ミント さん プロフィール

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ミントさん: 還暦からの再起動
ハンドル名ミント さん
ブログタイトル還暦からの再起動
ブログURLhttp://yuuhinooka.hatenadiary.com/
サイト紹介文遠距離介護、病気との付き合い、日々の暮らしで感じたことなど、何でもありのごちゃまぜブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/01/25 09:08

ミント さんのブログ記事

  • 1枚の写真の価値ー失った時に、涙にくれるほど大切な写真がありますか?
  • 昨日、姉からメールが届きました。「あの写真、諦めきれずに施設の人に探してもらったけど、やっぱりなかった。涙が止まりません」と。いつも冷静に判断を下す姉。その姉が、1枚の写真のことで涙が止まらないとは、何事が起こったのか。驚いて電話。そこには、「あの写真が一番気に入っていたのに、あれがなくなっちゃったのかと思うと、情けなくて・・」と泣いている姉がいました。その写真は、私が里帰りした時の写真。両親と [続きを読む]
  • 関西人の実力に圧倒される!−このフレンドリーさは何?
  • 昨日も好天に恵まれた当地。関西へ移住してお知り合いになれた友人2人と知り合いの個展に出かけました。会場は、住宅街を抜けたカフェの一角。開場は10時でしたが、せっかちな私たちは、30分も前に到着。近くを散策して時間を潰すことにしました。事の始まり新緑のなかに鮮やかな色を見せるつつじ。新鮮な空気を胸いっぱいに吸いこみながら歩いていると、前方に素敵な洋館が。どうやら個人のお宅のようです。ご主人らしき60代と [続きを読む]
  • 電話による遠距離介護−離れていてもできること
  • 昨年末から始まった遠距離介護。当初は、脳梗塞で倒れた母の病院での付き添いを中心に、月3回ほど3~4泊で出動。2月、3月は月2回。母親の状態が落ち着き、4月、5月は、月1回と、帰省する頻度は減っています。ただ、帰省は減ったとはいえ、安心して目を離せる状態ではなく、電話による遠距離介護が続いています。決まった時間の電話現在、朝の8時と夕方6時半の2回、父と電話で話すようにしています。朝食は7時半、夕 [続きを読む]
  • よそん家の運動会のお弁当を引き受ける
  • 全国的に、「もう勘弁してよ〜」と言いたくなるほどの快晴ですね。まさに、陽射しが痛い!そんな今日、市内の小学校では、一斉に運動会が執り行われています。老いも若きも何しろ少子化が進むわが街のこと。子供たちだけでは、演目が埋まらない。一日もたない(;´・ω・)。というわけで、小学校の運動会は、父兄による各種のレースあり、老人会の玉入れや踊りあり。地域の方総出での一大お祭りです。そして、運動会といえばお楽 [続きを読む]
  • 老後を田舎で暮らすにはー高齢者の運転事情
  • 都会から田舎に移住して5年あまり。大きな生活上の変化は、何といっても車が無ければ暮らせないようになったこと。最も近いスーパーマーケット、コンビニまでは8キロ。市役所までは12キロ。かかりつけのクリニックまでは10キロ。唯一の公共交通機関である高速バスの停留所までは9キロ。夫も私も、車に乗らない日はないほど、車に依存した生活を送っています。驚いた高齢者の運転事情移住して間もないころ。見通しの良い直線道 [続きを読む]
  • 様変わりする田舎の介護事情
  • シニア世代が集まれば、話題はだいたい、「介護」、「年金」、「病気」、「お墓」だそう。少し前の私なら、そう聞いて、「へぇ〜」と笑っていたものです。ところが、昨日の友人たちのと話題は、もっぱら「介護」。メンバーは、60代2人、40代1人。そして私の4人。60代の方は二人とも、両親をすでに見送り、現在は民生委員として地域のお年寄りの相談相手をされています。そして40代の友人は、小規模多機能施設のケアマネージャー [続きを読む]
  • 甲状腺乳頭癌全摘術から1か月ー思ったほど大変じゃなかったよ〜!
