HASANA さん プロフィール

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HASANAさん: WHERE ARE YOU ?
ハンドル名HASANA さん
ブログタイトルWHERE ARE YOU ?
ブログURLhttp://oezguec.blog.jp
サイト紹介文運転中の突然死で亡くなったトルコ生まれドイツ国籍のダーリン。思い出と日々の思いを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/02/04 21:51

HASANA さんのブログ記事

  • 鈴木さん
  • 東南アジアのひとに国籍を聞かれて、日本人だと答えて、アメリカで二回、ドイツで一回、「鈴木さんを知っていますか?」と聞かれたことがあります。鈴木さんと言われても、佐藤さんと並んで日本で最もメジャーな名字ですから…最初は誰のことかわからなかったのですが、実はすべて元首相の鈴木善幸さんのことでした。鈴木善幸さんが首相だったことはもちろん知っていますが、特にどんな業績があったのかはまったく覚えていません。 [続きを読む]
  • ブログを続ける意味
  • 死別の辛さに押し潰されそうで、消えてしまいたい、と思うことがあります。でも、そう思っても、自分の命を絶つほどの勇気はありません。でも、生きていかなければいけないなら、このままの気持ちのまま、このままの状態でいるのはやはり嫌です。このまま、辛い辛いと言いながら、残りの人生を過ごすこと自体が辛い、と思っています。できるなら、何とか、もっと人生を前向きに捉えられるようになりたい、早く死にたい、ではなく、 [続きを読む]
  • 運命 (3) 占い
  • 昔、手相を見てもらった時、「あなたは伴侶と死別する」と言われたことがあります。その時は、男女の別れは、いずれにしても離別か死別で終わるのだから、と余り気にしなかったのですが…ダーリンが亡くなってからそのことを思い出しました。ダーリンが亡くなったのは私のせいではありませんが、それでも私と出会わなければ…と思わないわけではありません。タロット占いや水晶などは霊視的なものですが、手相や占星術は基本的に統 [続きを読む]
  • 頭の良い男性
  • 女性は、基本的に「頭の良い男性」が好きです。「頭の悪い男性が好き」という女性には今まで一度も会ったことがありません。男性が女性を選ぶときに頭の良さを重視することはそれほどないと思いますが、女性が男性を選ぶときには、無意識のうちに「頭の良さ」を気にしていると思います。ただ、頭の良さというのは定義が難しいものです。偏差値が高い、博識、博学である、問題解決能力や判断力、決断力に優れている、記憶力が良い、 [続きを読む]
  • 運命 (2)
  • 先週の土曜日、ショッピングモールのカフェでブログを書いていたら、小学生くらいの男の子を連れた男性が物乞いをしていました。アイスクリームを食べている家族連れやお年寄りのところを回って…アメリカでもそうですが、ドイツでもこれは児童虐待の扱いになるようです。ドイツでは児童手当のようなものがとても充実しているので、わざわざ他のEU諸国から児童手当目当てで移住してくるひとがいるくらいですから、基本的に子どもが [続きを読む]
  • 運命 (1)
  • ダーリンは仕事でかなり多くの国に住んだり、出張で出かけたりしましたが、トルコ出張だけは私と出会うまで一度もありませんでした。私と出会ってから立て続けにトルコでの仕事が入って、ダーリンはかなりご機嫌でした。「君と出会ってからトルコの仕事がたくさん入るようになったよ」と嬉しそうに何度も言っていました。でも、そのトルコ出張から帰ってきてすぐに亡くなりました。もし、私と出会わなければ、ダーリンの人生はまだ [続きを読む]
  • ドイツのトルコ系スーパー
  • ドイツはトルコ人が多いので、トルコ系の小さなスーパーマーケットが数多くあります。スーパーマーケットというより、小さな商店という感じですが…トルコのお菓子などもほとんど現地価格と同じ値段で買えます。ダーリンも1週間に一度くらいはブラックオリーブなどを買いに行っていました。私が最近買ったのは…これ全部で400円くらいです。ドイツの普通のスーパーの半額以下です。柘榴のジュースはトルコで初めて飲んだのですが、 [続きを読む]
  • 春が辛い理由
  • スーパーに苺やシュパーゲル(白アスパラ)が山積みになると、春だなあ、と思います。ダーリンが亡くなったのはそんな春です。知り合って2度目の春、ダーリンがシュパーゲルを美味しく食べる方法を教えてくれました。皮の剥き方から、茹で方、ソースの作り方、すべてダーリンに教わりました。ソースは湯煎で溶かしたバターにお塩と乾燥パセリを入れたものが、シンプルですが、一番美味しいと思います。春になると、ダーリンは農家の [続きを読む]
