るびりんブログ さん プロフィール

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るびりんブログさん: るびりんブログ
ハンドル名るびりんブログ さん
ブログタイトルるびりんブログ
ブログURLhttps://rubyring.muragon.com/
サイト紹介文鼻に風の当たる場所でなければ、頭がぼんやりしてしまって考えることができない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供126回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/12/16 15:17

るびりんブログ さんのブログ記事

  • 国際資本家たちを潤しながら乗っ取られた人生を生きる
  • ワクチン、輸血、電力、ガソリン、デジタル放送、スマートフォン、クレジットカード、遺伝子組み換え植物、インターネットビジネスなどなど、私たちの暮らしは、一方で、資源や権利、業界を独占する相手に対して、さまざまな形でいつの間にか収益を与えている。同時に、ワクチンや輸血、原発事故、大気汚染、電磁波、情報統制、危険な食品などの弊害をただただ受け入れるしかない立場に置かれている。 自覚のないまま生きていた頃 [続きを読む]
  • いなかぐらし
  • 10年以上前、東京から実家付近の町に引っ越しをした。 田舎は都会のスマートさを演出するためのしわよせがぎっしり詰まった場所だった。 遠くに本社を置く大会社が経営する工場からは、 どうみても垂れ流しに見える廃液が川に流されている。 煙突から悪臭のする煙を流し続ける、同じく大会社の工場がある。 山に行けば不燃ゴミの廃棄場がある。 もう少し町に近づけば、ゴミ焼却場ができている。 河原に降りていけば、生活 [続きを読む]
  • xxx48
  • 農産物は本来、一つ一つ味が違う。 かつ丼も、すしもそうである。 個人商店で食事をすると、 当たり外れの大きさに感動する。 原価率も高そうに思えることが多い。 フランチャイズのチェーン店は、 接客もスマートで、 多くの客の中に紛れて食事ができる分だけ 利用しやすい。 私もフランチャイズを選ぶことが多い。 しかし、個人商店を利用したときに、 ときどき感じるような感動はない。 無難な味。 誰でも調理でき [続きを読む]
  • 眼鏡と入れ歯がくれた命
  • 高校卒業の頃に悪くなった目は、それ以来悪化を続け、眼鏡を作り直すたびに度が進んだ。今では眼鏡がなくては何もできない。 甘い物好きがたたって、右下の歯が親知らずを含め3本欠けたため、部分入れ歯を入れた。 こうして、50代を迎えて見ると、人の活動の最盛期は30代あたりにあり、50歳という年齢はもう、仕舞支度をする年齢であることを実感する。 私は、人の本来の生き方は、狩猟生活であり、人は最大150人程の [続きを読む]
  • 昨日の記事はウソでした
  • 足跡を残し、 野草を食べていたのは カモシカでした。 糞があったので 調べてみたところ、 カモシカの糞でした。 ウサギやイノシシではないことはわかっていたので、 タヌキかなと思いましたが、 カモシカとは思いませんでした。 野草の茎の上のほうだけを食べるのは カモシカの食べ方なのでしょう。 イノシシなら掘ってしまいます。 そして、斜面を登る道は もしかしたら以前人が付けた道なのかもしれません。 しか [続きを読む]
  • 山でイノシシを感じる
  • 山へ行ってきました。 急な斜面と、その谷間にある平坦な湿地と、 この斜面と湿地の境界を流れる小さな流れのある、 なかなか面白い地形の山でした。 奥行き100メートルほどのほんの狭い場所です。 道のない山でしたが、湿地部分はひどくぬかるみもしない割に草木が少なく、 道路脇の藪を抜けてしまえば、なんとか歩けるようになっています。 山は、下草の生い茂る、分け入りにくい場所よりも、 あまり下草のない、なん [続きを読む]
  • 生命にとって心地よい生き方は生命らしい生き方
  • 『逝きし世の面影』という名作がある。 この本を読んでから 今の世界を見直してみると、 大きな矛盾に気づく。 明治維新以降日本は近代国家になって 身分制度もなくなり、 やがて普通選挙も実施されて だんだんとよい社会になっているはずだった。 実際には、 日本だけでなく 世界中が救いをなくしている。 情報も富も資源も含めて独占は進み、 私たちが入手できる食べ物は偽物ばかりになり、 動物的なあり方は許され [続きを読む]
