ちぃ さん プロフィール

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ちぃさん: 散らされた花の行方(本編〜BLオリジナル小説〜)
ハンドル名ちぃ さん
ブログタイトル散らされた花の行方(本編〜BLオリジナル小説〜)
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/chii800-tirahana/
サイト紹介文18禁のオリジナルBL小説。総受け学園ダークファンタジー系。ストーリー重視(エロ・無理やり等も多め)
自由文健気総受けですが、一部強気受けあり。悲しい過去と特別な力を持った少年が、愛が分からないまま、仕事として他の少年たちと関係を持っていきます。心理描写重視してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2016/01/24 18:53

ちぃ さんのブログ記事

  • 第11話 罰 24
  • 「いきますよ、僕のかわいい器・・・・・・・日向君」 黒崎は、怪しく響く低音で、結人の耳元にそうささやいたかと思と、動き出した。 結人のアナルに挿入した黒崎の肉棒を、奥から入口へ・・・入口から奥へと。 結人の内壁の粘膜を削り取るような勢いで、黒崎は、激しい腰使いで、結人を犯し始めた。 それは、結人の呼吸を乱すほどに、激しく。 それは、結人の快感を、無理矢理引き出すほど、激しく。 結人は、出したくない [続きを読む]
  • 第11話 罰 23
  •  黒崎は、ドアの前で、震えて動けなくなっている結人の、細い腰に腕をまわすと、グイッと、押して、軽い結人の体を、部屋の中へと、引き込んだ。 そうやって、結人を保健室へ招き入れると、すぐに、黒崎は、怪しげな色香をひそめた微笑を浮かべたまま、話を切り出してきた。「日向君、君がここに、一人で来たらどうなるか、警告は以前、与えましたよね?」 いつもなら、この保健室に治療にくるときは、結人は、密という護衛付き [続きを読む]
  • 第11話 罰 22
  •  泉介が、のんきに鼻歌を歌いながら、廊下の角を曲がろうしたら、全速力で走ってきた密と激突した。 密は、あの男子生徒たちに結人が襲われた教室から・・・いや、密から逃げ出した結人を、汗だくになって、必死に、探していたのだ。 乱闘のせいで、制服も体も、ボロボロになったままで。 けれど、そんなことが起きたとは知らない泉介は、いつもの明るい口調で、からかうように、密に声をかけてきた。「なんや、なんや、密?そ [続きを読む]
  • 第11話 罰 21
  •  男子学生たちに、教室の床に押し倒され、腕も脚も押さえ込まれて、その結人のアナルや結人の口に、男子生徒の肉棒が、突き込まれようとした。 その時だった。 教室のドアが、突然、蹴り飛ばされたのは。 そして、密が、学生たちを睨みつけながら、結人を助けようと、入ってきた。 それは、この前の雨の日・・・霊園で見知らぬ男に、車の中で結人が襲われていた時・・・を再現するかのようであり、密は、その時と同じように、 [続きを読む]
  • 第11話 罰 20
  •  結人の腕をひねりあげて、結人の股間をまさぐっていた男子生徒が、突然、意味ありげに、近くの男子生徒に、目配せをした。 それを受けた男子生徒は、その意味をすぐに理解したのか、ニヤニヤと笑いながら、結人の正面に近づくと、結人の濡れた制服のズボンと下着を、一気に、下にひき下ろしてしまった。 結人の、なにも身に着けていない、幼さの残る少年らしい下半身。 それが、たくさんの男たちの目に、男にいじられて勃たさ [続きを読む]
  • 第11話 罰 19
  •  結人は、夢を見た・・・。 あれは、いつの、何歳のときの記憶だろう・・・・。 雨がふっていた。 裸だった。 ごみ捨て場に、すてられていた。 ひなた・・・・ゆいとが・・・。 おねがい・・・ ・・・おれを・・・ すてないで・・・。 なにもできないけど・・・・・・・からだしかないけど・・・・・・・・あたまおかしいけど ・・・がんばるから・・・。 ひつようだと・・・いってください・・・。 けれど、人は、時 [続きを読む]
  • 第11話 罰 18
  •  ファミレスから、黙ったまま先を歩く要に、手を引かれてきた結人は、男子学生寮の要の部屋へと、連れてこられた。「・・・結人、入って」「・・・・・・・・・・は・・・・い・・・・・」 要が、やっと、話してくれた。 でも、いつもより、どこか冷たさを感じる低い声に、結人は、一瞬、ビクンと、体を震わせた。 それでも、要に、結人の腰のくびれに手をまわされ、手で押されるままに、結人は、部屋の中へと入った。 真っ暗 [続きを読む]
  • 第11話 罰 17
