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ひとりの午後に https://doggardener.livedoor.blog/

53歳で乳がん発覚、抗がん剤→左全摘→ホルモン治療。親にも友にも職場にも知らせない匿病記+平川地1丁目ファン日記+日々雑記。

2012年突然しこりを確認し、3b期と判明。TS1+ドセタキセルを6クール後全摘手術してフェマーラ5年服用。現在のところ再発転移なし。 「平川地一丁目を知っていますか」

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2016/01/17

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  • 冬本

    『実母と義母』 村井理子それぞれの女性の、別の女性から見た人生の一部。性格の不思議。認知症の不思議。『僕たちがコロナを知らなかったころ』 吉田修一コロナ前、コロナ中、コロナ後。そんな時代区分ができたよね。『身近な鳥のすごい巣』 鈴木まもる案内をしてくれる

  • 本記録

    「植物に死はあるのか」 「花と草の物語手帳」稲垣栄洋植物の絵や名前、エピソードなど、何度読んでも心洗われる、ありきたりな言い方だけど。「事務に踊る人々」阿部公彦事務作業、クリエイティブな人には苦手でクソかも。事務作業なら地道にできるたちの人もいます(ワレ

  • 「はやく一人になりたい!」 村井理子お仕事を家でしていると、いろんな雑用や誘惑があるでしょう。物を書く人は特に。物を書きたい。私も家で。雑用もないのに、それほど各時間を取ってないのは、書く欲求がその程度だからかな。「そうだ京都に住もう」 「65歳からの京

  • ドラァグクイーンの罠

    いつの時代も、どこの地方にも、人目をひくファッションや行動などで有名な、けれど誰も、その人が実は何者なのか、知らないような人、という人がいる。都会だと案外いっぱいいて、変人なのか、とがったセンスとか過激派なのかわからない。そして、田舎でもそういう人ってい

  • 体温計の罠

    医療従事者はとっくに、また、高齢者と接する機会の多い人ならたぶん、気づいていると思うけど、電子体温計が測れたことを知らせる「ピピッ」という音、ほとんどの高齢者には絶対聞こえません。コロナになり、体温を測ることが増えたけど、この、電子体温計の音の周波数?っ

  • ドラマ

    この素晴らしき世界そっくりさんが替え玉になるって、どきどきする^^って見てたら、普通の主婦の真っ当さがどんどんわかってきて、けど、じっさい、いろんな場面で真っ当な判断や行動ができる主婦、いるかもしれないけどいるとしたら、たぶん、いつも真っ白な服を着ている

  • 大作あり

    『ぼけ日和』 矢部太郎  長谷川 嘉哉認知症の人と家族のことを、ほんわかマンガで表現。この漫画を読んだ印象と記憶を忘れずに、ほんわかな気持ちで対応したいなあ。『種をあやす』岩崎政利在来種野菜の種を採って、蒔いて、育てて、食べて。種は今は、種屋さんが契約農家

  • 感想文

    『ペガサスの記憶』 霧島洋子 かれん ノエル ローランド途中でヨーコさんが書けなくなっちゃって、後半は3人の子による、ヨーコさんの人生。。。タイトルの、ペガサス、っていうのは、自由っていうことの象徴として選んだ言葉なのかな?その本人の記憶ももうおぼろにな

  • snsの罠

    T…がXに名前を変えたのは、私企業のことなので。青い鳥は、まだいろんなところにそのまま放置されているし、X(旧ツィッター)と表示されているし、tweet が post になった、というのも聞きましたが、もともとつぶやくこともないのでアカウントいらないから、人のを見て

  • 誘惑のアイスの罠

    春も秋もアイス、夏のころはさらなり。母のお気に入りのアイスクリーム(正確にはラクトアイス)は、やはり、近所のスーパーに売っているものです。母の指名買いとなっているのは、パティレ誘惑のラムレーズンこの一択です。このアイスは1箱6本入りかな?母は夏でなくても

  • お気に入りの飴ちゃんの罠

    母に買っていくものは決まっている。母のお気に入りばかりだ。その中でも飴はカンロノンシュガー抹茶茶館と決まっている。(誰かに頼まないといけないときのために、いつも買うものなどを写真に撮ってあるうちの1枚より)いつも欠かさないように、数袋は買いおきしている。

