雛月 さん プロフィール

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雛月さん: 『統合失調症単純型』からのメッセージ
ハンドル名雛月 さん
ブログタイトル『統合失調症単純型』からのメッセージ
ブログURLhttp://www.odayaka-mind.com
サイト紹介文「精神科受診時に知っておきたいあれこれ」との副題で、精神科ユーザ−が役立つ生の情報提供を行う。
自由文「統合失調症単純型」というマイナーな精神疾患をメインに扱おうと開設したサイトですが、この疾患の情報は少ないため、精神科利用者に役立つ生の情報を提供することを目標に据えたサイトです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/02/10 14:36

雛月 さんのブログ記事

  • 精神疾患の回復期に利用するデイケアの目的は?
  • 近年、認知症に罹患する高齢者が増えたことで、「デイサービス」という言葉は、日常的に良く耳にするようになったと感じます。●「デイサービス」と「デイケア」は同じもの?このデイサービスとは、通所介護(デイサービス)とは、日帰りで施設に通い、食事や入浴など日常生活上の介護や機能訓練等を受けることのできるサービス引用サイト:・安心介護「通所介護(デイサービス)とは 特徴と探し方」よりと説明されています。この [続きを読む]
  • 「希死念慮」と「絶望感」はセット?
  • 今回は、ネットを見ていて「絶望感」という言葉に接した際に感じたことを、短く記してみたいと思います。よく、うつ病の方の文章で、「希死念慮と絶望感で苦しい」というような記述も拝見しますが、希死念慮と絶望感とはセットになった感情なのでしょうか?私の希死念慮は、10代半ばからずっと続いているものです。何とか隠し誤魔化していられる時と、もうどうにも抑えることが出来ず、実行する一歩手前で入院させられる時など、そ [続きを読む]
  • 精神科医と患者の感覚の違い
  • 私自身が、本格的に、精神科での治療を受けるようになってから、20年あまりになります。この間、何人もの精神科医のお世話になりましたが、そんな中で、時折、医師と患者の感覚の違いに、戸惑うことがありました。今回は、そのことについての話です。●医師の行動があまりに予想外これは、誤診に関するものではありません。誤診の話になると、非常にややこしいので、その話は、また、改めて触れていきたいと思います。今回ここでい [続きを読む]
  • 最近の私の希死念慮
  • あまりこの希死念慮についての記事を積極的に書きたいとは思っていないのですが、この「死にたい」と言う気持ちを抱えて、諸々の精神疾患の闘病にあたられている方も多いようなので、このような希死念慮を持った人もいる…という程度の参考になればと思い、ちょっと、最近の様子を記すことにしました。●若い頃からごく最近までの私の希死念慮以前にも、希死念慮に関する記事は、4回、書いています。関連記事:・対処療法すらない [続きを読む]
  • 「生きづらさ」という言葉の使われ方
  • これまで、このブログで、何度となく「生きづらさ」という言葉についての記事を書いてきました。そして、少しずつは、この言葉に対して納得とは言えなくても、分かってきたような感じもしています。とは言いましても、どうもスンナリと受けれられず、どうもこの言葉に反感・嫌悪感を持っているように、最近、感じています。●あまりに耳にする事が多いこの言葉私からすると、この言葉は病気や障がいを抱えているか否かに関係なく、 [続きを読む]
  • 「グレーゾーン」も「生きづらさ」に関係している?
  • 最近、私の頭の中には「グレーゾーン」という言葉が離れずに、居座っています。この言葉自体、そして、この言葉の周辺を諸々考えていました。この「グレーゾーン」について、知り合いとやりとりをしていて、私の行き着いた考えとは…。●このブログに多い検索キーワード=「生きづらさ」相変わらず、「生きづらさ」というキーワードで、このブログに辿り着かれる方が多いようです。この「生きづらさ」というキーワードで検索するの [続きを読む]
  • 最近、記事を書きながら感じている矛盾
  • 最近、このブログの記事を書いていて、思うことがあります。『自分の「書いていること」と「していること」が矛盾しているのではないか?』と言うことです。当初は、私が受けている診断名である「統合失調症単純型」の存在を知ってもらいたいという思いから、ブログを始めました。しかし、途中で軌道修正し、私の体験したことを中心に、精神科利用経験から得た情報・実状などをお伝えできたらと思いながら、記事を作成してきました [続きを読む]
  • 「就職はゴールか?」という特集が載っている雑誌のご紹介
  • 以前、『「リカバリー」=「就労」?』という記事を書きました。その記事内において、本来、様々なリカバリーが存在するはずなのに、今現在の障がい者のリカバリーというのは、就労を最終目的地としたものが正道となっている。・「就労」が、全ての障がい者にとってのゴールでなければならいのか?・人それぞれ自分なりのゴールを設定することは間違っているのか?・そのような考え方は許されないのか?ということを記しました。● [続きを読む]
  • 「患者になって分かったこと」と題する話を聴いて… 