  •  自分のためにきてくれるはずがない・・・そう思っていた結人。 だけど、その予想に反して、あまりにも早く、結人が電話で呼び出した相手・・・要が、ファミレスのドアを勢いよく開け放ち、店に現れた。「結人!!大丈夫か?!!」 要は、店員の案内も無視して、店内を見渡して、結人を見つけると、結人が座る席まで、急いで駆け寄ってきた。 要は、両肩を激しく上下させるほど息が荒く、着ているものもシワクチャで、どれだけ [続きを読む]
  • 第11話 罰 16
  •  真夜中の3時・・・。 明徳学園男子寮の誰もが眠っているのだろう・・・静まり返った時間。 寮の部屋の窓から見上げた空は、月が雲に隠れていて、より一層、夜の怖さと静寂を、教えてくるようだった。 そんな時間に、結人は、一人で、寮を抜け出した。 今日・・・いや、正確には、昨日・・・誠志の部屋で、何度も何度も犯されながら、誠志に言われたことを実践するために。 そのために、結人は、寮の近くにある24時間営業 [続きを読む]
  • 第11話 罰 15
  •  誠志は、要と自分との複雑な関係性について語らないまま、ベッドに押し倒している結人の顔をのぞきこんだ。「日向・・・・・・・・・・・・・・・・・それより、随分と、酷くやられたな」 誠志は、結人の傷だらけの顔に、指先を触れさせた。 結人の顔は、あの霊園で、結人を襲ったレイプ犯の男に殴られた傷跡が、まだ消えないでいた。 結人のかわいい顔中に、痛々しいほど、ガーゼや絆創膏が貼られていた。 でも、そのことに [続きを読む]
  • 第11話 罰 14
  •  誠志の肉棒を、結人のアナルから、ずるっと引き抜かれると、ふたを失った穴から、誠志が中出しした熱いままの精液が、ドロッと、あふれ出てきた。 いやだと、やめてといったのに、犯された証が・・・。 その事実に、泣いていた結人の大きな瞳から、さらに、大粒の涙の雫が、次々にあふれ出した。 なのに、誠志が結人を支えていた腕をはなすから、結人は、後ろ手に縛られたまま、何もできずに、対面座位の体位を保てず、背中か [続きを読む]
  • 第11話 罰 13
  • 「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 結人は、長く響く自分自身の悲鳴で、夢から引き戻された。 そして、見つめだした現実が、理解できなかった。 どうしてこうなったのか、結人には分からなかったけれど、結人は、誠志の部屋のベッドにいた。 両手を、後ろ手に、ひとくくりに縛られて・・・。 いや、それだけじゃない。 仰向けで倒されている結人は、何も身に着けていない、裸の状態だった。 そんな姿で、両脚を左右に大きく広 [続きを読む]
  • 第11話 罰 12
  •  結人は、夢を見ていた。 過去に、自分に起きたことを、夢で、思い出してしまっていた・・・。 あの、タバコの臭いの男に、無理矢理犯された時、結人は、耐えられないほどの痛みを味わった。 タバコの男の、大人の太く硬い肉棒は、小さな少年だった結人の体には、あまりにも、大きすぎた。 そんなモノを、小さな小さな結人の尻の穴に、無理矢理、突っ込まれた。 嫌がったのに、泣き叫んだのに、やめてもらえなかった。 強引 [続きを読む]
  • 更新できていなくて、すみません
  • 本編の更新が遅れてしまっていて、本当に、申し訳ありません。この間、急に、倒れてしまって、気になっていたのですが、なかなか、更新できなくて・・・(/TДT)/散ら花を読んでくださっている皆様、散ら花を愛してくださっている読者様、申し訳ありません。ムリがたたってしまって、なかなか、書けませんでしたが、だいぶ、よくなってきましたので、近いうちに、更新再開しますので、もう少しだけ、待っていてくれたら、うれしい [続きを読む]
  • 第11話 罰 11
  •  茂みに連れ込まれた結人の、制服の第一ボタンを、結人の背後の男子生徒が、外そうと手を伸ばした。 結人の制服のズボンのチャックを下そうと、結人の両脚の間に体を入れている男子生徒が、手を伸ばした。 その瞬間だった。 男子生徒2名の背筋が、急速に、寒くなるのを感じたのは。 そして、それよりも、遥かに冷たい声が、その背後から、聞こえてきた。「・・・その器をヤるのは止めないが、その後に、この俺が、その器にし [続きを読む]
  • 第11話 罰 10
  •  学校の裏庭にある大きな木の下で、結人は、独りで、倒れていた。 体を、子ネコのように、小さく丸めて・・・。 意識があるのかないのか、うっすら開いた瞳で、ぼうっと、何もないところを見つめながら・・・。 器の結人が一人でいることが、どれだけ危険であることかも、忘れたかのように、ぼうっと・・・。 そんな結人が転がっている場所に、この学校の男子生徒の二人が、偶然、通りかかった。「お、見てみろよ。コイツ、器 [続きを読む]
