yoshixim さん プロフィール

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yoshiximさん: おれの山、おれの道
ハンドル名yoshixim さん
ブログタイトルおれの山、おれの道
ブログURLhttp://yoshixim55.hatenablog.com/
サイト紹介文登山や人生について主観的に語るブログ。秩父や奥武蔵ほか、関東近辺の登山。アウトドアとか自転車なども。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/02/17 23:39

yoshixim さんのブログ記事

  • 其の四十一 大菩薩嶺 2016/5/5
  • そんなわけで大菩薩嶺。ここに至った経緯は前回にあらかた書いてしまったので、今回は単刀直入に本題から始めようと思う。一応前回のを下に貼っておくのでどうしてもその経緯が知りたい人は(いないと思うが)そちらから確認していただきたい。全般的にどうでもいい話だが。。 で、三頭山を下山して奥多摩湖から国道411号「大菩薩ライン」を通って日も暮れた18時半過ぎに上日川峠のロッッジ長兵衛に到着。上日川峠 [続きを読む]
  • 其の四十 三頭山 2016/5/4
  • 家族を連れて登る初めての百名山は大菩薩嶺あたりがよかろうと、ずいぶん前から目をつけていた。…と書き出してから良く見てみたら百名山は筑波山ですでに家族と登っていたことに気づいたのだが。しかしこんなことをいうとなんだが、筑波山の百名山における立ち位置というのはちょと例外的なところがあり、山そのものの山たる良さ(もちろんそれもあるのだが)よりも、もっと一般的な意味での象徴的な部分や、文化的な背景やら信 [続きを読む]
  • 其の三十九 雲取山石尾根縦走(山頂〜奥多摩駅) 2016/4/22
  • 前回の続きの雲取山なのだが。。ずいぶんと更新の間隔が空いてしまった。というのも先ごろヨメが衝動的に家を買ったりしたもんでここのところ諸々の準備などで忙しく、おかげで山にも行けず、ブログまで手が回らず。。買った家が30年ものの中古住宅なので引っ越す前にやっておきたいリフォームの手配や、同時進行で今住んでるマンションを売りに出す打ち合わせやらと平日休めるおれが結局あれこれやらねばならず、なかなかに慌た [続きを読む]
  • 其の三十八 雲取山(三峰口〜雲取山荘) 2016/4/21
  • 2015年の暮れから16年の前半にかけての時期を振り返ってみると。谷川岳を登ったあたりを最後に、なんとなくスカッとしない、停滞気味の山行が続いていた感が否めないのだった。子供を連れての近場の低山だったり、ホームグラウンドでのトレーニング的な山行だったり、ちょっとチャレンジングな(低レベルですが)山行では天候やら準備不足やらがたたって撤退を余儀なくされたり。。そんな状況を打破すべく狙いを定めたのが、埼玉 [続きを読む]
  • 登山靴(靴ヒモ)の補修や最近買った靴なんかについて
  • 最近新しい登山靴を買ったのだが、それを部屋の中で眺めまわしたり履いてみたりして悦に入ったところで、ふと我に返り「新しい靴にかまけてこれまで長年苦楽を共にしてきた相棒をほったらかしにしているな」ということに思い至ったわけである。そうなると何やら後ろめたい気分になってきて、下駄箱の中に適当に放り込んであったくたびれた相棒を引っ張り出してきて、突然手入れなど始めてしまうというのが人の心の機微といったも [続きを読む]
  • 其の三十六 春休みはパパと高尾山 2016/4/6
  • 浮世のことなど我関せずと斜に構えて生きてきたおれだが、子供ができれば世の中の面倒な仕組みなんぞと否応なく関わらなければならなくなるわけで、こんなダメ親父でもPTA問題やら待機児童問題やらに直面したり、子供のいじめ問題や教育行政など色々と気になってみては腹が立ったりうんざりしたり、それでいて出来れば自分は関わりたくないなと思ったり、そんなことで一々庶民を右往左往させないようにもっと利用しやすく現実問題 [続きを読む]
  • 其の三十五 榛名富士(伊香保温泉〜榛名神社) 2016/3/13
  • 2016年一発目の登山は雪の榛名富士。と言いたいところだが正直これを登山と言っていいものか。。と言うのも山頂手前までロープウェイで登り、そこから100mほど歩いて山頂の祠にお参りしただけなのである。ちなみに登山口となる榛名湖から榛名富士の標高差は300mちょい。歩いたところで50分という軽いコースを登ることすらしていないのだ。そんなのを山行記録としてブログに乗っけてどうするんだと思わないでもないのだが。しかし [続きを読む]
  • 登山とは何か? 語ってみたかったので…
