かかぽ さん プロフィール

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かかぽさん: おっぽろ!
ハンドル名かかぽ さん
ブログタイトルおっぽろ!
ブログURLhttp://tomotomo100.blog.fc2.com/
サイト紹介文ツンデレ母から届く四季折々の絵手紙と、絶滅寸前のんきなかかぽ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供147回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2016/02/19 01:34

かかぽ さんのブログ記事

  • 2017春コレクション⑦『白もくれん』
  •  「病院の受付に飾られた 小さな白もくれん 一時 私を癒してくれた」 かかりつけで通っている病院の受付にて。 キウイさんは花瓶に生けられた白い花を目にしました。 見たことがあるようでない花です。 「この白い花はなあに?」 尋ねると、受付のお姉さんはにっこり笑って答えました。 「もくれんですよ」 「もくれんってもっと大きい花じゃない?」 「生け花様に小さいのもあるみたいですよ」 「まあ、こんな小さい [続きを読む]
  • 2017春コレクション⑥『ポンパチ』
  •  「軽やかに ポンパチの音 初午祭」 説明しよう。 「ポンパチ」とは、鹿児島神宮の初午祭で用いられる小さな和太鼓のことである。 大きさは直径40cmのものから7cmのものまで大小さまざま。大きなものは祭りで練り歩く馬の背に飾られ、小さなものはお土産用に500円くらいで売られている。 絵は、お土産用のもの。貼られた和紙には鮮やかな黄色を背景に、何とも色っぽい白馬が描かれている。両脇には糸で大豆が2個 [続きを読む]
  • 2017春コレクション⑤『桜もち』
  •  「花よりだんご 桜もち」  もち米のお餅に粒あんを入れて、塩漬けにした桜の葉で巻いたら……ハイ、桜もちの出来上がり。桜の葉の独特の香りがたまりません!  ところで、絵に描かれているのは関西風の桜もち。 桜もちには大きく分けて2種類のタイプがあって、関西風の桜もちは「道明寺」、関東風の桜もちは「長命寺」と言うんですって。 絵のようにもち米のつぶつぶ感が残っている方が関西風の「道明寺」。 対する関東 [続きを読む]
  • 2017春コレクション③『琉球ガラス』
  •  「雰囲気をエキゾチックに 琉球ガラス」   シルクロードを経てはるばる日本に伝えられたガラス工芸。 こちらは琉球ガラスにございます。 ご覧ください。 沖縄に降り注ぐ太陽の恵みをたっぷりと吸収して、なんとも暖かな色味に仕上がっているではありませんか。 この水差しに水を入れれば、その水はたちまち気泡を発して爽やかなソーダ水になります。 この水差しにタイ米と黒麹を入れれば、あら不思議、美味しい泡盛の出 [続きを読む]
  • 2017春コレクション②『ミモザ』
  •  「男性よ 愛する女性に ミモザを贈ろう」 昨日3月8日は国連が定めた「国際女性デー」でした。 この日にちなんで、世界各国では男性から女性へ花を贈る習慣があるそうです。  特にイタリアでは、この日、男性は黄色に輝くミモザの花を女性たちに贈ります。 恋人からお母さんから……すれ違った旅人にまで。 4年前、母と娘たちでイタリアに旅行した際、私たちはイタリア中部のウルビーノという街で3月8日を迎えた。街の [続きを読む]
  • 2017春コレクション①『タンカンふたつ』
  •  「タンカン 今が旬 香りさわやか ジューシー」  ん〜。 柑橘類の甘酸っぱいさわやかな香りが漂ってきます! 特に半分に割られたタンカンの断面図が食欲をそそります。 妹なんかは「ダメ、この絵を見るとスプレムータ(イタリアの絞りたてオレンジジュース)が飲みたくなる!」とぼやいていました。 母上、描いたからには責任をもってスプレムータをご馳走してください! (↓押していただけると励みになります)にほん [続きを読む]
  • 『応援団長』
