Masako Tani/blog「message」 さん プロフィール

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Masako Tani/blog「message」さん: Masako Tani/blog「message」
ハンドル名Masako Tani/blog「message」 さん
ブログタイトルMasako Tani/blog「message」
ブログURLhttp://masakotani.jp
サイト紹介文谷真子公式サイトよりブログ「message」です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供216回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2016/01/03 12:00

Masako Tani/blog「message」 さんのブログ記事

  • メシアン 8つの前奏曲/Messiaen Preludes
  • メシアンはフランスの現代音楽の作曲家ですが、同時に神学者・鳥類学者・共感覚の持ち主としても有名です。1919年11歳でパリの国立高等音楽院に入学し、多くのプルミエプリ取得後、1930年卒業します。1931年、22歳でパリのサントトリニテ教会のオルガ二ストに就任し、最後までその職を務めあげます。1942年、母校の教授となりますが、弟子にはブレーズ、シュトックハウゼン、クセナキスなど多くの弟子を育て上 [続きを読む]
  • ベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんが来日されます。
  • これまでに何度か共演した事のあるベルギーのチェリストのニコラ・デルタイユさんが7月来日されます。今回もサロンクラシック芦屋等で様々な日本の演奏家の方達と共演されます。今回は私は都合により共演できないのですが、7/29(土)のニコラさんのコンサートにはお伺いする予定にしております。ニコラさんはまだ30代の若手チェリストの方ですが、その音楽性は大変素晴らしく、私はいつも共演させて頂いて多くの事をニコラさんか [続きを読む]
  • 12月に豊中で演奏会に出演致します。
  • 12/10(日)に豊中芸術文化センター大ホールで、The Music Center Japan(サロン・クラシック芦屋)の設立30周年を記念してのコンサートが開かれます。オーナーの中西淳子さんと長く親交のおありになるヴァイオリニストの漆原啓子さんをゲストにお迎えし、大勢の演奏家が集まってのコンサートです。つきましては中西さんにお声かけを頂き、私も出演させて頂くことになりました。詳細はまだ何も決まっておりませんが、10分程度の [続きを読む]
  • 学会で上京してまいりました。
  • 学会で上京してまいりました。学会で発表するにあたっては、今までの研究をさらに発展させて、新しい切り口から新たな論点を見つけなくてはいけませんので、研究を進めておりましたが、本日の学会では納得いく発表ができたのではないかと思っております。今までの研究では第1楽章を研究対象としておりましたが、今回は新しく第2楽章を研究対象とし、テーマは「シューマンの幻想曲Op.17の第2楽章の演奏解釈〜ホロヴィッツとアラ [続きを読む]
  • サン=サーンス 6つのエチュード Op.111/Saint-Saens Six etudes Op.111
  • サン=サーンス(1835〜1921)はフランスの作曲家ですが、優れたオルガ二ストでもありました。1848年に13歳でパリ音楽院に入学し作曲とオルガンを学び、1857年にはパリのマドレーヌ教会のオルガ二ストに就任します。練習曲は全部で18曲書いており、「6つの練習曲作品52」「6つの練習曲作品111」「6つの左手のための練習曲集作品135」の3つの曲集にまとめられました。6つの練習曲作品111は第1曲は1892年に [続きを読む]
  • パソコンハウス
