chamecco さん プロフィール

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chameccoさん: とある日常の記憶
ハンドル名chamecco さん
ブログタイトルとある日常の記憶
ブログURLhttp://chameccoi.blog.fc2.com/
サイト紹介文私の恋人は彼女。ふだん、人前で言えないことを言うための場所。
自由文普段はストレート(ノンケ)のフリをして都内でOLしています。
3つ下の彼女とお付き合いして2年が経ちました。
彼女との日常を忘れたくなくて、何かを残しておきたくて、この日記をはじめます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供2回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2016/02/13 03:35

chamecco さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • たわいもないケンカ (続)
  • (前回までの話)「なんであなたがここにいるのよ!」そう吐き捨てるように言って私は、目の前に来たタクシーに乗り込むと、彼女も一緒にタクシーに乗ってきた。車を降りてからも私たちの口論はつづいた。「なんで一緒についてくるのよ。私はひとりになりたいの。もういいの。」「じゃあ私はどうすればいいの?自分の家に帰ればいいの?」「帰ればいいじゃない、もう知らない!」それを聞くと彼女は、くるっと踵を返して、私に背を向 [続きを読む]
  • たわいもないケンカ
  • つきあいはじめてから3年が経ち、4年目に入った私たちは、つい最近、たわいもないケンカをした。行きつけのお店でふたりで食事していると、たまたまそこの男性店員さんと意気投合し、そのお店が閉店した後に、3人で飲みにいくことになった。その男性は奥さんがいる人だからお互いただの飲み友達と気楽に考えていたのだけれど。途中からその男性が少しずつ、彼女に対して口説き口調になってきて彼女は人あたりのいい人だから、適当 [続きを読む]
  • 気づかないうちに変わること
  • たまたま目にとまったこの記事日本はかつてない「安売り」の時代に入った|君はどこにでも行ける|堀江貴文|cakes(ケイクス) ― 日本人のセルフイメージって2010年のGDPのままな気がする。中国に抜かれたって大きく報じられたから今でも僅差だと思ってる人多すぎる。今日本のGDPはアメリカの約1/4だし、中国の半分以下だし、一人あたりは世界27位の貧しさだ。中国の半分以下で27位という数字に 単純に驚く経済ニュースに [続きを読む]
  • 30分の距離
  • 今住んでいる家は前の彼女と別れる時に勢いで決めた家なので物件はこの部屋しかみていなくて一目で気に入ったのでここにしようと、決めてしまった便利な場所だし内装も綺麗だから気に入っているのだけど彼女の家からは電車でこないと来れない距離で電車で30分もかからないのにその距離がとても遠く感じることがある週末はいつも彼女が私の家に泊まりにくるのだけどたまに残業が長引いて彼女が終電に乗れなくなりそうなときがあるそ [続きを読む]
  • とある日曜日
  • 日曜日は珍しく彼女もお休みでひさしぶりのふたり揃っての休日だった彼女は遅番の仕事だからお昼くらいまでぐっすり眠っていてわたしはついつい9時くらいに目が覚めて彼女が眠っている横で本を読んだりしながら寝返りをうつ彼女の布団をちょこちょこなおしてあげたりする私がごそごそと動くと彼女はぎゅーっと私にくっついてきてあ 起こしちゃったかなぁと 思うふたりの起きている時間がライフサイクルはだいたい6時間くらいずれ [続きを読む]
  • 休日の朝
  • 土曜の朝はいつも私が先に起きて寝ている彼女を横目に洗濯をしたり ごはんの仕度をしたりする彼女は午後から仕事なので朝はまだぐっすり寝ている時間起こさないようにそーっとそーっとでも私がベッドから起きて彼女の側を離れようとするときに彼女は少しだけ目を覚まして子どもみたいにぐずりながらぎゅーっとわたしを抱き寄せるほんの数秒後に彼女がまた寝息をたてはじめたらわたしはそーっとその腕のなかをすりぬけて「ごはんつ [続きを読む]
  • 体を重ねるということ
  • 平日に彼女がお休みのときはだいたい私が仕事を終わる頃を見計らって彼女がうちの近くまでやってくるでも私の仕事が終わる時間は不定期なのでさしたる時間の約束もせず仕事のトラブルがあると終電近くになるしすんなりいってノー残業デーの日や直帰の日だったりすると私のほうが早く会社を出られることもあったりして昨日はたまたま私のほうが早く家に帰れたので彼女と家でのんびり過ごした次の日もお互い仕事なのだけれどもふたり [続きを読む]
  • 横ならびのごはん
  • 私がインフルエンザだったせいで2週間ばかり会えなかった彼女と週末にようやく会うことができた彼女は土日もだいたい仕事で金曜は彼女の職場の付き合いの飲み会があったので土曜の夜にやっと一晩だけの再会週末はいつも彼女が働いている間に私は掃除をしたり たまった洗濯をしたりしながらスーパーに買い物に行って夕飯の仕度をしつつ彼女の帰りを待つそろそろ花粉の季節だから花粉症がひどい彼女のために大葉のハンバーグと大葉 [続きを読む]
