池上ヒロシ さん プロフィール

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池上ヒロシさん: あきゅらぼ
ハンドル名池上ヒロシ さん
ブログタイトルあきゅらぼ
ブログURLhttp://acculabo.webcrow.jp/
サイト紹介文ピストル射撃競技メイン。他に実銃、ミリタリー、エアガン関連
自由文各種雑誌にてライターをやっています。
銃器の構造、歴史、射撃技術などが得意分野です。メインフィールドはピストルを使った精密射撃です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/12/27 13:01

池上ヒロシ さんのブログ記事

  • ツイッチを撲滅する【海外の反応】
  • 最初に…ツイッチ(twitch)とは、「ぐいっと引く」とか「ピクンと動く」といったニュアンスのある言葉です。ピストル射撃は、「銃を構えて」「狙いを付けて」「トリガーを引く」という大きく分けて3段階のプロセスがあります。この3つを重要度でランキング付けすると、最後の「トリガーを引く」が最も重要で、「狙いを付ける」「銃を構える」というのはその次に来ます。というより、トリガーの重要度があまりにも大きすぎて、狙い [続きを読む]
  • オリンピックとAPS
  • かつては300人に届こうかという勢いだったこともあるAPSカップ本大会の参加人数ですが、震災のあった2011年からしばらく減少傾向にありました。それが増加傾向に戻ったのが2014年ごろです。特に2016→2017年は大幅増加となっており、久々にハンドガンクラスのみで200人超となりました。参加人数が大きく増加した理由について、「2016年の夏に開催されたオリンピックの影響があるのでは?」という趣旨のツイートをしたところ、「そ [続きを読む]
  • マルゼンAPS-3ライフルカスタム試作品
  • 7/15〜16に浅草・都産貿台東館にて開催されたAPSカップにおいて初お披露目となったAPS-3ライフル。大会終了後の片付けの合間に、ショーケースから出してガンケースにしまう直前のライフルを撮影させてもらえましたので詳細をお届けします。「APSカップにはライフルクラスがあるのに、それに使えるライフルがぜんぜん売ってない」という嘆きを聞くようになって、もう何年も経つような気がします。「JASG認定銃」でなければ参加でき [続きを読む]
  • 第27回APSカップ本大会
  • 猛暑日となった7月16日、東京・浅草にある都立産業貿易センター台東館4Fにて第27回APSカップ本大会が開催されました。「第1回APSカップのお知らせ」が銃専門各誌に掲載されたのが1992年のことです。それから四半世紀ちかく、ほとんどルール変更もなしに絶えることなく開催され続けるイベントになるということを当時予測していた人は決して多くはなかったと思います。エアガン業界や、射撃スポーツ界にも大きな影響を与えていること [続きを読む]
  • 電子標的が眩しく見える理由(補足)
  • 先日UPした「電子標的が眩しすぎる」の補足になります。電子標的がやけに眩しく感じるのには2つの理由があることがわかりました。デフォルトだと最大の明るさになっていて、調整するには少しややこしい手順を踏まないとならないため。ISSFルールに則って調整したとしても、内部発光式の標的は従来の外光式の標的に比べて「射手から見たときの明るさ」が大幅に明るくなってしまうため。前回はISSF公式サイトにある最新ルールブック [続きを読む]
  • ひたすらブルズアイin新宿MMS (2017.6)
  • 土曜の夜からスタートの「ひたすらブルズアイin新宿MMS」、第2回も無事開催できました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。※協賛:マルゼン、ノーベルアームズ協力:新宿MMSまだUPしてないことに気づいて慌てて書いたエントリーになります。先月の半ば、17日土曜の夜に新宿にあるインドアゲームフィールド「MMS」の一角をお借りして開催した「ひたすらブルズアイ」の結果をお送りします。最終シリーズで点数大幅ダ [続きを読む]
  • 電子標的って明るすぎない?【海外の反応】
