draurora さん プロフィール

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drauroraさん: オーロラ談話室
ハンドル名draurora さん
ブログタイトルオーロラ談話室
ブログURLhttp://draurora.blog.fc2.com/
サイト紹介文オーロラを中心とした宇宙物理の話、自然科学の話、スウェーデンの時事や情報について
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供137回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2016/01/02 05:03

draurora さんのブログ記事

  • 夏用単縫い・奮闘記(9)〜試着「プラス」自作の帯・和小物
  • 作った(夏用の)単の着物(単衣)に合わせて、麻100%の夏帯も作り、早速試着してみました。夏帯は名古屋帯仕立で長さ約360 cm 、つまり、京袋帯ですが、腹合わせ帯のようにリバーシブルです。単衣ですが、生地が意外に厚く目も詰まっているので、透け感はないです。重ね衿(化粧衿・伊達衿)は、帯とお揃いで作りました。自作の帯と帯締め赤系の帯締めを持っていないので、着物の柄の色に合わせた(カジュアルな)帯締めを作ってみました [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(8)〜ほとんど「最終」段階
  • 随分とご無沙汰してしまいましたが、この「夏用単(ひとえ)を作る」プロジェクト、ほぼ最終段階まできています。途中の、例えば、衿付けには相当、苦戦しましたが、何とか無事に付け終わりました。残っているのは、夏帯作り。以前のブログ(例えば、日本人なら!〜夏用単縫い・奮闘記(2))では、若楓(わかかえで)という、夏の襲(かさね)目の帯を作ると宣言しましたが、それは撤回して、左はdalablå(ダーラナの青)、右はrost(錆色)が [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(7)〜衽付け、見頃縫いと袖付け
  • 今日一気に、袖を見頃に付けるところまでやってしまいました。 右見頃に右袖がついたところ(左)、左見頃に左袖がついたところ(右)脇縫い、衽(おくみ)を見頃に縫い合わせる、背縫い、そして、袖付けはミシン縫いでやってしまいました。さて、本日一番最初にやったことは、衽の耳・端の処理。これは、さすがに手縫いです。今回使っている布は、透けるのですが、糸が太いせいか、三つ折りしてくけるなどすると、結構厚みが出てしまい [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(6)〜見頃のあげ縫いと脇縫い
  • 本日、スポーツ休暇を過ごしたキルナから戻ってきました。ノルシェーピンは、まるで、春の陽気になっていて、キルナとのギャップにとまどうくらいです。スポーツ休暇に出る前に、袷着物用の長襦袢の半衿を替えるついでに、薄物用と夏物・単用の長襦袢の半衿も付け替えました。その時、二部式になっている、綿の襦袢(※下の方はほぼ裾除けなのですが、上の方は袖と半衿をかける襟がついています。うそ付き襦袢の、別なヴァージョン [続きを読む]
  • 嵐につき・・・
  • 水曜日(2月22日)から今日まで、まだ嵐が続いています。太陽風パラメタのデータが取得できないのですが、現在、太陽風スピードは600 km/s 以上の高速になっているようです。地磁場のデータによると、昨晩もオーロラが出る条件は整っていたようですが、キルナはずっと吹雪いていてあたり一面真っ白でした。まぁ、こういうこともありますが、今回はオーロラ鑑賞向けの天気に恵まれなかったです。にほんブログ村にほんブログ村 海外生 [続きを読む]
  • 見逃したオーロラと、週後半の見込み
  • 月曜日(2月20日)のオーロラは完全に見逃してしまいました。言い訳をすると、キルナの友人宅に夕食に招かれていて、18時から21時まではデータを確認できない状況でした。データ(下のグラフ)を見ると、19時半頃に一気にオーロラが出たようです。一方、下のグラフは昨日(2月21日)のものです。今日(2月22日)未明、0時頃まで全くオーロラが出ていない状況でした。そもそも、曇りで確認のしようもなかったのですが。ところで、上のグラフ [続きを読む]
  • スポーツ休暇2日目
  • スウェーデンの学校には、2月になると、1週間のスポーツ休暇(sportslov)というものがありますが、地域によってスポーツ休暇が始める週が異なります。私達が住んでいるノルシェーピンでは、ウィーク8(vecka8, V8)にスポーツ休暇に入ります。今年は、子供達の希望でキルナでスポーツ休暇を過ごすことにしました。昨日(2月20日、月曜日)は、足慣らしに5kmのクロカンコースに出てきましたが、今日は、10kmのクロカンコースに出ること [続きを読む]
  • 今後(今週後半)のオーロラ(2月17日現在)
  • 下に示す太陽風パラメタのデータでは、太陽風スピードがぐんぐん上がっているのが見て取れます。が、まだまだ中速レベル。とはいえ、太陽風スピードが低速から中速に移行した時の違いが、極域の地磁場の擾乱で一目瞭然となります。左は昨日(2月17日)のもの、右は比較のために、その前日(2月16日、太陽風スピードが低速時)のものです。左のグラフ中の、半透明のピンクでマスクした部分は、オーロラが出ていた時間帯を示しています。 [続きを読む]
  • 今後(今週後半)のオーロラ(2月16日現在)ー続報
  • 今は、キルナもアビスコも曇っていてオーロラは見えませんが、いい感じにはなっています。約12時間前のデータはこちら約10時間前のデータ(オーバーラップがあります)はこちら太陽風スピードは中速程度まで上がっているので、この上がっていくことを期待します。明日から北スウェーデン、あさってにはキルナに到着するので、オーロラが出たら、レポートします。にほんブログ村にほんブログ村 海外生活ブログにほんブログ村 スウェー [続きを読む]
  • 今後(今週後半)のオーロラ(2月16日現在)
  • 下に示すイメージ(コロナホール)とグラフ(キルナにおける、24時間の地磁場の変化の様子)は、今朝のものです。イメージの方に、向かって左のリムにコロナホールらしいものが見えますが、どれくらいの大きさのものか現段階では分かりません。グラフの方も、ここ2-3日は同じような調子です。ところが、数時間前に太陽風パラメタのデータを調べたところ、ちょっとした変化が起きていました。太陽風スピードに不連続な飛びが見えられ、 [続きを読む]
  • オゾンホールの再発になるか!?
