渓流斎 さん プロフィール

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渓流斎さん: 新・渓流斎日乗
ハンドル名渓流斎 さん
ブログタイトル新・渓流斎日乗
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/keiryusai
サイト紹介文ごく些細な個人的な日々の逍遥録です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/12/17 09:49

渓流斎 さんのブログ記事

  • 資本主義のたそがれ、または終焉
  • 大連駅裏通り Copyright Par Duc de Matsuocha gouverneur 水野和夫、大澤真幸両氏による対談共著「資本主義という謎」(NHK出版新書)が、結局、著者らは何を言いたかったのか、と考えてみますと、今の時代、日本は「失われた20年」どころか、これからまあ、あと50年か100年は経済成長のない低迷、停滞、低空飛行が続いて、働けば働くほど貧乏になるワーキングプアの時代だというのが現実で、それを冷静に見つめろ。 [続きを読む]
  • 中村京蔵丈の夕べ
  • 昨日から、因果応報、真景累ヶ淵のためにフェイスブックを始め、この渓流斎ブログと連結させてみました。 吃驚仰天するほどアクセスが急増するかと思いましたら、アッというほどそれほど、あんまし変わらず。不徳の致すところでございました。。。 ※※※※※ 扨て、昨晩は梨園の中でただお一人、お友達になって下さった京屋さんこと中村京蔵 舞踊の夕べに、新御徒町の大心堂雷おこし「古代」を手土産に携えて足を運んでみ [続きを読む]
  • ジョン・レノンは凄いけど小野洋子さんも凄い
  • トレヴィの泉 いやはや、情けないことに宗旨替え致しました。 この半世紀、あれほど、「フェイスブックはやらない」と公言して参りましたが、ついに昨日から始めてしまいました。嗚呼、これで個人情報ダダ漏れです! 渓流斎ブログをホームページ化するに当たりまして、IT青年実業家の松長会長からの強いお勧めがありまして、泣いて馬謖を斬って、参画することにしました。 何? 比喩が合ってない? ま、「兄の後を追うよう [続きを読む]
  • 「731部隊の真実」エリート医学者の繋がり
  • ラオコーン お盆が過ぎますと、急にテレビの世界から戦争ものの番組が消えてしまいます。 我が同胞は、喉元過ぎれば、熱さ忘れるのです。 そこで、13日夜に放送されたNHKスペシャル「731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜」を本日取り上げることにします。 私は、この731部隊については、森村誠一著「悪魔の飽食」で初めて知りました。出版された当時(1982年頃)は、あまりにもの残忍さに、「でっち上げの [続きを読む]
  • 劣化した全ての日本人に告ぐ
  • 盆栽美術館 「匿名希望」様、コメント有難う御座いました。よく「罪を憎んで人を憎まず」と言いますから、個人攻撃だけをしても仕方がないと思っています。牟田口廉也もその典型で、彼個人よりも、彼のような怪物を産んだ社会機構にも問題があったと確信してます。特権階級なら何でも許されるという風潮もそうです。※※※※※ 扨て、お盆休みが、昨日の京都の送り火で終わりました。 かつてのお盆休みというと、東京都心は、 [続きを読む]
  • 牟田口廉也という男
  • 中国・世界遺産九寨溝 Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 昨晩のNHKスペシャル「戦慄の記録 インパール作戦」には眩暈がするほど圧倒されました。 見逃した方は、再放送でもYouTubeでも御覧になるといいです。 最初から勝てるわけがない戦を無謀にも敢行し、戦後もぬくぬくと生き延びた牟田口廉也という男。 エリート街道真っしぐらの帝国陸軍官僚の典型的な男は、3万人という大量の部下を死なせながら反省の一つもしな [続きを読む]
  • 村上世彰という人物
  • 滝の城址 昨日は久しぶりに体調崩しましたが、一日寝たら回復しました。まだ、若いです(笑)。 読了しました村上世彰著「生涯投資家」(文藝春秋)の中で、備忘録として残したいことを引用しときます。 ●日本の株式市場の規模は約600兆円。米国の規模は2000兆円で日本の約3.5倍だが、両者とも上場企業の数は2000数百社と変わらない。 ●日本の株式市場の比率は、外国人投資家30%、事業法人20%、信託銀行2 [続きを読む]
  • カーチス・ルメイという歴史に残る人物
  • 終戦記念日が近いということで、昨日のNHKスペシャルは「本土空襲 全記録」をやってました。 アメリカ人は、昭和19年7月にサイパンを陥落させると、本土爆撃を本格化させて、日本がポツダム宣言受諾を発表した昭和20年8月15日までに、日本全国66都市を空襲爆撃して、日本人45万9564人を殺めました。 当初は、神に選ばれた正義の使者の如く、軍事工場や軍事施設のみの空爆でしたが、日が経つうちに「動くもの全 [続きを読む]
  • 「生涯投資家」を読み始めて
  • 盆栽美術館 スマホ中毒なので、こうして1日も休ませてくれません。 まさに、スマホ依存症なのかもしれませんね。1日我慢できても、3日間、スマホをやらないことはとてもできません。 困ったもんです。 今、文藝春秋が送る話題騒然、沸騰の村上世彰著「生涯投資家」を読み始めましたが、なかなか面白いです。 あのインサイダー取引容疑で逮捕された「村上ファンド」の創業者の回顧談です。著者近影の写真を見て吃驚仰天。あの「 [続きを読む]
  • 嗚呼、世界遺産「九寨溝」
  • 中国四川省の世界遺産九寨溝 Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 8日夜、中国四川省でマグニチュード7.0の大地震がありました。 震源地はチベット族が多く住むアバ・チベット族チャン族自治州で、震源地近くには世界遺産に登録されている観光名所「九寨溝」があります。 満洲研究家で、中国通の石川八十右衛門こと松岡総裁も、この九寨溝を訪ねて沢山の写真を撮ってきたということで、わざわざそれらの写真を送って下さ [続きを読む]
  • ワセダクロニクルが天下の電通と共同に果たし状!
