ちぃ さん プロフィール

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ちぃさん: 散らされた花の行方(本編〜BLオリジナル小説〜)
ハンドル名ちぃ さん
ブログタイトル散らされた花の行方(本編〜BLオリジナル小説〜)
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/chii800-tirahana/
サイト紹介文18禁のオリジナルBL小説。総受け学園ダークファンタジー系。ストーリー重視(エロ・無理やり等も多め)
自由文健気総受けですが、一部強気受けあり。悲しい過去と特別な力を持った少年が、愛が分からないまま、仕事として他の少年たちと関係を持っていきます。心理描写重視してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供131回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2016/01/24 18:53

ちぃ さんのブログ記事

  • 第12話 好きの気持ち 4
  •  一緒にいたはずの結人がいなくなって、あちこち、探し回っていた、密と泉介。 二人は、やっと、思いついて、生徒会室に戻ってきたけれど、ドアには内側からカギがかかっていて、まったく、開かなかった。 だから、密は、躊躇いなど、欠片もなく、生徒会室のドアを蹴り飛ばした。 密の思考回路では、ドアが開かない→中に結人がいるかもしれない→ドアを壊すと、構図が、とても、単純なのだ。 そして、密は、泉介と、先を争う [続きを読む]
  • 第12話 好きの気持ち 3
  • 「・・・ん・・・・ぁ・・・・んく・・・・・ふぁあ・・・・やぁ・・・」 寝ている要に、結人がひざ枕をしてあげている状態での、誠志からのキスは、角度を変えながら、何度も何度も、求められた。 いやらしい水音を、クチュクチュとたてながら、舌を絡ませられた。 結人の口の中に、誠志の舌を、深く挿れられ、口の中の弾力を味わうように、頬の内側の肉や歯列と、口中を、舌で、ねっとりと、舐めまわされた。 やっと、唇を離 [続きを読む]
  • 第12話 好きの気持ち 2
  •  生徒会室を追い出されていたのは、密と泉介だけで、結人は誠志に、拉致られていた。 扉を閉める瞬間に、誠志が、結人の細い手首をつかみ、無理矢理、部屋に引きずり込み、高身長の誠志の体で、ちっちゃな結人を背後に、うまく隠すように。 どういう生き方をしてきたら、こういうことがうまくなるのか、不思議なほど、あまりにも、自然に、結人は、誠志に捕獲された。「要、良かったな。お前好みの枕が、来たぞ」 誠志は、生徒 [続きを読む]
  • 第12話 好きの気持ち 1
  • 12 好きの気持ち  『好きは、人、それぞれ。       好きの、受け取り方も、人、それぞれ。              ・・・・・だから、すれ違う・・・・』 結人は、育ってきた環境のせいで、まともに学校に行けていない。 結人が大好きな、お父さんとお母さんが生きていた時も、器であることを知らずに、澱みを体内にため込み続けていた結人の体は、澱みにむしばまれ、結人は、寝込んでばかりだった。 結人の両 [続きを読む]
  • 第11話 あとがき&登場人物紹介&人気投票結果
  • 第11話 罰 を、読んでくださって、ありがとうございます(☆゚∀゚)第11話は、いかがだったでしょうか?今回の11話は、タイトルが、罰でしたが、誰の罰か、わかりましたでしょうか?正解は、登場キャラ、全てが、何らかの罪を犯していて、罰を受けるべき対象でした。でも、そうすると、タイトルは、罪と罰になるのですが、あえて、罰だけにしました。理由としては、今回の11話の1のタイトルの下に、サブタイトル的に、『罪 [続きを読む]
  • 第11話 罰 30
  •  結人と、そっくりな顔をした、ヒナと呼ばれる少年。 彼は、今日も、神無理事長の自宅にいた。 神無理事長の寝室の、広いベッドの上に・・・。 そこで、神無理事長の股間に顔をうずめ、神無理事長の太い肉棒を、ヒナは、小さな口と赤い舌をたっぷり使って、舐めたりしゃぶったりと、全裸で、尻をくねらせて見せながら、ご奉仕しをしていた。 神無理事長の肉棒の全て、余すところなく、細い首をひねって、亀頭から根元まで、蠱 [続きを読む]
  • 第11話 罰 29
  •  ずいぶん長い間、結人と密は、抱きあっていた。 やがて、朝日が昇り始めたころ、やっと話ができるようになった密が、こういった。 これは、罰なのだと。 密は、器であることが、ずっと、嫌だった。 だから、いつも、要に泣きついていた。 けれど、ある日、要が、密の器の力を、消してくれた。 要は、たくさんの文献を読み漁り、ありえないと思われていた、器の力の消去を、行ってくれた。 尋常ではないほどの労力と、要の [続きを読む]