  • 夏読

    「実家じまい」 松本明子リフォームしていたので、そのまま売ることができたのです。解体するにしても、家として売るにしても売る前には、家財を全部出さなければなりません。それを業者に任せるのは簡単だけど、体力があるうちに、自分でやってしまいたい!と思うのに、み

  • スイスの紅茶、空き家の緑茶

    スイスの山の上で買った紅茶。スイスに紅茶って?とは思うけれど、缶の模様がかわいかったのでお土産に。それを誰かにあげるか、家で飲むか、とりあえずおいていたら、もう何年も経ち、書いてある期限も過ぎたようなので、夏のアイスティーとして飲むことにしました。缶は簡

  • ベルマークの罠

    子どもの時にベルマークを知ってから、今に至るまで、見かけたら切り取って集めずにはいられない。小学校のベルマーク委員会で、小さいマークを会社別に分けたりしました。PTAでもしてくれていたのかもしれません。マークを集めて、学校に備品を購入するという取り組み。企業

  • 奈良から難波

    奈良にはもうだいぶ前に行ったけど、写真が出てきた。いろいろなきれいなところ。高速道路で見るような標識。大和の国の薬師寺の塔の上薬師寺の前のポスト唐招提寺の句碑若葉して御目の雫ぬぐはばや 芭蕉道頓堀

  • 寝っ転がっては読めません

    「三人三昧」 清水ミチコいろんな人たちとの鼎談集。いろいろな知らなかったことも知る。「最期まで在宅おひとり様で機嫌よく」 上野千鶴子有名な知的な方々でも、介護サービスを使わない、知らない、使いたくない、ということがある。最富裕層と最貧困層に、そういった例

  • スライスチーズの罠

    スライスチーズは、たいていこんな袋に数枚入っている。袋の上下にギザギザがあって、そこから袋を手で破って開けられるようになっている。たいてい、袋を開けるための切込みもはっきり入っている。で、その切込みから袋を切り開けると、中のスライスチーズはこのような向き

  • よめどもよめども

    「ヤットコスットコ女旅」 室井滋しげちゃん好きーー文章うまいなーー短いのに、、うまい。と思う。頭がいいなーーあっちこっち忙しく行き来して、変な出来事によく遭って、しかも猫と暮らしてるーーー!!「ぼけと利他」伊藤亜紗 村瀬孝生面白そうなんだけど、難しかった

  • 老眼読

    「ないものねだるな」 阿川佐和子明治のコマーシャルの最初のささやき声の「メイジ」はわたしもとあけゆきよサンの声だと思っていた。とあけサン、ドラマなどでは見なくなったけど、声は健在!阿川さんもそう思っていたそうで、しかしその声は、とあけサンとは違う女性の声

  • ドラマ

    『正義の天秤』弁護士ドラマは気になる。弁護士ドラマがまた多いこと。『弁護士ソドム』弁護士ドラマもいろいろ。弁護士ドラマがまた多いこと。『ペンディングトレイン』生物が社会を作る過程を表現しているような。じっさい、人が集まると仲間になったり村八分したり戦争し

  • つゆどく

    「諦念後」 小田嶋隆亡くなってから書籍化された本。あとがきで夫人が「小田嶋氏」と書かれていたのは、ふだんの呼び名なのかな。「乙女オバさん」 南果歩乙女な写真がいっぱいです。うつもがんもあったけど、乙女しか勝たんな。「今日はこれをしました」 群ようこプラス

  • あをによし

    あをによし奈良へ行くなら6月と。(あをによし、って使ってみたかった!)ちょうど来た近鉄電車に乗ったらつり革が。鹿のおなか側鹿のこっちは背中側。車両の中全部鹿でないかい!!中づりも、なんせ鹿だらけ。乗るとき気づかなかったけど、降りたら外側こんなだった。ドア

  • 編んだり読んだり

    「老いた親へのイラっとする気持ちがスーッと消える本」 榎本睦郎介護や高齢化社会のいろいろについてのサイトを見たりしていて、知った本。自分には受け入れにくい親の言動に返す言葉や表現を具体的に書いてある。もちろん、そんなことはわかっているけど、態度にも口でも

  • 葵祭が薔薇祭

    京阪神に来たついでに、中之島公園のバラ園に来ました。夕方近くなっていたので、ちょうどよい日差しでした。都会のバラ園なので、おしゃれにデザインされています。川沿いなので、気持ち良い環境です。お仕事の人も、こんなところでお昼持ってきて食べられたらステキ。バラ

