未来堂 さん プロフィール

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未来堂さん: 千里の道を一歩ずつ〜ときどきひとやすみ〜
ハンドル名未来堂 さん
ブログタイトル千里の道を一歩ずつ〜ときどきひとやすみ〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/mirai-do/
サイト紹介文日英の社内翻訳者をしています。 副業でチェッカーをしながら、在宅翻訳者を目指して勉強中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2016/01/26 21:15

未来堂 さんのブログ記事

  • プレゼン資料の翻訳とお礼の話
  • 時々、プレゼン用のスライドとスピーチ原稿の翻訳を依頼されることがあります。海外出張先でのプレゼンに使うものなのですが、私自身、スピーキングはどちらかというと苦手な方でして、スライドはともかく、スピーチ原稿に関しては、自信を持って良い原稿が書けるとは言えない状態でした。 そういうわけで、初めて「プレゼン用の翻訳できる?」と依頼された時には、「任せてください」とにっこり笑いながらも、原稿を受け取る前に [続きを読む]
  • 弁理士が基礎から教える特許翻訳のテクニック
  • 特許翻訳を専門にしたいと考えたのは最近のことですが、まずはとにかく特許翻訳に関する本を片っ端から読んでみようと思いました。 一番初めに手に取った本は中山裕木子さんの「外国出願のための特許翻訳英文作成教本」だったのですが、何の知識もない私にはあまりにも難しすぎました。そこで、なるべく簡単そうなものから始めました。 でも、特許翻訳の本はものすごく種類が多いわけではなく、あまり新しくないものもあるので、 [続きを読む]
  • 通信講座 特許中級 勉強開始
  • 去年の秋に始めた特許の勉強。初級講座は期限をめいっぱい使い、4月に終わらせ、7月の終わりに中級を申し込みました。初級講座終了後に時間が空いてしまったのは、独学でなんとかやってみようかと最初に思ったから。その後3冊ほど特許関係の書籍を読んだのですが、なぜそういう訳になるのかわからない、ということが時々ありました。特許の慣習なのか、原文の誤りなのか、それとも翻訳の誤りなのか。いろんな意味で、質問したら [続きを読む]
  • 「うなぎ文」と「こんにゃく文」から考えたこと (2)
  • さて、引き続き、こんにゃく文のお話です。今日は、過去のチェック案件で出会ったビックリな訳文の話と絡めて書いてみたいと思います。         こんにゃくは太らない。 前回も書きましたように、これは説明をするまでもなく、「こんにゃくが太ったりやせたりする」わけではなくて、「こんにゃくなら食べても太らない」という意味でしたね。 「〜は」は必ずしも文章の主語になるとは限らないし、日本語の場合、述語や、主 [続きを読む]
  • 「うなぎ文」と「こんにゃく文」から考えたこと (1)
  • こんにちは。 今日は、前々回の記事に書いた「うなぎ文」と「こんにゃく文」について書いてみたいと思います。 さて、「うなぎ文」と「こんにゃく文」とは何でしょう? 日本語を研究、または勉強している人、日本語についての書籍を読んだことがある方には有名(?)なようです。私は翻訳を始めてからいろいろ検索しているうちに偶然見つけました。         うなぎ文レストランにて。A: 君は何を頼む?B: 僕はうなぎだ。こ [続きを読む]
  • インタビューを受けることになりました。
  • 8月に、TOEIC講師の田村恵理子さんからインタビューをしていただくことになりました。 田村さんはTOEICの講師をなさっていて、ご自身のブログで英語の勉強法などについてたくさんの記事を書かれています。 また、「100人の英語ストーリー」というテーマでいろいろな方へインタビューをなさっています。今度のインタビューも、この企画によるものです。 英語とのかかわり方は人それぞれ。英語に興味を持つようになったきっかけ [続きを読む]
  • はじめての英作文(娘の場合)
  • 暑い日が続きますね。小学校ももうすぐ夏休み。娘(小6)は今年が小学校最後の夏休みです。 さて、今日はその娘の話です。         ある日突然、娘が「英語で日記を書いてみる!」と言い出しました。毎週末出される自主学習のネタが尽きたため、いつもの日本語の日記ではなく、英語で書いてみようかと考えたようです。微笑ましく思いつつ、どんな文を書くのかと楽しみにしていたのですが、できた文章を見てビックリ。 問 [続きを読む]
  • 「立ち下げる」、他業界用語?
