Kaise さん プロフィール

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Kaiseさん: 世界の色彩(英国留学記)
ハンドル名Kaise さん
ブログタイトル世界の色彩(英国留学記)
ブログURLhttp://www.sekaikaise.com/archive/category/%E8%84%B1%E4%BA%9C%E5%85%A5%E6%AC%A7%EF%BC%88%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%95%99%E5%AD%A6%E8%A8%98%EF%BC%89
サイト紹介文ロンドン大学大学院での留学生活に加えて旅行や海外事情について綴っていきます。
自由文ロンドンでの留学生活に加えて旅行や海外事情について綴っていきます。国際開発、途上国課題、IT、教育にも触れていきます。関心のある方は覗いてみてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/01/26 21:06

Kaise さんのブログ記事

  • 世界一甘いお菓子-インドのグラブジャムンを食べてみた
  • 仕事でインドに来ています。昨日はインドで世界一甘いと言われているお菓子を食べてみました。その名もグラブジャムン!!私が注文したのはグラムジャムンムンwith アイスクリームという甘さMAXの組み合わせ。ホテルのルームサービスということもあり、値段は180ルピー(300円)とインドにしてはかなり高価です。左にある茶色の丸いのがまさにグラブジャムンです。油で揚げたドーナッツのようなものにシロップをたっぷりとしみ込 [続きを読む]
  • アンジェラ・ダックワース【Grid やり抜く力】
  • 「才能があっても、その才能を生かせるかどうかは別の問題だということだ」物語は米国陸軍士官学校(ウェストポイント)の事例から始まる。ウェストポイントでは体力・知力で全米トップクラスの若者が毎年1万4千人志願し、そのうち入学が許可されるのはわずか1200名である。しかしながら厳しい入学条件をクリアした1200名のうち5人に1人が中退し、中退者の多くは最初の2か月で辞めていくという。中退者の中には入学時点での成績 [続きを読む]
  • 【連載】開発途上国の教室⑬ 「Class4 イヴァン・イリイチ」
  • マイケル教授の「学校は死んだ」という強烈なメッセージが、場の空気を一気に静まり返らせた。ずっしりと重い空気の中で教授は再び口を開き始めた。マイケル教授「少し驚かしてしまったようだね。しかし、学校は死んだというメッセージを訴えたのは私が最初ではない。私が尊敬する教育哲学者であるイヴァン・イリイチ(Ivan Illich)の教えに強く共感して以降、私は彼の教育論を世に広めようと努めてきたのだ。」ソヴァ「教育哲学 [続きを読む]
  • 【連載】開発途上国の教室⑫ 「Class4 マイケル教授」
  • 今日の授業を担当するマイケル教授については学生も少しばかりか知識があった。なぜならマイケルはこれまで善しとされていた公教育の必要性を否定する学者としてメディアに度々取り上げられていて有名だったからだ。学生は一体どんな授業になるのだろうかとワクワクする一方で、過度に白熱し過ぎないか心配でもあった。一体どんな授業になるのだろう?そんなことを各々が考えているうちに、彼はやってきた。マイケル「ハイ」マイケ [続きを読む]
  • 久賀谷 亮【世界のエリートがやっている最強の休息法】
  • 近年では普段私たちが感じる「なかなか疲れが取れない」「集中力が続かない」などは身体の疲れではなく脳の疲れであるという学説が、脳科学や心理学の分野で常識となりつつある。本書ではそうした最近の脳科学の潮流を汲み、疲れた脳を科学的に癒す方法を紹介している。その中でも世界のエリートと呼ばれる人々が実際に実践している休息法の事例などにも触れながら、「マインドフルネス」と呼ばれる瞑想などを通じた脳の休息法の効 [続きを読む]
  • 鈴木傾城【コルカタ売春地帯: インド最底辺の女たちとハイエナの物語】
