板の庵(いたのいおり) さん プロフィール

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板の庵(いたのいおり)さん: 板の庵(いたのいおり)
ハンドル名板の庵(いたのいおり) さん
ブログタイトル板の庵(いたのいおり)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/itasho
サイト紹介文エッセイと時事・川柳を綴ったブログ : 月3�・4回投稿を予定
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/12/23 23:08

板の庵(いたのいおり) さんのブログ記事

  • エッセイ「地震・台風・火山の国(12)」2017.06
  • エッセイ「地震・台風・火山の国(12)」2017.06 いつでも「あり得ない」ことが起こる。阪神淡路大震災、東日本東北大地震の「ツナミ」、伊勢湾台風などによる地震、台風などによる災害であろう。しかしこれらが全て「あり得ない」こと言えるかどうかは見解が分かれるところかもしれない。 福島原発事故では「想定外」という表現を使っているところからも、関係者の「あり得ない」という思い込みによる「油断」「慢心」が原因だ [続きを読む]
  • エッセイ:「青いカナリア(11)」2017.05
  • エッセイ:「青いカナリア(11)」2017.05 記憶が薄れつつあるが、昨年小笠原諸島で中国の漁師が大挙(最大242隻)して赤サンゴの密漁をした。中国政府はそれを見て見ないふりをする。 一網打尽に拿捕されても文句は言えない泥棒行為である。 謝罪はおろか、国際社会から非難され嘲笑されてもそれを恥とも悪いことだとも思わない無神経な国だ。 中国では法律制定により資源保護の目的で赤サンゴの捕獲を禁止した。代 [続きを読む]
  • エッセイ:「日本の若者たち(10)」 2017.05
  • エッセイ:「日本の若者たち(10)」 2017.05 今話題の人といえば、中学生のプロ天才棋士藤井聡太四段(14歳)だ。プロデビューから公式戦で、6タイトルの永世・名誉称号をもつ羽生9段をも破る破竹の17連勝(5月12日)を成し遂げている。連勝はどこまで続くのだろう。   同時に中学生でプロ棋士になった神武以来(じんむ このかた)の天才で現役最年長の加藤一二三九段(77)が持っていたプロ棋士デビュー最年少記録を62 [続きを読む]
  • エッセイ:「軍歌・月月火水木金金(9)」2017.04
  • エッセイ:「軍歌・月月火水木金金(9)」2017.04 日本の宅配便のサービスには本当に愕く。こんなサービスが全国を席巻しているのは日本だけだろう。首都圏であれば通販で購入した物品は翌日には届けられる。せっかちな人には、インターネットで物流の所在位置が逐一確認できるのだ。しかも不在の時は、郵便ポストにお届け通知で再配達の希望日時まで指定することができるのだ。 夜間に再配達をしてもらうのは気の毒でドライバ [続きを読む]
  • エッセイ:「ガチャという日本文化(8)」2017.04
  • エッセイ:「ガチャという日本文化(8)」2017.04 約30年ほど前になるが、会社の業務出張で数名の社員とイスタンブールに行く途中アテネに一泊で立ち寄った。多少は必要であろうと2万円位をドラクマ(ギリシャ通貨)の札やコインに交換した。何のことはない、使ったのはパルテノン神殿の入り口にあるトイレを利用した際のコインだけであった。  ギリシャを出国する際に、ドラクマをドルに交換できないことを知りビックリした。 [続きを読む]
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉 [続きを読む]
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉 [続きを読む]
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉 [続きを読む]
  • ッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • ッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉が [続きを読む]
  • エッセイ:「人生って不思議なもの(5)」2017.02
  • エッセイ:「人生って不思議なもの(5)」2017.02 天才歌手、美空ひばりの愛(作詞・作曲:小椋佳)「人生って不思議なものですね」は、人生を語りかけてくる不思議な魅力を持つ。 題名の愛・燦燦(太陽が明るく、きらきらとかがやく様子)は漢字からして難しそうな詩だが、ひばりの歌唱力が実に小気味よい響きをかもし出す。 各小節ごとに人生を「悲しいもの、ふしぎなもの、かよわいもの、嬉しいもの、かわいいもの、不思議な [続きを読む]
  • エッセイ:「モンスター・ペアレント(4)」2017.02
  • エッセイ:「モンスター・ペアレント(4)」2017.02 北海道のJR滝川駅で乗客250人を乗せた列車が故障して動かなくなった。当日は大学入試センター試験が滝川駅から50キロ離れた岩見沢市の会場で行われる。このままでは受験生は遅刻である。  ここで駅職員が気を利かせたすばらしい行動をとったのである。列車内を回って「受験生はいませんか」と声をかけると、数名の受験生がいたそうだ。すぐさま1時間10分で目的地までいけ [続きを読む]
  • エッセイ:「鼻ッ柱の強さ(3)」2017.02
  • エッセイ:「鼻ッ柱の強さ(3)」2017.02 トランプ大統領のツイッターが呟くと、世界中の政治、マスコミ関係者などの人々を震撼させ、大騒動になっている。  品格を欠く汚い言葉使いや態度は、大統領に就任して治まるどころかますますエスカレートする。 日本では、トランプのような人物を”鼻っ柱の強いヤツ”という。金髪にあの赤ら顔で喚くさまは、孫所そこらの鼻っ柱じゃない。鼻は、その人の所作を表現しやすく鼻息が荒い [続きを読む]
  • ッセイ:「慰安婦・少女像と奴隷制度(2)」2017.01
  • エッセイ:「慰安婦・少女像と奴隷制度(2)」2017.01 日本大使館や領事館前などで「慰安婦問題合意は無効だ」と「少女像」設置し観光客が増えているとか。「この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認した」とする日韓両政府が約束をした「慰安婦問題合意文書」が振り出しに戻ったかに見える。  日本政府は財団・慰安婦らに10億円を拠出しお詫びの書状を添えた。これで慰安婦問題にやっとケリが付いたと思った矢先で [続きを読む]
  • エッセイ:「 痴漢と下着ドロ(28) 」2016.12
  • エッセイ:「 痴漢と下着ドロ(28) 」2016.12 本年も振り返ると、世界中でいろいろなことが起こった。シリアの内戦及びISとの戦争はシリア国民を難民に追いやるなど悲惨なものである。 EUや米国などでイスラム過激派によるとされるテロが頻発。混沌とする状況下、英国のEUからの離脱、またEUでは難民の受け入れ反対が強まり、この先混乱に拍車をかけかねない。 世界はフィリッピンのドゥテルテ大統領や米国次期トランプ大 [続きを読む]
  • エッセイ:「明智光秀と真珠湾攻撃(27)」2016.12
  • エッセイ:「明智光秀と真珠湾攻撃(27)」2016.12 [ニイタカヤマノボレ一二〇八](台湾:旧・新高山=現・玉山:標高3952m)の暗号電文が大本営より機動部隊に打電された。太平洋戦争の勃発である。 国民は食べ物も足りない、鍋・釜、お寺の鐘などのカナ物まで供出し、贅沢どころの騒ぎではなかった。空襲で山河だけ焼け残る、沖縄決戦の惨状、挙句の果てにとどめの原爆まで見舞われた。 満州、朝鮮半島、台湾などから大勢の人 [続きを読む]
  • エッセイ「える日本語の奥深さ(26)」2016.11
  • エッセイ「える日本語の奥深さ(26)」2016.11 大相撲福岡場所(11月場所)で横綱鶴竜が七場所ぶり三度目の優勝をした。他の二人の横綱に比較して成績に差があったことは事実である。本人もファンもそのコンプレックスを払拭できたのではないだろうか。彼を含めてモンゴル出身の力士の話す日本語は実にすばらしい。下手をするとネイティブである日本人以上かもしれない。彼らは読書家でよく勉強しているという。  それに比べ [続きを読む]
