まおとねこ さん プロフィール

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まおとねこさん: まおとねこの仲良し小説
ハンドル名まおとねこ さん
ブログタイトルまおとねこの仲良し小説
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/syaberunda/
サイト紹介文戦士を目指しているのに、何故か魔法を学ぶ事となった男子生徒の話。オリジナルファンタジー小説
自由文20年ほど前に私(ねこ)と親友(まお)の二人の間で生まれたキャラクター達が活躍する小説です。
二人の人間から生み出された物だから矛盾や無理な設定もあるかもしれませんが、趣味で書いていると理解した上で楽しんで頂けたらと思います。
文章は元々二人で書いていたのを、まおがまとめて文章にし、私がブログ用に編集してからアップしています。

複写・転載など著作権に関わる事は禁止です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/12/18 11:23

まおとねこ さんのブログ記事

  • こんな単純な絵ですら…
  • Probationersではなく、ねこ個人で考えている小説のキャラクターなのでこのブログには関係ないのですが、頑張って描いた!という理由だけで載せます。 前回挑戦して失敗した二頭身にまた挑戦してみました。そして今回も微妙なサイズに。でも、前回よりは縮みましたね(笑) 最初色鉛筆で色を塗って仕上げたのですが、色を塗り終えてから「あれ?この絵やったらベタ塗りでいけるし、デジタルで挑戦しても簡単に仕上がる [続きを読む]
  • サナイ(3)
  • 「ん…」 嗅ぎ慣れたお香の香りが鼻をくすぐり、ゆっくりと目を開ける。 見慣れた天井に、心配そうに覗き込む母親のカスミの顔。そこは、祖母のアヤメの部屋だった。 カスミとサナイの黒い目が合うと、「お義父さん、お義母さん、サナイが!」 と、カスミが横を向いて、サナイの目覚めを知らせる。「やっと目覚めたか」「気分はどう?」 何かの作業を中断して、サコンとアヤメがサナイの布団の横へと移 [続きを読む]
  • サナイ(2)
  • 視界を遮るほどの背の高い草をかき分けながら、足早に進んで行くサナイ。不意に広い場所へと出て、その足を止めた。 夜空の月を映し出す池がある、ただそれだけの広場??? 一見そのように見えるが、例の気配がこの広場を抜けた先からは感じられず、ここが発信源だとサナイは確信する。だが、肝心のその気配を放つ存在が見当たらない。サナイは、今までに体験した事のない奇妙な状況に気を引き締めて、固く口を結んだ [続きを読む]
  • サナイ(1)
  • 北の大陸の夏の夜??? 暗い山の中を、1人の少年が走っている。右手には数枚の紙、腰にはこの大陸では珍しい形の剣を提げて。 この黒目黒髪の少年の名前は、サナイ・キサラギ(如月佐内)。シティン国の大将軍サコン・キサラギの孫で現在10歳。今、本日の仕上げとなる訓練を行っているところである。 最後に行う訓練はいつも軽めのもので、指定されたコースを走っている。 ???と言っても、単に走るの [続きを読む]
  • また、放置してしまいました。
  • 前回の書き込みから随分経ちました。 どうも、ねこです。絵を描いたらアップしようなんかな〜なんて言いつつ、多趣味な為になかなかせず、ブログを放置…私生活のいい加減さがブログにも出ていて、自分の事ながら苦笑いするしかありません(笑) だから、何かアップしようかと思いまして。2巻は長いから別の何かを…と記憶を辿り、前回のイラストを描いた後にササッと書いてまおに見せた短編を載せる事に。 主役は [続きを読む]
  • キャラクターの絵を描きました
  • 2頭身でも描いてみようと思い立ち、描きました。格闘ゲームにあるチーム対戦みたいに、Probationersのキャラクターを3人組ませて、それをカキカキ。名付けて『大食いチーム』その名の通り、Probationersを代表する大食い三人組です。まお曰く「珍しい組み合わせ」。私もそう思います。でも、1話以降小説を載せていないから、皆さんにはなんのこっちゃ…ですよね(笑)2頭身を描くつもりが…何故かこうなっちゃいました(笑)しか [続きを読む]
  • 他の方にはどうでも良い話と絵なんですが
  • どうも、全然更新していなかったねこいちです。暑いですね。蝉が大っ嫌いなねこいちは、夏になると引きこもり率がアップし、ベランダに蝉がいない事を祈りながらカーテンを開ける…そんな毎日を送っています。さて。先月だったかな…まおから、私が若い頃に物凄くはまっていた格闘ゲームがこの夏出ると聞きまして、やりたい気持ちと懐かしい思いで胸がいっぱいになりました。相当やり込んでいて、そのゲームのあるキャラで2部門全 [続きを読む]
  • ねこからのご挨拶9
