Nishihara Daichi さん プロフィール

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Nishihara Daichiさん: 浄土真宗|LOG
ハンドル名Nishihara Daichi さん
ブログタイトル浄土真宗|LOG
ブログURLhttp://blog.saiho-ji.org/wp/
サイト紹介文役に立たない話を聞いて、新しい頭を恵まれる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供346回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2016/01/27 20:31

Nishihara Daichi さんのブログ記事

  • 待対の法
  • 待対(たいたい)の法。 上記のリンク先のwikiarkには「相対してはたらくもの」と記されております。 善導大師の『観経疏』には、私たちが分かり易い例として「明かりが闇を破り、空(くう)は有を含み、地は物を育み、水は相手 ... [続きを読む]
  • 臨終法話
  • 蒼々たる方々が執筆された法話集のなか、臨終法話の項目で稲城選恵和上がこのような話を紹介してくださっております。 ・ ・ ・ ・ ・ かつて小山和上の実兄である安孫子義遵師に次のごときエピソードがあったと言われる。 ある知 ... [続きを読む]
  • 学僧何逸伝-大瀛-
  • 大瀛とは、本願寺派教学の大混乱、三業惑乱の折に活躍した僧侶です。 『学僧逸伝』より紹介します。 ・ ・ ・ ・ ・ 師が或る時、寮生と共に托鉢に回ると、悪童たちが「坊主、坊主」と罵声を浴びせた。 寮生達おおいに立腹して当 ... [続きを読む]
  • 地獄の鬼、来襲
  • 浄土真宗のご開山である親鸞聖人が尊敬なさった七人の高僧の中に源信和尚という方がいらっしゃいます。 その方が著された書物が『往生要集』。 その『往生要集』には地獄の描写が事細かに表現されています。 大学院の時、サブゼミ(有 ... [続きを読む]
  • 「平等」と「公平」について
  • 『平等への視座』梯實圓・上山大峻共著より覚書として掲載します。 ・ ・ ・ ・ ・ 梯 その典型的な例として、法然聖人を批判し承元の法難に思想的な根拠を与えていった、解脱上人貞慶の「興福寺奏状」があります。 それを見ます ... [続きを読む]
  • 凡夫の趣求ところ
  • 嫁が1歳に満たない次女の唯に食事をあげながら腹話術のようなことをしています。 嫁「これは栄養があるから食べなさい!」唯「いやだ!唯は栄養があるかなんか関係ないんだ!」 繰り返しいいますが、嫁が唯に食べさせながら一人二役演 ... [続きを読む]
  • 空巣(カラス)
  • 久しぶりに一休さんの頓知話を紹介します。 『一休』安藤英男著より。 ・ ・ ・ ・ ・ ある時、一休のところに金持ちの旦那がやって来た。 そして、 「仲間の者が言うのですが、たびたび参禅しているが、なんぞ教訓を授かったの ... [続きを読む]
  • 撲滅運動
  • 本願寺出版社から出ております『随縁つらつら対談』の中から一つ紹介します。 この本は釈撤宗先生が各界で活躍されている方々との対談集といった性格の本なのですが、芸能人のみうらじゅんさんが仏教を面白いフレーズで表現してくださっ ... [続きを読む]
  • 鹿肉BBQ
  • 毎月のお寺から発行物の他に、お墓からの発行物として年一回たよりを作成しています。 お寺の発行物もそうなんですが、内容を作成し印刷会社へ入稿するまで素人ながらこなしているのですが、私も父である住職も目が節穴なので50%の確 ... [続きを読む]
  • 法頓機漸ということ
  • 大学院の頃、同級生のYa-tomo君が「小経に書いてあるお浄土の事を真実なんだぜ!」と言っていた意味合いが、最近受けた『阿弥陀経概説』の講義をきいて少しわかったような気がします。 小経とは『阿弥陀経』の事ですが、学生の頃 ... [続きを読む]
  • 料金受取人払
  • 2月初旬より首都圏開教寺院住職有志で聖典の研鑽会をはじめ、その講義データの有償配布をはじめたのですがいくつか障害がありました。 そのうちの一つが、講義の有償配布を促進するために立ち上げたサイトの問い合わせが巧く機能しなか ... [続きを読む]
  • 磁石のごとし
  • 浄土真宗のご本尊である阿弥陀如来という仏さまを親鸞聖人は磁石に喩えてお示しくださいますが、故・梯和上が『平等への視座』という上山大峻先生との対談本の中でこの喩えについて詳しく説明してくださっておりますので、記録のために掲 ... [続きを読む]
  • 果の相違をもって因の別を示す
  • 布教使課程(Cコース)の教学試験の中で「七高僧の発揮を述べよ」というものがありました。 「発揮」とは独自の見解という程の意味です。 今回の試験では七高僧の中、四師の発揮を論述せよというものでしたが、その一人が源信和尚であ ... [続きを読む]
  • ブログの裏側
  • 昨日、ブログを開始して一年という記事を書きましたが、当初無料ブログ(アメブロ・gooブログ等)を利用してはじめるか、サーバーをレンタルしてドメイン(独自のインターネット上の住所みたいなもの)を取得して開始するか迷いました ... [続きを読む]
  • 気づいたらブログを開始して一年
  • 気づいたらブログ開始から一年。 最初の記事は「さりながら…」でした。 ブログを始めた理由を思い返しますと色々あったようにおもいます。 まず、築地本願寺奉職時代は無闇やたらに情報を発信できなかったこと。 一応、宗務員という ... [続きを読む]
  • つりっこ同行主幹の謎
  • 本願寺から出版されています浄土真宗の学習誌『季刊せいてん』で「私の名著」という特集がくまれました(コチラ)。 第一線で活躍される方々が自分にとっての名著を紹介してくださるのですが、ずっと気になっていたのが紫藤常昭の役職で ... [続きを読む]
  • 仏教の可能性
  • 築地本願寺に配属して伝道学事部という部署に配属になったとき(現:首都圏開教推進部)、当時の部長から築地本願寺で開催する各講演会の位置づけの説明を受けました。 築地本願寺には仏教に関する三つの枠組みがあります。 それが「仏 ... [続きを読む]