楽山 さん プロフィール

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楽山さん: 楽山日記
ハンドル名楽山 さん
ブログタイトル楽山日記
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013
サイト紹介文某宗教の元信者です。日々の感想を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供205回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2016/01/16 15:51

楽山 さんのブログ記事

  • ドラマ『新選組血風録』(1965年版)
  • しばらく前から、手持ちのビデオの整理をしているのだが、栗塚旭主演の『新選組血風録』を見始めたら止められなくなってしまった。見て、感動しておわりではもったいないので、簡単な感想をメモしときたい。1 虎徹という名の剣近藤勇は心が真っ正直すぎて、愛らしく思える。これほど心がまっすぐな人に対しては、誰も悪いことはできぬだろう。あまりに真面目であると、そこはかとない可笑しみが生まれるというけれども、それは本当 [続きを読む]
  • ドラマ『新選組血風録』(1965年版)
  • しばらく前から、手持ちのビデオの整理をしているのだが、栗塚旭主演の『新選組血風録』を見始めたら止められなくなってしまった。見て、感動しておわりではもったいないので、簡単な感想をメモしときたい。1 虎徹という名の剣近藤勇は心が真っ正直すぎて、愛らしく思える。これほど心がまっすぐな人に対しては、誰も悪いことはできぬだろう。あまりに真面目であると、そこはかとない可笑しみが生まれるというけれども、それは本当 [続きを読む]
  • 聖書の読み方(永遠の真理を求めてはいけない?)
  • 最近は、神学に興味が出てきたので、初学者用のそれを手に取ってみた。読み始めてすぐに自分には難しいと思ったが、それでも下の部分には共感できた。旧約聖書の律法にせよ、新約聖書に記載されたイエスのたとえ話にせよ、それらを固定した道徳的規則と考えてはならない。そのような方法で聖書を解釈しても、啓示の現実を取り出すことはできない。(佐藤優著『神学の履歴書 初学者のための神学書ガイド』新教出版社、2014年、p.29) [続きを読む]
  • 聖書の読み方(永遠の真理を求めてはいけない?)
  • 最近は、神学に興味が出てきたので、初学者用のそれを手に取ってみた。読み始めてすぐに自分には難しいと思ったが、それでも下の部分には共感できた。旧約聖書の律法にせよ、新約聖書に記載されたイエスのたとえ話にせよ、それらを固定した道徳的規則と考えてはならない。そのような方法で聖書を解釈しても、啓示の現実を取り出すことはできない。(佐藤優著『神学の履歴書 初学者のための神学書ガイド』新教出版社、2014年、p.29) [続きを読む]
  • 僕はドン・キホーテだった? (ドン・キホーテとカルト信者)
  • 先日、「ドン・キホーテ」を読み直してみた。といっても、全編ではなく、ドン・キホーテが懺悔する部分だけではあるが……。この部分は以前、読んだときにも感銘を受けたのだったが、それは今回も変わらなかった。ここにその一部を抜き書きしてみる。(以下は、いわゆるネタバレになるので、知りたくない方は注意してください)わしは今、自由で明るい理性をとりもどしている。あの騎士道に関するいとわしい書物をおぞましくもつづけ [続きを読む]
  • HS関連ブログを読む 17
  • *つづき以下は、「HS関連ブログを読む 16 」の続きです。・新たな御法話の開示「悪魔の発生源」 ◆悪魔に憑かれた人の特徴とは? ◆あなたは大丈夫?―どんな人が悪魔に狙われるのか? ◆これが、悪魔から身を守る処方箋!|危機に立つ日本http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/79a35b997410b6a233a30923f0784434●悪霊のことが、あまり気にならなくなってきた|楽山日記http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40770006.html●信 [続きを読む]
