nkgwhiro さん プロフィール

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nkgwhiroさん: つくばの街であれこれ
ハンドル名nkgwhiro さん
ブログタイトルつくばの街であれこれ
ブログURLhttp://nkgwhiro.blog.fc2.com/
サイト紹介文つくばの街に暮らし、そこで、思うこと、考えること、哲学することを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供357回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2015/12/22 11:07

nkgwhiro さんのブログ記事

  • 潜在力は「脳力」が鍵
  • 今の技術では不可能なことです。それは、この花のあたりを漂う香りを伝えることです。しかし、それもまもなく可能になるのだとも思うのです。だって、人間はこうと思ったら、それを実現してきた「種」ですから。 暑い最中、観客のふる団扇の忙しない動きを気にしながら、名古屋場所を面白く見ています。  盤石な横綱相撲など面白いわけがありません。 ハラハラドキドキの大関陣の相撲も面白くはありません。 面白いのは、新し [続きを読む]
  • ヒトだけが持つ毒
  • 青の色をした花は私の好きな色の花です。そこに、黄色の花が加われば、最高の形になります。卓球をした帰り、そんな光景に出会いました。今を盛りに「青」と「黄」が見事な共演です。 茨城でもヒアリが見つかったとニュースがトップで伝えていました。  漢字で書けば「火蟻」。 つまり、刺されると、火傷をした時のような症状があることからこの名前がつけられました。 昔のことですが、湯たんぽで足のふくらはぎを低温火傷を [続きを読む]
  • 習慣就好ーそれは断固拒絶するとあえて言いたいのです。
  • 西の空が夕焼けに染まりました。明日もきっといい天気に恵まれるだろうとワクワクします。それにしても、空気と雲と太陽が作り出す色の素晴らしはなんとも言えません。この色合いは、水彩画では到底出せないものだと思いながら、バルコニーの椅子に座って、この光景を眺めるのです。 春真っ盛りの頃でした。 日本の漁業者が、国際社会に約束したクロマグロの漁獲上限を破り、もっとはっきりいうと、虚偽申告をしていたことが発覚 [続きを読む]
  • 何をやるかわからないことこそ権力運用のコツ
  • 暑い夏の季節に、青い色をした花はとりわけ引き立ちます。青は涼しさを連想させてくれるからでしょうか。それとも、ボォーとなった頭に爽快感を与えてくれるからでしょうか。ともかく、夏の青い花は気持ちがいいものです。 その人が考えたことを、多くの人間が身を粉にして考え、働き、そして、実現をしていく……。 そんなことができるのは、特定の人、つまり、権力の柄を握った人だけです。 企業で言えば社長であり、学校で言 [続きを読む]
  • ゆくひとたち
  • 銀色に光る目、そして、赤い顔。日本人が古来から畏怖してきた典型的な「鬼」の表情です。この世とあの世の境目を私たちの先祖は大切にしてきました。人の姿であっても、人でない、そんな姿を創り出して、人の心の中に巣食う邪なものを排除してきたのです。 昨日、一つの小説を書き上げました。 『トンビの黒い石』と題する約4万字、400字詰め原稿用紙では、100枚の小説です。 近い将来、<Puboo!>というサイトで、有料にて発表 [続きを読む]
  • こんなにも素晴らしい朝
  • 歩いて15分のところにあるつくば市の体育館。冷房もありません。この季節は蒸し風呂のような体育館の中で卓球に興じます。その体育館の窓につくばの空がうつっていました。 つくばも随分と暑い日が続いています。 しかし、東京の暑さに比べれば、自然が多い分、幾分かは過ごしやすいと思います。 その日の朝、私は、バルコニーに出て、椅子に腰掛け、思い切り息を吸い、視界に入った空をしばらく眺めました。 薄い青い大気の中 [続きを読む]
  • 俳句ほどむずかしきものはなかりけり
  • 梅雨時の名花アジサイの素晴らしさはその豊穣な姿にあると思っています。この花房の膨らみ、柔らかさ、そして、美しい形、どれをとっても、そこには人を安心させる豊穣さに満ちているではないですか。 柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺  日本の学校では、必ず教科書に出てくる一句です。 国語の先生というのは、この一句をどう教えたものか、と悩むのです。 鐘つけば 銀杏ちるなり 建長寺 さて、これはどうでしょう。 聞き [続きを読む]
  • 真っ黒な中国大陸にわずかな光の点滅をみる
