万魚 さん プロフィール

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万魚さん: なぜぼくらはおいていかれたの
ハンドル名万魚 さん
ブログタイトルなぜぼくらはおいていかれたの
ブログURLhttp://ameblo.jp/kaze-amb/
サイト紹介文近隣や福島に置き去りにされていた猫たち犬たちと、高齢の継母と暮らす童話作家の気ままな雑感
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2016/01/28 10:50

万魚 さんのブログ記事

  • 継母ことうめさんの認知症から臓器提供のことなど
  • このド暑い中、うめさんは朝、冬物の長袖の下着と厚手の上っ張りを四枚も重ねて現れる。「わ、わわわ、暑い暑い! 脱ぎましょう」と脱がせようとするが、「寒いから」という。こりゃあ、いよいよ大変になるなぁ・・・。ま、こうしたことはくよくよしても仕方ない。9月にある薬局さん主催の、「認知症サポーター養成講座」が開かれるとしって早速申し込む。子供の施設で働き始めているが、夫、継母と認知症の進んだ介護を経験して [続きを読む]
  • ここのところの困窮が一応の解決に進んだ
  • 本当に辛かった経済の破綻。冗談でなく深刻な事態になっていた破綻。置いて行かれた猫たち犬たちには何の苦しみもなかったけれど、置き捨てて行く人たちに被せられた苦しみは、本当に尋常でない過酷なものだった。家族には苦しむ私が尋常でない苦しみ虚しさを与えた。その苦しみも尋常でなかった。ほぼ40年間を経て、多くを失った上にとうとうどうにもならない破綻が襲った。しかも呑気者(愚か者)の私には想像もつかなかった突然 [続きを読む]
  • 苦難はつづく・・・
  • 昨日は継母の検診日であった。薬もなくなっていてどうしても行かねばならない。帰ろうと継母を薬局の出口待たせ、駐車場から車を持ってくる。継母乗車。「おつかれさま〜、さあ、帰りましょう〜、動きますよ〜」発車。「ん?・・・・・・・・???」車の感じが変なのである。「なに?!・・・!!!」車がぐじゅぐじゅの感じなのだ。これはダメダ、このまま走っては必ずどこかで止まる。継母を載せて炎天下のなかヘンなところで止 [続きを読む]
  • 今日はお祭り
  • 昨日とろとろのお粥を作っていただき、少し身体がしっかりしてきた気がする。ありがたいなぁ。今年もお神輿が来るのを迎えられる。夜は花火も遠く眺められる。でもちょっとしんどいので、やっぱりお祭りの参加はしないで家から継母と見送ることにする。すみません。 [続きを読む]
  • 昨日、銀行にお金を借りに行く
  • 成り行きのまま”普通でない暮らし”をやってきた。夫の介護の介護や継母の介護をするようになった現実はこれは”普通の暮らし”である。それがたとえ20年以上の長期にわたるものであろうと思わぬ経緯のことであろうと。毎日のように置いていかれた結果、沢山の猫や犬と暮らしてきた現実は、これは普通でなかった。40年になってきたこの暮らしが、ついに本当に経済を破たんさせたここ今日の”苦”として顕われている。手の尽くしよ [続きを読む]
  • 喝!
  • この記事のテーマを発信としたが、ごく個人的な思いであって、発信という社会的な意味を含むものではない。でも気持ちの上で、自分のここのところの気持ちの流れに喝を入れつつ、福島の動物たちのためにこのまま引きこもりになっていてはいけない、という決意のようなものをあらためて立ち上がらせているので、それを発信したいのである。深刻な事態を迎えて苦しみ、困窮の極致にいる。それで情けない事態を回避できないでいたりし [続きを読む]
  • ボロちゃん
  • 猫の家犬の庭のほうにいるボロちゃん、けっこう年をとったが、でもまだまだ元気で当たり前の年齢だと思う。人間の年齢でいえば60代になったところだろう。そのボロが昨日から急に様子がかわった。元気がない。様子を見ることと薬を飲ませるために今、ボロのいる家のほうに行ってきた。この子も、継母が介護が必要になり、三年半前に我が家で暮らすようになり猫と犬があまりに多い家では無理だと、私と継母は近所の空き家に移り住ん [続きを読む]
  • 今朝は地域の道路清掃
  • 我が家は三年前に自治会から抜けたのだが、道路の清掃とお祭りのゴチソウの提出は続けている。この地域は25年前に出来たところで、最初の頃は人手があったが、既に何人かの方が亡くなり、小さかった子供さんたちも社会に出るときに家を離れているから、ここ数年はめっきり人手が減ったのだ。それで自治会抜けたから何もしないというわけにはいかず、清掃とお祭りの食事の提供は続けているのだ。でも今年はお祭りの食事提供はやめる [続きを読む]
  • 我が家もあった夫婦喧嘩エレジー
  • 今日は継母のうめさんがディサービスの日なので、昼食はひとりでふりかけご飯。退屈なのでテレビをつけたら、ある俳優さん同士のご夫婦の喧嘩らしいひずみを放送していた。相当内容が濃いので圧倒されながら観ていたが、そういえば我が家も濃い大喧嘩があったことを思い出した。 私はだいたいが喧嘩っ早い気の短い人間なのだが、夫が温和な人だったので、表立ってひどい喧嘩をするということはなかったのだが、一回だけご近所も驚 [続きを読む]
  • 殺処分0と行政の在り方の私感
