Chiyo さん プロフィール

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Chiyoさん: フランスふだん日記
ハンドル名Chiyo さん
ブログタイトルフランスふだん日記
ブログURLhttp://tateito.blogspot.fr/
サイト紹介文フランス在住(永住)昭和女性が、日常生活、家庭、仕事、旅行などから感動したひとこまをつづっています。
自由文国際結婚でフランスに住み始めて、30年ちょっと。いろいろありましたが、気がつけば、以前よりも気楽に人生を楽しんでいる自分がいます。そんな楽しい毎日をつづっています。木の家具デザイン、「フーテンの寅さん」、ボディジャム、手作り和料理、心理学に関する本が趣味。本業は音楽教師。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/01/14 08:58

Chiyo さんのブログ記事

  • ボグダンと見た、月(貨物船の旅)
  • 貨物船の旅で、船乗りさんとふれあうのは、とても楽しいひとときです。私たち乗客を、歓迎して、書類、案内などのめんどうを、見てくださったのは、第3士官の方でした。まだ、学校に行っている、23才くらいの、ていねいで、優しい人でした。ある日、「今晩は、ぼくが、8時からウォッチだから、ブリッジまでいらっしゃい。もし、天気がよければ、星が見られますよ』と、誘ってくれました。ウォッチというのは、建物の最上階にあ [続きを読む]
  • ここには、ママもパパもいない(貨物船の旅)
  • ここは、船の首(?)先頭の部分です。舵取りデッキとは、ちょっとちがう雰囲気です。風の強くない場所もあります。だれもいません。でも、去年は、船首まで、行きませんでした。こわくて、行けなかったのです。行くまでの道のりが、こわくて。まず、去年の船は、長さが400メートルでしたから、もし、船のまわりをぐるっと歩いたら、1kmくらい。15分はかかります。それに、まわりを歩くと、さくの向こうは、すごい波の海。さ [続きを読む]
  • ちょっぴり、気まずい(貨物船の旅)
  • 一週間の、貨物船の旅。3度の食事は、士官(オフィサー)の方々と一緒でした。今回は、ウクライナのオフィサー10人と、下働きのクルーが、フィリッピン人13人。大きな船に、23人の船乗りと、私たち乗客2人だけ!↑ 食事は、士官の食堂でいただきます。船の上では、いつ何かおこるかわかりませんから、だらだらと、話すヒマがありません。みなさん、わりあい簡潔に、早口で、話されます。(と、きいたことがあります)そう [続きを読む]
  • けなげな、タグボート(貨物船の旅より)
  • タグボートが、お仕事にでるコンテナ船の旅からもどって、日がたちました。去年は、初めて貨物船に乗って、とても印象が強かったです。今年は、2度目だということと、夫と一緒に、というところが、大きな差でした。私は、一人旅が好きです。一人だと、緊張はしますが、自分のアンテナを頼りに、行動できます。夫とは、気が知れているから、一緒にいて、別に、遠慮もなにも、していないように思いますが、やはり、自分は、マイペー [続きを読む]
  • 暑中お見舞い (タリファ海岸)
  • 貨物船の旅を終えて、フランスのわが家にもどったのは、いいものの。旅の印象が、まざって、いったい、どこから書いていいのやら。貨物船をおりて、港のすぐそばの、南スペインの海水浴場で、いく日か、すごしました。その印象も、強かったです。タリファという、とても、暑い海水浴場でした。よく、わけもわからずにとったお宿は、大西洋と、地中海の、さかい目にある海辺でした。風が強く、波がきれいで、サーファーが、たくさん [続きを読む]
  • 貨物船の友だち、イルカ
  • きのう、貨物船の旅から、もどってきました。ル?ハーブル港で、乗船しました。アフリカをめざして、南に行くコンテナ船です。私たちは、スペインの南、アルヘシラス港で、降りました。私にとっては、2度目のコンテナ船の旅。また、違った味わいの旅でした。撮った写真、ステキなもの、こと。たくさんありますが、なにから、書いていいのやら。とりあえずは、イルカの写真を、アップします。船の先頭(前甲板)に立って、水面を見 [続きを読む]
