めいこ さん プロフィール

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めいこさん: Beautiful World
ハンドル名めいこ さん
ブログタイトルBeautiful World
ブログURLhttp://emunooheya.blog.fc2.com/
サイト紹介文しえぬくんたちの妄想をかいております。ミニョクさん溺愛で偏愛w
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供213回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2016/01/24 06:02

めいこ さんのブログ記事

  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     77
  • 苦しい。とても苦しい。呼吸も思考も奪われた僕は、ジョンヒョンさんに置き去りにされないようにするだけで精一杯―――――舌先と唇に翻弄され、今自分が置かれた立場すらよく理解出来ない。だけど。離れたくない。ジョンヒョンさんから――――離れたくない。近くに居るのにこんなにも苦しい。舌先と指先と体温と―――――いつだって僕の傍に在るのに、それすらもどかしくて苦しい。全てを取っ払いたくなる。だから。離れて欲し [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     76
  • 見下ろす。彼奴の眼――――――。濡れていて揺れていてそれでいて―――――俺を射貫く・・・・。唐突にぽろぽろと泣き出した彼奴。そのココロに想うモノ・・・・・・。・・・・なあ。ミニョクも。俺のコト、欲しい?――――俺と同じ様に・・・・・・。そんな下世話な訊き方したら、怒るだろうか・・・・・否、それとも恥ずかしがって仕舞うだろうか。きっと彼奴自身応えの出そうもない感情を抱えているのだろう。――――――だ [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     75
  • ってコトは・・・・・・・。結局何も無かったってコトで。中途半端に酔っ払って疲れ切った僕が只服を脱いで寝ちゃっただけ。――――只、それだけ。驚いて。焦って。困って。そんなコトしなくてもよかった。只僕はぐーすかと眠り扱けて居るだけだった・・・・・・。―――――だから。泣く必要も。慌てる必要も。何も・・・・・・無かった。真実は簡単過ぎる。僕は――――ううん、僕「等」は。何も無かった。何も――――全然―― [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     74
  • シャワーを浴びて――――若しかしたら起きているんじゃねえか・・・・・・なんて云う淡い期待を抱いていた。勿論あんなに固く寝て居たんだから無理だとは思いつつも、少しだけ期待し乍ブランケットを捲って・・・・・・・。『――――ジョンヒョンさん・・・・』潤んだ眼で見上げられて―――――半開きの唇に誘われて―――――乱れた前髪に惑わされて。・・・・其処から。先は――――――。『ジョンヒョンさ・・・・・っ、んん [続きを読む]
  • Sweet Sweet Sweet
  • Happy Birthday じょんしな?今の僕は機嫌が悪い。頗る悪い。誰が何と云おうと超絶に悪い。でも、ほんの数分前まではそんなコトなかった。寧ろその逆―――――世界中の誰よりも一番倖せなんじゃないかな、って思うくらいに単純に倖せで嬉しかった。だって・・・・・。だいすきなおまえと一緒に居られる――――それだけでも嬉しいのに。それがおまえの誕生日だから、余計・・・・・・キモチが昂るくらいに嬉しくて、少々ヘビー [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     73
  • 顔から火が出る(汗)恥ずかし過ぎてもうもうもう////////ジョンヒョンさんに背負って貰ったとか。その上着ていたシャツを握って仕舞うとか。ちょっともうもうもうもう/////////その時の僕に対する記憶が残っているジョンヒョンさんの脳細胞をレーザーか何かで完全に焼き切って無くして仕舞いたい←うううううっ。ジョンヒョンさん、何と無くニヤニヤして僕を見てるし・・・・・・。きっとあれは色々と知っている筈――――。って [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     72
  • 本当は―――――。きちんと起こして遣って。タクシーに乗せて遣って。送り届けて遣るのが、正しい――――のだろう。分っている様で。分りにくい俺たちの――――関係。一歩先・・・少しだけ先に進めない微妙な関係のふたり。彼奴が俺をすきなのは分かっている。きっと彼奴だって俺が彼奴をすきなのは知っている。だから―――――だからこそ・・・・・・。頭の中ではきちんと理解している。オトナだし。年上だし。一応そう云う関 [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     71