  • 宇宙天気のサイトで、気になる記事を見つけました。トピックは極域成層圏雲(またの名を真珠母雲)なのですが、このトピックなら、以前にも何度も何度も書いていますが、写真の撮影者の話が気になったのです。極域成層圏雲(真珠母雲)(2007年1月25日15時頃撮影)いつも使っている写真だと能がないので、今日は別のものに。ちなみに、シグネチャーがありませんが、撮影したのは私です。These clouds are newsworthy because normally th [続きを読む]
  • 太陽磁場、ふらふら・・・
  • 太陽風の超低空飛行継続中です。太陽磁場の強さと太陽風粒子密度は、むしろ好条件なのですが、オーロラはほとんど出ていません。ところで、上の図(太陽風パラメタのデータ)を見ていて気づいたのですが、太陽風に伴われてやってくる太陽磁場の方位角がてんでバラバラ状態になっています。太陽風スピードが 400 km/s 以上あれば、太陽磁場方位角は135度か315度で大体一定するのですが、マジェンタ色の点線で囲んでいる中は、無法地帯 [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(5)〜見頃印付け終了
  • 見頃への印付け、前見頃の分は後見頃に比べて比較的簡単なのと、(次のステップに進む前に)見頃への印付けを全て終えておくのはキリも良いので、前見頃の印付けだけはアップしておきます。以下、印付けの手順です。尚、下に示すのは、上が右の前見頃、下が左の前見頃です。(1) 肩山から衽(おくみ)下がりの印を、23cmのところに付けます。(左の前身頃では 32cm となっていますが、23cm の間違いです)(2) 手前(着物を着た時に着物を前 [続きを読む]
  • 太陽風パラメタの説明
  • 太陽表面には、1個小さい黒点が出ているようですが、総じて、太陽活動は大人しいです。下のイメージは、現在のコロナホールの様子です。比較のために、地球の大きさを左下端付近に示していますが、それでも、このコロナホールは規模としては小さいものです。太陽風パラメタのデータ(下図)をみると、太陽風スピードはすっかり低速モードです。太陽磁場もそれほど強いものではないので、暫く(と言っても、2-3日の間はという意味で)、 [続きを読む]
  • オーロラが出なかった代わりに・・・
  • 昨日は、アビスコの方はずっと曇りがちで、夜になっても雲が途切れることはなかったようです。オーロラの写真は今回はありませんが、私にとっては貴重な一枚を発見。写真の右端・下の方に、ぽつんと光点が写り込んでいますが、これ、月です。おとといが満月だったのですが、ほぼ満月だとみなすと、この月が見えているところが東なのです。自分の地理感だけで、アビスコのウェブカメラの視野角を再評価してみると、下の図のようにな [続きを読む]
  • たかが月光、されど月光
  • 晴れたところでは、満月が見られたようです。いつもチェックしにいっている宇宙天気のサイトで、民間伝承によると、この季節の満月のことを「雪月」といいますなんて、とってつけたようなことを書いていましたが、昌平橋近く、屋根船にて「雪月」見日本にはありました、「雪月」見の習慣。昨日は、こちら(ノルシェーピン)でも雪が降って、多少積もりましたが、(アパートの)交通量の多い車道側はすぐに黒く、びしょびしょになるので [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(4)〜袖完成・見頃印付け
  • まずは、袖は縫い終わりました。完成した左袖完成した右袖次は、見頃への印付けです。以下、右後見頃だけの印付けを示しています。右後見頃なので、生地の手前の方は背中心・背縫い、生地左側は肩山に相当します。(1)袖付印を袖付側(向かって奥になります)につけます。(肩山から23cm)(2)身八つ口印を袖付側につけます。(袖付印から15cm)(3上げ下がり印)を袖付側と背中心側につけます。(身八つ口印から4cm)(4)袖付側と背中心側の上 [続きを読む]
  • 今後(今週後半)のオーロラ(2月8日現在)