  • 年頭一発目ということで、登山について語りたいと思う。というか、年頭というには遅すぎな感じではあるが…登山とは何だろう?スポーツだろうか、旅だろうか?いや、それ以前に読んで字の如く、登山とは山を登ること、そこに山があることが前提となる行為である。その行為の中に、ある人はスポーツ的な要素を見出して目的とし、またある人は旅的な要素を求めて山に出かけて行くのだろう。スポーツにも旅にも様々なスタイルの [続きを読む]
  • 其の三十四 二子山(小鹿野町) 2015/12/8
  • 前回の両神山八丁尾根で味わった“撤退”という屈辱。素人単独登山としては賢明な判断だったと思いつつも、その判断の内に潜む「臆した」という事実から目をそらすことができずにいた。その記憶が心の底に魚の小骨のように刺さっていて、山について思いを馳せる度におれの心に鈍い疼きを呼び起こす。。あの時ナイフリッジの前に立ち、冷静な判断を下そうと思案しているつもりのおれの心の裡には確かに“恐れ”があったのだ…仮に [続きを読む]
  • 其の三十三 両神山八丁尾根(未踏破) 2015/11/12
  • 他県との境に接していない唯一の純埼玉製百名山である両神山。その独特の山容といい、山深い寂れた佇まいといい、秩父全域を見渡せる山頂からの眺めといい、埼玉県民が世界に誇るべき山であり、おれの中でも5本の指に入るお気に入りの山である。その両神山にはこの時すで最もメジャーな日向大谷コースで一度登っていたのだが、次はぜひとも八丁峠から鋸歯を越えてみたいと思っていた。秩父の北端に位置し、「日本百名山」の著者 [続きを読む]
  • 其の三十二 宝登山〜長瀞アルプス 2015/11/3
  • とある11月の祝日。ここのところ仕事の鬼と化しつつあるヨメは休日出勤。というわけで子供二人と休日を過ごさねばならない。正直ガキの相手などまっぴらである。なのでガキどもに親父の相手をさせることにする。そうは言ってもこっちは大人なんだから結局のところガキのお守りとなるのだが。まあ山にでも行っておけばなんとかなるだろう。さらに動物園でもあれば子供達も親父の相手をさせられたとは気付かないだろう。そんなわけ [続きを読む]
  • 富山旅行と立山黒部アルペンルート 2015/10/24~26
  • おれの両親は富山県の出身で、親戚などもあるので子供の頃の夏休みは毎年富山で過ごしたものである。父親の実家は立山の麓の立山町にあり、母親はその隣、剱岳の登山口のある上市町で生まれ育った。山を好む者にとってはこの上ない出身地なわけだが、人生の大半をそのことにはまるで関心を持たずにおれは過ごしてきた。そこは単純に親戚が沢山いる田舎であって、それ以上の意味を持つものではなかったのである。上市川の堤防か [続きを読む]
  • #山メシ メスティンで釜めしを極めたい。
  • 山での食事には栄養補給という現実的な目的と、快楽という非常に人間的な目的という二つの側面がある。効率よく栄養を摂取することを主眼に行動食に重きを置くこともできるし、食の快楽といったことにこだわれば、背負っていける限りのゴージャスな食事を絶景を眺めながら堪能することもできる。栄養補給と食の快楽という両極の目的と、それを調理道具も含めて背負って歩くという制約の間で如何にバランスするか、その辺が山メシと [続きを読む]
  • 其の三十一 比企三山縦走(笠山・堂平山・大霧山) 2015/10/21
  • 地図を広げて奥武蔵をざっと眺めると、尾根の連なりやピークの配置、林道と絡む登山道の連なりなどといった観点から幾つかのエリアに分かれる感じが見えてくる。特に深く探求したわけでもないのであくまでおれの印象レベルでいうと、たとえば日和田山から始まってユガテ、越上山、顔振峠と連なる主脈的な尾根のエリアだったり、そこから林道「グリーンライン」沿いに深く入っていき刈場坂峠を経て丸山方面、そこから下った芦ヶ久保 [続きを読む]
  • 其の三十 谷川岳・西黒尾根 2015/10/5
  • 日本三大急登というのがあって、甲斐駒ケ岳の黒戸尾根、北アルプス烏帽子岳のブナ立尾根、そして今回登る谷川岳の西黒尾根がそれにあたるのだという。どんな基準でそれが選ばれたのか知らないし、調べてみても定かでない(少なくともGoogle検索の1ページ目には見当たらない)。剱岳の早月尾根などはこれらの急登と互角以上に名もあるし、キツさで言えば西黒尾根など目じゃないくらいの感じだが、ここには選ばれていない。。一体ど [続きを読む]
  • 其の二十九 武川岳〜伊豆ヶ岳 2015/9/16