  • 今を盛りと咲き誇るラベンダー。私が通う病院の前の広場とも、歩道ともつかぬ場所に、いくつもの円形の花壇があります。そこに植えられたラベンダーの香りもまたそよぐ風とともに運ばれてきます。 山東省済南市政府は、世界初のハッキングを不可能とする「量子通信」によるネットワークの確立に成功したことを表明したと、ファイナンシャル・タイムズが伝えています。 済南量子技術研究院の副院長である周飛は、「このネットワー [続きを読む]
  • 生きるための<逆説>という方程式
  • どこで見かけたのか、さほどできのいい面ではないと思いつつ、その顔の中心に焦点を当てて、写真を撮りました。すると、何かを訴えると見て取れる表情が見えてきました。面も、人も、その表情は常に何かを訴えているものです。じっくりと鏡をみる機械の減った昨今ですが、たまには、じっくりと己の表情を見なくてはいけないと思うのです。 外山滋比古さんという哲学者がおられます。 数年前のことですが、彼の著作『思考力』なる [続きを読む]
  • 暑さの中で……恐ろしき幻をみる
  • 何気ない花壇の一角。この緑の葉はやがて、季節の移ろいとともに、色を変えていくことになります。そうした植物のありようにも、世の中の仕組みを感じるのです。 あまりの暑さに閉口して、その上、何もかもやる気をなくして、テレビの前に座りました。 たまには、テレビを見てボォーとするのもいいと、心に言い聞かせている自分を面白おかしく感じながら、テレビのスイッチをつけました。 我が家のテレビは、いわゆるケーブルテ [続きを読む]
  • 秋刀魚を食ってちょ
  • つくばに大雨が降った翌朝、西北の空に朝日を浴びたこのような雲が出ていました。九州では多くの方が雨で犠牲になり、大変な思いをなさっています。頑張って欲しいとひたすら願うだけです。 教師をしていた私は、ものを語ることについては、物怖じしないという強みがあります。 ですから、親戚や知人の結婚式に呼ばれて、一言三言、何かを喋れとよく言われ、それに応えてきました。 その場、その場で何を語れば良いのか、また、 [続きを読む]
  • 命の素晴らしさを伝う
  • レンガというのは規則的でありながら、一個一個が個性を持つような気がしています。人類が最初に土をこねて壁にした極めて原始的な材料であるにもかかわらず、今に至るまで人気があるのは、そこにあるのだと思います。規律と個性、これは両立が可能なのだと、レンガは教えているのだと思っています。 腎臓を一個摘出してはや3年目に入りました。 腎臓のがんは、骨と肺に転移する可能性が高いということです。 どのがんもそうで [続きを読む]
  • 蓄えた財
  • ポットで育てるイチジク。枝を切り詰め、樹形が大きくならないようにして、あまりに小さくしすぎて、はてさて、実がなるのやらと案じましたが、このような実がたくさんつきました。もう心配はありません。秋の収穫が楽しみになりました。 6週間に一度、一個になってしまった腎臓の機能と付随するそのほかの検査を行なっています。 もういいとは思っているのですが、主治医である院長は、バカなことを言うなとそれを認めてくれま [続きを読む]
  • 私の脳内における「単純接触効果」
  • 我が家には数種類のラベンダーが庭の片隅に植えられています。これは、最も幹が太い、穂をいっぱい出す種類です。でも、鮮やかな色合いではないのです。ですから、束ねて鑑賞するというわけにもいかず、この穂はそのまま刈られる運命にあります。しかし、周辺に爽やかな香りを振りまくことに関しては素晴らしい性質を持っています。庭に出るたびに、ちょっこっと手で触れ、香りを楽しんでいます。 教師をしているときのことです。 [続きを読む]
  • 樹上から地上に降り立った先祖を思いつつ
  • 高所が苦手な私ですが、屋根の補修に伴い、足場が作られました。恐る恐る登っていきますと、そこには赤い屋根瓦と青い空がありました。滅多に見ることのない光景です。やっとの思いで、ポケットからiPhoneを取り出し、一枚パシャりというわけです。降りるとき、登るより苦労しました。下を見なくてはいけないからです。あぁ、怖かった。 野球というゲームには、「完全試合」という素晴らしい出来事があります。 1994年に巨人の槙 [続きを読む]
  • 情報有機体の私
  • テッセンは、花が終わってもその造形をこうした形で残し続けます。よく見ると、小さな一本一本に命のきざしが見て取れます。この命のきざしが来年の花へと繋がるのです。 イギリスの哲学者がこう述べています。 <人類は、天体運動の中心に位置する存在でもなく、生物進化の頂点にあるものでもなく、理性を保ちうる存在でもない。人類は、今や、「情報有機体」として存在しうる、と。>  はてさて、「情報有機体」とはいかなる [続きを読む]
  • 「1強」の時代
