nkgwhiro さん プロフィール

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nkgwhiroさん: つくばの街であれこれ
ハンドル名nkgwhiro さん
ブログタイトルつくばの街であれこれ
ブログURLhttp://nkgwhiro.blog.fc2.com/
サイト紹介文つくばの街に暮らし、そこで、思うこと、考えること、哲学することを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供354回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2015/12/22 11:07

nkgwhiro さんのブログ記事

  • 僭越ながら、手本となるべく、人生を謳歌します
  • LPの時代が終わり、CDへ。ビデオの時代も終わり、その度に、同じコンテンツを買い続けてきたその名残の映像です。この高価なビデオのセットを何回見たのでしょうか。おそらく二回、いや三回かな、それほど多くはないのです。この四月に、ポールが東京ドームでコンサートをします。また、私、チケットを手に入れました。4回目にして、初めてのアリーナ席です。真正面からポールのご尊顔を拝してきます。懲りないマニアの独り言でし [続きを読む]
  • 秋葉原のハゲ頭
  • 昨年の夏の台風の影響で、蝋梅とモッコウバラの根が水に浸かって、根腐れを起こしたらしく、蝋梅は花の付きが悪く、モッコウバラは蕾が見えません。そんな中、我が家の色濃い紅梅が満開になりました。朝方の気温も、零度を下回ることがなくなりました。いよいよ、春がそこまでというところにきました。なんだか、心がウキウキしてきます。 竹ノ塚に暮らしていた学生時代、東京に行くには、日比谷線で秋葉原にでて、総武線に乗り換 [続きを読む]
  • 独立国家とはかくありたし
  • 明るい日差し、これが何よりも嬉しいのです。ですから、朝から曇っていると、なんだか憂鬱になってしまうのです。反対に、東の空がしらじらとあけて、日差しが感じられれば、爽快な気持ちになります。つくばの自宅の階段にも、日差しがこうして届きます。ありがたいことです。 国家の犯罪というのは、その成立を確認することは難しいと思います。 なぜなら、三権分立で、民主主義を果たしている国では、国家そのものが犯罪を起こ [続きを読む]
  • いっぱいのことを教わっています
  • この象は、基本のレゴに加えて、もう一箱の増設のレゴを使って作ります。高さは30センチ程度、長さは40センチくらいになる大型のロボットです。前進と後進、鼻を巻き上げてパオーンと泣き声をあげ、その鼻を使って、物を掴み、そして、置きます。自分でさらに、どのような動きをさせるかは、プログラミングで自由にできます。私は、まだそこまでできませんが……。 その日の朝、彼は、一階の私の寝室に顔を見せました。 いつもの [続きを読む]
  • ありえない話ではないのです
  • 幼い子供たちが遊ぶレゴには、「教育レゴ」というレゴがあります。コンピューターを取り付けて、センサーを取り付けて、作ったレゴをロボットとして動かすのです。いいおっさんがこんなことをしてと笑ってはいけません。これが次代の学校教育に導入されているのです。子供たちは、小さな部品を組み立てると同時に、コンピューターにロボットを動かす記号を打ち込んで行くのです。英語とプログラミング、これが次代の教育の柱となる [続きを読む]
  • 小さな一個の関係を誇りに
  • 昨年の秋、寄せ植えを作り、一階の書斎から見えるベランダに吊るしました。その一つの葉物から花が咲きました。思いがけない花に嬉しい思いをしました。 オーストラリアの北にある都市ダーウィンで、2月19日にある式典が催されました。 この日は、日本軍が、75年前の1942年に、空襲をした日なのです。  チモール海に進出した日本海軍機動部隊、「赤城」「加賀」「飛龍」「蒼龍」の4隻の航空母艦から188機の戦爆部隊が発進し、 [続きを読む]
  • 自由のない、青空のない世界では困るんです
  • 冬の何気ない光景です。しかし、日差しが幾分なりとも温んできています。樹の下には、どんぐりがいっぱい落ちています。空は、澄んであくまで青さを保っています。 世界は、巧みに、かつ、計画的に世界戦略を果たした二つの国の勃興によって、三分されたと考えたら、それはありえないことと一笑に付されるでしょうか。  衰えたりと言っても、アメリカは潜在的な経済力と軍事力を保持し続けます。 しかし、この70年あまり、民主 [続きを読む]
  • おぼろげなる損得勘定