  • 動物園にて
  • 久しぶりの動物園。 檻の中の動物たちが 野生にいるときに出会ったことを想像しながら 回ってきた。 まったく目の会わない動物たちもいた。 チンパンジーやゴリラ、オランウータン、フクロテナガザル、そしてライオン。 でも、檻の前に立ち止まった私に、 何かを期待するように視線をくれる動物たちもいた。 鳥 アフリカゾウ、 ジャッカル、 スマトラトラ、 サイ。 私たちの形が私たちの生き方によって出来上がってき [続きを読む]
  • ゆっくり燃えれば花火、一気に燃えれば爆発
  • 私たちはゆっくり燃える命を感じる 不器用で 制約ばかりで 苦しみや 不快の多い 時間そのものを 命として過ごす。 このまま 苦しみや不快を減らし、 効率性を目指した(頭で考える)世界が 実現されていってしまうと 私たちはゆっくり燃える命を持たなくなる。 それは線香花火を楽しむ時間がなくなり、 ダイナマイトが爆発する時間になることと同じだ。 火薬が燃える点では同じでも、 意味は違う。 命は、ゆっくり [続きを読む]
  • 作られた世界
  • 私たちの生きる場所と 人類が長く続けてきた生活がまだ残る場所の 違いを表そうと 絵を描いてみた。 片方に私たちが生きる場所を象徴する言葉を集めた。 中央銀行 世界銀行 IMF 開発 経済発展 Facebook 国連 ユニセフ… さて、もう片方に何と書こうかと迷った。 お日様 水 山 カラハリ 熱帯雨林 並べてみたものの 違和感しかなかった。 そして気づいた。 私たちの暮らす社会の対局にあるのは 言 [続きを読む]
  • きかいか
  • 田舎ではエンジン音が鳴り響く。 草刈り機 農薬噴霧器 トラクター 耕運機 草刈り機のむき出しのエンジンはけたたましい。 機械によって暴力的に破壊されていく世界で 小さな虫やカエルが潰されていく。 しかし、 市場経済に組み込まれた生活は、 草刈り機を使う以外の選択肢を与えない。 市場経済は いろいろなところで これと同じ 「本当はこんな風に処理したくない」 行為が積み重なって 「快適な」 生活を作り [続きを読む]
  • 脱洗脳
  • 小石を積むように1冊ずつ選びながら読んだ本たち。 覚醒する心体 ピダハン 子どもの文化人類学 逝きし世の面影 食べられるシマウマの正義 食べるライオンの正義 森の猟人ピグミー 偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている 水木サンと妖怪たち: 見えないけれど、そこにいる アボリジナル 脳の神話が崩れるとき 超心理学―封印された超常現象の科学 幸せな旅立ちを約束します 看取り士 虫はご [続きを読む]
  • 断食。不眠。水断ち。
  • 『ほとんど食べずに生きる人』がいます。 修行として、ほぼ7日間不眠、断食、水断ちを続ける人もいます。 (『『この世に命を授かりもうして』) こうした人々は、子を生み育てるという営為の中でこうした超人的な能力を発揮しているわけではなく、そうした生物としての活動とは離れたところで行っています。 一方、動物たちは、子どもを育てながら、私たちにはまねのできない、断食、水断ち、不眠を実現しています。 クマは [続きを読む]
  • 歌と踊り
  • 比較的テンポの速い単調な動きの繰り返しは 誰にでもできて アドレナリンを適度に出すことができる 手段になる。 特別な人だけが 訓練を積んだ果てにできて 他の人々を楽しませるものではない。 もしも、こうした歌や踊りが 人の本来の歌や踊りであったとしたら 私たちはいつかそれを忘れている。 [続きを読む]
  • 群れを作れば強くなるが、分業は個体の幸福度を下げる
  • 『ハキリアリ 農業を営む奇跡の生物』を読んだ。 ハキリアリの話ばかりではなく、より広く社会性昆虫全体の話や、葉を切ることはしないで、落ち葉を利用する近縁種の話などが書かれており面白い。 中でも感心させられたのが、社会性昆虫は単独生活の昆虫たちよりも優位であり、より快適な環境を占めているという話だった。 確かに多勢に無勢では勝ち目はなく、社会性昆虫が勢力を増していくのは納得のいくところだ。 人類史に [続きを読む]
  • 孫悟空とお釈迦様の指と今の私たち