  • ・・・・・・はあ。厭だな。出て往くの・・・・・・・厭だ。ずっと此の儘此処に居たい。排水溝の中に吸い込まれて往く泡を見詰め乍――――そう思った。――――でも。『俺と何が有ったのか―――――知りたいのか?』ジョンヒョンさんはそう訊いた。そして僕は頷いた。知りたい。勿論――――知りたい。知りたくない訳が―――ない。ジョンヒョンさんと何が有ったのか――――と、云うより状況的に絶対そう云うコト致しちゃった( [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     70
  • ベッド。そして、其処にハダカな僕たち。―――――ってコトは。やっぱり。僕たちは。『ぃ、ィや・・・・ジョンヒョンさ―――』『ココまで来て於いて・・・・笑わせるな』『だ、だって―――んあゝ・・・・っ』『ふふ、おまえのココ、こんなに――――』『だ、ダメ・・・・見ないで・・・・』『莫迦――――もう、ほら―――――』――――的なコトに・・・・。イヤ───(*ノェノ)───ン!ぼ、僕・・・・・・・。―――――で、でも [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     69
  • それは―――。とてもふわふわしていて、ゆらゆらしていてとても不安定で不鮮明で不明瞭な記憶。でも。心地好かった・・・。ずっと此の儘でいたい――――そう願って仕舞える程に。温かくて。優しくて。柔らかくて。その感覚を。ずっとずっと憶えて於きたいのに―――――僕はゆっくりと堕ちて往って仕舞ったんだ。宛も無く何処か遠くへと・・・・・・。その瞬間ふと聴こえた。僕を呼ぶ声・・・・・。その声は余計僕を心地好くさせ [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     68
  • すう・・・・と彼奴の呼吸が静かに抜けて往く――――そして、俺の左肩に俺以外の体温がぐっと近付いて入り込む・・・・その感覚は嫌いじゃ、ない。出来るだけ体勢を崩さない様に彼奴の横顔を見た・・・・。それは―――――矢張り。穏やかそうな寝顔。きちんと閉じられた瞼と動きそうもない睫毛―――それと少しだけ明いている口元。静かに零れ落ちる呼吸をそっと塞ぎたくなる。触れたくなる。柔らかなその唇に・・・・・・。そっ [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     67
  • 『―――――ふう』『大丈夫か?』差し出されたのは――――透明なグラス。中味は――――。『水だ、飲めよ』『・・・・・ハイ』素直に受け取って喉に流し込む――――干乾びていた喉と火照っていた躰がゆっくりと正常に戻って往く様な気がした。此処は――――会場の隅っこ。たくさんの人混みの中から救し出してくれたジョンヒョンさん(もうもうカッコよ過ぎて今日一のカッコよさでしたっっ/////)に連れて来られて、漸く息を吐 [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     66
  • 祖母と彼奴。傍から見たら他人の眼には如何映るのだろう――――その関係性は聊か分りづらい。けれど、ふたり共頗る笑顔、だ。たのしそうに燥ぎ乍会話を楽しみ乍時折近くに置いて在る花を指し示したり、時には彼奴が取り出したiphoneの画面をふたりで覗き込んで何やら話し込んでいる。勿論さっきまで俺もあのふたりの近くに居た。けれど、ふたりが楽しそうなのと、話が専門的に為り過ぎた所為で(花の名前だコトの葉っぱの名前だコ [続きを読む]
  • キミとボクとの狭間に在るモノ。   
  • 『――――あ』不意に聴こえた溜息みたいな微かな声―――――それはちょうど明け方。さっきまでの激しく狂おしい時間が流れ去り、久々にアイツの匂いを吸い込み乍ゆっくりと眠りに落ちて往こうとしていた瞬間、聴こえてきた声・・・・と云うよりは呼吸の一部の様だった。でも吐息よりは明確で言葉よりは不明瞭なソレは、かえって気に為ったから、オレは極々普通に腕の中にすっぽりと収まっているアイツはまだ寝てはいないらしい。 [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     65
  • ミニョりんsideでお願いします一見すると何処も似ていない様な気もするけれど――――よく見ると。眼がジョンヒョンさんのそれと一緒だった。凛としていて詰めたそうな色をしているのに。それなのに笑うと途端に柔らかく為って。あゝ。そうなんだ。似ているんだな、って思った。だから、僕はその眼を見詰めたら思わず笑顔に為って仕舞ったんだ。あゝ、そうなんだ、って。この方がジョンヒョンさんのおばあ様で――――今日のホント [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     64
  • 指先がアツい。アツくてアツくて―――――。どきどきする。どきどきして―――――苦しくなる。脚が縺れる。心音が高鳴る。でも。それよりも――――違うコトを思って仕舞う僕。・・・・・恥ずかしいって、思っていないかな?ジョンヒョンさん―――――。僕と手を繋いでいて。恥ずかしくない・・・・かな?若しかしてジョンヒョンさんが誰かに僕と手を繋いでいるのが見付かって仕舞ったら・・・・って思ったら。厭なんじゃ、ない [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     63