  • 役目を終えたのか、それとも、旧式になったのか、筑波石のゴロゴロ転がる廃棄所に、一台の農機具が無残な姿で放置されていました。この農機具を使っていた農民の仕事ぶりはどうだったのかと写真を撮りながら思案しました。きっと……、そう思ったのです。 新聞を読んでいると、時に、珍妙なデータに出くわし、そりゃもっともだと思ったり、いやいやちょっと違うなという話になることがしばしばあります。 ちょっと違うなというも [続きを読む]
  • 大波小波、ぐるりとまわしてニャンコの目
  • この奇妙なる機械は、ネギを収穫し、同時に、出荷のために、ネギを一定量束ねる機械なのです。今、一人の青年が、この機会を使って、広い畑になったネギを毎日収穫し、束ねています。束ねるのは自動ではありません。後ろの足場に立って、そこで、運転と収穫し送られてくるネギを自分で束ねるのです。ゆっくりとした作業が繰り返されています。 つくば西武の紳士服部門から、ハガキが来ました。 私の採寸データを破棄処分するか、 [続きを読む]
  • 根源的な問いかけ
  • その方は、アデレイドに暮らしています。オーストラリア陸軍で事務の仕事をし、敬虔なキリスト教徒です。オーストラリア人にしては異色の存在と言っても言い方です。その方が、この焼き物を私に贈ってくれました。素朴だけれど、自然の中で、優しく生きることが大切だという言葉を添えて……。 新入生が最初に行う校外活動として、上野の美術館と科学博物館への遠足がありました。 目的は、優れた美術作品を見ること、科学的な興 [続きを読む]
  • あぁ、亀になりたい
  • ある雑誌を定期購読しています。その雑誌のプレゼントで、この船の模型がありました。宝くじも何もかも当たるということがない私ですが、これは抽選で選ばれました。わが机の上にあって、毎日、埃が払われ、眺められ、幸せな船です。 我が家では、オーストラリアで暮らす娘が残していった一匹の亀が飼われています。 トムという名のミドリガメです。 なんでも、夏の祭りの屋台で買ってきたとか、言っていました。 小さく、可愛 [続きを読む]
  • 身に降る「無惨」を受け止める覚悟がありますか?
  • 西武の5階の造花屋さんで購入した花です。私の書斎、ちょうど私の座る後ろの出窓の所に置かれています。高いだけであって、造花としては質の高いものです。先だって、西武の紳士服部門から、閉店に伴い、採寸資料を破棄するか、それとも、他店舗に回すかと問い合わせがありました。破棄に丸をつけて、これまでお世話になったお礼の一言をつけて返信しました。まもなく、つくば西武も閉店です。 新聞には、ありとあらゆる現代人の [続きを読む]
  • 病気じゃないかしら?
  • 一昨年の秋に収穫したラバンだーです。これまで切り花にすると、あまり色がよくなかったラベンダーですが、切り花にしても、美しい色を保つ品種だと売られていたのを一株植え込みました。その最初の収穫のラベンダーがこれです。確かに見事です。 実は、私には、これは病気ではないかしら、という懸念があるのです。 それは、いまに始まったことではありません。 若い自分からそうなのです。 例えば、海外に出かけるとき、パス [続きを読む]
  • ゴルフは人を選ぶスポーツ
  • 冬の間中、イチゴのポットを書斎の出窓の所に置いておきました。見事ないちごがなりました。嬉しいものです。 緑の芝の上を、一日中、歩き回り、小さな玉を耳かきのようなクラブで打って、それを穴に入れるゲームのどこが面白いのかと、私などは思うのです。 そう思うのは、いうまでもなく、私がゴルフなるスポーツを、人生の中で一度もやったことがないからなのです。 私学の教師になった頃、理事長と校長の間に、反りの合わな [続きを読む]
  • 視野の狭い愛
  • ロンドンのコヴェントガーデン。よく歩いた場所です。ここと大英博物館近くのホテルを行き来するのです。尽きることのない店々、あらゆる人種が集まっている、そんな感じがしました。コヴェントガーデンには小さな屋台があり、所々で大道芸を見ることがきます。この絵にあるのは、金と銀に全身を包んだままピクリともしない男女です。バッキンガムの衛兵同様、微動だにしませんでした。 親の子に対する愛情というのは、慈愛に満ち [続きを読む]
  • 私の「オルタナティブ ファクツ」なんて可愛いものです
  • ヨットの先に見える尖塔は、教会を模した結婚式場だと思います。そばまで行ったことがないので、多分、そうだと思うだけですが、こうして、ヨットを目の前にしての絶好のロケーションは門出には最高です。 取手の学校に勤めている時のことでした。 新しく採用された外国人の先生と挨拶をしている時でした。 これから私たちは同僚です。何か困ったことがあれば、是非相談してください。きっと、力になれると思いますと、拙い英語 [続きを読む]
  • 飛行機が大地を上にして飛んでいる
