nkgwhiro さん プロフィール

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nkgwhiroさん: つくばの街であれこれ
ハンドル名nkgwhiro さん
ブログタイトルつくばの街であれこれ
ブログURLhttp://nkgwhiro.blog.fc2.com/
サイト紹介文つくばの街に暮らし、そこで、思うこと、考えること、哲学することを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供354回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2015/12/22 11:07

nkgwhiro さんのブログ記事

  • 元号あるは誇るべき証
  • とある街の午後遅い光景。あまりにつくばと異なる、日本的な光景と坂道が珍しく写真を撮りました。意外にも、様道が級であったことに驚き、電柱と電線の多さに驚きました。これが典型的な日本の地方の街の姿なんでしょうね。 His Majesty the Emperor これは、天皇陛下の正式な英語表記の一つです。 その天皇陛下が、天皇位を皇太子殿下に譲られ、退位されることが現実味を帯びてきました。 天皇陛下は、昨年8月7日、ビデオを [続きを読む]
  • 野生の創造力
  • 用事があって、稲敷の方へ出かけました。茨城名物の牛久大仏の姿が車窓から見えました。ご立派な立ち姿でした。 iPod、電話、インターネット……分かってきましたか。これらは3つの別々の機器ではなく、1つの機器なのです! これをiPhoneと呼ぶことにします。 今から10年前の1月9日、スティーブ・ジョブズは、こうしてiPhoneを世界に紹介したのです。 人類が想像した画期的な、それは発明品でした。 以来、全世界規模で、携 [続きを読む]
  • AI、AI、AIと叫ばれる今、さぁ、私たちはどうする!
  • これは古墳群ではありません。私も最初は、これがなんだかわかりませんでした。でも、ある時、ここを走った時に見てしまったのです。この盛り土の中から、ミサイルが……。 ある日の夕刊を、iPadで読んでいたら、星空を見るのに便利なアプリを紹介する記事がありました。 すでに、私のiPhoneには『星座表』というアプリが入っていて、重宝しているのですが、いいぞという記事を見ますと、私は欲しくなってしまうのです。 何せ、 [続きを読む]
  • 打算も、きな臭い忠誠心もなく、真摯に試験に臨む青年たちへ
  • 自然には、もちろん美しさがあります。ただ、まるきりの自然というのは、本当に美しいのかと疑問を持つ時があります。そこに、人の手が加わり、人的美的感情が刷り込まれているのではないかと。しかし、一方、人が便利さを追求し、構築したものには、疑いもなく人工的な美しさがあります。カーブ、直線、高さ、複雑さなど、です。 昨日から、我が家の近くにある筑波大学でセンター試験が行われています。 今年の受験者は57万人を [続きを読む]
  • 笑みのない不自然さが示す国の不自然さ
  • 遅い夕暮れの光が見たくて、いつもの裏道に出て行きました。案の定、西の彼方が見事な光の景色を演じています。地球の、これが、美しさなんだと思いました。裏道に佇んでいると、そこはもはや人の立ち入る場ではなく、異人、あるいは、別世界の人が蠢く場のような気がしてきました。私は早々に立ち去ることにしたのです。 人が宿す余裕というのは、その表情に端的にあらわれます。 仕事を成し遂げ、夕餉に、一杯のビールを飲み干 [続きを読む]
  • 裸一貫
  • 冬枯れの小道が土の色をさらけ出しています。冬は、空を青く染めます。風が埃や塵を吹き飛ばすからです。日本海から吹き込んできた湿った空気が本州の山をへて、カラカラに乾いて吹く、この風はつくばに心地よい寒さを与えてくれるのです。 裸一貫。  日本語が持つ素晴らしい言葉の一つだと思います。 何せ、何もないところから、ものごとを始めていく、そういう爽快感にみなぎっています。 子供の頃、そう、昭和30年代の頃で [続きを読む]
  • 私たちには堂々と胸を張れる矜持というものがあります
  • 私が最も好きな「樹」です。これまで、何度となく写真に撮り、水彩画でも描いています。この樹の下には、ちょっとした広場があります。この一帯の畑を耕している農民が憩いの場としているようなのです。小さな空間ですが、とても気持ちの良い空間です。 今年は、西暦2017年です。 その西暦年から、<1867>を引くと、その年が、明治何年かが分かります。 つまり、今年、2017年は、明治150年となるのです。 日本は、1868年、慶 [続きを読む]
  • ロンドン一人歩き
  • 小川というには申し訳なく、ドブというには失礼な感じがする水路です。都会では見ることのできない畑と畑の間をめぐるこの水の道は豊かな実りをもたらす大切な流れなのです。 自分のことを棚に上げて、ひとさまの書いた字のことをあれこれ言うのは憚れることなのですが、政治家であれば、「見事な字」を書く人にこそ信頼を置いてしまう傾向が私にはあります。 若き日、髪も長く、こまっしゃくれたことを滔々と述べていた頃、毛沢 [続きを読む]
  • こんな未来御免蒙る!
