露太本線 さん プロフィール

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露太本線さん: Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記
ハンドル名露太本線 さん
ブログタイトルNゲージレイアウト国鉄露太本線建設記
ブログURLhttps://lofthonsen.muragon.com/
サイト紹介文運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。
自由文これまで『我道を行く!』でレイアウト製作を進めてきましたが、『これからどう進む?』を考えたくなりブログを開設しました。 拙レイアウトに関する、ご感想ご意見などございましたら、ご遠慮なくコメントを頂戴できれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供182回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2015/12/27 17:58

露太本線 さんのブログ記事

  • TOMIX電気設計の検証 その6 使えます15V!
  • 前回の続きです。 TOMIX制御機器15V駆動実証実験の結果、筆者懸念は払拭されましたが、負荷状態の動作が理論検証とは違う事が解りました。 また、アレーッ変だなと筆者勘違いも発見、皆さんに納得していただく為にも追加実験を行いました。 最初に、ポイント切替波形を正確に計測する為、10Ωで代用していたポイントダミー負荷を実際のソレノイド抵抗値7.4Ωに、手持ち1/4W抵抗2本並列接続で合わせ込みました [続きを読む]
  • TOMIX電気設計の検証 その5 被害者救済策
  • 今回は予告したTOMIX制御機器被害者救済策の実証実験です。 7−2.動作確認と改善効果 TOMIX制御機器15V駆動に変更した場合の各部動作と改善効果を検証します。 実証実験用部品が届きました。 15V/3.34A仕様ACアダプターとセメント抵抗47Ω/10Wです。 セメント抵抗は列車走行ダミー負荷用、ACアダプターは実験終了後、 【『ポイント切替電気講座⑦KATO その1』より転載】 上記筆者 [続きを読む]
  • TOMIX電気設計の検証 その4 TOMIXに告ぐ!
  • 筆者はTOMIX制御機器サイドコネクターは欠陥製品と断じ、『ダメな製品は基本設計からやり直さない限りダメ』と評しました、回路設計の基本の『き』さえできてないとも、設計センスが悪いダサイ設計とも書きました。 それを取り消す気は毛頭ありません。 しかし、批判するだけで対案を示さなければどこかの政党と一緒になってしまいます。 そこでTOMIX現行設計コアをそのまま活かし、ダメな部分全てを一挙に解決する対 [続きを読む]
  • TOMIX電気設計の検証 その3
  • 今回は筆者が欠陥製品と断じたコンデンサポイント切替回路を解剖します。 5.TOMIX N-1001-CLの分解調査Part-3 5−1.コンデンサポイント切替回路の検証 回路ブロック図からコンデンサポイント切替部を抜き出し、各部電圧を付記しました。 構成部品の働きと各部の動作を解説します。 ★逆流防止ダイオード アルミ電解コンデンサに充電された電荷を逃がさない為に必要です。 順電圧Vf=0.57V [続きを読む]
  • TOMIX電気設計の検証 その2
  • 前回の続きです。 いやーっ、驚きました、度肝を抜かれ目が点になりました。 4.TOMIX N-1001-CLの分解調査Part-2 4−1.基本の『き』さえできてない回路設計 最初にシステムブロック図作成の為、各部の電圧を計測しました。 ACアダプタージャックを挿入しDCジャック入力電圧を計測すると12.13Vでした。 DCジャックプラスが電源スイッチ、マイナスがGNDに接続されていると誰しも思い [続きを読む]
  • TOMIX電気設計の検証 その1
  • 筆者8/31投稿記事、 の中で、計測結果を基に『N-1001-CLは欠陥製品です。』と断じました。 純正ポイントスイッチを使い純正ポイントを確実に切り替える事ができない電気設計だからです。 1.その後の調査で判明したTOMIXポイント切替の実態 その後の調査結果を最初に報告します。 【筆者所有のTOMIX N-1001-CL】 冒頭記事へ頂戴したコメントの中に気になる情報がありました。 Tommy [続きを読む]
  • 露太本線倉元駅の「それから」
  • 南基台設計が一段落した処でチョイと一服、露太本線倉元駅がその後半世紀近く、どんな経緯を経て今どうなっているか?、思考ゲームをしてみました。 現在は何の変哲もない小さなJR駅に、国鉄時代からこんな物語があったと楽しんでいただければ幸いです。 ★1970年(想定時代) 【仮完成の倉元駅舎】 数年前の鉱山閉山で貨物扱廃止になりましたが、上下各11本の旅客列車、補機連結開放の貨物列車、通過優等列車を合わせ [続きを読む]
  • 南基台のPeco③駅構内線と廃鉱跡
  • 南基台は前回機関車駐在所現役化と貨物引込線廃線跡建設が決まりました。 今回は駅構内線形を確定し、風景を練り込みます。 まず素直に従来案駅構内線に繋ぎ込みました、終端線を短縮し貨物引込線側へ道を通しました。 線形は整ってますが物足りません、スイッチバックは駅建設平坦地が取れない、または勾配設計が破綻する場所に設けられました、駅ホームが直線とは限りません。 【先端が緩くカーブしたホーム】 特に山間狭隘 [続きを読む]
  • 南基台のPeco②機関車駐在所と廃線跡
  • 南基台本線配置が決まったのでその手前、駅構内の設計検討へ移ります。 【鍛冶屋原線鍛冶屋原機関車駐在所】 廃線跡が好きな筆者は従来設計で機関車駐在所跡地を製作予定でした、補機開放待機所として給水設備と詰所、単線機関庫は設けますが給炭設備はありません。 もちろん転車台もなく、生野から前補機、倉元からは後補機逆推進運転されていたシナリオです。 【前号より転載】 合理化で廃止の想定でしたが、ファイントラッ [続きを読む]
  • 南基台のPeco①本線をどうする?
