北奥法律事務所(弁護士小保内義和) さん プロフィール

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北奥法律事務所(弁護士小保内義和)さん: 北奥法律事務所(弁護士小保内義和)のブログ
ハンドル名北奥法律事務所(弁護士小保内義和) さん
ブログタイトル北奥法律事務所(弁護士小保内義和)のブログ
ブログURLhttp://www.hokuolaw.com/diary/
サイト紹介文岩手県盛岡市で執務する弁護士小保内義和が主宰する北奥法律事務所のブログです。
自由文日々の業務や岩手・盛岡などで生じた様々な出来事などについて、雑感を綴っています。本業(各種の法律・裁判の実務から弁護士業界のあり方まで)に関する投稿のほか、法学部政治学科卒ということもあり、地域社会の仕組み(行政など諸制度や地方政治)、経済、歴史などをテーマに投稿することが多くなっています。息抜きの際にでもご覧いただければ幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/02/06 14:54

北奥法律事務所(弁護士小保内義和) さんのブログ記事

  • 天母山と賢治の魂
  • 例年、正月には妻の実家がある遠方の某県に帰省し、義父の車両を拝借して自動車で行動可能な圏内に小旅行をするのが通例になっています。今回は平成24年に富士宮市の天母山公園を訪ねた件に触れたいと思います。富士宮市の北部(富士山麓)に「天母山(あんもやま)公園」という地元民の憩いスポットがあります。公園自体は丘の上にある桜が植樹された広場と遊具群といった一般的な公園なのですが、この公園に隣接して「天母山法華 [続きを読む]
  • 考えないビジネスパーソンより考えるケムール人
  • 最近、ビジネスパーソンとかオンブズパーソンとか、「パーソン」が日本語でも浸透していますが、どうしても長ったらしいというか、簡にして要を得た言葉を好む日本人の感覚からすれば、使い勝手が悪い感じがします。特に「ビジネスマン(ビジネスパーソン)」については、昔は経営者などに限って用いられていたようですが、今や「サラリーマン」を含めた就業者の全体を指す言葉として使われるのが当たり前になっていると思いますの [続きを読む]
  • 人が関わる生き物の尊厳ともう一つの憲法改正論
  • 震災に伴う原発事故の際は、多くの動物が現地に置き去りにされ飢餓など残酷な態様で命を奪われたという報道が当時からありましたが、さきほども、そうした事情で飼っていた牛達を悲惨な目に遭わせてしまい辛い思いをしたという方のニュースが出ていました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000023-mai-soci申すまでもなく非難されるべきは原発事故を防ぐことができなかった人(ひいては原発の電力に依存する大都市を [続きを読む]
  • 人からコンクリートへ、被災地から刑務所へ?
  • すでに報道などで目にした方も多いでしょうが、現在、沿岸被災地の各地では防潮堤建設が大きく進んでおり、海岸線に沿って長大な壁に囲まれた状態になっている街も珍しくありません。1月の法テラス気仙の担当日に大船渡で撮影した写真を末尾に貼り付けますが、率直に言って刑務所の壁を想起せざるを得ず、収容所群島などとマイナスな言葉ばかり浮かんでしまいます。せめて、人目につくところは都会の打ちっ放しのコンクリート建物 [続きを読む]
  • 養子制度から見た空家大国の近未来と震災
  • 先ほど、日本国内に大量の空家が発生して深刻な社会問題になるはずだと述べた藻谷浩介氏の対談記事を拝見しましたが、私も、「遠方の被相続人(両親やきょうだい、叔父等)の死去等により、相続人が廃墟化した空家の対処(解体など)を余儀なくされたり、相続放棄等により第三者がその必要に迫られる事案」のご相談等を多く受けてきましたので、それが今後ますます増えるだろうということも含め、記事には共感できる面があります。 [続きを読む]
  • 20年前に日本を去った音楽家がNYから戻ってくるとき(某少女漫画から)
  • 10日ほど前に音楽業界で話題になったニュースに関し、私と同世代の日本各地のご家庭(夫婦)で、次のような会話がなされたのではないでしょうか。妻:NY在住の小沢健二が20年ぶりに新曲を出し日本で活動再開だって。夫:剣道と模試で全国1位になった生き別れの息子を魔の手から救うために来日したのか。妻:あたしの漫画を読んでる暇があったら、今すぐテーブルを拭き食器と洗濯物を片付けて風呂を洗って。何のことか分からなか [続きを読む]
  • 米中の狭間で混迷する朝鮮半島と東アジアの近未来
  • 最近の日韓関係と言えば、従軍慰安婦問題でようやく国家間の合意が生じたかと思えば、途端に朴槿恵大統領が失脚の憂き目に遭い、その勢いで、慰安婦像の乱立に見られる示威行動が続いたり、新大統領の有力候補がいずれも反日姿勢の強い方だと報道されるなど、残念な印象を拭えません。が、その一方で、在韓米軍が北朝鮮向けに(その名目で?)配備した防衛ミサイルシステムについて、中国が自国のミサイル配備なども察知されるので [続きを読む]
  • 博士が守った世界遺産は黄昏と共に〜シンガポール編⑤
  • シンガポール紀行&感想編の締めとして、最終日(3日目)について少し書きます。この日は、午前中に「アジア最大級のリゾート地(シンガポールの観光立国の象徴)」と言われるシンガポール南部のセントーサ島に行ったものの、諸事情により、水族館「シーアクアリウム」と展望台「セントーサ・マーライオン」を見ただけで本島に戻りました。セントーサ島はユニバーサルスタジオやウォーターパークをはじめ島全体がリゾート地として [続きを読む]