  • ジブラルタル海峡から
  • しばらく、ごぶさたしていました。今、私の乗る貨物船は、ジブラルタル海峡に、プカプカと、浮かんでいます。ゆうべから、スペインの港に入る、順番待ちをしているのです。私の、コンテナ船の旅は、もうじき、終わり。フランス、ルハーブル港から、モロッコ、タンジェ港を回って、スペインのアルジェシラス港に着きます。一週間続きましたが、あっという間でした。またもや、すごくたくさんのステキな、もの、こと、を、見ました。 [続きを読む]
  • 片づけは、ちょっと苦手
  • 夏休みは、片づけをしたいと、思っていました。今回は、本と書類。私は、片づけ、と考えただけで、なんとなく、別なことがしたくなったりします。仮に、片づけを始めたとしても、「あぁ、こんなモノ、あったっけなぁ」とながめ入ったりして、時間がものすごく、かかります。おまけに、片づけているはずなのが、やればやるほど、部屋の中は、ごちゃごちゃが増えてきます。それが山となって、今度はそれを、どう片づけるか、を考えな [続きを読む]
  • ノルマンディーで、海遊び
  • まだバカンスでない夫を、そそのかして(?)、海へ遊びに行きました。夫の方から、「遊びにいこうよ」と言われることは、めったにありません。それでも、ちょっぴり無理矢理、連れだすと、あとから、「あぁ、行ってよかった」なんて、言っています。土日を利用して、ノルマンディーは、カブール海岸に行きました。お昼ぎりぎりまで仕事をして、車で、だーっと2時間。けれど、いざ着いてみると、お天気は、イマイチでした。風もあ [続きを読む]
  • パリ祭に、花火
  • きのうは、パリ祭でした。夜11時ごろには、花火が打ち上げられます。夕ごはんのあと、ロワール沿いに散歩に行きましたら、あちこちから、人が集まっていました。あとまだ、2時間も待つのですが、いい場所をとるためか、ふんいきを、楽しむのか、もう、たくさんの人が出ていました。うちは、ラッキーにも、花火が見える窓が、あるのです。ですから、なにもロワール川まで行くことはないです。ですが、ちょっと、このお祭り気分が [続きを読む]
  • 目新しいことを、する
  • きょうは、だいぶ、涼しくなりました。くつ下を、はきたくなるくらいです。ですが、先週は、ずいぶん、むし暑かったです。その中、私としては、ずいぶん、珍しいことを、しました。なんだか、うれしいです。まず、この町に住む、日本の友だちと、お昼を一緒に、いただきました。みな、忙しいから、いつもは、一人ずつ、バラバラに会えるのがせいぜいなのに、今回は、3人、一緒に。それが実現したのは、みなさん、子どもの手がはな [続きを読む]
  • フランス朝市。やおやのにおい
  • フランスの学校は、だいたい、バカンスにはいりました。学校つとめの、私、もです。朝市に行くとき、時間に追われないで、ゆっくりできるのは、ぜいたくに感じます。バカンスならでは、です。けさは、キュウリの買い物だけだったのですが、やはり、朝市をぐるっと回ってみると、おいしそうなものに、目がいきます。さくらんぼ。チーズ入りのパン。グラジオラス10本で、いくらいくら。みな、農家直送です。はて?これは、と思えば [続きを読む]
  • ヒップホップ仲間に、おそわる
  • 今年はじめた、ヒップホップのクラスの、おさらい会が、終わりました。ふた晩、踊りました。くたびれちゃって、もう、楽しかったのかどうかも、よくわかりません。あまり、まちがえないで、すんだ、よかった、という気持ちです。とってもらった録画を見ると、もう、恥ずかしくってしかたありません。あぁ、みっともない、と思ってしまいます。(左から2人目が、筆者です)さて、この、おさらい会で、いたく感心したことがあります [続きを読む]
  • コロコロかわる、気分
  • 今週は、ピアノのクラスでは、学年末の、おやつ会をひらきました。毎年、お菓子とお茶をだして、生徒さんたちと、だべります。今年は、なんとなく、イヤな予感がしていました。お別れのとき、でもあるからです。10年来の生徒さんが、数人、発っていく。その瞬間が、この、おやつ会なのです。さよならを言う、飛行場みたいに、さよならを言う、おやつ会。旅に発つ、楽しいはずの飛行場が、とたんに、きびしく、イヤなものに見えて [続きを読む]
  • うれしい、雨!
