たけのしん さん プロフィール

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たけのしんさん: 番外札所
ハンドル名たけのしん さん
ブログタイトル番外札所
ブログURLhttp://bangai.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文四国遍路や西国巡礼をはじめとする諸巡礼に関する研究ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/12/13 08:29

たけのしん さんのブログ記事

  • 吉田ダムの遍路道
  • 屋島の下り遍路道も急降下する遍路道ですが、最も急降下するのは吉田ダムの遍路道でしょう。地図はこの辺吉田ダム入り口には柵近づいてみるとお遍路さんは通行可能です。というか通らないと先へ進めません。何か恐ろしげなところへ出ますが遍路↓マーク。飛び降りろ?更に遍路→マーク何じゃこれは!階段を下りていきます。逆打ちは大変。真っ縦も真っ青? [続きを読む]
  • 寂本「四国徧礼霊場記」70
  • 八坂寺正面には鎮守熊野権現がある。鐘楼があり、本堂は左隅の方にある。今の大師堂の位置か、もしくは柴燈護摩壇のあるあたりだろうか。寂本によると今の本尊は恵心僧都作の阿弥陀如来であるからその時代より前に弘法大師の時代の旧本尊が無くなる荒廃があったという。そして寂本は今もまた荒廃している寺のことを嘆いている。名所図会でも配置は同じ。ただし、正面にある鎮守社が本堂に、旧本堂の場所は大師堂に変わっているよう [続きを読む]
  • 大地の子守歌
  • 安いのでDVDを買ってしまいました。この映画は私が遍路をするキッカケになった映画。と言っても、映画そのものを見たわけではないのです。小学生のときにこの映画の解説をテレビで放送していて、キリスト教の神父が少女を舟に乗せて逃がしてあげて、少女におへんろをさせるというシチュエーションでの説明がありました。そしてその時、四国に八十八ヶ所のお寺をハンコを貰いながら回る風習があるのを初めて知ったのです。その時、 [続きを読む]
  • 寂本「四国徧礼霊場記」68
  • 岩屋寺2頁建。右の図は竜池から岩屋寺。左の図は白山逼割行場近辺。右図右下の竜池の横の橋を渡り寺まで三町。寺は2つの建物を回廊で繋ぎ、その下を通る。不動堂と大師堂も回廊で繋がっている。不動堂の傍には仙人堂への梯子がある。大師堂の傍には丹生、高野の両明神。生木卒塔婆がある。今も残っているのだろうか?岩屋へは一ノ王子、二ノ王子があり仙人窟と阿弥陀像、卒塔婆、宝塔。左図には勝手(明神)から右手にセリワリ、 [続きを読む]
  • 郷照寺〜坂出の遍路道
  • 大吉地蔵大吉地蔵にお願いした後は閻魔堂にお参りし、聖徳院に寄りましょう。聖徳院聖徳太子所縁のお寺であるばかりでなく菅原道真公の因縁もあり天満宮が聖徳太子二歳立像鵜足之松天満宮宇多津は元々は鵜足津と表記したとか宇多津の古い街並みを通り何でしょう?近くによると芸術作品と分かります。小豆島では街中に芸術作品が飾ってありました。瀬戸内は国際芸術祭が3年おきに高松港と小豆島・直島などの島で開催されていて坂出 [続きを読む]
  • 寂本「四国徧礼霊場記」67
  • 菅生2頁建。本堂から右(向って左)の三島明神、左の赤山権現の拝殿へ廊下を渡している。赤山権現の横に天神。三島明神の脇には耳戸明神。さらに阿弥陀堂・文殊堂・百々尾権現社が並ぶ。左右とも前に池があり、それぞれ弁才天祠が建っている。石段の下の門には二金剛像を安置している。その下に十王堂がある。右に大坊の他に左に中坊、西坊、他に二坊。明石寺からの遍路道の入口には橋があり、一ノ王子と二ノ王子が見える。名所図 [続きを読む]
  • 尾崎放哉と種田山頭火
  • 自由律俳句の二大巨人は二人とも遍路道の側で亡くなっています。種田山頭火は四国遍路の後、松山市の一草庵。道後温泉から護国神社前を通る遍路道沿いの御幸寺の側にあります。一草庵分け入つても分け入つても青い山まつすぐな道でさみしい鉄鉢の中へも霰どうしやうもないわたしが歩いてゐる尾崎放哉は小豆島遍路の番外霊場の南郷庵。五十八番札所の西光寺の奥之院でした。南郷庵咳をしても一人墓のうらに廻るいれものがない両手で [続きを読む]
  • 寂本「四国徧礼霊場記」66
  • 明石1頁半。観音堂の脇に十二所。その一段下に熊野とある。薬師堂への参道があり、右に寺主。この薬師堂のある場所は今の宇和西国三十三所のある場所だろうか?その前に籬で囲われた白王権現岩と時雨桜。手前の山には地蔵。時雨桜は空性法親王が命名したという。また、地蔵堂はどの辺りにあった(ある)のだろう?今の海栄寺あたりだろうか? [続きを読む]
  • 頭陀袋
  • 頭陀袋というか、遍路カバン、巡礼カバンというか一昨年からはこれを使っています。初代は霊山寺売店で購入したお馴染みの白いヤツ2代目は一澤帆布で購入した学校カバン型の紫色のヤツコレもヨカったんですが、チャックが無いので雨が浸入する危惧が3代目は徳島バンナイズ製のカバンです。表に3つのポケットがあり、縦には経本、納札を、横2つの上にロウソク、下に線香を箱ごと入れます。裏にもポケットが2つあり、ペットボトル [続きを読む]
  • 寂本「四国徧礼霊場記」65
  • 佛木寺寺の前に池。本堂の手前に大師堂。本堂の左横に弁才天、後に鎮守。熊野三所権現とのことだが、現在は神明宮。本堂の右横に柵で囲まれた佛木。地蔵堂と阿加。名所図会では現在のように本堂の背後に神明宮となり、熊野社は右手に上がった場所にある。 [続きを読む]
  • 多数度巡礼者4
  • 多数度巡礼者のことを書いていたら幸月さんのことを思い出した呉智英が何か批評を書いていたのを読んだが、ピンとこなかったのも思い出したネット検索したら情報はまだ残っていたが、やはりピンと来なかった幸月さんの消息は不明6年間回っていたのだから、かなりゆっくり回っていたにしても年3周として18回くらい回っていたのかな?まあ、お京さんの話、ねじれ竹の話のように遍路幸月の話も四国ではその広大なマンダラの一エピソー [続きを読む]