ウロコ英語教育 さん プロフィール

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ウロコ英語教育さん: 目からウロコの英語教育
ハンドル名ウロコ英語教育 さん
ブログタイトル目からウロコの英語教育
ブログURLhttp://urokoeigokyouiku.hatenablog.com/
サイト紹介文悩める英語教師のために。授業の工夫、アイデア、研究、自己研鑽等を考えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2016/02/11 11:21

ウロコ英語教育 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 単語集は本当に必要ですか?
  • お願いしますわが子供たちは二人とも都立高校に通っています。上の娘は「進学指導重点校」の高3、下の息子が今度中堅校に入学した高1です。それで我が家には「ユメタン」が3冊もあります。夢をかなえる英単語 ユメタン 1 センター試験レベル (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)作者: 木村達哉,高校教材編集部出版社/メーカー: アルク発売日: 2008/10/20メディア: 単行本購入: 3人 : 25回この商品を含 [続きを読む]
  • Play the game!
  • お願いしますトレーニングについて何度か書きましたが、ある先生から「例えば、サッカー選手に、トレーニングよりも試合が大切だとは言えないだろう。英語を実際に使うのは試合としても、やはりトレーニングは重要だ」とのご意見をいただきました。 よく考えてみてください。サッカー選手は、たとえ高校の部活の選手だろうが、プロの選手だろうが、全員「サッカーを遊びでやった経験」が豊富です。プロの練習でも [続きを読む]
  • 4技能?
  • お願いします「4技能」という言葉がキーワードになっているようですが。要するに、今までの日本の英語教育は「読解」に偏重していた、だから、話す、聞く、書く、も「教えよう」ということだと思います。もちろん、それは異論はありません。しかし、外国語で「話す」「書く」を習得するのは膨大な時間がかかると思います。これは自分の体験上もそうです。そして、スピーキング・ライティングを重視して、授業でも [続きを読む]
  • トレーニングの危険性
  • お願いします 私はかれこれ10年近く、「多読」の実践、研究をしてきました。最近では「多読・多聴」という言葉をよく聞くようになりました。しかし、私がひっかかるのは 多読・多聴トレーニング というものです。本来多読(Extensive Reading)というのは、母語と同じ感覚で、自分の好きなもの、興味があるもの、簡単に読めるものを読む、つまり、「トレーニング」ではなく、実際に英語を「使う経験」をすること [続きを読む]
  • 指導は厳しく、評価は甘く
  • お願いします「指導は厳しく、評価は甘く」ということは、初任の時に先輩から何度も言われました。初任校は、いわゆる「教育困難校」でした。また、「『1(=単位不認定)』を出すときは、自分も単位を落としたというつもりでつけろ。自分が教師として失格だった、という気持ちでつけろ。」ともよく言われました。しかし、現実の学校では、特に生徒のレベルが高いほど、これとは真逆のことを言う先生の方が多いよう [続きを読む]
  • 大学入試改革と大学の英語教育
  • お願いします 前回の記事(国立大学は、英米語圏?)でも書いた「入試改革」の話です。「英語ができる学生に入学してほしいと言いながら、じゃあ英語で講義をする先生はどれくらいいるのか」 と読者の方からコメントをいただきました。おっしゃる通りですね。実際の講義やゼミでのディスカッションのほとんどを日本語で行っているのに「英語ができる学生を入学させるための入試改革」をするというのは本末転倒でし [続きを読む]
  • 国立大学は、英米語圏?
  • お願いします大学入試「改革」がいろいろ行われているようですが、英語に関しては「外部試験(英検、TOEIC等)の利用というのが1つの目玉のようです。こんなニュースを見ました。 鹿児島大学は来年度の入学試験から全ての学部で英検やTOEICなど外部の英語の試験で一定の成績に達した受験生については、センター試験の「外国語」を満点にすることを決めた。 例えば英検で準1級以上やTOEICで1095点 [続きを読む]
  • 入試英語廃止は暴論か?
  • 私は今まで様々な機会に「日本人が英語を使えるようにするためには、大学入試から英語をなくすこと」と話してきました。もちろん、これだけ聞いたら暴論でしょう。この提案について、詳しくご説明します。それでも「暴論」かどうか、考えてみてください。ご意見、ご批判大歓迎です。コメントでお願いします(コメントは承認制になっています。コメントを公表されたくない場合はその旨書いてください。また私が公開すべきでないと判 [続きを読む]
  • English as AN International Language
  • 「英語は国際共通語」英語の先生こそ、この意味を真剣に考えなければいけません。「アメリカ・イギリスの公用語としての英語」を、公教育の必修科目にしているのだとすれば、「植民地」と言われても仕方がありません。主権国家としてはあってはならないことです。事実上の国際共通語に「なってしまって」いるから、英語を必修科目にしているはずです。(an international languageと、不定冠詞になっていることも大切なことで [続きを読む]
  • 主役は生徒です
  • 英語の先生が書かれた記事、論文、ブログを読んでいるとよく思うのですが。。。「で、生徒はどうなったのですか?」素晴らしい指導法や授業展開の例、その背景にあるmethodologyなどが詳しく書かれているのに、結果として生徒がどのような力をつけたのか、そしてその力をつけたという事実が指導法とどれくらいrelevantなのか、というevidenceが示されていないことが多いと思います。「で、生徒はどうなったのか?」英語教 [続きを読む]
  • 英語教師に必要な研修とは?
