miyatake-m.y. さん プロフィール

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miyatake-m.y.さん: 詩集:星屑の下に
ハンドル名miyatake-m.y. さん
ブログタイトル詩集:星屑の下に
ブログURLhttp://ameblo.jp/miyatake-my/
サイト紹介文宮武史郎(本人)の詩(ポエム)を紹介するサイトです。時々、住んでいる京都の風景なども紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/02/07 19:22

miyatake-m.y. さんのブログ記事

  • Thanks Sky …
  • "Thanks Sky …"諦めて(愛を?いいのか?)忘れかけた頃に楽曲が生まれるような気がする悲しみが少し自分から離れ痛みの和らぐ頃に再び蘇り辛くもあるけれどそのことの大切さも教えられてそれは感謝や祈りにも似て楽曲になりゆくようなそんな気がする空からの階段を降りてくる憧れへの報いのように空を幾つにも重ねてその隙間の階段を降りてくる私たちの楽曲ーThanks Sky…Thanks Blue… [続きを読む]
  • 超高層マンション
  • "超高層マンション"蒼ざめた雲が空を覆い超高層マンションがそれを貫くごとくに聳えている雲間から陽が射すとマンションの一室がまるで引き出しのように空中に迫り出しその部屋に君がいるヴェランダの手摺りをふわりと越えて空中をやって来る空中に僕がいるから僕のもとへと君がやって来る手を取りあってダンスをしたね幾条かの光射す中に僕たちの心を形にしてー目覚めたよそれが夢だと気付いたからこれは僕の深層心理だと言うん [続きを読む]
  • Wrapped Serenade
  • "Wrapped Serenade "輪郭のない夜色の辛うじて集めた淡い空気に精一杯優しく包んで君に贈るよ この言葉を…愛してるよ…愛してる僕は君のものそれ以外ではあり得ない誕生日に生まれて語るほどのなくとも僕の個人史を経てひとり淋しく暮らす日に君に巡り会った君はどうだったんだろう君の誕生日…君の幼い日々…僕の過去の全てに感謝しよう流れ また 戸惑い日向と陰の道を辿りけれどその道の結局はたったひとりの君へと続いて [続きを読む]
  • ああ 何処かに
  • "ああ 何処かに"この今この時間にあの人が生きている呼吸をしあの仕草で見つめ(時に上目遣いして)微笑み発声して話している奇跡だ…あんな人がこの世にいるとは他の人とは全く違う次元にあの人はいる…どうか、この私の感覚が間違いでありますように…その人は私のものでは勿論なく話しも出来ない別の町に暮らしているああそんなに遠くもないのに…ああ何処かに幸せばかりの恋がないものか…ああ何処かに…夜は青く青く更けて [続きを読む]
  • 星屑のアリア
  • "星屑のアリア"(Thanks Gulda)寂しい夜悲しい時には夜空の星屑を仰いでもし空が雲で覆われていたら星空を想い描いて辛い夜孤独の日々には夜空の星屑と共に慰めよう離れてはいても君と僕の心を慰めよう星々は煌めき近寄り離れ宇宙のあるべき配置から私たちに透明の愛の言葉を降り注ぐ"アリア"作曲者F.グルダによる自演 [続きを読む]
  • ほしねこ占い|わたしのねこのタイプは・・・
  • ▼わたしのねこのタイプは… ほしねこ占いって さっそく診断する おはようございます。私も占ってみました。自分の全てではないと思いたいですが、当たっているかと。戦いが決して好きではないのですが、人生を振り返ってみると、随分戦ってきたように思います。今は随分とましになりましたが、私の考えは少数派でやってきました。21世紀になってから、世の中が変わって、およそ皆様と同じに近づきました。世の中を捨てない限り [続きを読む]
  • マッシモ・ダゼーリョ広場にて
  • "マッシモ・ダゼーリョ広場にて"Piazza Massimo D'Azeglio(パガニーニのロマンスに寄せて)背の高い樹々も夕暮れには影重く鎮む微風に揺れもせず窓の灯火を待つやがてケースメントに影を映す婦人ふと手を伸ばしカーテンの隙間から広場を望む初めから諦めながら彼はセレナーデを送った声にはせずに心よ届けとそうだっただろうか…夕べの散策の時に私はよくこの広場を通った彼女も私も現実の出来事それは情景を共にしただけのことだ [続きを読む]
  • ブログ管理が出来るように回復しました。
  • 皆様ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。先ほどまでは、自分のブログ管理が出来なくて、自分のブログ画面も見れなくなって、どんな画面になっているのか不安でしたが、今は回復しました。もう大丈夫なようです。アメーバのHPは見れなくて、白い画面のままなんですよ。どうぞ、良い夜をお過ごし下さい。 [続きを読む]
  • おかしくなってます。
  • 皆様ブログのホーム画面が2日前から見ることが出来ません。今夕は、自分のブログ管理画面も初めのページのみしか出ません。システムの具合が悪いのなら良いのですが、乗っ取られるということもあるのでしょうか。万が一そんな場合、乗っ取った人が皆様に失礼なことをしないかと心配しています。ブログの記入は出来るようなので、取り敢えず事情をお知らせします。miyatake-m.y. [続きを読む]
  • 美しい屍
