HASANA さん プロフィール

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HASANAさん: WHERE ARE YOU ?
ハンドル名HASANA さん
ブログタイトルWHERE ARE YOU ?
ブログURLhttp://oezguec.blog.jp
サイト紹介文運転中の突然死で亡くなったトルコ生まれドイツ国籍のダーリン。思い出と日々の思いを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/02/04 21:51

HASANA さんのブログ記事

  • ダーリンとお裁縫
  • ドイツにはトルコ系の通りがわりとどこの街にもあります。その通りに必ずといっていいほどあるのが仕立屋さんです。洋服の仕立てや、裾の調整や、お裁縫系のことは何でもやってもらえます。お店で働いているのは女性よりも男性が多いような気がします。本当かどうかはわかりませんが、ダーリンによれば、トルコの男性は手先が器用なので(←得意の「お国自慢」です) ほとんどの男性がお裁縫ができるそうです。実は、私はお裁縫がも [続きを読む]
  • 「善く生きる」ひと
  • ダーリンは本当に前向きなひとで、言葉の使い方も、意識してなのか無意識なのかわかりませんが、否定的な物言いはしないひとでした。凍えるような寒い日は、「今日は空気がすごくフレッシュだよ」とか、雨が降ると、「木が喜んでるよ」とか…ひとを妬んだり、恨んだり、そういう感情のほとんど無いひとでした。不平不満もほとんど口にしませんでした。お兄さんに聞いたら、子どもの頃からそういう性格だったそうです。そのかわり、 [続きを読む]
  • ダーリン、頑張ったね
  • 昨日はダーリンの月命日で私の誕生日で、猫ムスメからのコメントは「手料理、ご馳走するよ!」でした。 「手料理」って… あの変な「雑煮」とかいう、お餅の入っていない豚汁なのかお味噌汁なのか、肉じゃがの汁の部分なのかよくわからないあの不味そうな食べ物のことですかね…? 私、お腹壊しやすいので、猫ムスメの料理とかちょっと無理なんですよねwそんなことはどうでもいいのですが、猫ムスメのそのコメントと、ちーちゃん [続きを読む]
  • 月命日が誕生日
  • 今日はダーリンの月命日で、私の誕生日です。意味が有るか無いかは別として…でも、忘れてほしくなかったのだろうな、と思いますが…ちーちゃんさんは、今日が結婚記念日なので、毎年この日にミディアムセッション(霊交信)を受けているそうです。その霊交信の前に、先日は妹さんのお宅で不思議な力を持つ若い女性の方に霊視を受けたそうで、大変興味深い記事をお書きになっていました。ちーちゃんさんの不思議な体験の記事はコチラ [続きを読む]
  • 許す、或いは怒りを手放すということについて
  • 自己啓発系の本には「許しなさい」とか 「怒りを手放しなさい」とかよく書いてあります。その方がいいのはもちろん理解できるのですが、どうすれば許せるのか、怒りを手放すにはどうすればいいのか、という明確な方法論が大概の場合抜けています。猫ムスメに「HASA豚のばーかばーかばーか」とか「ソーセージでも食べて元気だしなよ、あ、豚だと共食いか」などというコメントをされたくらいであれば、2、3回ブログで悪口でも書けば [続きを読む]
  • 「諦めるくらいなら、あの日死んでいた」
  • 「諦めるくらいなら、あの日死んでいた」これは猫ムスメのコチラのブログ記事にあった言葉です。猫ムスメのブログは、不味そうな夜食の写真や、わけのわからないアニメの写真がほとんどですが、時々心を打つ言葉が載っています。死にたい、と思う時があっても死ねないのは、怖いからですが、心のどこかで「死んではいけない」と思うのは、まさに、「諦めるくらいなら…」というこの感情です。ダーリンが亡くなってこの2年間、幸せ [続きを読む]
  • 怒鳴ってしまった…
  • ダーリンが亡くなってから、随分と色々なことを言われて、悔しくて泣くこともありましたが、懸命に我慢してきました。それでも、昨日は我慢出来なくて、怒鳴るような形で言い返してしまいました。理由は…知り合いのアジア系のひとたちと話していた時、ダーリンの死因が運転中の心臓発作だったという話になって、何故かみんなが「アメリカ人だったんでしょ?」と言うので、理由を聞いたらその中のひとりの中国人がそう言ったとのこ [続きを読む]
  • コール元ドイツ首相のEU葬
  • ドイツの元首相、ヘルムート・コール氏が亡くなって、EU葬の準備が進められているそうです。EU葬ですよ… 国葬じゃなくて…すごいですね…日本からは誰が参列するのでしょうか…コール氏の今の奥様は35歳年下なんですよね。最初の奥様は「太陽アレルギー」という難病で、2001年に自死されているそうです。闇献金疑惑の捜査終了を見届けての自死だったそうです。再婚された年、2008年に、亡くなった奥様の名前を冠した財団だったか [続きを読む]
