forever-investor さん プロフィール

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forever-investorさん: 永久投資家の米国株投資物語
ハンドル名forever-investor さん
ブログタイトル永久投資家の米国株投資物語
ブログURLhttp://forever-investor.com/
サイト紹介文米国株に永久投資する管理人の投資遍歴や個別銘柄分析,今後の投資方針などについて語ります。
自由文好きな投資家は以下の面々です。

1.ウォーレン・バフェット
2.ウィリアム・オニール
3.ジェレミー・シーゲル
とにかく三度の飯より相場が好きなので,色々な手法を試しながら,実験と研究を重ねていくつもりです。今後も色々な投資家に出会い,その信念や手腕を学んでいきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/01/17 12:53

forever-investor さんのブログ記事

  • ポートフォリオ論
  • 集中投資の落とし穴今までの投資をする際には企業のファンダメンタルズを徹底的に調査し,思い切って集中投資するというバフェット流でやってきました。本当にお気に入りの銘柄は年に1銘柄か2銘柄しか現れないものです。ファンダメンタルズが多少良い程度では見送ってしまい,フルスイングするのは年に1回〜数回程度。しかも,気に入らない銘柄や値動きが悪い銘柄はどんどん損切りされて,永久投資にふさわしい銘柄だけが残ってし [続きを読む]
  • TradingView(チャート描画サイト)
  • 今までstockcharts.comの独壇場だった株価チャート描画サービスですが,最近はTradingViewの人気が高まっています。日本語版のTradingViewはこちら。(私は米国株専門なので英語版しかチェックしていません。)特にテクニカル指標を活用するタイプのトレーダーは,他のユーザーとのSNS的な交流のしやすさ(share ideas: トレードアイデアをシェアする),描画のしやすさという点ですでにTradingViewの方に分があります。伸び盛りのTr [続きを読む]
  • クロービス・オンコロジー(CLVS)
  • 卵巣がんの治療薬として効果が期待されているPARP阻害剤に新たな仲間が加わる見込みです。PARP阻害剤といえば,以前テサーロ(TSRO)のニラパリブを取り上げました。今回はアストラゼネカでもなく,テサーロでもなく,第3の優良企業クロービス・オンコロジー(CLVS)です。6/19のニュースリリースによるとフェーズIIIの臨床試験にて,腫瘍量の減少,Progression-Free Survival(無増悪生存期間)が有意に伸びることが確認されました。こ [続きを読む]
  • スイッチ市場
  • やはりという感じですが,2017Q1期のイーサネットスイッチ市場において,シスコ・システムズ(CSCO)のシェアは続落し,アリスタ・ネットワークス(ANET)とHuawei(華為技術,ファーウェイ),さらにジュニパー・ネットワークス(JNPR)のシェアが急進しています。シスコはネットワーク市場での老舗であり,圧倒的な経営資源を持っている巨大企業であるため経営が傾くということはありません。しかし,中国の華為技術などが参入したこと [続きを読む]
  • アリスタ・ネットワークス(ANET) 企業分析
  • アリスタ・ネットワークス(ANET)は2014年6月6日にナスダック上場を果たしたまだ若い伸び盛りの企業です。主力製品は高速通信に特化したスイッチとそれを制御する「Arista EOS」というOSやクラウド・ビジョンというソフトウェアです。EOSというのはExtensible Operating System(拡張可能なOS)のことを指しており,現在のクラウド・データセンターで求められる拡張性に対応していることを意味しています。スイッチ市場というのは従 [続きを読む]
  • 逃げ足
  • 今更ながら春山昇華さんの「現金100%へ至る記録」を読んで感銘を受けました。相場観私は現在の相場に対し暴落は来ないという基本スタンスながらも,相場のちゃぶつき具合に対してはかなり警戒ししています。今までの経験上,直観でかなりまずいと感じる相場が今年に入ってから少なくとも3回ありました。結果論としては,そうした大きな下げ相場は,単なるミスター・マーケットのくしゃみであり,先週もS&P500,Nasdaq共に新高値を [続きを読む]
  • 検索件数ランキング
