Nishihara Daichi さん プロフィール

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Nishihara Daichiさん: 浄土真宗|LOG
ハンドル名Nishihara Daichi さん
ブログタイトル浄土真宗|LOG
ブログURLhttp://blog.saiho-ji.org/wp/
サイト紹介文役に立たない話を聞いて、新しい頭を恵まれる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供292回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2016/01/27 20:31

Nishihara Daichi さんのブログ記事

  • 病に随って生きる
  • 『このいのちを生きて―病とともに歩む道―』海谷則之著より備忘録として紹介します。 病に随って生きる 病んだ人が病気と向き合うとき、「病と闘う」生き方と「病に随って生きる」生き方とが見られるようです。 わたしは「闘う」とい ... [続きを読む]
  • 主従逆転(農業革命と煩悩)
  • 煩悩の異名を「正使」(しょうじ)と言います。 煩悩は私を使役し我々を奴隷としてつかうというのです。 普通、私が主体で煩悩が私に付随するものだと考えるのでしょうが、実は煩悩が主体であり私が煩悩につかわれているというのです。 ... [続きを読む]
  • 老衰は許されない
  • 以前も紹介した『医療文化と仏教文化』田畑正久著より紹介します。 内容は、医療業界では人が自然と死ぬことは許されないという風潮を持つというものです。 ・ ・ ・ ・ ・ 死亡診断書に関しては、もう少し述べたいことがあります ... [続きを読む]
  • キラーストレス(3)
  • 前回、前々回と『キラーストレス』NHK取材班篇よりストレスの原因について紹介させていただきました。 ストレスの原因は大きく分けて二つあります。 一つに、変化。 「結婚」や「昇進」であっても、変化は私たちの心身にとってスト ... [続きを読む]
  • キラーストレス(2)
  • 「変化」が私たちにとってストレスとなる。 つまり、「自分の昇進」や「結婚」というプラス方面のイベントも私たちとってストレスとなるのだということを、前回の記事で『キラーストレス』より紹介させていただきました。 キラーストレ ... [続きを読む]
  • 定番の安心感
  • 浄土真宗の話は、いつ(when)・どこで(where)・誰が(who)・どのように(how)お話しても大体同じ話に落ち着きます。 それは、阿弥陀如来という仏さまが「南無阿弥陀仏」の六字の名の仏さまとなって、私の所へ至り届 ... [続きを読む]
  • 配慮と心配
  • 『道を開ける』D・カーネギー著にこんな一節がありました。 (P29)いずれにしても、明日のことは配慮すべきである。細心の注意を払って計画し準備すべきである。だが、心配するには及ばない。 この娑婆におでましくださった釈迦牟 ... [続きを読む]
  • 理想に苦しむ(高倉健篇)
  • 以前、理想を実現することは素晴らしいのだけれども、その理想を達成できなかったとき、その掲げた目標を諸刃の剣となるという様な内容で記事をいくつかあげましたが、今回は「高倉健篇」として具体例を紹介します。 以前の記事。 理想 ... [続きを読む]
  • なにこれー?
  • 2歳10ヶ月の長女の「何これー?」がはじまりました。 仏とも法とも分からぬ方々に法というものをお伝えくださったお釈迦様のご苦労の疑似体験です。 相手の持っている狭い世界観の中でどう伝えていくのか。 しかしまぁ、娘は常にお ... [続きを読む]
  • 小手先の手段の限界
  • 桜の花びらが咲くところに、春というものの姿を表す。 木枯らしが舞う所に、風の用きを知る。 リンゴの木の実が上から下に落ちるところに、万有引力の法が力を表す。 ラジオのスピーカーのうえに、目に見えない電波の用きが表れる。 ... [続きを読む]
  • 概念の形骸化
  • 『平等への視座』の中で梯實圓和上(故)がこんなことを仰っておられました。 その平等感についても、宗教が得てして説得力がなくなるのは、平等というものが抽象化し平板化してしまうからです。 その抽象化を許さないのが、深い痛みの ... [続きを読む]
  • 虚構の力(3)
  • 引き続き、『サピエンス全史』の内容を紹介します。 物質的な拠り所のない想像上の虚構であるプジョーをどうやって消滅させるのか? それは、「想像上の虚構」は実在しないと声を挙げることではない。 より強力な想像上の秩序によって ... [続きを読む]
  • 虚構の力(2)
  • 私たち現代人は科学的に測量できるものが全てであると思い込んでいますが、私たち人類が繁栄した理由は「虚構を表現し、信じる」ことにあると『サピエンス全史』で述べられます。 虚構の力が無ければ大多数のグループを統制することは困 ... [続きを読む]