nkgwhiro さん プロフィール

  •  
nkgwhiroさん: つくばの街であれこれ
ハンドル名nkgwhiro さん
ブログタイトルつくばの街であれこれ
ブログURLhttp://nkgwhiro.blog.fc2.com/
サイト紹介文つくばの街に暮らし、そこで、思うこと、考えること、哲学することを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供356回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2015/12/22 11:07

nkgwhiro さんのブログ記事

  • お金は必要?
  • 早朝の濃い一杯のコーヒーは目を覚まさせてくれます。ひと段落した10時のお茶には香り高いアールグレイがさらにやる気を起こしてくれます。しかし、この時期には、庭先に咲くカモミールに、ミントを加えたフレッシュ・ティを飲むことができます。 老後資金はこれくらいは必要とか、押し入れ貯金が何兆円あるとか、そんな出来事や、あるいは、財産分与などという単語には縁の薄い私です。 しかし、最近、小銭を持たないことをがこ [続きを読む]
  • 「正」義の「夢」
  • この写真を撮ったのは10日前のことです。昨日、雨の中これがある界隈を歩きましたが、この状態で今もあります。さて、これは一体どうやって、穂を広げるのでしょうか。興味を持って見ているところです。 <花の色は 移りにけりな いたずらに 我が身世にふる ながめせしまに> と、詠んだのは小野小町女史であります。 私が暮らすつくばの街の近くには、その小町女史の墓という伝承の地があります。 言い伝えによりますと、小町 [続きを読む]
  • 今よりもっと上へー<Getting Better>
  • 我が家で最初に花を咲かせるのが黄色のモッコウバラ、そして、次が、この赤いバラです。そのあと、白いバラが数多く先、最後に、小さな花をこれでもかとつけるバラが咲くのです。でも、このバラ、今年初めて蕾をつけたばかり、一体、どんな花なのか楽しみにしているのです。 「若い時」というものは、常に、「今より上へ」という強い気持ちが作用するものです。 どんなに辛いことがあっても、どんなに嫌なことがあっても、自分は [続きを読む]
  • ある種の「隔世遺伝」
  • 初めて、ズッキーニの苗を植えました。こんな花が咲きました。その後ろにはあの見慣れたズッキーニの赤ちゃんがあるではないですか。プロのシェフは、この花も食べられるといいますが、はて、料理のできない私には鑑賞だけで満足というわけです。 それは、暑いさなかのことでした。 5月の末にも関わらず、気温が30度を超える暑さです。 私は、朝早く、娘が暮らす街へ車を飛ばしました。 今日は、小学生になった最初の孫の初め [続きを読む]
  • 難しいことをわかるように話す
  • 暖炉の上にある漆喰できた壁にパソコンの上に置かれた笠間の網代米が写っています。春先から初夏、朝日がちょうどいい具合に差し込む絶景なのです。 子供の頃のことです。 国会は、自民党と社会党が大きな勢力を保っていました。 しかし、拮抗するというのではなく、一方は万年与党であり続け、他方は万年野党であり続けたのです。 自民党は、政策を実行する力を有する現実的な党であり、それがために、政治に伴いがちな汚職な [続きを読む]
  • それなりに楽しむのも一興なり
  • 我が家には6歳になったコーギー様がおられます。暑い最中はエアコンで、寒い時は上着を着せ、それはそれはお嬢様扱いで暮らしています。その馬鹿さ加減に、娘が送ってくれたキーホルダーがこれです。 いつだったか、アメリカの旅客機から、オーバーブッキングのために、乗客が強引に降ろされて、怪我をしたという事件がありました。 なんでも、その方はベトナム人の医者で、翌日に患者を診るために、どうしてもこの飛行機で目的 [続きを読む]
  • いつも攻撃されてきたような気がする
  • 名も知らぬ花は、本当に強い、地面の隙間を見つけては根をつけて、そこから芽を出し、茎を伸ばし、花を咲かせます。こうなりたいと私も思うのです。 「シルバー民主主義」という言葉が、実は、シルバー世代への批判的な意味を込めて使われているということを知りました。 そのため、この言葉は、別の言葉で、「グレー・デモクラシー」ともいうそうなのです。 こうなると、この言葉が、いかにも悪そうなニュアンスをもった言葉に [続きを読む]
  • 大人と子供のおにごっこ
  • 朝早く、咲いたばかりの花びらです。まるで、赤子のようにシワが目立ちます。これから、ピンと花びらをはり、短い命を輝かします。それゆえ、花は美しいと思うのです。 子供は追いかけたり、追いかけられるのが好きなようです。 子供たちは嬉々として、公園の中を走り回ります。 とてもではないですが、もはや、子供のようには、立ち回れません。 むしろ、そうした元気に立ち回る子供たちを眺めている方がどこか幸せを感じます [続きを読む]
  • 著作権を行使しきれない名もなき文筆家のささやかな弁
  • こんな綿帽子が水の張られた田の畔にたくさんあります。稲はこれから花を咲かせます。まだ、微風にさえ頼りなげに揺れ動く存在です、それに比べ、この綿帽子はいかなる風さえも迎い入れる覚悟を持って屹立しています。たくましい限りです。 The letter C enclosed within a circleとは、「©?マーク」のことです。 私が訪問を常としている多くのサイトにも、このマークがついています。 仮に、ついていなくても、そこにある文 [続きを読む]
  • 奴らにとって、一番の敵は、君たちだ!