  • 今朝のNHKラジオ深夜便の午前4時台の【明日へのことば】は昨年12月13日のアンコール放送でしたが、私にとっては、とても共感する部分が多い話でした。話し手は、金沢でがんの専門医である「西村元一」さんという方で、「患者になって分かったこと」と題する話でした。西村医師自身が、突然、かなり進行した胃がんであることが分かり、立場が一転し、治療する立場から治療される側、つまり、患者という立場になってしまった。そ [続きを読む]
  • 精神科医が書いた「精神科医療機関受診」に関する文章がありました!
  • 前記事で、私の体験を元に、様々なところにある様々な精神科を、医療機関タイプ別に分類し、『自分の悩み苦しみに合う精神科はどこ?【医療機関別編】』と題した記事を書きました。●精神科医が精神科受診のための情報を発信していますそんな中、先ほど、あるサイトを見ていたところ、私が前回書いた内容と同様のことを、精神科医が書いているものを偶然見つけました。それは、精神科医の集まりである「日本精神神経学会」のサイト [続きを読む]
  • 自分の悩み苦しみに合う「精神科」はどこ?【医療機関別編】
  • 以前の記事で、精神的な不調を扱う診療科として、「精神科・心療内科・メンタルヘルス科」などを挙げ、各診療科の違いをお話しました。関連記事:精神的な不調。一体、どこの診療科に行った方が良いの?(17.5.11追記有り)また、前回、精神的な不調を内容別に捉えて、そのそれぞれの不調時には、どこの「精神科」を選択するのが望ましいのかについての記事を書きました。関連記事:自分の悩み苦しみに合う「精神科」はどこ?(不調 [続きを読む]
  • 自分の悩み苦しみに合う「精神科」はどこ?(不調内容別・編)
  • 今回は、自分に合う精神科を、お抱えになっている不調の内容から選択する際に、役立つ情報をお伝えしようと思います。一般的に、精神的な不調を治療する場は「精神科」であるという話は比較的良く耳にしますが、どこの精神科を選べば良いかということまでは、なかなか触れられていません。※注意:以下、この記事においては、「精神科」という表現の中に、精神科をはじめ、メンタルヘルス科や精神科医が診ている心療内科なども含め [続きを読む]
  • 精神疾患による苦しさを説明すると…
  • 私は、統合失調症単純型と言う診断を受けていますが、このブログを訪れて下さっている方の中には、私とは異なる精神疾患の方や、また、病気とは言えないまでも、精神的な不調を抱えている方も、たくさん、おられるのではと想像しております。誰もが精神的不調を感じている社会。その中での精神疾患による苦しさとは…何の悩みも、不調も、ストレスも感じることなく、今の世の中を生き抜いていると断言出来る方は、おそらく皆無なの [続きを読む]
  • ここ最近の心の健康への取り組みに「?」
  • 最近、「心の健康」についての意識が高くなってきているように感じます。多くの方が自らの、また、周囲の心の健康に気を配り、心の健康度を測るシステムの開発なども盛んなようです。このような意識の高まりの方向性にちょっと「?」と感じる部分があり、その辺りについて考えてみたいと思います。私と精神医療の関わり。そして、精神医療を取り巻く環境の変化。私は、生まれてきてから、その約7割弱の期間、精神医療のお世話にと [続きを読む]
  • 「フェイスブック」に関する雑感…。
  • 未だに、強い希死念慮と格闘中です。特に夜間になると不穏状態が強まってしまい、ウロウロとし始め、「もう終わりだ…」と何処かへ出て行こうかと、家中行ったり来たり。今回は久々で、原因も分からず、夜が来るのが怖い毎日です。さて、今回は、フェイスブックについて、「統合失調症に限らず、障がい者にとって…」という視点からの雑感を記してみました。 「フェイスブック」は怖いなぁというイメージ最近、当ブログに設置して [続きを読む]
  • 希死念慮の大波がやってくる!
  • 当ブログを開設して、約1年とちょっとが過ぎました。通りすがりの方も含め、多くの方に、記事を読んでいただいているようで、大変ありがたく、多少は、私が数十年間、病気をやってきたことでも役に立つこと、意味ある何かがあるのかななどと、時々、思ったりしております。今現在、諸々の疲労が幾分影響しているのかとは思うのですが、常に、私の「生」と共存してる「希死念慮」がムクムクと大きくなり、大波のように迫ってきてい [続きを読む]
  • 希死念慮の大波がやってくる!
  • 当ブログを開設して、約1年とちょっとが過ぎました。 通りすがりの方も含め、多くの方に、記事を読んでいただいているようで、大変ありがたく、多少は、私が数十年間、病気をやってきたことでも役に立つこと、意味ある何かがあるのかな... [続きを読む]
  • 私の陰性症状 その2
  • ちょうど、1年前ほどに、『私の陰性症状ってこんな感じ…』 という記事を書いて、私の陰性症状の一端をお話ししたかと思います。 今、再び、2月が始まり、つまり、私の苦手とする時期、季節の真っ只中にいる訳です。 そして、その上... [続きを読む]
  • 私の陰性症状 その2
  • ちょうど、1年前ほどに、『私の陰性症状ってこんな感じ…』という記事を書いて、私の陰性症状の一端をお話ししたかと思います。今、再び、2月が始まり、つまり、私の苦手とする時期、季節の真っ只中にいる訳です。そして、その上、諸々の雑多な諸事情も重なり、ろくに「休めない!」という状況が続いています。まだ寝込んでしまい、何も出来ない状態までには至っていないので、陰性症状が強くなり始めてはいるのだと思いますが、 [続きを読む]