  • ホルモーのみちびき

    葵祭のあとの予定していた観光があります。ベタだけど鴨川デルタ。亀石とはいかなるものならむ?こんなものでした。前日や当日も雨ぎみではあったものの、鴨川の流れは清らかにて、人出多からず、デルタの飛び石は案外離れていてひやひやしながらわたってみました。京都で青

  • 平安神宮と駅迷い

    次なる予定は平安神宮。小学校の修学旅行で来たはず。集合写真も撮ったはず。広くてきれいな場所です。。。京都にはこんな空間がいくつもあるのでしょう。本当にお天気は良かったのです。右近の橘に、一つだけ、実が残されていました。庭園も見ました。広くて整備が行き届い

  • 葵祭の罠

    葵祭の行列(路頭の儀)が4年ぶりに行われるということを聞きました。この3年以上、京都もごぶさたです。新型コロナ感染症の扱いも5類相当に移行、ということです。それで、そろそろ日帰りで、高速バスで京都に行くのもいいだろう、葵祭を見に行こうかということになりま

  • 川とか犬とか

    「野田知佑 メモリアルブック」昨年春に亡くなった、野田さんの思い出や、そもそも野田さんが野田さんとして世に知られるようになったいきさつなど。野田さんは、あんな昔から一人で海外も旅をしていたんだと改めて知る。知識も体力もちゃんとしてるからこその、一人川旅だ

  • 作業手袋の罠

    庭の作業をするのに、綿の、いわゆる「軍手」とよばれる綿の作業手袋を使うこともあります。が、細かい草抜きや作業には、もっと手に密着する手袋のほうが便利なので、農作業用の「背抜き手袋」と呼ばれたりする、甲には通気性があり、指先はゴムかポリ的な材質でカバーして

  • HートTックの罠

    家人の冬の下着です。暖かくて性能が良いので、長年愛用しているようです。すると、いつからか、身ごろも袖も長く伸びてきました。計ってみました。85センチでした。新しいシャツがないので比較できないのですが、Mサイズなので、たぶん新品の時は70㎝位だと思います。長年

  • 洗剤容器の罠

    液体の洗剤などの容器を持って、ふたに書いてある目盛りに合わせて洗剤を量って入れるとき、右利きの人って容器(ボトル)を右手で持つ?ふた(キャップ)のほうを右手で持つ?私は右利きなんだけど、重い容器のほうを右手で持ちます。容器の注ぎ口は左側に向いているので左

  • 本はいつ読む夜に読む

    「全員悪人」 村井理子認知症によっては、想像を超える出来事が家族にとって日常となる。同居別居にかかわらず、みんな巻き込まれて、日々が修練となる。。。と、人の話を読むだけのうちは、まだまだ、ましなのだ。読んで今のうちからできるだけ、想像力を鍛えておく。認知

  • お花見その4

    桂浜がリニューアルおしゃれなカフェ的なお店が整備されていました。浜にはクジラ。10分おきに汐を吹きます。こちらは香川でのお弁当。卵焼きが有名な、お弁当屋さんだそうです。お安くておいしくて。五色台公園は、なぜか、さびれていました。紫雲出山公園とは扱いが違う

  • お花見その3

    山間の道を走っていると、桜はどこにでもあるし、桜のような白やピンクの花が大木にたくさん咲いていました。引地橋のあたりに駐車場がありました。白やピンクの花が満開になった、大きな桜のような木がたくさん植わっています。どうみても、白の花もピンクの花も、同じ一本

  • お花見その2

    仁淀川町の愛媛県境にちかい個人のお宅に、しだれ桜の名所があるそうです。それも数軒も。個人宅ながら、毎年名所として、観光客を迎えてくれるのだそうです。地図などにも載っていて、道路標示もあり、中越家へ着きました。山の日当たりのよいところに、大きな桜が見ごろで

  • お花見その1

    ひょうたん桜、という名所に行きました。何がひょうたんなのか?つぼみがひょうたん型、、、。高知県は牧野富太郎博士の出身地で、牧野植物園もあり、この春は朝のドラマのモデルにもなっていて、植物についての名所や観光地も多いです。とてもきれいな山あいの、桜公園です

  • モヘアセーターの罠

    冬のさなかに、通販でモヘアのセーターを買ったのですが、届いた商品に、くっきりと、「畳みじわ」がついていたのです。こういうポイント的な柄かな? と思うほどのくっきりのまっすぐの線。たたまれた時に折りジワになることがありますが、モヘアのセーターなので、その部

