フラスコ さん プロフィール

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フラスコさん: 熱・音・光・電気の力を学ぼう
ハンドル名フラスコ さん
ブログタイトル熱・音・光・電気の力を学ぼう
ブログURLhttp://kagaku.ti-da.net/
サイト紹介文熱・音・光・電気のいろいろな力を学び科学の知識を身につけていこう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/01/03 12:05

フラスコ さんのブログ記事

  • はりあな写真機をつかった実験
  • はりあな写真機を使って実験をしてみました。1)内箱を深くさしこんでいくと、像は小さくなり、ひきぬいていくと、像は大きくなります。2)火のついたろうそくか電球を、はりあな写真機でうつしてみると、その像はさかさまにうつります。3)ろうそくを、左に動かしてみると、ろうそくの像は、右にうつります。ろうそくを反対に右に動かすと、その像は左にうつります。このことから、はりあな写真機の像は、上下・左右が反対にう [続きを読む]
  • 音の速さ
  • 音がつたわるのに時間がかかることは、遠くで鉄砲を撃ったりするとき、発火してからしばらくして音が聞こえることなどから、古くから人々に知られていました。しかし、つたわる速さは、どんな音でも同じなのか、また、その速さはどれくらいなのかというようなことはわかりませんでした。音の速さの測定は、17世紀の中頃から、おもにフランス・イギリス・イタリアの科学者によっておこなわれました。その方法は、2つの地点のいっ [続きを読む]
  • 氷の温度と寒剤
  • 夏あついとき、私たちは、氷水をのんで、暑さを我慢します。また、氷のように冷たいという言葉があるように、私たちの日常生活では、氷が冷たいものの代表になっています。氷は外から熱しても、とけて水になっていくだけで、0度以上にはならず、同じ冷たさをたもっています。氷の温度は、氷がとけてしまうまでかわらないので、このことを利用して、温度計の一つの基準としています。0度以下の氷の温度は、いつも0度とは限りませ [続きを読む]
  • 水による浮力
  • ガラスのかけらを、水に浮かべようとしても、しずんでしまいます。ところが、からのガラスビンは、浮かびます。また、木片は、内部がからでなくても浮かびます。空のビンでも、その中にくぎのようなものを入れていくと、だんだんしずむようになり、しまいには、まだ中に空気がはいっていても、しずんでしまいます。物が浮かんだり、沈んだりするのは、どのような条件できまるのか、調べてみます。まずは、実験をしてみます。おしば [続きを読む]
  • テスターの使い方
  • テスターでは、まめ電球の明るさの違いから、流れる電気の量の違いがわかります。1)乾電池の弱り方を調べるテスター棒の先をふれあわせて、電池ホルダーの電池をとりだし、調べようと思う乾電池を入れます。まめ電球の明るさから電池の弱りかげんがわかります。2)電気をよく通すものと、とおしにくい物を調べます。二本のテスター棒の先に、いろいろなものを同時にふれて、まめ電球がつくかどうかをみます。まめ電球がつけば、 [続きを読む]
  • はりあな写真機
  • 雨戸の小さなあなから光がさしこむと、うしろのふすまに、外の景色が逆さまにうつることがあります。はりあな写真機は、このことを利用したカメラです。このカメラを使って、光の進み方や、物の形のうつるようすを調べます。外の景色を、はりあな写真機でみると、景色が逆さまにうつってみえます。実物のある場所と違ったところに、その物の形がみえるのを像といいます。はりあな写真機は、レンズを使っていない簡単なカメラになっ [続きを読む]
  • 個体や液体の中をつたわる音 実験
  • 金属の棒のいっぽうのはしを手でもって、耳におしつけます。もういっぽうのはしをつちでたたいてみると、はっきりした音が聞こえます。金属の棒がないときには、手すりのようなものをたたいてみても、同じことができます。シャンプーなどの入っていた、プラスチック容器の底を、のこで切り落とします。切り口を、ナイロンなどのうすいまくでつつみ、水が入らないように、ビニールテープをまいておきます。ビンの口には、短いガラス [続きを読む]
  • 電気ろ&太陽ろ
