kojidoi さん プロフィール

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kojidoiさん: 執筆xyz - 作文総合広場
ハンドル名kojidoi さん
ブログタイトル執筆xyz - 作文総合広場
ブログURLhttp://shippitsu.xyz/sub/tsuzuri/tsuzuri/
サイト紹介文文書作成(作文・執筆)に関わる情報を幅広く収集。文法・書法・推敲術・ソフトの紹介など。
自由文文章を書くとき気をつけるべきこと、作文に役立つソフトやウェブコンテンツ、PCやタブレットやスマホの活用法など幅広く紹介します。レポートやブログやエントリーシートや諸々の文章がうまく書けなくて苦労している方、何かしら役に立つ情報をゲットできると思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/02/03 00:05

kojidoi さんのブログ記事

  • 述べるべきことが4項目以上あるなら、まず「分類」せよ
  • 言いたいことがたくさんあるからといってそれらをやみくもに述べ立ててはいけません。項目数は絞り込むこと。そして、これ以上絞り込めないとなったときには、以下に述べる二つの工夫が重要になってきます。 どうしても細かくややこしい話をしなければならないときがある複雑なもの・内容が盛りだくさんなものを分かりやすく説明するのは難しいことです。そういうとき、まず考えるべきことは枝葉を極力そぎ落として「幹」の [続きを読む]
  • 常識を「少しだけ外す」
  • 始めから終わりまで分かりきったことしか書かれていない文章に存在意義はありません。といって、ひたすら目新しいもの・新奇なものばかりを並べ立ててもいけない。文章とは常識を「少しだけ」外すように書かれるべきものです。 文章に求められる「新しさ」とは文章を読もうとするとき、人はそこに何か新しいものを発見することを期待します。提案書であれば、新しいアイディアに触れたい。報告書であれば、新しい成果がでた [続きを読む]
  • 語順も大事:密接な関係にある単語はできるだけ「くっつけて」書こう
  • 主語と述語、形容詞と名詞、副詞と動詞。文の中にはこういった「対」になる言葉があります。文の中でできるだけこれらを接近させて書くようにしましょう。格段に分かりやすい文になります。 ソフトも混乱する「係り受け」前回の記事で、推敲ツールtomarigiが「係り受け」の解析機能を持つことを紹介しました。そして、当ブログの過去記事を例題として解析結果の例を示しました。再掲することにしましょう。ところが、この例 [続きを読む]
  • 無料推敲アプリTomarigiで文の構造をチェック
  • 無料推敲アプリTomarigiには、文節同士の関係性(係り受け)を解析する機能があります。この解析から得られる情報は、わかり易い文章を仕立てるために非常に役に立ちます。 前回に引き続き、推敲ツールtomarigiでの文章解析の実例を紹介します。今回は、「係り受け」のチェックから文章構造の修正までを考えてみたいと思います。問題ある長文の例前回の試みでダメ出しをされた長文の一つを詳しく見てみます。結果をカード表 [続きを読む]
  • 原稿をパソコンにチェックさせる: 推敲ツールTomarigi(実践編)
  • 前回の記事では、推敲ツールTomarigiの概要を示しました。今回は、実践編と題し、実際に私が書いた文章をTomarigiにかけて、具体的な作業をどう進めていけばよいか考えてみたいと思います。 過去に書いた文章を試しに推敲してみる以下の記述は、一つ前の記事(原稿をパソコンにチェックさせる: 推敲ツールTomarigi)を踏まえて書き進めていきます。未見の方はまず前記事から読み進めていただければと思います。チェック開 [続きを読む]
  • 原稿をパソコンにチェックさせる: 推敲ツールTomarigi
  • 他人に読んでいただくレベルに文章を仕上げるには推敲を重ねなければなりません。そのステップの一つとして機械による文章チェックもなかなか有効です。そのための専用ソフトを紹介します。 人力でのチェックは大変多少なりとも仕事で何かを執筆した経験を持っている人なら、推敲の大切さは重々理解していることでしょう。とは言っても、推敲という作業を一人でやるのは中々しんどいものです。人間どうしても自分には甘くな [続きを読む]