  • 今高値の白菜、畑で、中国・パキスタンから来た若者が収穫し、取り残された白菜の、鍋で煮られることもなく、畑の肥やしになる白菜の残骸です。夕日に照らされるままに、そこに横たわっています。 その日、私は車に乗り、近くのマーケットに買い物に行きました。 マーケットまで、せいぜい、5分ほどのドライブです。 ところがです。  家を出てすぐ、私の車のすぐ後ろに、パトカーがついてきているではないですか。 そして、 [続きを読む]
  • 時、動く
  • ビニールハウスの向こうに、夕日が沈みました。空は、名残の紅に染められました。 古来より、日本の正月は、年神様をお迎えする大切な行事であります。 そのため、年の末から、門や玄関を松で飾り、また、家の中の各所にお供えをして、年神様をお迎えするのです。 何よりも、神聖にして、厳かな日々を、静かに過ごし、前年の良からぬことをリセットし、新たな年に向けて、気持ちを高める、そのような爽快感を堪能する日であった [続きを読む]
  • かつぐのも度がすぎると
  • 万博記念公園にある科学の門を、真下から見てみました。横から見ると、著名な科学者の顔になるのですが、ここからは顔ではなく、無限の空間に漂う宇宙に思えるのですが……、少々こじつけも度がすぎたようです。 元旦、近くの由緒ある社に初詣に行こうと、一年お世話になったお札と破魔弓を持って、車で出かけました。いつもは歩いて、参拝をしているのですが、元旦は意外と忙しく、失礼な話ではありますが、さっさと済まそうとい [続きを読む]
  • 持てる力は「大人の対応」
  • 「科学の門」に、新春の日差しが眩しく差し込んでいます。お正月は暖かい日が多いとつくづく思います。 あまりに「国」というものを意識しすぎると、人は過度に政治的な存在になります。 誰もが、自分が生まれ育った「国」を慕うのは、子が親を慕い、親が子を可愛いと思うのと同じくらい、自然なことです。 しかし、つい100年前まで、それが国と国との問題を解決するとき、「戦争」という形で、なされたことを思い出す必要があ [続きを読む]
  • 嫌いな人なんていない
  • 鳥の羽ばたきというのは、いつ見ても素晴らしいと思います。それは、きっと、あの勢い、瞬発の力を心が欲しているからなのだと思います。 正月のひと時、送られてきた賀状を、一枚一枚、丹念に、時間をかけて、読み込んでいきます。 と言っても、賀状の特性上、特別なことが書かれているわけではありません。 ありきたりの挨拶だけの場合もあり、時には、その方の近況が書かれているだけなのです。 でも、それをじっくりと見て [続きを読む]
  • つくばの柿
  • 本年もよろしくお願いします。ゆっくりと正月を過ごすことができました。今年も、良い年となるようにぜひ頑張りたいものです。 午後の暖かい日差しが降り注ぐウッドデッキで、ひととき、私は書物を読みます。 しかし、一月ともなると、さすがに、風が冷たく感じられて、早々に室内に退散ということも多くなるのですが、この正月は、ほんわかとした暖かさにウッドデッキが満たされ、私は、穏やかな気持ちで、書物に目を通すことが [続きを読む]
  • アヒルは遠くを見つめている
  •  「万博記念公園」を散歩していると、そこに遠くを見つめるアヒルがいました。 「つくば科学博」の折に、今では当たり前の大画面が、当時は驚くほどの大きな画面で、アヒルの暮らすこの池の向こうにありました。 新しい年が始まりました。 予測のつかない、とんでもないことが起こる気配がひしひしと伝わってきます。 だからこそ、一人の「人」として、時代を見つめていきたいと思うのです。  かつての「大画面」が、今は当 [続きを読む]
  • つくばの街で あれこれ
  • 本日より、お正月を過ごすため、更新をお休みします。この一年、大変にお世話になりました。このサイトを訪問してくれた皆さまに、心より御礼を申し上げます。皆様が、素晴らしい新年をお迎えすることをお祈りしております。 [続きを読む]
  • 漱石のテスト