  • 先日、翻訳作業中にこんな和文を見つけました。装置を立ち下げてください。「立ち下げる」・・?パソコンを「立ち上げる」、装置を「立ち上げる」・・といった場合の「立ち上げる」は、すっかり普及して使われるようになったように思います。でも、その逆の意味だと思われる「立ち下げる」については、今まで見たことがなく、目にしたのは今回が初めてです。(実はよく使われていたりするのでしょうか?)意味としては「電源を切 [続きを読む]
  • ブログ名を変更した理由
  • こんばんは。7月に入ったら急に暑くなりましたね。我が家ではすでにクーラーがフル回転しています。        前回の記事ではブログ名を変更したことをお知らせしましたが、今日はその理由について書いてみたいと思います。 理由は3つあります。(前回2つと書いてしまいましたが。) 1つめの理由は、もうすぐ今の翻訳の仕事を始めて3年が経つので、「翻訳者の卵」ということばを使うのをやめたかったから。さすがにそろそろ [続きを読む]
  • ブログ名を変更しました。
  • 1年の半分が過ぎ、今日から7月ですね。 気持ちを新たに、思い切ってブログ名を変更することにしました。 翻訳の仕事を始めてから2年が過ぎた時に一度ブログ名を一部変更したのですが(過去記事はこちら)、今回は思い切って全く違う名前にしてみました。 (旧) 翻訳者の卵からは脱却〜フリーランスをめざして〜 (新) 千里の道を一歩ずつ〜ときどきひとやすみ〜       2つの理由により、タイトルを変更しました。長く [続きを読む]
  • 『HAPPY理論』
  • 知人に勧められて読んでみた本です。 HAPPY理論――人生が幸せになる37の法則 自己啓発本や精神論を語る本はほとんど読むことがありません。そのため、他の本とは比較ができないのですが、ちょうど前向きな気分が盛り上がってきている私にはとても良い本でした。        自己啓発本を私がほとんど読まない理由は、「共感が持てないことが多い」から。どこか斜に構えて読んでしまい、「そんなのわかってる」とか「所詮きれい [続きを読む]
  • as well asの使い方
  • 参照:『翻訳の布石と定石』:(例文3C-17〜3C20, p157-158)『翻訳の泉』:「第14回 and と or の話 」例文9の少し前前回の記事の最後にふれたas well asについて、もう少しだけ書いてみたいと思います。        「A as well as B」といえば「BだけではなくAも」であり、「Bに対してAを強調したいときに使う」と、学校で最初に習うのではないかと思います。でも、英日の翻訳チェックの仕事と翻訳の勉強を始めるようになっ [続きを読む]
  • 記事の投稿で成長する樹
  • ブログを開設した時から、このブログの右サイドバー下に、グリムスというブログパーツを設置しています。 グリムスは、一言でいえば「ブログで苗木を育てる育成ゲーム」です。投稿された記事により苗木がぐんぐん成長していき、最後には大人の樹になります。どんな樹に成長するのか、それは成長してからのお楽しみ。成長パターンはのべ3,000以上もあるとか。 グリムスキーワードが記事に含まれると成長のスピードがアップしたり [続きを読む]
  • of 以下がかかるもの
  • 『翻訳の布石と定石』を読んで注目した2つ目の点につい書きたいと思います。 参照:『翻訳の布石と定石』:(例文3C-2, p145)『翻訳の泉』:「第14回 and と or の話 」例文9の少し前A and B of C・・・とあるとき、of以下が係るのは、Bだけなのか(=「Aと、CのB」)、AとB両方なのか(=「CのAと(Cの)B」)については注意が必要だと思うのですが、実際には、判断がつかない英文に遭遇したり、自分で英文を書くときも考えて [続きを読む]
  • シカゴマニュアル予約しました。
  • 少し前にシカゴマニュアルのことを書きましたが(過去記事はこちら)、Amazonで9月発売の第17版の予約が始まっていたことに、先ほど気づきました。 オンライン版も考えたのですが、参考書は書籍の方が見やすいと最近実感してしまったため、書籍版を早速予約しました。 発売は9/5か・・。まだ少し先ですね。The Chicago Manual of StyleAmazon.co.jp ついでに、気になっていたこの本も一緒に注文しました。 レビュー評価もとてもい [続きを読む]
  • 先行詞を明示する訳出不要なthatとthose
  • 参照:『翻訳の布石と定石』:(例文2C-5, 2C-6, p101)「翻訳の泉」:「第7回 関係構文の話」例文8と例文9この用法を、私は全く知りませんでした。例文2C-6については、初め、thoseは当然のように「それらの」と訳し、whichの前にカンマがあるのでwhichは前文全体を受けるものとして解釈してしてしまいました。すっかり「誤訳」のパターンにはまってしまいました。解説を見てみると、このような記載がありました。『翻訳の布石と [続きを読む]