  • Peco置き換え再設計は、鍵になる両渡り線設計が確定し、北基台、東基台の修正も完了しました。 これから倉元駅南基台の設計に着手します。 南基台は線路配置と勾配設計が終り駅舎のみ仮完成、風景設計は東南コーナーを除き何も決まっていません。 両渡り線をPecoに置き換えた状態で、駅構内線標高は従来と同じ21mmになりました、どう線路を繋ぎ込むかがポイントです。 現設計案は下りのみで上り場内信号機はトンネ [続きを読む]
  • ポイント切替電気講座⑧KATOその2
  • 前回の続きです。 今回はストレージオシロ波形は出ませんのでご安心を(笑) 1.KATOソレノイド実効電流の測定 KATOハイパーD出力電圧を可変し、ソレノイド電流を変化させて実効電流下限値を測定します。 TOMIX試験用には新品スイッチ調達しましたが、デジタルストレージオシロで散財したので、経年劣化がない中山平駅連動ポイントスイッチを流用しました。 試験結果は以上で、345mAで全く動かなかったの [続きを読む]
  • ポイント切替電気講座⑦KATO その1
  • 前回投稿記事でTOMIXを批判しました、どんな会社なのか?、設計・製造・品質保証を全て外注に丸投げしているのでは?、という疑念を確認する為、調べて見ました。 するとかつては海外委託生産をしてた様ですが、現在はほぼ栃木の本社工場で国内生産、母体が玩具メーカーとは言え、企画から製品化まで一貫して行う『もの作りニッポン』の企業と知り再度ビックリしました。 《企画、設計、生産、管理、販売、サービスに至るま [続きを読む]
  • TOMIXの電気設計は出鱈目です!
  • 当初『露太本線の良く解るポイント切替電気講座⑥TOMIX』のタイトル予定でしたが、計測結果から、TOMIXのユーザーを馬鹿にした出鱈目な電気設計が判明しましたので、記事タイトルを変更しました。 筆者は本講座開講後にレイアウト関連調査結果を、 として、信頼性の低さを指摘しました。 しかし使い易いのは事実でTOMIXに頼るしかない方、塗装やバラスト撒布せず組立レイアウトに使用される方も多いと思いますの [続きを読む]
  • 今後の設計⑧線路敷設と風景の見直し
  • Pecoに置き換えたスイッチバック両渡り線の線形と配置が決まりました。 東基台風景変更が必要になりましたが、フレキに置き換える本線線形の見直しから始めます。 北基台の現在最終線形です、可能な限りファイントラック既製品使用前提なので、カーブ鉄橋左手はR541とR391の組合せです。 フレキ使用なら曲率変化組合せの必要がありません。 カーブ鉄橋位置と標高を固定して線路敷設を見直しました。 カーブ鉄橋左 [続きを読む]
  • 今後の設計⑦両渡り線再設計
  • Pecoでやり直す事になった延伸線設計、フレキ使用なので基本は変えませんがスイッチバック両渡り線周辺は完全新規設計です。 最初に前回記事の補足です。 Peco小型クロッシングに無電区間はないと書いたのは菱形部分の話です。 双方レールを電気的に独立させる為に交叉部無電区間があります。 測定結果は中央部6mm、左右が5.5mmと最小に抑えられています。 前回短縮加工検討結果に基づき、両渡り線を設計しま [続きを読む]
  • 今後の設計⑥Pecoにぞっこん
  • 延伸線用に購入したTOMIXポイント分解調査の結果、レイアウトに設置しレール塗装やバラスト撒布に耐える品質でない事が解りました。 KATOに30度クロスがなく、自動的にサーボ駆動に好都合なPeco選択となり、通販サイトで調査開始しました。 複線間隔はTOMIX37mm、Peco27mmと大きく異なり、ポイント部小型化も期待できます。 1.コード80とコード55の選択 コード80はKATO/TOMI [続きを読む]
  • 露太本線の良く解るポイント切替電気講座⑤
  • 標準技法化されているコンデンサポイント切替に不安を感じて本講座を開講しました。 最終的にはKATO・TOMIX・Pecoそれぞれのユーザーに対し、『こうすれば確実動作と寿命・安全性を両立できます』と推奨回路を提示する義務が生じたと考えています。 ここまでTOMIXポイント・マシンで解説を進めてきましたが、その後の調査でKATO・Pecoはポイントマシン仕様が大きく異なる事が判明しました。 本講座前 [続きを読む]
  • 露太本線のJAM初訪問記
  • 定年退職後にレイアウト建設を思い立って5年になります。 これまで一度も鉄道・鉄道模型イベントに行った経験がありません、人ごみの中へ出掛けるのも億劫、古い街並みを見に行く方が楽しいと思ってました。 今回ひょんなキッカケで引っ掛かりができて初のJAM訪問となりました。 筆者の興味のおもむくまま、かなり偏った訪問記を紹介します。 楽しみにしていたのが宮下洋一氏の作品展示です。 この写真を最初にしたのは筆 [続きを読む]
  • 今後の設計⑤TOMIXポイントはレイアウトに使えない!