  • 彼女の家族 私の家族
  • 父がちょっとした手術で1か月ほど入院することになり母が家にひとりの時期いままで年に数回しか電話をしなかった私がここ最近は週に一回ばかり電話で話すようになった男兄弟ばかりで女は私と母だけだから実家に帰ると私と母が食事の仕度をしたりお酒の準備をしたりする役回りで母と話をするたびにいつも母のいろんなところを尊敬する倹約家なところ根が明るいところ人とのつながりを大切にするところでもちょっと抜けてるところと [続きを読む]
  • 歳をとるということ
  • 気がつけば30代後半に突入し職場の新卒は自分のひとまわり以上も年下の子がいる年齢ここまでいろんなことがあったけども思えば二十代そこそこの頃は自分は40くらいになってら死んでもいいや と思ってた当時はまだ 気持ちの入らないまま男性とばかりお付き合いしていてかと言って結婚して一生縛られるのは嫌なので何かしら自分の我慢の限界がきたら別れるということを繰り返していた自分の中でなかなか一歩がふみだせず対女性と恋仲 [続きを読む]
  • 昔の日本ブーム
  • 休みの日に映画「小さいおうち」を観てなんだかとても心に残ってしまったせいか昔の時代の話に浸りたくなって今週から久々に読書をはじめた何を読もうかと目線をうろうろさせながら本棚を見るも、前の彼女と別れるときに半ばあわてて引越しをすすめたものだから昔の本はおおかた売り払ってしまっている海外ミステリーでも自己啓発本の気分でもないしかといって海外文学の気分でもないなぜか私の本棚には日本文学的なものがまったく [続きを読む]
  • ささやかであたたかい記憶
  • しばらくインフルエンザで寝込んでいたこともあり長いこと彼女に会えなくてけど 今週金曜の夜からやっと会える2週間ぶりという期間は私にとっては3カ月くらいの長さお互いに働いていて別々に住んでいて休日もワークタイムもずれているからふたりとも仕事の日は基本的に会えなくて平日彼女がお休みで私が残業のときは会えるのは夜遅くからだから私はすぐ寝る準備をしなきゃいけない時間彼女はちっとも眠くないくせにさ 寝るよっと [続きを読む]
  • 女の気質
  • バレンタインデーですが、ひとり 家で過ごしていますタイミング悪く流行りのインフルエンザにかかり体は元気になってきたのに彼女にも会えずこのブログをたちあげて一日に何回も文章を書いている私今年のバレンタインはある意味、忘れられない日になりそうここ最近、昔の連続テレビ小説を観るのがマイブームで・ゲゲゲの女房・梅ちゃん先生・カーネーションを、たてつづけに観ましたどれも戦前〜戦中〜戦後にかけての時代女は男の [続きを読む]
  • 出逢い(2)
  • 前の恋人と何年も昔に付き合い始めたときこの人と私はずっと一緒にいよう。ずっとこの人のことを守っていこう。そう、強く思っていた。その人が私にとっては初めての女性の恋人で、うんと年上だった。右も左もわからず突っ走って、すぐに一緒に住むことになって、自分を殺して相手に合わせてしまったことがたくさんあった。後で思えば。次第に気持ちが離れてしまった私は、本当に心から好きな人と添い遂げる、なんてことは、映画か [続きを読む]
  • 出逢い(1)
  • 私が彼女と出会ったのは、とある新宿2丁目のバー。いまはもうなくなってしまったけども、お客さんがあまり多くなくて、落ち着いていて、自分のペースでのんびり飲めるお店だった。初めて出会った日のことを今も覚えてる。私が最初にお店のカウンターにいて、一緒にいた知り合いの連れとして、彼女がお店に入ってきた。秋の始まりの頃で、彼女は長い髪をおろしてて、まだ半袖だった。私はその頃はまだボブくらいで、長袖だったっけ [続きを読む]
  • 田舎の母
  • インフルエンザで寝込んでいる私に、母から電話がかかってきました。普段はあまり出ないのだけど、この時ばかりはひとりで家にいるしかなくて、出ない理由もなく、久々に電話に出ることにしました。田舎の母はひと月に1度くらい電話をかけてくるのだけど、親不孝な私はいつもなかなか、電話に出ません。母の話が長くなることと、何かの拍子に「彼氏はできたのか?」という一言が出てくるのが怖くて。そしてこの時もやっぱり、母か [続きを読む]
  • 違うけど一緒
  • 彼女はチーズが嫌いでわたしはチーズが好きでも ワインはふたりとも好き彼女はごはん大盛りでわたしは普通盛りでも 飲んだらあまり食べないのは一緒彼女は北の出身でわたしは南の出身でも 田舎の方言があるのは一緒彼女は読書をしないけどわたしは本が好きでも ふたりとも映画は好き彼女は歩くのが早くてわたしは歩くのが遅いでも ふたりでお散歩するのは好き彼女は高いところが苦手でわたしは平気でも ふたりで東京タワーに行くの [続きを読む]
  • この日記を書く理由
  • ただ、本当に愛する人と一緒にいたいだけなのだけど、私はそれを口に出しては言えないわけで普通に暮らして、身近な人に恋人の話をして、記念日をレストランで祝って、お揃いの指輪を買って、親に紹介して、結婚して、子どもができて、家族ができて…そういういわゆるフツーのことが私たちには、できないわけでいつの間にか、いろんなカモフラージュ方法を覚えて、プライベートの話に少しずつ脚色を重ねたり、彼女を彼氏と置き換え [続きを読む]
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