  • 最初で最後でもいい甲子園

    WBCを見ていたら、センバツをテレビで見ていたら甲子園へ行ってみることになりました。前週は雨の予報だったのに、前日には晴れの予報となり、チケット取得。バス乗り場には、団体応援団の姿もありました。バスには「35号車」とか書いてあったので、驚き。とはいえ、普通の

  • 夢に出る本

    寝る前に一気読みすることが多い。そのためか、読んだ内容や周辺のこととかが頭に残るのか、時々変な夢を見たり、その夢に読んだこととかが変な形で出てくるような気もする。「旅がなければ死んでいた」坂田ミギーなんにでも徹底的に取り組む人ってすごいなーーでも時には、

  • 絶景たびー栗林公園

    栗林公園には栗の木がないそうです。観光客も多くて、猫もふっくらしていて、平和な世界です。錦鯉がたくさん、優雅に泳いでいます。冬場はエサはやらないほうがいいそうです。そのほうが鯉の健康に良い、と看板に書いてありました。飛来峰から偃月橋(えんげつきょう)は架

  • 絶景たびー屋島

    天気が良く温かい日なので、ドライブに行きました。屋島が見えてきました。下がっているように見えて、実は上っているという錯覚で有名なスカイウェイです。展望台にいたら、お遍路サイクリストの一団が下りてきました。表示板が、2つずつあるのでした。理由があるのでしょ

  • tosho

    「世間ってなんだ」 鴻上尚史Cool Japan での見聞なども豊富に入れられて、日本の人が気にしている「世間」のおはなし。「世間」は知り合いのいる空間で「社会」は知らない人の世界。なるほど。知り合いに見られたり、話題にされたりしたときに困らないような生活を、私

  • 「心の壊し方日記」 真魚八重子新聞で映画評を書いている人の名前だ、と思って読んだら、個人的なリアルないろいろなことだった。兄が急死したことで明らかになっていく、老母の生活や、兄の生活。離婚した兄の、交流が続いていた子どもたちがしっかりしているようで、そう

  • 絶景たびー甲山寺

    うさぎ年の初もうでのニュースで、四国八十八か所の中にもうさぎ寺があると知りました。七四番甲山寺(こうやまじ)です。善通寺の、札所が数か寺集まっているなかにありました。親子うさぎ二羽と、瓦うさぎが十四羽いるということです。花手水。屋根に数羽見つけました。お

  • 絶景たびー紫雲出山

    半島の先へと向かいます。そこここに、「浦島」という名前が出てくるのは、このあたりに浦島太郎伝説があるからだそうです。バス停も竜宮城のデザインでした。紫雲出山(しうでやま)は、浦島太郎が玉手箱を開けたときに上った煙からの命名だそうです。山頂へは車で行くこと

  • 絶景たびー父母ケ浜

    父母ヶ浜は、ウユニ塩湖のような写真が撮れることで、最近とっても有名になっています。晴れて、太陽が海に沈んでいく夕方に干潮の時刻が重なると、砂浜が広い遠浅となり、ところどころに水たまりが残るので、ウユニ塩湖のようなステキな写真が撮れます。以前は夕方に来たの

  • 絶景たびー天空の鳥居

    雪まつりに行く予定でした。流氷船に乗ったり、旭山動物園でペンギンパレードを見ているはずでした。しかし、体調は突然変化するもの、特に高齢者は。家族の入院により、3日前に旅行のキャンセル。軽症で命には別状ないことと、キャンセル保険に入っていたので、取消料は少

  • Story of

    もうひと月も前。お正月には、5年ぶりに、KinKi Kidsコンサートを鑑賞。いっしょに行ける娘がいるのも幸せだけど、二人が元気できれいで、本当に上手に歌ってくれるのも幸せなことだ。あらゆる種類の女が集まった空間と時間。我らも、two of them・・・そのことにもまた、安

  • 年始テレビ

    NHKスペシャル 選「夫婦で挑んだ白夜の大岩壁」深夜に再放送されることを、偶然気づけてよかった。もう15年前の、2008年お正月の放送で、2007年の夏に行った記録映像。登山家・山野井泰史さんと妙子さん夫婦の、映像を見ることができてうれしかった。本で読ん

