四季を詩織る さん プロフィール

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四季を詩織るさん: 四季を詩織る
ハンドル名四季を詩織る さん
ブログタイトル四季を詩織る
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wasurenagusa435
サイト紹介文雲と風と花を追いかけて
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2016/02/07 16:19

四季を詩織る さんのブログ記事

  • 瞬の輝き
  • 季はめぐり瞬の輝きさがせども儚き夏に秋風ぞ吹く明日は晴れるかも・・・危うい空を見上げて呟く日が続く・・・夏は何処へ行った・・・見上げる空は鉛色・・・薄墨色の雲にほのかな期待をするが・・・遠く黒ずむ雲が・・・熟さぬ夏を塞ぎこむ・・・何時の間にか秋の匂いがする風が吹き込む・・・・ [続きを読む]
  • 永久の歌人
  • 言肌のぬくもり掬う紅き血を透かして燃える永久の歌人やるせなさを詰める箱・・・失せぬ憂いの詰め箱・・虚しさを埋める箱・・・赤い血を宿して・・・悲しみをそっと埋葬する箱・・心の浄化槽・・・濾過させた歌の姿を・・・視線を装う糧として・・・永久に詠みたい・・・歌心を抱いて・・・ [続きを読む]
  • 視えぬ季を
  • 視えぬ季をぐっと引寄せはらからの温もりひろう墓参の道に幼い日のあの頃〜〜長き月日がどんなに経とうとも・・・あの頃の時は・・・止まったままで・・・温もりも・・・母の匂いも・・・墓参の道を辿れば・・・記憶の底から噴出してくる・想い出は生きている・・・決して褪せない匂いと温もりが・・・魂の奥底で生きている。 [続きを読む]
  • くちびるさむし
  • 根付いてもくちびるさむし歌影に言の葉ゆれるつなぐ語感に何故・・詠むの・・・何故‥詩うの・・・ひとひらの言のいのちに問いかけて我が身をけずる     はかなき夏を語感の揺れる影に・・・語感を繋ぐ視線と感性の灯火が消える・・何年・・つなぎあった言の葉だろう〜接点は僅かなズレのすれ違いに・・・言の縁が切れそうになる・儚さが身に沁みて・・・・儚さに何色の視線を繋ぎ合わせれば・・儚さの瞬の魅力を永久に称えら [続きを読む]
  • 鈍色背負う
  • ひたひたと満ちる真夏の花便り鈍色背負う槿の花に待ち遠しい蒼い空・・・・花の素顔の輝きを観たい・・・夜明けのカーテン越しに広がるのは鈍色の空・・8月の声を聴けども・・・どっかりと動かぬ・・・梅雨空 [続きを読む]
  •  ときめくしらべに
  • 夜明けの窓に奏で来る・・・・フレンドの歌に「心象の小さき語彙のひらめきに 夜半の月さへ微笑みゐたり」歌の道は夜明けのネットの窓に拓ける笑みを抱き 明けぬ梅雨さえ輝けり        波打つ歌の ときめくしらべに 歌の友がネットに広がり    孤独が溶けて行く朝 [続きを読む]
  • ひそむ夏
  • 木漏れ日にひそむ夏の季こぼれおち槿の花に盆の灯ゆれる見上げる空は梅雨空のあつき雲間から木漏れ日が落ち無花果の実に蝉がとまっている。抜け殻ではなそうだ。。東北は梅雨が明けないんだから・・・呟きながら・・・ひと夏を想いきり鳴きさけべよ・・・2.3歩・・歩いたら油蝉が仰向けで動かない・・・あれ〜〜やはり孵化したのか・・・指でそっと触ってみたら・・・飛び上がった・・・・ほっとしながら・・蝉の行方を追う・・ [続きを読む]
  • こころの窓辺
  • 儚さがこころの窓辺にせまる夕くずれる夏のゲリラの雨に心乱れた青年のように・・・不満を撒き散らす幼子のように・・・焼け付くような初夏を逃げ惑い渇いた梅雨に・・・耐え切れぬ寂しさを撒き散らすように・・・急に・・ゲリラの雨が野辺を悩ます・・・・太陽も・・・雲も・・・熟しきれない梅雨を抱えて・・・熟さぬ夏が暴れだす・・・虚しさを抱えて空を見上げる夕餉・・・ [続きを読む]
  • 素肌を交え
  • 気取らずに素肌を交え夏の夜の語らうひと時まだ観ぬ君と逢いたい・・・逢いたい・・・何年待っただろう〜〜温もりが運ぶ・・ひと言・・・ひと言まだ観ぬ貴方と私の距離感がない・・昔から・・・連れ添った温もりを運んで来る。ひと言に温もりを宿す・・・貴方に会いたい・・・・静かな部屋に電話のベルがなる。逢いたい・・・せめて写真で良い・・・逢いたい・・・純白な朝の装いを魅せる月見草夕餉にピンクを装う月見草のような君 [続きを読む]
