nkgwhiro さん プロフィール

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nkgwhiroさん: つくばの街であれこれ
ハンドル名nkgwhiro さん
ブログタイトルつくばの街であれこれ
ブログURLhttp://nkgwhiro.blog.fc2.com/
サイト紹介文つくばの街に暮らし、そこで、思うこと、考えること、哲学することを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供356回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2015/12/22 11:07

nkgwhiro さんのブログ記事

  • 来るべき未来への備えを
  • タイであったか、カンボジアであったか、かの地で休暇を過ごした際の記念品です。部屋の片隅に置かれ、たまに、目に入り、はてさて、どこでどうして買ったものかとしばし悩む飾り物なのです。 取手で教師をしている時、上司に口うるさく言われたのは、20年後にくる少子化に備えて、学校を変革させなくてはいけないと言うことでした。 15歳人口が減少する時になって、手を打っていては、学校はたちかなくなると言うことです。   [続きを読む]
  • 地面に伏せて 窓から離れて
  • ドアーが開くたびに、心地よいメロデイーを奏でます。木工品であることもも木製のドアーにマッチしています。私の好きな「家具」の一つです。 「地面に伏せて!」 それをどう伝えたらいいかを真剣に考えた時がありました。 それは、生徒をアメリカに連れて行った時のことです。 バカなことと思われるかもしれませんし、大げさだと思われるかもしれません。 でも、大切な他所様の子供をあずかって出かけて行くのです。 万が一 [続きを読む]
  • 未来投資会議
  • 左の酒は、大先輩の教師が叙勲を受けた時にいただいたお酒です。彼は自衛隊にいた方で、戦時中は爆撃機に乗っていた方です。私学にはそうした方が結構多く働いているのです。真ん中は、ボストンレッドソックスの本拠地フェン上・パークに行った時、買い求めたサイン入りボールです。そして、右側がカナダのビクトリアにあるジ・エンプレスのビールです。かれこれ20年は経っているかと思います。はてさて、飲めるのでしょうか。 こ [続きを読む]
  • 手掛かりにするもの
  • 会津には何度か足を運びました。その折、民芸品として、持って帰ってきたのがこれらの置物です。着物の切れ端を使ったのが始まりではないかと勝手に思っていますが、素朴で、壊れることもなく、部屋の片隅で自己主張をしっかりとしています。まるで、会津人のように。 子供の頃、私には一つの楽しみがありました。 それは、親が定期購入してくれている「画報」が我が家に届くことでした。 いつも、確か白色の帽子をかぶったおば [続きを読む]
  • 女は賢くなり、男たちはただ老け込むだけだった
  • 我が家のハナミズキも地味な色の花を咲かせました。バラも蕾を膨らませ、ぶどうの枯れたような古色然とした枝からも新芽が出てきました。春が我が家の小さな庭にもやってきたのです。 最近、老け込む男たちの姿ばかりが目に入ってくるのです。 その昔、そう、力が唯一の解決手段であった時、鎧兜に身を包み、命をかけて戦場を跋扈した男たちの姿は、もはや世界のどこにも見ることもできなくなりました。 そんな昔でもないちょっ [続きを読む]
  • 私は怒っているのです
  • つくばは飛行機の航路になっています。北極航路でヨーロッパに行く飛行機、北海道に行く飛行機、成田に着陸するために迂回している飛行機、そして、つくばヘリポートや土浦の自衛隊のヘリ、時たま、百里基地に行くのか軍用機が低空で爆音を響かせながら飛んでいきます。ですから、こうして電車の走る音を側で聞くと、かつて、竹ノ塚で暮らしていたことが思い出されるのです。 私は<The British Museum>に徒歩1分の場所にあるホ [続きを読む]
  • 海湖庄園之会
  • ついこのあいだの光景がもう昔のように感じられるのです。花は散り、葉が茂り、太陽の日差しはますます力を帯びてきます。私たちがぼーっとしている間に、物事は移り変わっていくのだと、感じるのです。 沛公旦日従百余騎、来見項王、至鴻門。謝曰……(司馬遷『史記』より)  沛公とは、その後漢王朝初代皇帝になる劉邦のことです。 項王とは、姓を項、名は籍、字を羽とする稀代の武将です。 横暴なる秦王朝を打倒するため、 [続きを読む]