  • 4月17日に受けた甲状腺全摘出からほぼ1か月。今日は、術後初めての診察を受けに行ってきました。1か月前の今頃は、かなり緊張。同じ手術を受けた方々のブログを拝見して、「ああ、自分もそうなるのかな」と妄想を膨らませていました。自分自身の備忘録として、そしてこれから同じ手術を受ける方の参考に多少なりともなればと思い、記事にすることにしました。関心をお持ちではない方は、スルーしてくださいね。術前の検査でわ [続きを読む]
  • ケアマネさんに学ぶ老父の怒りへの対応
  • 父は、若いころから些細なことで怒りを爆発させる人でした。それは、時と場所を選ばず。デパートの食堂で私が中学生の頃、年末にデパートの食堂で家族そろって食事をすることになりました。年末の大売り出しの最中で、食堂はごった返していました。少し待った後、運よくテーブルに案内されましたが、いくら待っても注文した料理が運ばれてはきません。短気な父親は、待つことが苦手。「これはマズイ」。私は、これから怒り得る危 [続きを読む]
  • 同居介護はしないという選択
  • 車いす生活となった88歳の父と、脳梗塞で寝たきりとなった母。現在、父は、サービス付き高齢者住宅に入所、母親は、回復期リハビリ病院に入院しています。両親は、突然、現在のような介護度になったわけではなく、7〜8年前から、少しづつ手助けが必要になってきました。最初は、近くに住む姉が、週末に両親が当時住んでいた実家に行き、買物に連れて行ったり、外食に連れだしたり、掃除をしたり。そして、週2回のデイサービスも [続きを読む]
  • 「過去と他人は変えられない」というけれど
  • 過去と他人は変えられない過ぎ去った過去に囚われることなく、他人を自分好みの人に変えようと無駄なエネルギーをつかうこともせず、淡々と飄々と自分の人生を生きていく。私の、生き方の芯のひとつになっているこの言葉。特に、「他人は変えられない」、それは、たとえ親子の間柄であってもそうであり、年を重ねるにつけますます頑固になっていく父親を、変えることなどできなのだと思っていました。人嫌いで社交性ゼロ父親には [続きを読む]
  • 今年の「母の日」には、母の絵を描いて贈ろうと思います。
  • もうすぐ「母の日」ですね。ブロガーの皆さんが、「母の日」ギフトに最適な品物をたくさんご紹介くださっていて、ついつい見入ってしまいます。「これいいな」「これ欲しい」と自分がいただく側になってにんまり。でも、私の母は、ベッドで寝た切り。エプロンも、バッグも、使えなくなってしまいました。花束も、病室には持ち込み禁止。悩ましいところです。毎年のプレゼントは現金ここ数十年以上、心ばかりのお金を送っていまし [続きを読む]
  • さらに迫る来る老い。父が自分の「死」を意識する。
  • バランスを崩して転倒脳梗塞で回復期リハビリ病院に入院中の母を、毎日のように見舞っていた88歳の父。変形性膝関節症で両足が不自由ながら、杖を頼りに病院と高齢者マンションをタクシーで往復していました。体力の弱った父。連日出かけていたら、きっと「いつか、何かが起こる」。姉も私もそんな予感がしていました。そして、その予感が的中。タクシーから降りる際に、バランスを崩して転倒してしまいました。車いす生活にかな [続きを読む]
  • 台所に他の人が入ることに抵抗はありますか?
