ミント さん プロフィール

  •  
ミントさん: 還暦からの再起動
ハンドル名ミント さん
ブログタイトル還暦からの再起動
ブログURLhttp://yuuhinooka.hatenadiary.com/
サイト紹介文遠距離介護、病気との付き合い、日々の暮らしで感じたことなど、何でもありのごちゃまぜブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/01/25 09:08

ミント さんのブログ記事

  • 老健、特養に入所したら、いくらかかるの?
  • 無事に実家の売却が決まり、やれやれと一息ついたところで、父親のタクシー代が月10万円と知って、にわかに父親の金銭管理が心配になった私。今後、長期的にどれほどのお金が必要になるのかを調べてみました。母親は、現在、回復期リハビリ病院に入院中。医療費、食費、雑費すべて合わせて、毎月10万円弱かかっています。父親はサービス付き高齢者住宅の夫婦部屋に入居。家賃、生活支援費、共益費、食費、介護サービス自己負担分を [続きを読む]
  • 月に10万円のタクシー代、父親のお金の管理をどうするか
  • 気がつかないうちに、父親の口座残高が底をつき、急遽、自宅を売却することに。これで、金銭的に多少のゆとりができると思っていましたが、新たな気がかりが発生。それは、父親一月に使うタクシー料金。今月は、すでに10万円という金額になっています。ひとりで高齢者マンションで過ごすことが苦痛な父親父親は、週に2〜3回、タクシーを使って母親の面会に行っています。仕事をもつ姉が、自分の車で父親を面会に連れて行けるの [続きを読む]
  • 母親への贖罪、それが父親を突き動かしているのか
  • 寝ても醒めても母親のことが頭を離れない父親。胃瘻をつくることが決まった当初は、「母さんには、生きてもらわなきゃならんからなぁ」と言っていたにもかかわらず、翌日になると、「胃瘻をすると、帰って来られないだろ」と否定的なトーンに。気持ちが揺らぐたびに、姉か私に電話をかけてくる父親。10分おきに7回、8回と着信の入った携帯をみると、何とも気持ちが重たくなりました。お父さん、それはDVだよ。犯罪だよ!父親は [続きを読む]
  • 88歳の父、胃瘻が決まった母に「男としての責任を果たす」と言いだした
  • 母親の胃瘻が決まって、一段落した気分。友人とのお喋りに花を咲かせていたところへ、父親からの電話がありました。沈んだ声で、「母さんはどうなんだ?大丈夫かな?」といつもの第一声。胃瘻をしても、ここには帰って来られないだろ?「うん、大丈夫。病院からも何の連絡もないし。」と明るく応えたものの、父の声はトーンが低いまま。「胃瘻をしても、ここには帰って来られないだろ?母さんは」現在、居住している高齢者マンシ [続きを読む]
  • こっちはどうだ?もうひとつの「しくじり先生」
  • 他人のお財布から1万円抜きとり、懲戒免職となった「しくじり先生」。「魔が差す」「バレないだろう」という、あまりにもお粗末なその心根に、なぜか激しく共感し、彼のその後の人生に思いを馳せて哀切の年を禁じ得ない私。そして、フト、「こっちの場合は?」と頭をかすめた「しくじり先生」がいらっしゃいました。こちらの方も、管理職にあった方だったように記憶しています。女子更衣室に、マイクロカメラを設置して盗撮。 [続きを読む]
  • 正真正銘「しくじり先生」に密かにエールを送る
  • 昨日、友人とおしゃべりしていたら、もう、「ずいぶん昔のことなんだけどね」と前置きし、「その時、中学校の先生がね、エライことになってたのよ」と話し出しました。赤の他人の「エライことになったばなし」は、やっぱり蜜の味。思わず食いつく私。それは、まことに感慨深い、哀切に満ちたお話しでした。財布から1万円を抜いて警察沙汰にある時その先生は、コンビニの駐車場でお財布を拾ったそうです。中をあけて見た瞬間、魔 [続きを読む]
  • 胃瘻をめぐり揺らぐ家族、胃瘻を決断する
  • 胃瘻をつくって、ほぼ寝たきりのまま長期間、命を長らえさせることが果たして母親の幸せにつながるのか、かといって、胃瘻をつくらず在宅ケアに切り替えることは困難。そんな状況のなかで、気持ちが二転三転する私たち家族。結局は、「胃瘻をお願いしよう」という決断に至りました。消極的な姿勢で、このまま前に進んでもよいものか胃瘻をつくらず在宅ケアに切り替えることは困難だとわかった時点で、私たち家族は、「胃瘻をする [続きを読む]
  • 「胃瘻はしない」という選択はあるのか
  • 胃瘻をするか否か、私たち家族に重大な決定が迫られました。胃瘻をすれば、命を長引かせることはできるけれど、それは母親の幸せに本当につながるのか。胃瘻をした後の母親の未来に明るい将来の姿を見出せないと感じた私たちは、「胃瘻はしない」という方向に傾いていきました。胃瘻をしないということは「胃瘻はしない」と決断するためには、胃瘻をしなかった場合、母親と自分たち家族に何が起こるのかをハッキリさせておかなけ [続きを読む]
