kingbananaqueen さん プロフィール

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kingbananaqueenさん: Je voudrais pas crever
ハンドル名kingbananaqueen さん
ブログタイトルJe voudrais pas crever
ブログURLhttps://ameblo.jp/kingbananaqueen/
サイト紹介文アートメインにしようかと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/01/03 12:52

kingbananaqueen さんのブログ記事

  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 11
  • 8.矢内原伊作   Isaku Yanaiharaジャコメッティのモデルを唯一務めた日本人が哲学者であり評論家でもある矢内原伊作ちょっと僕が身動きすると一心に僕を注視して仕事を続けていたジャコメッティは大事故に遭遇したかのようにアッと絶望的な大声を出すのであるこれは矢内原伊作の言葉だやはりジャコメッティのモデルは大変そうだところでジャコメッティが11歳の頃に北斎の作品を模写したものがあった『百人一首 乳母が縁説・元良 [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 10
  • 7.マーグ家との交流  Frendship with the Maeght Family南仏でリトグラフの刷り師をしていたエメ・マーグ妻と家具とラジオを販売する店で美術品を扱うようになるそしてボナールに美術に専念するよう勧められ1945年にパリに画廊を開くマーグ画廊がジャコメッティの作品を購入し始めたのは1947年1951年ジャコメッティのパリで初めての大規模な個展も開いている1964年マーグ財団美術館設立に向けてジャコメッティは主要な彫刻35点を [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 9
  • 6.モデルを前にした制作  Walking from the Model生涯の伴侶となる妻アネットもよく登場するSmall bust of Annette(1946)Bust of Annette(1950)Annette Standing without Arm(1954)Annette from Life(1954)Head of Annette on a Rod(1961)Bust of Annette(1962)Bust of Annette IV(1962)Bust of Annette VII(1962)Bust of Annette(1962)Bust of Annette IX(1964)Bust of Annette X(1965)平面のものAnnette [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 8
  • 6.モデルを前にした制作  Walking from the Model彼のモデルになるのはかなり大変だったみたいだセザンヌもそうだけど動くことを許さないからだセザンヌは何て言っていたんだっけ?リンゴは動かないんだから動くなみたいな感じだったっけ?そう言うわけでモデルになる対象は狭く限られてくるに決まっている例えばそれは当然身内と言うことになるよく出てくるのが1歳年下の弟のディエゴだ子供の頃からモデルをしていると言うかさ [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 7
  • 5.書物のための下絵  Project for a Book1951年頃からジャコメッティは画商エメ・マーグの強力な勧めもあってリトグラフなんかも制作するようになる描かれているものが創り出す空間の方に目が行く誰にでも描けそうじゃんと思うけれどそうはいかないだろうさてこの頃の彫刻以外の作品を少し見てみる当たり前だけどリトグラフだけでもないのだTwo Standing Women and Figurine in a Cage(1950)Sculptures in the studio(1950)P [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 6
  • 4.群像  Groups of Figures戦後のジャコメッティが取り組んだのが群像1940年代後半にパリの街をスケッチし群像形式の彫像を作り上げるその一つひとつに個性は感じられない群像と空間が別の空間を創り上げている感じだそれはとても不思議な空間でだからと言って居心地が悪いわけではないThree Men Walking(1948)The Square I(1948)そして人の像は人でありながら木々や植物みたいになってしまっている頭部でさえも何か自然のも [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 5
  • 3.女性立像  Standing Woman創作する像が小さくなっていきことを回避する為に1メートルと言う高さを自分に課したジャコメッティ何だか笑ってしまうような話ではあるがきっと本人は大真面目だったのだろうと思うだいたい傍から見ればバカバカしいようなことでも本人にとっては大問題だったりすることはよくあるわけでましてや真剣に表現することとと向き合っていたのだからそれはもう本気も本気だったのだろうそしてその本気はや [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 4