  • 文脈をつなげる力を養おう
  • 話は上手いのに文章を書くのはてんでダメという人がいます。そういう人は「文脈」をつかみ展開していくセンスにかけているのだといいます。その解決法が紹介されていました。 酒席でのおしゃべりなら、話題があっちへ飛びこっちへ飛びという状況は至極当たり前です。全体としてみればまとまりなどないのですが、誰も不自然を感じません。しかし、文章ではそれは通用しないのです。文章は全体として首尾一貫したストーリーに [続きを読む]
  • 小論文で「合格」を得るためにチェックすべき5か条
  • 小論文で高評価を得るために必ず考慮しなければならないポイントを5つにまとめました。 入学試験・就職試験でしばしば課される小論文。それに応えて「合格」という結果を得るために留意すべき点をまとめてみました。小論文必須チェックポイント5点訊かれたことに直接的に答えていること論理的であること個性的であること熱意・情熱・誠意などが感じ取れること「やってはいけないこと」をやらかしていないこと訊かれたことに [続きを読む]
  • 筆者に自信がないとき、文章は長くなる
  • 大言壮語で文章を飾り立てたくなったら要注意です。執筆方針について抜本的な見直しが必要かもしれません。 文章の素材とすべき素晴らしいデータがふんだんに揃っていて、主張したいことが明確で、その内容に絶対の自信があるという状況で文章を書き下ろしたい。誰しもこのように望むところでしょうが、現実にはなかなか難しいのも確かです。こういう状況で無理して作文を試みると、その無理が文章にあらわれてしまうことが [続きを読む]
  • 小論文でテーマを論じるな。テーマは「語る」べし。
  • 難しいテーマで文章を書き上げようとすると、誰かの受け売りのような平凡な文章に陥ってしまいがちです。これはテーマを「論じよう」としているのがいけないのだと小泉十三氏は言います。テーマは「語る」べきだというのです。 小論文で「論じるな」とは小論文では与えられたテーマにそってとにかく何かを纏めることが要求されます。「幸せな人生とは」とか「世界平和とは」とかいった高尚なあるいは茫漠としたテーマが提示 [続きを読む]
  • 長谷川氏を反面教師として「謝罪」の作法を学ぶ
  • この9月にフリーアナウンサーを生業としている長谷川豊という人のブログでの発言が「炎上」して大批判を浴び、ついにご当人が仕事まで失ってしまったという出来事がありました。執筆の姿勢というものを考える上で非常に考えさせられる事例だと思います。ことに「謝罪」のあり方についての良い教訓になるでしょう。 謝罪文とはそもそもどうあるべきなのか『大人のための書く全技術』(齋藤孝著)は「謝罪文にこそ文章力の実 [続きを読む]
  • 長谷川氏を反面教師として「謝罪」の作法を学ぶ
  • この9月にフリーアナウンサーを生業としている長谷川豊という人のブログでの発言が「炎上」して大批判を浴び、ついにご当人が仕事まで失ってしまったという出来事がありました。執筆の姿勢というものを考える上で非常に考えさせられる事例だと思います。ことに「謝罪」のあり方についての良い教訓になるでしょう。 謝罪文とはそもそもどうあるべきなのか『大人のための書く全技術』(齋藤孝著)は「謝罪文にこそ文章力の実 [続きを読む]
  • できるだけ「サ変動詞」を使うな
  • 「サ変動詞」とは、「増大する」とか「停止する」など、名詞に「する」をつけることで動詞化した単語のこと。多用すると文章が堅苦しく読みにくくなってしまいます。 「サ変動詞」とは何かサ変動詞とは、「増大する」とか「停止する」など、名詞に「する」をつけることで動詞化した単語のことです。典型的には何らかの動きを表現する名詞がサ変動詞化されます。「増大」も「停止」は典型的に「動き」の一形態といえるでしょ [続きを読む]
  • 定型表現を舐めるな