  • 皆様、Probationersを読んで頂き誠にありがとうございますm(_ _)m読者登録もとても嬉しいです。ありがとうございます!m(_ _)mProbationersは20年ほど前、まだ若かったまおと私(ねこ)、2人の遊びとして書き始めた小説です。去年の11月17日から始めて、最初の1ヶ月程は毎日、12半ばから2日に1回のペースで更新し続けて、やっと昨日、第1巻を書き終えました。いや〜、長かったです。アイシャの誕生日編は本当に、ファンタジーらし [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日最終話 変化
  • ウルズ×変化一瞬、この誕生日パーティーの主役のアイシャの姿が見えたのだが、何故かすぐに扉の向こう側へと消えた。「どうしたんだろうね?」そんな事を言いながらウルズ達が扉の方を見ていると、再び姿を現し、今度はきちんと部屋の中へと入って来た。ルイセが後ろからアイシャに抱き付いているらしく、アイシャの腰に細い腕が回されている。「何やってんの、やうさぎ」ウルズが聞くと、頭だけをアイシャの影から出す。その頭に [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日7 誕生日パーティー
  • ウルズ×誕生日パーティー放課後、ウルズ達はアイシャとカミューの馬車に乗って山を下り、ウルズは道場の前で下ろしてもらった。稽古に励んでいる間も、アイシャ達にあのルイセが何かやらかしていないかと心配になる。何せ野生児と言っても過言でないルイセの事だ。(パーティーをめちゃくちゃにしてへんかったらええんやけど…)ウルズは大きくため息をつくと、ふと、プレゼントを包装し直さなければいけない事を思い出した。あのま [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日6 誕生日の学校
  • アイシャ×誕生日の学校アイシャの誕生日を迎えた今朝は、サンプ管理主邸…つまり、アイシャの家は賑やかだった。侍女や執事達が、誕生日パーティーの準備に追われて屋敷中動き回っていたのも原因の1つだが、やはり、なんと言っても、野生児・ルイセの自由奔放な行動が大きな原因だった。昨晩、夕食を共にして手掴みで料理を掴んだのを見た時は、アイシャだけでなく、アイシャの両親を含む周りの者たちも目を丸くしたものだ。仕方 [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日5 カミューとミント
  • ウルズ×カミューとミント昼休憩になると、「今日のパーティーの参加人数をシアに伝えに行くんだけど、一緒に行くかい?」と、カミューがウルズに声をかけてきた。昨日の夕飯と今朝の朝食を食べていなかったウルズは、すぐにでも昼食をとりたかったが、少し考えついて行く事に。そして、誘っていない筈のミントを含めた3人で、剣士科の校舎へと向かう。彼はその場の空気に馴染むのが実に上手く、ウルズとカミューがミントがいる事 [続きを読む]
  • ゾッとした話
  • 文章を考えて書くのに飽きてきまして、気分転換(になれば良いな〜)に、ただのブログを書く事にしました(笑)これは既にまおに話したものですが、先月末の0時の事、そろそろ寝ようとスマホをオフにし、寝る準備に取り掛かりました。すると、どこからか女性の声が、小さく聞こえてきたのです。その直前まで、スマホで小説を書いていた為、テレビはつけておらず(ご挨拶8参照)、家の中は自分1人。真夜中なので、外から聞こえてくるの [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日4 クラスメイト
  • ウルズ×クラスメイトオレーグの鍛冶屋を出たウルズは、いつもより早い時間に通学路である山道を登り、冒険者支援学校の校門をくぐった。そして、山賊のゾロの妹・ルイセの保護についての報告をしに校長室へと向かう。校長室にて、黒髪フサフサ頭の校長に報告をする。報告はすぐに済んだので、今回も校長の頭が鬘かどうか判らなかった。モヤモヤしながら、魔法科の校舎に入る。魔法科の1階の廊下は、人が居ても静かなものだが、ウ [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日3 プレゼント作り
  • ウルズ×プレゼント作り鍛冶屋の店主のオレーグは作業場に戻り、ウルズはペンを持って、魔法書をペラペラとめくり始めた。ウルズがペンダントに刻もうしている魔法語は、回復・防御系の魔法の効果を増幅させるもの。よって、回復・防御系の章を開く。ヤン・クエイントが著者の魔法書なので、本には基本的な名詞と動詞、文法しか乗っていない。それ以外の言葉は、授業やクラスメイト達から得た知識から引っ張り出さなければならなか [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日2 嘘
  • ウルズ×嘘「ごめん、おっちゃん」ウルズは鍛冶屋に飛び込むと、扉の鍵をかける。肩で息をしながら、抱きしめた鞄をカウンターの上に置いた。「おぉ、戻って来たか。気にするな、仕上げなければならない仕事があったからな」ウルズの声を聞きつけ、汗をタオルで拭いながら、作業場から店主のオレーグが出て来た。「で?何を作るんだ?武器も防具ももう必要ないんだろ?他はアクセサリーぐらいしかうちにはないし…」普段ウルズはオ [続きを読む]
