Musikolony さん プロフィール

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Musikolonyさん: Musikolony ブログ
ハンドル名Musikolony さん
ブログタイトルMusikolony ブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/musikolony/
サイト紹介文ミュージシャン Musikolony が運営するブログ。小説も書いてます。お気軽にどうぞ
自由文ミュージシャン Musikolony が運営するブログ。小説も書いてます。お気軽にどうぞ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/01/23 21:14

Musikolony さんのブログ記事

  • ビジネスとは難しい
  • みなさんこんにちは。Musikolony です。 僕はもともとアーティストとして活動していたのでモノ作りは得意なんですが、それを売ってビジネスとして軌道に乗せるというのはすごく難しいのだと身をもって感じました。 2014年に発表した アルバムは今でもたまに買ってくれる人がいるのですがもちろんこれだけで食っていけるようなレベルじゃないです。 プロのアーティストにはプロのスタイリストやプロモーター、そし [続きを読む]
  • 夢や目標を叶えるために 一番の障害とは...
  • みなさんこんにちわ。Musikolonyです。 夢を叶えられる人と叶えられない人    どこが違うのでしょうか。 先天的な才能や家庭環境によっては叶えられない夢もあるでしょう。 夢をかなえるためにはたくさんの努力が必要で多くの障害があります。 夢を叶えたいと思ったら"何が必要か"  "何が障害となるか"を考えますよね。 お金、人脈、機会、 など様々なことを書き出していることと思います。 [続きを読む]
  • リマインダー機能 って使える
  • みなさまこんばんわMusikolonyです。 最近またYahooカレンダーのリマインダー機能を使い始めました。 リマインダーってみなさん使ったことあるでしょうか? これ、結構便利です。 Web上のカレンダーに打ち込んだ大事な予定を "リマインド"で教えてくれるのはもちろんですが僕は手帳で予定を管理しているのでそういう使い方はしていないです。 ではどういう使い方をしているかと [続きを読む]
  • 新天地の生活
  • 新天地に移って早1ヶ月半。 一言で言うと、会社を継ぎに都会から地方の町に移りました。 この一ヶ月半の間は仕事を覚えるのに多くの時間を取られた気がします。 少しずつ生活も仕事も地に足が付いてきたのでここらでブログ再開してみようと思いました。 前にブログ小説を二つ書きました。 "8(エイト)" というやつと"コートダジュールのレストラン" というやつ。 どちらも、映画好きな人なら [続きを読む]
  • スペインは遠かった
  • 今年の夏はスペインに行ってきました。遠かったです。ほんとに…モスクワ経由でトランジット含めて約16時間。繁忙期だったので成田空港には3時間前に到着するように家を出た。そしてマドリードのバラハス空港について手続きしてホテルへやっとのこと部屋についてホテルに倒れこんだときには家を出発して23時間が過ぎていました。今までの旅行の中でも遠かった。今回はアエロフロートにお世話になり、モスクワまでのロシアの国土は [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 最終話
  • フランスの地元紙にマフィア・ファミリーの解体記事が載った。ドン・ヴァレンティノは病気により死去次期ドンを噂されていたシニョーリを含むシニョーリ派の幹部6名はナポリで遺体となって発見された。そこにはブルーノの名前もあった。開店準備をしていたセルジュとリュリュは複雑な思いで新聞を目にした。カランカランドアの開く音がした、まさかとは思ったが そこにはムッシュが立っていた。アルバーニ「やぁ、リュリュ、セ [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第16話
  • ミラノにある総合病院。病棟のいたるところでは厳重な警備が敷かれている。南西の病棟にその部屋はあった。ロペス警部「ドン、ファビオはもうイタリアに戻ってるようだな。」ドン・ヴァレンティノ「…そうか、もう既にいなかったか。」ロペス警部「アントニオに伝言を託さずに、我々に話してくれてれば 早く居所をつかめたかもしれない。」ドン・ヴァレンティノ「息子同然のファビオを逮捕したがってる警官に みすみす居所を言 [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第15話