  • 学会の研究発表で使用する音源を1枚のCDにトラッキング編集をしなくてはいけないのですが、その編集の仕方が良く分からないのでパソコンハウスの方に指導しに来て頂きました。パソコンハウスの方にはピアニスト谷真子ホームページの作成の際、大変お世話になりましたが、その後もyoutubeのアップなどでいつもお世話になっております。私はパソコンの事については全くの素人ですので、良く頓珍漢な質問をしますが、パソコンハウス [続きを読む]
  • 京都まで自分のレッスンを受けに行ってまいりました。
  • 京都の阿部裕之先生のご自宅へ自分のレッスンを受けに行ってまいりました。見て頂いた曲はベートーヴェンのピアノソナタ第31番とグリンカ=バラキレフのひばりです。ベートーヴェンのピアノソナタ第31番の3楽章は阿部裕之先生の師匠のクラウス・シルデ先生によると「弔い」の楽章だそうです。タイの弾き方などを教わりました。 じっくりお勉強したいと思います。ひばりはアンコールピースとしても良く弾かれる名曲ですが、テ [続きを読む]
  • 学会の研究発表の準備に追われております。(2)
  • いよいよ学会も来週に迫ってまいりました。学会で発表するにあたっては、今までの研究をさらに発展させて、新しい切り口から新たな論点を見つけなくてはいけませんので、今その最後の仕上げに追われております。今までは第1楽章を研究対象としておりましたが、今回は新たに第2楽章と第3楽章を研究材料としております。 私の見解とは異なるピアニストのCDを会場でかけてその違いを明確にさせ、自分で演奏しながらなぜ私がそのよ [続きを読む]
  • バレトン
  • 練習からくる筋肉疲労のケアのために私は近くのスポーツクラブへ通っておりますが、プログラムの一つにバレトンという珍しいプログラムがあります。バレトンはニューヨークで生まれたエクササイズですが、ヨガとバレエとフィットネスを組み合わせたエクササイズです。ヨガよりも運動量は激しく終了後は心地よい疲労感があります。ピアノ演奏は一見すると優雅で美しく見えますが、実はかなり激しい運動でもあり、背中の筋肉、肩の筋 [続きを読む]
  • 学会の研究発表の準備に追われております。
  • 6月中旬、東京の池袋の母校東京音楽大学で行われる日本音楽表現学会での研究発表のため上京致しますが、今その準備に追われております。発表は30分の持ち時間ですが、ピアノ演奏を交えながらシューマンについてお話を致します。 今はタイマーで時間を計測しながら、本番さながらにシミュレーションを行い、原稿を添削しております。何枚もの紙数を自由に使う事のできる論文と違い、時間に制限がありますのでスピーチの原稿の枚 [続きを読む]
  • 専門に音楽をお勉強する上での悩み
  • ホームページを見られた方からピアノレッスンについてお電話でご相談を受けました。 お母様からのご相談ですが、私で良ければとお話をさせて頂きました。先生と生徒は教える側と教わる側というように立場が違いますので、コミュニケーションを取るのは大変難しい事です。 お互いの良かれと思う言葉がお互いを傷つけ合ったり、距離を遠ざけたりします。ピアノの先生というお仕事をしている人は、大なり小なり小さい時からピアノを [続きを読む]
  • 楽譜
  • 専門にお勉強するようになると、使用する楽譜の版などで先生からご指示を頂くことが多くなると思います。ヘンレ版、ペータース版、ウイーン原典版、等々それぞれのお国で様々な出版社がありますが、専門にお勉強される場合は、輸入版の楽譜を使う事が多く、また1曲に付き何冊もの楽譜を購入する事もあります。楽譜は演奏家にとっては聖書と同じで、大変神聖で大切なものです。 楽譜はただの印刷物ではなく、その中に作曲家の魂が [続きを読む]
  • 学園前アフター・スクール
  • 奈良市学園前の私立帝塚山小学校の生徒さんだけに限定して、学校と連携して、アフター・スクールがこの4月より開校されたようです。基本はお仕事をなさっているお母様を対象とされているようですが、登録しておけば単発でのお預かりにも対応されているようです。下校後、アフター・スクールへ移動され、スクールでおやつを食べ宿題をしたり、またそこから子育てタクシーで習い事へ通われたりして6時半まで時間を過ごされるようで [続きを読む]
  • シベリウス 悲しきワルツ
