寺島寿樹 さん プロフィール

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寺島寿樹さん: 薬剤師になるまで…寺島寿樹
ハンドル名寺島寿樹 さん
ブログタイトル薬剤師になるまで…寺島寿樹
ブログURLhttp://teraster22.tenkomori.tv/
サイト紹介文薬剤師を目指す寺島寿樹です!就職するまでこのブログを続けようと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 239日(平均0.6回/週) - 参加 2016/01/27 11:28

寺島寿樹 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • モルヒネに代わる副作用のない鎮痛薬
  • モルヒネと同等の鎮痛効果があるにも関わらず、副作用がないと考えられる合成薬剤の開発ができたという発表がありましたね。まず、モルヒネの作用としては、痛みの抑制系を亢進するオピオイド受容体と結合することにより傷みを抑えるという作用があります。ですので、主に鎮痛目的で用いられており、有効限界がないのも特徴となっていて、より強い痛みに対しては用量を増やすことで対応することが可能となっています。また、他にも [続きを読む]
  • ジェネリック医薬品
  • ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後で、他のメーカーから販売される、先発医薬品と同じ成分、含有量、投与経路をもつ医薬品のことで、かつて日本では、特許切れと同時に数十社からゾロゾロと発売されていたって、医療関係者からは「ゾロ」と呼ばれていたことがあります。なぜジェネリック医薬品は安く販売されているのかというと、理由としては、まず第一に先発医薬品のように莫大な研究開発費や進捗開発費などを [続きを読む]
  • 30年ぶりに承認された新規便秘治療薬
  • 30年ぶりの便秘症新薬ルビプロストンが発売されます。便秘で長期間悩んでいる人はとても多く、一般的には生活習慣の改善指導、薬物治療で対処するのですが、なかなかうまくいかないもの。そこで薬に頼りたいところなのですが、既存の薬には耐性や習慣性の問題があったりしますし、塩類下剤は血清電解質に影響を及ぼすため腎機能が低下した患者には使えないという問題がありました。しかし、この新薬では、自然の排便を促すことが特 [続きを読む]
  • ヴィキラックスで急性腎不全恐れ
  • 厚生労働省がC型肝炎治療薬「ヴィキラックス」で急性腎不全を起こす恐れがあるとして、薬の添付文書の「重大な副作用」に追加記載するよう製造販売元のアッヴィ合同会社に指示したのだそうです。これは、昨年11月の販売開始以降、およそ3000人が服用したようですが、そのうち薬剤との因果関係を否定できない急性腎不全が9人報告され、その9人のうち70代の男性が死亡したのだそうです。ヴィキラックスの概要ヴィキラックスは、C型 [続きを読む]
  • 薬剤師不在でも販売可能
  • 花粉症治療薬であるアレグラFX(一般名フェキソフェナジン)など4成分の6商品の市販薬が、今年の夏以降、薬局などで薬剤師不在時でも購入できるようになるのだそうです。アレグラFXの他の商品は、鼻炎用内服薬のストナリニZとコンタック鼻炎Z、アレルギー用点眼薬のアイフリーコーワAL、解熱鎮痛薬のナロンメディカルとリングルアイビー錠α200。まだ決定ではありませんが、どうやらこの薬たちは、薬剤師の説明が必要な第1類 [続きを読む]
  • 死刑に薬使わせない!
  • 製薬会社のファイザーが、死刑執行において「自社製品が用いられないように流通を規制する」と発表しましたね。ヘルスケア分野に特化したインターブランドヘルスが、グローバルの医薬ブランドを対象としたランキングで見事に1位を獲得したファイザーですが、昨年、執行に使われている薬物などを製造してきたホスピラ社を買収しており、今回の発表では「製品は患者の命を救ったり、良くしたりするためだけに製造しており、極刑の執 [続きを読む]
  • かかりつけ薬剤師制度って大丈夫?
  • 国は、「かかりつけ薬剤師」制度を推進したいようですけど、これ、問題だらけで一体誰が考えたのでしょうね?少なくとも現場レベルの人は、制度策定に関わっていないのではないでしょうかね?そもそも、かかりつけ薬剤師と簡単にいいますけど、担当する薬剤師側に幾つかの条件があって、まずは定められた研修を修めた認定薬剤師であることと、実務経験3年以上であり、当該薬局の在籍6か月以上、なおかつ1週間の勤務時間が32時間以 [続きを読む]
  • 診療報酬が変わりましたね。
  • 今月1日に行われた診療報酬改定では、薬剤師が薬の飲み方などを指導した際、薬局の報酬となる「薬剤服用歴管理指導料」の対象として、電子版のお薬手帳が新たに追加されました。これは、かかりつけ薬局を持つよう促すために導入されたのですが、このお薬手帳を持参し、半年以内に同じ薬局を2回以上利用すれば、医療費が安くなるというもので、これを薬局に持っていかなければ、はっきりいって損をすることになります。そもそも、こ [続きを読む]
  • メルドニウムの効果と副作用
  • テニスのマリア・シャラポワの会見が行われましたね。内容は、禁止薬物のメルドニウムを摂取し、ドーピング検査で違反が見つかったという公表で一見すると、「知らなかった私の責任」だというような内容で「大きな勇気だ」と称賛する声もあったようでしたけど、その後のニュースなどでは、「少なくとも5回は通告を受けていた」とか、「ロシア連盟も選手とコーチに気をつけるように指示していた」などという報道があり、ちょっと胡 [続きを読む]
  • 娘さんの臓器を提供したご両親の手紙
  • 東海地方の病院でインフルエンザ脳症による脳死と判定され、臓器を提供した6歳未満の女児のご両親が亡き娘に宛てて書いた手紙だそうです。これは、日本臓器移植ネットワークが公表したもので、この女児から臓器が摘出され、岡山大病院などで計三人に移植する手術が行われたのだそうです。自分勝手な理由で人を殺す大馬鹿者たちに、命の尊さとひとつの命のために必死になる人々の悲しみをわからせたいです。Aちゃんが体調を崩して [続きを読む]
  • かかりつけ薬局
  • 今、門前薬局からかかりつけ薬局への転換していく方向性が示されてます。この「かかりつけ薬局」というのは、簡単に言えば、いつも利用する薬局をつくることで、処方せん薬をもらったり、薬や健康に関する相談が気軽にできる身近な薬局のことで、患者ごとに「薬歴」を作り、体質やアレルギー、どんな薬をいつごろ使用したかなどの履歴を記録・管理し、複数の医師から処方された薬を飲んでいる場合でも、同じ働きを持つ薬が重複して [続きを読む]
  • イソジンが変わる?