  • 久し振りの 今、早稲田大学ジャーナリズム研究所が運営するワセダクロニクル(Waseda Chronicle)というネット上の調査報道メディアが注目されています。 編集長は昨年、朝日新聞の調査報道の「限界」を見極めて同社を退社した人です。 本来、ジャーナリズムというものは苦労と手間ばかり多く、あまり儲からないものです。 昔は「ブン屋」と蔑まれ、まずは表玄関では会ってくれず、「裏口に回れ!」と叫ばれた賤業でした。相 [続きを読む]
  • 佐川君への手紙
  • rainbow Copyright par Keiryusai 佐川君、君は、瓦版の連中に対して、国税庁長官跡目相続全国御披露目会見をスッポかしたそうで、君らしいなあと思いましたよ。 森友学園国有地売却問題では、財務省理財局長として、君は国会では「記録に御座いません」を連発して、時の安倍政権に忠義の限りを尽くして、論功行賞として、国税庁長官に就任しました。 年収基本給1770万円プラスアルファ、恐らく2500万円を獲得して、さ [続きを読む]
  • 「資本主義の謎」の衝撃
  • 大宮盆栽村 Copyright par Keiryusai エコノミスト水野和夫氏と社会学者の大澤真幸氏による対談「資本主義という謎」(NHK出版新書)を読み始めております。 初版が2013年ということで、もう4年も前の本ですが、久し振りにエキサイティングな本で、知的好奇心を満足させてくれます。 この本は、「どうせお前さんには社会科学の知識が足りないだろうから」という友人の本山君が貸してくれたもので、当初は全く興味がなかっ [続きを読む]
  • 古代出雲は国際交流の拠点だった
  • バーボンストリート Copyright parDuc de MatsuokaSousumu 「古事記」「日本書紀」に出てくる「国譲りの物語」。出雲のオオクニヌシ ノミコトが、アマテラス オオミカミの派遣したタケミカヅチの軍門に下り、国を譲るという話です。 私はこの神話に大変興味があり、恐らく、この話は史実であり、もともと日本列島には大名のような豪族が群雄割拠していて(だから全国に古墳が点在する)、奈良飛鳥辺りの豪族の一つだった天皇 [続きを読む]
  • 大宮盆栽美術館に初めて行って来ました
  • 大宮盆栽美術館 盆栽の研修会で大宮盆栽美術館に初めて行って来ました。 ここは、世界で唯一の公営の盆栽美術館なんだそうです。2010年に開館し、昨年は5500人の入場があったとか。 盆栽は今、特に海外でブームで外国人観光客も多く訪れるそうで、その順番は、米国、中国、フランスの順。何で3位にフランスが入るのか意外でしたが、日本人より詳しい愛好家も多いようです。 盆栽というと、単なるミニチュアかと思って [続きを読む]
  • こだまでしょうか おーいお茶
  • ハバロフスク Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 市民プール、430円。本日は今年初泳ぎ。 着いた途端、10分間の休憩。市民プールですから。 昔取った杵柄。泳ぎには自信があるので、バタフライを決行したところ、首筋がツッテしまい、あえなくリタイア。 自分では散々泳いだつもりが、わずか20分間でギブアップしてしまいました。ハバロフスク Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 行きつけの居酒屋さんに、誰が書 [続きを読む]
  • トランプ大統領の移民半減政策
  • ハバロフスクのプーシキン像 Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 昨日の夕方、会社で何か焦げ臭いな、と思いつつ、仕事が終わって外に出たら、空に2機ヘリコプターが飛び交い、普段より多めの人が歩道に屯して異様な雰囲気。曇りかなあと思っていたら、臭いがある煙が多少充満してました。 お家に帰ってニュースを見たら、築地の場外市場の木造の商店で火災が発生した、とやっていて、それで初めて火事だと分かった次第。案 [続きを読む]
  • 加計ありきの獣医学部新設
  • ハバロフスク Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 産経新聞を読んでいますと、いつも「朝日新聞がどうした」「朝日新聞がこうした」という文言ばかり登場して、まるで朝日新聞がなければ産経の存在価値がないみたいです。 下衆な言い方をすれば、朝日新聞をネタにして飯を喰っている感じです。 動物の名前のような有名なスター記者も恥ずかしくないんでしょか?「モノを言う」新聞なら、他紙の見解などあまり引用せず、我が [続きを読む]
  • 歩きスマホ禁止令がついに成立!
