古民家Dr.ムラ さん プロフィール

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古民家Dr.ムラさん: 市井の山居「楽庵」にて
ハンドル名古民家Dr.ムラ さん
ブログタイトル市井の山居「楽庵」にて
ブログURLhttp://jksmura3.blogspot.jp/
サイト紹介文この国の暮らし衣食住を考える、家づくり、店づくり、街づくり、での見聞録。
自由文市井の建築家・古民家Dr.ムラの仕事場「楽庵」での独り言。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 357日(平均1.2回/週) - 参加 2016/01/01 04:29

古民家Dr.ムラ さんのブログ記事

  • 冬至と柚子
  • 冬至古代、冬至は一年の始まりだった。何の都合で一年の始まりが換わったのだろう。太陽の動きから云えば、冬至、夏至、あるいは、春分、秋分でいいのに・・・・・。古代の方が解りやすい、かも・・・・・。我々は、自然の営みから生まれたのだから、自然の営みに合わせばいいような気がする。自然の中でしか生きられないのだから・・・・・・。柚子古民家再生中の庭に柚子が生っていて、それを沢山頂いた。柚子の木の下に柚子が落 [続きを読む]
  • メモ:国政調査(平成27年度)
  • 国勢調査(平成27年度)が発表された。総人口 1億2711万人男性6182万人、女性6528万人5年前より95万人減少した。65歳以上3342万人16〜64歳7783万人15歳未満1586万人世帯数 5187万世帯■国勢調査・速報(総務省統計局)http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka/pdf/gaiyou1.pdf5年で95万人減少した。今後も減り続けることになる。減ることが悪いことなのか良いことなのか。 [続きを読む]
  • なぜ、ガン患者が増えているのでしょうか。
  • ガンになる人が増えている。本当に増えているのでしょうか。増えているとしたら、何故なのでしょうか。化学添加物、残留農薬、化学肥料、遺伝子組換え、の食べ物を食べているから・・・・・・・。化学接着剤、化学塗料、防腐防虫剤、除菌剤、の中で暮らしているから・・・・・・・。化学染料、化学繊維の衣類を着ているから・・・・・・・。電磁波、放射能、大気汚染など、環境が悪化しているから・・・・・・。高齢化で長生きして [続きを読む]
  • 夢をカタチにする
  • 暮らしには夢が必要です。夢をカタチにする営みが暮らしなのかも知れません。暮らし方(カタ)が、家(カタチ)になり、店(カタチ)になり、街(カタチ)になります。カタにチ(知)が加わってカタチになり、動き出します。・・・・・したい(夢)という想いが、カタチになり、動き出すのです。夢をカタチにするには、多くの夢が必要です。多くの夢が集まらないとカタチになりません。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 十五夜の月と十三夜の月で思うこと
  • 秋の月が美しい。中秋の名月。で思うこと。十五夜の満月に対して、十三夜の月を名月とする美意識。満月を名月とする美意識と、満月の前の月を名月とする美意識。完璧な満月が美しいという見方。完璧な状態が好みとする。満月の前の月が美しいという見方。あと二日で満月になるという意識。移ろいの状態が好みとする。満月の後は欠けていく。が、満月になる前を好むのは、これから満月になるという期待を味わう、移ろいを美と感じる [続きを読む]
  • 暮らしは、十人十色。カタがカタチになる。
  • 暮らし方(カタ)が住まいの形(カタチ)になる。カタ(思い)がカタチ(家)になる。暮らし方は十人十色です。暮らし方は生き方です。人それぞれの生き方があります。生き方(カタ)が家(カタチ)にする。どんな暮らし方をしたいのだろうか。どんな生き方をしようとしているのだろうか。漠然とした暮らしを見直し、それを読み解く、その生き方、暮らし方を実現出来る可能性を秘めた家づくりを目指しましょう。暮らしながら、つく [続きを読む]
  • 便利、快適になって失うもの
