八重樫るな さん プロフィール

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八重樫るなさん: イタリア楽描きessay
ハンドル名八重樫るな さん
ブログタイトルイタリア楽描きessay
ブログURLhttp://yluna.hatenablog.com/
サイト紹介文イタリア・ペルージア田舎暮らし・80%オーガニック・ミニマリスト生活イラストブログ
自由文ウンブリア州ペルージアにて
オット1・コドモ2・ネコ1・インコ1の世話をしながら「カクカクツクル(描く書く作る)」が生業。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/02/02 02:22

八重樫るな さんのブログ記事

  • Risotto milanese alle zucchine 「ズッキーネ入りミラノ風リゾット」
  • ミラノ風というよりは単にサフランの粉が半端に残っていて新鮮なズッキーネがあるからその場で合わせて作ったリゾット。出来上がりは上々。黄色い米とズッキーネの緑がキレイに組み合わされて即席料理には見えない美しさ。リゾットに使ったのは残り野菜のスープ。そこにダードと呼ばれる濃縮スープの素を加えた。オリーブオイルでコメを炒め香ばしい匂いがしたらブロード(スープ)を加えて適度な柔らかさになるまで煮込む [続きを読む]
  • Sagra degli Umbricelli 「ウンブリチェッリ祭」
  • 6月4日まで開催されていた生パスタ「ウンブリチェッリ」の祭典。先週の木曜日山道をくねくねと登り美味しいこのパスタを食べてきた。Poggio Aquilone(ポッジョ・アクイローネ)という小さな山間の町がこの祭りの期間だけ大賑わい。ダンナと次男はトリュフ味。長男はアマトリチャーナというこってりトマトソース。私はサルビア・ベーコン・玉ねぎ味。今年から加わった新メニュー。翌日、冷凍保存してあったタリアテッ [続きを読む]
  • Piselli freschi 「採れたてグリーンピース」
  • 今年最後の採れたてグリーンピース。今朝ダンナの実家に寄ったとき山盛り収穫した直後だったのでさやごともらってきた。今晩は夜風に吹かれつつテラスで緑の豆とぽろぽろ遊ぼう。新鮮なグリーンピースでよく作るのがこれ。他のメニューで定番は生ハムと玉ねぎを軽く炒めてからグリーンピースを加える簡単料理。ダンナと次男の大好物であと一品何か足したいときに冷凍保存してあるものでぱぱっとつくる。新鮮なグリーンピー [続きを読む]
  • Bevanda fresca 「冷たい飲み物」
  • 暑い季節に常備する冷たい飲み物。息子たちが気に入っているのは桃の香りの紅茶。きび糖入りの粉末はやや薄目にして使う。指示量だと甘すぎるので。ティーバッグの場合750ml容器に2つ。通常お湯で飲むものを使う。容器に水とティーバッグを入れ冷蔵庫へ。お湯だししなくてもいい感じに冷えるころ味もよく出ている。たいてい砂糖もはちみつも加えずそのまま放置しておく。糖分なしでは飲まなかったコドモ達が喉の渇き [続きを読む]
  • Prodotti farmaceutici「医薬品」
  • (リボン上のタイトル誤字あり、描き変えたら差し替え予定)化学薬品の服用を止めたので自分用の薬は一つもないけれど市販の医薬品信者のダンナはいくつか常用しているものがある。毎日必要なものは台所の一番上の引き出しのカゴへ。ここに体温計もある。その他、まだ期限は切れていなくてまだ使うかもしれないものは別の引き出しへ。ここはたまにチェック。期限が切れたものは薬局の医薬品回収ボックスへ。アレルギー症 [続きを読む]
  • Divano letto 「ソファーベッド」
  • うる覚えだけれどおそらく5〜6年前に購入した収納付きソファーベッド。クッションと座る部分のカバーは頑丈で好みの柄の布を購入して作った。外すと赤基調のデザイン。大地の下で息づくマグマみたいだ。逆L字の底辺部分では靴を脱いで足を延ばしてゆったりくつろげる。この隅は夕食後奪い合いの場所だった。2週間ほど前息子達と同様に成長したダンナが勢いよく飛び乗り開閉式の収納スペースになっている人気コーナーを [続きを読む]
  • Buger & Fry 「バーガー アンド フライ」