  • 第11話 罰 28
  • 「ひそか・・・ひそか・・・・・・ひそか」 もう、何度、その名前を呼んだか、分からなかった。 それでも、結人は、ドアの向こうにいる密に向けて、呼び続けていた。「・・・ひそか・・・・・ひそか・・・・・ひそか」 苦しんでいる密に、こんなことをしているだけでいいのか、結人は、何度も、とまどったけれど、それでも、密が望むままに、名前を呼び続けた。 やがて、結人の声が、かすれ始めたとき、状況に変化がおとずれた [続きを読む]
  • 第11話 罰 27
  •  結人は、唇が切れそうなほど、ギュッウと、噛みしめた。 そうしないと・・・痛みでも与えないと、過去の男たちにされてきた性的な虐待の記憶に、引きずり込まれそうだった。 その恐怖は、ここには存在しない、男たちの性的欲望に満ちた手を、結人の脳内に、鮮明に現れて、その男たちの手が、次々に、結人の体に伸ばされ、捕まえようとしている幻覚を見せてきた。 怖い・・・。 怖い・・・。 怖い・・・。 このまま引き返し [続きを読む]
  • 第11話 罰 26
  •  結人は、黒崎に、何度も何度も、あの保健室のベッドで、犯された。 あまりにもひどいアナルセックスに、結人は、何度も意識を失ったけれど、そのたびに、黒崎の回復の力で、無理矢理、意識を戻された。 結人の意識がないと、結人の直腸内の締め付けが、緩くなるからと、許してくれなかった。 いったい、何回、中出しされたのか、結人は、意識が朦朧としていて、覚えていない。 でも、そのつらい時間が、とても長くて、永遠の [続きを読む]
  • 第11話 罰 25
  •  結人たちが通う、明徳学園。 その学園が建設されている人工島内にある、神無理事長の自宅。 その奥にある、広い浴室で、神無理事長は、一人の少年を、抱いていた。 要ではない。 もちろん、結人でもない、少年。 お湯のはられた浴槽の中で、神無理事長の極太の肉棒を、神無理事長の脚をまたぐように座って、背面座位の体位で、小さなアナルに突き刺され、奥までかき回されながら、泡のついた若々しくみずみずしい濡れた肌を [続きを読む]
  • 第11話 罰 24
  • 「いきますよ、僕のかわいい器・・・・・・・日向君」 黒崎は、怪しく響く低音で、結人の耳元にそうささやいたかと思と、動き出した。 結人のアナルに挿入した黒崎の肉棒を、奥から入口へ・・・入口から奥へと。 結人の内壁の粘膜を削り取るような勢いで、黒崎は、激しい腰使いで、結人を犯し始めた。 それは、結人の呼吸を乱すほどに、激しく。 それは、結人の快感を、無理矢理引き出すほど、激しく。 結人は、出したくない [続きを読む]
  • 第11話 罰 23
  •  黒崎は、ドアの前で、震えて動けなくなっている結人の、細い腰に腕をまわすと、グイッと、押して、軽い結人の体を、部屋の中へと、引き込んだ。 そうやって、結人を保健室へ招き入れると、すぐに、黒崎は、怪しげな色香をひそめた微笑を浮かべたまま、話を切り出してきた。「日向君、君がここに、一人で来たらどうなるか、警告は以前、与えましたよね?」 いつもなら、この保健室に治療にくるときは、結人は、密という護衛付き [続きを読む]
  • 第11話 罰 22
  •  泉介が、のんきに鼻歌を歌いながら、廊下の角を曲がろうしたら、全速力で走ってきた密と激突した。 密は、あの男子生徒たちに結人が襲われた教室から・・・いや、密から逃げ出した結人を、汗だくになって、必死に、探していたのだ。 乱闘のせいで、制服も体も、ボロボロになったままで。 けれど、そんなことが起きたとは知らない泉介は、いつもの明るい口調で、からかうように、密に声をかけてきた。「なんや、なんや、密?そ [続きを読む]
  • 第11話 罰 21
  •  男子学生たちに、教室の床に押し倒され、腕も脚も押さえ込まれて、その結人のアナルや結人の口に、男子生徒の肉棒が、突き込まれようとした。 その時だった。 教室のドアが、突然、蹴り飛ばされたのは。 そして、密が、学生たちを睨みつけながら、結人を助けようと、入ってきた。 それは、この前の雨の日・・・霊園で見知らぬ男に、車の中で結人が襲われていた時・・・を再現するかのようであり、密は、その時と同じように、 [続きを読む]
  • 第11話 罰 20
  •  結人の腕をひねりあげて、結人の股間をまさぐっていた男子生徒が、突然、意味ありげに、近くの男子生徒に、目配せをした。 それを受けた男子生徒は、その意味をすぐに理解したのか、ニヤニヤと笑いながら、結人の正面に近づくと、結人の濡れた制服のズボンと下着を、一気に、下にひき下ろしてしまった。 結人の、なにも身に着けていない、幼さの残る少年らしい下半身。 それが、たくさんの男たちの目に、男にいじられて勃たさ [続きを読む]
  • 第11話 罰 19
