HASANA さん プロフィール

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HASANAさん: WHERE ARE YOU ?
ハンドル名HASANA さん
ブログタイトルWHERE ARE YOU ?
ブログURLhttp://oezguec.blog.jp
サイト紹介文運転中の突然死で亡くなったトルコ生まれドイツ国籍のダーリン。思い出と日々の思いを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/02/04 21:51

HASANA さんのブログ記事

  • ダーリン号、いつの日か宇宙へ!
  • いただいたコメントを読んで、思わず胸が熱くなって涙が出てくる、ということがよくあるのですが…先日いただいたコメントは思わず声を出して泣いてしまいました。子どもが欲しかった、という記事にぼぶたさんからいただいたコメントです。(原文のママ、下記一部抜粋しています)"もし、自由にできるお金が数億円あったら……ちーちゃんさんのお嬢様が受けられたような奨学金が出せるといいなって思いました。「ダーリンさん記念・ [続きを読む]
  • 最愛のひと
  • 先日いただいたコメントで、お母さまを亡くされた女性の方がお母さまのことを「最愛の母」とおっしゃていて、ああ、何て素敵な響きだろう、と思いました。もし、自分に子どもがいて、「最愛の母」と言われたら、本当にいい人生だった、と心から思えるだろうなと思いました。そして、自分のことを「最愛の母」と表現してくれる子に育てた自分自身の人生を心から誇りに思えるだろうな、と思いました。自分の人生が終わった時、誰かに [続きを読む]
  • それでも頑張らないと…いけないのかな…
  • 昨日でダーリンが亡くなって2年…2年目が予想以上に、1年目よりも辛くて、これからの1年が正直こわいというか、何というか…ほんの2、3分前まで普通に話をしていたダーリンが目の前で突然意識を失って、そのまま亡くなって…人間て、こんなに簡単に死んでしまう、そう実感してから、心がどこか壊れたのかもしれない、そう思うことがあります。私の家族は突然死が多いのですが、高齢だったり、もともと心臓の持病を抱えていたり、突 [続きを読む]
  • 23は僕たちの数字
  • ダーリンが亡くなったのは、2年前の今日、2015年4月23日です。世界中の時差、すべてを考慮して、どこの国でも23日だった時間です。私が生まれたのも、月は違いますが、23日です。心臓発作を起こしたのが、ドイツ時間の20日夜間、日本時間では21日です。それから目を覚ますことなく亡くなりました。ダーリンはいつも、「23は僕たちの数字 (23 is our number )」と言っていました。あの時、即死ではなく、23日まで頑張ったのは [続きを読む]
  • 2年が経った今日の気持ち
  • 明日で、ダーリンが亡くなって2年です。1年目より、2年目のほうが辛かったです。なぜでしょうね。ダーリンはほとんど夢にも出てきませんし、気配も感じませんし…もしかしたら、あまりにも突然で本人もまだ亡くなったことを自覚できておらず、死後の意識そのものが眠った状態なのかもしれません。毎日(或いは時々) ブログを読んでくださる方、コメントやメッセージをくださる方、メールでやり取りをしてくださる方、本当にありがと [続きを読む]
  • ピロートーク (Pillow Talk)
  • 英語に、Pillow Talk (ピロートーク)という言葉があります。日本語でもそのまま使われることが多いですが、言葉通り、枕を共に交わされる男女の会話のことです。基本的にはロマンティックな会話であるはず…ですが…ダーリンのピロートークはほとんど「トルコ自慢」で、オスマン帝国がいかにすごかったかとか、トルコのオリーブはイタリアよりはるかに質がいいとか、どうでもいい話が多かったのですが、時々、「え? それ知らなか [続きを読む]
  • イライラが止まらない
  • もうすぐ命日だからなのか、今週は本当に「ダメな日」ばかり…心がザワザワ、イライラ…辛いとか悲しいとか苦しいとか、そういう感情をすべて通り越して、とにかく「疲れた」それだけ…です。一年目より、二年目の方が辛いのですが、皆さん、そうなのでしょうか。昨日今日は、すべてにイライラしています。猫ムスメのブログに「ソフィー(マンマルソー)」という名前で優しいコメントをするのが日課なのですが、昨日はそんな優しい気 [続きを読む]
  • 残り30数時間だった日のこと