  • うがい薬で有名な「イソジン」ですけど、2016年4月から塩野義製薬が販売することになったそうです。「それが何?」なんて声が聞こえてきそうですが、実はこれまでイソジンは明治は販売していたのですが、これは明治が国内で作って売る権利をイソジンの商標を持っているアメリカのムンディファーマとの契約によって成り立っていたもので、どうやらこの契約が切れて、明治に代わり塩野義製薬が一般医薬品の独占的な販売契約を結んだ [続きを読む]
  • ジェネリックの価格引き下げの方針を固まった
  • 厚生労働省は安価なジェネリックの価格引き下げの方針を固めたそうですね。現在のジェネリックの価格は6割となっていて、それをさらに1割安くなる5割にするのだそうです。医療費抑制のためにジェネリックの使用促進をすすめているようですが、医療においては安いほうがいいなんて発想はあまりないのでしょうし、多くの人はジェネリックってなんぞ??と思っているのではないでしょうかね。もちろん、安いに越したことはないのです [続きを読む]
  • 薬剤師を大事にしているメーカー
  • 薬剤師を対象にした意識調査によると、「薬局・薬剤師を大事にしているメーカー」で見事に1位となったのが第一三共なのだそうです。以下、2位がファイザー、3位がサノフィとのこと。調査はWeb上のアンケートによるものだそうで、製薬企業55社を対象とした保険薬局勤務の薬剤師300人、病院・診療所勤務の薬剤師150人。ちなみにこの結果は、「薬剤師が選ぶ製薬企業イメージ調査 ランキングレポート2015」としてまとめられています。 [続きを読む]
  • 市販薬で所得税控除??
  • 厚生労働省と財務省は、市販薬を一定額以上買うと所得税を減らすことができる制度を新たに設ける方針だそうです。これは、早ければ2016年から実施されるそうで、まだまだ検討段階ではありますが、家族合わせて市販薬に年1万円を超える出費をした場合、1万円を超える部分を課税所得から差し引くのだそうで、目的としては軽い症状であれば病院に行かずに治してもらうようしたいとのことで、医療費の削減につなげたいのだとか。現在で [続きを読む]
  • 健康のため?ドクターズチョコレート
  • ノンシュガーグルメチョコレート「ドクターズチョコレート」(税別500円)というものがあって、なんとこれがコンビニやスーパーで買えるものではなく、調剤薬局や病院・クリニックでしか購入することのできないチョコレートなのです!これ、何が凄いのかというと、世界で初のGI値(食後の血糖値の上昇度を示すもの)を表示したチョコレートなのだそうで、2種類の味があって、「ダークチョコレート」の方のGI値はたったの26だそうで [続きを読む]
  • 475億円以上の薬がムダに?
  • 厚生労働省の発表によると、2013年度の国民医療費は40兆円を超えたそうで、これは7年連続で過去最高を更新しているそうです。しかも、今後もこの数字は「過去最高」を更新し続けていくようで、消費税が10%に上がったところで社会保障の財源を確保するのは難しいでしょうね。また、日本薬剤師会の調査でも在宅の75歳以上の家に残っている残薬は年間で475億円分にものぼるとのことで、これを日本全国全ての人にするとかなりの残薬費 [続きを読む]
  • 漢方事始めコラムの始まり
  • なんとあの薬剤師求人専門の求人ポータルサイト「薬剤師求人.com」の中に、漢方についてのコラム「漢方事始めコラム」が掲載されたようです。漢方事始めコラム一覧きっかけとしては、漢方について学びたいという薬剤師からの声を多かったようで、名古屋の老舗漢方薬局である和漢・漢方の本草閣薬局の代表取締役 薬剤師の秋山あかねさんに協力を得て、連載がスタートするようです。まずは10回の予定で更新されていくようで、これま [続きを読む]
  • アメリカの薬剤師は最も信頼される職業
  • アメリカの薬剤師は最も信頼される職業の上位に位置しています。というのも、アメリカのギャロップ社では、毎年、職業別「誠実度と倫理観」に関する世論調査を実施しているそうで、その調査では、択材氏の信頼度は高く、1983年から常にランキングのトップ3に入っているそうです。これって凄いことですよね?これに比べて日本では、どうも薬剤師が軽んじられている傾向がありますね。とはいえ、これから高齢化が進んでいく日本では [続きを読む]
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