  • in turnと関係代名詞, whichが示すもの
  • 前回の記事に書いた、『翻訳の布石と定石』からの「気づき」について書いてみたいと思います。「気づき」というか、単なる「これまで知らなかったこと」なのですが、私の中では大きな収穫で、普通に文法書を読んでいるだけでは多分知らずに終わってしまっていたものだと思います。今回はまずそのうちの1つめについて。『翻訳の布石と定石』の例文を直接載せるのは良くないと思うので、該当ページ数と例文番号を書いておきます。 [続きを読む]
  • 『翻訳の布石と定石〜実務翻訳プロへの道』
  • 『翻訳の布石と定石 実務翻訳プロへの道』をようやく読み終えました。昨年秋に申し込んだ通信講座の教材と一緒に届いた本です。内容的には、「翻訳の泉」のグレードアップ版という感じでしょうか?特許、契約書などからの例文が豊富だったのも、とてもよかったです。知らないと正しい訳が出てこないことがあるということ、英文法や知識はもちろん大切だけれど、実際に世の中に出回っている英文は常にルール通りに書かれているわけ [続きを読む]
  • 「音楽教室からも著作権料」正式発表にがっかり
  • Yahooニュースをみて悲しくなってしまいました。 「音楽教室からも著作権料」正式発表=JASRAC、文化庁に届け出 うちの娘はヤマハの教室に通っているのですが、この話が出た後、ヤマハでは著作権料徴収に反対する署名の動きがあり、私たちも署名をさせてもらっていました。 「クリエイターに対する敬意を持ってもらいたい」、その気持ちはわかります。著作権が保護されるべきだというのもわかるし、それにより正当 [続きを読む]
  • 『ドーナツ半分は単数形?複数形?』
  • タイトルが気になって読み始めた本です。 英語初心者向けの本だろうとあまり期待をしていなかったのですが、予想外に面白く、かなり勉強になりました。 驚いたのは、この本の作者が日本人ではなくて韓国人だったこと。韓国語と日本語の文法は似ているので、疑問に思うポイントや考え方が似ているというのもあるのだと思いますが、著者が日本の読者のことも頭にいて書いただけあって、とても分かりやすい内容になってい [続きを読む]
  • IT用語の調べもの
  • 翻訳の際に、いわゆる「IT用語」に遭遇する率が高いのですが、IT系の用語は結構クセモノだと私は思っています。カタカナ語が多くて難解な上に、説明を読めば読むほど、さらにわからないことが増えていく。それを追って調べていくと、調べることがどんどん増えて、もともと調べていたものが何だったのかわからなくなることすらあります。 もちろん、きっちり理解しないといけないこともあるのですが、なんとなくわかっていれ [続きを読む]
  • シカゴマニュアル
  • 今更なことかもしれませんが、9月に『シカゴマニュアル』 (The Chicago Manual of Style)の第17版が発売されるそうですね。 『シカゴマニュアル』といえば、どぎついオレンジのイメージがあります。(16版の表紙は水色のようですが) 新卒で採用された翻訳会社の新人研修で、いくつかの章を新人15人で手分けして翻訳し、互いに訳した内容を発表し合うというものがありました。発表後、翻訳の現場では実際のところはどう [続きを読む]
  • 久しぶりの更新
  • かなり久しぶりの更新になります。 仕事や翻訳に対していろいろと思うことがあって悩み始めた頃、家族のことなどでいろいろなことが重なり、そうこうしているうちにすっかりSNSから足が遠のき、気づいたらもう5月も終わり。 時間がないことにイライラし、自分のやりたいことができないことにイライラし、とにかく常にイライラ状態。そのうちイライラがピークに達し、ちょっとしたヒステリー状態に陥っていました。&nbs [続きを読む]
  • 偽メールにご用心
  • 最近、届いたこのメール。 なんだなんだ?!と思い、思わず「マイアカウント確認」を してしまいました。すると、表示されたのはこの画面。 冷静に見れば、あちこちおかしいところがあるのですが、当然Appleからのメールだろうと、疑いもしませんでした。なんということでしょう。Apple IDを入れてログインしてしまいました・・。次の画面でおかしいと気づき(遅かった・・)、慌ててパスワードを変えなが [続きを読む]
  • ようやくWildLight導入
  • 前から気になっていて、翻訳祭でセッションに参加して使いたいと思っていたWildLight。 早く導入するべきだったのですが、帰宅後は家事やら子供たちやらチェックの仕事でいっぱいいっぱいでなかなか手が回らず。このままだといつまでたっても使えない。 私のメインの翻訳時間は昼間なんだから、会社で使ってしまえばいいじゃないか!そう考えたのは年末のこと。 ところが、会社のセキュリティが厳しすぎて、ダウン [続きを読む]