  •  3月に入りました。 このあいだ年が明けたと思っていたら、もう春! 月日が流れるのは早いものです。    ところで。 3月中旬までわたくしかかぽ(管理人)が忙しいため、このブログの更新はゆっくり目になります。1週間に2回くらいの更新ペースになるかと思いますが、皆さま、思い出した頃にひょこっと覗いてやってください。 さて、今日は季節外れの絵を貼ります。   「はるか昔の 体育祭 あの時 彼は確かにヒ [続きを読む]
  • 2017春コレクション④『さくら草』
  •  「街に さくら草が きれいです」 小さいくせに一生懸命背伸びして、しかもみんなでこちらを見ている。 さくら草ってそんな感じ。 一言で言うと”幼気”な花。  だからでしょうか? 江戸時代には武士階級に愛好者が多く、日本各地で品評会が開かれたんですって。 武骨な武士たちがこんな小さな花を囲んであーだこーだと……。  きっと庇護欲が掻き立てられんでしょうね。(↓押していただけると励みになります)にほん [続きを読む]
  • 2017冬コレクション?『ガーベラ一本』
  •  「おまけに貰った ガーベラ一本 心にほんわか春の風」 実は1月、祖父が亡くなった。  95歳の大往生だった。 亡くなる日の午前中、父は母から預かった絵葉書を2枚、郵便ポストに投函してから祖父の入院している病院に向かったのだが、その日の午後に祖父の病態は急変した。勘の良い方ならもうピンときていることだろう。そう、少し前に絵葉書が2枚紛失した話を書いたが、それはこの日に父が投函した2枚のことである。『藪 [続きを読む]
  • 2017冬コレクション?『桜島に雪』
  •  「桜島も冠雪 寒波到来」  先週西日本を覆った寒波は、南国・鹿児島にも雪をもたらした。 雪が降ると鹿児島人はうきうき。 慣れない雪にどぎまぎしつつも、やっぱりうきうき。 母の絵もなんだかメルヘンチックに仕上げられ、雪を歓迎する肯定的な感情が伺える。 「雪なんてね、たまに見るから良いんだよ」 雪国からはそんな声が聞こえそうだが、ちょっと考えてもみてほしい。 鹿児島で雨以外に降るものって言ったら…… [続きを読む]
  • 2017冬コレクション?『長ねぎ』
  • 「ねぎの葉の 香りとヌル成分 凄いらしい」 キウイさん曰く。 風邪引きは、ねぎを食するべし。  第一に、ねぎの香り成分が血管を拡張し血流を促進する。 第二に、ねぎの粘液が免疫力をアップする。 食べずに首に巻くだけでも良いらしい。 香りを嗅ぐだけでも良いらしい。 食する場合、生食でも加熱でも良いらしい。 ねぎの粘液とは青い葉の内側に付着しているヌルヌルを指すのだが、よしんばそこが乾燥していても良い [続きを読む]
  • Valentine's Day♪
  •   本日はValentine's Day。 巷ではチョコレートが飛び交っている。 あやかって母も父に贈ってみたそうな。 よいしょ!  父は昔からあんこなどが挟まった和菓子は好んで食べていたけれど、洋菓子には目もくれなかった。でも最近は洋菓子も食べるようになってきて、中でもバームクーヘンがお気に入り。 これはバナナバームクーヘンをチョコレートでコーティングし、さらにチョコレートでコーティングした苺を乗っけたもの。 [続きを読む]
  • 2017冬コレクション?『寒桜さんとメジロさん』
  •  「寒桜 メジロを誘い 咲きほこり」 「ねぇ、メジロさん。白梅さんたちのお話、聞きまして?」 「ほえ?白梅さん?」 「人間たちのお話ですわよ。あの方々、これしきの寒さで震えてるんですって」 「へええ。まあ最近はちっとは寒いですな」 「もちろん寒いですわ。だって2月なんですから!でも人間たちって情けなくありません?自分たちのまわりを板で覆って寒さを遮断するだけにとどまらず、あらゆる手段で熱源を確保し [続きを読む]
  • 2017冬コレクション?『静かな散歩道』
  •  「早春の 香り漂う 散歩道」 今日は全国的に寒いそう。 ご近所の梅を見に行きたいところでしょうけど、今日は我慢。 インフルエンザも流行っていることだし、おうちで大人しく過ごしましょうか。 代わりにお届けする梅の絵です。 しんと冷たい青空に、深呼吸する白梅たち。 「今日は静かね」 「そうかしら」 「鳥の声しか聞こえないわよ」 「そう言えば」 「人はどうしたのかしら」 「お家でこたつよ」  「まあ、 [続きを読む]
