ビジネスモデル専門 弁理士原田貴史 さん プロフィール

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ビジネスモデル専門 弁理士原田貴史さん: 中小の製造業・個人事業主のための知財活用講座
ハンドル名ビジネスモデル専門 弁理士原田貴史 さん
ブログタイトル中小の製造業・個人事業主のための知財活用講座
ブログURLhttp://tokkyo-shinsei.com/blog
サイト紹介文中小製造業の、「ビジネスモデル特許」「資金調達」「ものづくり補助金申請」を専門にしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/12/23 14:05

ビジネスモデル専門 弁理士原田貴史 さんのブログ記事

  • 筋力トレーニングのメソッドを独占する方法
  • 加圧トレーニングという筋力トレーニング方法があるのをご存知でしょうか? 加圧トレーニングは、専用のベルトを腕や脚に巻いて血流を制限した状態でトレーニングをするというものです 加圧トレーニングを行うことで、成長ホルモンが大量に分泌され、新陳代謝が活発になるなどの効果があるそうです。 ベルトの巻き方などに注意が必要であるもののシンプルな加圧トレーニング、真似しようとと思えば真似できたとも思われます。 しか [続きを読む]
  • いきなりステーキのビジネスモデル特許
  • 立ち食いステーキで人気の「いきなりステーキ」、今では行列のできるお店になっています。 2月にはニューヨークにも出店するなど絶好調です。 このような「いきなりステーキ」での肉の提供のシステム、実は、特許になっていたことをご存じでしょうか。 特許出願の内容ですが、当初は、以下のようになっていました。 ①お客様を立食形式のテーブルに案内するステップと、 ②お客様からステーキの量を伺うステップと、 ③伺ったステ [続きを読む]
  • 稼ぐ特許・稼げない特許(広告の基本特許について)
  • 数億円稼ぐ特許とはどのようなものが思いつきますか? 多くの方が、技術的に高度で、開発費にすさまじい額を投入しているようなものを想像するのではないでしょうか? 実は、数億稼ぐような特許や技術というのに限って、シンプルだったりします。 その理由は後程、解説するとして、まずはライセンス料だけで数億円を稼いだ特許について解説させていただきます。 こちらの特許ですが、いわゆる地域ターゲティングとも呼ばれているも [続きを読む]
  • 政府系金融機関の利率を−0.9%する方法
  • ものづくり補助金は、1月18日が 小規模事業者持続化補助金が1月27日が締め切りでした。 苦労して作成した補助金の申請書ですが、その内容を流用することで、 経営革新計画の都道府県知事の承認を受けることができるようになります。 現在、私も、ものづくりの内容を流用しつつ、経営革新計画の申請書を作成していますが、かなりの部分、流用できると感じています。 (細かい数字などについては、流用しきれない部分もありま [続きを読む]
  • PPAPは今後どうなるのか?
  • 無関係な方が、PPAPの名称を商標出願したことで話題になっています。 今回の出願によって、ピコ太郎がPPAPを使えなくなってしまうのではないかという疑問に、ブログにて解説させて頂ければと思います。 今回の某社による出願ですが、主に以下の4点での問題がある可能性があります。 1.特許印紙代を支払わないで商標出願している。 2.そもそも本人が商標を使う予定がない。 3.公益性との関係で問題あり? 4.ピコ太郎との関 [続きを読む]
  • 絶対に押さえなければならない特許申請前の5つのチェックポイント
  • 1. 産業上利用できる発明であること 2. 新規性があること 3. 進歩性があること 4. 実現性があること 5. ノウハウではないこと 6. おまけ(中小企業が特許を取るメリットとは) 1.産業上利用できる発明 産業上利用できる発明にならないものの例として、例えば、フォークボールの投げ方やプロレスの技などがあります。 また、宇宙の真理や、新しいゲームのルールなども産業上利用できる発明には該当しません。 また、 [続きを読む]
  • 特許を申請する前に知っておきたいこと
  • 特許を申請し、取得するための条件ですが、以下のものがありますがあります。 1.産業上利用できる発明であること。2.新規性があること、3.進歩性があること、4.実現性があること 言葉が難しく感じ、良く分からないと思いますので、それぞれについてできるだけ噛み砕いてご説明いたします。 1.まず、産業上利用できる発明であることが必要になります。 産業上利用できる発明にならないものの例として、例えば [続きを読む]
  • 特許を申請するための条件(3.進歩性について)
  • 特許を申請し、取得するための条件ですが、以下の4つが必要であることを前回、ご説明しました。 3. 産業上利用できる発明であること。2.新規性があること、3.進歩性があること、4.実現性があること 今回は、3.進歩性について解説したいと思います。 まず、前回の復習ですが、新規性とは、ざっくり説明すると、発明が従来にないものであるかどうかということです。出願する発明には新しさが要求されます。 そのため、こ [続きを読む]
  • お城です
  • お昼ご飯は関西風のお好み焼きをご馳走になりました。おいしかったです。食後、電車を使わずに少し歩いてみようと思い、景色を見ながらのんびり散歩していたら大阪城にたどり着きました。 [続きを読む]
  • 冷え込んだ朝
  • 昨夜から強い寒気が入り込んだ影響で、今朝はとても冷え込んでいます。マイナス10度ぐらいあるんだとか。地表に出ていたススキは凍りついてキラキラと輝いていました。 [続きを読む]
  • 魔法の接客術