  • 電気を使うと、わりあいたやすく高い温度をつくることができます。電気を使うろを、電気ろといいます。簡単な電気ろは、ニクロム線を使った物で1000度くらいの温度が出せます。もっと高い温度をだすには、アークを使います。炭素棒を二本くっつけて電気を流し、二本の棒のあいだを少しはなすと、炭素棒のはしとはしとの間は、高い温度になりまぶしくなります。これをアークといい、4000度くらいになっております。虫眼鏡を [続きを読む]
  • 水圧機
  • 太さのちがうU字形のうつわに水を入れ、その水を閉じ込めるように、AとBの二つのピストンをつけます。AとBの断面積は、それぞれ、10平方センチと90平方センチにします。ピストンAの上に、50gのおもりをのせます。そのために、水は、50÷10=5で、1平方センチあたり5gの圧力の強さで、外から押されていることになります。この圧力の強さは、閉じ込められている水の各部に、同じ強さでつたえられますから、ピストンB [続きを読む]
  • テスター
  • 電気の実験や工作をするとき、回路がうまくつながっているか、電気が流れていけないところへながれているかどうかなどを調べるものに、テスターがあります。電気器具をなおすときは、いつもこれを使って、故障をみつけます。自分でも作れますので、作ってみましょう。ソケットをとりつける、長方形の箱を作ります。接着剤やガムテープで貼り合わせて作ってください。箱の内側の下から少しあがったところにソケットをとりつける板を [続きを読む]
  • 光の直進
  • 自動車のヘッドライトや燈台の光・雨戸の節穴からさしこむ光などが、まっすぐな光のすじになっているのをみることがあります。光は、まっすぐに進む性質をもっております。長さ50cmくらいの太いゴム管を、まげたり、まっすぐにしたりして、いっぽうからのぞいてみましょう。ゴム管をまっすぐにしたいときは、前にある物がみえますが、まげるとみえません。これは、光が直進する性質があるので、ゴム管がまがっていると、はいっ [続きを読む]
  • 個体や液体の中をつたわる音
  • 駅のプラットホームで電車を待っているとき、電車がまだそうとう遠いところにいるのに、カタン、カタンという音が聞こえてきます。これは、音がレールの中をつたわってくるからです。音は、また、液体の中でもつたわります。夏、海へ行って水の中にもぐると、耳をふさいでいても、波の音が聞こえてくることがあります。これは、水の中をつたわってきた音が、頭の骨をとおって耳につたわるからです。音は、空気のような気体だけでな [続きを読む]
  • ほのおの温度
  • 気体が燃えて光と熱をだしているところをほのおといいます。ろうそくのほのおは、ロウが蒸発して気体になったものが燃えているのです。アルコールランプのほのおも、アルコールの蒸気が燃えているのです。ほのおの温度はとても高く1000度以上ありますから、高い温度がほしいときには、ガスとかアルコールランプなどのほのおを使うと便利です。ほのおの温度は、ほのおの部分によって違っています。空気をよくいれて燃やすと、内 [続きを読む]
  • パスカルの原理
  • ゴムまりに同じ大きさの小さな穴をたくさんあけて、その中に水をいっぱいいれます。あなが小さいと、そのままでは、水は外に流れ出ることはありません。このとき、ゴムまりの内部には水圧があり、下がわの部分では、その上の重さだけの圧力をうけていますが、表面張力のために、水は流れないのです。ところがいまこのゴムまりの一部を外がわからゆびで押してみます。すると中の水はどのあなからも、ゴムまりの面に垂直に、しかもほ [続きを読む]
  • かん電池を使った工作
  • シグナルには、緑・黄・赤の三つの色がでます。乾電池とまめ電球でシグナルの模型をつくってみましょう。材料は、単一乾電池と電池ホルダー1個ずつ、2.5ボルト用まめ電球とソケット3個ずつ、かまぼこ板1枚、角材1本、ボール紙、釘、おしピン、画びょう、接着剤、エナメル線です。作り方は、かまごこ板に、角材をくぎづけし、角材に信号燈をつけるボール紙を接着剤ではりつけます。板には、乾電池ホルダーとスイッチをつけま [続きを読む]
  • けい光体とりん光体
  • 発光体は、たいてい熱を出します。けれども、蛍の光や夜光塗料のだす光は、さわってもあつくありません。つまり、熱をもっていないわけです。また、赤インキや石油は、光を外からあてると、緑色や紫色の光をだし、あてられた光とは、違った色に光ります。この光は、外からあてた光をとりさると、もとのように光らなくなります。このような発光体を、けい光体といいます。たくさん使われているけい光燈は、ランプの管の中の水銀じょ [続きを読む]