  • お願いします。東京都では、毎年数十人の英語教員が、3ヶ月海外に派遣されています。費用はもちろん都民の血税です。すごいですね。その他、教育委員会主催の研修、大学や様々な機関が英語の先生対象の研修を開催しています。自主的に集まって英語の勉強(訓練)をする熱心な先生方もいます。私も同じ教師として頭が下がるのですが、最近少々疑問に思ってきました。特に「英語力を高めるためのトレーニング」につい [続きを読む]
  • 辞書崇拝
  • お願いします。アクティブ・ラーニングや「英語で授業を行うことを基本とする」新学習指導要領、また「辞書を使わない」でやさしいものをたくさん読む「多読」など、世界中の教育研究で効果があるとされていることに対して、日本の英語の先生はよく「宗教だ」と言っています。しかし、私から見ると、日本式英語学習こそが「宗教的」です。たとえば辞書。英語の先生には本当に「辞書好き」が多い。それはそれでか [続きを読む]
  • 教材中毒?
  • お願いします。高校の英語の先生。教材中毒になっていませんか?高校生の息子を持つ友人から、怒りの声をいただきました。ちなみに彼女、英検1級、TOEIC900オーバー、仕事でも趣味でも毎日英語を使っている英語ユーザーです。「毎年毎年頭にきてたけど、もう我慢できん。なんで英語だけこんなに教材買わせるの?1、2年のときも、同じくらいの量、内容も同じようなものを買わせて。。。こんだけやらせ [続きを読む]
  • 教師の常識を疑う
  • お願いします。「教師の常識は世間の非常識」とよく言われますが。。。ある国立大学の入試問題です。私はこの問題、新学習指導要領に対応したいい問題だと思ったのですが、英語を仕事や趣味で日常的に使っている日本人の友人(高校生の保護者)に見せると、こんなことを言われました。「4つも細々とした条件つけてcreativeってどういうこと?何をもってcreativeかどうか判断するの?Creativenessをどうやって [続きを読む]
  • 教えるようには教えるな
  • 「教わったようには教えるな」教科教育法でよく聞かれる言葉ですが、反発を感じる先生も少なくないでしょう。特に、英語に関しては「英語の授業は原則英語で」という、新学習指導要領導入当初によく言われていて、それに反論する教員や専門家も多かったと思います。「受験生とともに80年」なんて宣伝文句は、現状の英語を取り巻く環境の変化を理解している人には逆効果だと思うのですが、やはり「教わったように教える」のが [続きを読む]
  • ディクテーションは何のため?
  • リスニング力向上のため「ディクテーション」をやっている人は多いと思いますが、ディクテーションをやることで、リスニング力は上がるのでしょうか?リスニング力というのは、言葉を聞いて「意味」を理解する力でしょう。しかし、ディクテーションをやるときには、「どんな単語が聞こえるか」ということに集中してしまい、案外、意味をとることを忘れているのではないでしょうか。特に、学校でよくやる「穴埋め」ディクテーショ [続きを読む]
  • The myth of tests 採点基準の「正当性」は?
  • 私たち教員は、ついついテストを「神格化」してしまう傾向があります。中学・高校の英語科の目標はほぼ90%が「入試」になってしまっていますし、日々の授業は「小テスト」や「定期考査」が目標になっています。定期考査の採点基準などは、毎回、議論が起きています。問題作成者が作成意図をしっかり持っていれば、いざ採点がはじまってから基準について大騒ぎすることはないと思うのですが、なぜかいつもそうなります。し [続きを読む]
  • 英語の先生は西洋かぶれ???
  • 昨日はバレンタインデーでした。月曜日の今日(2月15日)、教室の中にはスイーツやチョコレートが飛びかっています。わが娘も、土日ずっとキッチンを占拠して何やらごちゃごちゃやっていました。英語の授業では、バレンタインをはじめとして、ハロウィンやクリスマスの時にちょっとした催し物(パーティーとまではいきませんが)をやることが多いと思います。特に中学校ではそうでしょう。私は非常に問題があると思っていま [続きを読む]
  • ロール・モデル(教師の仕事)
  • 「教える」だけが教師の仕事ではない、と最近ではよく言われます。ほとんどの先生が「教える」ことを授業の中心としていますが、先生がいくら工夫して教えても、生徒の脳は授業中にほとんど動いていないのが現実でしょう。英語は特にそうです。解説や説明をいくら聞いても、実際に英語はできるようになりません。英語とを「使う」こともできるようにならないし、大学入試等のテストに対応する力すらつきません。では、教師の役 [続きを読む]
  • 授業時間は何する時間?
  • 外国人のALTが日本に来て最初に驚くのが、居眠りしている生徒があまりに多いこと。そして、先生が注意もしないことだそうです。全員の生徒が大学進学を希望しており、基本的に生徒のやる気が高い(はずの)進学校でも、そのような状況ではないでしょうか。進学校だと必ず宿題、提出物、小テストがあります。生徒は睡眠時間を削って課題をこなしています。それで授業で寝てしまいます。おかしくないですか?授業を振り返っ [続きを読む]
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