  • 好評連載中(笑)の『露太本線の良く解るポイント切替電気講座』はコンデンサポイント切替動作説明、設計手法と推奨回路が残っています。 警鐘を鳴らして不正確な情報拡散をする訳にいきません。 その為の手配ツールが届くまで『今後の設計』に戻ります。 Arduinoを採用し倉元駅スイッチバックのポイントを一括スローアクション制御し、更に腕木式信号機と連動制御する計画までお話しました、その続編です。 サーボ制御 [続きを読む]
  • 露太本線の良く解るポイント切替電気講座④
  • 今回筆者が【警鐘】を鳴らした最大の理由は安全性問題です。 失敗は表面に出てこないので、火事は起きてなくても、発煙程度はあって不思議ではなく、ポイントを昇天させた方はかなり居るのではないかと推定しています。 前回信頼性設計で解説した技法を使えば、アルミ電解コンデンサの信頼性は大幅に向上しヘビーユーザーでない限りレイアウト寿命を上回ると思います。 しかし、それでも部品は壊れます、安全性設計は最後の砦、 [続きを読む]
  • 露太本線の良く解るポイント切替電気講座③
  • 前回までポイントマシンと純正ポイントスイッチ使用時の電流波形を解説してきました、ご理解いただけた前提で進めます。 ネット情報に動作原理や工作記事は数多くあれど、信頼性・安全性・設計手法の解説は見当りません。 どうせ始めた講座なら、今後の標準技法になる物にしたいと欲も出てきました、設計手法にはデータがまだ不足しています、今回は信頼性設計を中心に説明します。 第三章:コンデンサポイント切替の動作原理と [続きを読む]
  • 露太本線の良く解るポイント切替電気講座②
  • 本講座第一回に、好意的なコメント及び質問を頂戴しありがとうございました。 『良く解る』の看板に偽りありとならなかった様でホッとしています。 続編です。 1−3.ポイントスイッチの動作 前回、ポイントマシンは電気を磁力に変えて鉄芯を動かす部品「ソレノイド」だと説明しました。 電気を磁力に変えて動く皆さんお馴染みの部品は何でしょうか?、そう「モーター」です。 モーターは回転運動、ソレノイドは往復運動、 [続きを読む]
  • 露太本線の良く解るポイント切替電気講座①
  • 前回予告の『露太本線の良く解るポイント切替電気講座』を開講します。 この講座は、電気が苦手の方を対象にして、解り易さ優先で詳細説明を省き、不要な部分を丸めて説明しますので、専門家からは突っ込み処がある事を、予めご了承ください。 第一章:ポイント切替の動作原理 1−1.ポイントマシンの動作原理 最初にポイントマシンの動作原理について説明します。 皆さん小学校高学年理科の授業で「電磁石実験」を経験して [続きを読む]
  • 【警鐘】コンデンサポイント切替法
  • 筆者が鉄道模型に手を染めた54年前は、電源やポイント使用に必要な最小限の電気知識と半田付けが必須な趣味でした。 現在はメーカーが誰でも簡単に使える製品を開発して市場が拡大し、レイアウト製作の敷居も大きく下がりました。 電気は得意だけれど・・・の筆者でもレイアウト製作が可能な時代、これはとても良い事だと思います。 一方で同時進行したネット社会とコピペ文化負の側面、訪問したレイアウト製作ブログで電気的 [続きを読む]
  • 今後の設計④Arduino限りなき欲望
  • タイトルを見て陽水の歌を連想される方は少なくともアラ還世代ですね。 倉本駅スイッチバックポイントの模式図です、定位と反位が解る様に図示しました。 早速スイッチバックポイントの切替モード表を作成しました。 上下それぞれ通過、停車3パターン、合計8モードの一括転換です。 改めてこれが手動なら超〜大変、エート、エートと考え運転を楽しむ事ができなくなると実感しました。 マイコン・ソフトウェアは専門外ですが [続きを読む]