  • "美しい屍"(屍…題を与えられて)…迂闊だった生きるとは屍を受け入れること僕の屍は…詩にすべきでない…あなたの屍は詩を超えて私を泣かせるだろう屍のあなたをなお僕は愛すだろう朽ちるなと叫ぶだろうあなたの屍は朽ちてゆく…あなたが僕より早く逝くことは僕の不幸だけれど僕のいない日にあなたが寂しく死を迎えるのはなお深い悲しみ…だから僕は来るべき日にあなたの屍を抱きたいと願うー…しかし僕のなお深い願いはあなたが [続きを読む]
  • その雨を
  • "その雨を追いかけよ!その雨の煙り霞む行く先を追いかけよ!"不意に言葉が私を襲う私自身の深層心理の言葉なのか私の深層心理は誰のものか何故、そうなのか?"その雨を追いかけよ!"雨は街のかなたに向けて記憶の蘇り寄せるかなたに向けて後悔の色薄らぐかなたに向けて(ああ、許せ)煙りながら遠ざかっていく追いかけよう追いかけてみようあなたを見失う前に… [続きを読む]
  • 農夫(デッサン)
  • デッサン会に出てきました。モデルは農夫(本物の)。寡黙で頑強そうな体格。ひと昔前から現代に現れたような人物。ズボンの襞と手の習作も描きました。描いている自分も、ひと昔前に戻ったような気分でした。 [続きを読む]
  • 星影の道
  • "星影の道"石畳の坂道いっぱいに電車が通り行き過ぎれば街灯が道に映っていた雨がもう止みそうで濡れた石に脚を取られながら僕は歩いたんだよその度にもし君がいたら手を引いてあげると君はいなかったけれどあの時に思った白い手の温もりを今も覚えている星影の下想い出の異国の道ー [続きを読む]
  • 想い出 2
  • "想い出 2"こんな静かな夜更けには想い出しても良いだろう何故あんなに幸せな午後があったのか僕の誘いに君は応えて湖畔に時を共に過ごした記憶は欠片に分かれそれから柔らかな花弁になって今時何処かの公園で散っているだろうこんなに穏やかな夜だからあの時僕は気づいていたこれは夢だと君の心は間もなく去って出来事は過去へ夢のような過去へと去った想い出は精一杯の幸せと花のような悲しみに満ちて咲き誇り散り… [続きを読む]
  • 想い出
  • "想い出"幾度も繰り返しあの想い出が現れる心が崩折れるようなけれど美しくもあった…私たちは理解しあってなかっただろうかあれがこの世の理解というものでなかったのか私は君を愛していたよあんなに悲しみに満ちて何もない空白のようでもあり薔薇の花のように重なり響くこんなに幸せにも満ちてああこれは空気であるのに幾重にも別れながら語り寄せ続ける波ー [続きを読む]
  • 静かな発光
  • "静かな発光"早朝に雨は止み昼は風軽やかに高い青葉を吹き過ぎゆく逢坂の山 影青くまた黄ばみ斑らに萌えて初めての色に満ち夕べの細雨世を濡らし空は雲が覆い陽は無いけれど木々の葉は自ら光る静かに柔らかにあなたのように発光している [続きを読む]
  • 黄昏
  • "黄昏"暗闇でもなく光が行き届かないそこに形姿があるごとくまた無いらしく浮かび消えてもゆく其々に大切な生あるもの生なきものも闇と光の狭間に結ばれて空は今宵の色を変容し深みへと沈みゆく残る光の愛おしく星を残して消えてゆく [続きを読む]
  • 五月の風がー
  • "五月の風がー"思い出さないことにしよう人は其々に独り生きるべきもの…と言いながら想うことにしよう人は愛されて生きるべきもの君のことをー五月の風が私の身体を吹き抜ける [続きを読む]
  • 水邨の春
  • 水邨の春小さな舟に二人乗り小雨の中を揺られ行く生活が全て真実だった頃のいにしえ人の歌のあと頭上の桜水の影今も理解出来ない二人の出来事川辺の長廊に寄り添って手を結ぶそれだけでもし済むのならー歩む石畳は濡れ沈み花は無言に枝を伸ばす春の日の風景自ら光増し許されるなら私たちを風景のままに… [続きを読む]
  • 白い雨
  • "白い雨"泣くな泣くなと白々と川面に春の雨は降り花の色さえ濡れそぼるその枝の形を真似て君に寄せる心の姿を君や知る行く春の日を見送ろう川面はもの憂く揺れながら思い出を幾度も浮かべ映す街の姿悲しく君へと贈る秘密の言葉をいつの日か君や知る [続きを読む]
  • 失恋について
  • "失恋について"恋の終わりが悲しければそれは美しい失恋は一種の恋恋の終わりが虚しければそれは情けないそこには失恋さえなくておまえ◯◯よ情けない◯◯よ君を愛した僕が悪いその物語は書くべきでもなく古来 人たるものは書かずにきたのだ私が待ち私を待っているその人は降り注ぐ星屑の下に萌え立ち昇る草木の蔭に或いは灯火の街角に私を待っている失恋の君には君の待つ人がいるそうでありますように… [続きを読む]
  • バッハの夜
  • "バッハの夜"深夜12時を回った頃 今宵はイギリス組曲第4番をピアノで聴く一人で暮らすことの意味の一つだ今宵一夜でさえ孤独に暮らす価値は充分に重いバッハ…と呼びかけるこうしていつものように名もない私がはじめてあなたに出会い私を失いながら私は名を得るあなた故の夜… [続きを読む]
  • 京の初夏
  • "京の初夏"三山多彩に萌えて街を囲み川は白雲を映し南に向かうテラスに珈琲を楽しむ時驟雨あり寺々は霞みまた光る君既に町を去りひとり参道を登る何処へ向かうのか問い直しつつ坂はなお登る汗ばむ身体に初夏の風・・・・・第1連は有名な漢詩からのアレンジ?。出来に差があり過ぎますが。桜も遂に終わりましたね。けれど、見向きもされず今どきに咲いている花もあります。私は何故かそんな花に惹かれます。どうぞ佳い週末を [続きを読む]