  • 一昨日の夕食に何を食べたのかさえ思い出せないこともあるのに、2年前の今日のことは鮮明に覚えています。ダーリンが心臓発作を起こす前の日です。大した用事もないのに甥っ子に電話をしたり、「あのジャケット出して」とお気に入りの滅多に着ない、中国でオーダーして作ったシルクのジャケットを着てみたり…前日の夜、トルコ出張から帰ってきて、亡くなった日からまた出張の予定でした。心臓発作を起こすのは、翌日、約30時間後 [続きを読む]
  • 「子ども」という未来
  • iPadのカレンダーはいつまであるのかと思って、何回か延々とスクロールしているのですが、大体、西暦3200年前後で疲れてやめます。以前、それを記事に書いたら、猫ムスメから「アップルに問い合わせればいいのに」というコメントが入っていましたがww1200年後の世界がどうなっているのか…人類が滅びずに存在しているのかどうかもわかりませんが…お子さんのいる方は、子孫が累計で数百人になっている可能性がありますが、私は子ど [続きを読む]
  • それなら、私も立ち直れると思う
  • ふと思ったのですが…もし、健康上の問題も何もなくて、数十億の資産があって、働かなくてもよくて、将来の不安も皆無で、嫌いなひとと話す必要もなくて…気の合う友人が近くに二、三人いて…好きなときに好きなところへ旅行できて…そんな状態だったら…死別の寂しさはあっても、死にたい、消えてしまいたい、とまでは思わず、「穏やかに悲しみに寄り添う」ことが可能なのだろうな、と思います。でも現実は…ほとんどの方は、働か [続きを読む]
  • ドイツのリサイクル事情
  • ドイツはリサイクルについてはとても進んでいます。例えば、ペットボトルや缶、瓶など…PFANDというシステムがあって、お水やコーラ、ビールなどを買うと25セントが加算されます。空いたペットボトルや缶などを返却するとこの25セントが戻ってくる仕組みです。すべてではありませんが、かなりの飲料がこのPFANDを採用しているので、空缶や空き瓶のポイ捨てがありません。これを知らない旅行者が捨てても、必ず拾うひとがいますし、 [続きを読む]
  • 復活祭の4連休
  • 昨日から復活祭の連休で、月曜日まで4連休です。ドイツは祝日と日曜日はお店がすべて閉まるので、街はゴーストタウン状態です。(土曜日は開いています。)でもスタバやマックは開いているのですが、昨日は閉まってましたw駅のマックはあいていましたが、大混雑…たぶん、復活祭は日本人のお盆休みみたいな感覚で、実家に帰って家族で過ごす、というひとが多いのだと思います。(←推測)復活祭は処刑されたイエス・キリストが復活した [続きを読む]
  • ドイツのデパートで探すきいたんのお土産
  • 先日、猫ムスメ (以下、ネコ) が「遠方の」ご友人からいただいたという高級三角チョコを記事にUPしていました。あの記事で「HASA豚も帰国するときはちゃんとお土産!」というプレッシャーを感じないわけではありませんが、私はぜーんぜん気にしません(^∀^)でも…帰国の予定はありませんが、一応探してみます。…というわけでデパートへ…まだ寒いのでダウンが売っています。そして、BONITA…BONITA(ボニータ) 、スペイン語で [続きを読む]
  • ユナイテッド航空… やっぱり…
  • ユナイテッド航空が乗客を引きずり下ろしたニュース…動画も見ましたが…アメリカ…やることが荒っぽいです…私は昔、ユナイテッドのマイレージを貯めていたので、ユナイテッドばかり使っていた時期がありました。アメリカ国内線でオーバーブッキングで席を譲ってあげたこともありましたが、そのときのお礼は空港内で使える20ドルのお食事券でした。しかも! おつりはでないシステムwwマックでおつりは出せません、と言われたので [続きを読む]
  • ダーリンのトランクス
  • 今日、何がショックかって…せっかく猫ムスメを褒め称える記事を書いていたのに、バックアップが上手くいかず、消えちゃったことですね…たらたらと思ってもいないことを書いていたので、思い出して描き直す、というのができないんですよね…まぁ、それはともかく…昨日夕方立ちよったデパートで、ダーリンが履いていたのと同じトランクスを見つけました。このタイプ、素材が柔らかくて履きやすいのか、ダーリンは気に入っていまし [続きを読む]
  • 猫ムスメと安いメロンと時薬
  • ドイツは緯度が高いので、春以降は夜9時近くまで明るく、夏になると、10時近くなっても明るいことがあります。そんな時に窓の外の雲を眺め、ダーリンはどこにいるのだろう、と考えると、どこにもいないような気がして、辛くなります。私は、死後の世界というか、死後の意識の存在を信じていますが、そんな日はその信念が揺らぎます。この2年間、毎日何とか「今日を凌ぐ」という気持ちで生きてきましたが、それだけでは何も変わらず [続きを読む]
  • 使えば使うほど増えるもの
