よし さん プロフィール

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よしさん: 気づき、断酒。
ハンドル名よし さん
ブログタイトル気づき、断酒。
ブログURLhttp://kizudan.hateblo.jp/
サイト紹介文アルコール依存症の自分がお酒のない生活を通じて気づいたこと、それ以外のこと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2016/01/24 00:12

よし さんのブログ記事

  • 安心感と繋がるもの
  • 昨日は心療内科へ。2011年の震災後うつになり出会った場所。移住するまでの約3年間お世話になっていた。最終的に断薬までできた。やはりここは安心できる。目がよく合う。むしろ自分がそらしてしまうくらい。アルコールよりもストレス対策。約30分じっくり話ができた。納得の処方をしてもらい薬局へ。薬局の方は引越をしたことを覚えていた。またお願いしますと頭を下げる。すごいホーム感。ひと通り終わり充実した安心 [続きを読む]
  • 返り発つ場所
  • ふと思い返す。人生につまずきひとりになるとこの河のある地へ返る。そして何かを見つけまた発ってっていく。そういう土地。発つ希望がある。その反面に返る絶望もある。どちらもこの地にはある。またそういう期間に入った。苦しいところから始まる。少しずつ成長をしているんだろう。だがまたこの地に呼ばれた。前回は依存の欠片も認知していなかった。ストレスにただ潰されていた。今回はそれを受け入れ、知り、始まる。 [続きを読む]
  • 止まらずに
  • 転職後初めての宿直勤務明け。昨晩は強制的にお酒のない日だった。和歌山へ移住する前もそんなシフト。なんだかやっと戻ってきたと少し思えた。緊張感の中乗り切った。明けの仕事は少しアドレナリンが出た気がした。しっかりできた。そして空いている電車で帰宅。久々の感覚。テンションが上がる感覚。カメラを持って地元の桜の名所へ。素晴らしい景色にシャッターを切った。疲れは大きくあったが動けた。歩き回り色々撮った。 [続きを読む]
  • 緊張感
  • 緊張感を引越をしたその日から全身で感じる。そんな発想が今日あった。以前住んでいたとはいえまた全く違う生活圏。新しい会社に職場。緊張感に包まれていた。和歌山に移住したての頃もそう。かなり辛かった。それがまた起きている。休まる時間は寝ている時のみ。いやその時も感じているのかも。ストレスと感じる元はそこにありそうな気がした。本日も緊張感いっぱいで出勤。職場の最寄駅に近づくにつれ身体から力が抜ける。元 [続きを読む]
  • また1日
  • 1週間アルコールに浸かり出た答えは明確。お酒のない生活の方が充実する。ただただ苦しい心を更に苦しめていただけだった。自身で悩み選んだ道。自身を信じて進む道。とても険しく危うい。乗り越えた先を信じるしかない。またお酒のない生活を送ろうと思った。苦しいだけだから。後悔に後悔を重ねるようなもの。また1日。転んでも転んでもそれでも苦しさは変わらない。起き上がって歩いてみよう。シラフで朝を向かえてみよ [続きを読む]
  • 踏ん切り
  • 断酒とは関係のない話が続きます。週明けに和歌山の元上司と相談しました。上司が色々掛け合ってくれたそうです。結果元の会社を正規に受けなおす方法しか無くしかも役員側の印象が悪い。普通に転職するよりハードルは高い。そんなような結果になりました。メールでのやりとりでしたが自分が前の会社を本当に辞めたくて辞めたことにちゃんと気づきます。あーこれでよかったんだ。詳しくは書けませんが色々辞めたくなったエピソー [続きを読む]
  • 母との対話
  • 前回の記事をアップした後実家の母へ電話をしました。正直心配をかけたくなくギリギリまで躊躇していたのですが母の意見が聞きたくなりました。実家は電車ですぐの距離ですが会う勇気は無く電話です。最初の声の調子からすぐに異常に気づかれます。現在のつらいことを全て話しました。自分としてはまだ来たばかりなんだから踏ん張りなさいと言われるかと。ですが母は全てを既に悟っていたかのようにやっぱりという感じで返事をし [続きを読む]
  • 拭いきれない
  • 本日は精神科の日。先日の気持ちを話した。結果は離脱症状で鬱になりやすいから。だが本当に?これは拭いきれない。つらいと伝える。では薬を増やす。それだけのやりとり。帰ってから涙が出た。何も安心できなかった。この地にいるのが不安だ。後悔もしている。でもそんなことは伝わらない。離脱症状だから。なら飲んでしまえばいいと自暴自棄になる。シアナマイドを朝飲んでいるのでできないが。明日はわからない。故 [続きを読む]
  • 本当ですか?
