四季を詩織る さん プロフィール

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四季を詩織るさん: 四季を詩織る
ハンドル名四季を詩織る さん
ブログタイトル四季を詩織る
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wasurenagusa435
サイト紹介文雲と風と花を追いかけて
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2016/02/07 16:19

四季を詩織る さんのブログ記事

  • 視線の弦に
  • 花ひらく裾野につぼむうたひとつ春を奏でる視線の弦に光射せば肌がさわぎ花開けば視線が紅く染まり歌が蕾めば言の弦が春を奏でる調べが鼓動を揺する。花開く春は命肥える季節でなかろうか。感動と興奮が体を襲う春を探して・・・明日も流離う・・・ [続きを読む]
  • 春の夜の夢
  • かくれんぼ冬と春との花視線春の夜の夢冷やす淡雪昨日一輪咲いた椿の傍に紅いつぼみが2つ3つ明日の朝が楽しみそう想いながら眼を覚ます・・・・底冷えのする部屋の温度がしんしんと冷える。予報では晴れときどき曇り・・・きっと晴れる・・・カーテンを開けた庭には粉雪が舞う・・・・ [続きを読む]
  • あやうき野辺に
  • うたがわず濡れ肌浮かす亜麻色の土筆巣立ちぬあやうき野辺に朝・・夕に・・・開花の予報が花の夢を膨らすが・・・冷たい風が枯葉を掻き立てる。陽だまりの土が芽を覚ますのか・・・危なげな土筆があちこちに芽を噴く・・・春の兆しか雨・・・が降る温もりを奪うように・・・残り雨のしずくに濡れた土筆が並ぶ・・・亜麻色の土筆が痛々しい・・・が春のロマンを膨らましながら亜麻色の可憐な土筆に酔う・・・ [続きを読む]
  • 陽だまりの春
  • 陽だまりの春が目覚めてクロッカス咲いた感動飛び交うネットに育んだ芝生の陽だまりに春が生まれてクロッカスが目覚めた。陽だまりは季を動かし花々の肌に囁く・・・春だ・・・春が来たよ・・君の季節が芝生に生まれたよ・・・優しさと温もりに応えるクロッカスは眩しいほどに黄を輝かす春を紡ぐ・・・ネットを飛んで友のメールが届く・・・遠き地を越えて熱き友綱までも紡いでくれるクロッカス黄の天使・・・君の名はクロッカス・ [続きを読む]
  • 春陽にかぎろふ
  • 墓参道たどれば幼日よみがへる春陽にかぎろふ母の面影畦道に春陽が差す頃故郷が脳裏に広がり幼い日が甦る・遂昨日のように褪せない母の影が揺らぐ・・・母でもなく妻でもない幼い女の子に変わる・・どんなに年を重ねても墓前に立つと母の姿の前に幼かった頃の自分が居る。 [続きを読む]
  • 褪せぬ傷痕
  • 人の世のぬくもり沁みる春の野辺おののき止まぬ褪せぬ傷痕来る春の痕追うように揺れる影ゆらり・・ゆらりと山門ゆらぐニュース記事の何処かに地震の記事が眼を曳く・・南海トラフ・・・の記事が今日も暗く影を落としながら若し震度9が襲い掛かったら・・・どうなる・・・3.11の揺れが襲い掛かる。 [続きを読む]
  • 春の波
  • ほのぼのと遠く近くに春の波寄せてはかえす粉雪の朝そこまで春が来たのにきっと明日は春日和肌に寄せる風に葛藤する春の夢明日は暖かい・・・きっと花が咲くだろう。吹きぬける風はやはり冷たい。足元に春の声が聴こえるのに・・・・開かぬ夢を抱いて・・・でもきっと来る春だから・・・夢を暖めよう・・・命を肥やすために・・・・ [続きを読む]
  • 啓蟄ときけば
  • 啓蟄ときけば装いただす朝赤らむつぼみのふくらむ木瓜も啓蟄と言う声に木瓜の蕾も紅くふくらむ。確かな春が紅く輝く梅が咲き・・・紅梅が咲いたと聞くが・・・冷たい風の吹き抜ける庭はまだ寒い。啓蟄の声に慌てたような春が・・・暖かい一日だった。 [続きを読む]
  • さび付く 夢
  • ぬくもりが沁みゆく春の気配抱くさび付く夢の背を押しながら咲いたよ・・・咲いたよ・・・道々辿る散歩の野辺に梅が咲いたよ・・・小鳥が鳴くようにフレンドの声が聴こえる。温もりが頬を包む朝に梅が咲いたと・・・一枚の梅の写真に視線が弾む朝・・・・ [続きを読む]
  • 疼く季を
  • 紅き血を視線にやどし疼く季を芽生えさせたし春のいのちと見上げる空に祈るように・・・・待ち遠しい春につぶやきたくなる。今日こそは晴れるだろう〜〜何度も繰り返したくなる朝・・・・待つ夢も疲れそう〜〜必ず春は来る。足元に絡まる陽射しに春が来ているのだから・・・サボテンの命を真っ赤に滲ませた葉脈が言う・・・褪せない血潮を燃やして春を生めば良いと・・・・ [続きを読む]
  • 陽だまりひかる
  • そっとだく石陰沿いて福寿草陽だまりひかる春の息吹が賢く待つ・・・じっと我慢して・・・人には何度かそう言って来た。待つと言う一文字に夢を持て・・・賢そうにそんな言葉も何度も使った。言葉と現実のギャップは大きい・・・苦しみも・・悲しみも同じだ。。何時しか苦しみは幸せに繋がると・・・自信ありげにそんな言葉も使った。耐える我慢には限界がある。支えが欲しいことも・・・繋がる温もりが欲しいことも・・・言葉と現 [続きを読む]