  • HS関連ブログを読む 17
  • *つづき以下は、「HS関連ブログを読む 16 」の続きです。・新たな御法話の開示「悪魔の発生源」 ◆悪魔に憑かれた人の特徴とは? ◆あなたは大丈夫?―どんな人が悪魔に狙われるのか? ◆これが、悪魔から身を守る処方箋!|危機に立つ日本http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/79a35b997410b6a233a30923f0784434●悪霊のことが、あまり気にならなくなってきた|楽山日記http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40770006.html●信 [続きを読む]
  • 悪霊のことが、あまり気にならなくなってきた
  • 最近は、悪霊だとか、悪魔だとか、そういうことが、あまり気にならなくなってきた。全然気にならないとはいわないが、少なくとも前ほどは気にならないし、怖くなくなったのは確かだ。以前は、雑談の折に、悪霊の話が少し出ただけでもゾッとしたのだった。そういう話をすると、それに引き寄せられるように悪霊がやってくると信じていたからである。だから悪霊の話になると、胸がどきどきするほど怖かった。周囲をきょろきょろ見回し [続きを読む]
  • 悪霊のことが、あまり気にならなくなってきた
  • 最近は、悪霊だとか、悪魔だとか、そういうことが、あまり気にならなくなってきた。全然気にならないとはいわないが、少なくとも前ほどは気にならないし、怖くなくなったのは確かだ。以前は、雑談の折に、悪霊の話が少し出ただけでもゾッとしたのだった。そういう話をすると、それに引き寄せられるように悪霊がやってくると信じていたからである。だから悪霊の話になると、胸がどきどきするほど怖かった。周囲をきょろきょろ見回し [続きを読む]
  • 自分の宗教は、自分なりに手作りするしかないのだろうか
  • 世の中には、さまざまな宗教がある。そのなかには、「本当にその通りだ」と共感できるものもある。でも、そういう宗教であっても、よくよく調べてみると、やがて「ここはちょっとなあ…」という部分が見つかる。どうしても受け入れられない部分がでてくる。これでは信者になることはできない。こうしてみると、既成宗教には自分にぴったり合うものはないのかなあと思えてくる。そうであれば、自分の宗教は、自分なりに手作りするし [続きを読む]
  • 自分の宗教は、自分なりに手作りするしかないのだろうか
  • 世の中には、さまざまな宗教がある。そのなかには、「本当にその通りだ」と共感できるものもある。でも、そういう宗教であっても、よくよく調べてみると、やがて「ここはちょっとなあ…」という部分が見つかる。どうしても受け入れられない部分がでてくる。これでは信者になることはできない。こうしてみると、既成宗教には自分にぴったり合うものはないのかなあと思えてくる。そうであれば、自分の宗教は、自分なりに手作りするし [続きを読む]
  • 信仰より愛を優先すべき?
  • マルケスの小説を読んでいたら、次の一節をみつけた。昔からずっと信じてきました。聖霊は信仰よりも愛の方を重んじるのだと(『愛その他の悪霊について』G・ガルシア=マルケス著、旦敬介訳、新潮社、1996年、p.191)これについては、芥川龍之介も書いてたと思う。・芥川龍之介 おぎん - 青空文庫http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/116_15168.html・芥川龍之介 杜子春 - 青空文庫http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/fi [続きを読む]
  • 信仰より愛を優先すべき?