  • スエーデンの思い出
  • スエーデンの思い出といっても、首都ストックホルムに行っていないので、オシャレな写真がないのですが…ww一番オシャレなのはこの写真…このイチゴのスムージーは美味しかったです。ダーリンが亡くなる1年前、トルコに行く前の1ヶ月、ダーリンの仕事で1ヶ月間スエーデンの田舎に滞在しました。「ついてくる?」と言われたとき、もちろん ! と言いましたよ…スエーデンですよ、 普通にオシャレだと思うでしょ…でも実際は…森と… [続きを読む]
  • 日本であまり見ないもの
  • ダーリンの好きだった食べ物にこれがあります。ドイツでは一般的ですが、日本では見た記憶がありません。生っぽいので私は怖くて食べられなかったのですが、ダーリンが亡くなって初めて食べて、美味しくて驚きました。95%が豚肉で、残りが塩とか玉ねぎエキスです。ダーリンはムスリムですが、豚肉は気にせず食べます。パンにのせて食べるのですが、ドイツのパンにはよく合います。朝早い時間であればパン屋さんでも、これをのせた [続きを読む]
  • 堪えられる孤独と堪え難い孤独
  • 私は一人暮らしが長かったので、独りでいることには堪えられます。連休中の3日や4日、誰とも話さないからといってそれ自体が辛いと思うことはありません。そういう孤独には堪えられます。ただ、堪え難い孤独もあります。ダーリンが亡くなった日、病室でダーリンの親族はみんな泣いていました。年が離れていて、父親代わりのようだったダーリンのお兄さんは、奥さんを抱きしめながら泣いていました。姪っ子はダーリンに縋りついて泣 [続きを読む]
  • 私のせいではないけれど…
  • ダーリンが運転中に心臓発作を起こしたときに私は一緒にいましたので、「どうしてこんなことになったの?」とよく言われますが、客観的にみて、ダーリンの死は私のせいではありません。ですから私は自分を責めてはいません。でも、自分を責めるのも辛いかもしれませんが、責める対象がない、というのも怒りを手放すことができず、辛いものです。以前、オーストリアから車でドイツに戻って来る途中、ミュンヘンのアウトバーンで玉突 [続きを読む]
  • 最後の言葉と死の予感
  • アメリカ、ジョージア州アトランタの空港内には公民権運動で知られるキング牧師のミニ博物館があります。キング牧師は39歳の時に暗殺されています。アトランタは彼の故郷です。眼鏡やラジオ、腕時計などの他、スーツなども展示されています。キング牧師は1968年4月4日、テネシー州メンフィスでの演説を終えた夜に暗殺されています。その演説は、力強く、歴史に残る素晴らしいものですが、でも、まるで死を予感し、受け入れるかのよ [続きを読む]
  • サイコパス100%
  • 先日、ズボラ猫こと猫ムスメ(きいたん、別名KEYWA)が、ツィッターのサイコパス診断をやったところ「サイコパス100%」と診断されたと自慢そうに(?) ブログに書いていました。私もコチラの別のサイトで診断してみたのですが、「一般人」でした。「一般人」のほうがいいのですが、何となく、猫ムスメに「きいたんは100%だよ!」と威張られてるような気がして、微妙です…その診断のサイコパスのひとの考え方の項目を読んで、何となく [続きを読む]
  • 悲嘆の中での決断
  • タイトルを忘れましたが、数年前、与謝野馨さんの著書を読んだ時、「日本人が熱狂の中で決断したことはほとんど間違っている」という一文があり、今でも心に残っています。(与謝野馨さんは、先月お亡くなりになった政治家で、歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻のお孫さんにあたります。)人種を問わず、大衆が熱狂の中で決断したことはおそらくほとんど間違っているのでしょう。米国が始めたイラク戦争、若者たちが熱狂した「アラブの春」 [続きを読む]
  • 魂の行方
  • 一昨日、「亡くなったひとに本当に会えるかもしれない」というコチラの記事を書いたところ、チンさんから大変興味深い本をご紹介いただきましたので、一部コメントそのまま抜粋させていただきます。ーーーー" 今、私が読んでいる本に、セラピスト中野日出美さんの「前世療法 137回の前世を持つ少女」という本があります。 この本の中で一人の少女の魂が、平安時代に「元道」と「きくの」という男女二人の中に同時に存在し、さらに [続きを読む]
  • ダーリンの日本語