  • ビルの屋上から、湯気がたっています。冬らしい光景です。 漱石は小説家として名をなす前、英語の教師であったということは、誰もが知るところです。 『坊ちゃん』という作品は、どう見ても教師としてはあまり有能でない若い男子を主人公に、明治の世相を描いて、日本近代文学を代表する作品として、今に至っています。  その漱石が、熊本五高の英語教師であった時に、作成したテスト問題が発見されたと言う記事が日経に出てい [続きを読む]
  • 思考容量を貧弱にしないために
  • つくば駅改札付近の光景です。私は改札の真向かいにあるコーヒーショップの椅子に腰掛けて、甘いドーナツととともに美味しいコーヒーを味わっています。 現代社会に、ネットが普及し、私たちの思考の算段は飛躍的に便利、かつ、容易になりました。 しかし、ともすると、算段が、的確な検証を経ずに、安直にして、軽薄なものとして、世に出されることもありますから、十分に気をつけなくてはなりません。 ネットの特色の一つに、 [続きを読む]
  • 申酉騒ぐ、その酉年が目前に
  • つくば駅の入り口です。その向こうはバスターミナル。さらに向こうはつくばセンターつくばセンターのビル。実に欧米的な街の在りようだと思います。 経済界では、「申酉騒ぐ」と言って、申年と酉年は好景気を暗示する年として位置付けているようです。 「騒ぐ年」という言葉は、投資家たちの相場格言で、上昇相場を意味します。 今、円安が経済界を賑わせています。 一方で、石油の値上がり、輸出産業の痛手といった局面もあり [続きを読む]
  • この煮え切らない中途半端な感情の揺れ動きの中に身を漂わせる
  • 冬の日の、人々幸せ満ちるこの月の、この日に、我もまたそこに浸る。 「一年の計はクリスマスにあり」 何を血迷ったことをおっしゃっていると、これを読んでおられる方は思われるかもしれません。 キリスト教徒でもない人間が、キリスト様のご生誕記念の日に、一年の計はクリスマスにありと何ゆえのたまうのかと。  いつの頃だったか、そう、思い返せば、学生であった時から、それが始まっていたのか、それとも、教師として勤 [続きを読む]
  • 私とラプラドール脳との戦い
  • 我が家の門から玄関までのアプローチに朝日が差し込み、このような光と影を作りました。この日は、少し寝坊して、新聞を取りに行ったのです。この光景を見て、早速、カメラを取りに戻り、シャッターを押した次第です。 我が家でも、クリスマスには、ケーキを食べます。 冬至であれば、卓球仲間で家に柚子の木のある方から頂いた大量の柚子を湯船に浮かべ、これもまた、母からもらっていた「江戸崎かぼちゃ」を食します。 ここ数 [続きを読む]
  • 日本と中国
  • つくばの駅前で。地下に駅がある入り口がガラスでできた円筒形の建築物です。その向こうに、万博記念館に展示されているH2ロケットが展示されています。 いつだったか、地方都市の短期大学で、学生が集まらず、中国から大量の学生を集めてきたというのがニュースになったことがありました。 この短大は、さらに、ニュースを提供してくれました。 それは、大量の中国人留学生が「失踪」してしまったというニュースです。 一般的 [続きを読む]
  • 你的名字!
  • とある研究所の裏道沿いで見つけた光景です。西日が左から差し込み、松の幹を照らしています。幹は、西日を受けて、半面を照り輝かせているのです。そのなんともない様が、美しく感じられたのです。 「日政府同意“??”??  冲?知事怒斥:日本不是法治国家」 12月20日付の「環球時報」国際欄に掲載されていた日本関連のニュースの最初にあった記事の表題です。 漢字とはありがたいもので、多少の字の違いはあっても、そし [続きを読む]
  • 偏差値が日本の教育をダメにする
  • 冬の冷気から菜っ葉を守るために貼られたビニールの囲い。これも、つくばの風物の一つです。時に、陽の光を受けて輝き、時に内側に水滴を輝かせて、暖かさを見せてくれます。 教育は常に、国家にとって最重要課題であるべきものです。 日本が明治維新で国の形を一挙に変えることができたのは、明治政府の教育政策の寄与するところ大なるものがありました。 我が国の最初の「学制」は、維新後、わずか5年余にして整えられたので [続きを読む]