  • 第11話 罰 9
  •  誠志が、学校の渡り廊下を歩いていると、サル・・・いや、泉介が、キョロキョロと、何かを探し回っているのに、遭遇した。 泉介は、木に登ってみたり、茂みを漁ってみたり、ゴミ箱を開けてみたりと、忙しそうだ。 それらは、誠志なら、絶対にやらない行動だ。 だからこそ、誠志は、完全無視して、先に進もうとしたのだが、泉介に見つかり、引きとめられてしまった。 誠志は、仕方なく、ため息を吐きながら、泉介の方を振り返 [続きを読む]
  • 第11話 罰 8
  •  結人は、今日、要の部屋を、不安で、ドキドキしながら、一人でおとずれた。 怖い夢を見て、一人でいるのが耐えられなくなくなって、夜遅くなのに、突然、きてしまった。 だけど、要は、満面の笑みで、結人を受け入れてくれた。「結人ー。いらっしゃーい」 と、頭をいっぱい、えらいえらいと、なでてくれて、体をギューって・・・でも、やさしく包むように、抱きしめてくれた。「・・・あの・・・・・・かなめさん・・・・・・ [続きを読む]
  • 第11話 罰 7
  •  誠志は、寮の自室で、目を覚ました。 要の毎日の激務をフォローするために、生徒会の仕事を片付けていたはずだったが、いつの間にか、机で眠ってしまったようだ。 そして、あの頃のこと・・・誠志が、本気で要を抱ことしたときのことを、夢に見ていたようだ。 まったく、懐かしい夢を見たものだと、誠志は、思わず、自分をあざけるように、薄く笑った。 そんな気分を変えようと、机の引き出しから、新品のタバコの箱を取り出 [続きを読む]
  • 第11話 罰 6
  •  要を無理矢理抱こうとしている誠志に、要の抵抗など聞こえなかった。 いや、聞こえないようにした。 あの人の姿形を思い出しながら、今、自分が組み敷いている要を、あの人だと思い、要の体を代わりに、愛撫した。 今、唇と舌で触れている、ここにあるのは、男の硬い筋肉じゃなく、柔らかい乳房があり、下半身には、こんな硬いものはついていないと、ソコを触りながら、誠志は、自分を騙していた。「・・・ックソ!!誠志、や [続きを読む]
  • 第11話 罰 5
  •  罪を犯したらば、罰を受けなければならない・・・。 それが、定説。 けれど、自ら、罰を望む人もいる・・・。 その人を、他者は、罪人と思っていないにも関わらず・・・。 それは、何をもってして、罪と思うかが、人、それぞれだから・・・。 あるいは、罰を受けることで、楽になれるからかもしれないから・・・。 罪悪感には、ある種の人間にとっては、強い中毒性を持っているのかもしれない。 誠志は、昔、たった一度だ [続きを読む]
  • 第11話 罰 4
  •  病室で、精神科医の男たちに輪姦された、翌日・・・。 結人は、ベッドに、拘束具で縛られたまま、昨夜、結人を集団レイプした男の一人に、馬乗りの状態で上に乗られ、胸倉をつかまれていた。 そして、結人の顔を、その男に、何度も何度も、殴られていた。「ふざけんな、このクソガキが!!」「・・・っ!!」 殴られるたび、結人のかわいい顔が、激痛に歪み、殴られて腫れた大きな瞳から、涙が飛び散っているのに、男は、かま [続きを読む]
  • 第11話 罰 3
  • 「おいおい、せっかく、いい声出させて、喘がせてんだ。そいつの口、ふさぐんじゃねぇよ」 催淫剤を飲まされた結人のアナルに、肉棒を突っ込んで、ズボズボと、激しく犯していた男が、目の前で、結人の口に肉棒を咥えさせて、フェラチオさせようとしていた別の男を、咎めた。 結人は、薬のせいで、乱れまくっていた。 少年特有の高い声を、更に高く甘く響かせ、アナルを男の肉棒で、激しく突かれるたび、前立腺を男の肉棒が通り [続きを読む]
  • 第11話 罰 2
  •  飲まされた催淫剤が、結人の体中・・・頭から足の指先まで、余すところなくまわって、結人を、むしばんでいた。 それでも、結人は、ベッドに拘束されたまま、放置され続けた。 そして、結人が意識を失いそうになったころ、やっと、精神科医の男が、結人の病室に、複数人で現れた。 男たちは、ベッドに拘束されている結人の状態を見て、満足そうに笑った。「たっぷり、薬が効いてるみたいだな」「ガキの体は、小さい分、薬の周 [続きを読む]
  • 第11話 罰 1
  • 第11話 罰 『罪を犯したら、相応の罰を、受けなければならない。    例え、大多数の人間が、それを逃れていたとしても・・・』 それは、結人が、明徳学園にくるより、ずっと、前のころのこと。 今より、もっともっと、体も心も、年齢さえも、幼かったころのこと。 精神病院に、入院という名の監禁をされていた。 精神科医を名乗る、医者という男たちに・・・。 結人の頭がおかしいからと、結人の幼い体を、拘束具で、 [続きを読む]