  • 花にも様々な散りざまがあります。溶けてだらしなく姿を晒すもの、桜のように吹雪となって華々しく飛んでいくもの、小さな虫に言いようにされていくもの、その中で、散っても、その色を残して、美なるものをさらけ出す花もあります。 Macは安心と思いっていましたから、先日、世界的に発生した「ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)」のサイバー攻撃では、Macにも危害が及んだという記事を目にして驚きました。  Windowsを [続きを読む]
  • 時間を使って、散財してきたものこそ
  • ホームセンターのハーブコーナーで買ってきた一株のカモミール。そのタネが飛んだのか、我が家の周りにはこの時期、たくさんのマモミールが花をつけます。何をしなくても、ここ数年この状態です。今年は、その勢力をさらに広げ、勢いはとどまるところを知りません。さて、フレッシュな花を摘んで、お湯を注ぎ、りんごのような香りを楽しみたいと思います。 青年というのは、悩みを心に抱き、悪戦苦闘し、立派な人材になっていくも [続きを読む]
  • 面白くて水の撒きすぎ
  • 宅の朝顔は今年3世代目の芽を出しました。今年は色の変化があるのか楽しみです。このクレマチスは、鉄線のような無愛想な枝が枯れたのかしらと思わせておいて、春になるとこうして見事な花を咲かせてくれます。かれこれ、6世代目になっているのではないでしょうか。ともかく、命を繋ぐというのは素晴らしいことです。 中国語を勉強してきたからというわけではないのですが、時たま、「漢字なるもの」に引っかかり、時間を費やし [続きを読む]
  • 空を見ては、心配をしているのです
  • 黄色は、私が好きな色です。艶やかで、目立ち、きちんと主張がされていると感じるからかもしれません。我が家のささやかな庭にも、花々が咲き誇るようになりました。花の形よりも、花の色に注目して、今記録をしています。これは、二輪の小花が競う合うように、黄の色を放つ、そんなイメージなのです。 早朝、Macに向かっています。 すると、私のiPhoneにメールが来たことを告げる振動が起こります。 それは、北朝鮮がまた「飛 [続きを読む]
  • 知に働いて、情に棹させばどうなる!
  • 昨日の日曜日、朝方、たくさんの鳥たちの鳴き声で目を醒ましました。鳥たちもきっと山からこの街中に活動の場を移してきたものと思えます。花もあちらこちらで咲き誇ってきました。春爛漫です。 「知に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ、とかく人の世は住みにくい。」との言葉は、いうまでもなく、漱石の『草枕』冒頭にある名文中の名文であります。 理知的であらんとすれば人間生活に角が立ってうまく [続きを読む]
  • イエロー・サブマリンはどこにいる?
  • つくばの冬の寒さを耐えてきた植物が5ミリにも満たない大きさの花を咲かせました。小さな花ですが、室内に入れ、日の光を与え、水を与えてきた植物です。……はて、この花の名前は何と言ったのか、一向に思い出せないのですが。 <レッド・オクトーバー>という映画がありました。 ショーン・コネリー演じるソ連海軍の潜水艦艦長が、ソ連が開発した新エンジンを搭載した最新潜水艦「レッド・オクトーバー(赤い10月)」を土産に [続きを読む]
  • ベストセラーを狙うぞ!
  • 東京ドームの天井です。野球をするときと違って、コンサートでは、このドームの天井も、華やかさを増します。それにしても、ドームを出るとき、弾き飛ばされるようなあの空気の圧力、何度体験してもいいものです。ドームの中は、気圧が異なっていますからね。 別に職業を持ちながら、小説なり、エッセイを出版して、しかも、売れ行きがいいとなれば、なんとも羨ましい限りな話です。 いや、誰ぞやの話ということではないのです。 [続きを読む]
  • 銀河鉄道がやってくる‼?