  • 中国成都省「杜甫草堂」 Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 昨日のニュース、ハワイで「歩きスマホ」禁止条令が成立して、違反者には罰金が科せられると聞いて、驚いてしまいました。 施行は10月25日で、罰金額は、違反の回数に応じて15〜99ドル(1650円から1万円)だとか。 つい最近、この渓流斎ブログで、歩きスマホのことを書いたばかりなので、「へー」と思ってしまいました。 恐らく、世界初の試みではないの [続きを読む]
  • キナ臭い北朝鮮情勢
  • 旧哈爾濱学院 Copyright par Duc de MatsuokaSousumu 友人の本山君が韓国に旅行に行ってきたというので、土産話を聞きました。 毎週水曜日、ソウルの在韓日本大使館前につくられた従軍慰安婦像の辺りで、抗議集会があるというので、それを取材に行くのが第一の目的だったようです。 この「水曜デモ」は、1992年1月から始まったと言われますから、もう25年も続いているそうです。 彼が遠巻きに見た抗議集会も、大きな混乱 [続きを読む]
  • NHKはCMタレント養成製造マシーンなのか?
  • Copyright par Keiryusai 昨日は、unknown さんから久し振りにコメント頂きました。有難う御座いました。 昨日、「世の中は広告が全てだ」ということを考えていましたら、もう少し、世の中の構図や仕組みについて洞察したくなりました。 きっかけは、最近のタレントさんが全く分からなくなってしまったからです。 今はときめく人気男優というと、千葉雄大、菅田将暉、山崎賢人、人気女優でいうと、有村架純、土屋太鳳、芳根京 [続きを読む]
  • 世の中広告がすべて
  • 中国・大連夏祭りCopyright Par Duc de Matsuocha gouverneur 私の御先祖様は江戸時代、九州は久留米の有馬藩で、代々下級武士として仕えておりましたが、明治維新の革命によって失業して路頭を彷徨い、その後は、九州は唐津焼や有田焼などが有名ですから、そういった焼き物の商店を開いていたと聞いたことがあります。 しかし、よく言う「武士の商法」でほとんど売上が伸びず、倒産したと聞いたことがあります。 悲しいかな子 [続きを読む]
  • 岡本昌巳著「株で勝つ習慣」
  • 王子の狐火と装束榎 岡本昌巳著「40年稼ぎ続ける 投資のプロの 株で勝つ習慣」(ダイヤモンド社)は、私の高校時代の友人が書いたという、ただそれだけの理由で、渓流斎ブログの「お薦め本」になりましたが、読んでみると、確かに、「この道40年」のプロだけあって、ツボを押さえていると思いました。 全くの素人にとっては、分かりづらいかもしれませんが、初歩的知識があればかなり参考になることが書かれています。 勿論、 [続きを読む]
  • 日本の移民受け入れは世界5位なの?
  • 東京・銀座にて 少子高齢化により、日本の人口が減り続け、このままでは労働力不足のため、外国からの移民を受け入れるべきだとの主張が、進歩的文化人と呼ばれる人々から盛んに発信されてます。 例えば、「日本の人口に占める国際移民率は1.708%で、世界ランキングの順位は148位(2010年、国連統計)。日本は酷く遅れている。もっともっと日本は移民を受け入れなくてはならない」といった調子です。 でも、進歩的文化人は [続きを読む]
  • 松居一代さんも吃驚のサイトづくり苦労物語
  • 中国ハルビン Copyright par Duc de MatsuokaSousumu Kaqua 最近、自宅と会社との往復ばかりで引きこもりがちでしたが(笑)、昨晩は久し振りに痛飲致しました。 場所は、私が東京の中で最も好きな街、神保町です。かつて、週に2回は通ったことがあり、古書店街から普通の人が知らない露地裏まで誰よりも知り尽くしているというのが自慢です。が、何せ根っからの方向音痴なもんで、目的地に辿りつけるかどうか心配でした。 [続きを読む]