  • シベリウス(1865〜1957)はフィンランドの作曲家ですが、義兄の「クオレマ」という戯曲に劇付随音楽を付け、その中の1曲を「悲しきワルツ」というコンサートピースとして編曲します。「クオレマ」は1903年に初演されましたが、その舞台上演に向けてシベリウスは付随音楽として6曲を作曲します。1904年にシベリウスはそのうちの第1曲を改訂し、「悲しきワルツ」作品44として編曲します。後にピアノソロとして編曲しております [続きを読む]
  • 奈良市富雄の霊山寺へバラを見に行ってきました。
  • 奈良随一のバラ園と評判の高い霊山寺バラ園へバラを見に行ってきました。 毎年この季節になると行くのですが、いつ見ても目に焼き付く美しさです。音楽と同じでバラにもお国柄があるようです。園内のカフェでローズティとケーキを頂きました。ちなみに「熱情」という名のバラがありましたが、真紅の大輪のバラでした。 ベートーヴェンの「熱情」はやはり情熱的な曲なのだなあと思いました。♪ピアニスト谷真子公式サイトはこちら [続きを読む]
  • 6月に日本音楽表現学会が東京で開かれます。
  • 6月17日と18日の二日間、東京池袋の東京音楽大学で日本音楽表現学会第15回大会が開催されます。日本音楽表現学会とは、演奏、作曲、評論、音楽学、音響学、音楽教育、民族音楽学、音楽社会学などの様々な分野の専門家たちが刺激し合い協力しながら、従来の学会ではあまり取り上げられなかった事象の研究を推し進めている学会です。(クロッシング大会プログラムごあいさつより)前世紀では、音楽を実践する者、特に演奏する [続きを読む]
  • 先日の演奏会の演奏を録音したCDを送って頂きました。
  • 先日の演奏会の演奏を録音したCDを関西支部の事務局長の矢野光子様からお送り頂きました。先輩で大阪音楽大学の先生でいらっしゃるピアニストの大竹道哉先生が編集して下さったものですが、録音状況も大変良く、臨場感に嬉しく聴かせて頂きました。演奏会前は毎回最善の努力で練習を重ねるわけですが、録音は達成感と同時にまた次への勉強にもなり、次回の演奏会へのモチベーションにもなります。当日の演奏はyou tubeにもアップし [続きを読む]
  • グリンカ 幻想的ワルツ ロ短調/Glinka Valse-fantaisie h-moll
  • グリンカ(1804〜1857)は近代ロシア音楽の父と呼ばれたロシアの作曲家です。幻想的ワルツは、グリンカが1839年思いを寄せていたエカチェリーナ・ケルンのために作曲したピアノ曲でエカチェリーナに献呈されました。グリンカはこの頃、妻ともうまくいかず、仕事への情熱も失っていた時期で、友人の家を泊まり歩く日々でした。グリンカは1845年この曲も編曲し「ワルツ・スケルツォ」としています。また亡くなる前年の1856年に、管弦 [続きを読む]
  • お庭の薔薇
  • お庭の薔薇が開花してまいりました。特別の手入れをしているわけではありませんが、毎年この時期になると、お庭に真紅の薔薇が咲き誇ります。教室の玄関に飾ってみました。野生の薔薇ですので、やはり端正に育てられた薔薇とは趣が違うように思います。 園芸農家の方のご努力はすごいものがあるなと思います。♪ピアニスト谷真子公式サイトはこちらへ♪ [続きを読む]
  • 楽譜の製本
  • 今、ベートーヴェンの後期ソナタに取り組んでいますが、ヘンレ版のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の楽譜は厚さが1,5cm位ありかなり重くなります。レッスンに行くのに、楽譜を持って行くと腕がしびれますので、今取り組んでいる曲だけ楽譜をコピーして自分で製本をする事にしました。小さい時にお習いしていた先生が教えて下さった楽譜製本キッドが残っていましたので、それを使って久しぶりに製本をしてみました。楽譜をA4サ [続きを読む]
  • 演奏者の喜び
  • 4/29の演奏会の後、初めてレッスンに来られた大人の生徒さんから、「先生の演奏を聴いて感動しました。 私も頑張って練習しようと思いました。」というコメントを頂き嬉しく思いました。自分の演奏で何かのエネルギーを聴衆の方に与える事ができ、学業・仕事・家事のモチベーションとなって、演奏会が日常の原動力となれたら、演奏家にとってこんな大きな喜びはありません。ピアニストと言う仕事は毎日の練習が仕事です。 演奏会 [続きを読む]