  • 不便さで、健康を取り戻す。便利になると不健康になる。あえて、不便さを求めているわけではなく、便利さ、快適さにかまけて、健康に障害があれば、本末転倒ですよといいたいのです。病気を治すために薬を使い、使った薬で副作用で死んでしまっては、薬の意味がない。野菜を大量に生産するために農薬、除草剤や遺伝子組換えして大量に供給しても、病気を誘発してては、意味がない。わたしは、古民家を再生するためにいろんなお宅に [続きを読む]
  • 究極の暮らしプロジェクト(その6)寝床
  • このプロジェクト「方丈の庵」は暮らしに必要な空間を限界まで縮小することによって、この国の暮らしを考えてみる試みです。どれだけ、モノを持たずに暮らせるか。最低限必要なモノは何かを検証する試みです。今回は「寝床」です。ひとは、食と共に、睡眠も無くてはならないものです。座して半畳、寝て一畳。布団で寝ることが常識になっています。この国には四季があって寝床もその季節に応じて変えます。当然モノが増えます。これ [続きを読む]
  • 究極の暮らしプロジェクト(その5)台所・煮炊き
  • この究極の暮らしプロジェクトの「方丈の庵」を通して、暮らしを見直すきっかけになればと思います。今回は「台所」です。かつては水屋、流し場などと云われていた、食事をつくるところ。私たちは日々食べます。食べないと60兆の細胞を維持できません。その食べ物を調理するところを台所といっています。私たちは洗って食べる。煮炊きして食べる。その場は暮らしの中では必要でしょう。「方丈の庵」では、洗う場と、煮炊きのため [続きを読む]
  • 究極の暮らしプロジェクト(その4)便所・厠・トイレ
  • 便所・厠・トイレ私たちは食べることばかり考えているようですが、排泄がどれだけ健康に大切なことか意識する必要です。モノの生産には意識するが、消費し、処分する部分には意識が無い。この意識がゴミ問題に繋がっていると思います。排泄という行為もまた然りのようです。排泄の行為は、何億も稼ぐひとも、その日暮らしのひとも、同じです。経済的に多く稼ぐひとほど多大なエネルギーを使って暮らしています。それを豊かな暮らし [続きを読む]
  • 究極の暮らしプロジェクト(その3)方丈の庵
  • 暮らしを再考する(その3)方丈の庵のつづきです。暮らしに必要な空間を限界まで縮小することによって、この国の暮らしを考えてみることにしました。暮らしていくにはどれだけの空間が必要なのか。先ず、ひとり暮らしから・・・・・。この「方丈の庵」。ここに暮らすひとの暮らしがカタチになるように、出来るように、もっと簡素にしてみました。火のある暮らし煮炊きはこの囲炉裏で行う。古えの縄文の時代から火は暮らしの中心に [続きを読む]
  • 古材を活かしてつくる庵
  • 古材を活かしてつくる庵■素庵(su-an)http://www.geocities.jp/jksmura/suan.html今から十数年前に、古材を活かした庵(3帖)をつくったことがあります。このプロジェクトは室内を区切る空間、家具のように、との思いでつくりました。このとき「素の庵」として「素庵(sy-an)」でした。■楽庵(raku-an)夢としてのロゴいつかはこんな庵を・・・・・・。との思いで・・・・・・・。こちらは「楽庵」です。■方丈の庵今回の庵。「 [続きを読む]
  • 究極の暮らしプロジェクト(その2)方丈の庵
  • 暮らしを再考する(その2)暮らしに必要な空間を限界まで縮小することによって、この国の暮らしを考えてみることにしました。暮らしていくにはどれだけの空間が必要なのか。先ず、ひとり暮らしから・・・・・。1丈四方の庵で綴られた鴨長明の方丈記1丈は10尺だから約3m四方の庵ということになる。どこでも好きなところに解体して組立て移動出来る庵、身近にある素材でつくる庵を詳しく記している。モノの中で暮らすより、精 [続きを読む]
  • 究極の暮らしプロジェクト(その1)素庵
  • 暮らしを再考する(その1)究極の暮らしの広さを考えて見ることにしました。暮らしの広さはどこまで小さく出来るのか。究極の暮らしの広さです。暮らしに必要なもの。・料理をするところ。食材の保管するところ。・食べるところ。・排泄するところ。・カラダを洗うところ。モノを洗うところ。・寝るところ。・モノ(主に衣類)を収納するところ。広さは10?以内(建築基準法で申請手続きが不要な広さ)になるようにしました。こ [続きを読む]