  • 2.小像  Figurines他界した父から言われていた課題は『見えるものを見えるように』と言うことだったそして『見えるものを見えるように』を追求すればするほど作品に終わりってやつは訪れることはないそれで記憶をもとに人物像の制作をするようになっていくのだがその結果制作しているうちに対象はドンドン小さくなっていってしまうそして最終的にはマッチ箱に入るくらいの大きさにまでなってしまう遠く離れたところにいる人物を [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 3
  • さて『ジャコメッティ展』の3回目なのだけれどちょっと脱線してみるジャコメッティは1933年父・ジョバンニが他界してしまったあたりからシュルレアリスムを離れていくことになるそして1936年から1940年までの間人間の頭部の彫刻制作に没頭し続けたとされているとは言っても何も人間の頭部だけではない様々な作品がその間にも創作されていると言うわけで今回『1.初期・キュビズム・シュルレアリスム』と『2.小像』の間の作品が意外 [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 2
  • 1.初期・キュビズム・シュルレアリスム  Early Years Cubism,and Surrealismジャコメッティって1901年10月10日のスイス生まれイタリア国境に近いアルプスの山間にあるスタンパと言う町で育っている彼の父親も芸術家で後期印象派の画家として知られている当然そんな環境で育ったのだから幼いころから芸術に親しんでいたに違いないGiovanni Giacometti - Selbstporträt(1909/10)実際にまだ小学生くらいから始まって10代の作品も色 [続きを読む]
  • 『ジャコメッティ展』に行ってみた 1
  • Alberto GiacomettiCollection Fondation Marguerite et Aimé Maeghtアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)の没後半世紀を経た大回顧展開館10周年になる国立新美術館の『ジャコメッティ展』に行ってみた国立新美術館が出来てからもう10年になるんだね多分ボクが最初にここを訪れたのは2010年のことだ確か『没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになった』が開催された時が初めてだったと思うさて彫刻ってあまり惹かれな [続きを読む]
  • 『ボストン美術館の至宝展』に行ってみた 8
  • 『ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション』8回目最後の『7章現代美術』数
    が少ないAndy Warhol - JackieAbout 1964David Hockney - Garrowby Hill1998Sam Taylor-Johnson - Still Life2001Takashi Murakami - If
    the Double Helix Wakes Up...2002Kehinde Wiley - John, 1st Baron Byron2002と言うわけで様々な時代の様々な作品が
    見出し的に並べられたこの展示会深くはないが広いのもまた悪くないという感じの楽 [続きを読む]
  • 『ボストン美術館の至宝展』に行ってみた 7
  • 『ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション』7回目『6章版画・写真』もなかなか良かった特にチャールズ・シーラーの写真は印象的だWinslow HomerPrinted by G. W. H. Ritchie Published by C.Klackner, New York - Eight Bells1887Winslow Homer - Perils of the Sea1888Edward Hopper - The Cat Boat1922Edward Hopper - The Railroad1922Edward Hopper - Girl on a Bridge1923Edward Hopper - The Locomotive192 [続きを読む]
  • 『ボストン美術館の至宝展』に行ってみた 5
  • 『ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション』5回目『4章フランス絵画』ではやはりゴッホなのだけれど他も良いのだけれどやはり数が少ないって思ってしまうこれはどの章でも言えることだけど80作品ほどで7章まであるんだから当然少ないに決まっているJean-François Millet - Knitting LessonAbout 1854Jean-François Millet - In the Vineyard1852?53Jean-François Millet - PearsAbout 1862?66Jean-Baptiste- [続きを読む]
  • 『ボストン美術館の至宝展』に行ってみた 4
