おばちゃん さん プロフィール

  •  
おばちゃんさん: 1000km遠距離介護
ハンドル名おばちゃん さん
ブログタイトル1000km遠距離介護
ブログURLhttp://ameblo.jp/chokomama22/
サイト紹介文一人暮らしの母が認知症に。1000kmの距離を挟んでの遠距離介護。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/01/08 03:05

おばちゃん さんのブログ記事

  • 2月は
  • 早いもので2月も終わろうとしている。母のもとへ行こうとも考えていた頃、大学生の子供達が帰省してきた。ほんの数日間の帰省。一人暮らしを始めたばかりの長男、そして大学の卒業を控えて論文を書いている長女。「もしかしたら明日からおばあちゃんのところへ行くかもしれないからね。朝起きたらいないかもしれないよ…。」と、言ったものの、せっかく親元に帰ってきたのに母親が不在になるってどうなんだろう…。子供達の気持ち [続きを読む]
  • 顔の腫れ その後
  • 心配した母の顔の腫れであるが、処方されたむくみどめ(利尿剤)を飲み始めて3日目になると顔の腫れは引いてきたようだ。抑えたら痛いと言っていた痛みもなくなったようだ。薬の処方から1週間後に再受診し、足が少しむくんでいるとのことで、引き続きむくみどめを処方されてきたという。結局原因はわからずじまいだが、母ももう78歳。腎臓を始め色々な身体の機能が損なわれはじめているのかもしれない。とりあえずもう何事もなか [続きを読む]
  • 顔が腫れた
  • ケアマネさんから昨日一本の電話が入った。ヘルパーさんからの報告で、母の顔が腫れているという。左側の鼻から頬骨にかけてらしい。打撲を疑ったが、その翌日の今日、訪問してくれた看護師さんが見た様子では打撲ではないらしい。脳梗塞などの心配もあるからと、かかりつけの医者に連れて行ってくれるとの事。結果がわかるまでの時間、ドキドキハラハラしてしかたなかった。もし手術が必要な場合、こちらに連れてきてからにして [続きを読む]
  • 最近の様子
  • ここ数ヶ月、母の様子は落ちついているように見える。ケアマネさんから見てもそんな印象を受けるという。でもそれは裏を返せば、認知症状が少しずつ進んでいるからのようにも見える。1年前は、まだ自分で色々な書類などを見て理解しようとしていた。でも理解できないので、この通帳や書類はどうなっているのかわからない…と泣きそうになりながらよく電話がかかってきていた。その回数が昨年は増えたきたと感じたのだが、この数ヶ [続きを読む]
  • 2017年第1回目訪問
  • 昨年11月は私が肺炎で入院してしまい、12月も体調不良の為、母のもとへ行けずにいた。約3ヶ月ぶりの訪問だ。認知症が発覚して以来、月一で母のもとへ通っていた。3ヶ月も間をあけてしまったのは初めてだ。冬服は自分で出せたのか、寒さをちゃんとしのいでいるのか心配だった。今回は10歳の次男坊を連れての3泊4日の帰省。子供にとってはかなり大変な長旅。それでも、黙ってついて来てくれる。さて、3ヶ月ぶりの母の様子はといえば [続きを読む]
  • 死を考えた出来事
  • 先々週、いつもの月一の帰省を予定していた。しかし、私自身が子供からマイコプラズマをもらい寝込んでしまった。 病院にかかって薬を飲むも、38度以上の熱が一向に下がらず。発熱から8日目、あまりの辛さに総合病院にフラフラしながら向かう。診断結果は肺炎。速入院となった。肺炎をこじらせて死亡…なんて話は、よくある話。この時、もし自分が死んだら母はどうなるんだろう…という事がまず頭に浮かんだ。フラフラしなが [続きを読む]
  • 残された時間
  • 知人の奥様が緩和ケア病棟で過ごしている事を聞いた。ご家族は毎日病院に行き、一緒に静かな時を過ごしているそうだ。その光景を写真で目にした時、涙が止まらなかった。看護する側の想い、看護される側の想いが写真から溢れていた。どちら側からも、言葉では表しきれない想いが。母と自分の想いも重なった。昨年50歳を迎えた私。母の事もあってか、若い頃は考えなかった晩年の人生の過ごし方を考えるようになってきた。自分もい [続きを読む]
  • 具体的な策をひとつずつ