  • 昨日、当ブログの記事に殺処分0のことに触れたが、読み返してみると殺処分0に反対しているような書き方である。反対なのではない。殺処分がゼロになったらどんなにいいだろう。とどれだけ願っているかしれない。ただ私は、動物問題は動物たちが何もいわないだけに、いかにもなスローガンをかかえることで勢力や経済力や人を集める力をもち(勢力、経済力、人を集める力は素晴らしいと思いますが)、日本の動物愛護の形が決定づけ [続きを読む]
  • 社)なぜぼくらはおいていかれたの にお電話がある
  • 時々、社)なぜぼくらはおいていかれたの に、「支援を送りたいのですが」というお電話をいただくことがあります。 申し訳ありません、現在は福島に行けずご支援をいただくような活動をしておらず、一切のご支援をお断りしているんですよ、と恐縮しきりでご返事します。さっきもそうでした。 私はほぼ40年に及び、沢山の猫たち犬たちの保護をし家族として守ってきましたが、もともと愛護運動という意識の活動ではなく、家の庭や [続きを読む]
  • うめさんの検診日
  • 継母のことを「お母さん」と呼んでいるが、ブログ等に書くときは継母としか書けなくて、我ながらなんか冷たいなぁと思っているのであるが、ふと思いついて名前で表現することにした。すなわち「うめさん」。うん、いいと思う♪さて今日はうめさんの検診の日だが、暑い事と昨夜の寝不足がこたえてなかなか出かけられない。というわけで、今日は昼食の後出かけよう。多分、午前中行くほど待たされないと思うし。なにしろ午前中の診察 [続きを読む]
  • 都民ファースト大勝で、東京は動物行政もかわるかな
  • 私は東京が変わっていくことを信じるな。私が関心を一番持ってるのは動物(犬猫)行政のことだけど、小池さんはこれも高い意識を持っておられると思っている。例えば、『殺処分0』ひとつとっても、ただ殺さなければいい、というレベルでは真の動物行政を高める、ということにはならないのだ、ということ。殺処分0は将来的に到達するべき重要な意識だけど、今の段階では無理無理。むしろ惨憺たる現状に持っていくことになる。私は [続きを読む]
  • 町内に新しい動物病院が開業になっている
  • 空腹で目が覚めてしまった。そういえば食欲がなくてえ夕食を抜いたまま休んだのだった。目覚めたついでに町内のある犬猫事情のことが気になっていたので検索していたら、すぐ近くに新しい動物病院が出来ているのを知った。概要を拝見したところ地域猫に関する不妊手術等のことには触れられていないが、一度お訪ねしてみようと思う。 [続きを読む]
  • 雨とオリョウ
  • 5時前に目覚めてすぐ「雨だ」と気づいた。「大変だ、昨夜いつ頃から降ったのだろう」と大急ぎで着替え、猫の家犬の庭のほうの家に行く。雨の時はオリョウの避難をせねばならないのだ。犬小屋が転がってしまったり(オリョウ自身がそうしてしまう)、その辺のものにロープがひっかかって小屋に入れないことがあるので、雨天時は玄関前に小屋ごと避難するのである。幸い今朝はそれほどの雨ではなかったので、オリョウは特に濡れたり [続きを読む]
  • 今朝の継母の健康状態
  • 今朝は昨日の不調はどこへやらという顔色。食欲もあり血圧も問題ない。よかったよかった。こうした繰り返しの毎日だけど、陰在り日向在りの日常であってこその幸せでいいんだよね。これから時間をかけて犬たちの散歩 [続きを読む]
  • 血圧
  • 今日は継母はディサービスに行ってるのだが、たった今ディの施設から電話が。「血圧が低いので今日は入浴を控えますね」ということだった。そうなのだ、最近血圧が低くて心配しているのだ。先だっての検診で腎臓系に要注意の数字が出て、お薬がかわったりして以後血圧が低めになっている。でも食欲は普通にあるし、その後の検診でもディの施設でも元気だと言われるし、97歳ともなればこのくらいの変化はあるだろうと、オタオタしな [続きを読む]
  • 暴言の議員氏について
  • 昨日、ある施設の園長先生とお話しした。暴言の女性議員氏の話題になり、園長先生は、「大事な郵便物を送るべきところに送らず間違えるのは、責任者の立場としたら本当に腹の立つことで、私はあの暴言議員の気持ちがわかる」と言われた。それを聞いて私は何かほっとするものを感じた。あの暴言がいいというのではない。ただ、ああした暴言は出さないが、腹の底はあの暴言より醜いものを抱えている人が、表向きはいかにもな顔をして [続きを読む]
  • カレー
  • 継母がカレーが好きなので時々作る。私がお肉を食べないのでカレーの中身は油揚げとか高野豆腐とか、それとたっぷりの夏野菜。そして全然辛くないやつ。これだけで、ゲッ、そんなカレー食べたくない、と言われそうだが、それでも工夫に工夫を重ねてまあまあいいじゃん、というカレーにあいている。ツモリ。で、今日もそんなカレーを仕上げたので、夕食の時間まで寝かせる。その間、犬たちの散歩♪ [続きを読む]
  • 安らかに
  • 心美しく、優しく、しっかりと生きておられただろう方が亡くなられた。神仏はなぜ、この人にこんなむごい人生を与えられたのかと、悲しみと不安が込み上げる。冷酷と偽りのはびこる今の世の中から、一輪の花を救い上げられたということなのだろうか。美しく偽りなく生きた人がいなくなられた社会への不安は大きい。安らかにおやすみくださいと、祈り、込み上げてくるその不安を抑えている。それとともに、自分のように何の力もなく [続きを読む]