  • きのうは、ものすごく、雨がふりました。学校の窓から見ていると、山でふる雨のように、激しかったです。雨が、カーテンのように、ゆれていました。その、気持ちの良さといったら!思えば、何日ぶりの雨か、もしかすると、2ヶ月ぶりくらい?それに、先週の39度という、暑さのあとです。この雨は、うれしい、うれしい、さわやかさです。生徒の、8才の女の子が、あぁ、雨。土が、飲みたがってたから、よかった。学校で、習うんで [続きを読む]
  • イマイチ気分から、飛びぬける
  • 暑さも、すこしおさまりました。もう、学校の授業も、終わりました。今週は、おやつ会を予定しています。きのうは、夜、ヒップホップのクラスに行くほかは、なにも、予定がありませんでした。ですから、丸一日、だらっと、すごそうと決めていたのです。ところが。それでも、小さな用事は、けっこうあります。それに、ごろごろする、というのは、あまり慣れていなくて、なかなか、できなかったです。おまけに、なんとなく気分が、む [続きを読む]
  • フランスの若い人、ステキな才能
  • 私の住むロワール地方は、この数日間、すごい酷暑でした。南フランスに住む娘のところより暑く、ひどいときは、39度。こうなると、「暑さ」から逃げようとしても、かぎりがあります。「暑さ」と、一緒にやっていくしかありません。早く、静まってほしい、と祈りながら、たえました。きょう、やっと、ふつう並みの温度になりました。いつも、夏や暑さが大好き、というフランス人も、ふーふー言っていた、ご様子です。そんな中、あ [続きを読む]
  • 初心者むき、ゴムぞうり(les tongs pour les nuls)
  • フランスに、ノウハウ本で、初心者むきの、シリーズがあります。初心者むき、パソコン講座、とか初心者むき、ギター講座とか、初心者むき、歴史講座、とか。なんでも、あります。ただ、ちょっと、私は、なんとなく買いたくないです。理由は、タイトルに、初心者むき、という意味で、「ダメな人むき、なになに講座」とあるからです。その、「ダメな人むき」というところが、なんとなく、気に入りません。私がもっている、「どうせダ [続きを読む]
  • 何で、「石川さゆり」がでてくるのだろう
  • 学年末で、いろいろな行事があって、せわしない毎日をすごしています。習い始めた、ヒップホップのおさらい会も、もうすぐです。レッスンの回数もふえてきました。ものすごく苦労しましたが、振り付けも、覚えられたようです。少し、ほっとしています。これで、楽しく踊れるかもしれません。ところで、きのう、びっくりしたことがありました。ピアノの生徒さんの口から、「石川さゆり」という言葉がでてきたのです。いやぁ、すっご [続きを読む]
  • 急きょ、ドタバタ
  • きのうは、のんびり、ひさしぶりに、ショッピングができて、楽しかったです。きょうは、頼まれごと、通信簿をつける、手紙を書く、など、やることがあるな、それから、今夜は、仕事のあと、野外ヒップホップパーティーがある、楽しみ、と、思いながら、呑気に、目がさめました。けれど、朝ごはんのとき、ちょっと、思いついて、ネットを調べたところ。それで、わかったことは。きょうは、仕事に行く前に、梅干しの手配をしなくては [続きを読む]
  • 気持ちがバラバラ、まとまらない
  • この週末は、めずらしく、うちの2人のオジョウサンが、家にいます。前のように、4人家族で、一緒に、ごはんをいただいたり、買い物に行ったり、忙しいこと、せわしないこと。おしゃべりは、にぎやかで、楽しいこと。それはいいけれど、私は、私で、やることがあるのに、それが、いつまでたっても、片づかないです。一日が終わって、ふりかえると、たったの、ちょっとしか、こなせていません。あぁぁ、と思います。静かに、自分の [続きを読む]
  • すっごく、さびしい
  • きのう、スポーツジムの帰り、ジムダンスの先生が、ちょっとそこまで、一緒にいきましょうと、言いました。なんとなく、いやな予感がしました。なんだか、秘密をうちあける、という感じなのです。どうも、いいニュースという感じではないです。すると、やっぱり、思ったとおりでした。いろいろなわけがあって、ここのジムをやめる、と、こっそり、教えてくださったのです。それも、あと2ヶ月で。ええっ?!あと2ヶ月で?どうしよ [続きを読む]
  • お別れのときが、くる
  • けさは、レッスンで、大学生の生徒さんが、お花と、菓子折りをもってきてくださりました。早めにバカンスに発つから、きょうが、最後のレッスンだというのです。前から、来年は、ピアノは続けられない、とは聞いていましたが、夏まで、まだあと一ヶ月、レッスンはあるのです。ええっと、おどろきました。それに、お花と包みを差し出す、その顔が、ニコニコしてるわりには、悲しみがしんしんと、伝わってくる感じです。あらまぁ、そ [続きを読む]
  • 頭の中、グルグル
  • 学年末のせいか、ちょっぴり立てこんだ毎日を、すごしていました。やっと、それも山をこえました。山というのは、きのう、おとといの、ピアノクラスの、試験でした。それが終わって、ほっとしているはずです。が、頭の中では、いろんなことがグルグルめぐっています。生徒さんの弾いた、曲のメロディー。上手に弾けなかった人の顔。ジャッジの言葉。もう少し、あたたかい言葉を、生徒にかけてくれたら、よかったのに。ジャッジの前 [続きを読む]
  • かわいらしい話 ×3
  • きのうは、朝の会議で、なんとなく、つかれる話ばかりでした。けれど、午後の授業で、何度も、ほおが、ほころんだので、一日を合計すると、プラスマイナスゼロだと、思いました。まず、小学生の、モンゴルの女の子。フランス語は、あまりじょうずではありません。いつも、レッスンが終わると、たどたどしく、いろいろ話をしてくれます。きのうは、ちっちゃな妹、弟の話。家へ帰ると、二人がでてきて、とびつく。3才の弟をだっこす [続きを読む]