  • 子どもの頃に読んで記憶に残っている話が誰にでもあるだろう。 私が印象深く覚えているのは、バベルの塔、パンドラの箱、アダムとイブ、杞憂、塞翁が馬、鶏頭牛後などだが、その一つに孫悟空とお釈迦様の手のひらの話も印象深く記憶している。 こんな話だ(孫悟空 ソンゴクウ 中国の神話・民話 :幻想世界神話辞典より)。 (大暴れを始めた孫悟空は)さらに天界では、西王母の桃を勝手にたらふく食べ、老子の薬も勝手にいた [続きを読む]
  • 水のある場所:川、大気中…生物の体内
  • 地球にはアマゾン川、揚子江、インダス川などの大河がある。 けれど地球上の川を流れる水をすべて集めても 地球上の水の0.00012%しかならないらしい。 (ただし、湖水や沼地には河川水の100倍以上の水がある)。 驚いたことに、大気中の水は、川を流れる水の10倍近いという(0.00094%)。 そして、生物の体内にある水も実はかなりの分量に相当する。 生物の体内の水をすべて合わせると、 川の水の2/ [続きを読む]
  • 手という武器
  • ヒトは牙もなければするどい爪もなく、 速く逃げる足もなければ、 カメのような甲羅もない、 さらに言えば毒も持たない。 だからヒトは弱い生き物だという人がいる。 しかし、物をつかむことのできる手は それを補って余りある大きな武器だ。 物を振り回す。 石を投げつける。 拳で殴る。 口や角、後ろ足でしか攻撃できない動物と比べて 手が加わることは大きい。 物を使って遠隔攻撃できることもまた大きい。 初期人 [続きを読む]
  • 一流スターの映像と目の前の大根役者
  • 映画ができ、テレビが普及して、 大根役者たちの居場所がなくなった。 代わりに、 これは素晴らしいという俳優たちの演技を楽しむことが できるようになった。 そうだろうか。 日常的に接する情報のほとんどが間接的な情報、 つまり、目の前で確認することのできない情報ばかりになった 今の生活を振り返ると直接接することの大切さを思い知る。 私たちにとって大切なことは 事実を直接確認できない世界ではなく、 目の [続きを読む]
  • くだものを感じる梅干し
  • 梅が熟してくると それはおいしそうな香りがしてきます。 もちろん残念ながらそのまま食べることはできません。 でも、程良く熟した梅干しを使い 昔ながらの作り方で作った梅干しは 食べたときにただ酸っぱいだけではない くだもののおいしさがあります。 未熟なくだものがおいしくないように 未熟な梅を使って作った梅干しもおいしくはない。 そんなことをおっさんになってようやく知りました。 家庭の味 手作り食品 [続きを読む]
  • さわやかなビワの味
  • 去年から実を付け始めたビワが 1年でうんと伸びて 今年は実の数もずっと増えました。 買って食べるビワとは違って こぶりで種ばかりのような実です。 でも、もぎたてのビワは かんきつ類のような酸っぱさもあって ビワの木があるゆえの ぜいたくを教えてくれます。 『ビワの葉自然療法―体と心がよみがえる』 [続きを読む]
  • 甘い水
  • 蛍を誘いながら、 こっちの水は甘いぞと歌った 人たちがいたのは ずっと昔のこと。 たくさんの動物の排泄物が混ざっていても それ以上に微生物たちの活動が活発で 水が浄化されていると 水は甘くなるようだ。 (『食べられるシマウマの正義 食べるライオンの正義―森の獣医さんのアフリカ日記』) 昔は、日本の水田の脇を流れる小川や谷にも 湧くほどの魚が住んでいたと聞いた。 今、カンボジアの水田地帯で撮影された [続きを読む]
  • 命の輝き
  • 光と水と空気が命を育み、 命は輝きを見せる。 しかし、命は過酷である。 命が輝きを見せるのは 新陳代謝の激しさがあるからだ。 次から次へと生まれる命が 輝きを増す命が育つ一方で 多くの命は親から受け継いだ多少の不都合や運の悪さによって おさなくして消えていく。 おさない時代を乗り越えて 輝いたかに見えた命もまた ケガ、病気、老いによって 消えていく。 人の能力は 乳幼児死亡率を劇的に低め、 多くの [続きを読む]
  • サンダルで歩いて
  • 私は生活の中であまり歩かない。買い物に行くときに歩く程度である。ただ、外を歩くときは、踵ひもの付いたサンダルを履いて歩くことにしている。 ([ダンロップ] DUNLOP DCS 62 メンズ コンフォート トング サンダル) 以前の製品と比べて小指側の皮が少なくなっているため少し歩きにくくなってしまったが、それでも概ね気に入っている。 さすがに真冬はあかぎれができたのであきらめてしまったが、ほぼ通 [続きを読む]