  • 家も新陳代謝するように・・・・・。古民家再生で思うこと
  • 新陳代謝する家私たちのカラダは新陳代謝しながら維持されています。生命維持に不可欠な仕組みです。細胞の新陳代謝の周期は部位によって異なるようです。胃腸の細胞は約5日で、心臓は約22日で、肌の細胞は約28日で、筋肉、肝臓は約2ヶ月で、骨は約3ヶ月で、新しい細胞に入れ替わるようです。よって、私たちのカラダは約3ヶ月で新しい細胞に入れ替わるのです。(Wikipediaの「新陳代謝」より)このように細胞は再生を繰り [続きを読む]
  • 育くむこと。愛でること。
  • 教育とは、「育むことを教える」こと。「教えて育てる」では無く・・・・・・・。今日の教育は、教えることが主で、育てることを忘れ去られています。「育くむ」こと、そのものを忘れています。私達はこの「育む」ことの大切さを伝え教え、体感する必要があると思います。教えるのではなく、「なぜ」そうするのか、が大切なのではないでしょうか。愛でるこころが大切なのではないでしょうか。大自然の中で育んでいること、育むこと [続きを読む]
  • この国のカタチを考える。人口集中化。
  • こんなに集まって暮らす必要があるのだろうか?便利、快適を求め続けて・・・・。この街を維持するためにどれだけのエネルギーが必要なのだろうか?。この暮らしを維持するためにどれだけのエネルギーや食糧が必要なのだろうか。この地球の営みの中で暮らす・・・・・。地球の営みは人類の営みをはるかに超えたところで営まれていることを知るべきです。地球の営みは人の営みを一瞬にして破壊することもある。人類の危機管理から見 [続きを読む]
  • 暮らしの中にカタチがある。
  • 家は暮らしがカタチになる。暮らし方がカタチになる。地域による暮らし、季節による暮らし、気候風土に培われた暮らし、地形による暮らし暮らしがカタチになる。暮らしに必要なものをつくる。自然に寄り沿うものづくり。これ、ものづくりの基本。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 農業から逃げたはずなのに・・・・・。
  • 農家に生まれ、百姓から逃げたのに・・・・・。いや、農業から逃げたと言った方が正確かも知れない。百姓ならつづけていたかも知れない。百姓は自然の営みを知り、自然に寄り沿う暮らし方。農業は農を生業とし、生産したものを売る暮らし方。なので、大量に生産して、販売する、目的のために生産する。生産の効率、生産性、売れるものをつくる。そのために、機械化、化学肥料、農薬を使わざるを得ない。工業製品をつくる仕組みで・ [続きを読む]
  • 七輪のある暮らし
  • 市井の建築家が、七輪とダッチオーブンでアップルパイを焼きだして7年になります。電気オーブンもガスオーブンも使わずにアップルパイを焼くにはどうすれば良いのか?。この素朴な疑問から生まれたのが、七輪というコンロとダッチオーブンの組合せです。熱源は木炭です。電気も、ガスも使わずに、暮らしていた時代を再考してみると、自然との循環もそれなりに上手くいっていた。暮らしのこと、エネルギーのこと、資源のこと、など [続きを読む]
  • 暮らしの美。美しい暮らし。
  • 日々の暮らしの中から生まれたもの。「用の美」。柳宗悦らが提唱した「民芸」。永い時を経て培われてきた暮らしの中から生まれてきたものは美しい。河井寛次郎の「暮らしが仕事 仕事が暮らし」のことばにもそれが感じられる。モノだけでなく暮らしそのものに「美」を感じる。美を感じる暮らし。アートな暮らし。そんな暮らしをしたいものです。それは、かつての里山の暮らし。自然の営みに近い、自然に寄りそう暮らし。自然農的暮 [続きを読む]
  • 熊本大分大地震2016
  • 2016年4月14日から始まり、16日に本震、その後の連続の余震。そんな中で考えさせられることがある。地球は生きているその生きている地球の上で暮らしている避難所災害から逃れるための避難所住む家を無くしての避難所家は暮らしを支えている。暮らしを支えているもの・衣食住「衣」を纏う体温調整や體を保護する「食」らう食べて生命を維持する「住」まう雨露を凌いで寝る煮炊きする排泄するこの「衣・食・住」を維持する [続きを読む]