  • 柏にある神社にあった像をうつしとり、そこに色をつけたものです。この神社、いっぱいの、そして、さまざまの像があり、いい雰囲気を作っていました。 飛行機が大地を上にして飛んでいる。  つまり、飛行機は、宙返りをしたまま、飛んでいるということです。 チャップリンの映画『独裁者』の冒頭の可笑しげなシーンです。 第一次大戦のヨーロッパ、トメニアの兵卒で、ユダヤ人の床屋チャーリーは、トメニア軍将校シュルツをひ [続きを読む]
  • 今日のところは、明王朝の滅亡を描くのはよしておきましょう
  • こうして、土浦の港を見てみると、随分とヨットがあるなと思います。水路も広く、それに、停泊代も安いし、何せ、駅から1分のところにある港です。しかし、それを観光地化できずに、この街は衰退の一途を辿っているのです。困ったことです。 2月3日、米国国防長官が来日し、日米安保第5条の確認を行いました。 これを環球時報は、日本が精神安定剤「定心丸(ていしんがん)」を飲んで安堵したと皮肉りました。 確かに、日本は [続きを読む]
  • 我、死ぬる刻(とき)かくありたし
  • ご近所の玄関先にあったポストと水鉢と木桶に植えられた植物。住まう人の趣や傾向が見えます。そこには、大きなログハウスがありました。 真偽のほどを確認するすべはもちませんが、鉄舟という人は、自宅にあって、皇居の方角に向かって禅を組んだまま逝去したと言います。 官軍が江戸を総攻撃するにあたり、鉄舟は海舟の命を受けて、従者一人を連れて、官軍本営に乗り込んで行きました。 尊王や攘夷、はたまた、佐幕、勤王と、 [続きを読む]
  • それぞれの能力において、人はあればいい
  • 夕方、西の空を太陽の光が染め直します。山は紫に、田畑は黄金色に、住宅の窓は光り輝きます。そして、空は、言葉を付け加えるのが失礼なくらいのまばゆさとなります。 時々、「言葉」に対して、変なわだかまりを持つ時があります。 というより、少年が往々にして抱く「なぜ」という気持ちに近い単純なものといったほうがいいかもしれません。  その一つに、「A.D. 」というのがあります。 歴史で習う年号の表示です。 B.C. [続きを読む]
  • 法は、この「アメリカ的なるもの」を救えるのか?
  • 大洗港での光景です。船というのは、どんな船でも美しい、すばらしいと思うのは、きっと、私ばかりではないでしょう。大海原を突き進んでいくその姿はいつの時代でも変わりなく、夢と冒険心を与えてくれます。でも、この絵の中で、私が位置しているのは、手前で釣りをしているオヤジなのです。なんとも奇妙奇天烈なことです。 これまでテロなどの凶悪な事件を起こしてきた人々の出身国ではなく、反米的な色合いを持つ7カ国の市民 [続きを読む]
  • 市井の民と食事と人情と
  • 船の停泊していない、ポンツーンだけの港というのは寂しい感がひたひたと押し寄せてきます。この先には、広大な光景があるというのに、船がそこにはないのです。 仕事で、上海で数日を過ごさなくてはいけなかった時、私は、豪勢な上海蟹料理や、新中国とはかけ離れたブルジョワ的な店を一切訪れず、極めて抑制した滞在に徹しようと心に決し、過ごしたことがあります。 朝は、ホテルを出て、近くの屋台に行きます。 上海では仕事 [続きを読む]
  • 大人になればわかるよ!
  • ご近所の庭先に置かれていたタヌキの置物を写真に撮り、それを描きました。オーストラリアでも、お伽の国からきたと思わせる置物が庭先にあると、その家の主がどのような人がわかったような気になって好感が持てます。ちなみに、我が家は、「つくば住まい」らしく「カエル」の置物が東の空をいつも見つめています。太陽が必ず「帰る」ようにと。 常識と思っていたことが、そうではなかったとする事態に、このところ遭遇して困惑し [続きを読む]
  • 外連味がすぎた感がありますね
  • この山道、新しい道らしいのですが、何のために作られたのでしょうか。開発がいたるところで無造作になされています。自然にできた道は美しいものですが、人間の意図が反映した道は不可思議なものです。 日本語を使ってかれこれ60年余り、しかも、一応、国語の教師の端くれとしてあった身の上ですが、それでも、初めて目にする言葉というものがあります。 先日、日経の記事にこんな文章が出ていました。 『立ち合いで相手の虚を [続きを読む]
  • 人が暮らすに心地よい Hygge な空間を創るべし
  • この並びには、かつて、一世を風靡した、エンジンを積んだ小型船舶が並んでいます。それぞれにオーナーがいますが、この船たちは滅多に沖に出ることはありません。別に、走れないわけではありません。オーナーたちは、沖に出るより、デッキを洗ったり、内装を工夫したりする方に時間をかけているのです。それも、船の楽しみ方です。 昨年の11月ごろだったと思います。 オックスフォード英語辞典の編集者たちが「今年の単語」なる [続きを読む]