HASANA さん プロフィール

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HASANAさん: WHERE ARE YOU ?
ハンドル名HASANA さん
ブログタイトルWHERE ARE YOU ?
ブログURLhttp://oezguec.blog.jp
サイト紹介文運転中の突然死で亡くなったトルコ生まれドイツ国籍のダーリン。思い出と日々の思いを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/02/04 21:51

HASANA さんのブログ記事

  • 月命日の妄想
  • 今日はダーリンの月命日です。そして、奇遇にもmyさんのご主人さまのお誕生日…そして、ちーちゃんさんとご主人さまにとっても思い出の日…ちーちゃんさんは月命日にとても素敵なブーケを作っているのですが…ちーちゃんさんのブーケはコチラ私にはあんな素敵なブーケは作れませんが、でも、月命日くらいは猫ムスメの出てこないおしゃれなブログ記事を書きたいな、と思ったらすでに出てきている猫ムスメ…ダーリン…ごめんね…でも [続きを読む]
  • コールラビと糸かぼちゃとキリン
  • ドイツでよく見る野菜にコールラビ (Kohlrabi) というものがあります。値段が見えにくいですが、この写真を撮ったときは、一個1.2ユーロでした。150円くらいです。コールラビの詳細はコチラダーリンはこれを、「大根の兄弟でセロリの従兄弟」と言っていましたw調理すると大根とあまり変わりませんが、味は大根と冬瓜のような感じで、セロリの雰囲気はありません。紫ルーシャンさんの情報では最近は日本のスーパーでも見かけるそう [続きを読む]
  • tomoさんからのメッセージ
  • 私やちーちゃんさん、猫ムスメのブログにコメントをくださるtomoさんが最近、体調を崩されて、ブログを読んだり、コメントをしたりもなかなかできないそうです。ちーちゃんさん経由でもメッセージをいただきましたが、昨日は、拍手コメント欄にわざわざコメントをいただきました。ブログというヴァーチャルな世界ではありますが、「体調が回復したらまたぜひ皆さまとお話したいとお伝えください。くれぐれも皆さま無理をなさらず、 [続きを読む]
  • 脳と意識と死後の意識
  • 脳と意識の関係については、大きく分けて2つの考え方があるようです。ひとつは、意識を作り出しているのは脳で、死によって脳が機能しなくなれば、意識も消滅する、という考え方(①)です。もうひとつは、脳は意識の受け皿に過ぎず、死によって脳が機能しなくなっても意識はなんらかの形で拡散し存在し続ける、という考え方(②)です。前者の考え方(①) は、コッホ博士などが主張するもので、死後の意識の存在を否定しています。ク [続きを読む]
  • 誰も代わってくれなかった
  • ダーリンが救急搬送されて意識不明で、脳死の可能性もある、と言われた時、いるのかいないのかもわからない「神さま」に本気で祈って、心の中で、「誰かかわって!」と叫んでいました。ダーリンが亡くなってしばらくして、死別カテゴリーのブログに辿り着いてみると、「死にたい」とつぶやくひとがたくさんいました。沢山の方の、ダーリンが亡くなった日のブログ記事を読むと、コメント欄には「死にたい」という言葉が溢れていまし [続きを読む]
  • もう思い出は増えない
  • ダーリンと一緒に使っていたハンドクリームが終わってしまったので、捨てる前に、写真を撮りました。去年は、一緒に使っていた歯磨き粉が終わった時も容器を捨てられずにいましたが…豪邸に住んでいるならともかく、そうでないと、空の容器まで取っておくのも実際大変です。普通だったら捨てられるものまで捨てるのに躊躇するのはもうこれ以上、「ふたりの思い出」は増えないからなんですよね。記憶の中にある思い出を時々取り出し [続きを読む]
  • 突然死と体臭
  • ダーリンが心臓発作を起こす前夜、体臭がいつもと違いました。違う、というか異臭という感じで、思わず、「変な臭いがする」と本人に言ったほどです。自分でもそう思ったのか、「シャワーを浴びたのに、おかしいな」と言いつつ、もう一度シャワーを浴びに行っていました。もう一度シャワーを浴びたあとは、特に気になる臭いはなく、いつも通りでした。数日前には風邪を引いて咳が止まらなかったり、やはり、突然とはいえ、今思えば [続きを読む]
  • ダーリンと写真