  • おまけでもらったBluetoothマウスを使う

    買ったのはノートパソコンで、マウスがなくてもタッチしてポインタを動かしたりもできますが、やっぱりマウスが便利なので、前から使っているUSB接続のマウスをつないで設定してきました。しかし、パソコンのおまけでもらった、Bluetoothマウスを使ってみることにしました。

  • アンドロイドスマホと接続して写真を取り込むまでの苦労

    スマホに切り替えたとき、iPhone使用者がそばにいたので、いろいろと教えてもらうためにも、iPhoneを購入しました。教えてもらって見よう見まねでiPhoneを使い始めたものの、写真をたくさん撮るときは、相変わらずデジカメでした。ところが、デジカメの調子が悪くなるととも

  • IMEを確認しても郵便番号住所変換ができない

    1月14日買ったパソコンの箱に、「PCリサイクルマークシールお申し込みについてのご案内」という用紙が入っていた。 PCリサイクルマークがついていれば、不要になった時にPCを無料で廃棄することができるが、買ったパソコンにはリサイクルマークシールが貼られていない。

  • ファンクションキーの動作についてPCメーカにメールで聞く

    1月12日入力をしていたらふだん使う、F9 とF10での変換がうまくいかない。(F7やF8も、たしかカタカナとかへの変換機能があるようだが、これは以前からほぼ使わない。)ローマ字変換で日本語入力をするとき、アルファベットや数字を全角や半角で入力するときに、F9 や F

  • ノートンセキュリティを入れる

    1月11日10:45ノートンにサインインしたら、昨日は固まったままだったけれど、今日は問題なく見ることができた。そして、5つのライセンスを使っている端末の名前を確認。パソコン2台(現在たしかに使用中)と、アンドロイド端末2台(使用中)、そして、やはり、使ってないは

  • USBメモリに起動メディア作成

    設定作業2日目1月9日10:00ふたを開けて電源ボタンに触ったとたんに、起動した感じがして驚く。そしてすぐに、PINコード入力画面が出て、4桁の数字を入れると、素早く準備ができて、我が家にやってきたWindows 11さんは、「さぁ、どうぞ!」と言わんばかりに、準備ができた

  • 初期設定にやっと着手

    パソコン設定にあたり、自分なりの予習ができたと思ったのは、年が明けてすっかりお正月気分もなくなった1月8日です。8.1のサポートは、たしか1月10日までだから、間に合いそうでしょう。もとより、リタイアしたシックスティーズは、年中暇ですが、今日は実家に行く

  • 起動メモリUSBを買う

    パソコン初期設定の予習によると、パソコンが調子悪くなった時のための起動ディスクとして、最近はUSBメモリにバックアップしておくのだとか。昔なら、Windowsが起動しないときに、フロッピーディスクから起動、という項目がありましたよ。買ったパソコンには、もう、ディス

  • Officeって入れるの?入ってるの?

    Officeソフトを使うためにパソコンを買ったようなものです。前のパソコンのときは、Officeソフトを入れるためにディスクがついていたような?それと、こういうソフトのプロダクトキー? のようなのが大事、、、、という昔の印象がある。だが、箱を開けても、Officeのことは

  • 話題作

    『イスタンブールで青に溺れる』 横道 誠発達障害や自閉症スペクトラムという特性は、かなりの人にあるのかも。ほとんどの、何かを成し遂げた偉人や傑出する人は、こういった特性があるゆえにできたのかも、せざるを得なかったとでもいうか。普通、ってなんだろう?自分は

  • 思わぬところで出会うこと

    「子どもに学ぶ言葉の認知科学」 広瀬友紀子供の言葉の学習の、素敵なこと。それと、20年以上前にラブラブで光一くんが「まごっちょ」と言った件が、言語学の用例として掲載されている驚き。「養老先生、病院へ行く」 養老孟司 中川恵一病気になったり猫が死んだりす

  • 字幕で録画のテレビ番組

    「鎌倉殿の13人」土曜日のお昼に、ちょっと気を抜いて一人で見るのが好き。歴史を復習しながら、百人一首の登場者をなぞりながら、伏線やコントにちょっとうんざりしながら、みなさんの熱演を拝見する。「エルピス」テレビの外にいる視聴者は、ふむふむ、と好奇心で見ていら

  • 秋天

    感染対策を十分にして、3年ぶりのお出かけをした。天気が良い日でよかった。ほどほどの混雑具合もよかった。修学旅行で来た時には、こんなに感動したかな?連れられて行くのでは、何も覚えていない。だから最近の修学旅行のように、生徒たちで計画して行動することは、必要な

