かかぽ さん プロフィール

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かかぽさん: おっぽろ!
ハンドル名かかぽ さん
ブログタイトルおっぽろ!
ブログURLhttp://tomotomo100.blog.fc2.com/
サイト紹介文ツンデレ母から届く四季折々の絵手紙と、絶滅寸前のんきなかかぽ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2016/02/19 01:34

かかぽ さんのブログ記事

  • 2017年夏コレクション⑦『パステル紫陽花』
  •  本格的な梅雨シーズンに突入。 そこかしこに紫陽花が咲いている。 紫陽花は土の中の酸性の度合いによって花の色を変える。例えば、酸性が強ければ青みを帯び、アルカリ性が強ければ赤っぽくなるらしい。土の中で根っこは縦横無尽に走り回る。すなわち、根っこの場所によって吸い上げる養分の酸性度が変わってくるので、紫陽花は同じ株の花でも色合いが異なるのだ。 加えて、紫陽花は時間の経過とともに花の色味を変えていく。 [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「生梅」
  •  「梅干し 梅シロップ はたまた生で?」 梅の実を見ると思い出す、小学校時代の思い出があります。 それは、毎週毎に決められていた「努力目標」です。「目標」には、例えば「廊下を走らない」「下校時に寄り道をしない」「買い食いをしない」といったものがありました。(禁止事項ばっかりですね……)  ところで。 この「努力目標」、週番の生徒たちが話し合いで決定し、月曜日に行われる全校朝礼の時に週番長が発表して [続きを読む]
  • 2017夏コレクション⑥『サボテンの花』
  •   「ひときわ輝く サボテンの花 朽ち果てた廃屋の前 大丈夫よと 言ってるように」 住む人がいなくなって打ち捨てられ、傾いた家を見るのは哀しい。 だが、月日が経ち、植物が生い茂るようになると、また不思議な感慨を覚える。 家を飲み込まんばかりに繁茂する植物の生命力。 本当は人の手の内にない生命のサイクル。 無常なればこそ、そこから始まる新たなストーリー。 ぼんやりと眺めてふと我に返ると、なんだか体が [続きを読む]
  • 2017年夏コレクション⑤『正しいマンゴーの食仕方』
  •  「さわかやな香の 南国情緒を 届けよう」  〜正しいマンゴーの食仕方〜 ①多忙の折、ひんやりと冷えたマンゴーが口の中でとろける感触を思い浮かべる。 ②青果店に行き、値段には目を瞑って、大粒のマンゴーを選ぶ。 ③いそいそと自宅に戻り、マンゴーを冷蔵庫に入れる。 ④マンゴーがきっちり冷えるまで、耐える。 ⑤いざ縦に分割。変な切込みを入れては哀しくなるので、種の位置に気を付ける。  ⑥分割した断面に格 [続きを読む]
  • 2017夏コレクション④『琵琶』
  •  琵琶は昔から民間療法に使われてきました。 特に葉っぱは、直接患部に貼って痛みや腫れを引かせたり、煎じて飲めば利尿効果が高まったり、お風呂に入れれば皮膚疾患にも効果があるそう。 そんな琵琶の花言葉は『治癒』。 だから琵琶を前にしてふと口に出るんだね。 「治るといいな」  治るといいな……!(↓押していただけると励みになります)にほんブログ村  [続きを読む]
  • 2017夏コレクション③『あざみ』
  •  「寒村の 土手に野あざみ 彩りぬ」 「これ、よく描けてるね」 「そうかな」 「うん、特にほわほわのところが良い」 「はじめは全部、細い線で描いてたんだけどね、なんか感じが出なくて。思い切って水でぼかしたら、それっぽくなったよ」 「正解だったね。ところで、あざみ、散歩コースに咲いてたの?」 「ううん、お父さんに摘んできてもらったの」 「え?お父さんが?無理っしょ。あざみがどの花か、わかんないっしょ [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「ホタル狩り」
  •  十数年ぶりにホタル狩りを楽しみました。 場所は、鹿児島県七窪水源近くの森の中。 谷状の地形に水田の広がる、自然豊かなところです。 午後8時前、ホタルが畦や清流のほとりから舞い始めました。 ホタルは昔からこの地に生息しており、人工的に増やしたのではないそう。 自然がそのまま残された風景は、幼い頃にタイムスリップした感じです。 ♪ ホ、ホ、ホタル来い   そっちの水は苦いよ   こっちの水は甘いよ [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「ふくれ菓子」
  •    「ふくれ菓子」は、鹿児島の郷土菓子です。 小麦粉と砂糖と重曹を混ぜ、せいろで蒸して作ります。 以前は黒糖入りがほとんどで、手作りの家庭の味でした。 今では手作りする人も少なくなり、抹茶やココア味等、現代風アレンジされたものが売られています。  それにしても……今回、夫に買ってきてもらった新しい「ふくれ菓子」は味も見栄えも最高! なんと食用花が飾られているのです。 あまりの可愛さに食べるのがも [続きを読む]