  • マルケスの小説を読んでいたら、次の一節をみつけた。昔からずっと信じてきました。聖霊は信仰よりも愛の方を重んじるのだと(『愛その他の悪霊について』G・ガルシア=マルケス著、旦敬介訳、新潮社、1996年、p.191)これについては、芥川龍之介も書いてたと思う。・芥川龍之介 おぎん - 青空文庫http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/116_15168.html・芥川龍之介 杜子春 - 青空文庫http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/fi [続きを読む]
  • 「見守られている」という感覚
  • 武者小路実篤の小説を読んでいたら、次の一節をみつけた。この感覚はわかるように思う。彼は何か運のいゝことがあると、父と姉が自分のまはりにゐて、自分を守護してくれるのではないかとよく思ふ。彼の理性はそれを否定するが、彼の感じはそれを否定し切るわけにはゆかない。自分のわきにゐてくれるような氣がする。あまりに自分は運がよすぎると彼はよく思ふ。(武者小路実篤「或る男」『武者小路実篤全集第三巻』新潮社、昭和29 [続きを読む]
  • 「見守られている」という感覚
  • 武者小路実篤の小説を読んでいたら、次の一節をみつけた。この感覚はわかるように思う。彼は何か運のいゝことがあると、父と姉が自分のまはりにゐて、自分を守護してくれるのではないかとよく思ふ。彼の理性はそれを否定するが、彼の感じはそれを否定し切るわけにはゆかない。自分のわきにゐてくれるような氣がする。あまりに自分は運がよすぎると彼はよく思ふ。(武者小路実篤「或る男」『武者小路実篤全集第三巻』新潮社、昭和29 [続きを読む]
  • 「無知の知」はむずかしい
  • 「自分は何も知らないし、分かってもいない」ということは、常々、自覚することではあるでも、誰かの話を聞いたり、読んだりしたときに「こいつ馬鹿だなあ。何も知らないし、分かってないなあ」と思うことも、よくあることであるまた、誰かから「お前、何も知らないんだな」などと言われると、カチンと来ないではいられないこうしてみると「無知の知」を維持することはなかなか難しいようだ自分ひとりでいるときは、それなりの心境 [続きを読む]
  • 「無知の知」はむずかしい
  • 「自分は何も知らないし、分かってもいない」ということは、常々、自覚することではあるでも、誰かの話を聞いたり、読んだりしたときに「こいつ馬鹿だなあ。何も知らないし、分かってないなあ」と思うことも、よくあることであるまた、誰かから「お前、何も知らないんだな」などと言われると、カチンと来ないではいられないこうしてみると「無知の知」を維持することはなかなか難しいようだ自分ひとりでいるときは、それなりの心境 [続きを読む]
  • 映画『聾者の国へ』
  • 古いビデオの整理をしてたら、懐かしい映画が出てきた。ひさしぶりに見直してみたら、やっぱりおもしろい。冒頭の紹介文では次のようなことが書かれている。読み難いかもしれないので、文字に起こすとこうなる。モスクワの裏社会を描く作品は他にもあるが、この作品では「聾」という要素を加えることによって、より現代性を獲得している。1998年ベルリン映画祭金熊賞ノミネート作品。監督は62年、ウクライナ出身。モスクワ・フィル [続きを読む]
  • 無神論に存在価値はあるのか?
  • 無神論ではこれこれ、こういう神は存在しないとするでも真なる神は、人知を超えており、人には認識しきれないものだというそうであれば、これこれ、こういう神は存在しないといってもそれは人知によって定義された偽の神の存在を否定しているだけのことである無神論にできるのは、人のこしらえた偶像を破壊することくらいであって真なる神には、なんらの影響も与えることはできないのだこう考えると無神論というものは真なる神を発 [続きを読む]
  • コメントまとめ (清水富美加の出家 2)
  • ■つづき「コメントまとめ (清水富美加の出家 1) 」のつづきです。----------------------------------------------------------------*日めくりカレンダーこういうのをみると、やっぱり今回の騒動は、宣伝活動の一環だったのかなあと思えてくる。こんな騒動は、清水富美加本人にとっても、事務所にとってもよくないだろうけど、HSだけは団体名を広めるという効果はあるだろうからね。あとは、記事にある心の教えを読んでたら、朝 [続きを読む]
  • コメントまとめ (清水富美加の出家 1)
  • ■コメントまとめ清水富美加の出家騒動については、一段落したっぽいので、これまでコメント欄でちまちま書いてきたことをまとめてみる。いま読み返すと、見当違いのコメントもあるけど、それはそのままにしとく。そうした方が流れがわかりやすいと思うので。では、まずは、「 HS関連ブログを読む 15 (清水富美加の出家) 」のコメント欄からコピペ。-------------------------------------------------------*肖像の有る無し [続きを読む]
  • 信者の傲慢さ
  • 信仰者を見ていて傲慢だなあと感じるときがあるその原因を考えてみるに「私は神を知っている」「私は真理を知っている」などという思い上がりが感じられるからかもしれないこの思い上がりは、当然に、上から目線を生む「あなたは神を知らない」「あなたは真理を知らない」すべての信仰者が、こうだというわけではないのはもちろんだがでも、信仰は必ずしも人を謙虚にするわけではなく鼻持ちならないほど傲慢にすることもあるとはい [続きを読む]