  • 書く読む

    「フリースタイル言語学」 「音声学者娘とことばの不思議に飛び込む」 川原繁人連濁、、、とかの言葉はなかなか覚えられないけど、昔からだい好きだった、言葉のお話が楽しい。音のイメージによる名づけの傾向とか、なぜだか知らないうちに見についてしまっている言葉の発

  • お医者さんのドラマ

    いろいろなお医者さんや病院のドラマが毎日のようにあります。録画していっきに見ることもあるので、最初はタイトルと内容を混同しそうになったりします。若くて元気なお医者さんたちの青春や正義感。習熟したお医者さんたちへの信頼感。いろんな病気、いろんな症状、いろん

  • ほん

    浮世絵猫、おどるおもしろい猫の写真も、一回で撮れるわけでなくて、いっぱい撮っているのだなー。旅を栖とす 高橋久美子姉妹の仲の良さがもっと読みたいところ。ねないこはわたし せなけいこ貼り絵の材料の紙が、封筒の裏だったり、見なれた包装紙だったり。身近なとこ

  • いろいろ

    もう何か月も前に読んで感想書くのをほったらかしだった。『森家の人びと』いろいろいろいろ、有名な人が家族であることの矜持とかいろいろ。『ミルクとコロナ』 白岩玄 山崎ナオコーラ子どものいる暮らしは、やってみたらほんとに楽しいし発見することにあふれている。

  • 秋の空

    空が青くて見ていて飽きない。急に鳥がたくさん飛びあがって来て、そのまま団体で一斉に飛んでいく。先頭をじっと見ていたら、しばらくしたら後ろの集団に吸い込まれて、先頭は変わりながらも、団体は離れ離れになることなく、いつまでも集団のままで、飛んでいく。大移動は

  • 神戸へ、そして。

    花時計の場所が変わっておりました。フラワーロードが整備中です。それでも彫刻や花壇はきれいに並んでいて、気持ちよい散歩ができました。パソコンを使うのが億劫なときもあるけれど、ちまちま書いておくのも暇つぶしになります。

  • 高齢者の運転

    重大事故にならずにすんで、思い返すほどに、ほんとうにありがたい、本当に、なによりもそれは、不幸中の幸いだった。高齢の親が自宅に駐車するとき、(それはスーパーから帰ってきた午前中だった)バックでいれるのだが、少し後ろへ行きすぎたと思い調整しようと少しだけ前

  • せきらら

    『長くなるのでまたにする』 宮沢章夫ラジオで聞いてたのそのままのような筆致。『一瞬と永遠と』 萩尾望都教養が深い、、、。文章もわかりやすくて、うまい。。。『少年の名はジルベール』 竹宮惠子萩尾さんとのことでもう一回読んでみた。『母と娘はなぜこじれるのか』

  • やまと尼寺

    坊主頭の尼さん二人と髪のあるもうひとりがキャッキャキャッキャと、ご飯作ったりしている山寺の女子の日常。そんな番組を、何曜日の何時とか気にせずに、チャンネルを替えた時などにたまたま見られた時は、何か勝手に女子会に混じらせてもらったような気になって幸せになっ

  • 春のドライブ

    桜が咲いた水が流れる神秘の色春の花らんまん来年はないという桜

  • 啓蟄

    『どんじり医』 松永正訓医師のエッセイはおもしろい。自分(と家族)が病院へ行く回数が増えるにつれてより興味を持つようになった。『犬棒日記 2』 乃南アサなんか、くらーーい、世の中の陰の世界みたいな場面が冒頭から続けざまに描かれていて、本当に次々と、こんな

  • 雪氷の夜

    『傘の差し方がわからない』 岸田奈美櫻井君のところ、興奮が伝わる。しかし、櫻井君、テストに来たのに筆記具持ってなかったんか―い!?突然、興奮の文章が、ディスりに見えてしまった。櫻井君は、全然悪くない。全然悪くないし、もちろん素晴らしい、身近で見たらきっと

  • 『僕が骨髄移植をしたわけ』 木下ほうかときどきポスターやCMで見かけていた、この方の、俳優になるまでのいきさつや、骨髄移植のいきさつ。高校生の時に郵便局の年賀状時期のバイトをしてて、お姉さんもそれをしていて、その時の担当の郵便局職員が熱心に献血をしていたと

