draurora さん プロフィール

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drauroraさん: オーロラ談話室
ハンドル名draurora さん
ブログタイトルオーロラ談話室
ブログURLhttp://draurora.blog.fc2.com/
サイト紹介文オーロラを中心とした宇宙物理の話、自然科学の話、スウェーデンの時事や情報について
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2016/01/02 05:03

draurora さんのブログ記事

  • サイクリングの奨め
  • 南スウェーデンはすっかり気候が良くなりました。朝夕涼しく(15度以下)、日中も20度をちょっと越える程度。再来週には夫も私も、子抜き2週間の夏休みに入るので、数年ぶりに2人だけで長距離サイクリングをしようかと考えています。以前、長距離サイクリングをした時は、現地で自転車をレンタルしていましたが、今回は、自前でいこうかと考えています。なぜなら、出発地点は自宅なので。昨日、自宅の次のチェックポイントとなる、ヨ [続きを読む]
  • 大気圏の脅威から「1年後」
  • 先日書いたブログ「大気圏の脅威!? - EMP, Electro Magnetic Pulse」の続きです。タイムリーにも、「インフラ破壊し1年後に9割死亡 「電磁パルス攻撃」の恐怖」と言う、新聞記事を見つけました。リンク先のブログに示している本は、大気圏核爆発の直後から数ヶ月後のことを扱っていて、リンク先の記事は1年後の惨状予想ですが、元本は同じ著者の、その題もズバリ、One Year After (1年後)今読んでいるOne Second Afterは、高速通 [続きを読む]
  • 麻襦袢製作ー肩当てと衣紋抜き
  • 今日作った分は、衣紋抜きのみ。新品を買ってもいいのですが、(破けて)使わなくなった綿シーツを使って、衣紋抜きも手作りしております。綿シーツだと、擦り切れていないところはまだまだ丈夫だし、洗うことも出来るので、使えるものは何でも再利用、です。下に示すのは、一昨日やった分、肩当てです。少ないですが、これが本日の進捗状況です。***そして、以下は別話題です。ネットで購入した和風生地、ようやく届きました。日 [続きを読む]
  • 麻襦袢製作ー見頃縫い
  • 昨日日曜日に、肩当てを当て、脇の耳の処理を除く、見頃の全てを完成させました。衽(おくみ)が付いた状態です。詳細を示すと以下のようになります。まずは、内揚げを縫います。次に、背縫いをします。この部分は手縫いではなく、ミシン縫いにしています。その際、後見頃の内揚げが一直線上になるように気をつけます。(※寸法を間違えていなければ、一直線上に並びます)三番目に、脇縫いをします。ここもミシン縫いで行います。(※ [続きを読む]
  • G20と夜光雲
  • G20で、アメリカ以外、パリ協定に添って二酸化炭素を引き続き削減していくことに同意したようですが、アメリカは、、、。そのアメリカの科学界はこれまで、地球温暖化に伴う、気候変動に関して、先駆的な研究を行ってきているだけに、それらの研究にブレーキが益々かかることを、一科学者として、心底危惧しています。ノルシェーピンから見られた、夜光雲 (2016年7月撮影)上の写真は、夜光雲を撮ったものですが、夜の薄暗闇の [続きを読む]
  • 麻襦袢製作ー印付け・「縫い」開始
  • 今日(今週末)は、独りだし、天気もいまいちなので、麻襦袢製作に時間をつぎ込みました(が、最大6時間、でしょうか)。一昨日のうちに、印付けはやっており、下に示すのは、見頃の印付けの様子です。前身頃の印付け後見頃の印付け・・・というわけで、今日最初に手をつけたことは、衽(おくみ)の、褄(つま)と裾の角部分の額縁(がくぶち)縫いです。 額縁縫い薄手の麻生地とはいえ、重ねるとそれなりの厚さになるので、生地が重なる角部 [続きを読む]
  • 大気圏の脅威!? - EMP, Electro Magnetic Pulse
  • 久々に、宇宙物理の話題です。と言っても、自然のオーロラではなく、身近になるかも知れない人為的な脅威についてです。北朝鮮のミサイル発射が再び盛んになった頃に、ふと目にした書評で知った本を、現在読書中です。SF(サイエンス・フィクション)ですが、執筆者は軍事歴史が専門の大学教授なので、科学的なことにはあまり触れられていません。ただ、ベースになる「人為的脅威」が、現実になるかも知れない点で、アメリカ下院議会 [続きを読む]
  • ちょっと息抜き・・・50年前の名古屋帯
  • 私は現在、スウェーデンの一中企業の、product developer (製品開発者)として勤めていますが、内実は、会社で唯一のPh.D.(※スウェーデンには、industrial Ph.D.と呼ばれる人がいますが、私は完全にアカデミア(物理)出身です)なので、engineering physicist (工学物理学者)の色合いが今のところ強いです。故に、製品開発という「即戦力」をつけるために、工場実習・・・現場で直に製品を作り、その製品を作るシステムについても学 [続きを読む]
  • 麻生地、裁断完了!
