飼い猫に比べて目つきが鋭く見えるのは気のせいか?妙にたくましく見えます。結構そばまで近寄れるからある程度は人間慣れしているのでしょう。とはいえ、目ヤニを取ることまでは許してくれませんが……。右耳カットは去勢済みのオス猫、左耳カットは避妊済みのメス猫。野良
昨日東海地方が梅雨明けしたので、関東は明日あたりでしょうか?ぶんたんは今日も玄関で寝ています。常温のアルミパックの枕の間に凍らせた保冷剤を挟んでいます。快適だからなのかは定かでありませんが、よーく股間を見るとピンク色の小粒のチ◯コが顔を出しておりました。
暑い日が続いています。ぶんたんの居場所は昼夜問わずもっぱら玄関です。石の上が冷たくて狭いマンションの中で唯一過ごし易い場所だと思われます。あまりに暑いときはさすがにエアコンを付けるのですが、そんな時でもぶんたんは冷房の効いた部屋よりも玄関を好みます。身体
やっと抜け毛のシーズンが終わり、抱いても服に毛がつかなくなりました。ビロードのような被毛は触り心地がよく、撫でても抜け毛が出ないのが何よりうれしい。まもなく、ぶんも二歳半。人間で言うと20歳過ぎになり顔つきも凛々しくなってきたな〜と親バカになって眺めていま
散歩中にねこを見かけるとつい撮りたくなるのですが、相手との距離感がなかなか難しい。近づきすぎたり、ぼやぼやしてしまい撮れずに終わることが多々あります。おまけ画像。鳴らすのにちょっと勇気いるかも……!? ↑ポチッと爪痕を残して頂ければ励みになります。
ぶんたんを飼い始めて約2年、ふと気付けばレースのカーテンの現状はこんな感じです。結構高い位置まで穴が空いています。ひどいことになってるな〜とは思うのですが、まあ致し方ない。相手は猫なんだから……。交換したところでまた同じことだろうからしばらくはこのままで
2015年の猫の名前ランキングによると総合第1位は『モモ』、2位は『ミルク』、3位は『ミー』だそうですベスト20の中の二文字名でないのはわずか2個(ミルク・コタロウ)。ちなみにオスメス別だとオスの一位は『ソラ』、メスは『ヒメ』。1位の『モモ』は7年連続とのこと
5月の半ばくらいのこと、まだ梅雨入り前だというの最高気温が30℃。被毛が多いぶんたんは暑さに弱い猫種とされていますが、ひと足先に真夏には定番の居場所となるシンクで暑さを回避していました。そしてシンクで腹部を濡らしたぶんたんを見て、ふとそういえば去年の夏以来
帰宅した時など、数時間ぶりにぶんたんに会うと、ニャッニャッと短い声で鳴きながらやってきて足下にゴロンと寝転がる。あいさつの意味合いだと思われるが、時々こちらの様子を窺いつつ、仰向けで何度も繰り返しゴロンゴロン。猫が急所のおなかを見せることは相手への信頼の
洋の東西を問わず、芸術家には猫好きが多い。ピカソ・サルトル・ダリ・マティス・コクトー・ウォーホール・ヘミングウェイ・三島由紀夫・谷崎潤一郎・大佛次郎・池波正太郎。最近だと養老孟司・村上春樹とか、あげればキリがない。少なからず犬好きやあるいは動物に興味ない
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