  • 電子標的は、これまで普通に使われていた紙標的よりも「妙に眩しく見える」と言われています……特に年寄り射手に。若い子だと気にならない人も多いようなんですが。精密射撃というスポーツは、紙製の標的を定められた距離に設置してそれを狙って撃って、どれだけ中心に近い部分に弾が当たったかで点数を付けて競うものです。けれど今の公式なルールでは「電子標的」といって、弾が通過した場所を音や光など使ったセンサーで正確に [続きを読む]
  • 日本が世界大会で3連続メダルなのに報道は皆無【海外の反応】
  • 2017年6月11日、アゼルバイジャンのガバラで開催されたISSFワールドカップ第6ステージにて銀メダルを獲得した松田知幸。机には、中継で松田選手を写すためだけの専用カメラが備え付けられている。他選手にはない。「松田専用カメラ」である(写真はISSF公式サイトより)アメリカでの自動車レースで日本人の元F1ドライバーが優勝した時、「快挙なのに日本ではほとんど報道がない!」って憤慨してる人がけっこういました。日本開催の [続きを読む]
  • 2017年6月・ひたすらシリーズin赤羽
  • ※協賛:マルゼン、ノーベルアームズ協力:赤羽フロンティア先週はいろいろあってUPが遅くなりましたが、6/4に赤羽フロンティアビル2F射撃場で開催した「ひたすらシリーズ」の結果をお送りします。Twitterで実況中継的に結果をUPしていたので、なんかすっかり「もう済んだ」感がありましたが、実はブログの方に記事をUPしてなかったことに気づいて慌てて更新です。1週間前の話なので細かい部分が記憶のかなたですが、初参加の方が [続きを読む]
  • マルゼンAPS-3用フルアジャスタブルトリガー【製品レビュー】
  • 根本がボールジョイントとなっていて3D的に角度を変更できる(ただし動かせない方向もある)フルアジャスタブルトリガー。登場した当初から当ブログでは「トリガーの角度を変えるのは良くない、だからこのトリガーは利点どころか弊害が大きい」みたいなことを繰り返し書いてきた、言ってしまえばいわくつきのパーツだったりします。6月に赤羽・新宿の両方で開催予定の「ひたすらシリーズ」への協賛品として、マルゼンさんより「APS [続きを読む]
  • ノーベルアームズ・新型TAC-ONE【製品レビュー】
  • タクティカル系スコープのエントリーモデルとしては、誰もが薦める定番中の定番となっているノーベルアームズのTAC-ONEが新しくなりました。※写真は量産試作を撮影したものです。市販品とは細部が異なる可能性があります。手に入りやすくて、そこそこ格好良くて、ちゃんと使えて、値段が安いと良いところづくめのノーベルアームズTAC-ONE。フラッグシップモデルであるSURE-HITシリーズに対して、「廉価版のエントリーモデル」とい [続きを読む]
  • 日韓の選手が揃って驚異の大逆転【海外の反応】
  • 2月にインド・ニューデリーにて開催された2017年の射撃ワールドカップ・ステージ1のエアピストル60発競技にて見事金メダルを獲得した日本の松田知幸が、5月にドイツ・ミュンヘンで開催されたステージ4(※)でも銀メダルを獲得しました。※ステージ2と3はショットガンのみなので、ライフル&ピストルのイベントは実質的にこのステージ4が今年2回目になります。本戦成績588-26xの首位でファイナルに進んだ松田知幸ですが、今のファ [続きを読む]
  • いつも右に曲がる道を左に曲がってみたら絶景だった件
  • 長瀞から、クネクネした山坂道を登っていくと唐突に現れる間瀬ダム。5月なのにやけに紅葉が綺麗ダムの上からダム湖(間瀬湖)を眺める。へらぶな釣りのメッカらしく平日昼間でもけっこう大勢の人が岸辺の釣り場で釣り糸を垂らしているやけに趣あふれるダム上の通路。作られたのは戦前で、なんでも日本最古のコンクリートダムなんだとか。こんな狭いのに普通に車が通っていくのは驚き。大丈夫なのか強度的に。この向こう側に水がど [続きを読む]
  • モリーニCM162E、シアがかからないトラブルを解決
  • モリーニのコッキングが異常に固くなっていた原因は、ボルト(ローディングノズル)やストライカーではなく、ローディングレバーの摩耗のせいでした。先日、トラブルを解決するために分解してあれやこれやしたモリーニですが、いろいろと見たところ根本的な原因は内部ではなくグリップを外すだけで見える場所、ローディングレバーにある円弧を描いたスロット穴の一部がすり減っているのが原因でした。そのためボルトピンとの摩擦が [続きを読む]