  • 以前、着物や長襦袢を作った時は、1日8時間ぶっ通しで作業して、4日で完成させましたが、今回は、ぶっ通し作業が出来ないので、「かたつむり」のような進捗状況になりそうです。とは言え、本日は、1時間半で、裁断を完了させました。(作った裁断見積り図はこちらから)(左右の)衽(おくみ)と、残布で作った半襟(はんえり)(左右の)袖(そで)(左右の)見頃(みごろ)衿(えり)と、残布(敷居当てと肩当てになる予定)明日は、全ての部位に、印 [続きを読む]
  • 麻生地、到着
  • まずは、麻生地が届きました。長襦袢になる、白色の麻生地単衣の着物になる、ライラック色の麻生地先日のブログに書いたように、長襦袢と単衣の着物にする生地ですが、十分に薄く、軽く、それでいて、それほど透けない生地です。まずは、長襦袢の方から仕立てようと思っています。洋生地は、反物と違って、生地によって幅が異なるので、下に示すように、印付けと裁断前に、裁断見積り図を作っています。長襦袢用の生地からの残布は [続きを読む]
  • Gigaminx制覇!
  • 80年代だったでしょうか、ルービックスキューブが流行ったのは。。。私も、弟が持っていたのをちょっといじくったことがありますが、1面揃えるだけでもやっとだったので、6面攻略なんて、遠い世界のお話でした。我が家の娘(13歳になったばかり)は、小さい時から、2Dや3Dパズルが大好きで、立体折り紙なんかもパパッと作り、とにかく、空間把握能力がずば抜けているのですが、半年前に、ルービックスキューブにハマって、数週間で [続きを読む]
  • 夏着物、もう一つ!
  • 前に書いたブログで、日本から取り寄せの生地のについて触れましたが、実は、複数の生地を取り寄せることになっています。その中の一つが、表面に波紋状の凹凸がある、ボルドー色の地に糸菊文の柄が入っている木綿生地(下の写真)です。これで、浴衣兼夏着物を仕立てようと思っています。菊と言えば、(晩)秋の花というイメージが強いので、夏着物には合わないのでは?と思われがちですが、菊文様は、秋(※)でもあり、通年でもあるも [続きを読む]
  • 今夏の着物製作(予定)♪
  • 一週間の、「夏休み・第一弾」を明日終えて、来週から仕事に一旦戻りますが、子供達は夫の方のジジ・ババと一緒に夫の実家に滞在中のため、(白夜のために)明るい夜が続くこの時期は、夕方〜夜は自分のための時間がたっぷり取れます。と言うわけで、夏着物ー麻の長襦袢、麻の薄物、麻/綿の小袋帯の製作にとりかかろうか、と思っています。6月9日時点での、ポリエステルの袖無双の長襦袢。袖が付いていませんが、現時点では袖は出来 [続きを読む]
  • 袖無双”もどき”の長襦袢
  • 前に、長襦袢のことを書いていますが、今回は同じ長襦袢でも、袖無双”もどき”の長襦袢についてです。長襦袢(ながじゅばん)とは、着物(長着・ながぎとも言います)の下に着るもので、長襦袢の下には肌着と呼ばれる、肌襦袢や裾避け(すそよけ)を着ます。今の時期、着物は単衣(ひとえ)になっているので、長襦袢もそれに合わせて単衣にしますが、今長襦袢製作に使っている生地は、厚みのあるポリエステルなので、単衣にしたら絶対に暑 [続きを読む]
  • 自作着物・今後の予定
  • 今、秋から普段着として着たい綿の(単衣)着物と、洗える袖無双(もどき)長襦袢(生地はポリエステル)の製作にかかっています。(※写真はありません)どちらも、見積りと裁断まで終わっていて、一部の印付けまで終わっています。あとは、時間を見つけて、ひたすら製作するのみ。一方で、構想だけはあって、まだ全然手をつけていないものもあります。上の写真の左側は、紗綾型の地紋が入った葡萄茶(えびちゃ)色の小紋(正絹の袷の着物)で [続きを読む]
  • 長襦袢のこと
  • 前回記事に書いた、綿麻の単衣長襦袢(肩当て・敷居当てなし)は、街でたまたま何気なく入った生地屋さん(ウィンドウに、大半の商品50%OFFとチラシが出ていたので)で、一目惚れした生地から作りましたが、その時は、長襦袢を作るのに必要な生地の大きさ(反物の場合は10m強前後だそうです)が分からず、お店に残っていた分(長さ、ちょうど4m)を全て購入したので、長襦袢を作った後、生地が余ってしまいました。で、余り生地で作ったの [続きを読む]
  • 自作夏着物のこと
  • 暫く、このブログからご無沙汰していました。オーロラの季節が終わる頃から、自分で夏着物を作ってみたい!とプロジェクトを立ち上げて色々作ってきました。一番最初に作ったのが、この単衣。生地は厚みのある麻です。この時は、衿の付け方がよく分からず、衣紋を抜く加減を決める繰越(くりこし)を付下や訪問着程度まで深く取ってしまったので、衣紋が深く抜けてしまうようになりました。まぁ、夏物だし、(衣紋を深く抜くことで)涼 [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(9)〜試着「プラス」自作の帯・和小物
