ミドリ さん プロフィール

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ミドリさん: ドイツの森の散歩道
ハンドル名ミドリ さん
ブログタイトルドイツの森の散歩道
ブログURLhttp://midorixde.exblog.jp/
サイト紹介文思いがけなくドイツに住んで、散歩というよりさまよい中!?ハーフの子育て、仕事、日々の出来事。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供160回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2016/02/10 23:56

ミドリ さんのブログ記事

  • ひらがなに潜むスパゲッティ
  • アルファベット使用圏の人たちにとっては、日本語の文字…ひらがな、カタカナ、そして漢字は脅威の一言。ひらがな、カタカナだけでは本も満足に読めないとは、教師のワタクシ自身から見ても本当にお気の毒です…(苦笑)けれど、今のクラスは幸い文字習得にも非常に意欲的で、10回のコースで全員がひらがな50音を覚えるところまでこぎつけました。生徒さんそれぞれに覚え方を開発しているのが面白いのですが、紛... [続きを読む]
  • 成田空港「おかえりなさい」のあたたかさ
  • 成田空港の到着ゲートに「おかえりなさい」と日本語の表示があります。ああ、帰ってきたよ〜、私の日本!!ホッとして目頭が熱くなります。そんな大げさな…と思われるかもしれませんが、本当に涙がこぼれそうなんですよ。このサインに気づいたのは、実はここ数年なんです。緑が清々しい近所の公園イギリス在住10以上のオーストリア人女性の知人が言いました。「ウイーンの空港に... [続きを読む]
  • 日本サイズのフェイスタオルを探し求めて
  • ドイツの生活雑貨で意外に見つからないもの。。日本サイズの「フェイスタオル」です。温泉旅館でお風呂セットとして出される手ぬぐいサイズの、あのタオル。一般的なサイズはおそらく30cmX80cm。私としては、洗髪後に美容院でするように頭に巻きつけたり、バスルームの手拭きにはこのサイズが使いやすいし、大きすぎずに乾きやすい。けれど…こちらで「フェイスタオル」と言われるサイズは47... [続きを読む]
  • コーヒーカップに魚が一匹
  • 日本語クラスで数字を導入したお次は「数え方」の紹介です。日本語を学ぼうとする人は大概ほかのヨーロッパ言語を2−3ヶ国語できるのが普通ですが「ヨーロッパ言語と日本語はちがう!!」とあらためて実感するのがこの項目だと思います。例えば、ドイツ語や英語にも「コーヒー一杯」「ケーキひとつ」「ハム一枚」などに当たる表現はありますが、日本語ほどのバリエーションではありません。このテーマでは、... [続きを読む]
  • 4が縁起が悪いなら、4月生まれは?
  • 日本語クラスで数字を導入したときのこと。「4、は『死』と発音が同じなので、縁起の悪い数字と言われます。今は昔ほど気にしなくなっているとはいえ、例えば駐車場は「4」を抜かして「1、2、3、5」になっているところもあるんですよ」というと、生徒さん達が、へええ〜、おもしろい!じゃあ、アパートやホテルの部屋番号は?住所番地は?とひとしきり話したあと、ある生徒さんが「じゃあ、4月生まれの人... [続きを読む]
  • 花々にも郷愁をそそられる
  • 急に暖かくなり、お散歩しているとたくさんの花が咲き始めているのが見られます。意外とあちこちで見られる木蓮、「マグノリア」。マグノリアというとやけにハイカラに聞こえるのですが… 睡蓮(=お釈迦様のイメージ)に似ているからか、私には東洋的なお花に見えます。ガーデニングシーズン到来で、ガーデンセンターからのチラシも頻繁に舞い込みます。なんだか日本でも馴染み深い花々だと思... [続きを読む]
  • 本物はどれだ!?