  • 1/12の可動関節人形がブーム?【第56回 静岡ホビーショー】
  • 入り口に鎮座する全長3mの巨大アンドロメダ。案の定というか「さらば/2」に相当する「続編」が作られたヤマト、新メカの中でも最も格好良い、というか日本アニメ史上最も格好良い宇宙船との呼び声も高いアンドロメダが看板を勤めています。ホビーショーで一番広いブース面積を誇るのはまずタミヤ、そしてその次がバンダイです。ラジコンやミニ四駆、スケール物のプラモデルでほとんどを占めるタミヤに対し、バンダイはキャラクター [続きを読む]
  • クラウンモデルの新製品【第56回 静岡ホビーショー】
  • 静岡ホビーショーに出店しているエアガンメーカーは東京マルイの他にもう一つ、クラウンモデルがあります。10才以上用を数多くラインナップに揃えているところが他メーカーにない特徴です。クラウンモデルから新製品として展示されていたのが「電動サブマシンガンCP7」です。MP7の名前を少しアレンジしてあるものです……クラウン製品はこのように実銃の名前とは少し変えた製品名が付いています。昨年の全日本ホビーショー(ビッグ [続きを読む]
  • モリーニCM162E、ボルト&ストライカー周りの分解
  • ほとんどノーメンテで十数年も使い続けて、ほぼノートラブルだったモリーニCM162Eですが、ついにガタが来ました。致命的なことになる前に、まずは自分でメンテのために分解してみます。もともとモリーニはコッキングが少し固い傾向はあるのですが、最近はそれに輪をかけてコッキングが固いなあと感じることが多くなってきました。とか思ってたらますます顕著になってきて、先日なんかは試合後半になると手のひらの皮が剥けるくらい [続きを読む]
  • ひたすらブルズアイ in 新宿MMS (2017.05)
  • 新宿にあるインドアサバイバルゲームフィールド「MMS」にて初開催となる「ひたすらブルズアイ」。フィールド内ではなく、5mがギリギリ撃てる(幅はそれなりにある)レンジをお借りしての開催です。※協賛:マルゼン、ノーベルアームズ協力:新宿MMSこの新宿MMSには「APS部」と呼ばれる方々がいらっしゃって、APSカップ・ルールでの練習会だけでなく、「あきゅらぼオリジナル・ブルズアイターゲット」を使っての「ひたブル」なんか [続きを読む]
  • マルゼン純正・APS-3用ウッドグリップ(左用)【製品レビュー】
  • マルゼン純正、APS-3専用の木製グリップです。公式サイトにあるカタログによると右用・左用の2種類があって、両方とも定価は15,540円とのこと。LE2015に付いてくる「アナトミカル・ウッドグリップ」とは価格や仕様などが少し違いますので、どうやら別の製品のようです。左利きの人は、日常で使う道具から趣味の用品に至るまでいろいろなところで不便を感じることが多いと聞きます。特に右用と左用で完全に形が違うスポーツ用品では [続きを読む]
  • 2017年5月 ひたすらシリーズin赤羽 結果
  • エアガンを使った精密射撃イベント「ひたすらシリーズ」、ひさびさの10mライフルを5/3に開催しました。ライフル&ピストルの連続開催で長丁場になりました。みなさん、ご参加ありがとうございました。※協賛:マルゼン、ノーベルアームズ協力:赤羽フロンティアAPSカップ本大会の参加人数を見ていても、先行きに少し不安を感じてしまうライフル部門。理由はいろいろとあるのでしょうが、なんといっても最大のものは「使えるエアガン [続きを読む]
  • マルゼン・ワルサーポイントサイト【製品レビュー】
  • ワルサーのロゴが入った小型軽量のドットサイト。このサイト単体でマルゼンから発売されたことはないが、「タクティカルカスタム」みたいな名前のドットサイトが付属するエアガンなどに付いてくるもののようだ。2017年のGW真っ只中ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は、超のんびりしています。あまりにのんびりしすぎていて、いくらなんでも無為に時間を過ごし過ぎだろうと心配になってくる勢いです。ですがそんな怠惰なGW [続きを読む]