  • 2017年3月〜5月末までの3ヶ月間の銘柄検索ランキングを公開します。当ブログは長期投資を標榜しており読者の皆さんもどちらかと言えば長期投資スタイルの方が多いと思いますが,それが検索ランキングにも現れています。バフェット流分析シートの検索ランキング上位サンプリング期間:2017年3月〜5月末#検索ランキング上位企業名検索件数1位コカ・コーラ(KO)6942位IBM(IBM)2383位ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)2264位エクソン [続きを読む]
  • バフェット流分析シート復活
  • Yahoo Financeの仕様変更によってサービス休止に追い込まれていましたが,やっと本日復旧しました。転んでもただでは起きない投資家精神を発揮して,開発中の機能もいくつか追加しました。その中でも目玉は,過去の四半期の決算サプライズを見れるようにした点です。これは,バフェット流の最大の欠点である「短期的な株価変動予測に弱い」点を補うためのデータです。詳しくはまた今後紹介していこうと思います。現在,1銘柄検索す [続きを読む]
  • クラウドとYahoo(YHOO)とベライゾン(VZ)
  • しばらく,バフェット流分析は閉店とさせていただきます。というのも,3日前ぐらいからYahoo Financeのヒストリカル株価データ・配当データが取得できなくなったためです。普段お使いいただいている皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。今回の「予告なしのサービス停止」についてはYahoo Forumでも不満の声が大きく,Google Financeなどに乗り換える動きが出ています。Yahoo(YHOO)は,ユーザーやエンジニアの信頼を失うこ [続きを読む]
  • ウェイボー(WB)
  • 中華圏からの上場企業の好決算が続いています。ウェイボー(微博, WB)は中国版のツイッターのようなもので,昨年以来,収益化が加速しています。ユーザーの9割がモバイルユーザーというモバイル特化型企業です。MAU(月間ユーザー数)はYoYで30%の伸びとなっています。2017年1Q決算では売上,EPS共にコンセンサスを大きく上回り,EPSは前年比271%と驚異的な伸びを見せています。もちろん,このEPS増はYoY+67%もの急成長を見せてい [続きを読む]
  • アリババ(BABA) 企業分析
  • 中華の時代アリババ(BABA,阿里巴巴集団)は中国最大手のEコマース企業,ITコングロマリットです。Eコマース大手にはJD.com(JD,京東)という売上高最大のネットショッピング企業もありますが,アリババの方がより広範なサービスを提供しています。中国でIT銘柄の御三家と言えば「検索エンジン大手の百度(バイドゥ, BIDU)」,「アリババ(BABA)」,「SNSとゲームの世界最大企業である騰訊(テンセント)」ですが,ここにさらに微博(ウェ [続きを読む]
  • バフェット流投資の真髄
  • 先日のバークシャー・ハサウェイの株主総会は夜遅くまでみなさんがご覧になったようですね。多くの投資家にとってはバフェットの変節が最大の注目ポイントだったと思いますが,一方で私にはバフェットの変わらぬ部分も発見でき,大いに収穫のある3時間でした。バフェットは見えていない株主総会で中国人から中国株についての意見を聞かれたバフェット・マンガーは,共にまともな返事ができてませんでした。マンガーは「米国株に比 [続きを読む]
  • コヒレント(COHR)
  • 2017年2月に紹介したコヒレント(COHR)ですが,本日10%以上の暴騰になっています。この暴騰は,YoY+207%という圧倒的なEPS成長率に裏付けられています。市場コンセンサスも6.2%上回っており,ここ2年の成長性が素晴らしいです。半導体分野ではリーダー株に相当するエヌヴィディア(NVDA)も好業績を発表し株価が10%以上上昇しました。半導体業界全体がまだまだ好況とみて良いでしょう。ただし,王者エヌヴィディアはかなりの高値圏 [続きを読む]
  • JD.com(JD) 企業分析
  • JD.com(JD)が2017年Q1決算でコンセンサスを上回り,+8%のギャップアップを記録しました。株価は2014年のナスダック上場以来の新高値を付けています。企業ホームページJD.comセクターセクター: 一般消費財・サービス企業概要JD.com(京東商城 )は1998年創業のEコマースサイトです。2014年にNASDAQに上場しました。JD.comは中国最大の消費者向けオンラインショッピング企業「京東商城 (Jing dong でジンドンと呼びます)」です。中 [続きを読む]
  • 有機EL(OLED)は高収益ビジネス
  • 有機ELの普及が止まりません。先日のユニバーサル・ディスプレイ(OLED)の決算は目を見張るものがありましたが,有機EL市場は活況に湧いています。サムスン電子サムスン電子は4月27日に決算を発表しました。ディスプレー事業の売上はYoY+21%と急増しました。サムスンは液晶(LCD)と有機EL(OLED)の両方を製造しており社内競合状態ですが,やはり何と言ってもサムスン一社で有機ELという市場を創出したと言われるだけあって有機ELへの [続きを読む]