  • 胃瘻を造った後の母親の未来
  • 胃瘻を造ることを強く勧められた母。「もろ手を上げて賛成!」とはならなかった私たち家族。それは、胃瘻を造った後の母親の未来に、母の幸せ、希望があまり見えないと感じたからです。胃瘻を造ったらお母さんどうなるの?胃瘻を造った後の母親の将来を具体的に想像してみました。浮かんできたのは、①胃瘻から栄養が確保できても、広範囲に脳が障害されているため、V字回復は難しい。②高齢者マンションに戻って父親と暮らすこ [続きを読む]
  • 胃瘻を再度勧められる。医師の説明、家族の直観
  • 回復期リハビリ病院へ転院後、インフルエンザ感染などトラブルが続き、嚥下機能がむしろ後退した感のあった母親。その後、体調が持ち直し、嚥下機能を確認する検査を受けました。バリウムを飲んだところ、気管への流入はなく、嚥下機能は保たれていることがわかり2ヶ月半ぶりに鼻の管を抜くことができました。これで食べられるようになると期待もしていましたが、食べ物を口にいれても眠ってしまい、十分に咀嚼して飲みこむことが [続きを読む]
  • 確執のあった父親と母親の看取りの話をする
  • どうなんだい?胃瘻っていうのは母親が経管栄養をしたまま、在宅に戻って来ることは現実的には難しいと判断した父親は、「管を抜いて帰って来るのが一番なんだけどな」と呟くように言いました。そして、「胃瘻があるっていうけど、どうなんだい?胃瘻ってのは」と私に意見を求め、「ボクは、賛成せんのだけど」と。父親の友人や身近な人のなかには、胃瘻をつけて長期療養中の人も何人か。「医者は、食べられるようになったら抜け [続きを読む]
  • 経管栄養が必要な母、在宅に戻ってこられるの?
  • さてさて、にわかに胃瘻の可能性が浮上した母親。「食べられるようになれば、抜くことも簡単にできますから」とのことでしたが、しかし、これから命ある限り、胃瘻による経管栄養が必要になるかも知れません。母親の帰りを一日千秋の思いで待ちわびる父親は、寝込むほど激しく動揺しました。「大丈夫、胃瘻になっても、お母さん帰ってこられるから」そう父親を励まして良いものやら、少し現実的に検討する必要が出てきました。大 [続きを読む]
  • このタイミングで胃瘻の話し?早すぎやしませんか?
  • 脳梗塞で倒れた母親は、約40日間の急性期病院での治療を終え、回復期リハビリ病院に転院しました。急性期病院で40日間、点滴につながれ、ほぼ寝たきりの生活を余儀なくされた母親は、寝返りもできず、排泄はオムツ。ただ、食事は基本、鼻から入れたチューブで摂りながらも、離乳食のようなペースト状のものを少しづつ飲みこむことができるようになっていました。しかし、転院後、まさかのインフルエンザ院内感染。発熱などのトラブ [続きを読む]
  • 取り壊しが決まった実家から何を引き取るか
  • 父親のgoサインの元、早急に実家の売却に向けて動きだした私たち。不動産屋さんが決まり、上物の家は解体し、更地にして売り出すことになりました。不用品の廃棄、家の解体に関しては、不動産屋さんが業者を紹介して下さるとのこと。業者の方が作業を始めるためには、事前に、大切なもの、思い出の品などを持ち出しておかなければなりません。何か欲しいもの、手元に置いておきたいものはない?姉からそう尋ねられても、なにも浮 [続きを読む]
  • DV夫と妻の最晩年、その絆の強さに驚く
  • 根はとても優しい父ですが、若いころから感情のコントロールが苦手な人で、よく母親に当たっては、母を怒鳴りつけていました。それに加えて、大の酒好き。お酒を飲むと、毎晩、長々と独演会。父親の機嫌をそこねないよう、幼いころから私たち姉妹は、それにつき合わされていました。父親の機嫌が悪くなると、父が母に当たることがわかっていたからです。その後、姉と私は、結婚して家を出ました。一方母親は、「もう、別れたい」と [続きを読む]
  • おしゃべりが聞こえる女性部屋、静まり返る男性部屋
  • 乳癌の手術のために入院したのはとある大病院の混合病棟。私は、みなさん乳癌の治療を受けている4人部屋の一員となりました。メンバーは、70代、60代、50代、そして30代と年齢の異なる面々。初発で初めての手術を受ける人もいれば、再発治療のための入院もあり、乳癌が全身に転移している患者歴20年の方もいらっしゃいました。自然に打ち解け、お部屋全体にあたたかな雰囲気が誰ともなく、自然の自己紹介が始まり、すぐに打ち解 [続きを読む]
  • 移住後の暮らしに自分たちの価値観を持ちこまない