  • 人間の本質はそんなに変わらない、と思う
  • 死別を経験すると、理性や社会性という殻で覆われて今まで見えなかったそのひとの本質的な部分が出てくるのかな、と最近思っています。それは、良い部分だったり、悪い部分だったり、その両方だったり…もともと持っている部分がより強く出てくるようなそんな気がします。本質的に意地悪なひとが死別を経験して急に優しくなることはないでしょうし、傲慢なひとが突然謙虚になることはないと思います。ただ、本質的には優しいのに、 [続きを読む]
  • とりあえず、目先の目標…
  • どう頑張っても毎日辛いことにはあまり変わりがないので、とりあえず、目先の目標として、やってみたいことをリストアップしてみます。kaoriおばさまの還暦オフ会ちーちゃんさんのおしゃべりの会への参加気球に乗る (トルコ?)ミディアムセッションラクダに乗る(エジプト?)....行きたい場所や食べたいものリストはたくさん書けたのに…やってみたいことリスト…難しいです。kaoriおばさまの還暦祝い、場所にもよりますが、結構た [続きを読む]
  • 無になりたい、と思う
  • 今日の記事の前に…tomoさんが、猫ムスメ用の茄子カレーのレシピを送ってくださいました。粉チーズが使い切れずに余っている方、必見ですよ。↓「番外編」簡単お化けの茄子カレー のレシピはコチラ .。o○.。o○.。o○.。o○私は死後の意識の存在を信じています。自分で不思議な体験をしたこともありますし、他の方の不思議な体験もたくさん聞きました。スピリッチュアル系の本もたくさん読みましたし、意識関係の学会として有名 [続きを読む]
  • 再婚を考えた時に読んでほしい【創作童話】ダーリンとアンネの物語
  • 一匹のきいとん 第1章はコチラ一匹のきいとん 第2章はコチラ一匹のきいとん 第3章はコチラ「パルとママのハンバーグ」はコチラ【創作童話】ダーリンとアンネの物語 (by HASANA)ドイチェ星のパルがカラダを離れて旅に出た次の日、おとなりのテュルカイ星のガジアンテップという国に住むダーリンという小さな男の子のママも、妖精のミュゼが迎えに来て長い旅に出ました。テュルカイ星では、ママのことをママではなく、アンネと [続きを読む]
  • 「死別」というフィルターを外して
  • 死別を経験すると、同じ経験をしたひとに会う機会が多くなります。それは、社会人になってから、出身地や出身校の同じひとと会うと親近感がわく、海外にいると、日本人だというだけで身近に感じる、というのと同じですが、だからといって誰とでも友だちになれるわけではありません。でも、心が弱っている時なので、実際に会うと急速に親しくなる場合もあります。そして、後から「合わない」と感じてその関係が負担になる場合もあり [続きを読む]
  • できれば再婚しないでね
  • 女優の川島なお美さんが亡くなったのは、ダーリンの5回目の月命日の翌日でした。有名人の訃報は、よほどファンでないと、すぐに記憶から薄れていくのですが、川島さんの訃報だけはものすごく記憶に残っています。川島さんはご主人の鎧塚さんに「できれば再婚はしないでね」と言い残したそうです。それを聞いて、とても切なくなると同時に特にファンではなかった川島さんのことが好きになりました。私なら、心の底でそう思っていて [続きを読む]
  • ドイツ人の微妙なセンス
  • 私がオシャレ系ブログを目指しながら、挫折しかかっているのは、猫ムスメのせいだけではなく、ドイツのせいでもあります。例えば…イースターが近いので、可愛いウサギや、卵のチョコレートなどがアメリカやイギリスでは買えると思うのですが、ドイツで売っているウサギのチョコレートはこんなのですww猫ムスメ化したウサギwwこんな性格の悪そうなウサギのチョコ、誰が買うんでしょうね…でも、普通のウサギもいます。ーそして、本 [続きを読む]
  • ダーリンの軍隊経験
  • ダーリンは高校卒業と同時にドイツに来ましたが、20歳から2年間、トルコでの兵役のため、帰国しています。当時のトルコは、徴兵制があり、海外在留トルコ人も例外ではなかったそうです。当時、ダーリンはドイツ語も問題なくできるようになっており、トルコ語とドイツ語の通訳もできるようになっていました。また、当時はまだトルコでは取得率の低かった国際自動車免許証を取得していたので、軍隊では重宝がられ、その見返りに随分 [続きを読む]
  • もしも今日が人生最後の日だったら…