  • 夏にかけてのここ暫く、名のある感じの山への山行が続いた。だが名のある山への興味と並行して地元の山への愛着も増しつつあるのだった。奥多摩や丹沢、高尾あたりと比べるとなんとなく一段下に見られる感じが拭い去れない秩父・奥武蔵。そう見るのも埼玉県人の僻み… 東京、神奈川への引け目があるのだろうか。。まあ、その辺は致し方ないところではあるが、その分手付かずの荒れた感じが楽しめるのがこの辺の山の面白みといった [続きを読む]
  • 其の二十八 西沢渓谷 2015/8/24
  • 夏休みとなれば遊びもやはり子供中心にならざるを得ないのがお父さんの宿命。海に花火にと一応それなりにお勤めを果たし、夏の締めくくりはキャンプというわけだ。このところ自然派を気取るお父さんだが実際のキャリアは浅い。バイクツーリングでのテント泊やキャンプ場のバンガロー泊やデイキャンプの経験はあるものの、家族用のテントをまともに張ってのキャンプというのは実は今回がデビュー戦なのだった。ちょうど1年前、 [続きを読む]
  • 其の二十八 西沢渓谷 2015/8/24
  • 夏休みとなれば遊びもやはり子供中心にならざるを得ないのがお父さんの宿命。海に花火にときちんとお勤めを果たし、夏の締めくくりはキャンプというわけだ。このところ自然派を気取るお父さんだが実際の自然派キャリアは浅い。バイクツーリングでのテント泊やキャンプ場のバンガロー泊やデイキャンプの経験はあるものの、家族用のテントをまともに張ってのキャンプというのは実は今回がデビュー戦なのだった。 ちょうど1年前 [続きを読む]
  • 其の二十七 武尊山 2015/8/12
  • 群馬県利根郡に鎮座する武尊山。水上町、片品村、川場村の境に位置し、日本百名山に挙げられた山である。武尊は「ぶそん」でも「たけるのみこと」でもなく「ほたか」と読む。諸説あるが何らかの当て字のようであり、通常の漢字読みでは武尊を「ほたか」とは読まない。山に登る者が「ほたか」と言えば、通常北アルプスの重鎮であるあの穂高連峰が先に思い浮かぶことだろう。その辺に気を使ってかあえて「上州武尊」と呼ばれたりも [続きを読む]
  • 其の二十六 瑞牆山 2015/7/21
  • 山を登り慣れてきたところで百名山などに食指が伸びる。夏だし、ある程度標高がある山に足が向くのである。そんなわけで。2015年、夏の百名山第二弾!今回は瑞牆山だ。奥秩父の西端に位置し、山頂部の奇岩が目を引く。頂上は一枚岩の岩畳となっていて、切れ落ちた断崖の向こうに屹立するヤスリ岩は、見ようによってはモザイクでもかけたくなるような様相のシンボリックな巨岩である。あんな岩塊の上までどうやって登っていくの [続きを読む]
  • 其の二十五 日光白根山 2015/7/7
  • 梅雨の間は天気のおかげで予定していた山行を中止にするといったことが起こりがちだ。まあおれの場合は基本的に晴れた日に出かければいいやという感じでやっているので、天気が悪ければ中止にすればいいだけの話なのだが(おかげでせっかく買った雨具もほとんど出番がない)、スケジュールをやりくりして仲間と出かけるとなるとその辺の事情は変わってくる。多少の天気の崩れくらいなら目をつむり、強引に出かけてしまいたくなるの [続きを読む]
  • 其の二十四 棒ノ嶺〜岩茸石山・惣岳山 2015/6/15
  • 三度目の棒ノ嶺。前回から1年近く空けてのリピートである。あの頃は登山を始めたばかりでこの山の基本コース(さわらびの湯→白谷沢→山頂→滝の平尾根→さわらびの湯)を周回するだけでヘロヘロになっていたが、山歩きにも慣れてみると同じコースがちと物足りない感じに思える。もちろんゆっくりと山を味わうという歩き方もあるだろうが、おれとしては脚を鍛えるのも当面の課題である。そこで今回は埼玉側から山頂まで登ったら、 [続きを読む]
  • 其の二十三 天狗岳 2015/6/4
  • 山登りを始めて1年。前回初めて2000m超の山に登り、次はとりあえずまた奥秩父あたりにでも行ってみようかと考えていた矢先、暇があれば眺めているガイドブックのページを何気なくめくっていると、ふと、今まであまり気に留めることのなかった天狗岳という山が目についた。これまでほとんどまともに見ることもなかった「南アルプス・八ヶ岳周辺」という括りの章の中にそのページはあったのだが、基本的に平日の日帰り、頑張っても [続きを読む]
  • ブルーハーツのTRAIN-TRAINについて考えた
  • 今回はまったく唐突に山とは関係ない話。THE BLUE HEARTSという20年くらい前に解散したバンドの、30年近く前の歌について考えたことを書きたいと思う(つか、もうそんなに経つのか… おれもおっさんになるはずだ)。このブログに書くのは場違いのようにも思えるが、まあおれのブログだし誰に迷惑かけるわけでもあるまい。なんとなく思ったことを吐き出したくなったので書いてみたという、それだけの他愛のない戯言である。興 [続きを読む]