  • 1年前から、「こっちに来て一緒に住もうよ。」と、声をかけ続けている。しかし母は、「まだまだ元気やけん大丈夫!」の一点張り。迷惑をかけたくないという気持ちだけはいつまでも忘れないらしい。私達家族に加え、主人の両親に対する気兼ねが大きいようだ。主人は長男。そちらの両親も我が家から300?程離れた所に住んでいる。まだ両親共健在で元気にしているのだが、段々と元気がなくなっていっているのがわかる。もちろん何か [続きを読む]
  • 暗闇をさまよう時間
  • 認知症が発覚して1年が過ぎた。この1年で介護度1から2に。母から電話がかかる事が増えてきた。暗くなる夕暮れ時や激しい雨が降る時、「こっちは、さっきから空が暗くなって来てもうすぐ大雨が降りそう。私は大丈夫だからね。そっちも気をつけてね。」と、電話がかかる。「私は大丈夫だからね。」という時は、不安で仕方ない時のようだ。様々な金銭関係の書類や通帳を見る時、「もう何時間も書類を調べてるんだけど、何が何だかわ [続きを読む]
  • 2016年第4回訪問(2人の息子と共に)
  • こぶしが満開の福岡。今回は春休みということで息子2人を連れての約1週間の滞在。数年ぶりに会う長男は春から大学生。母の頭の中ではまだ小学生だった頃の長男の姿しか記憶にないらしく、帰るまでずっと小学生の次男の事を長男の名前で呼び続けていた。そして長男には「おにいちゃん」とか、たまに「お父さん」と呼び続けていた。小さい子供が動きまわる姿を見るのはとても楽しいらしく、終始ニコニコ笑っていた。母の状態は相変わ [続きを読む]
  • 一人の夜の時間
  • 毎日母に電話を入れる。安否確認と薬を飲む指示とちょっとしたおしゃべり。できるだけ、母の気分の良さそうな午前中にかけるようにしているが、バタバタしている日はうっかりして、気付いたら夕方。慌てて電話を入れる。暗くなると不安になるらしく、夕方の電話では悲観的な発言が多くなる。薬も飲んでいないのに、「今日はもう飲んだ気がする…。」という事がしばしば。「カレンダーに薬が入っているのなら飲んでないはずだから飲 [続きを読む]
  • 心配な出来事
  • ケアマネの方から、介護保険更新についての電話があった。その時に気になる事を言われた。母は、火事でも起こしたらいけないから…と、自分ひとりの時は暖房器具を一切使わずに生活している。冷え込んだ時は昔から持っている半てんを羽織っている。その半てんの袖口が焦げていたというのだ。日常的に調理はほとんどしていないのだが、毎日お湯を沸かしてポットに入れる事は必ずやる。きっとその時に焦がしてしまったに違いない。も [続きを読む]
  • コンビニの有り難み(2016年第3回訪問)
  • 用事を済ませる為にどうしても帰省が必要となった。仕事もそう休むわけにもいかないので、1泊3日の弾丸帰省。母の元に滞在できるのは寝る時間を含めてだったの19時間。夜9時に仕事を終え、新幹線に飛び乗り、第一の乗り換え地金沢へ向かう。到着は11時過ぎ。次は大阪行きの始発を待つ。ホテルに泊まるまでもないので、温泉かカラオケルームで過ごそうかと考えていた。しかし、なんとなく金沢の街をぶらぶらしてみたくなった。1人で [続きを読む]
  • 孫と過ごす数日間
  • 今年の第2回目訪問、私は3泊4日。小3の息子と高3の大学受験中の息子を父親と留守番させるのは、このぐらいが限度。しかし、今回は同行した大学生の娘(母にとっては孫)があと3日間残ってくれるという。1日でもだれかがそばにいてくれるのは大変ありがたい。2人だけの初日は、週一のデイサービスの日。たまたまその日は遠足の日。娘もなんと同行したらしい。他のデイサービスのおじいちゃんおばあちゃんに混じって太宰府の飛梅を見て [続きを読む]
  • 2016 第2回目訪問
  • 今回は大学の休暇中の娘と一緒の訪問。私は3泊4日、娘は5泊6日の滞在。母が娘と会うのは、数年前の祖母のお葬式以来。当時はまた子供だった娘。今はすっかり背丈も私や母よりはるかに高く大人のいで立ち。母はなかなか記憶の中の孫の顔とは結びつかないようだ。初日、2日目は、なんだか他人行儀な会話だったり、母の義妹と間違えたり。3日目になってようやく名前と存在が一致してきた。娘が福岡に行ける事も滅多にないので、今回は [続きを読む]
  • 母の認知症状に気付いた時、涙が止まらなかった。何年もの間母の元へ行ってあげられなかった事を悔やみ、今まで気付いてあげられなかった事を悔やみ、母が長い間一人苦しんでいた事を思い描き、そしてこんな事態になっても遠過ぎてすぐに駆けつける事もできない自分が情けなくとにかく涙が溢れて止まらなかった。あの頃泣いて泣いて泣いて泣いて、やっと現実を受け入れるしかない、今からやれる事をやってあげるしかない、後悔して [続きを読む]