  • 今、見ている風景にはあの日の転換点があった
  • 桜の花は、歩く人に向かって咲く、だから、人は殊の外、桜花に親近感を持つという話を聞いたことがあります。その花も、今日の雨で散ることでしょう。つくばの桜も今年は終わりました。 今、見ている風景にはさまざまな趣があります。 桜の花の季節、今も昔も、桜はその遺伝子に組み込まれた設計図に従って、蕾をふくらませ、花を咲かせ、そして、散ります。 そこには不変の命の営みが継がれているのです。 でも、それを鑑賞す [続きを読む]
  • 朝日を浴びて
  • 赤松の林の向こうに、桜並木が見えます。明日から、つくばは雨模様です。きっと、今日が桜の見納めでしょう。また、季節が一つ進みます。 随分と世界各地を訪問させてもらいました。 私学の教員をしていて、良かったことの一つがそのことです。 取手の学校にいるときは、「海外修学旅行」の走りの時期でした。 公立にはない、私学としての特色を出し、受験生の興味関心を引く活動の一環でもありました。 ある年度などは、担当 [続きを読む]
  • ただ「親切」であることだけで偉大なのです
  • 鉄路というのに、憧れ、いや、郷愁というのを感じるのは何故なのでしょうか。この電線を張り巡らせた一筋の道が、人をどこかに連れて行ってくれたからなのでしょうか。つくばの私の暮らす街には、鉄路がありません。それが一層憧れと郷愁を感じさせてくれたのかもしれません。だって、竹ノ塚にはそれがあって、毎日、鉄路の音を聞いていたのですから。 今や、誰もその名を口にしなくなりました。 私は、マスコミというものがいか [続きを読む]
  • 本日天気晴朗なれども波高し
  • 路傍に咲いた花。タネが自然に芽吹いたのか、それとも、誰かがそっとそこに植えたのか。春は路傍にちょっとした喜びを与えてくれます。 二日連続で、ロシアの空軍機複数が千葉沖領空外に現れました。 明らかに、アメリカ海軍基地と海自の艦艇の動向の偵察と威圧を目論んでの飛行です。  北京では、中国首相が日本の政治家に会って、「中国にとって中日関係の重要度は高い。両国関係が正常な軌道に戻るよう努力していきたい」と [続きを読む]
  • 今、孤島に1人、生きている感じ
  • 木の花の盛りと相まって新緑もまたあちらこちらに姿を見せ始めました。まだ、むせるような緑ではありませんが、淡い木の花の色合いの中で、清々しい緑が目に優しく伝わってきます。 火星に人間が行くために、克服しなければならない課題が一つあります。 それは、いかに「孤独」に耐えるかということです。 ロケットの狭い居住空間の中で、限られた人間とわずかな地球との交信だけを頼りとする、その孤独に、宇宙飛行士は耐えて [続きを読む]
  • 美中両人の笑顔から力加減を見て取ったり
  • 首のない天使が水道の上に乗っかって、草花の茂るあたり、トカゲがたくさん生息する庭の片隅で佇んでいます。 笑顔は、人が生きるための究極の手段であるということを何かの書物で読んだことがあります。 他の動物は母親の胎内から出るとすぐに立ち上がり、歩くことができます。 そうしないと野生の中で、命を保ち続けることができないからです。 しかし、ヒトだけは異なります。 母親の庇護がないと、ヒトの赤ん坊は生きてい [続きを読む]
  • 「背」をみせて子は育つ
  • 夕方、デッキに出て、芽吹いてきたバラの枝を見ていましたら、その向こうにお月さんが輝いていました。あまりに綺麗だったので、iPhoneを取り出して、大きく拡大してパチリと撮りました。幾分、ボケていますが、これも乙なものです。 なぜ、「背」なのだろうと思うのです。 子は、親の背中を見て育つと言います。 親のすること、言うこと、そのすべてが子のありようを決めていくと言うことで、人口に膾炙されている言葉です。  [続きを読む]
  • 逃避のための名刺
  • 我が家の東に面したベランダ。そこから道向こうの研究所の桜が見えます。ベランダの椅子に腰掛けて、夜桜見物と洒落ています。松並木の向こうに見える桜もなかなか乙なものです。ちなみに、手前にある白い花はコブシの木の花です。 つくばには、ACCSというケーブルテレビ会社があります。 我が家は、筑波研究学園都市の中にありますから、そのケーブルテレビ会社の回線が家の前の電信柱まできています。ですから、転居してまもな [続きを読む]
  • 時の権力におもねる醜い姿