  • お散歩ルートにあるお家のお庭。白い動物が三匹…と思いきや、手前のワンちゃんだけ尻尾を振って近寄ってきた。上の二匹は羊の置物。ワンちゃんの寂しさが少しでも紛れるのか、家主のある種のジョークなのか???にほんブログ村 ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへ [続きを読む]
  • 日本語生徒さんの積極性にタジタジ…
  • 今年始まった日本語の初心者クラスはドイツ人(一人はドイツ歴の長いフランス人)たちの、とーっても積極的な授業態度のおかげで、明るく生き生きとした雰囲気。「出る杭は打たれる」「能ある鷹は爪を隠す」を規範とし「授業では指名されてから答える」のが暗黙のルールだったニッポン人の私は、時にタジタジさせられることもありますが、彼らの積極性に嬉しい驚きを感じています。先日は「お買い物ごっこ」がテーマでし... [続きを読む]
  • 日本語クラスの小ネタ:フンデルトヴァッサー氏
  • 日本語クラスの初期では、数字も教えます。ここでもこんな小ネタを生徒さんに披露。『曲線の建築物や絵画で有名なオーストリア出身の芸術家、フンデルト・ヴァッサー氏は知ってますよね?実は彼は日本人女性のパートナーがいたことがあり、日本語名は「百水」としていたそうですよ。(ドイツ語の直訳は「フンデルト(フンダート)」=100、「ヴァッサー」=水)』日本にもいくつか建築物があるそうです... [続きを読む]
  • ドイツのテレビ番組で「引越しのサカイ」紹介
  • ♪べんきょうしまっせ、引っ越しのサカイ、ほんま・かいな、そ〜かいな♪「引越しのサカイ」が、ドイツで人気のテレビ番組「ガリレオ」で紹介されていました!(このCMソング、まだやっているんでしょうかね?)。世界不思議発見!のような、世界の国の面白エピソードや興味深いライフスタイル、ビジネス紹介や、くだらない実験など雑学バラエティ?のような番組で、子供が時々見ています。先週の金... [続きを読む]
  • ドイツで美活:お風呂でパック
  • ここ数ヶ月、これらのパックを塗ってゆっくり湯船に浸かるのが習慣になりつつあります。一番左はなんと抹茶パック!そして順番に死海の塩、すいかエキス、さくらんぼエキス、はちみつが配合されたパック。効果は「保湿」「シワ予防」「イキイキした肌」など。いずれもクリームタイプで、メーク落とし・洗顔後に塗って10−15分放置し、コットンでふき取り後洗い流します。入浴中は汗や湯気でちょっと流れたりも... [続きを読む]
  • 日本語クラスでウケる小ネタ「ベッカム様」
  • 日本語の初心者クラスでは、初回の授業でお互いの呼び方の確認をします。私のことは「ミドリ先生」。生徒さんたち同士、私が生徒さんに話しかけるときはXXさん です。その他の呼び方も紹介します。ドイツ語や英語では様、さん、ちゃん、くんという呼び分けを単語に置き換えることが難しいので、段階やシチュエーション、性別による違いを説明しなければなりません。「様」の例としては神... [続きを読む]
  • 日本語学習者を戸惑わせる、困ったフォント
  • 日本語クラスでひらがなを導入するとき、生徒さんが戸惑うことがあります。この写真で何が問題か、わかりますか?「き」という字。三画目から四画目にいくところが、繋がっているフォントと繋がっていないフォントが存在するのです。日本人としては気付かずスルーしてしまうところですが、これ、日本語学習者には全く別物の字に見えるのですよね。私が教室で書いて見せるときは、右側のカード... [続きを読む]
  • 図書館で借りた本が行方不明だったけれど。
  • 地元の図書館は子供が小学低学年から数年来のおなじみ。図書館司書の方からも「こんにちは、フラウXX」と名前で呼ばれるほどです。実は夏休み後から、ずっと「未返却」になっていた子供向け科学の本が1冊あり、気になっていました。ここのコンピュータ管理システムは私にはちょっと謎。例えば、3冊借りて、2冊を返却し1冊は延滞しているとします。その状態で新たに2冊借りると、延滞していた1冊も... [続きを読む]
  • やっぱり日本から持ってくるもの
  • ヨーロッパ(初めはイギリス)に来た当初は、帰国するたび大量の食料品、雑貨、化粧品を日本から持ち帰っていました。ヨーロッパの気候や硬水に慣れず、髪も肌もバサバサ。当時はそれほどネット情報もなく、日本人の体質に合う化粧品やら家庭医薬品などもわからず、日本から持ってこないと不安だったのです。やがて生活に慣れてきたり情報も入手できるようになるにつれて、いつまでも日本のものに頼っているのも... [続きを読む]
  • 銀行に置き去りにしたお金が戻ってきた;続き
  • 銀行のキャッシュマシーンに置き去りになった私のお金が戻ってきた昨日の話(記事はこちら??)の続きです。家から電話をかけても通じず、さりとてこんなご恩を受けてそのまま音沙汰なしにするのは気が済まない。どうやってお礼ができるかぐるぐる考えました。◎ドイツ銀行の支店にお礼のお金を預けて、その人が立ち寄る時に受け取ってもらう。(銀行にそんなことをお願いできるのか??親切に協力してくれ... [続きを読む]
  • 銀行に置き去りにしたお金が戻ってきた!