  • しまなみの詩
  • 夕焼けに溶けてさざなむ潮騒のしまなみの詩茜をそえて今日も・・昨日も・・じっと窓辺を見詰め降る雪を・・・視線に溶かしたくて・・心の春が疼く・・・ネットが繋ぐ世界は春・・・不可能な春をフレンドさんから頂き・・・我を興奮させる。感謝しながら・・・目頭が潤むフレンドさんの感動を頂く・・・しまなみ街道をドライブしたよと・・・・ [続きを読む]
  • ふくらむ夢
  • さくさくと雪原すべる風に舞うふくらむ夢をスキーに抱いて風を切り・・・雪を蹴って走りたい。夢・・夢を語り合う駅のホームに白い息が飛び散る。小寒の駅にスキーが立ち並ぶ。走り出すバスの窓から熱気の篭る笑いが街角を包みながら・・・・ [続きを読む]
  • 明春の詩
  • 寒風の射す肌傷む粉雪の舞う身に賭ける明春の詩明けましておめでとうございます。拙い歌をお読み下さいました皆々様に感謝申し上げます。たどたどしい詩をまた詠み続け・・老化防止の糧としたいと想いますのでよろしくお願いいたします。新たなる風を食みながら新鮮な時を仰いで・・・雑念を拭い捨て・・身を正す視線の背に突き刺す寒風の痛みを抱いて・・・装う心に・・・未知の世界の波が押し寄せる。どんな波であろうと・・・爽 [続きを読む]
  • 一瞬が永久
  • 一瞬が永久とつながる愛ひとつ交わす師走のクリスマスとなれ繋がれ・・・繋がれ・・・輝き・・・きらめく賑わう・・・ひと夜の輝く星よ・・・渇いた視線に潤いを涸れた五感を彩りながら・・・見上げる空に叫ぼうよ・・・愛の言葉を・・・・愛と夢で埋める一瞬を一生に繋げるために・・・五体は愛の生産工場だよと・・・・呟く・・朝・・・ [続きを読む]
  • 寡黙なれ
  • 寡黙なれ燃える真紅に香る薔薇耐えて笑み生め冬路を越えてと美の前に言葉は要らん・・美を滲ませれば良い・・・愛に言葉は要らん・・・微笑みに優しさを称え指先に温もりを宿しひと言のかけらに真心を添えれば良い。多弁すぎた反省に心を浄化して・・・寡黙に生きたい朝・・・ [続きを読む]
  • 夢まくら
  • 花に明け花に暮れゆく夢まくらいのち交えてつむぐ花園花・・花は・・・薔薇一輪に命をつなぎ師走は流れゆく。視線が彷徨う枯野のこずえは薄墨色の空に命の枝を張り・・・夢の翼をひろげ・・・来る春の遠い空を眺めて待つ・・・夢の翼を広げて待とう・・・木漏れ日の青空に向かって・・そう呟く・・・ [続きを読む]
  • 言の水
  • 言の水涸れて信夫野さまよえば冬路の葉脈紅く燃えゆく裸梢が揺らぐたびに視線が渇きささくれたつ心に温もりを探し師走の音を指折り数え遠い・・遠い春の夢を探して魔法でも良い春の夢を捜し歩く。冷たい木枯らしの葉陰に真っ赤な葉脈が春を紡いで居た。ただ・・黙って燃えて居た。 [続きを読む]
  • さすらいの
  • さすらいの命うるおす残り秋浮き立つもみじの視線を抱いて雪がふる・・そんな予報に足元が竦むが・・・今が見ごろと言う賑わう紅葉の華やぎ竦む足元が逸る。何処かに燃える秋がある。視線を閉ざそうかと想う夜明けの耳に紅葉が見ごろと言う指先も心も疼く冷たい風に混じり紅葉の賑わう声が聴こえる。 [続きを読む]
  • 夢枕ゆれて
  • 夢枕ゆれて大地に根を下ろす足元惑う夜明けの部屋にぐらっ〜〜住処が突然揺れだすもしやあの時と同じか・・・窓辺に映る電線が大きく波打つ同じだ・・・あの時と同じだ・・・一瞬身の置き所を考える・・・テレビの放送に耳を傾けて冷静さを取り戻す。ぱっと飛び出せる準備は何時もあるが一瞬の不安に心臓の動機が止まらない。 [続きを読む]
  • 無垢さたたえて
  • ふれあえばはずむ心に群れて咲くまぶしき無垢さたたえて山茶花花に弾む心を貰い無垢な花肌に視線を洗い時雨れる想いに温もりを貰い花心に浄化された命を携え明日へと生きる道灯りを点して頂く真白な山茶花の写真が届く。繋がるフレンドの指先に言の花咲く夕餉に憩う・・・感謝を込めてフレンドに捧げる歌・・・感謝を込めて・・・・ [続きを読む]
  • 蒼き陽の想い
  • 蒼き陽の想い背負いて紅く咲く五感を洗う山茶花燃えて晩秋の冷たさを蒼に変えた空は言う・・・紅く咲けこの冷たさを抱いて晩秋の庭に輝け木々を揺らし散る葉を誘いながら山茶花に囁く・・・「もうすぐ冬だよ。」と伝えておくれ・・・冷たく冴えた風の音を真っ赤に染め替えて・・・寒い冬に花の温もりを・・・ [続きを読む]
  • いのち重ねて
  • 風透かし晩秋夕陽に燃える葉(もみじ)と映える陽だまりいのち重ねて頬を射す風の冷たさを抱きながら雨上がりの日差しが散り行くもみじを照らし陽だまりのもみじが映える。視線が騒ぎ急かす足元に逸る想いを膨らませシャッターを押す。別れを愛しむ夕映えなのか褪せたもみじの命が光る。 [続きを読む]