  • 冬は屋根のあるデッキの片隅にあった小菊の鉢が今は門の脇にあって、行き交う人に春のおとづれを告げています。先だっては、公園からの帰り道に、小さな子がキレイなお花と言ってくれていました。小菊もきっと嬉しかったと思っています。 こんな話があります。 やり手の社長が自身の業績をあげつらい、オーナー会長の地位に触手を伸ばしたということで、解任されました。しかし、社の名誉と業績を伸ばしてきた社長を思って、その [続きを読む]
  • 「これ以上話すことはない」
  • 稲敷のかつて欽ちゃんが野球チームを作って試合をしていたグラウンド。周りは田んぼと山の中にその球場があります。立派な施設です。木立の向こうに見える照明灯の素晴らしいことと言ったら、神宮にも匹敵するのではないかと思うほどでした。 それは、ベルリン郊外、その昔ドイツ帝国の宮殿があったポツダムで発せられました。  日本に戦争終結の機会を与えること。 連合国は、日本軍および日本国土の完全な壊滅を意図する軍事 [続きを読む]
  • もの持たぬが故の恵み
  • 用事があって、稲敷の方へと出かけました。途中、子どもたちのにぎやかな声と春の花の咲き誇る光景を目にして、車を降りました。声は野球応援をする親たちの声でした。こんな小さな子たちがプレーをしています。最近はサッカーばかりだと嘆いていた私ですが、野球も結構盛んだと愉快に思った次第なのです。 アラブ世界というと、宗教にがんじがらめにされた窮屈な国というイメージが強くあります。 そのアラブの世界から、つい先 [続きを読む]
  • 三国志を生んだ国の成れの果て
  • 水辺で夢中になって遊ぶ子供。この子達は隣の球場で行われている少年野球に出場している選手たちです。野球ではなく、小川のザリガニに夢中になっているのです。そばに近寄っていくと、野球少年らしく、きちんとした挨拶をしてくれました。いい感じなだなと思って、私も丁寧に挨拶を返しました。 中国国営放送の「315晩会」という番組で、日本の食品が槍玉にあげられました。 すなわち、3・11の際の放射能に汚染された食品が販売 [続きを読む]
  • 夢まぼろしの人生を悟った千年の哲学
  • 裏道の向こうに、実は、つくばの茶畑があります。一件の茶農家が栽培し、それを茶にして売っています。刈り込まれた茶の木が整然と並んでいます。 誠実であって、物事の本質を探求する人こそ心ばえが素晴らしいと悟った一人の日本女性がいました。 彼女が生きた時代は、平安の文化華やかし頃です。 大方の雅な平安女性と異なって、この女性は、長い黒髪を耳に挟むことを好みました。 今時の若い女性のするようなヘアースタイル [続きを読む]
  • あの携帯屋にもそっと教えたい
  • つくばには豪勢な公園もあれば、このような質素な公園もあります。ご近所の世話好きな方は、率先して、公園に花を植えたりしています。子供たちが安全に遊べる公園というのは、その近隣の大人たちの心配りがあって初めてなるものだと思います。かくいう私も、時折、花壇周りの雑草取りをしているのです。 私もお世話になっている幾分廉価で上質な衣料を販売する会社の社長が、アメリカ国内に工場を作っても、お客さんにメリットの [続きを読む]
  • 新しい芽が、時代の装いの中で……
  • ご近所にある駐車場に掲げられた看板。管理者はなんとかという不動産会社です。しかし、なんとも無粋です。なぜかって、それは車を預けている人に呼びかけているからです。親切というより、駐車代は取るけれど、管理は自分でご注意をと言っているようなものです。駐車代は取らないけれど、どうか、不届きものにはご注意をならわかるのですが。では、どうしろと。こういう場面では、車上荒らしをする人に対しで、「いけません。あな [続きを読む]
  • 嘘をついたら、人間おしまいよ。
  • 掘っ建て小屋ではりますが、ご近所の方が、家を建てようと思っていた土地を耕し、野菜芝居を楽しんでいるのです。野菜は、どれもとれたて新鮮で、100円です。こういう楽しみもあるんですね。昨日は、畑の作物をすべて取り除き、夏野菜の準備に入るのだと張り切っていました。夏野菜の実るのが楽しみなことです。 一昨年の今日のことです。 ニューヨークタイムズが、「2016年度ベストジョーク」として選んだある出来事が起きた日 [続きを読む]
  • 愛国教育って、なに、それ。
  • つくば市の体育館で、やっている卓球クラブ。ここに17人のメンバーが集まり、技を競います。準備も後片付けも、キビキビと、近くにある野球場ではソフトボールも、時間を有効に使ってスポーツに精を出すのです。一流のプレーを見ることは楽しいことですけれど、二流のプレーを自分で行うことはもっと素晴らしいことです。 孫は、朝、幼稚園に一人置いて行かれるのを悲しんで大泣きをします。 そして、程なく、幼稚園で出される [続きを読む]