万魚 さん プロフィール

  •  
万魚さん: なぜぼくらはおいていかれたの
ハンドル名万魚 さん
ブログタイトルなぜぼくらはおいていかれたの
ブログURLhttp://ameblo.jp/kaze-amb/
サイト紹介文近隣や福島に置き去りにされていた猫たち犬たちと、高齢の継母と暮らす童話作家の気ままな雑感
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2016/01/28 10:50

万魚 さんのブログ記事

  • 高畑勲 かぐや姫の物語
  • 高畑勲さんは大変評価の高い映画監督であることは少し知っているが、アニメ映画かぐや姫の物語しか観ていない私は、あのアニメの生々しさというのか異様なくらいの艶めかしさに対して圧倒された、という印象しかない。というのは、ある一点に躓いていてそこで視野を閉ざしてしまっているのだ。かぐや姫はこの俗世の人間ではなく、例えば、イデオロギーとしてではなく人間以外の生き物の生命と心とも繋がっている存在であって、その [続きを読む]
  • それにしてもトイレの失敗が多くて
  • ディケアの施設からの要望もあって、継母はやっと紙パンツを使ってくれるようになったのだが、それにしても尿尿意を覚えてすぐにトイレに行ってくれればいいのに、なぜか椅子やベッドに腰かけてなかなかトイレに移動してくれないのです。ないげなくうながしてもスルーである。この我慢している感覚が本人には愉しいのでしょう、私がたまりかねて、少し強く「お母さん、お手洗いに行きましょうか」というと、ニヤリと笑って立ち上が [続きを読む]
  • スイカ
  • お昼前にスーパーに行ったら、スイカが並んでいた。継母がスイカは好きだし私も好きだし水分が多くて暑い日にはもってこいの果実。でも残念、現在の継母の体調からスイカはご法度。熱を通せばいいだけど、スイカをゆでていただくなんて、それなら食べないほうがいい、って思いますよね?! [続きを読む]
  • シマちゃん、無事に帰宅
  • 昨年の冬から我が家の二階に下宿猫となった茶色の美しい縞模様のシマちゃん。寒さが厳しい折、明らかに空腹と寒さにヘコタレテいると見えたので、毎日玄関先にごはんを食べにくる時、玄関を開けておいたら中に入ってきて、二階の下宿猫となったという次第。慣れてきて、外に出たがる日は外に出してやるようになった。なぜこういう下宿猫としているかというと、飼い主さんがいるのではないか、何かで迷ってこのあたりに来たが、やが [続きを読む]
  • 悲劇のへび
  • 数日前のこと。リーとチータの柵の中に、大きく成長した蛇が死んでいた。ひどい傷を受け、明らかにリーとチータを相手に死闘を繰り広げての無残な死だとわかった。それでももしかしたら生き返るかもしれないと、西側の庭を花壇にして犬が入らないように柵をしているので、そこに連れていって柔らかな草の中に置いた。蛇はずっしりと重く、何年も生き抜いてきたんだなぁという感慨をもたらせてくれ、私は犬二匹に咬まれ振り回された [続きを読む]
  • 継母のカルテー食宅便
  • 今回の継母の健康状態への心配は、脈拍数が低いということから血液検査をしていただき、カリウムが高い、尿素窒素が高いということで、薬の変更と食事の献立内容に気を付ける、ということになったのだった。食事に気を付けるだけで、脈拍数は問題ないというレベルになり、先日の検診では主治医からすこぶる良好と言われてほっとしたのであるが・・・・・何しろもう97歳である。油断はできないと、気の小さい私はあれこれあれこれ気 [続きを読む]
  • 猫たち悲喜こもごも
  • ■やっぱり雨のようだ・・・猫の家犬の庭のほうのオリョウと小屋を、玄関前に移してよかった。ヤンチャ犬のオリョウも年には勝てない。雨音が小屋にひびかないので安心している。■離乳食がうまくいって、ひ弱な育ちだがずいぶん大きくなった。他県に住む友人が里親になりたいと言って下さった。ああ、地獄に仏と思うくらい嬉しい。彼女がお母さんになって下さるなら何の心配もない。幸せな生涯になるだろう。六月になったら。・・ [続きを読む]
  • ロウロウ介護