  • 群青領域

    ジュニちゃんがかわいらしくて。最初は正直、地味な感じを受けたけれど、実力?実績? 確かにある人なんだろうな、って。正直な真面目な感じが伝わる。それが、本人の資質なのか、役柄としての演技力なのか。バンドのメンバーそれぞれの、音楽が好きなこと、メンバーどうし

  • 最愛

    暴力事件、正当防衛、脳障害、会社経営と不正、そして新薬の開発など、もりだくさんの内容がうまく詰め込まれるから、脚本ってすごいなーーそれにしても、いろいろとにおわせておいて、本当にこれが真実だったのか?これですべてなんだろうか?隠されたままのことも、実際に

  • 日本沈没

    放送中にも地震や噴火があったりしたから、フィクションとは思えないリアリティ。実際に、国土を失って移民することになると想像すると、現実世界の民族紛争や宗教紛争で難民となる人々のことが急に他人事ではなくなる。本当に、国土が消失したら?物理的な国土の重要性をし

  • 『悲しみのない世界へ/玄関灯』

    斉藤和義氏プロデュース!!『悲しみのない世界へ/玄関灯』CD &配信発売日: 2021年4月28日発売元: Roll Folk Labels品番: RFCF-1004価格: ¥ 1,000+税どんな曲なのかなメディアでもとりあげられたらいいな着々と生きているふたりがいると知るだけでおこもり生活が続いても

  • 桜さくら

    お花見自粛、といくら言っても、人は出かけてしまう。座りこんだらダメ、とか、入場事前申込制とか、そういう規制がないところでは、ふつうのお花見に人々が集う。特に都会の人は、退屈なのかな。都会のほうが退屈しなさそうだけど、どこかへ行きたいらしい。田舎の人だって

  • クラスター

    感染が収まりそうにない。小康状態がつづいたあとに、またクラスターが起こる。本当に外に行くのがコワイ。母とスーパーに行くと、ドアやエスカレーターなどどうしても手すりにしっかりとすがることになる。コロナにかかった人を、母は不注意な迷惑者のように言いながらも、

  • 緊急事態宣言解除のあとは

    21日で首都圏の緊急事態宣言を解除するとしても、そのときに、「緊急事態宣言を解除します!」の発表のあとで、「ただいまより、超緊急事態宣言を発出します!!」とか言ったらいいのにな。または、「ただいまより、非常事態宣言を発出します!!」「感染要注意警報を発出し

  • ストレージの問題

    iPhoneに、ストレージがいっぱいです、というお知らせが届く。写真などのいらないのを消したり、アプリも必要なものだけにしたり、それでもいっぱいで、ときには、写真を撮ろうとしても撮れなかったりする。音楽や動画もないし、大したことにはつかわないので、16GBの容量のi

  • yomyom

    『猫はあくびで未来を拓く』 ねこ新聞というのを知りませんでした。猫は飼ったことがないので、すごく好きだけどねこ新聞は知りませんでした。その新聞に載った文章の本、すでに何冊もあるようです。そうそうたる筆者の、それぞれの猫の話。猫をやっぱり、死ぬまでに短期間

  • 不安の正体

    近辺での感染者は少なめだけど、知れば知るほど怖くなる。そのものの危険を知れば知るほど、無邪気な行動が怖くなる。外ではマスクして、不特定多数の人がいるときにはマスクを取らないければいいのだろうけど。触るものが全部、ペンキ塗りたてのような心構えでいればいいと

  • 養生は自分のためならず

    ある朝いつものように起きたら、めまいがした。薄暗い部屋で、転ばないように近場のものに掴まりながら、何とかトイレや着替えを済ませたけれど、なんか変。いつもの朝の散歩はやめて、しばらくリクライニング椅子で休んだ。洗濯ができ上がったので、なんとか干して、それか

  • ドラマのジェンダーとか

    『書けないッ』妻が売れっ子作家になって、売れない脚本家が主夫で楽しくやってたら夫に仕事が来て、家事に支障をきたすな、と妻の親がなじるとこなんて、これ、男女が逆ならいつでもあることだし、、、。とジェンダーを深く考えさせられる。とうまとふうまは、楽しそうにや

  • どうしたもんだか

    緊急事態宣言下でなくても、出かける気にもならず、出かける用事もない。けど、都会とかでは演劇もやってるし、展覧会もやってる。見たい展覧会もたくさんある。向田邦子が亡くなってから、ちょうど四十年経つのだとか。その記念の展覧会とか、見てみたいな――と思う。ほか