  • 2017夏コレクション②『大名竹』
  •  「味に自信あり 大名竹」  九州に自生するタケノコ「大名竹」。 ある大名が味を褒めたことからその名がついたとか。 アクが少なくて、新鮮なものはなんと生で食べられるのだそう。 タケノコのお刺身とは……なんとも珍味! しかしキウイさんは生もの要注意なので、お刺身はNG。 ――大名竹、どうやって食べたの? 「煮物と卵とじにして食べたよ。どちらも美味しかった」  香ばしく焼けたタケノコにとろりと絡む卵の [続きを読む]
  • 2017夏コレクション①『ドクダミ』
  •   6月に入りました。 折しも暑い日が続いていますが、今日からの絵は「2017夏コレクション」として紹介して参ります。梅雨から夏へと過ごしにくい季節に突入しますが、ささやかな絵など眺めつつ、皆さまどうぞ健やかにお過ごし下さい。 さて、「2017夏コレクション」最初の一枚は、こちら。 「道端より 薬草の香り 届けます 肌に効果あり」 直接食べたり乾燥させてお茶にしたり、はたまたすり潰して直接肌に塗っ [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「特攻花」
  •  この季節、大金鶏菊(オオキンケイギク)の群生が花盛りです。 我が家の近くの空き地もしかり。 その名前からもわかるように、大金鶏菊は外来種。 繁殖力が強く、日本の固有種を守る意味ではちょっと困った植物だそう。 しかしそれとは別に、鹿児島では、喜界島の夫人菊と共に「特攻花」の名で知られている。 第二次世界大戦中、鹿児島の海軍基地から沖縄に向かった特攻機は、いったん中継基地の喜界島で給油し、最後のフラ [続きを読む]
  • 2017春コレクション?『紫蘭』
  •   紫の花をつけるので、紫蘭(シラン)。 丈夫な花で、花壇や庭先から土手や山道まで、どこでもその姿を見ることができる。   紫蘭が元気なら、きっと世界も平和。 世界が平和なら、今日、私も幸せ。 道端の花を愛でるように、平凡な毎日を慈しもう。 「親しみ感じる蘭 どこにでもある平凡さがいい 単純な名前もいい 紫蘭」(↓押していただけると励みになります)にほんブログ村 [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「室内散歩はムウタンと」
  •  皆さん、こんにちは。 私は、体力維持のために毎日軽い運動を続けています。   例えば、 ・簡単なストレッチ  ・転倒予防の片足立ち ・ラジオ体操 ・近所の散歩(10〜15分程)……などです。 でも、雨の日と桜島の噴火による降灰の日は外出できません。 よって、そんな日は家中を歩き廻ります。  狭い家の1人歩きはつまらないので、紐を引いて歩きます。 するといつも、猫の夢太(愛称、ムウタン)が嬉しそうにト [続きを読む]
  • 2017年春コレクション?『かきつばた』
  •   連日の暑さでよく眠れないし、 睡眠不足だと肌が荒れる。 欲しかったソファーの抽選には外れるし、 なんだか上司とはぎこちない。 おとといはソーセージが焦げ、 昨夜はトイレが壊れた。 いいさ、いいさ。 そんな時は、初夏の水辺に、かきつばたを探しに行こう。まだ紫陽花が水辺を牛耳る前のこの時期、かきつばたは水に足を浸して、清らかに、ちょっと澄まし顔で立っている。 「最近上手くいかないんだ」  「待つの [続きを読む]
  • 2017年春コレクション?『アマリリス』
  •  「おしゃべりしましょう アマリリス」 散歩の途中、キウイさんは近所の庭にアマリリスを見つけました。 赤く大きな花びらをひろげた、あでやかなアマリリスでした。 キウイさんが目を細めつつ通り過ぎようとした時、ふいに甲高い声がしました。 「ねぇ、おしゃべりしましょうよ」 アマリリスがじっとこちらを見ています。 突然のことにキウイさんは驚きましたが、こんな暑い日は早くおうちに帰らなくてはなりません。 「 [続きを読む]
  • 2017年春コレクション?『加世田のかぼちゃ』
  •  「加世田のかぼちゃ 出荷です ほっくほく」 Oh……、見よ、この滑らかで美しい断面を。 これこそ鹿児島が誇る「加世田のかぼちゃ」である。 濃厚な味わいが特徴で、チーズをのせて電子レンジでチン! ホイップクリームを添えるのもお勧めの食べ方だそう。  しかし正直なところ、鹿児島県人でありながら、私は「加世田のかぼちゃ」を食べた記憶がない。 かぼちゃは郵送しても比較的傷みにくい野菜である。 したがって、 [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「『君の朝』に応援されて」