  • バフェット流損切り術
  • バフェットがIBM(IBM)を売りました。これはIBMの業績が芳しくない(20四半期=丸5年間連続の売上減少)というだけではなく,バフェットが合理的だと思う損切り戦略を忠実に実行に移しているためです。バフェット流投資家の方は,「2017年12月31日までに,バフェットがどの銘柄をどのタイミングで売ってくるのか」に注目ください。はからずも今年はバフェット流の売り方を学ぶ絶好の年となりそうです。損切りポーカーで手が悪い時にフ [続きを読む]
  • ユニバーサル・ディスプレイ(OLED) 企業分析
  • ユニバーサル・ディスプレイ(OLED)は有機ELに使われる世界最大手の燐光材料メーカーです。といっても,工場を持たず,ファブレスでの素材販売と,大量に抱える知的財産に基づくライセンス収益をコアとする高度に知識集約型の企業です。決算 2017 Q12017年Q1の業績はYoY +450%というとんでもない滑り出しでした。「2017年当初に想定したよりも有機EL市場が急拡大しており,売上のガイダンスを$260Mから$280Mへと引き上げる。YoY成長 [続きを読む]
  • 春の嵐
  • 2017/3/20ここで来るかというタイミングで,相場に変調が現れ始めました。これが春の嵐か,ただのつむじ風なのか見極めるにはまだ材料が足りません。場に立つ者として,こういう日は身を引き締めて記事を書かなければなりません。相場3月20日(米国時間)の相場は,序盤30分は好調だったものの,その後,急落を開始し,特に金融セクター,小型株が大きく売られました。原油価格も低迷しています。どうも急激なリスクオフムードが到 [続きを読む]
  • 【障害連絡】企業分析シートのトラブル
  • 2017年3月19日現在,バフェット流企業分析シートが使えなくなっています。原因を調べたところ,Google Apps Script(サーバーサイド)の1日の使用回数上限に到達したことによる障害のようです。機能していないのは,「URL Fetch calls」というサービスで,よそのサイトから情報をダウンロードする部分です。このUrl Fetchのサービス使用回数が,Google Apps Free edition上限の20,000/dayを超えてしまったことで,機能停止させられ [続きを読む]
  • バフェット流企業分析シートを高速化しました
  • 本日,バフェット流企業分析シート(高速版)を公開しました。昨年10月に公開して以来,多くの方に毎日ご利用いただいており感謝しております。一方で,分析結果が表示されるまでが非常に遅く,ご不便をおかけしている点については心苦しい思いを持ち続けていました。そんな中でやっと重い腰を上げて全面的にコードを書き直し高速化することができました。(15秒→5秒)先日も書いた通りJavaScriptの知識もない米国株マニアが作って [続きを読む]
  • 【確定申告・間違い】マネックスは金勘定のできない証券会社
  • マネックスについてマネックスは米国株初心者向けとしてシェアを拡大していますが,私は絶対にお勧めしません。マネックスは金を預ける先としてはあまりにリスクが高い企業だからです。目先の手数料安さにつられてマネックスを使っていしまうと損するだけではなく,さまざまなトラブルや手続きに悩まされて株式投資を楽しめなくなります。特に米国株初心者の方はマネックスのアフィリエイトに乗せられないようにしてください。今ま [続きを読む]
  • 経営者④アンダー・アーマー(UA) ケビン・プランクCEOの孤独
  • アンダー・アーマーは数多くのトップアスリートと契約を結んでいますが,アスリートたちとの信頼関係を築くことには失敗しています。今回は孤立するケビン・プランクCEOについて書いてみようと思います。アスリート・ポートフォリオアスリートはファンにとっては目指すべき目標や理想像であり,またアスレティック・ブランドにとってはブランドイメージの象徴です。アディダス・プーマの全盛期である1960年代には”アスリート・シ [続きを読む]
  • ローマは一日にして成らず
  • 「ローマは一日にして成らず」というのはよく言ったもので,投資ポータルサイト開発計画を本気で進めていると悩むこと,考えることが多くなってきました。せっかくリアルタイムでサイトを作っているのだからということで,開発の内部事情を公開して見たいと思います。(もはや記事執筆よりコーディングの時間が圧倒的に長いので「開発」です。)背景思い起こせば,投資情報ポータルとしての構想を立てたのは昨年9月ごろでした。そ [続きを読む]