  • 健在

    『いぬはてんごくで…』 犬が自由に駆け回っている姿を思い浮かべて幸せだろうと思うのが人間なのかも。翻訳の中村妙子さんの新作を新聞書評で知ったが、改めてこの方の経歴をネットで見たら、すごすぎる、すごいです。 『shunkon カフェごはん』『沢村貞子の献立日記』主

  • インフルエンサーさーーん

    緊急事態宣言も、二回目となれば、なかなか人の行動も変わりにくそう。政治家や知事が毎日いろんな言葉を言っても、届く人と届かない人がいるだろう。春の一度目のときは、芸能人もいろいろに人々に訴えていたけれど今回は、そんなシーンがあまり見受けられない。今こそ、芸

  • 読むしか

    『足の下のステキな床』 今井晶子モザイクタイルやPタイルの、レトロでかわいい床の写真。パッチワークに使いたいパターンもあり、気になる。同じタイルの配置や色を変えているのが、なかなかすぐには気づけない。『のっけから失礼します』 三浦しをんなんでそんなに、出か

  • あらしのあと

    嵐の紅白出演、よかったなぁ。ライブ会場の様子もちょっぴりだけ見られたし。曲は希望や感謝にあふれているし、何より5人ともの信頼感と仲の良さが嵐が人気な理由だろう。どの瞬間も、プロらしいパフォーマンス。休止を発表してからの2年間、たんたんとしかし全力疾走。2020

  • 読まなかった本

    借りたけれど予想と違う本が多々ある。九州くらいへ旅行したいなと思ったけれど、そんな状況ではなくなったから読まずじまい。『忖度しません』 斎藤美奈子本を読む人は難しい本をたくさん読んでいるなあぁぁぁ・・『すべて忘れてしまうから』 燃え殻新聞の広告で小説のタ

  • おひとりさま

    ひとり暮らしが寂しいという人も多いだろうけど、いつも誰か人がいる生活も、それはそれでめんどうくさい。何かちょっとコーヒーでも飲みたいな、ひと口おやつを食べたいな、というとき、そばの人に声をかけるタイプの人も多いだろうが、私は気が利かないので、本当にうっか

  • ハンドメイド

    暇すぎてミシンで遊ぶ。縫ったり切ったりほどいたり。新たに布を買わないことを心にいつも留めて、それでも捨てるつもりのハンカチをついマスクにしてみたり。布は身のまわりに案外いろいろとあり。パッチワークは限りなくできたり。そしてつい、『すてきにハンドメイド』を

  • テレビドラマ

    『こもりびと』この子見たことある、と思ったらきたかなチャンは、隕石家族に出てた子だ!引きこもってる人のパソコンを勝手に見たりSNSで接触するのって、そしてそれがばれるのって、やばくない?ともあれ、親が死んだら、そこからはたしかに晴れて自立に向かえるのだろう。

  • 読む人

    文字があったら読まずにはいられない。テレビの中の人が着ているTシャツやセーターや帽子に書いてある文字が気になる。アメリカの選挙やデモで、なんて書いているのか必死で読む。『脳科学者の母が、認知症になる』 恩蔵絢子優しくてきちんとしていた同居の母が、いつからか

  • 法要

    四十九日というのに参加した。僧侶は、コロナのことを心配して、屋内での会合を省き参加者は墓前に集合。あいにく朝から雨模様だったが、その時間は傘がいらない程度の雲行きになった。まず、墓石の一部を男性数人で移動して、骨壺を入れる入口が現れた。中は広いのだけど、

  • 腫瘍マーカー

    いっこうに、転移も再発も、幸いに、その気配がない。術後5年くらいは、近所のかかりつけ医からホルモン剤をもらっていたので、年一回PET-CTなどの検査も大学病院で受けていたのだが、それ以上時間が経つと、特に悪いところもないので、かかりつけ医からは大学病院などへの取

  • 直次郎君が歌うCMソング

    サロン ド プロ 無香料ヘアカラー の名取裕子さんのコマーシャルを、最近になってよく見るようになった。直くんが歌っていると思うと、つい耳を澄ましてしまう。その都度、ほとんど瞬間くらいに短いけれど、その都度、よく、ちゃんと、聞こうとする。CMソングの声の人って、

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