  • 殴って終わらせるコトは至極簡単だ。穏やかな方法じゃあ無いが、直ぐに終らせる自信は有る。こんな奴、10秒も要らねえ――――ちょっと動けば直ぐにカタが附く。如何見たって動きは鈍そうだし、簡単に終る―――けれど、それじゃ駄目だ。勿論こんな公衆の面前で・・・・ってコトも在るが、それよりも何よりも―――――彼奴の指先が震えている。こんなにも彼奴が厭がって怖がって震えているのならば・・・・・それならば。穏便にと [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     62
  • 『じゃあ・・・・後で』『―――ハイ』『後で呼びに往くから』『分りました』『―――じゃあ、な』『はい・・・・』短い言葉を交わして小さく指先を絡めた――――それが指切りだ、って気が附いたのは、指が疾うに解けてジョンヒョンさんが居なくなってじょんしなに衝立の向こう側から覗き込まれて『みにょぎ、眼開けて寝てるの?』って訊かれた時、だった←だって。だって。だってっっっ。//////////小さな衝立一枚隔てた処で。誰 [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     61
  • 『―――それでは皆様の御多幸と御健勝を祈願致しまして―――――』一際大きな声が響き乾杯して、その後は・・・・・・。ふう――――やれやれ・・・・だな。此方で手配したヒトの良さそうな笑顔を振り撒いている司会がご歓談をどうぞ、と進めていて、コレでメインの流れが落ち着くから、漸く息を吐くことが出来た。まあ――――大丈夫・・・だろ。然程大きな問題もトラブルもなかったし、客の雰囲気も上々。親仁もばーさんも機嫌 [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     60
  • 『―――ほら、完成♪』そう云われてちらっと視線をあげてみた――――――。けれど。鏡の前に居るのは・・・・・。確実に、僕。僕。なのだけれど――――――。・・・・・違う。ちょっと―――――ううん、可也・・・・違う。僕はいつだってTシャツにデニム。其処にエプロンを締めて――――が基本で、それがこんな風に・・・・・。『じょんしな、僕ヘンじゃ・・・・無い?』思わず隣に居たじょんしなに声を掛けた――――その言 [続きを読む]
  • 綺羅星夜  one more       MH×JS
  • 今夜は結構有名な流星群が見られるらしい。それこそ文字通り星が降って来る様な―――――星に全く興味の無い僕にも分るくらい可也の天体ショーが起こると、この処連日大賑わいだけれど、今朝は特別忙しなくニュースで騒いでいた。次に見られるのは34年後と、云うコトでで僕は多分生きてはいるがソレが見れるのはフロリダで、ソウルで次にみられるのは128年後等と云うもうとんでもない遥か先だと試算されていた。今夜がきっと最後 [続きを読む]
  • 綺羅星夜   MH×JS
  • チングちゃんから頂いた彼是・・・・。今回はまんねず×パラレル『サボって仕舞おうか――――』正直。最初は俺のココロの声、だと思った。漸く学期初めの考査が終わったと云うのに、今度は塾で模試かよ・・・・もう暫らく仮定法過去完了も複素数平面も化学反応式mどれ一つ見たくなかった俺からこんな時に塾に往かされる身分がとても恨めしかった。母親は『頑張って来るのよ』―――等と呑気に発破を掛けて来るが遣るのはコッチ。 [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     59
  • ホントはもっと――――ゆっくりと話したかった。けれど。だが。然し。仕方ねえ・・・・スケジュールは分刻み。遣るコトは山盛りで二進も三進も往かねえ――――それ処か数歩歩いただけで誰かにとっ掴まって『副社長、此方の確認は―――』とか『申し訳ありません、此方ですか―――』等と色々と訊かれたり云われたりで少しの余裕も無かった。ちょっとでも気を抜くと色々なコトが掌から零れちまいそうで神経を尖らせている他無い。 [続きを読む]
  • 三日月夜  one more    MH×JH
  • 行き成り送り付けられてきたそれは――――三日月。そんなモノ、全く興味なんて無かった。――――おまえと出逢うまでは。花がすきで。蒼空がすきで。そんなおまえに感化されちまったのか、その三日月に極々普通にきれいやな、と思って仕舞ったオレが居て少し苦笑した。なんて返信し様――――でもその前に抑々おまえからの言葉は何も無かった。『きれいだね』『三日月だよ』『見えてる?』そんな在り来たりな言葉は何処にも無く只 [続きを読む]
  • Blue Rose〜世界で一番きれいなきみに。     58
  • 小さな小さなキスの後――――僕はさっきまでの喧噪とは真逆すぎるとても静かな空間に独りきりに取り残された。途端に耳の奥がしんとして如何してイイか分からなくなる・・・・。さっきまで有ったのは。柔らかなキス。優しい言葉。それと―――――温かい抱擁。ジョンヒョンさんが僕を抱き締めてくれて――――そして・・・・・。ついさっきまでのコトなのに。何だか遠い昔の出来事みたいな感覚に捕らわれて仕舞う。でも・・・・・ [続きを読む]