  • セルジュは小屋のドアをそっと開けた。おそらく何年も、人が住んでいないと思われるその小屋。こもっていた匂いは土臭い。農作業に使うスコップなどが無造作にたてかけられている。見たところ、何もない。誰かがいた気配もない。窓の近くに、一枚の紙を見つけた。セルジュはその紙をすぐさま手に取った。こう書かれている。"セルジュよ君はおそらく私の仲間からこの場所を聞いてやってきている事だろう。私は、全てのケリをつける [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第14話
  • コート・ダジュールのレストランLe Rond は 3日間の休業となった。表向きは 厨房設備の点検、修理ということだが真実を知っているのはセルジュ、そしてリュリュの二人だけ。セルジュは、ムッシュ・アルバーニを追って紙に書かれた場所へ一人で向かった。リュリュには小さな子供がいる。もしも、危険な目に遭わせてしまっては大変だ。そういう思いから、場所を告げず「ムッシュの元を訪ねる」と言い残し、マントンを発った。書か [続きを読む]
  • 小説 コートダジュールのレストラン ここまでのおさらい
  • ここまでのおさらい。イタリア国境からフランスに入ってすぐの町マントンにあるレストラン Le Rond国境からサン・トロペ あたりまで続く海岸はコート・ダジュールとして世界中の旅行者から親しまれている。この物語は、地元フランス マントンで料理人を目指す青年セルジュの視点を中心に描かれる。Le Rondのオーナーは イタリアから来たファビオ・アルバーニ氏。その人柄や料理の腕が多くの従業員やお客からも ムッシュと呼ばれ [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第13話
  • リュリュ「おはよー、セルジュ!」リュリュがいつものように明るくお店にやってきた。リュリュ「なんか、海岸ホテルの前にすごいパトカーが来てるわ。 何があったのかしら?」セルジュは特に何も答えなかった。昨日新たに現れた男の事を言おうか、どうしようか。もし、例の場所にムッシュを訪ねるのならお店を一日閉めなければいけない。ならば、秘密の一部を知っているリュリュにまず最初に相談すべきか、そう頭で考えていた頃 [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第12話
  • セルジュが店に鍵をかけ、帰ろうとした時、「セルジュ君だね?」セルジュは全身をビクつかせ、ゆっくりと振り向いた。そこには先日来たブルーノという男と似たような黒いスーツ、ピカピカの服をまとった男だった。「静かに聞いて欲しい。できれば歩きながらどうだね?」セルジュは男の目を見て、頷いた。二人は海岸線を歩き始めた。「驚かせてしまってすまなかった。 私の名はアントニオ。ムッシュの仲間だ。」セルジュは静かに [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第11話
  • この日、何があったのかを知っているのはセルジュとリュリュの二人だけ。あの男に言われたように常連客のユルバン警部補に話したらきっとみんなの命はない。どうもできない。 それが本音だった。シルヴァン「…ルジュ! セルジュったら!」セルジュ「えっ!? あぁ、ごめん…。」シルヴァン「ムッシュが不在してから 随分と上の空だな。 お前にしっかりしてもらわなきゃいけないんだぞ!」セルジュ「あ、うん。ごめん。」フ [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第10話
  • ブルーノ「おっと、お嬢さん、声を出すな!  リュリュ、たしか小さな男の子のママだよなぁ? おとなしくしていなさい。」リュリュは 胸ぐらをつまかれ、拳銃を向けられたセルジュの姿を見て爆発しそうな哀しさに見舞われた。ブルーノ「それともお嬢さん、あんたが知っているのか?  ムッシュ・アルバーニの居場所を?」ブルーノはセルジュの口から拳銃を抜き、そっとリュリュに向けた。リュリュは両手で口を多いながら涙を流 [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第9話
  • ムッシュ、ファビオ・アルバーニが戻らなくなって4日。お店を託されたセルジュを中心になんとか営業を続けていた。そして、ランチタイム終了後にまたあの男が現れた。リュリュは奥へ案内した。厨房で一人、ディナーの仕込みをしていたセルジュが対応する事になった。ブルーノ「やぁ、セルジュ君。あれから4日たつが ムッシュから何か連絡は?」この男の態度が変わった。4日前は、ムッシュに不幸があったから伝えに来た と言 [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第8話