  • Probationers1 AS アイシャの誕生日1 大忙し
  • ウルズ×大忙し アイシャの誕生日の前夜…つまり、ゾロの妹のルイセを保護した日の夜。伯爵家からの帰り道、月を眺めながらウルズは歩いていた。(…やっぱ、丸々は良くないやろ)ウルズの思う丸々とは、山賊の一団を捕まえた報酬金の事だ。山賊の件については、アイシャも関わっている。ウルズと共に捕まえたようなものだ。それなのに、報酬金を自分1人で貰って良いものか…と考えていたのである。頭の中で、今回貰った報酬の [続きを読む]
  • ねこからのご挨拶8
  • 皆様、Probationersを読んで頂き誠にありがとうございますm(_ _)m読者登録もとても嬉しいです。ありがとうございます!m(_ _)mProbationersは20年ほど前、まだ若かったまおと私(ねこ)、2人の遊びとして書き始めた小説です。Probationers1のアフターストーリー『ゾロの妹編』書き終えました。手元にある小説では、本編とアフターストーリーが1つの話になっているだけでなく、アイシャの誕生日とルイセを保護した日が同じ日でして。 [続きを読む]
  • Probationers1 AS ゾロの妹最終話 困惑
  • アイシャ×困惑ウルズがハンスと共に部屋から出て行ったので、アイシャはルイセと2人でお茶をする事となった。ルイセは空腹だったようだが、普段から少食だったのか、すぐに食べるスピードが落ちていった。それに気づいたアイシャが、「お腹いっぱい?無理して全部食べなくて良いからね」と、ルイセに優しく声をかけた。暫くすると、侍女頭が様子を見にアイシャの部屋を訪れ、アイシャは彼女を中へと通した。「アイシャ様、ルイセ [続きを読む]
  • Probationers1 AS ゾロの妹9 招待
  • ウルズ×招待きゅるる〜っ。可愛いお腹の音が響く。発信源は、山賊のゾロの妹、ルイセだった。ルイセはゾロとは全く似ていない金髪青目の小柄な女の子で、ウルズは彼女の事を「うさぎ」と呼んでいる。そのあだ名の通り、動物のうさぎを彷彿とさせるような愛らさがどこからか滲み出ており、その分、ボサボサでパサパサの絡まった髪に、汚れたボロボロの服といった姿が不憫に思えて仕方がない。もう2時間ほどで夕食の時間だが、まず [続きを読む]
  • Probationers1 AS ゾロの妹8 衝撃
  • ウルズ×衝撃護送車は必要なかった。一度はそう思ったウルズとハンスだが、今、その護送車にルイセと3人椅子に座って揺られている。というのも、外に出て明るい場所で見ると、ルイセの服が思っていた以上に汚れており、行き道に乗ってきた馬車の内装を汚してしまいそうだったからだ。護送用馬車なら多少汚れても問題ないので、そちらで帰る事にした。ルイセは傍にゾロ作の木彫り人形を置き、果物の入った容器は膝の上、フォークを [続きを読む]
  • Probationers1 AS ゾロの妹7 対面
  • ウルズ×対面洞窟は、入り口こそ屈んで歩かなければいけない程度に狭かったが、少し中に入ると割と広い空間が広がっていた。まるで不法投棄現場のように、大小のゴミがあちこちにあるのだが、その中に古い鍋や水を貯めているバケツ、薪木の跡などがあり、ここで生活をしているのは間違いないようだ。ウルズとハンスが、立ち止まって部屋を見渡していると、「出てってよぉ〜」どこからか、可愛らしい声が聞こえてきた。「おぉい、ど [続きを読む]
  • Probationers1 AS ゾロの妹6 発見
  • ウルズ×発見ギダとの戦闘の後始末を終えてから、ウルズ達はゾロの妹が住んでいる洞窟を目指して、再び馬車を走らせた。揺れる馬車の中で、ウルズは生徒手帳のメモ欄を開き、オリジナル魔法を実戦で使った際の感触や効果、使用中・使用後の刃の様子など…事細かく書き込み始めた。練習時にこの魔法を使っても素振りをするだけなので、モンスター相手に2度も使った今回の体験は、ウルズにとって非常に貴重なものだった。切断面が凍 [続きを読む]
  • Probationers1 AS ゾロの妹5 バトル
  • ウルズ×バトル「それ…餌かも…」氷の塊を指さして言ったウルズを、ハンスが見る。「餌?」「とりあえず、ここを離れましょう。もし戦闘となった場合、ここでは不利ですし」トキシービーを食べる生物は極少数で限られている。そこから割り出してウルズが目星をつけた生き物はモンスターで、主に集団で行動し、機敏な動きを見せる…と、教科書に書かれてあった。木々に囲まれ剣を振るう事もままならないこの状況下で、そのような相 [続きを読む]
  • Probationers1 AS ゾロの妹4 ハンス
  • ウルズ×ハンス校長への報告を済ませたウルズは、ハンスと共に学校から出て、管理主邸に戻る。管理主邸には護送用馬車が止められており、いつでも出発出来る状態になっていた。ハンスは御者台から降りると、「ウルズさん、少々お待ち下さい。すぐに出発しますので」と、ウルズに断りを入れてから、共に行く兵達に指示を出した。指示を受けた兵達が護送用馬車に乗り込むのを見届けてから、ハンスは馬車の扉を開け中に入る。今回の御 [続きを読む]