  • 2017冬コレクション⑳『桜島大根』
  •  「何kgかな 桜島大根」  どうもこんにちは。 私は桜島だいこんと言います。 見ての通り大きな体が自慢で、世界一大きい大根として、ギネスにも登録されております。 2カ月近く、水はけの良い桜島の火山灰の中で過ごしまして、 このようなふっくらしたボディを作り上げることに成功しました。 どんなトレーニングをしているかはご想像にお任せします。 企業秘密ですからね、やっぱり。 昨今、巷では細いタイプが人気 [続きを読む]
  • 2017冬コレクション⑲『古典椿』
  • 「艶やかに 古典椿」 ふと暖かくなったり、また冬の寒さに戻ったり。  そんな中、気高く咲くは古典椿。 マーブル模様の花びらを広げて寒空を見上げる。 「何が見える?」 「そりゃあ、今はあなたよ」 ころころと笑い出しそな姿こそ、艶やかなれ。 (↓押していただけると励みになります)にほんブログ村 [続きを読む]
  • 2017冬コレクション⑰『生姜湯』
  •  「寒い日は 生姜湯で 温まろ」   正しい生姜湯の入れ方。 まずは紅茶をお好みの濃さで入れまして。 ええ、パックでも大丈夫。 ほかほか湯気が立っているうちに、生姜を投げ入れ。 ルンルン歌いながらかき混ぜれば、ハイ、生姜湯の出来上がり♪ ん? 生姜ですか? ホラ……カップの下に生姜の絵が描かれていますでしょう?  なんと母は、その都度、生の生姜をすりおろしてるみたいなんですよ……。 (奥さん、信じ [続きを読む]
  • 『永遠のキョト』
  •    「ブント・キョト・のぼる・ファーストネーム、キョト君 ねこ舌返上 変わったグルメ猫  のろまだけど 活発さ」  こちらは、我が家の1代目、キョト君である。  彼に関しては今までもちょこちょこ言及してきた。アメリカンショーヘアとチンチラの雑種で、私と妹にとっては成長期を共に過ごした兄弟の如き存在である。 彼は我が家に迎え入れられた初めての猫だったので、皆に歓迎され、悠々自適な生活を送った。年を [続きを読む]
  • 行方不明♪
  • こんにちは。寒い日が続いております。喉が痛くて風邪を引く一歩手前のかかぽです。皆さまもどうぞご自愛くさい。ところで、現在、母からの絵葉書が2枚、迷子になっています。先週の頭に出したらしい手紙が今週になっても届きません。いくら鹿児島が日本の南端にあっても、郵便物は通常2日で届くよ!中国地方の雪の影響で配達が遅れているんだろうなと思っていたのですが、さすがに今日、郵便局に尋ねてみます。すんなりと出てく [続きを読む]
  • 2017冬コレクション⑮『カトレア』
  •  「貴婦人 カトレア」 お正月、合作の猫の絵を描いている私の横で、母がせっせと描いていた花。 優雅なカトレアである。  しかし、実は私のプリンターは赤味を写し取るのが苦手で、時々、スキャンした画像が実物と比べてだいぶくすんでしまうことがある。 その影響をもろに受けてしまったのがこの絵。 実物の絵だと、カトレアはこんなに紫っぽくない。 もうちょっと明るいピンクで、また、もっと繊細に塗られている。   [続きを読む]
  • 2017冬コレクション⑭『日本水仙』
  •  「日本水仙 淑やかに」 母が散歩中、空き家の隅っこに見つけた日本水仙。 「一緒に来る?」と尋ねたところ、 「参りましょう」と小さな声でお答えになった。 草ぼうぼうの藪の中でも、なんてあなたはお淑やかなの。 「淑やか(しとやか)」=性質や動作がもの静かで 上品であるさま。また、つつしみ深いさま。 あまりにも自分とかけ離れているので、一瞬読めなかったよ。 あぶない、あぶない。 (↓押していただけると励 [続きを読む]
  • 『合作・寝正月ムウ』
  • 何日か前の記事で、お正月に母と絵葉書を合作したことを書きました。それが先日ようやく届きました。こちらです!「今年もやっぱり 寝正月なり 夢太くん」私が描いた下絵に、母が色を付けてくれたものです。おお……!淡い色使いが、のほほんと寝ている猫の雰囲気を伝えていますな。そして背景に描かれたセンリョウが、ムウだけだとあまりにも締まりがないため!絵を引き締めてくれています。合作って難しいんじゃないかなと思い [続きを読む]