のび助 さん プロフィール

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のび助さん: 家族みんなで健康に長生きしたい中年男のび助の生活
ハンドル名のび助 さん
ブログタイトル家族みんなで健康に長生きしたい中年男のび助の生活
ブログURLhttp://kenkounagaiki.com/
サイト紹介文高血圧、喘息などの病気持ちだが健康で長生きするための知識、生活習慣を学ぶ中年男性とその家族の記録
自由文高血圧、高脂血症、喘息、糖尿病などの病気を抱える我が愛すべき家族達。家族全員が健康で長生きするために父であり夫であり息子であるのび助が立ち上がった!健康に生きるために必要な知識をどん欲に吸収し、日々の生活に活かすことをここに誓う!

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/02/19 12:46

のび助 さんのブログ記事

  • ? 私は大病院で研修医の練習台になっていた・・・
  • 「え・・・いや、ちょっと待ってください!」 私はあわててどう見ても30代前半にしか見えないハリのない女性研修医Yを制した。 「これから検査を始めるのですか?」「ええ・・・時間ですから・・・」「あの・・・フロセミド立位負荷試験って寝た状態での30分以上の安静が必要なんですよね?」「・・・・・」「アルドステロンとレニンの数値測定はちょっとした測定条件の変化で大きく値が変わると聞いています [続きを読む]
  • ? 迫りくる恐怖・・・まさかの手の甲に注射?!
  • 研修医Yはだまって私の右腕に突き刺さっていた注射針を抜いた。そして、またしても研修医Yは私の右腕に注射針を突き刺した。通算4度目の激痛が私を襲った。 拷問だ。これは紛れもなく拷問だ。 憲法36条は拷問と残虐な刑罰を禁止している。つまり、たとえ犯罪者であろうとも日本では拷問を受けることはないことになっている。にもかかわらず、私は今、拷問を受けている。刑務所内の受刑者でも受けないような激痛 [続きを読む]
  • ? 入院生活の憂鬱〜研修医の注射の下手さ痛さ怖さ
  • 平穏な朝 激しい口渇症状と尿意で私は目をさました。目の前には見慣れない広々とした天井。そうだ、私は入院していたのだ。 私はベッドの上で上半身を起こし、テーブルの上のカップを手に取り水を飲んだ。そして、すぐさま飲水量をシートに記入。記入し終わると、ベットから降りてスリッパを履き、トイレに直行。もはや一刻の猶予も許されない。 トイレに行くと尿瓶棚から瞬時に自分の名前が書かれてある尿瓶 [続きを読む]
  • ⑳ 入院生活の憂鬱〜おばはんの排尿量計測音
  • 検査内容の予定を変更するといって主治医Wと研修医Mが私の入院部屋を出て行ってから30分も経過しないうちにMが再び部屋に戻ってきた。 「検査の予定を変更してきました」 そう言いながらMは私に1枚の紙を渡した。 4月12日入院時検査4月13日フロセミド負荷試験4月14日生理食塩水負荷試験、下垂体MRI4月15日カプトプリル負荷試験 ・・・・・問題ない。 [続きを読む]
  • ⑲ 医者のミス?病院のミス?検査内容が間違ってるじゃねーか!
  • どう見ても20代前半にしか見えない女性研修医Mが去った後も私の胸の高鳴りは収まることがなかった。 一体どうなっているんだ?この病院は。 今まで何度も話が違うことがあった。そもそも最初から腺腫の部分切除化可能だというところから違っていた。だから、今回の検査入院に際しても、話が違うことがないようにキツネ目の医師Sとその検査内容と判断基準について入念に話し合ったのだ。だからこそ、今度こそはと [続きを読む]
  • ⑰ いよいよPA検査入院。飲水制限の日々が始まる・・・