  • ダーリンは写真に写るのが好きでした。ダーリンが無意識の時に私が撮ると、イタリアンマフィアのような強面の感じで写るのですが…私がカメラを向けていることに気づくと、さりげなく笑顔を作ります。観光地では、「写真撮って」と言ってこういうスペースがあるとすぐにポーズを取りますw 下の写真 ↓私の主観ですが、トルコ人男性は若い時より、年をとってからのほうが総じて素敵だと思います。これは、イスタンブールのアヤソフ [続きを読む]
  • 明日は誰にもわからない
  • 先日、写真整理をしていて見つけたトルコのホテルでのディナーの時の写真です。左側のブルーのシャツを着ているのがダーリン、右側がクライアント先の方、窓に映っている黄色いブラウスを着ているのが私です。三人とも頼んだのはお肉料理です。このレストランはホテルの最上階にあったので、きっと値段が高いのだろうと思って行っていなかったのですが、ロビーフロアにあるレストランとほとんど同じ値段で、飲み物やデザートを入れ [続きを読む]
  • 死別の悲嘆と顔の変化
  • 顔ってどのくらい変化するのだろうと思って、先日から、1日一回セルフィーを撮っているのですが…驚きました。精神状態の違いで、1日で激変するんですね…鏡をみているだけでは気づかなかったのですが…特に、泣きながら寝た日の翌日…目の大きさとか形が明らかに違います。まだ1週間ですが、死別の悲嘆による顔の劣化は年齢による劣化を凌駕するほど深刻です。以前、不幸がうつりそう、と言われて激怒したことがあったのですが、 [続きを読む]
  • 猫ムスメの就職と豚皮
  • 私のブログは一応、オシャレ系で、ノイシュバンシュタイン城の記事とか、ミラノやイスタンブールの異国情緒溢れる写真とか、そういうものがメインで、「毎朝読むのを楽しみにしています」と言ってくださる方もいるのに…今日のこのタイトル… orzあ、猫ムスメってあのズボラ猫のきいたん(別名KEYWA)のことですよ。kaoriおばさまのコメントが素敵な、ズボラ猫のブログはコチラ何故、豚皮かというと…ズボラ猫がコメントで「HASA豚は [続きを読む]
  • ダーリンの幽霊を見たときのこと
  • 信じてもらえないでしょうし、幻覚だと言われればそれまでですが、私は一度だけダーリンの幽霊をはっきりと見ています。亡くなった翌日のことです。私が目を覚まして、トイレに行って戻ってくると、ダーリンがいつもと同じようにベッドで寝ていました。違ったのは、パジャマを着ておらず、上半身裸で、布団から肩が出ていました。腕を組むような姿勢で、横向きで寝ていました。慌てて起こそうとしましたが触ることができず、数秒で [続きを読む]
  • 死別の辛さの方程式
  • この2年間、本当に辛く、しかも、2年目が1年目よりも予想以上に辛かったので、冷静に何故そうだったのかを考えてみました。その結果、行き着いたのがこの方程式です。死別の悲しみ x 生活上の問題 x 人間関係の問題 = 死別の辛さ死別の辛さは、足し算ではなく、おそらく、掛け算で、だからこそ、辛さの振れ幅の変動が大きいのだと思います。同じ年齢で、同じ死因で伴侶を亡くして、悲しみの数値が一緒でも、健康 [続きを読む]
  • ダーリンとセバスチャン君
  • ダーリンの仕事でトルコに滞在したのは 夏の終わりで、滞在先はイズミットという海の近くのコジャエリ地区のリゾートホテルでした。ダーリンの同僚もほとんどみんな家族連れです。私が仲良くなったのは、ダーリンが「友達になりなよ」と紹介してくれたロシア人のエレーナおばちゃん(同い年)とまだ30代だった3児のママのオーストリア人のタチアナです。エレーナおばちゃんは再婚で、ご主人は12歳年下! でした。タチアナも再婚 [続きを読む]
  • 3年目の憂鬱
  • 死別から2年、この間本当に色々なことを考えました。考えすぎたから余計に疲れて辛いのかな、と思います。頑張って、それでも心が折れそうになって、何とか立て直して、寝ていたいと思っても頑張って起きて、少し頑張って、また心が折れそうになって…1年目は、いつか必ず会える、そんな気持ちで頑張って、2年目は、辛いのは自分だけではない、そんな気持ちで頑張って…これからの1年は、いったいどんな気持ちで頑張ればいいのか、 [続きを読む]
  • 死別後の人生②
  • そういえば、昔の同僚で同い年だった女性でご主人を突然死で亡くしたひとがいました。特に親しかったわけではないので、すっかり忘れていましたが…結婚して一年くらいだったようですが…たしか36歳の頃です。40歳の時にはすでに再婚してお子さんが生まれて仕事を辞めていたので、彼女が伴侶との死別経験者だということはすっかり忘れていました。再婚直前に一度だけ話をした記憶がありますが、幸せそうに見えました。私が彼女の死 [続きを読む]
  • 突然死の瞬間