  • 三段壁。人が吸い込まれる崖。引越し後あまりの世界の狭さに絶望した。鬱々としこの景色が浮かんだ。和歌山にいた時。このままいていいのか?この仕事のままでいいのか?関西に馴染めてる?馴染めない部分もあるんじゃない?葛藤していた。悩みに悩んだ。今の職の誘いで東京行きを決めた。2年半前まで近郊に住んでいた。2年半前まで働いていた。またできる。その気持だった。とても切ない気持ち。名残惜しい気持ち。いい人 [続きを読む]
  • 夜道
  • お酒のない生活。鬱と共に始まる。環境の変化は慣れてきた。職場には大きな不安ができた。出勤の足が鉛のよう。酷い憂鬱感。異動希望も考える。毎晩。強い不安と孤独感。離脱症状だと思いたい。涙が滲む。帰途の夜道。気がつくと脳内で遺書を書く自分。お酒は止まり始まる。しかし生きる力が落ちている。今宵も冷たい雨。闇の中で静かに涙を滲ませる。 [続きを読む]
  • 医療機関
  • まずはこちらでも医療機関に繋がりたい。そう思いうつの相談もできる医院へ。うつの薬も底をつきそうだった。土曜日のこと。紹介状もあったが問答無用。飲む量で依存症と診断。そして。その場でシアナマイド。なにも拒むことはできなかった。心の準備もできなかった。モヤモヤしつつ絶対に飲めない1日を過ごす。翌日。午前中シアナマイドより先に飲んだのはビール。相変わらず往生際が悪い。最後のお酒と称した。薬が抜けきっ [続きを読む]
  • 深みから
  • 移住のストレス。転職のストレス。毎日が戦い。お酒が止まりません。なんとか深すぎる飲み方は回避。翌日に繋ぐ。朝は酷い憂鬱。やめたいと思っても止まらない。就業中からモヤモヤと飲酒欲求。移住は後悔してない。そうするだけの葛藤があったわけだから。とにかく止まる方法を模索する。行動をおこす。 [続きを読む]
  • ホームシック
  • 故郷に帰ってきたのに。ホームシック。和歌山が恋しくなった。脳裏に焼き付いた広い空。ゆっくりと流れる時間。すっかり馴染んで心地よかった。和歌山はすっかり第二の故郷に。職場のストレス。困難な転職事情。悩みながらご縁を頼って決めた。元の地へ帰ろう。新しい生活への不安。離れた寂しさ。移住作業の疲れ。そして飲酒欲求。それを客観的に見る。冷静に見ていた。そのまま飲んでいた。避けることができなかった。疲れ [続きを読む]
  • 疲労感の隙
  • 感傷的なスキ。疲れのスキ。飲酒欲求は見ている。和歌山へ別れ。飛行機で東京へ。そのあたりから疲労が重い。着陸間際の窓。写真の景色もどこか上の空。道中ずっとささやかれた。「飲んで疲れを麻痺させよう」振り切って実家へ。移住の負荷は思うより大きい。 [続きを読む]
  • 最後の夜
  • 部屋の物は関東へ。今夜はまだ和歌山で過ごす。和歌山城が近い宿。日が暮れた後散歩した。写真は過去のもの。見るだけで心が動く風景。2年5ヶ月の気持ちが少し溢れた。感傷的な気分になる。同時にスキを狙われた。「今夜くらい飲んでもいいんじゃない?」心が心にささやく。振り切って宿へ戻る。この気分はしらふで受け止めよう。温かい温泉も近くにある。心を慰めてあげよう。よくがんばった。そうしてゆっくり寝よう。和歌 [続きを読む]
  • 来るも去るも
  • 引越の荷造り。明日部屋は空になり受け渡す。約2年半生活した仮住まい。そう仮住まいだった。様々な出来事を経た部屋。和歌山に来たのはご縁。去るのも仕事のご縁。縁は人生を動かし転がす。よみがえりの地熊野。人生の新たな歩み出しを祈願した。 [続きを読む]
  • お酒が付きもの
  • 温泉宿の旅の道中はお酒がたくさん。お宿の夕食には食前酒。部屋の冷蔵庫にはよく冷えたお酒。お土産屋にはずらりと。特に誘惑にはならなかった。お酒が別次元のものに見えた。そんな旅を飲むことなく終えた。本日でお酒が止まって1ヶ月。とても大きな1ヶ月。内側の変化を感じる。 [続きを読む]
  • ひとりであること