  • 下の2つの図のうち、上の方は昨日(2月8日)のものです。太陽風スピードがどんどん落ちてきているので、地磁場の擾乱もあまりなく、オーロラ活動は大人しくなっています。下の方は2月6日の同じ時刻のものです。オーロラを同じ時刻で比較しても意味ないのですが、たまたま同じ時刻のものがあったので示しただけです。それでも、地磁場の擾乱を比較しただけでも、その違いが一目瞭然なのがお分かりいただけると思います。2月6日のオー [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(3)〜右袖縫い
  • 袖の印付けは、見頃(みごろ)や衽(おくみ)にやるのに比べたらそれほど難しくないと思います。ちなみに、袖の印付けをやったのは、チャコペンと格闘していていた頃。それでも、袖の印付けではそれほど苦労していません。袖の印付けですが、(1)肩山から、袖口と袖付の丈(ここでは、23cm)に印をつける、(2)袖口側から縫い代(ここでは、1.5cm)を、肩山から袖底まで印をつける、(3)(2)で付けた印から袖付に向かって、袖幅分(記載していま [続きを読む]
  • 日本人なら!〜夏用単縫い・奮闘記(2)
  • 夏物・単とくれば、夏用の帯も考えなければいけません。今手持ちの帯は、九寸名古屋帯(織りの帯)と(ほぼ礼装用の)全通でかつ金糸の袋帯の2本だけ。浴衣用に、小袋半幅帯を2本持っていて、内一つは、自作しました。自作の、小袋半幅帯色は、一方が裏葉(うらば)色と呼ばれる和色の一つに近い色合いで、もう一方は裏葉色の中に金箔がちりばめられたようになっていて、まだらな山吹(やまぶき)色に見えます。反物から作ったわけではなく [続きを読む]
  • 日本人なら!
  • 突然ですが、本日、マンモグラフィの帰りにチャコ(裁縫用のチョーク)を購入してきました。*十年前から使っていたチャコペンがいい加減、リタイヤしてもよい状況(ブラシの部分は取れるし、ペン先を尖らせても持つ部分がほとんどなくなってしまうため)になっているからです。そもそも、今更何故チャコなのか?ですが、実は今、時間を見つけては、「夏用単(衣)」を手縫いで自作するプロジェクトを着々と進めているからです。昨年、浴 [続きを読む]
  • 南下するオーロラ
  • 昨晩(2017年2月6日)も、スウェーデン最北のキルナやアビスコでオーロラが見られたようです。下の図の写真、いずれも輝度の高いオーロラなのですが、地磁場のデータとよくよく比較してみると、オーロラを観る「場所」に関する情報のヒントが示されています。上の図は、写真はアビスコのもの、地磁場のデータはキルナのもので、それぞれの場所は直線距離にして100 km離れているために直接的には比較できないものですが、昨晩は幸い、 [続きを読む]
  • 2方向から見たオーロラ・実践編
  • 前回のブログ、2方向から見たオーロラの実践編です。昨日(2017年2月5日)のスウェーデン・アビスコはほぼ一晩中晴れていて、オーロラを見るのにうってつけでした。上の一つ目、オーロラの構造が単純な場合です。左と右の写真から、輝度の強い”一枚板”のようなオーロラは、北西方向から北寄りの東に伸びているように見えます。二つ目、二重の、緩い襞のある構造の場合です。視野から外れそうになっているのは、オーロラが南寄 [続きを読む]
  • 2方向から見たオーロラ
  • 一人の人間がオーロラを見る場合、実際にその場にいれば、その大きさ(奥行きや幅)を体験し実感できるのですが、一定点でカメラ撮影されたオーロラだと、スナップショットなので、その実際の動きは分からないのはもちろん、大きさがどれほどのものか実感するのはほとんど不可能かと思います。一定点でビデオ撮影されたとしても、やはり、実際のオーロラの大きさは追体験できないのが正直なところです。スウェーデン・アビスコには、 [続きを読む]
  • オーロラ尽くし(2017年2月4-5日)
  • 昨晩のオーロラは、派手ではなかったですが、やっぱりオーロラだけあって、素晴らしいものだったと思います。太陽風スピードも段々と落ちてきているので、21-22時台のものとしては、下の写真のオーロラは「まぁ普通かな」と思っていましたが・・・。21時55分撮影12時過ぎて日付が変わった後、Aurora Sky Stationは消灯・就寝時間に入ったのでしょうか?ただ、これ以降のオーロラが必見だったと、私個人は思いました。2月5日、午 [続きを読む]