miyatake-m.y. さん プロフィール

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miyatake-m.y.さん: 詩集:星屑の下に
ハンドル名miyatake-m.y. さん
ブログタイトル詩集:星屑の下に
ブログURLhttps://ameblo.jp/miyatake-my/
サイト紹介文宮武史郎(本人)の詩(ポエム)を紹介するサイトです。時々、住んでいる京都の風景なども紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/02/07 19:22

miyatake-m.y. さんのブログ記事

  • ピアノの余韻
  • "ピアノの余韻"誰かがもしピアノ曲の余韻を集めそれだけで作曲したら…私は時に夢見る叶わぬことだから夢見る夢の中でそれは実現し僕は知った透明で賑やかな響きもし言うなれば最後に残る純粋な感謝の姿のようでもあり君との出逢いや数々の出来事の結晶のようでもあった消えゆきながら輝きを増してー [続きを読む]
  • 星空の船旅
  • "星空の船旅"甲板の階段を手探りで降りると夜の海を切り開く舳先闇に慣れれば見える白波は尖り浮き沈み次々に左右に分かれ過ぎゆく空は満天の星星座はひしめき人の住む世を教える海風は潮の匂い服を通り抜け肌を濡らす降りくる星々の透明の言葉を受け留めつ船は行く星々に応えて彼処に散り光る波を切り分け我が船は行く [続きを読む]
  • 夜の誘い
  • "夜の誘い"カーテン越しの灯りが模様めいて遠近の針葉樹の枝振りに重なり一層謎めいてゆくような夜の始まりに…姿と陰の境も不確かに柔らかな闇から聞こえる気がする…さあ 君と踊ろう初めて出会った日のリズムで諦めの後の再会の旋律で踊ろうよ夜風が揺らす不思議な模様の中であなたを誘ってみよう…あなたを… [続きを読む]
  • 旅路の初秋
  • "旅路の初秋"振り返ってみれば高い梢の小さな葉々が今にも散るかのように踊っていたやっと訪れた初秋だよまだ青々としてるのに散るためにここにあるかのように風に踊っていたもし僕がこの木々を愛しても君は咎めないね?君も街の並木も今日の午後はどこか似ている満ち溢れて遠い旅路の時が振り返りながら流れて行くー [続きを読む]
  • パリにて
  • 前回の写真はロンドンでしたから、今回はパリです。カルチェラタンにて。モネの睡蓮。オランジュリー美術館古い木造部分を残してるカフェパサージュ・ヴィヴィエンヌ。オペラガルニエの近く。ボンマルシェ・デパート。どこかお洒落ですね。 [続きを読む]
  • 初めての秋風
  • "初めての秋風"梢から落ち続けているようだった私の胸が虚ろに抜けて鼓動だけが取り残されそこへ向けてしかし虚しく梢から落ち続けていた私は堪えて待ったこんな夕べに初めての秋風が吹き寄せることを初めての秋風が今朝吹いてあの事が虚しくはないと囁いている何故なら孤独の共有こそ生を充実するのだから(君が好きだよ)と私は思ったりする… [続きを読む]
  • 恋に落ちて
  • "恋に落ちて"君が振り返り踵を上げて下ろし上目遣いに嬉しげに微笑んだ時単純と笑われてもそれは魅力だった何て愛らしい僕の生命を鳴らして人それぞれに惹かれるのだろう僕らの孤独と結びを確かめて人それぞれに時を生きるのだろう利己主義や博愛も忘れて彷徨い(それは深い問題ではあるけれど)どうか余りに大きな話へ導かず夜には星影揺れる古い壁に紅い灯し火を静かに灯して欲しい心静まれと虚しい試みをひとり善がりの美しい幻 [続きを読む]
  • 甘い理性のように
  • "甘い理性のように"それは理性ならざるものかそれとも甘い理性なのか私の身体のいったい何処にそれは寄せるのか渦巻きながら喉元に流れまた脳裏の彼方から懐かしい木陰を通りああ 木漏れ日が優しく踊りすれ違う君たちが愛しい私が忘れあなたが思い出させるまるで人生は夢だとでも言うようにそれは理性ならざるものかそれとも甘い現実なのか確かなものそれを探せばいつも君が現れるー [続きを読む]