  •  結人は、夢を見た・・・。 あれは、いつの、何歳のときの記憶だろう・・・・。 雨がふっていた。 裸だった。 ごみ捨て場に、すてられていた。 ひなた・・・・ゆいとが・・・。 おねがい・・・ ・・・おれを・・・ すてないで・・・。 なにもできないけど・・・・・・・からだしかないけど・・・・・・・・あたまおかしいけど ・・・がんばるから・・・。 ひつようだと・・・いってください・・・。 けれど、人は、時 [続きを読む]
  • 第11話 罰 18
  •  ファミレスから、黙ったまま先を歩く要に、手を引かれてきた結人は、男子学生寮の要の部屋へと、連れてこられた。「・・・結人、入って」「・・・・・・・・・・は・・・・い・・・・・」 要が、やっと、話してくれた。 でも、いつもより、どこか冷たさを感じる低い声に、結人は、一瞬、ビクンと、体を震わせた。 それでも、要に、結人の腰のくびれに手をまわされ、手で押されるままに、結人は、部屋の中へと入った。 真っ暗 [続きを読む]
  • 第11話 罰 17
  •  自分のためにきてくれるはずがない・・・そう思っていた結人。 だけど、その予想に反して、あまりにも早く、結人が電話で呼び出した相手・・・要が、ファミレスのドアを勢いよく開け放ち、店に現れた。「結人!!大丈夫か?!!」 要は、店員の案内も無視して、店内を見渡して、結人を見つけると、結人が座る席まで、急いで駆け寄ってきた。 要は、両肩を激しく上下させるほど息が荒く、着ているものもシワクチャで、どれだけ [続きを読む]
  • 第11話 罰 16
  •  真夜中の3時・・・。 明徳学園男子寮の誰もが眠っているのだろう・・・静まり返った時間。 寮の部屋の窓から見上げた空は、月が雲に隠れていて、より一層、夜の怖さと静寂を、教えてくるようだった。 そんな時間に、結人は、一人で、寮を抜け出した。 今日・・・いや、正確には、昨日・・・誠志の部屋で、何度も何度も犯されながら、誠志に言われたことを実践するために。 そのために、結人は、寮の近くにある24時間営業 [続きを読む]
  • 第11話 罰 15
  •  誠志は、要と自分との複雑な関係性について語らないまま、ベッドに押し倒している結人の顔をのぞきこんだ。「日向・・・・・・・・・・・・・・・・・それより、随分と、酷くやられたな」 誠志は、結人の傷だらけの顔に、指先を触れさせた。 結人の顔は、あの霊園で、結人を襲ったレイプ犯の男に殴られた傷跡が、まだ消えないでいた。 結人のかわいい顔中に、痛々しいほど、ガーゼや絆創膏が貼られていた。 でも、そのことに [続きを読む]
  • 第11話 罰 14
  •  誠志の肉棒を、結人のアナルから、ずるっと引き抜かれると、ふたを失った穴から、誠志が中出しした熱いままの精液が、ドロッと、あふれ出てきた。 いやだと、やめてといったのに、犯された証が・・・。 その事実に、泣いていた結人の大きな瞳から、さらに、大粒の涙の雫が、次々にあふれ出した。 なのに、誠志が結人を支えていた腕をはなすから、結人は、後ろ手に縛られたまま、何もできずに、対面座位の体位を保てず、背中か [続きを読む]
  • 第11話 罰 13
  • 「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 結人は、長く響く自分自身の悲鳴で、夢から引き戻された。 そして、見つめだした現実が、理解できなかった。 どうしてこうなったのか、結人には分からなかったけれど、結人は、誠志の部屋のベッドにいた。 両手を、後ろ手に、ひとくくりに縛られて・・・。 いや、それだけじゃない。 仰向けで倒されている結人は、何も身に着けていない、裸の状態だった。 そんな姿で、両脚を左右に大きく広 [続きを読む]
  • 第11話 罰 12
  •  結人は、夢を見ていた。 過去に、自分に起きたことを、夢で、思い出してしまっていた・・・。 あの、タバコの臭いの男に、無理矢理犯された時、結人は、耐えられないほどの痛みを味わった。 タバコの男の、大人の太く硬い肉棒は、小さな少年だった結人の体には、あまりにも、大きすぎた。 そんなモノを、小さな小さな結人の尻の穴に、無理矢理、突っ込まれた。 嫌がったのに、泣き叫んだのに、やめてもらえなかった。 強引 [続きを読む]
  • 更新できていなくて、すみません
  • 本編の更新が遅れてしまっていて、本当に、申し訳ありません。この間、急に、倒れてしまって、気になっていたのですが、なかなか、更新できなくて・・・(/TДT)/散ら花を読んでくださっている皆様、散ら花を愛してくださっている読者様、申し訳ありません。ムリがたたってしまって、なかなか、書けませんでしたが、だいぶ、よくなってきましたので、近いうちに、更新再開しますので、もう少しだけ、待っていてくれたら、うれしい [続きを読む]