Nishihara Daichi さん プロフィール

  •  
Nishihara Daichiさん: 浄土真宗|LOG
ハンドル名Nishihara Daichi さん
ブログタイトル浄土真宗|LOG
ブログURLhttp://blog.saiho-ji.org/wp/
サイト紹介文役に立たない話を聞いて、新しい頭を恵まれる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供235回 / 365日(平均4.5回/週) - 参加 2016/01/27 20:31

Nishihara Daichi さんのブログ記事

  • 法事の目的
  • 前回の記事でも紹介させていただきました、リーフレットを手懸かりに法事の意味を伺っていきたいとおもいます。 そのリーフレットとは、市内の墓苑の参拝者待ち合いのスペースに置かれていたものです。 はじめに断っておくと、このリー ... [続きを読む]
  • 煩悩という犬
  • 西方寺(実家)に初めて犬がやってきたのが、私が小学校2年生の時でした。 初めの犬の名前は、キャラ(伽羅というお香の名前が由来)。 次に、メル、クッキー、フジとやって来たのですが、どの犬も共通しているのが躾(しつけ)が中途 ... [続きを読む]
  • 外儀は仏教のすがたにて
  • 先日、娘とコンビニに買い物に繰り出した時の話です。 連れ合いに「何か買ってくるものある?」と尋ねますと「和菓子を買ってきてくれ」と答えがありました。 和菓子と言っても色々な種類がありますし、そもそも私自身が甘い物をあまり ... [続きを読む]
  • 破地獄の文
  • 浄土真宗において真実の教と言われる『仏説無量寿経』巻下の「往覲偈」の「其仏本願力 聞名欲往生 皆悉到彼国 自致不退転(その仏の本願力、名を聞きて往生せんと欲へば、みなことごとくかの国に到りて、おのづから不退転に致る)」の ... [続きを読む]
  • 仏教の専門用語の一つに機(き)という言葉があります。 機-wikiark- 浄土真宗辞典の説明によると、 法(教法)に対する語、仏の教えをこうむるべき対象であり、法によって救済されるべき衆生のこと。 根機・機根ともいわれ ... [続きを読む]
  • 宗教とバスの時刻表
  • 柏市には本館を含めると市立の図書館が18有ります。 他の市はどのくらいあるのだろうと思い、隣の松戸市を調べてみましたら、22もの施設が有りました。 嫁と子どもがよく行く児童館に図書館が併設されていることを最近知り、この図 ... [続きを読む]
  • 名前は他の否定に過ぎない
  • 私たちは分別の智慧しか持ち得ない、物を言い表す時も他のものとたてわけをして表しているに過ぎない 移動中、とある先生の講義をよく聴くのですが、いつも(?)仰っていることです。 先日紹介した『入門 哲学としての仏教』牧村牧男 ... [続きを読む]
  • 仏教における真実について
  • 前回、紹介した『仏教をどう理解するか』上田義文著の内容の続きです。 宗教には真実性という側面と有用性という側面があり、有用性という側面に着目すれば、各宗教、有用性に量的な差はあっても本質的な違いはないといいます。 真の宗 ... [続きを読む]
  • 「空気」の研究
  • 近くの本屋さんの特設コーナー(何のコーナーであったか失念)に並べてあったので衝動買い。 「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3)) 「空気」とは、この大気中に含まれる成分は何々で…ということではなく、「空気が読めない」 ... [続きを読む]
  • 小さな世界
  • 2017年7月9日の読売新聞「編集手帳」を紹介します。 ・ ・ ・ ・ ・ 登場人物の一人に高校の養護教諭の女性がいる。 女性の父は教師で、弟も中学校の先生になった。 みんな小学校に上がってから「学校」にしか行っていない ... [続きを読む]
  • 回向の相状
  • 親鸞聖人がお書きくださった『教行信証』「教文類」のはじめには、以下のようにあります。 つつしんで浄土真宗を案ずるに、二種の回向あり。一つには往相、二つには還相なり。 回向とは、自らのはたらきを他にさしむけることを言い、往 ... [続きを読む]
  • 病に随って生きる
  • 『このいのちを生きて―病とともに歩む道―』海谷則之著より備忘録として紹介します。 病に随って生きる 病んだ人が病気と向き合うとき、「病と闘う」生き方と「病に随って生きる」生き方とが見られるようです。 わたしは「闘う」とい ... [続きを読む]
  • 主従逆転(農業革命と煩悩)
  • 煩悩の異名を「正使」(しょうじ)と言います。 煩悩は私を使役し我々を奴隷としてつかうというのです。 普通、私が主体で煩悩が私に付随するものだと考えるのでしょうが、実は煩悩が主体であり私が煩悩につかわれているというのです。 ... [続きを読む]
  • 老衰は許されない
  • 以前も紹介した『医療文化と仏教文化』田畑正久著より紹介します。 内容は、医療業界では人が自然と死ぬことは許されないという風潮を持つというものです。 ・ ・ ・ ・ ・ 死亡診断書に関しては、もう少し述べたいことがあります ... [続きを読む]
  • キラーストレス(3)
  • 前回、前々回と『キラーストレス』NHK取材班篇よりストレスの原因について紹介させていただきました。 ストレスの原因は大きく分けて二つあります。 一つに、変化。 「結婚」や「昇進」であっても、変化は私たちの心身にとってスト ... [続きを読む]