  • 愛の灯り
  • ますらおの愛の灯りが点る朝群れるポピーの揺れる夏路にどんなに辛くとも・・飛沫となって汗が飛び散っても・・父の優しい愛の視線が光れば頑張られる。炎天の球場には応援の声が響く・・傍にポピーの花が真っ赤に揺れていた。 [続きを読む]
  • 儚さ抱いて
  • 生まれてはきえるさだめの露の花 儚さ抱いて花を潤す晴れ続きの薔薇に雨が降る。一夜の雨の雫が渇いた薔薇の素顔が光る・・・生き返ったように・・・渇いた素肌を洗うように・・・命を潤す薔薇が澄んだ朝の庭に一輪咲いて居た。 [続きを読む]
  • 熱き視線
  • 言葉なく熱き視線が潤む朝眩しき真紅の薔薇の姿に何故に美しい・・・眩しき真紅の魅惑が漂う姿に遂・・問いかけてみたくなる・・・沈黙の姿が尚も眩しさを増し・・・問いかけても無駄・・・でも呟いてみたい・・・眩しさを歌に詩織りたい薔薇の姿を・・・フレンドさんとの合作・・・ [続きを読む]
  • けぶる若葉
  • かぎろひのけぶる若葉の水面立ち湖水の初夏が肌に染み入る四季折々に何度訪ねた湖水の水面の素顔に初めてめぐり合う・・・水面にけぶる若葉の陽炎・・・・輝く若葉が水面と出会う感動に震える。胸の鼓動が指先を揺する・・湖面全体が黄緑にけぶって居た。 [続きを読む]
  • 指は震えて
  • むらさきのひかりを纏う純白の君と出会った指は震えて花に恋して・・・・光を探り花の命に出会いたい。薄い紫の風が漂い真白な花が咲いていた。白いカンパニュラと言う名の花の姿に魅かれて撮影する手が震えた。と言う・・花の写真 フレンド さん拙歌   四季を詩織て  [続きを読む]
  • 花と語りて
  • 花に添い花と語りて潤いの紫陽花むらさき 沁み行く肌に花の写真に感動し・・・興奮しながら紡ぎ合う写真と歌の共演が生まれたフレンドさんとの合作です。 [続きを読む]
  • 一途に愛す
  • ふかみゆく茂みの夏に燃える薔薇真紅のよそおひ一途に愛す命ある限り時が続く限り・・・愛・・愛・・愛することのみに命を費やし・・・燃える命の光を輝かせる・・・四季は愛を生むために・・花は咲き・・・儚く散ると・・・一途に・・・愛を携えて・・・野辺に想いを巡らす・・・真夏のように燃える初夏の窓辺に・・・ [続きを読む]
  • はかなさを抱いて
  • はかなさを抱いてきらきら五月雨のしずくが若葉のいのち光らせそっと触れれば・・・消えそうな・・・五月雨の雫が葉を潤し木々の葉を洗い流し・・・若葉を光らせ視線を洗う・・・儚さが秘める偉大な力と愛・・・じっと見詰める花々の命が透けて輝く・・儚さに潜む力を信じたい・・・ [続きを読む]
  • いのちのギャラリー
  • 競い合う薔薇のいのちのギャラリーを初夏のキャンバス野辺に広げて陽射しを集め・・・光を掬い・・・花のいのちをひたすら紡ぐ・・・色鮮やかに人・・人の眼に・・褪せない感動と感激を刻み・・季節の重みを背負い生きる花の命に・・・我が身を正しながら・・・眩しいピンクの薔薇を見詰め・・・ [続きを読む]
  • 涙雨
  • うな垂れる花びら散らす涙雨葉影に宿すはかなきいのちをひと雨欲しい・・・潤いを増すか暫くぶりの雨・・・雨に潤う若葉が眩しいほど黄緑が輝きを増す。そう思う視線の隅に逝く春を惜しみながら2日か3日咲いたかなと思う牡丹の花は雨に打たれた花びらが・・項垂れながら・・ひらり・・ひらりと散り儚さに視線が痛む・・・ [続きを読む]
  • 緑閃光
  • 緑閃光したたる静寂肌沁みる育む花をそっとつつんで日に日に濃さを増す緑葉に紡がれる木々は緑香の子守唄を聴いているのか葉陰の日差しは長閑さが沁みる。静寂の中に花はたっぷりと陽射しを吸い込んでひと夏の実を結ぶのだろう・・蜂を呼び・・・そよぐ風の揺り篭に乗って黙々と子孫を育む・・・我が身を重ね・・・・ひたすら生きる姿を学ぶ・・・ [続きを読む]
  • 花散る侘び
  • うららかな日差しが沁みる静けさに花散る侘びを満たす若葉がいのち潤う渇いた視線を若葉に染めて賑わった静けさを埋めてうららかな日差しが静かに沁みていく皐月の蒼を浴びて初夏の実感に満たされる。命の芽が一斉に空を目指して明日へと伸びて行く花も小鳥も・・我も・・・新鮮な時に向かって・・・汚れた視線を拭い去り・・・明日へ伸びよう・・・ [続きを読む]
  • 蒼沁みる
  • そよろ吹くさやけき風に蒼沁みる枝えだ透かし紅きかえでに肌にも眼にも・・・脳裏の奥までも・・蒼が沁みる・・五月晴れ花も小鳥も・・・そよと吹く風の葉裏に遊ぶ。緑に染まる命を抱いて・・・・ [続きを読む]