  • 本書はインドのコルカタにある売春地帯で筆者が実際に体験したこと、売春宿で出会った女性やそこを取り巻く環境について述べられている。まるで小説を読んでいるかのように、その描写は細かく、具体的である。筆者は実際にそういった売春宿を渡り歩き、常習的に利用しており、自身をハイエナと称する。性描写も含まれるため、はっきり言ってあまり推奨できる書籍ではない。私も時折不快感を覚える箇所もあった。しかしながら、貧困 [続きを読む]
  • スポーツ用品を買うなら上野アメ横で!
  • スポーツ用品を安く買える場所、アメ横今年はランニングやスポーツを頑張りたい、と思ってお正月の初売りではアディダスのランニングシューズを購入しました。そしてせっかくならランニングウェアも揃えたいと思ってあちこちを探し回りましたがスポーツ用品って地味に高いですよね。特にアディダス、ナイキやプーマなど有名なスポーツブランドのジャージとかだと上下セットだと1万5千〜2万円ぐらいして気軽には買えません。ところ [続きを読む]
  • 橘 玲【臆病者のための株入門】
  • 筆者の橘玲氏は「マネーロンダリング」という著作で一躍話題となり、TVなどに多く出演するようになった人物である。私はこれまで「株」と聞いたときには一部のお金好きな人、あるいは富裕層が余っているお金を投資し、株価の変動に一喜一憂しながら楽しむことのできる一種のゲームのようなものであるというイメージがあった。しかし20代後半になり、結婚し就職する中で真剣に考え始めるようになったことの一つが今後どのように [続きを読む]
  • 2016年 私的5大イベント + 今年の漢字一文字
  • 2016年も早くも大晦日を迎えようとしています。今年は新年早々から様々な芸能ニュースが世間を賑わし、個人的にも環境がガラリと変わることが続き、落ち着かない1年だったというのが本音です。2016年を振り返りながら、新しい決意を持って2017年を出発できるよう、私個人の5大イベントをまとめてみました。5位 刑務所での宿泊体験5位は人生で初の刑務所での宿泊を経験したことです。イギリスでの留学を終えて日本へ帰国する前に、 [続きを読む]
  • 古き良き江戸の町 埼玉県川越市の「小江戸」
  • 先日東京からおよそ1時間で行くことができる、埼玉県川越市の小江戸に行ってきました。小江戸という名称はいわゆる江戸を感じさせる場所を表すときに用いられることが多く、栃木県栃木市などいくつかある小江戸の中でも埼玉県川越市がその代表例として挙げられることが多いようです。古き良き時代を感じる町並みは散策しているだけでも楽しく、ちょっとだけ江戸時代にタイムスリップしたかのような気持ちになれます。小江戸と言 [続きを読む]
  • 大村大次郎 【お金の流れでわかる世界の歴史】 
  • もともと世界史は大好きだったのだがだんだんと蓄積していたはずの知識が曖昧になり、断片的な世界史の知識をもう一度体系的に整えたいと考えていた矢先にこんな本を見つけた。単純な通史よりも何かもう少し焦点を絞った形で世界史を勉強しなおしたいと考えた。そんなニーズを満たしてくれたのがまさに本書、【お金の流れでわかる世界の歴史】 である。そういえば学生時代に世界史を勉強した際に通史とテーマ史といった区分で勉強 [続きを読む]
  • 日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」 茨城県大子町が熱い
  • 土曜日に妻と一緒に茨城県大子町を訪問し、日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」に行ってきました。残念ながら紅葉は終わっていましたが、荘厳な滝に圧倒され、マイナスイオンを沢山浴びて帰ってきました。袋田の滝は「四度の滝」とも呼ばれ、大岩壁を四段に流れていることが特徴的な滝です。その美しさは四季によって変わり、秋は紅葉が美しく、冬はなんと滝が寒さで凍り、ロッククライミングが可能になるそうです。ちなみに入場料は大 [続きを読む]
  • 【連載】開発途上国の教室⑨ 「Class3 人的資本論に対する批判」
  • デイビッド「ヘイ、ジュリエット。課題の調子はどうだい?順調に進んだ?」ジュリエット「まあまあよ。お陰で今週は全然遊べなかったわ。あなたはどう?デイビッド」デイビッド「僕は母の誕生日パーティの準備で全然時間が取れなかったんだ。昨日なんとか徹夜で仕上げてきたけど、どうなることやら。クロスフィンガーさ。」それぞれが1週間の近況報告をしている中、すらっとした長身の、40代ぐらいの女性が現れた。アレックス「ハ [続きを読む]