  •  2女が1歳の誕生日を迎える頃、私は最初の入院で落ち込んでいました。 当時は重症だった訳ではありませんが、診断名が nonA nonB(AともBとも言えない)肝炎と曖昧で、治療法も確立していなかったからです。  ところで、入院中、ラジオから良く流れていたのが『君の朝』という曲でした。歌い手は岸田智史さん。私はこの曲から、コーヒー1杯分のやさしさと明日への希望を貰いました。    ♪ 変わろうとする魂と 淀ん [続きを読む]
  • 2017春コレクション?『白いカーネーション』
  •   季節柄、母が白い花にたとえて偲ぶのは、今は亡き祖母二人であろう。 母方の祖母は、台所が指定席だった。人をもてなすことが大好きで、遊びに行くといつも大量の手料理を準備してくれた。忙しく台所で働きながら、居間で繰り広げられている会話は気になる。すると自然、台所のカウンターから何度も顔を覗かせて会話に加わることになるので、さらに動きが気ぜわしくなる。しかし本人はいたって楽しそうだった。 また、飾り気 [続きを読む]
  • 2017春コレクション⑳『新茶』
  •  「新茶で一服しましょう 黒糖菓子もどうぞ」 なんとこっくりとした濃厚そうなお茶ですこと。 黒糖菓子との相性も抜群でしょうね。  新芽が次々と芽吹き、日に日に夏らしくなる今日この頃……。 新茶で梅雨前の爽やかな初夏を楽しみましょ。 (↓押していただけると励みになります)にほんブログ村 [続きを読む]
  • 2017春コレクション⑲『ハナズオウ』
  •  ご近所に変わった花が咲いていた。 細い枝が競うように空へと伸び、枝の先には小さな紫色の花がびっしりと密集して咲いている。 葉っぱがなく、まるで華やかなホウキを逆さまにした感じ。 散歩の時によく前を通るのに、気付なかったし、名前も知らない。 家に帰って調べてみると「ハナズオウ」と言うらしい。 花が咲く頃には葉をつけず、開花後にハート型の葉が顔を出す。 マメ科の植物なので、これから豆の房がなるそうだ [続きを読む]
  • 2017春コレクション⑱『かつおのぼり』
  •    本日、5月5日こどもの日。 かつおの産地である鹿児島県枕崎市の空には、「鯉のぼり」ならぬ「かつおのぼり」が翻っている。枕崎市観光協会によると、「かつおのぼり」には、こどもたちに「かつおのように強く、たくましく」なってほしいという願いが込められているそう。 Yes, that's right ! かつおは群れをなし、互いに協力しながら餌を取る。例えばいわしなどの餌を見つけると隊列を組んで囲い込み、海面に押し上げ逃げ [続きを読む]
  • 2017春コレクション⑰『つつじ』
  •  「ちょっとあなた達、ちゃんと紫外線対策しているの?」 「急に何よ?」 「5月といえどもこんなに日差しが強いのよ。日焼け止めクリーム塗らなくっちゃ」  「塗ってるわよ」 「足りなくてよ。お互いの顔を見てご覧なさい。シミができてるわ」 「シミなんてないわよ」 「じゃあソバカスかしら?いずれにせよ、赤い点々ができているじゃないの、二人とも。それに比べて、私のこの白く輝く花びらはどう?日々の努力のあらわ [続きを読む]
  • 2017年春コレクション⑯『花落つること三輪』
  •  「夜来風雨の声 花落つること 三輪」 春の眠りって格別よね。 もうとっくに明るいのに気が付かないくらいぐっすり。  ちちちちちち……。 あーらら、小鳥もあちこちで鳴いちゃって。 楽しそうで何よりだわよ。 そう言えば、昨日の夜は雨が降ってた。 風の音も強かったし。 こりゃたぶん花壇の花も散っちゃっただろうな。 ……ごそごそ。 かちん。 からからから。 まっさきに目に飛び込んできたのは、キラキラと光 [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「真央ちゃん 感動をありがとう」
  •  真央ちゃんの引退会見、爽やかな涙と笑顔が印象的でした。 成人女性に真央ちゃんとは失礼でしょうが、私にはその方がしっくりきます。 国民の期待を一身に受けた競技生活は大変な重圧だったと思いますが……真央ちゃん、今まで感動をありがとう。 真央ちゃんのお母さんが自分と同じ病気で亡くなられた時、私も衝撃を覚えました。 真央ちゃんは若くして栄光と大きな苦難を経験されたのですね。 検査のたびに一喜一憂している [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「時間ですよ」
  •   私が絵手紙を描くのには、制限時間があります。 娘達が私の体調を気遣って決めたものです。 それを注意喚起するのが、この絵↓     この絵の原画は、二女が描いてくれたイラストです。 私がいつも絵を描いている居間の壁に貼ってあります。 今回はそれを模写して色を付けてみました。 描かれているのは我が家の2代目猫であるトム君。 愛しのトム君に見つめられると、ルールを守らない訳にはいかないじゃないですか [続きを読む]