  • 先日和歌山での最終出勤を終えた。翌日慰安旅行と称し一泊で紀南方面へ。南部梅林、熊野三山。そして宿は湯の峰温泉。初めてひとりで温泉旅館に泊まる。濃い温泉と美味しい食事。夢のような時間だった。ひとりでとても楽しめた。まだ気づきが少ない頃なら楽しめない。すぐに人を気にしてしまう。それ以前にひとりで何かしようとしない。誰かに依存しおのれを縛りつける。それが存分に楽しめるようになった。自由な世界に少し [続きを読む]
  • アルコールのひと言
  • 最終出勤日は1週間後。昨晩は送別会を開いていただいた。もちろん居酒屋。ボスがかなりの飲んべえだ。事前にお酒は飲まないと宣言。飲み会が始まる。ボスはどうせ飲むと思っていたようだ。オレも飲んでるんだから。そんなノリだ。「1杯くらい飲むやろ?」自分には飲む理由がない。その1杯がその後の何杯になるかわからない。丁重にお断りした。少し空気が悪くなっても構わなかった。ボスだけの空気がよどんだ。後を濁したくな [続きを読む]
  • 不安定と向き合う
  • 今日は起きた時から心がざわついていた。落ち着かないというか。イライラしやすいというか。焦燥感というか。着地地点の見えないスタートだった。午前中は歯科。奥歯が欠けていていた。欠けた要因はもしかしたら歯ぎしり。飲んでた時のものか?最近のストレスのものか?定かではないが要治療。限られたスケジュールの隙間。見事にはまり和歌山で治療をすることに。午後は大阪新世界で友人と串かつ。朝の不穏さがここで出る。言 [続きを読む]
  • 戦う相手ではない
  • 月またぎ。4日間の東京・神奈川遠征。新しい職場と新居がほぼ決定。駆けずり回り疲れからか発熱も。なんとか和歌山へ帰還。この空の下にいるのもあとわずか。次々と起こる出来事。残る時間で観光も詰め込んだ。体調管理が大切。こういう時期だからか飲酒欲求は控えめ。飲む理由も考えてない。決定的な理由はわからない。ただアルコールと戦わなくなった。戦っても絶対に勝てない相手とは戦わない。敵視しなくなった。先日東 [続きを読む]
  • 感謝の行方
  • 東京の会社も決まり。現職の退職も決まり。後は移住するだけ。最後に悔いのないよう巡ります。大安吉日。本日はお伊勢参り。特急電車を乗り継ぎ3時間強。日帰りコースで。もちろん初めて。鳥居をくぐった時から。神話に触れ人の歴史に触れ。夢のような時間でした。帰宅するとなぜだか涙が。この夢を消化できない。感謝を消化できない。そして表現できない。それが波となって涙に。自分が未熟だからとか考えてしまう。それ [続きを読む]
  • 明日飲めばいい
  • 夕方。飲酒欲求が目を覚ます。ソワソワと心を揺さぶる。脳内を飲酒のイメージで満たす。毎日抗えなかった。昨日。その気持ち。「明日になったら飲む」に切り替える。そんな意見をいただく。それで昨日1日まず止まった。しかし今日も来る。それならまた明日飲もう。それだけだ。今日はレキソタンを飲めばいい。今はそれが精いっぱい。 [続きを読む]
  • それでも転がり続ける
  • 今年も残すところ10時間ほど。自分の人生はここ12年ほど毎年良かれ悪かれ大きなことが起きます。今年も例外なく起きました。それは悪い方でしたが一方コツコツと良い気づきもたくさん。心の中のACとは、自分にとってのアルコールとは。自身と向き合った大きな1年です。残念なことに先日1週間ほど続いた断酒を継続しきれませんでした。そうなるとずるずると飲んでしまいます。年の境目という大きな節目。1年でお酒の誘惑 [続きを読む]
  • ここにいるイメージ
  • 12月18日より。1週間。比較的安定して断酒できた。この調子で1日を重ねていきたい。7ヶ月続いた要領。4ヶ月苦しみもがいて出したもの。両方必要だった。地に足がついてきている。過去から現在まで膨張した経験。全て今の自分を作りあげている。目をそらしたいこともある。その膨張したイメージは収縮する。心の大きさになって自分の中へ。自然と自分があるイメージ。そこにアルコールのイメージはない。実際に現実も [続きを読む]