  • 昭和ヒトケタ生まれの姑は、家事万端になみなみならぬこだわりをもった人でした。特に台所は姑の聖域。夫とともに帰省した折、台所仕事を手伝おうとすると、「いいから、いいから、〇子さんはいいの。休んでいて」と追い返されるような勢いで強く制止されたものです。私への気遣いももちろんあったと思いますが、「ここは私の聖域。入ってこないで」という強いメッセージを感じ、どうしたら良いのか、戸惑ったものです。一応家族で [続きを読む]
  • 使いきれずに捨ててしまうことってありますか?ーリタイア後の夫婦の家事分担
  • 冷蔵庫にある食品、食べきれずについつい捨ててしまうことってありますか?夫も私も仕事をしていた頃は、冷蔵庫にお肉や魚があることがわかっていても、疲れているからとついつい外食したり、お惣菜を買ったり。もったいないことに、食品を捨ててしまうことがよくありました。今は、二人ともリタイア。「気持ちよく暮らす」そのこと自体に、時間とエネルギーをかけることができるようになりました。どうしたら、買い求めた食品を、 [続きを読む]
  • パートナーを看取った後、男は弱く女は逞しいを実感
  • 昨日、日帰りバス旅行に行ってきたという友人が、お土産をもって訪ねてきてくれました。その友人は、60代後半。数年前にご主人を癌で亡くし、両親も見送り、仕事もリタイア。今は、趣味と旅行に生きる悠々自適の生活を送っています。今が一番幸せバス旅行の参加者は、ほとんどシニアの女性だったとのこと。男性は、ご夫婦で参加された3組のみ。80歳は超えていると思われる方も数名いらっしゃり、友人は、そのなかのお一人とたく [続きを読む]
  • 田舎暮らし、ご近所さんとの距離感:農家派と漁師派
  • 都会から田舎へ転居した友人。玄関のベルを鳴らすこともなく、「〇子さん、いるぅ〜?」と近所の方が家の中に入ってくる地域の風習にも馴染めず、長年ストレスを抱えていたようでした。そう言えば夫の田舎でも、帰省するや否や、車庫の車を見つけて、「〇ちゃん(夫のこと)、帰ってきたやねぇ・・」と両隣の方が顔を見せてくれていました。そして、夕方には、「これ、食べてみて」と大皿に盛り付けられた天婦羅を大事そうに抱えた [続きを読む]
  • 家を出る、その決断。友人の背中を押したものは
  • 25年間の結婚生活にピリオドを打った友人。結婚生活の大部分、20年ほどは、夫への違和感、気持ちの通わない辛さや孤独感を抱え、人知れず悩んでいたようでした。20年、友人をそこに留まらせていたものは元ご主人との溝を抱えながらも、離婚を踏みとどまってきたもの、それは、まず子供の存在が大きかったようです。母親としての役割を果たさなければならないという責任感。老いた両親に心配をかけたくない、かけてはならないとい [続きを読む]
  • 愛情を傾けるとはどういうことなのか、考えさせられた友人の離婚
  • 昨日、久しぶりに友人と再会しました。その友人は、アラフィフ。1年半前に25年間の結婚生活にピリオドを打ち、現在一人暮らし。ランチを共にしながら、友人が語った離婚に至った経緯とは・・。亭主関白タイプの夫元ご主人は、地方の小都市で実家の商売を継ぎ、その地域ではやり手の経営者。仕事熱心で、生活費もキチンと入れてくれるし、所謂「飲む、打つ、買う」とはほぼ無縁の人のようです。友人は、お金の苦労をしたことはな [続きを読む]
  • 人生の最晩年に与えられた「忘れる」ことの幸せ
  • 先日、叔父を見舞い、その足で母の入院先に向かい、帰りに姉と父で夕食を共にしたときのことです。母は、あまり運動機能の回復は見られないものの、意識はかなりハッキリしてきました。帰り際には、父の手を握り、「お父さん、来てくれてありがとうね。身体に気を付けてね」「また来てね、寂しいから」と父に甘えます。そんな母を前に顔を見合わせる私たち姉妹。姉が、「お母さん、昔はずいぶんお父さんに苦労させられたのに、忘れ [続きを読む]