  • 鉄でできた建造物、一見、無味乾燥な感じもしますが、この橋の形、どことなく昭和の香りを醸し出しています。隅田川にかかる橋にも似て……。 無味乾燥な素材でも、そこに歴史的時間が加わると「味」が出てくるものなのですね。 異国の文化を知ることの難しさを知り、それを知ることができた時の嬉しさには格別なものを感じます。 中国文学を学び始めた時、一番困ったことが、日本にはなく、中国特有の数々の物産であり、ものの [続きを読む]
  • アジアの人々の本来の心を取り戻すイギリス生まれの特効薬
  • 手前の青い花が西洋オダマキ、その奥の赤い花がポインセチア、この花、我が家と相性が良いらしく、年中、花を咲かせてくれています。そして、黄色い花がモッコウバラモッコウバラです。春爛漫といったところです。 このところ、めっきりと車の運転をすることが少なくなりました。 重たいものを買うとき、そして、土浦の港や釣り場に行く時くらいがせいぜいなのです。 病院で検査を受けるときでさえ、小一時間ほどであれば歩いて [続きを読む]
  • ちょっとした不安を抱いて
  • 花を咲かせる直前の睡蓮なんて珍しい光景です。こうした蕾を期せずして見られるのも何かの縁だと思います。それにしても、なんだか得体の知れない物体を見ているようでおかしくはありませんか。 日本の春の風物、ゴールデンウィーク、あちらこちらで家族連れが休暇を楽しんでいました。 日立の国営ひたち海浜公園のネモフィラの美しいこと、鎌倉の海岸に押し寄せた赤潮は、夜、幻想的な夜光虫の光を見せてくれました。 きっと、 [続きを読む]
  • 誘発された骨肉の争い
  • のどかなつくばの街に暮らしていると、このような都会のフォルム、コンクリートで出来た合理的、かつ、美的な建造物にふと目が行きます。綺麗だなという思いからです。きっと、私の中に、東京生まれとか、東京=都会への想いが強くあるのだと思います。 私の家系が代々もつ不文律は、児孫に美田を残さずというものです。 我が祖父は、鉄道会社から頂いた退職金を一夜にして使い果たしたという伝説の持ち主です。   (裏を返せ [続きを読む]
  • ウッドデッキにはためいていた日の丸
  • ビルとビルの谷間に、昔ながらの家があります。お店のようです。無愛想なビルに対して、何と強烈な個性を輝かせているではないですか。時代の趨勢に俺は惑わされないぞという個性、黒と白そして古風なデザイン……俺はここにいるぞという強烈な主張。これらが街の中で圧倒して迫って来るではないですか。東京というのはすごいぞと思うのです。 ゴールデンウィークが終わりました。 今朝は、身体が重たく、気も滅入る面持ちで、電 [続きを読む]
  • あけゆく空のごとく
  • 平川門から皇居に入りました。その平川門に至る木製の橋の木組みがこれです。何とも粋な意匠ではないですか。昔、大工たちは、こうしたところにも、心を配っていたんです。それが嬉しくて、思わず、写真をとりました。 朝、Macに向かって文章を打ち込んでいると、画面の右上に、新しくインストールが可能になりましたというような文言がすっと出てきました。 そういう時、私は、すぐにそれをインストールしなくては気が済まない [続きを読む]
  • 「知」の所在から
  • 生い茂る草の中でひときわ照り輝く花の姿は新鮮なものがあります。なぜなら、これだけの草があれば、その下の土の中は根っこが入り組み、相当に混雑しているはずです。その僅かな隙間を縫って、この花の根っこは花を咲かせるために滋養を吸い取っているのですから…… 神田の書店街をぶらぶらとしながら、老舗の古書店を冷やかし、かつて足繁く通った中国関係の書店にも足を踏み入れ、長い時間、立ち読みをする、そんな贅沢な時間 [続きを読む]
  • 手間かけたあの闘争心はどこへ
  • 大木を見ると安心するのは、それが大地にどっしりと根を下ろし、堂々としているからに他なりません。人間も同じです。何であれ、堂々として生きていれば、大木のように見えるものです。 先だって、終電近くの夜遅い電車に乗りました。 駅につくたびに、ドアー付近の人は引いては寄せる波のように移動を繰り返します。 こんな夜遅くまで、この人たちは何をしているのだろうと、自分のことはさておき、思ったりしたのです。 座っ [続きを読む]
  • そろそろサイコロを振らなくては
  • 平川門から皇居内にはいりました。ここは別世界です。外国人観光客がのんびりと芝生に腰をおろしていたり、天守閣跡に息をきらせて登っていたり、微笑ましい姿をたくさん見ることができました。この平和な姿こそあるべき姿であり、これを保っていくために、何をしなくてはいけないかを世界の指導者には考えて欲しいと思うのです。 現代における国家の課題としてよく取り上げられるのが、政治主権と自由経済の両立です。 しかし、 [続きを読む]