  • もしも今日が人生最後の日だったら…一体何をするのかと、考えることがあります。ダーリンは心臓発作を起こした日、それが意識のある、人生最後の日でした。朝起きて、シャワーを浴びて、いつも通り朝ごはんを食べて…朝食は完食していました。3日後からまたトルコ出張の予定でした。朝食が終わると、外で葉巻を吸って、新聞を買ってくるから、その間に出かける準備をしておくようにと私に言って出て行きました。私は朝食の後片付 [続きを読む]
  • 感動的なコメント
  • 私のブログはコメント欄がないのですが、拍手コメントという機能があって、これは、すべて非公開で、ブログ管理人の私だけが確認できる機能です。この機能の良いところは、公開されないので、広告目的のダイエット関連の勧誘や、誹謗中傷コメントなどがこないところです。私の渾身のオシャレ系記事「馬車で行く魅惑のノイシュバンシュタイン城」に「バシャでババアがババシュタイン城」などという意味不明なコメントはありましたが [続きを読む]
  • 【創作童話】一匹のきいとん 第3章 くまさんのココロ、猫知らず
  • 一匹のきいとん 第1章はコチラ一匹のきいとん 第2章はコチラカラダからはなれて、ココロだけになったくまさんは、いろいろな星を旅していました。同じように、ココロだけになったひとたちと会ってお話ししたりできるので、さみしくはありませんでした。雲の上をピョンピョンはねたり、風になってピューンと飛んでみたり、海になって泳いでみたり、光になってみたり、いろいろなことができました。きいとんのところへも毎日行きまし [続きを読む]
  • 愛されていたのだろうか
  • ダーリンが亡くなってまだ日が浅かった頃、他の方のブログに「ダーリンにこの辛さを味あわせなくてよかった」とコメントしたことがあります。確か、そういう記事内容だったので、その日のコメントでは、同じようなコメントがたくさんありました。この辛さを引き受けるのが妻(夫)でなく、自分でよかった…等々。ある時、まったく別の方のブログのコメント欄でそのことが話題となっており、ある方が、「…と言っているひとがいるけれ [続きを読む]
  • 【創作童話】パルとママのハンバーグ
  • きいとんの住むシュバイン星から光の速さで一年のところに、ドイチェ星という星がありました。このドイチェ星のハンブルグという国に、パルというとても可愛い男の子がママとパパと3人で住んでいました。パルのママは、とても優しくて、きれいで、頭がよくて、お料理が上手で、パルはいつもおともだちにうらやましがられていました。パルは、生まれてくるときに妖精のミュゼにお願いして、特別にこのママの子どもとして生まれてき [続きを読む]
  • 幻の老後
  • 今日の記事とは関係ないのですが…昨夜、夢をみて真夜中に目が覚めました。小さな子どもに「お手紙書いて」と頼まれる夢、ハンバーグだとかエビフライだとか、やたらと食べ物がでてくる手紙で…私は夢の中で一生懸命手紙のかわりに童話を書いていました。目が覚めて、忘れないようにあわててキーワードだけ書き取ったのですが…でも、童話書くの結構楽しいかも…と思い始めましたw次回はきいとんをブクブク太らせようとか、色々構 [続きを読む]
  • 「うざい」ひとの対処法
  • 日本語俗語辞典による「うざい」の定義私は「うざい」ひとが苦手です。私だけでなく、誰でも苦手だと思いますが…電車中でしつこく話しかけられたりするのは、電車を降りるまでなので我慢ができます。一番困るのは、仕事中や寝ている時に電話をかけてくるひとです。こういうひとたちは、「忙しい」とか、「寝ている」と言ってもおかまいなしです。急用でどうしてもその時間にかけないといけない場合は仕方ありません。でも、そうい [続きを読む]
  • 【創作童話】一匹のきいとん 第2章 : カオリンと、感謝の味
  • 「一匹のきいとん」第1章はコチラくまさんがいなくなってから、2度目の冬が来る頃、きいとんにはたくさんの新しいおともだちができていました。みんな、別の星のおともだちです。みんな近くの星に住んでいましたが、遠い星に住んでいるおともだちもいました。光の速さで60年かかるカンレキ星というところにはカオリン(kaorin) というおともだちが住んでいました。カオリンはカンレキ星から機関車という煙のたくさん出る乗り物 [続きを読む]
  • 自分の命日
  • 今日の記事の前に…昨日、「売られた喧嘩は高くつく」という記事を書いたところ、とてもタイミングよく(?)猫ムスメの料理に納得できないtomoさんが難しい酸辣湯のレシピに「簡単酸辣湯」というタイトルをつけて「やっぱり我慢できないtomo」というハンドルネームで送ってきてくださいました。こういう親切な喧嘩の販売方法もあるのかと笑いながら感心した私です。tomoさん、喧嘩の販路、絶賛拡大中ですが、猫ムスメには「簡単酸辣 [続きを読む]