  • 昨日は、穏やかなお天気に誘われて、外出。市内のうどん屋さんで、お昼ご飯をいただきました。そのお店は、全国展開のチェーン店ではなく、市内に3店舗を構えるセルフ方式のうどん屋さん。お出汁と揚げたての天ぷらが美味しくて、お気に入りのお店のひとつです。まだうどんが、あと5分ほど待ってもらえますかせっかちな私たちがお店に到着したのは、開店の5分後。ところが、「すみません、まだうどんが茹で上がらないので、あ [続きを読む]
  • 父親に実家の売却をもちかける
  • 父親が、ネットで大量の骨董を買いこみ、気づいたら父親の口座はほぼ残高ゼロ。当座の生活のみならず、今後の両親の生活をどのように組み立てるべきか、根本的に見直さなければならない状況となりました。姉と父親との約束これほど早く貯金がなくなってしまうとは、全くの想定外。少なくともあと10年は、年金と貯金を切り崩しながら暮らしていけると予測していた姉は、「もし、将来、貯金がなくなったら、私が立て替えて、お父さ [続きを読む]
  • 看護師さんへ。クレームではなく、お願いです。
  • 急性期病院での出来事それは、脳梗塞で倒れた母親が、急性期病院の神経内科に入院していたときの出来事です。その病院は、ベッド数600床の中核病院。公立の病院として、市民が信頼を寄せる医療機関のひとつ。病棟には、母親と同様、意識がはっきりしなかったり、手足に障害をもつ高齢者の方がたくさん入院しておられました。看護師さんは、一日数回の検温やオムツ交換、体位変換、数々の処置に追われ、飛び回っているという印象。 [続きを読む]
  • ただいま社会実験中(笑)乳癌術後の温泉でどうなった?
  • 乳癌の温存手術を受けてから、3か月が過ぎました。「術後の放射線治療は省略でOK」との診断で、すっかり傷そのものは治癒。自分でも、普段は乳がんの手術を受けたことを忘れている日々です。手術前に心配だった温泉通い手術前、少々心配なことがありました。それは、週に3回は利用している近所の温泉に、今までどおり通えるのかということ。他の方が、ギョッと驚かれるような傷が残ったのでは、相手に気の毒だし、自分も気分よ [続きを読む]
  • 遠距離介護、夫の存在
  • 昨年末に母親が脳梗塞で倒れて以来、この3か月間で計8回、片道5時間の道のりを帰省しました。ほとんど私一人の帰省。夫は、2匹のわんこたちとお留守番。通うのは私ひとりのだとしても、夫にも多大な影響が及び、また夫の支えなくしては、乗り切れないことを実感した3か月間でもありました。まずはお金のこと交通費だけでも1回3万円弱。ホテルの宿泊代を含めると、少なくとも5万円以上の出費となります。リタイア後の家計 [続きを読む]
  • 実家への愛着、姉妹の温度差、溝を越えて
  • 両親の老いが大きなうねりとなって現れるその直前に、近くに住み、両親のサポートをしてくれていた姉と、実家の「家」について、話し合ったことがありました。ゴミ屋敷と化した実家母親が、次第に家事ができなくなり、日々の食事にも困るようになって入居した高齢者マンション。抜け殻となった実家は、まさにゴミ屋敷そのもの。足腰が弱くなって、階段を上がれなくなって久しく、2階は、ホコリだらけ。土足でしか歩けないような [続きを読む]
  • 医療機関選びは、信頼できる人からの情報が一番
  • 都市部から「田舎」といわれる当地に移住して約5年。日常生活は、ネットで何でも購入できるようになり、特に困ることはありませんでした。ただ、医療機関の選択には、地元に関する情報が少なく、若干の迷いがありました。何となくしっくりしないと思いながら受けていた乳癌検診移住したその翌年から4年続けてとある病院の乳癌検診を受けていました。毎年、「異常なし」との結果を受け取ってはいましたが、何となくしっくりこな [続きを読む]
  • 癌であることを打ち明けられたら、何と応えますか?
  • 癌であることを誰にどう伝えるか昨年の10月、早期の乳がんであることがわかり、12月に手術を受けた私。そのことを誰に、どう伝えるかを考えた時期がありました。広く宣伝するようなことではないけれど、かといって、誰にも伝えずにいるもの不自然。特に、入院中、趣味のサークルをお休みすることになるため、直接的にご迷惑をかけることになるごく親しい人には、伝えることにしました。伝えた反応あれこれある友人は、伝えた瞬間 [続きを読む]
  • 気づかないうちに、両親の口座の残高が底をついていた
  • 「これは、絶対におかしい」、「さて、これからどうする?」姉と私が、父親の認知症という現実に直面したのは、父親の預金残高を確認したことがひとつのきっかけとなりました。「通帳記入してきてくれないか」歩行がままならなくなった父親が、姉に依頼し、姉が通帳をみると、預金残高はなんと5万円。3年前に、サービス付き高齢者住宅に入居する際には、夫婦の口座に合わせて1500万円程度の貯金があったはず。サービス付き高齢 [続きを読む]