  • エッセイ:「トランプ(25)」2016.11
  • エッセイ:「トランプ(25)」2016.11 今年もプロ野球ドラフト会議が開催された。目ぼしい選手を獲得したいどの球団もクジ運任せに悲喜こもごもだ。 こうして獲得した選手も当たりハズレがあるのは当然ある。私見ながら、近年のハズレとしては、日本ハムの斉藤祐樹投手であろう。2006年夏の甲子園大会で早稲田実業高校のエース斉藤は、駒大苫小牧高校と対戦、田中将大投手との投手戦を制して早実を初の夏の甲子園大会優 [続きを読む]
  • エッセイ:「百合子と好朗のねじりあい(24)」2016.11
  • エッセイ:「百合子と好朗のねじりあい(24)」2016.11 森好朗会長が仕切きる組織委員会が後先を考えずに決めたこと。関係者が喜ぶ行け行けどんどんで、予算もどんぶり勘定、誰が払うのだそのムダ金は? というのが小池都知事の本心だろう。 森氏のような太っ腹風のタイプのリーダシップが日本では好まれ、政界では派閥のボスとして一目置かれてきた。それは予算を獲得する 腕力であり、儲かった関連ゼネコンなどからの集金力 [続きを読む]
  • エッセイ:「村の掟・おきて(23)」2016.10
  • エッセイ:「村の掟・おきて(23)」2016.10 この歳になって、人間の醜さ・をいやというほど目の前で見せつけられている。テレビのスイッチをひねれば都庁幹部職員の恥も外聞もない責任逃れの実態を報道している。まるでテレビの推理ドラマを見ているようだ。 最もの悪い手法は、嘘をでっち上げて設計業者や外部の委託委員会に責任をり付けようとする責任転嫁である。その嘘のでっち上げがばれると、確信犯であるのにも関わらず [続きを読む]
  • エッセイ「めくら判(22)」2016.09
  • エッセイ「めくら判(22)」2016.09 ある外国人は、「今まで滞在したことのある国ではすべてサインで済んでいたので、 日本へ来て印鑑を利用する頻度の多さに驚いた」と。 在日外国人は銀行の口座を開くにも自分の印鑑が必要になるので、カタカナの印鑑を作る人が多いそうだ。 実印や銀行印を作るのにも抵抗があるようだが、仕方なく作成し、大事に金庫などに保管しているのだと。 ハンコ社会である日本の紙幣には、日本銀行 [続きを読む]
  • エッセイ「都政一新の小池百合子(21)」2016.09
  • エッセイ「都政一新の小池百合子(21)」2016.09 らっきょうの皮を剥くように毎日真事実があちこちから出てくる。今日はA テレビ局、明日はBテレビ局と。豊洲市場の土壌専門会議および技術会議の有識者会議は都知事により再立ち上げとなった。 こんなことを言っては不謹慎だが、今回の豊洲市場の疑惑はわれわれ門外漢にはなかなか面白いものだ。過去この種の疑惑はこれほどオープンにならず、憶測や推測で騒いでいるうちに、 [続きを読む]
  • エッセイ:「百合子との対峙(20)」2016.09
  • エッセイ:「百合子との対峙(20)」2016.09  賞味期限後のでしゃばり権力者、押しや脅しで組織を牛耳る者、これらに共通する特徴は利権にことである。お裾分けを施す親分風を吹かせてモンスターに成長。独断で即決できる彼らは、組織からは重宝がられ本人も有頂天になる。真面目で良識的な取り巻きは、いつの間にか彼らの腰ぎんちゃくに成り下がる。 前者は五輪大会組織委員会会長の森善朗・元総理、後者は内田茂・前都議連 [続きを読む]
  • エッセイ: 「 先人いかに日本列島へ(19) 」
  • エッセイ:「 先人いかに日本列島へ(19) 」2016.08 つい20年ぐらい前には、100歳を超える名古屋の蟹江きんさん、ぎんさんが長寿者として国民の憧れの的であった。 最近では100歳を超える長寿者は全国に数万人もいるというから驚く。   人生とは、長いようで短いもの。一滴の雨しずく、うたかたのように例えられる。地球誕生約46億年に換算してみれば、人間の一生はわずか2秒にすぎないのだとか。  方丈記(鴨長明)の [続きを読む]