  • 2016年4月12日いよいよ原発性アルドステロン症検査入院の日がやってきた。10時半までに入院手続きを済ませるように言われている。入院中最低限必要なものだけをボストンバックに詰めて、私はタクシーで病院に乗りつけた。到着時間は午前10時。問題ない。 病院に着くとまずは入院受付の手続き。いくつかの書類に所定事項を記入した。続いて身長、体重、血圧、熱を測定。身長が1cmほど縮んでいた。予想外の事実に [続きを読む]
  • ⑯入院に必要なものリスト作成!実は人生初の入院なのです
  • 入院が決まって私が最初に手掛けた入院準備は「入院に必要なものリスト」の作成だった。 実は私はこれまで50年近く生きてきて入院した経験がない。なので、 「ああっ!!ない・・・・」 などといったことが十分に起こりうるのでそういうことのないようにリストを作成することにした。よその家庭なら妻がそういったことはやってくれるのかもしれないが、我が家の場合はごく当たり前のように私が作成した。&n [続きを読む]
  • ⑫ADH(バソプレシン)の基準値〜尿崩症には2種類ある?
  • ADHの分泌量0.8pg/mlは正常範囲内のはず・・・ 2016年2月24日口腔外科の受診を終えた後、私は循環器内科に向かった。今日はT医師からADH(バソプレシン)検査の判断基準を聞くことになっているのだ。 実は前回受診した後に私は家に帰ってインターネットでADHの基準値を調べていた。 0.3〜4.2pg/ml これがADHの正常範囲だという。 そして、私のADHの分泌量は0.8pg/ml おさまって [続きを読む]
  • ⑥副腎CT画像検査を受けてみた
  •  2015年12月28日 今日は副腎のCT画像を撮影する日だ。撮影の結果、左右どちらかの副腎に腺腫が見つかれば、それが原因の原発性アルドステロン症である可能性が高いことになる。わかりやすい検査だ。「副腎CTのメリット・デメリットと費用」「朝食は9時までにとっていいが、昼食は抜きで」との指示が出されていたので、8時前に軽めに朝食をとった。 「そういえば、水分はとっていいのだろうか・・・?」 当日 [続きを読む]
  • 降圧剤の選び方・併用ルール
  •  1種類の降圧剤で足りるのは高血圧患者のわずか3分の1 高血圧であることが判明し、降圧薬での治療を行うことが決まったら、とりあえずは1種類の降圧薬の服用から始まるのが一般的です(そして、カルシウム拮抗薬が選ばれることが多いようです)。しかし、1種類の降圧薬で血圧が目標値まで下がる患者がどれくらいいるかと言うと、現状ではわずか3分の1程度。つまり、高血圧患者の3分の2は1種類の降圧剤の服用で [続きを読む]
  • 早朝高血圧は超危険!朝と夜に降圧薬の服用を
  •  高血圧の治療を受けている患者は、診察を受けに行った際に医師から血圧を測ってもらっているはずです。そして、その時の血圧が正常値に収まっていれば「順調ですね?」と、今まで通りの降圧薬が処方されることになるでしょう。 でもね・・・・・ 血圧の数値は一定ではない 血圧は、一日を通して同じ数値を維持しているわけではありません。朝、昼、夜の血圧の数値は違いますし、また同じ昼間でも仕事の日と休 [続きを読む]
  • β遮断薬の作用・副作用
  • 作用心拍出量の減少適応若年者、心肥大、心不全、頻脈、狭心症、心筋梗塞後効果降圧、虚血性心疾患予防要注意の病気不整脈の一部、気管支喘息、冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)、糖尿病、高脂血症副作用徐脈、低血糖、だるさ、運動能力の低下、手足の冷え、中性脂肪の増加代表的な薬カルベジロール、アテノロール β遮断薬の作用 過労、ストレス、睡眠不足等    [続きを読む]
  • 利尿薬の作用・副作用
  • 作用余分な塩分、水分の排泄適応高齢者、塩分感受性が高い人効果降圧、尿の増加、むくみの減少要注意の病気高尿酸血症、痛風、糖尿病、高脂血症副作用共通の副作用→尿酸、糖、脂質代謝異常、脱水、勃起障害サイアザイド系の副作用→低カリウム血症カリウム保持性の副作用→高カリウム血症代表的な薬トリクロルメチアジド 利尿薬の作用 食塩の過剰摂取    ↓血液中のナトリウム濃度が高 [続きを読む]