  • 我が家は97歳の継母を75歳の私が介護するれっきとした老々介護の家。その上に近隣に置いて行かれたり福島に給餌に行った時に掬いあげて連れて帰った猫や犬が、結構多くいるので、余人には想像もつかない大変な暮らしである。経済の崩壊、暮らしそのものの崩壊も抱えているから、本当に本当にその大変さは言葉に尽くせぬ。暮らしの実状を知っている友人が、「あなただからやってきたし、これからもやっていくでしょう」と言う。以前 [続きを読む]
  • 継母の検診から
  • 2日の継母の検診、良好な状態になっていてひとまず安心。ここのところ本人の自覚はあまりなかったのだが、数字的にはよくなく、先生もちょっと渋い表情になられていたし、脈拍も弱く、血液検査の数字は腎不全を示していたから、実は私は相当ダメージを受けていた。とにかくこういう時家庭でできることは食事に気をつけることだから、メニューには細心の注意をはらっていた。といってそうたいしたことではなく、野菜を生で食べるこ [続きを読む]
  • 林浩平さんの放送大学講義を受講する
  • 詩人、評論家、大学教授などいくつもの肩書をもたれる林浩平さんから一斉メールで、放送大学の講義のお知らせが届いた。現在パソコンはわけわからないことになってるし、スマホもわけわからないまま使えないし、危うくこの貴重なメールをスルーするところだったがなんとか受講セーフ!林さんは無骨というかロックな内面をお持ちだが表面的には公卿のような柔らかな気品をそなえ、語り口も優しい知性を湛え、ご本人も言われているよ [続きを読む]
  • 季節がよくなったせいか・・・
  • 朝は口内炎の痛みが大分楽になっている。夕方に近くなると一日の疲れが出るのか口内炎の痛みがひどくなり、食事もパクパクとはいかず、これが結構辛いし実際痩せていっているのだが、朝痛みが薄いとこの時とばかりにパクパク食べておく。これが功を奏してか体重も少し戻りかけているのだ。ともあれ身体に苦痛を抱えていると心まで影響するから、私の場合、継母の具合や猫たち犬たちの調子も気に掛けながらの暮らしで、落ち込みがち [続きを読む]
  • NHK「火花」最終回を観終えて
  • ツイッターにも書いたのだが、今火花最終回が終わった。原作を読んだ時、神谷が豊胸をして顕われるラストにとても戸惑った。好きでなかった。でも、ドラマで観た時、強烈な哀しみ、孤独感が込み上げて、『これは必然だったんだ、原作者の又吉さんはすごい』と思った。こんなことを言っては、身の程知らぬうぬぼれ者であるが、自分を『あっち側の人間なんだ』と思い、であるならなにも社会性の未熟をこんなに苦しまなくていいんだ、 [続きを読む]
  • 何が正しくて何が悪か・・・
  • 今はネットの中を動物関係の記事を探訪することもあまりしなくなったが、自分が給餌に福島に通うことに懸命だった頃は、何かで目に留まった記事を読んでは心を痛めたり、支援してあげなくてはと必死に気になったりしていた。こうした経緯を経て今思うのは、何が正しくて何が悪かわからないなぁ・・・ということだ。心揺さぶった記事にそれを書いた人に同情したり、励ましの思いがわいて自分のブログに書いたことや、行動をしていく [続きを読む]
  • 写真がアップできない
  • 昨日書いた一匹だけの子猫。目も開いたしやはりしんどがらずに写真をアップしておこうと撮影したのであるが、USBがどうのこうのというエラー表示が出てUPができない。やっぱりこのPC,10に変更させてからもうずたずた状態なんだ。多くの機能がめちゃめちゃ。特にホームページが更新できなくなりこれは正直ショックなのだが、いちいち気にする気力もないので放置したまま。というわけで折角写したチビちゃんの愛らしい姿と母 [続きを読む]
  • 昨今我が家の猫事情ーほんとは内緒なんだけど
  • もう10年以上も前のことだが、ある匿名の手紙が届いた。『猫のことをブログに書かれないほうがいいと思います。マオさんのブログを見て、(猫ちゃんが一匹死んだらしい。ということは一匹捨てて行っても飼ってくれるってことだね)と言い、本当に捨てに行った人がいます。写真も出さないほうがいいですよ。家をつきとめられます』といった内容だった。この手紙を読んだ時ぞっとした。手紙には具体的に○○の体毛の雌猫と書いてあっ [続きを読む]
  • たびたびの口内炎