  • ご家族を突然死で亡くした方で、倒れた瞬間を見ていなかった方はせめてその瞬間がどうだったのか知りたい、という気持ちがずっとあると思います。私もみていなければ、絶対にそう思ったと思います。私はダーリンが意識を失った瞬間、車の助手席にいたので、もちろん見ていました。結論から言えば、もし見ていなければ、せめてその瞬間がどうだったのか知りたい、とそのことばかりを考えたと思いますが、見ていれば見ていたで、正直 [続きを読む]
  • ドイツの保養地、バーデン=バーデン
  • ドイツを旅行したことのない方でも、おそらく知っている地名、 バーデン=バーデン…ヨーロッパ有数の温泉保養地として有名です。ここへはダーリンが亡くなる9ヶ月前に一度行きました。ドイツの南、フランスとの国境沿いにあります。カジノでも有名ですね。でも、ここのカジノ、ラスベガスなどと違って、ドレスコードが厳しいんですよ。男性はジャケットとネクタイは必須、女性もワンピースとかのほうがいいですよ…ダーリンはノー [続きを読む]
  • 日はまた昇らなくても…
  • 死別後、「必ず日はまた昇るから」とよく言われますが、漫然と何もせず悲嘆の中にいて日が昇る、とは私は思っていません。日本語でも英語でも、ほとんど全ての言語で「日が昇る、沈む」という表現があります。でも、考えてみれば、地球が丸くて自転しているということがわかる以前に人間が言語を使い始めたので、「日が昇る、沈む」と言われるだけで、実は、太陽は昇りもしないし、沈みもしません。自転している大きな地球の上にの [続きを読む]
  • 心のザワザワ
  • 辛い、苦しい、悲しいではなく、時々心がザワザワして落ちつかなくなることがあります。ダーリンが心臓発作を起こす前の週、ちょうどこんな感じでした。この記事も途中までバーデン・バーデンに行った時のことを書いていたのですが…ものすごく気分がザワザワして、書ききれませんでした。こういう気持ちはおそらく不安の現れなのだと思いますが…ダーリンがいた頃ももちろんこういうザワザワした気持ちになったことはありますが、 [続きを読む]
  • 亡きひとたちの遺言
  • 数ヶ月前、Ayaさんからいただいたコメントに、ご主人さまの口癖で「知らないともったいないでしょ」という言葉があった、というお話がありました。ご主人さまはそう言って、音楽や海外のことなど、色々教えてくださったそうです。「知らないともったい」ことは、おそらく知らなくても生きてはいけるけれど、知っていると人生をより豊かにしてくれる、そんなことなのだと思います。昨日、このブログの「今日のドイツ語」を書きなが [続きを読む]
  • 「安心感」という幸せ
  • 私がダーリンといて幸せだと感じたのは、たぶん「安心感」があったからだと思います。もちろん、将来に対する不安はありましたが、「このひとは絶対に自分を裏切らない」という安心感がありました。ただ、死別というのは想定外でした。今、幸福感が極度に薄いのは、一度味わったあの安心感を突然失ってしまったから、かもしれません。ダーリンは6歳のときに母親を喪っていますが、寂しくても、大家族だったので不幸せだ、とは思わ [続きを読む]
  • もし、今、再会したら…
  • 昨日、鏡を見ていてふと考えました。もし、今の私に生き返ったダーリンが街で偶然すれ違ったら、一体何というのだろうか、と。ダーリンは私に一目惚れだったと言っていました。でも、今、会ってもおそらく一目惚れはされないでしょう。加齢による年相応の衰えは仕方がないとしても、生気を失った目は、やはり自分でもいかがなものかと思います。猫ムスメに「自称美人」と言われれば、躍起になって反論、反撃している私ですが、この [続きを読む]
  • 死別後の体調、体重、拒食と過食
  • 昨日、ブロ友さんから「肥えましたか?」というメッセージをいただいて、自分の体重と祖母のことを思い出しました。太った、ではなく"肥えた"…w母方の祖母がよく使ってました。若い頃、祖母が私に「肥えたね」というと父が、よく言っていました。「おばあちゃん、若い娘に"肥えた"なんて言っちゃダメだよ」「少しふっくらしたね、って言わなくちゃ」肥えた、という表現でそれを思い出し、 ちょっと懐かしくなりました。祖母 [続きを読む]
  • 自分大好きダーリン
  • 猫ムスメの自分大好きぶりは、このブログの読者さんはみなさんご存知だと思いますが…猫ムスメの文字だけの長いブログ記事は「きいたんはいかに素晴らしいか…」という自画自賛系記事で、時折、kaoriおばさまの「相変わらず自画自賛、健在だな…」というコメントが入っていますwでも…実はダーリンもかなりの「自分大好き」なタイプです。自分大好きなひとの一番の特徴は…自分のことを名前で呼ぶこと…「きいたんはね、…」とか… [続きを読む]