  • アルバーニ「よく聞いてくれ、 訪ねて来たブルーノという男は  イタリアのマフィアだ。」セルジュは言葉を出さずにひっそりと子機に耳を押当てて聞いている。アルバーニ「なぜ、マフィアが訪ねて来たか、 それは…. ...私も、元マフィアの一員だったからだ。」セルジュ「…えっ、そん…  なんと….」アルバーニ「ほんとうにすまないセルジュ。 やつにお店の場所を知られた以上 私は戻る事ができない。 お店を、みんなを [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第7話
  • プルルルルルルルルリュリュ「はい、コート・ダジュールのレストラン ル・ロン です。 あ!ムッシュ!? お疲れさまです。 ちょっと待っててください、セルジュに代わります。」リュリュ「セルジュ! ムッシュから電話よ! さっきの伝えなきゃ」セルジュはあわてたリュリュから電話の子機を受け取った。セルジュ「お疲れさまですムッシュ。」アルバーニ「…今日も大量に買い込んでしまったよ、ハッハッハ。 仕込みは順調 [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第6話
  • リュリュ「ボンジュール。 ごめんなさい、ランチタイムは終ってしまったの。」「いえ、食事ではなく、ムッシュ・アルバーニに用があります。」リュリュ「ちょっと、お待ちください。」リュリュ「ねぇ、セルジュ?ムッシュ・アルバーニは?」セルジュ「さっき買い出しに出かけたよ。どうかした?」リュリュ「見慣れない男の人が、ムッシュに用があるって。 なんか怖いわ、お役人の人みたい。」セルジュ「お役人って。脱税とかそ [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第5話
  • 「無線が入ってしまった。そろそろ失礼させてもらうよムッシュ!」この男は、ニース郡 地方警察の ユルバン警部補。常連客だ。アルバーニ「最近やけに忙しそうですな?」ユルバン警部補「ああ、モナコの"カモ"を狙った強盗団が騒がしくてな。」アルバーニ「新聞でもけっこう取り上げられていますな。」ユルバン「ムッシュも気をつけた方がいい。 最近はこの界隈でもアフリカ系移民も多くなってきた。」アルバーニは静かにお釣り [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第4話
  • 「Bonjour, Serge」ある晴れた日いつものように開店直後にデボラはやって来た。セルジュ「おはようございます、マダム。」デボラは40代、旦那は映画監督でその昔、カンヌ映画祭のスタッフとして働いていた頃に出会った。子供はいない。旦那の出張が多いためか、毎朝、寂しさを埋めるようにレストラン Le Rondにやってくる。そしてムッシュ・アルバーニには 僕らよりも "ほんの少し" 強い好意を頂いているようだった。デボラ「お [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第3話
  • セルジュ「おはようございます!ムッシュ、アルバーニ。」アルバーニ「おはよう、セルジュ。 今日は団体さんの予約が入ってるから、忙しい一日になるぞ〜。 先ずは鶏肉とトマトの仕込みから頼むよ!」セルジュ「ウィ、ムッシュ。」そう言ってアルバーニ氏は厨房をセルジュに任せ開店前のホール(客席)へと出て行った。開店前のホールはすべて机の上に椅子を逆さまに乗せた状態だ。しかし窓側のある一席だけは 既に椅子が下り [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第2話
  • セルジュ「ママー! 行ってくるよー!」「気をつけて行ってくるのよ。」料理人になると言いだしてからあちこちを転々としていた息子が帰って来た。そして地元で料理人になる夢を追いかけている。セルジュの母は素直に喜んでいた。もっとも嬉しいことは毎日、セルジュの仕事の充実ぶりがわかる"みやげ話"を聞ける事だった。もう20歳をまわり、多少は大人っぽくなってほしいところだがレストラン Le rond (ル・ロン)に勤め始め [続きを読む]
  • 小説 コート・ダジュールのレストラン 第1話
  • 視界は青ゆるやかな風少々強めの日差しイタリアとの国境からニースあたりまで地中海に面したフランスの海岸線コート・ダジュール多くの観光客が、その美しさを見に訪れる。その東の端にある町 マントン。この町には南フランスではおなじみのベイ・マリーナを備えレストランのテラス席は砂浜ギリギリのところまである。イタリアとの国境近くにあり、かつてはモナコ公国の領土の一部であった。地中海性気候に恵まれて育ったレモン [続きを読む]