  • 星あかり
  • "星あかり"事物が持つ光は言うまでもなく大切なもの物事の影もまた大切なもの何故ならそれはおそらくそこへ向けた愛がそれを見せるからだろうその影が私には青い美しく青いそれは何故なんだろう影はこの大空の太陽を除いた青空だけで照らされてるからなのだろうそれではこの今の夜の影はどうなのだろう夜空から月の光を除いた星あかりだけでそれは照らされてるのだろうその淡い銀色が何と素敵に青ざめている( Good night …) [続きを読む]
  • 雨降る夜に
  • "雨降る夜に"私たちの街と並木道とそして僕らの心を濡らすために雨は降る優しい葉々が濡れて一層優しく淡く雨は滴り風ある度に音させて葉が触れ合っている雨の中に僕らの心も濡れてお互いの姿をなどり初めてのように雨降る夜にー [続きを読む]
  • フィレンツェ夜雨(油絵)
  • "フィレンツェ夜雨"サンタ・トリニタ橋を渡りながら眼にする光景。この橋は有名なポンテ・ヴェッキオ橋の隣です。右手の建物は、フェラガモ本店。京都大丸にて開催されますチャーチル会京都展に出品します。(ディジョンの街角も一緒に)会期: 7月26日〜31日(10:00〜20:00)もしおついでがあれば、お立ち寄り頂けると嬉しいです。 [続きを読む]
  • 湖の…
  • "湖の…"湖の彼方より水を含み吹き寄せるこの丘の夕べへと風は木の葉を揺らすうちに木の葉は風にそよぐうちに私は風であったのかそれとも木の葉であったのか空青くやがて茜色に我と他と紛れるものを祝福しー [続きを読む]
  • Thanks Sky …
  • "Thanks Sky …"諦めて(愛を?いいのか?)忘れかけた頃に楽曲が生まれるような気がする悲しみが少し自分から離れ痛みの和らぐ頃に再び蘇り辛くもあるけれどそのことの大切さも教えられてそれは感謝や祈りにも似て楽曲になりゆくようなそんな気がする空からの階段を降りてくる憧れへの報いのように空を幾つにも重ねてその隙間の階段を降りてくる私たちの楽曲ーThanks Sky…Thanks Blue… [続きを読む]
  • 超高層マンション
  • "超高層マンション"蒼ざめた雲が空を覆い超高層マンションがそれを貫くごとくに聳えている雲間から陽が射すとマンションの一室がまるで引き出しのように空中に迫り出しその部屋に君がいるヴェランダの手摺りをふわりと越えて空中をやって来る空中に僕がいるから僕のもとへと君がやって来る手を取りあってダンスをしたね幾条かの光射す中に僕たちの心を形にしてー目覚めたよそれが夢だと気付いたからこれは僕の深層心理だと言うん [続きを読む]
  • Wrapped Serenade
  • "Wrapped Serenade "輪郭のない夜色の辛うじて集めた淡い空気に精一杯優しく包んで君に贈るよ この言葉を…愛してるよ…愛してる僕は君のものそれ以外ではあり得ない誕生日に生まれて語るほどのなくとも僕の個人史を経てひとり淋しく暮らす日に君に巡り会った君はどうだったんだろう君の誕生日…君の幼い日々…僕の過去の全てに感謝しよう流れ また 戸惑い日向と陰の道を辿りけれどその道の結局はたったひとりの君へと続いて [続きを読む]
  • ああ 何処かに
  • "ああ 何処かに"この今この時間にあの人が生きている呼吸をしあの仕草で見つめ(時に上目遣いして)微笑み発声して話している奇跡だ…あんな人がこの世にいるとは他の人とは全く違う次元にあの人はいる…どうか、この私の感覚が間違いでありますように…その人は私のものでは勿論なく話しも出来ない別の町に暮らしているああそんなに遠くもないのに…ああ何処かに幸せばかりの恋がないものか…ああ何処かに…夜は青く青く更けて [続きを読む]