  • 口内炎が日中も眠っている時ですら痛む。痛いから食べられない。食べないから痩せていく。もうすぐ痩せっぽちだった高校生の頃の体重になりそうだ。いいんだけど猫たちや犬たちの世話などすべてのやるべきことがますます辛くなるので困る。ま、いいんだけど。 [続きを読む]
  • 夢の中で
  • 昨夜か、一昨夜か、しばらく会っていないNさんが、夢の中で、「マオさん、ごめんね、ありがとう」と優しい柔らかな声で言われた。そのことがずう〜〜〜っと気になっている。 [続きを読む]
  • 朝ドラといばらき
  • 四月からまた朝ドラを観るようになった。朝ドラが面白いと心地よい一日のはじまりになる♪その朝ドラ、茨城が舞台だ。私は四国の出身だがいろいろわけがあって、夫が脳梗塞で倒れ社会の一線をひいてから茨城の住民になった。ある日、文学関係の飲み会があって都心のその場所に出かけた。この時、自己紹介をすることになって、私は「いばらぎに住んでいます」と言った。しばらくして、隣りのグループの一団が席を立たれたのだが、出 [続きを読む]
  • 大澤和子さんから届いた絵本と手紙
  • 昨日、大澤和子さんから、お心のこもったお手紙が添えられている絵本が届いた。ささめやゆきさん作の、「イワンのむすこ」、「ねこのチャッピー」である。ささめやゆきさんは、小学館(さくらのもっりのものがたり)と出版工房原生林(ムシの方舟、鳥の神話)から出していただいた作品の挿絵を描いて下さっている。また「あひさま」という小学館が出されている幼児向け雑誌に何作か童話を書いたのだが、絵画はいつもささめやさんだ [続きを読む]
  • 継母が行くディの迎えの車を待ってる間に
  • 迎えの車を継母と並んで門扉の段差に腰かけて待つのだが、なかなか車が来ないことがある。そういう時は新聞だったり本だったりを読みながらとなる。今日もそうだった。私は読みかけの小谷野敦さんの本をわき目もふらず読んでいた。すると突然、「本を読むの?」という男性の声がした。目を本から離して顔をあげると、知らない高齢の男性がたっている。「本を読むの?ってどういうことですか」と私は訊いた。「いや、そのう、眼鏡も [続きを読む]
  • 継母の介護保険事業所を正式に変更する
  • 介護保険制度が始まると同時に、施設のほうから熱心に誘われ、夫はいちはやく利用していたから、私はこの制度の推移を利用者の家族のの立場で見てきた。最初の頃は正直に言うと、『介護制度というのは、利用者の側の必要性というより、就職先の見つけられない人の就職先の提供、ということで起こしたみたい』と感じたものだ。そのくらい土台がなってなかった。真冬に、板の間の床に排尿した利用者をその尿の傍に濡れた状態で横にし [続きを読む]
  • 歯が悪い夢を見たら・・・
  • 夢の中で歯科医院に行き、受付には誰もいないのに、私は「歯の具合が悪いので治療をお願いしたいのですが、保険の範囲の安い治療でお願いできますか?」と訊いている。すぐに目が覚めた。あんまりリアリティがあるので苦笑しながら起床し、着替えて階下に降りたのだが、そこでほんとに歯が抜けた。思わず、「おー、なんだか悪いことが起こる前兆のようだな」と独り言をいった。そこでいつもの夢占いサイトを開いて書き込んでみたら [続きを読む]
  • 風が強いなぁ
  • キャットフードがなくなった。私や継母の食材などならなくてもすませるように工夫するのだけど、猫や犬のごはんはそういうわけにはいかない。車を出してホームセンターに行こうと思うが、それにしても風が強いなぁ。強い風が吹くと必ず常磐道高速の広野あたりを思い出す。あそこはほんとによく風が吹いた。風は道路が凍っているより怖かった。荷物専用のバンは丈が高く風が強いとひょろひょろと揺れた。後方が見えないくらいキャッ [続きを読む]
  • Kっちゃん
  • うちのすぐ近くの空き家に外国人のご家族とお仲間らしい数人の人たちが入られ、そこは車の修理や販売などのお店になったようだ。その人たちの所有ではない(確かめた)まわりの樹木がどんどん切られていくので、鳥の巣もあるし役場に確認したがいまいちいい加減だし、こういう風に森が荒れていくのはどうなのかなと気になり、またこれは噂だが犬や猫のことで樹木以上に気になることがあり、先だって一人でそこを訪ね、日本ではよそ [続きを読む]