  • ドイツ銀行のキャッシュマシーンに置き去りにしてしまったお金200ユーロが、親切な方の届け出のおかげで戻ってきました。これ、ただ置き忘れたわけではないんです。現金を引き出そうとしたのですが、機械の中でガガガガー、ジジジジー、と動いている音はするものの、かなり待っても現金の取り出し口が開かない。辛抱強く待ちましたが、これはダメだと試しにキャンセルのボタンを押すと、これまたタイ... [続きを読む]
  • 保温ボトルで簡単にできる「ストック小豆」
  • あんこ系のお菓子が好き。お赤飯も好き。けれど、あずきを買ってきて煮ることから始めるとなると…「エイ、ヤ!」の気合が必要でした。そんな私が気軽に小豆生活をするようになったのは、「保温ボトル入れっぱなしで作るストック小豆」のおかげです!北海道の小豆農家、森田農場の方がNHKの「あさイチ」で紹介していました。NHKの紹介はこちら?🌟(ストック小豆を使ったレシピ... [続きを読む]
  • ももちも持ってる、「教員免許」は海外でも強い!
  • はじめにお断りしますが、完全に私的独断と偏見と後悔(猛省)を込めたテーマです。前回の記事『日本語教師のホンネ』にはたくさんの方にアクセスいただきました。もし私が大学時代に戻れるなら…もし私に進学希望の娘がいるなら…、もし学生さん(特に女性)でこのブログを読んでいらっしゃったら…、これだけは断固言いたい。どんな職業、学問を志望していようとも、人生どうなるかわからない。教職課... [続きを読む]
  • 日本語教師のホンネ
  • 私は成人対象の日本語教師をしています。海外に住むとも国際結婚するとも思いもしなかった20代の頃、日本で企業勤務をしながら夜間と週末に学校に通い、試験に合格しました。当時ぼんやりと「英語を使うチャンスがありそう」「外国人と交流できる」「日本のいいところを伝えたい」などの興味からチャレンジした資格でしたが、収入については大して気にしていませんでした。「主婦になってからできればいいな... [続きを読む]
  • グダグダ、グッタリ、ドイツ人対象の研修出席
  • 先日、ドイツのカルチャースクール的なところで講座を持つ教師対象の研修に出席しました。この研修、とても気が重く、行きたくなかった。3時間ものドイツ語での講義。テーマは教師としての心構え、生徒とのコミュニケーション、事務的な注意事項、などなど。当然ディスカッションやら意見を求められることもあるだろうし、一体どうしてりゃいいの…。しかし結果、かなーりグッタリはしましたが、なかなか面白い経... [続きを読む]
  • 東京ー日本ー桜ーさくらんぼシロップ
  • ドイツでポピュラーな乳製品の会社、Müller のヨーグルト。ナナメに容器が仕切られていて、右上の小さな三角の部分にフルーツソースやトッピング、左下の大きめ三角にヨーグルトが入ってりいます。時々、期間限定なのか「世界の旅」的なシリーズが発売されています。お、東京!…は、さくらんぼ!? (右上)食べてみると「さくらんぼ」というか、パイなどに使われるようなアメリカンダークチェリー的など... [続きを読む]
  • 『トーフ』のコンセプトがわからない
  • 私の夫は日本にも住んでいたことがあり日本食が大好き。スシやテンプラといった『ハレ』の和食だけではく、納豆、味噌汁、焼き魚に大根おろし、煮物など、フツーのご飯を毎日フツーに食べています。そんな夫でも、やや苦手な食べ物が二つ。それは…お豆腐:コンセプトがわからない。お餅:いつ飲み込んだらいいのかわからない。のだそうです。この二つ、周りに聞いても「苦手」という外国人が多いよう... [続きを読む]