  • 普通、日本人の恋人や配偶者のいる外国人男性は、少しは日本語に興味を持つはずですが…ダーリンは日本語には全く興味を示しませんでした。私はダーリンと付き合い始めて「はじめてのトルコ語」という本を買って、とりあえずトルコ語の文字くらいは覚えたのですが…ダーリンが知っている日本語は、マチコ(← ハチ公のこと)、小姑、マサコ(←皇太子妃殿下)くらいでした。その割に、日本人に初めて会う、というドイツ人やトルコ人を [続きを読む]
  • 亡くなったひとに本当に会えるかもしれない
  • 昨日ふと、もしかしたら生きている間にダーリンに会えるかもしれない、と思いました。意識は死後も時空を超えて存在している、という仮説があります。空間だけでなく、時間も超えて、ということです。つまり、過去にも未来にも現在にも死後の意識は存在できる可能性がある、ということです。もし、その可能性の条件下で、輪廻転生が可能であるなら、死後の意識が、私たちが「過去」だと認識している時代に生まれ変わることも可能、 [続きを読む]
  • Deggendolf (バイエルン州) - ドイツの地方都市巡り
  • ダーリンが亡くなる1年前はダーリンの出張やミーティングについて行って、よくバイエルン州に行きました。バイエルンは小さな街でもおしゃれな印象です。この時行ったのはDeggendolf (デッゲンドルフ) という街です。ドイツの地名や名前は -dolf で終わるのが多いんですよね。デュッセルドルフとか、アドルフとか、ルドルフとか…因みに、アドルフという名前は「高貴なる狼」という意味だそうですが、ヒトラーを彷彿とさせるので、 [続きを読む]
  • ハーフの子ども
  • 以前、トルコ人と日本人のハーフのお子さんを見たことがあるのですが、本当に天使が舞い降りたのかかと思うくらい可愛かったです。欧米人と日本人のお子さんもかなり可愛い子が多いですが、トルコやアラブ系の方と日本人のお子さんは彫刻のような美しさだと思うことが多いです。ただ、子どもがあまりにも美しいと、それはそれで、困ることもあるようです。米国人と結婚した知り合いの女性は、アメリカでお子さんを連れて歩いている [続きを読む]
  • もしもダーリンが帰ってきたら…
  • 戦後、戦地に赴いた恋人やご主人を待っていたけれど、抑留されているのか、死亡したのかわからず、諦めて他のひとと結婚したら、何年か経って戻って来た、という話がよくあったようですが…そういう時、女性側の気持ちというのは一体どんなものだったのでしょう。帰って来たのが父親だったり、息子だったり、兄弟だったら諸手をあげて喜べるでしょうが…もし、自分がそういう状況に陥ったら…ダーリンが戦死したという知らせを受け [続きを読む]
  • ロンドンのテロで考えたこと
  • 今日はキリスト教の聖霊降臨祭(日曜日)の祝日(聖霊降臨の月曜日)です。 昨日(現地時間)のロンドンのテロは、これを意識したものだったのか、単なる偶然なのかわかりませんが…テロというのは、一昔前までは組織的なもので、周到に計画されたものでしたが、今は過激思想に傾倒した若者がテロリストを気取って短絡的に起こす犯罪になり、それをテロ組織が宣伝活動に利用する、という構造になってしまっているので、どこの国でも [続きを読む]
  • シュパーゲルの思い出
  • Spargel シュパーゲル (白アスパラガス) を初めて自分で調理したのは、ダーリンに会ってからです。日本では瓶詰めのものはよく売っていますが、グリーンアスパラガスほどメジャーではないので…ドイツやオランダ、ベルギーなどでは春から夏の初め、今頃の季節はスーパーや路上マーケットにシュパーゲルがたくさん出回ります。ダーリンは料理が得意なので、シュパーゲルも手際よく茹でてくれました。ダーリンが茹でている時に、私が [続きを読む]
  • 猫は部屋を汚すからダメだよ
  • 私は犬が好きで、ダーリンによく「犬を飼いたい」と言っていたのですが…ダーリンには「ダメだよ、犬はうるさいし、税金もかかるし」と言われて軽く却下されていました。ドイツでは犬を飼うと、登録料?などの他に、課税もされるらしく、保険料などを含めるとかなりの維持費がかかるようです。私が諦めて、「だったら猫でもいい」と言うと、「猫はダメだよ、部屋を汚すし、臭うし…」と却下します。私もかなりきれい好きですが、ダ [続きを読む]
  • スピリチュアリズムについて思ったこと
  • 久々にスピリチュアル系のサイトを見ていたら、動物霊の話が出ていて、何を根拠にしているのかはわかりませんが、猫の霊が憑依すると、お風呂に入らなくなって、自己中心的でワガママで自分勝手になりやすい…と出ていたのですが… これって…!?(・_・;? アレ…ですよね…猫ムスメそのものですよね…やっぱり、アレは猫ムスメではなく…「ズボラ猫」が正しいのかもしれません。まあ、でも「龍の霊が憑依すると… [続きを読む]