  • お薬カレンダー
  • 昨年夏、母の認知症状が深刻だとわかった頃、母の血圧は上230、下110・・・。本人は毎月お医者さんに行って降圧剤をもらって毎日飲んでいると言っていたので信じていた。しかしお医者様に話を聞けば、毎日来ることもあれば、数ヶ月来ないこともあるらしく、もう数ヶ月もきていないですよ・・・。という話だった。そんな血圧状態で真夏の炎天下を、毎日数キロも散歩してまわっていたというのだから、よく何事もなく生きていた [続きを読む]
  • 認知症の治療・投薬の現状
  • 2015年8月、母は要介護1。専門医を紹介されて長谷川式認知症テスト、MRIをとった結果、アルツハイマー型認知症との診断を下された。その時処方されたのはアリセプト。脳や神経に作用する薬はかなり慎重に使うべきだという考えの私。できる限りの情報を本やインターネットで収集した。アリセプトの効果よりも副作用の情報が気になった。薬を飲ませて様子を毎日観察できる状態ならばとりあえず飲ませたかもしれないが、この薬だけを [続きを読む]
  • 母の異変に気付いた時③
  • 認知の症状がある事がわかり、包括支援センターの方が母と何度か話をする中で、母の性格、状況を配慮すると、「小規模多機能施設」が良いだろうと、近くの施設を紹介された。その名の通り、ヘルパーを訪問させる事もでき、少人数のデイサービスもあり、場合によっては宿泊もできるという施設。主に男性のヘルパーを使っているという。男性のヘルパーさんが一人暮らしの母の部屋に出入りする事に母は抵抗ないだろうか?と少し不安も [続きを読む]
  • 母の異変に気付いた時②
  • 電話での会話の中で「これはおかしい・・・。」と思い始めて、家庭でも話題にするようになった。そんな時は地域の包括支援センターって所に相談をするといい。と義父が教えてくれた。今まで介護には無縁だったわたしにとっては、そんなセンターすら初めて聞く名前だった。早速管轄の包括支援センターに現状を伝え、様子を見に行って欲しい旨を伝えた。すると親切に対応してくださり、早速様子を見に行ってくれた。そしてその時は、 [続きを読む]
  • はじめまして
  • はじめまして。私は夫と大学生、高校生、そして小学3年生の3人の子供を育てながら少しの仕事もしているごくごく平凡な主婦です。昨年、福岡に一人暮らしする母が認知症である事に気づきました。母の住む福岡と1000km離れた長野県で生活しています。こちらに来て一緒に住もうと言い続けてますが、まだまだ元気だから大丈夫だと言う母。来てくれるまでは、介護サービスを利用しながら頻繁に訪問して手助けしていくしかありませ [続きを読む]
  • 2016第1回目訪問③
  • ネットで注文したおせち料理、届いたようで「さっききれいなお弁当が届いたよ。悪いね〜。ありがとう。仏様にあげてあるよ。」と大晦日に母からの電話があった。昔から食べ物ははまず仏様に上げるという習慣は忘れないらしい。忘れて腐らせたらいけないから冷蔵庫に入れたほうがいいとアドバイスした。そして元旦の午後電話した時に、届いたおせちは冷蔵庫に入っているか確認を促した。しかし母は「そんなものないよ。きっともう食 [続きを読む]
  • 母の異変に気付いた時①
  • あれっ?と思ったのは2013年のお正月。毎年必ず元旦に年賀状が届く几帳面な母なのに、その年は届かなかった。「あけましておめでとう!今年は年賀状来てないね〜。」と電話をすると、「あれ?出してなかったかね〜?」との返答。何かがおかしいと感じた瞬間だ。それでも電話での会話は昔から変わない会話。「全然病気もせんし、毎日ず〜っと川沿いの道を毎日タッタカタッタカ歩いてるし、心配ないよ〜。」その言葉を疑いはしな [続きを読む]
  • 2016第1回目訪問②(帰省時に必ずやる事)
  • 昨年8月に事件が起こってから今回が6回目の訪問となるが、訪問したら必ずやることリストが段々私の中で出来上がってきた。(現時点での訪問時必ずやることリスト)1.洗濯  本人はごくたまに汚れたものを洗面所でゴシゴシ手洗いして干しているようだ。でもほとんど無頓着。  寝室のイスにかけてある普段着、パジャマで着た形跡のあるもの、寝具のカバー類全て、そして着て   いる下着類。2.身体拭き  パジャマに着替え [続きを読む]