  • 作った(夏用の)単の着物(単衣)に合わせて、麻100%の夏帯も作り、早速試着してみました。夏帯は名古屋帯仕立で長さ約360 cm 、つまり、京袋帯ですが、腹合わせ帯のようにリバーシブルです。単衣ですが、生地が意外に厚く目も詰まっているので、透け感はないです。重ね衿(化粧衿・伊達衿)は、帯とお揃いで作りました。自作の帯と帯締め赤系の帯締めを持っていないので、着物の柄の色に合わせた(カジュアルな)帯締めを作ってみました [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(8)〜ほとんど「最終」段階
  • 随分とご無沙汰してしまいましたが、この「夏用単(ひとえ)を作る」プロジェクト、ほぼ最終段階まできています。途中の、例えば、衿付けには相当、苦戦しましたが、何とか無事に付け終わりました。残っているのは、夏帯作り。以前のブログ(例えば、日本人なら!〜夏用単縫い・奮闘記(2))では、若楓(わかかえで)という、夏の襲(かさね)目の帯を作ると宣言しましたが、それは撤回して、左はdalablå(ダーラナの青)、右はrost(錆色)が [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(7)〜衽付け、見頃縫いと袖付け
  • 今日一気に、袖を見頃に付けるところまでやってしまいました。 右見頃に右袖がついたところ(左)、左見頃に左袖がついたところ(右)脇縫い、衽(おくみ)を見頃に縫い合わせる、背縫い、そして、袖付けはミシン縫いでやってしまいました。さて、本日一番最初にやったことは、衽の耳・端の処理。これは、さすがに手縫いです。今回使っている布は、透けるのですが、糸が太いせいか、三つ折りしてくけるなどすると、結構厚みが出てしまい [続きを読む]
  • 夏用単縫い・奮闘記(6)〜見頃のあげ縫いと脇縫い
  • 本日、スポーツ休暇を過ごしたキルナから戻ってきました。ノルシェーピンは、まるで、春の陽気になっていて、キルナとのギャップにとまどうくらいです。スポーツ休暇に出る前に、袷着物用の長襦袢の半衿を替えるついでに、薄物用と夏物・単用の長襦袢の半衿も付け替えました。その時、二部式になっている、綿の襦袢(※下の方はほぼ裾除けなのですが、上の方は袖と半衿をかける襟がついています。うそ付き襦袢の、別なヴァージョン [続きを読む]
  • 嵐につき・・・
  • 水曜日(2月22日)から今日まで、まだ嵐が続いています。太陽風パラメタのデータが取得できないのですが、現在、太陽風スピードは600 km/s 以上の高速になっているようです。地磁場のデータによると、昨晩もオーロラが出る条件は整っていたようですが、キルナはずっと吹雪いていてあたり一面真っ白でした。まぁ、こういうこともありますが、今回はオーロラ鑑賞向けの天気に恵まれなかったです。にほんブログ村にほんブログ村 海外生 [続きを読む]
  • 見逃したオーロラと、週後半の見込み
  • 月曜日(2月20日)のオーロラは完全に見逃してしまいました。言い訳をすると、キルナの友人宅に夕食に招かれていて、18時から21時まではデータを確認できない状況でした。データ(下のグラフ)を見ると、19時半頃に一気にオーロラが出たようです。一方、下のグラフは昨日(2月21日)のものです。今日(2月22日)未明、0時頃まで全くオーロラが出ていない状況でした。そもそも、曇りで確認のしようもなかったのですが。ところで、上のグラフ [続きを読む]
  • スポーツ休暇2日目
  • スウェーデンの学校には、2月になると、1週間のスポーツ休暇(sportslov)というものがありますが、地域によってスポーツ休暇が始める週が異なります。私達が住んでいるノルシェーピンでは、ウィーク8(vecka8, V8)にスポーツ休暇に入ります。今年は、子供達の希望でキルナでスポーツ休暇を過ごすことにしました。昨日(2月20日、月曜日)は、足慣らしに5kmのクロカンコースに出てきましたが、今日は、10kmのクロカンコースに出ること [続きを読む]
  • 今後(今週後半)のオーロラ(2月17日現在)
  • 下に示す太陽風パラメタのデータでは、太陽風スピードがぐんぐん上がっているのが見て取れます。が、まだまだ中速レベル。とはいえ、太陽風スピードが低速から中速に移行した時の違いが、極域の地磁場の擾乱で一目瞭然となります。左は昨日(2月17日)のもの、右は比較のために、その前日(2月16日、太陽風スピードが低速時)のものです。左のグラフ中の、半透明のピンクでマスクした部分は、オーロラが出ていた時間帯を示しています。 [続きを読む]