  • 音は空気中のたて波です
  • 空気があって、はじめて発音体の振動は音をつたえます。たいこのまくのような発音体が、左右に振動しているとします。すると、まわりの空気もそれにつれて動きます。発音体が左へ動いたとすると、左がわの空気は発音体におされて、、ふつうのときよりもこくなります。こくなった空気は圧力が高いので、さらに外側の空気を押します。押された外側の空気は、ふつうのときよりも濃くなります。これがさらに外側の空気をおすというよう [続きを読む]
  • 絶対温度
  • 物理学や化学などでは、このメモリがよく使われています。温度には、高いほうには限りがありませんが、低い方には、一番低い温度があることがわかりました。そこで、その温度を絶対0度(れいか下273.15度)としました。そして、しるしをつけて表します。絶対温度では、水の沸点は、373.15度になります。 [続きを読む]
  • 水圧実験
  • 実験に使う材料を用意します[材料]ガラス製のU字管・ゴム管(1m)・ろうと状のガラス・うすいビニールのまく(直径10cmの円形)・輪ゴム3個・赤インキ・スタンド装置の作り方1)赤インキをたらして着色した水をU字管の半分ほどの高さにいれて、スタンドに固定します。赤インキで着色するのは、みやすくするためです。2)ろうとの口に、ビニールのまくをゆるくはって、輪ゴムで水がはいらないようにかたくとめます。3)ろ [続きを読む]
  • スイッチと配線図
  • 電気の回路をつないだり、きったりするものに、スイッチがあります。スイッチを入れると回路がとじ、きると回路がひらくので、電気をながしたり、とめたりするのに便利です。電気の実験をしたり、電池を使ったもけいをつくったりするとき、電気の回路を図にかいておくと、電気をどのようにながすかを考えたり、どの部分が故障したかをみつけるのに、大変便利です。この回路図のことを配線図ともよびます。配線図には、実体配線図と [続きを読む]
  • 光の標準
  • 光度には、基準になるものがありません。しかし、それでは不便なので、光度の標準になるものが決められました。それが標準電球です。日本で作られた標準用の電球が、1957年の照明国際委員会で、すぐれたものとして認められました。 [続きを読む]
  • 空気と音
  • 発音体の振動によって、わたしたちの耳に音が聞こえるのはなぜでしょう。それは、発音体が振動すると、発音体のまわりの空気に振動がつたえられ、その振動が耳につたわるからです。ガリレイは、音は空気の振動でつたわり、それが耳にとどき、音として感じていると考えていました。このことを実験によってたしかめようとした最初の人が、ガリレイの弟子の、トリチェリです。トリチェリは、いっぽうのはしがとじている、1メートルく [続きを読む]
  • かしめもり
  • かしめもりは、アメリカやイギリスで使われているメモリでファーレンハイトというドイツ人が考えたメモリです。このメモリであることをしめすには、数値のあとにF°、またはFというしるしをつけます。このメモリが考えられたころ、氷と塩をてきとうな割合でまぜあわせてできた温度が、もっともつめたいと考えられていたので、その温度を0度ときめました。そして健康な人間の体温を96度と決めました。こうすると、氷と水をまぜた [続きを読む]
  • 圧力と圧力の強さ
  • レンガの側面を下にして机の上に置いた場合を考えてみましょう。レンガの重さは3kgになっているので、これだけの重さがレンガの側面にはたらくわけです。つぎに、やわらかい、ふわふわした厚いゴム板の上に、レンガを置いてみます。レンガの置き方によって、ゴム板のくぼみ方が違うことに気がつきます。このような違いはどうしておきるのでしょうか?レンガの広い面を下にしておくと、レンガとゴム板のふれあう面全体に3kgの [続きを読む]
  • 電気の回路
  • まめ電球をかん電池につなぐと、電気は+からでて、ソケットの導線をとおり、まめ電球のフィラメントからふたたびソケットの導線をとおって、電池の−にかえります。そして、とちゅうのどこかがきれていると、電気は流れることができません。それで、この電気の通る道筋のことを回路と呼びます。電気を流すときは、この回路ができていることが大切です。回路のとちゅうに故障があって、接触がわるかったり、線がきれたりしていると [続きを読む]