  • 『ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション』4回目『3章日本美術』は物足りないと言うのが正直なところやはり浮世絵とかが欲しい鼠志野草文額皿桃山〜江戸時代、16?17世紀野々村仁清 - 銹絵鳰形香合江戸時代、17世紀尾形乾山・尾形光琳 - 銹絵観瀑図角皿宝永7年(1710)英一蝶 - 月次風俗図屏風江戸時代、18世紀前期英一蝶 - 涅槃図正徳3年(1713)曾我蕭白 - 風仙図屏風宝暦14年/明和元年(1764)頃曾我蕭白 - [続きを読む]
  • 『ボストン美術館の至宝展』に行ってみた 3
  • 『ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション』3回目は『2章中国美術』これもさほど惹かれないのだけれどそれでも面白い作品はある徽宗 - 五色鸚鵡図巻Chinese, Northern Song dynasty,datable to 1110s馬遠 - 柳岸遠山図Chinese, Southern Song dynasty,end of 12th century夏珪 - 風雨舟行図Chinese, Southern Song dynasty,about 1189?94 (Chunxi 16?Shaoxi 5)周季常 - 施財貧者図(五百羅漢図のうち)Chinese, [続きを読む]
  • 『ボストン美術館の至宝展』に行ってみた 2
  • 『ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション』2回目構成は1章古代エジプト美術2章中国美術3章日本美術4章フランス絵画5章アメリカ絵画6章版画・写真7章現代美術『1章古代エジプト美術』はさほど惹かれないんだけれどそれでも見れば結構楽しいFalse Door Stele of MaakheruEgyptian, Old KingdomPrince Khuenra as a ScribeEgyptian, Old Kingdom, Dynasty 4,reign of Menkaura, 2490?2472 B.C.Head of King Menkau [続きを読む]
  • 『ボストン美術館の至宝展』に行ってみた 1
  • アート記事をこちらから移動(多少内容も変更)『没後40年 幻の画家 不染鉄展』の後にもう1つ上野の東京都美術館でやっている『ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション』にも行ってみた2011年に山種美術館で見た『ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代〜清長、歌麿、写楽』や2012年にトーハクで見た『ボストン美術館 日本美術の至宝』に比べればまあ何とも中途半端な感じだったがまあそれでも様々な時代・ [続きを読む]
  • 『没後40年 幻の画家 不染鉄展』に行ってみた
  • アート記事をこちらから移動(多少内容も変更)最初は東京ステーションギャラリーで開かれている『没後40年 幻の画家 不染鉄展』この『不染鉄』と言う画家をボクは知らなかったのだけれどこれが思わぬ収穫と言うかかなり面白かったのだ中心性・俯瞰的構図・ミクロ的視線・マクロ的視線・多視線何とも言えぬ独特の世界が120点余り展示されているいつも思うことだし当たり前のことだけどPCで見るのとは違って実際の作品は何倍も素 [続きを読む]
  • Je voudrais pas crever
  • ここは元々2015〜2016年に使われていた場所だ以前に1度全てをリセットしたところだ現在は他に2つ更新し続けているものがあるそれ以前のものの1つはそのまま放置されていて今でも見られるもう1つはここと同じようにちょっと復活させるつもりだ更にもう1つ別にもあったけれどそれは削除してしまってもうアクセスは出来ない過去のものを引っ張り出したり他から移すこともあるかもしれないけどまあ改めて始めてみるなぜいくつもつくる [続きを読む]
  • Pictures At An Exhibition
  • ムソルグスキーの『展覧会の絵』と言う曲がある元々ピアノ組曲で生前には一度も演奏も出版もされないままだったそしてその後にラヴェルが編曲したことで有名になっていったもちろんラヴェルの華やかなオーケストラ・ヴァージョンは悪くないそもそも最初に小学生の時に聴いたのだってラヴェルが編曲したものだただ今となっては『展覧会の絵』と言えばボクにとってはやはりこれだ1971年にリリースされた彼らの3rdアルバム『Pictures [続きを読む]
  • Lonesome Tears In My Eyes
  • Nothin’ Shakin’ / EDDIE FONTAINEに続いては同じく1957年リリースのLonesome Tears In My Eyes / JOHNNIE BURNETTE TRIOJohnny Burnette & The Rock 'n' Roll Trio - Lonesome tears in my eyesBaby-baby-baby blues an' sorrowsAnd a love for tomorrows seems to suit you just fineBaby-baby-baby blues an' sorrowsAnd a love for tomorrows seems to suit you just fineCan't forget that you told me so many promises, l [続きを読む]