  • ペルージアの中心街から少し下った場所に数年前開店したハンバーガーとフライの店。アメリカのストリートフードのイメージと雰囲気を表現した店内。ヴィンテージの家具や椅子もセンス良く内装に使われている。店の中央にガラス張りの厨房がありどんな風に用意するかが丸見え。イタリアの特にウンブリアでは見かけないタイプの店で居心地がいいので気に入っている。しばらく行っていない間にセットメニューの飲み物の選択肢 [続きを読む]
  • Coppa del nonno 「コッパ デル ノンノ」
  • ジェラートの季節になるとこの逸話を思い出す。イタリアではあちこちで見かける「コッパデルノンノ」という名のコーヒー味のアイス。プラスチック製のカップに入っているロングセラー商品。とある水曜日スーパーマーケットでの商品陳列アルバイト後ダンナの実家に向かう前に次男が言った。「コッパデルノンノは?」「今日はアイス買わないよ」と答えるとしつこく「コッパデルノンノ!」と言い張る。ああ!コッパね! [続きを読む]
  • Fritto di carciofi e salvia 「カルチョーフィとセージの揚げ物」
  • この季節によく食卓に登場するメニュー。カルチョーフィ(アーティチョーク)は新鮮なものが実家の畑から届く。硬い部分をわしわしと取り除き半分または四つ切りにしてレモン汁を加えた水につける。レモンではなく酢でもOK。空気に切り口が触れるとあっという間に黒く変色する。この下準備の時はビニール手袋をつける。たくさん用意すると指先が真っ黒になって数日落ちない。セージ(サルビア)は近所に植えてあるのを [続きを読む]
  • Tre libri illustrati e la lampada 「3冊の絵本と枕元照明」
  • ベッドの近くにある引き出しの中に3冊の絵本が入っていた。絵の作風が大好きで時々眺めて楽しんでいたけれどそのうち1冊は昨年10月にバールで知り合った4歳くらいの女の子にプレゼントした。お気に入りでも執着せずに時期が来たら手放すことにしている。酒井駒子さんの「金曜日の砂糖ちゃん」黒い紙の味を活かした絵が素敵。手元に残ったのはHaydè Ardalan氏の「Io,Milton」「Ma dove si è caccioato Milton」猫のミ [続きを読む]
  • Baked cheese cake 「ベイクドチーズケーキ」
  • 日本で暮らしている頃から大好きだったチーズケーキ。あちこちで美味しいチーズケーキを気軽に食べることができたから以前は作ってみようと思いもしなかった。ペルージア近辺の店でチーズケーキを購入できるときもある。でも、場所も限られているしいつもあるわけではない。ああ、食べたい!と思っていたら近所の友人が作ってくれた。食にこだわる次男が絶賛する味だったので早速レシピをもらいその翌日から我が家の定番ケ [続きを読む]
  • Calendario aforistico 「メッセージカレンダー」
  • 2017年のカレンダーはお気に入りの本屋で購入したもの。スケジュール帖を使わなくなってからすべての予定は一つのカレンダーに記入。日本から届いたものだったりどこかの店でもらったものだったりその年によって変えるから絶対これ!というこだわりはない。記入欄があって好みの写真や絵なら何でもいい。英語のメッセージはシンプルでうんうん、そうだねとうなずけるものばかりだったのでその店に残っていた最後のひとつ [続きを読む]
  • Dolce di mela e birra 「りんごとビールのパウンドケーキ」
  • ほとんどお菓子を作らない母が時折作るのがドライフルーツ入りのパウンドケーキだった。私の記憶に染み付いた「家で作るケーキ」は丸形ではなく長方形。たっぷりバターを入れて作るしっとりケーキは作りたてよりも一晩寝かせたほうがぐっといい味になる。参考にさせてもらったレシピはただいまブログが非公開になっているリコさんのもの。以前リンクを貼らせてもらった記事はリンク部分がぽっかり空白になっている。ylun [続きを読む]
  • Bruschetta con radicchio 「ラディッキョのブルスケッタ」
  • もうラディッキョの季節は過ぎたけれど。1年以上前に描いた絵を放置していたのでさっさと掲載することにした。我が家の定番になったホマレ姉さんのレシピ。www.homarecipe.comラディッキョがダンナの実家から届く冬は週に何度も食べた。手間がかからずにささっと作れて美味しくて新鮮野菜の栄養をそのままいただけるありがたき一品。ラディッキョを切りすぎて余ったらそのまま野菜サラダに投入。季節外れでもどうしても [続きを読む]
  • Secchi della spazzatura 「分類ゴミ箱」