  • ダーリンの教えには、禅問答のようなものが多かったのですが…そのひとつに、「目に見えないものは、使えば使うほど増える」というのがありました。目に見えるものは、使えば使っただけ減るけれど、目に見えないものは、その逆で、使えば使うほど増える、というものです。例えば、優しさや愛情、思いやりや、いたわり、心配や憎しみや怒り、恨み、後悔…そして、悲しみ…確かにそうかもしれません。ダーリンはひとに対してはとても [続きを読む]
  • 「死別の悲嘆」という名の病室
  • 故杉村春子さんが主演した、テネシー・ウィリアムズ原作の「欲望という名の電車」という舞台が好きでした。今日のタイトルは、それに因んでつけましたが、大部分、猫ムスメの悪口なので、タイトルの理由は最後までお読みいただかないとわかりませんwww .。o○.。o○.。o○.。o○皆さん、お気付きだと思いますので、敢えて言うまでもないと思うのですが…私は猫ムスメには優しすぎるほど優しいです。どんなに忙しくても、気分が落 [続きを読む]
  • 湯川さんたちのこと
  • 米国のシリア・アサド政権に対する空爆を日本政府が支持したというニュースを見て、突然ですが、湯川さんと後藤さんのことを思い出しました。IS (イスラム国) による拘束後、日本政府に身代金支払いの要求がされ、最終的に殺害されたお二人です。日本人人質殺害事件の詳細はコチラ私が初めてトルコに行ったのは、湯川さんがイスラム国に拘束されたすぐ後です。その後、後藤さんが拘束されるまで、日本のメディアは湯川さんに関して [続きを読む]
  • ドイツの街角散歩
  • ドイツのごく一般的な街で、頑張ってオシャレな写真を撮ってみます。とりあえず、目についた寝具屋さん…猫ムスメが最近の記事にかいていましたが、ドイツの枕は正方形がスタンダードです。なので、枕カバーも当然、正方形…そして、前を向くと…白いオブジェが…これ、白アスパラです。ちょっとわかりずらいですが、野菜の直売です。スーパーより高めです。そして、ショッピングモールへ…ここはビネガー屋さんです。量り売りをし [続きを読む]
  • ちーちゃんさんのバレリーナ
  • 私のブログを読んでくださっている方の9割以上は、ちーちゃんさんのブログをお読みになっていると思うので、ちーちゃんさんのブログについての説明の必要はないと思いますが…ちーちゃんさんのブログ記事のエピソードの中で、私が一番好きなのは、あの、「バレリーナみたいだね」という着替えのシーンです。ちーちゃんさんはこのことを数回記事にされています。ちーちゃんさんの過去記事はコチラご主人さまの闘病中、ちーちゃんさ [続きを読む]
  • 本当に心が折れそうになるとき
  • ひとと会うと、心が折れそうになることがあるので、できるだけひととは関わりたくないけれど、仕事だとそうもいきません。私はプライベートな話は極力避けますが、それでも避けられず、その結果かなりダメージを受けるようなことを言われることもあります。泣きながら歩くのは惨めですが、それでも歩ければまだいい方で、蹲ったまま、歩けなくなることもあります。辛すぎて涙がでないこともあるのに、そういうときにかぎって涙が止 [続きを読む]
  • 「負」から目を逸らしすぎない勇気
  • 春になって、木々が葉や花をつけると、誰もが上を見上げます。美しい花や、青々とした葉はひと惹きつけます。でも、大木を支えているのは土の中の根です。死別をして、悲嘆の中に埋もれていると、前を向くことや、立ち直ることを急がされます。早く青々とした葉をつけ、美しい花を咲かせなさい、と言われているような気がします。でも、弱々しい根では、花を咲かせるどころか、幹や枝を支えることさえできません。死別による、悲し [続きを読む]
  • ドイツの素朴な復活祭・オースタン
  • 一昨日の復活祭の続きですが、おしゃれ系ブログにふさわしく? タイトルを少しおしゃれにしてみましたwwあちこち、ウサギさんだらけです。可愛いですね。え? 猫ムスメが… なぜかウサギになって登場…この目つき… 似てる… ↓意地悪な猫ムスメお義母さま、っていう感じを上手に醸し出してますよねwwこのウサギを作ったり買ったりするひととはちょっと…センスがあわないわ…ワタシ…キャンドルも卵型…お花屋さんにはOma (ドイツ [続きを読む]
  • 運命 (4) 生まれ変わり
  • 何度か記事にしましたが、私は輪廻転生(生まれ変わり)を信じています。輪廻転生に関しては、科学的な証明ができないですから、研究者も、刑事事件でいうところの「状況証拠」を集めて論じる、というのが精一杯で、事例を集めてそれを精査していく、という手法しかとれないので、どうしてもオカルトとして片付けられてしまうことが多いのですが…数日前、里中満智子さんの輪廻転生を題材にした作品のことを思い出して、タイトルが思 [続きを読む]