  • 今回は「定型表現」を学んで文章力を向上させるというお話。実用文を効率的に書くには「型」を活用することも大切です。紋切り型も必ずしも悪いことではありません。 定型表現を暗記せよふつうの文章読本では紋切り型はやめよというものです。個性を反映した独自性あふれる表現方法が推奨されるはずです。この考え方に異議を申し立てる人は多くないように思われます。ところが、『日本語作文術 伝わる文章を書くために 』 [続きを読む]
  • 「和文和訳」で文章力を磨く
  • 日本語の特性を知り、様々な文体を使い分けること。これは私用・公用にかかわらず良質な文章を書くために重要なスキルです。「和文和訳」でそのセンスを磨きましょう。 述語中心文(動詞中心文)と主語中心文(名詞中心文)『日本語作文術 伝わる文章を書くために 』(野内良三著)は次のように指摘しています。最もオーソドックスな日本語の文は「述語中心文」である。すなわち、文の核となるパーツは文末の述語(動詞ま [続きを読む]
  • 参考書は必ず2冊入手するべし
  • なにか新しいことを本格的に学びたい時、話題が被っている参考書を最低2冊用意するのが、効率的に勉強を進めるコツの一つです。 なにか新しいことを勉強しなければならない状況にあるとします。たとえば、今までマッキントッシュ一筋だったのが事情によりwindows10マシンを使いこなさないわけにはいかなくなったとしましょう。このとき、「windows10入門」&「windows10最初の一歩」というように、トピックが被っていそうな [続きを読む]
  • 「書き出し」に困ったときに使えるパターンいくつか
  • 最初の一文を書き出すのは難しいものです。ブログなどでは通りかかりの読者に先を読んでもらえるようぜひ工夫をこらしたい所。また、試験での小論文などで、時間が迫るなか筆が進まず焦った経験を持つ人も多いでしょう。こういう状況に対処するための定番・定石といえるパターンを身につけておくことが有効です。 書き出しパターンいろいろ作文を始めようとしたはいいが、最初の一言が出てこず、いつまでも白紙の原稿用紙( [続きを読む]
  • ネットにアップする文章は印刷文書より短文で構成せよ
  • メール・ブログ・ホームページなど、ネット越しに読んでもらう文章を書く際には、印刷文章以上に「短い文」を書くよう心がけましょう。ネット文章は印刷文章よりも大きな負担を読者に強いること、および簡単に「離脱」を許すメディアであることが理由です。 文の長さを短くせよとは、文章術の識者たちが異口同音に述べていることです。『お客様から選ばれるウェブ文章術』(平野智朗著)では「一文は50文字以内に収まるよう [続きを読む]
  • 文章の読みやすさを評価する数式が存在する
  • 日本語の「読みやすさ」を、数式を使って数量的に評価しようという試みがあります。限界もありますが、文章を客観的に評価し作文のクセに気づくための有効な手法となりえるでしょう。 数値による評価英文に関してはその読みやすさ(リーダビリティ)を数値的に評価する試みが昔から行われています。その結果たくさんの評価式や指標が発表されてきました。そのうち、Flesch Reading Ease ScoreとかFlesch-Kincaid Grade Leve [続きを読む]
  • 情報収集と執筆に役立つFirefox拡張機能いくつか
  • WebブラウザFirefoxは、拡張機能(アドオン)をインストールすることによって様々な機能を追加できるようになっています。その中には特に取材や執筆の際に役立つものがたくさんあります。筆者が特に愛用しているプラグインを紹介したいと思います。 MakeLinkはevernoteと相性が良い私がメインマシン上で使っているFirefoxには、数十の拡張機能がインストールされています。そのうちで特に長年にわたって愛用しているものの [続きを読む]
  • 「は」の前に来るのは主語だけではない
  • 今回は助詞「は」の使い方に焦点を合わせてみます。「は」に導かれる語句は、「主語」の概念を超え、多様な形態の「話題」を示すものです。 前の記事で、助詞「は」と「が」の違いについて書きました。使い分けが問題となるようなケースでの「は」は「主語」を受ける助詞と多くの人が認識していると思います。しかし、識者たちは、「は」にはもっといろいろな機能があるといいます。「は」の色々な機能『日本語練習帳』(大 [続きを読む]