  • 昨日は『魔法の接客術』アドバイザー生駒さんのセミナー【簡単マーケティング&『魔法の接客術』セミナーイベント 大テーマ 〜選んでいただくために…〜】に参加しました!特に、印象に残ったのは、1.まずは、顧客にサービスを購入した後のイメージが描けるように伝えるということでした。例えば、宝石を買う方に、「この指輪は1カラットのダイヤモンドを使用しています」などのように商品のスペックを説明してもイメージにはな [続きを読む]
  • ビジネスモデル特許活用事例〜広告特許〜
  • 本日は、ビジネスモデル特許の成功事例を紹介致します。この特許(特許3254422)は、多数のライセンス契約を締結している特許です。特許権者である、株式会社ジェイ・キャストは、アクセスした人の地域に適した広告を配信するエリアターゲティング事業を展開してきています。特許公報には、以下のように記載されていますが、すみません、全く意味が分かりませんよね^_^;〜以下、特許3254422号広報の引用〜「通信ネットワークを介 [続きを読む]
  • ビジネスモデル特許にするための条件とは?
  • 世の中には様々のビジネスモデルがあり、現在も新しいビジネスモデルが次々と生み出されています。ビジネスモデルの特許ですが、特許にするためには条件(要件)があります。その要件とは、ズバリ、ビジネスモデルの処理に人間が介在しないことです。ビジネスモデル特許にするためには、その処理をすべてPCなどのコンピュータが行わなければなりません。なぜ、処理に人間が介在してはいけないかというと、その理由は、人間が介 [続きを読む]
  • 海外への送金手数料
  • 弁理士は、仕事上、海外の代理人に出願をお願いすることがあります。今日は、海外の代理人に、出願手数料を送金しました。送金には、新生銀行を利用しました。日本の銀行に対して、送金手数料が4000円かかることは知っていたのですが、海外の銀行に対しても10USD〜40USDが必要になるのが結構な負担です。こちらから海外の銀行に送金する手数料を10〜40USDから選択するのですが、40USDを選択したとして [続きを読む]
  • 特許と実用新案との違い
  • 今日はあまり知られていない実用新案についてご紹介したいと思います。実用新案は、特許と比べ、費用面、権利化のハードルが低いという点でメリットがあります。具体的には、以下のようなメリットがあります。1.費用面特許は、特許庁に支払う費用だけでも14万〜18万円程度かかります。一方、実用新案は、4,5万円程度で権利化できます。2.権利化のハードル実用新案は、特許と違い、無審査で登録されます。また、技術的 [続きを読む]
  • ものづくり補助金
  • 最近は、ものづくり補助金の申請書の作成に時間を費やしています。小規模型は額は500万円と少額ながら、特許出願費用や、専門家のコンサルティング費用も対象になるため、非常に使い勝手もよく、お客様からの引き合いも多いです。採択率を上げるために①その事業をやることで、どれだけの市場を産み出せるか②どれだけの雇用を生み出せるかという点を特に意識していています。4月の頭がデッドラインであり、案件も複数抱えて [続きを読む]
  • 中小製造業の社長に読んで欲しい!特許を取得するメリットとは?
  • 1.収益面のメリット特許を取得すると、市場を独占できるようになります。すなわち、他人が自分の特許製品を販売した場合に「やめろ!」といえるようになります。仮に特許を持っていない場合、他社の市場参入を許してしまいます。そうなると、どうなるか?他社は、開発費を投入していないため(模倣しているため)、安い値段で販売できるようになります。同じ製品だったら、値段が安いものが選ばれますよね?その結果、売上が下 [続きを読む]
  • 事業計画書の作成サポート
  • 今日は、事業計画書の作成のサポートをやりました。聞き役に徹して相手から、情報を引き出すというのが主な役割です。鉱山からダイヤの原石を発掘し、磨き上げていく過程は、発明を発掘して出願するプロセスに似ていると感じました。「今日は来て良かった!」と、喜んで頂け、充実感を感じるとともに、自分が進んでる方向性が間違えていないと感じることができた一日でした。 [続きを読む]
  • 創業時の資金調達(融資)
  • 創業時に資金調達をしたいという方は、多いと思います。私も士業ですが、創業時に融資の申請をして、先日、日本政策金融公庫から無事に融資がおりました。融資を受けるまでの流れは、ざっくり説明しますと、以下のような感じでした。1.窓口にて提出書類を確認2.事業計画書などを提出3.面談 私の場合、窓口で提出書類を確認し、事業計画書を提出したのち、3日ほどで、面談の連絡が来ました。その後、面談をし、1週間後に [続きを読む]
  • 今年の各種補助金
  • 補助金ですが、以下の3つが知られています。(1)ものづくり補助金500万円 または 1000万円の補助(2)創業補助金200万円の補助(3)小規模事業者持続化補助金50万円の補助今年については、以下のような傾向にあるみたいです。全体的に昨年よりも条件が厳しくなっていますので、注意が必要です。(1)ものづくり補助金採択された後に補助される期間が、半年に短縮(昨年は1年)仮に採択された場合、早急に予算を使わなけれ [続きを読む]
  • 小規模事業者の知財取得状況
  • 次の数字が何を示しているか、分かりますか?39  8612  53・・・・・・・・・答えは、日本における、特許出願した発明のうち特許になる確率と、商標の出願に対する商標権になる確率とを示しています。また、小規模事業者による特許出願件数の全体に占める比率と、小規模事業者による商標出願件数の全体に占める比率とを示しています。具体的には、特許出願した発明のうち特許になる比率は、たったの39%一方で、商 [続きを読む]