  • あけましておめでとうございます。ここ2年連続夏のバカンスはキャンプ場のバンガロー滞在。そこで会得した方法がこれ。なにしろ調理コーナーが必要最低限のサイズなので大きなゴミ箱を置くことができない。流し台の下の空間に空き箱やバケツなどを配置して料理中も片付けの最中もくつろぎの時間も使いやすいように工夫を施していた。自宅に戻ってから同様に4区分の分類ゴミ箱を使い始めた。ぴったりサイズの木箱を作ろ [続きを読む]
  • Sapone da bagno 「洗面所の石けん」
  • 食べ物ばかりの記事が続いたので息抜きに目線を変えて。我が家で使っている石鹸はこの2種類。手や顔を洗うのは固形石鹸だけという試みをしたが男子達には不評だったので塊のものは私だけ使用中。たまに次男が遊び半分で使っている。来客の使い勝手を考えても液体石鹸の方が清潔感度数が高そうなので洗面台に乗せているのは液体のみ。固形のものはシャワーの近くに。主に自分だけ使うものなのでわざわざ移動させることを [続きを読む]
  • Pasta all'uovo fatta a mano 「卵入り手打ちパスタ」
  • 地元の「豚祭り」メニューは一休み。本日はお義母さんの技を見て学び自分で作りやすい方法にアレンジした卵入り手打ちパスタの作り方。ワタシが使う材料は卵・小麦粉・オリーブオイル。粉100gにつき卵1個。オリーブオイルは粉200gごとに大さじ1。お義母さんは小麦粉と卵のみ。材料を混ぜるときは大きいボウルに入れて菜箸で。ある程度まとまってきたら手で丸めて平らな場所でこねる。お義母さんは粉でアリジゴクの巣の [続きを読む]
  • Fragole sotto limone 「苺のレモン・砂糖漬け」
  • 我が町の「豚祭り」定番デザートはこれ。苺を食べやすい大きさに切りたっぷりの砂糖とレモン汁に漬ける。半日経てば、漬け汁は美しい赤になる。日本の苺はそのままでも甘くて美味しいから砂糖漬けにするにはもったいないかも。お祭りで販売するものには経費削減のために白砂糖とビン入りのレモン汁を使用。我が家で作るときは黒砂糖・生レモン汁・生オレンジ汁を使う。オレンジを使うことで甘みが補われるので砂糖の量を減 [続きを読む]
  • Stinco e bistecca di maiale 「豚の骨付きスネ肉とステーキ」
  • 毎年4月下旬から5月はじめに開催される「豚祭り」の定番メニュー5・6品目。コドモの顔の大きさくらいのごろんとした骨付きスネ肉はオーブンでじっくり焼きあげる。ローズマリー風味のポテト付。これを目当てに訪れる客が多い。賄い食では食べられない品なので一度だけ客として注文した。肉食の次男がぺろりと平らげた。ステーキは炭火焼き。厨房裏の炭火焼きコーナーは男たちの戦場。若かりし頃はお義父さんもここに参戦 [続きを読む]
  • Umbricelli alla contadina 「農家風ウンブリチェッリ」
  • 「豚祭り」定番メニュー3つ目はうどんのように太いパスタ、ウンブリチェッリ。日本ではなかなか手に入りにくい珍しい部類のパスタ。ブカティーニという中心に穴のあいた太いスパゲッティのような市販のパスタで代用可能。手打ちうどんのようにパスタから作るという手もある。市販のうどんでもいいと思う。パスタソースは基本のトマトソースにベーコンと赤唐辛子を加えればOK。彩にイタリアンパセリを散らしてパルミッジャ [続きを読む]
  • Penne alla norcina 「ノルチャ風ペンネ」
  • 地元「豚祭り」の定番メニュー2つ目はこちら。ノルチャは美味しいソーセージや生ハム、チーズで名が知られているウンブリアの町。ペルージア近辺とは少々異なる味付けのソーセージやチーズが手に入るのでノルチャに行くときは必ずお土産に何か美味しいものを買う。トリュフの収穫シーズンにはこの町でゴロリとした塊を購入し歯ブラシでよく洗い冷凍しておく。さて、作り方。粗びきソーセージをほぐして焼き余分な脂をキッ [続きを読む]
  • L'angolo verde 「緑のコーナー」
  • テラスの一角は今まさに「緑のコーナー」。去年食べたアボカドの種から生えた3本の枝は見事に育ちブーゲンビリアも芽吹き始めた。その下では植えっぱなしのプリムラ(サクラソウ)が復活。インコのエサから生まれたキビなどの芽がやわらかい黄緑色の絨毯となっているのもいい。鉢植えのタイムとマジョラムがぐんぐん育ち今年購入した株より去年の株が勢いを増している。力強く根付いた証拠。もうじきここにバジルが加わる。 [続きを読む]