  • バラが美しいのは、花びらの枚数が多いことにあります。幾重にも重なった花びらがこの花の真実を覆い隠すのです。その神秘が花を美しくさせているのです。なんだか、人間にも通じる美しさではないかと思います。 都議会選挙では新しい風が吹いたようですが、概ね、野党の先生方が、現政権「1強」に手をこまねいているという状況に大きな変化はなさそうです。 こまねいているというか、マクロの視点で状況を察知することなしに、 [続きを読む]
  • 子供たちは学ぶ
  • 暑い! 日章旗も、つくばの市旗も力なく垂れ下がっています。つくばの街を湿気と暑さが襲っています。 先だって、水道管から水漏れがあって、ガレージが水浸しになりました。 その折、500リットルの水を運び入れてくれた業者さんがいました。 おかげで、壁を壊し、ガレージの天井板を剥がし、水漏れの箇所が修理されるまでの急場をしのぐことができたのです。 そのお礼に、何かをと考えていたのですが、つまらない品物より、 [続きを読む]
  • 神様のおかげ
  • マッカートニーのコンサートに行く前、その頃、まだあったジョンレノンミュージアムに寄り道しました。なんだか、マッカートニーのコンサートだけに行くことがレノンに申し訳なく思ったのです。もちろん、レノンはもうこの世にはいないのにです。 水戸からの帰り道、まだ、常磐道もなく、ひたすら国道6号を走って帰る途中、何の気なしに横道に逸れて、目にしたのが今暮らしているつくばの街でした。  三車線の広い道、緑の多い [続きを読む]
  • 国の誇りを貶すことのないように
  • ロンドンオリンピックの際、購入した記念の帽子に施されたロゴです。GBとは、グレート・ブリテン。この国も今、大変です。よその国ばかりではなく、日本もよく見ると、「分断」の傾向が見え隠れてしていると感じるのです。 そんなことにならないよう、冷静に、沈着に、一人一人があるべきだと、この帽子のロゴを見て思うのです。 随分と困った人々がいます。 どこかの地方議員さんが、盗撮をしたのではないかと疑われ記者会見を [続きを読む]
  • 悪意ある法・良識を欠く体制
  • いつだったか、誰かお客さんが来た時に、筑波山に行ってみたいと言われ、連れて行った時ではないかと思います。筑波山という字をあしらった飾り用の小さいうちわを買って来ました。それがふとしたことで和室の鴨居に潜んでいたのを見つけたのです。 この時代に、「迫害」なるものが現実になされていることに恐怖を覚えます。 昨年1月、一人のアメリカ人青年が北朝鮮を旅行しました。 そして、ホテルに掲示されていたスローガン [続きを読む]
  • 「遼寧」と「いずも」
  • この黄色い花、やがて、地中に入り込むと言います。それを見ようと昨年から努力していますが、そうそう簡単にその実相を見せてくれません。でも、秋にはこの花の植えられた場所を掘り起こすと、あの「落花生」がわんさか出てくるのです。 「“出云”号半小??沉?宁??日?家口出狂言」 これは、6月26日付の「?球??」で発信された記事の見出しです。 何と書いてあるのかと言いますと、<「いずも」は30分で「遼寧」を撃沈 [続きを読む]
  • 未来人が解読しなくてはいけない現代文字
  • 在学中はもちろん、今もかぶることなく飾られている角帽。でも、ふと見上げるときがあります。こんな帽子でも、力を私に与えてくれることがあるからなのです。 小学校にあがった孫がキッチンのテーブルで勉強をしている写真を、娘がラインで送って来てくれました。 なんでも、宿題をするために必要な教科書と親に渡さなくてはいけない連絡帳を学校に忘れて来て、そのために、今日出された宿題ができないというのです。 そこで、 [続きを読む]
  • 「国の歌」
  • 秋でもないのに、色づきも艶やかな葉が我が家の小さい庭の一角にはびこってきました。セダムやつるバラに混じって自分を主張しています。はて、この色づきの良い葉の名前、なんといったかしら……。 自慢でも何でもないのですが、私は、三つほど、外国の国歌のメロディーを口ずさむことができます。 一つは、「The Star-Spangled Banner」、つまり、アメリカ合衆国国歌です。 あの<Oh, say can you see……>で始まる歌です。 [続きを読む]
  • 自由の国ーニッポン
  • トマトが色づき始めました。これが採れると夏真っ盛りという感がします。梅雨の雨をたっぷりと浴びて、夏の太陽の光を吸い込んで、甘く、どことなく酸っぱく、そして、香りを楽しむのです。 シリアからの難民が海を越えて、あるいは陸伝いに、ヨーロッパの端にたどり着き、そこから各国を横切り目的地のドイツに至るという、そんな過程を追ったドキュメンタリー番組を見たことであります。 ある国は国境に警備隊を配して彼らの入 [続きを読む]