  • 星屑のアリア
  • "星屑のアリア"(Thanks Gulda)寂しい夜悲しい時には夜空の星屑を仰いでもし空が雲で覆われていたら星空を想い描いて辛い夜孤独の日々には夜空の星屑と共に慰めよう離れてはいても君と僕の心を慰めよう星々は煌めき近寄り離れ宇宙のあるべき配置から私たちに透明の愛の言葉を降り注ぐ"アリア"作曲者F.グルダによる自演 [続きを読む]
  • ほしねこ占い|わたしのねこのタイプは・・・
  • ▼わたしのねこのタイプは… ほしねこ占いって さっそく診断する おはようございます。私も占ってみました。自分の全てではないと思いたいですが、当たっているかと。戦いが決して好きではないのですが、人生を振り返ってみると、随分戦ってきたように思います。今は随分とましになりましたが、私の考えは少数派でやってきました。21世紀になってから、世の中が変わって、およそ皆様と同じに近づきました。世の中を捨てない限り [続きを読む]
  • マッシモ・ダゼーリョ広場にて
  • "マッシモ・ダゼーリョ広場にて"Piazza Massimo D'Azeglio(パガニーニのロマンスに寄せて)背の高い樹々も夕暮れには影重く鎮む微風に揺れもせず窓の灯火を待つやがてケースメントに影を映す婦人ふと手を伸ばしカーテンの隙間から広場を望む初めから諦めながら彼はセレナーデを送った声にはせずに心よ届けとそうだっただろうか…夕べの散策の時に私はよくこの広場を通った彼女も私も現実の出来事それは情景を共にしただけのことだ [続きを読む]
  • ブログ管理が出来るように回復しました。
  • 皆様ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。先ほどまでは、自分のブログ管理が出来なくて、自分のブログ画面も見れなくなって、どんな画面になっているのか不安でしたが、今は回復しました。もう大丈夫なようです。アメーバのHPは見れなくて、白い画面のままなんですよ。どうぞ、良い夜をお過ごし下さい。 [続きを読む]
  • おかしくなってます。
  • 皆様ブログのホーム画面が2日前から見ることが出来ません。今夕は、自分のブログ管理画面も初めのページのみしか出ません。システムの具合が悪いのなら良いのですが、乗っ取られるということもあるのでしょうか。万が一そんな場合、乗っ取った人が皆様に失礼なことをしないかと心配しています。ブログの記入は出来るようなので、取り敢えず事情をお知らせします。miyatake-m.y. [続きを読む]
  • 美しい屍
  • "美しい屍"(屍…題を与えられて)…迂闊だった生きるとは屍を受け入れること僕の屍は…詩にすべきでない…あなたの屍は詩を超えて私を泣かせるだろう屍のあなたをなお僕は愛すだろう朽ちるなと叫ぶだろうあなたの屍は朽ちてゆく…あなたが僕より早く逝くことは僕の不幸だけれど僕のいない日にあなたが寂しく死を迎えるのはなお深い悲しみ…だから僕は来るべき日にあなたの屍を抱きたいと願うー…しかし僕のなお深い願いはあなたが [続きを読む]
  • その雨を
  • "その雨を追いかけよ!その雨の煙り霞む行く先を追いかけよ!"不意に言葉が私を襲う私自身の深層心理の言葉なのか私の深層心理は誰のものか何故、そうなのか?"その雨を追いかけよ!"雨は街のかなたに向けて記憶の蘇り寄せるかなたに向けて後悔の色薄らぐかなたに向けて(ああ、許せ)煙りながら遠ざかっていく追いかけよう追いかけてみようあなたを見失う前に… [続きを読む]
  • 農夫(デッサン)
  • デッサン会に出てきました。モデルは農夫(本物の)。寡黙で頑強そうな体格。ひと昔前から現代に現れたような人物。ズボンの襞と手の習作も描きました。描いている自分も、ひと昔前に戻ったような気分でした。 [続きを読む]