お萩/篠有里 さん プロフィール

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お萩/篠有里さん: 萩沢写真館 with 「街を歩く」
ハンドル名お萩/篠有里 さん
ブログタイトル萩沢写真館 with 「街を歩く」
ブログURLhttps://hagisawa.jimdo.com/
サイト紹介文萩沢写真館と「街を歩く」は2人による合同写真ブログ。主に宮城県仙台市を中心に撮影した写真を掲載。
自由文使用機材はLOMO、G1、魚眼、チェキ、写ルンです、トイデジ等。萩沢写真館は銀塩写真が多く、街を歩くはデジカメ中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供350回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2016/02/20 15:23

お萩/篠有里 さんのブログ記事

  • (再)Symptom 20170322(№83)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) 先生に言われて食事と用便以外はこのベッドにずっと横になって5日が経つ。私は、何もかもが怖くて、それこそ青空がある日突然バリンと割れて地上にいる私の上に降ってくるんじゃないかと思うほど何でも怖くて、そのことを先生に言ったら先生は私に2週の間、何もせずに横になっていろと言われて、それで私がベッドに横になってもう5日が経つわけなのです。その間、空が割れて落ちて [続きを読む]
  • 美脚乱舞とトモコレ男子会の会話編(篠有里)
  • 「美脚乱舞(ただし本体ではない)」 ここのブログの不具合がまだ改善されない。 というか、日に日に変化(進化とは言いたくない)している。今日はなんと第3段階に到達した。 おーい、IQ187のドクターリードさーん。 まだその上を行きたいのかい。 またすき焼き推しだ。 今のままで充分じゃないに一票。 ここにはいないファスコ刑事( [続きを読む]
  • (再)Symptom 20170318(№82)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) 新自由主義経済を恨め。高度経済成長を恨め。ネットワーク社会を恨め。福祉制度を恨め。ゆとりある教育を恨め。痛みをともなう構造改革を恨め。うつ病予備軍を増産するストレス環境を恨め。北は北海道、南は沖縄まで全国47局ネットでお茶の間にお送りする共依存症を恨め。 電源の入っていないテレビジョンの画面では偽者のみのもんたが声高らかにカドミウム汚染された [続きを読む]
  • (再)Symptom 20170315(№81)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) 抜いては生え抜いては生える雑草を駆除するために今日も目を覚ます。毎日毎日、クソみたいな仕事だ。何も変わらない。何も始まらない。嘔吐物を処理するような日々が延々と続く。これがいったい何の役に立つのか。これがいったいどうなるというのか。 しかし、もう逃げる場所はない。俺はここから逃げるわけにはいかないのだ。そのことを考えると、ときどきどうしようも [続きを読む]
  • (再)Symptom 20170313(№80)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) 近親者や愛するものの死に出くわしたことがほとんどない所為か、僕は死についてあまり深く考えたことはない。死がもたらす絶望感を味わった経験がほとんどないのだ。 祖母が亡くなったとき、僕の母親と叔母は彼女の亡骸にすがり、納棺直前まで祖母の名前を呼び続けた。僕にはその心境が分からなかった。(今でも理解はできるが、本当の意味では分からない。) [続きを読む]
  • 大型水路魚眼とトモコレ恐れていた事態編(篠有里)
  • 「農業用大型水路の脇道を歩く」 買い物の途中に寄った電器屋で用事を足すことにした。 一緒に出かけてた母は「自分、電器屋に用事ないっすから。正直今日は暑いので車の中で待ってます(意訳)」 とのことなので、鞄の中に無理矢理詰めて持ち歩いてたEOS-5D+魚眼レンズさんを母に預けて行った。 撮影するわけじゃなければ邪魔だしなぁ>カメラ。 で、買い物終えて車に乗り込んだ私に対して母 [続きを読む]
  • (再)Symptom 20170308(№79)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) 大学2年の春、母が家を出て行った。それからというもの週に3度、父とスーパーマーケットに食材を買い出しに行くことが日課に加わった。スーパーのレジ袋を抱えて通るゲームコーナーのクレーンゲームは、陽気にポリスの「見つめていたい」を奏でていた。母は首をくくらなかっただけマシだったのだろう、そんなことを考えてみる。クレーンをぶら下げているウサギの目が、リズムに合わ [続きを読む]
  • カラフルチョークとトモコレモーガン捜査官特集(篠有里)
  • 「車庫の前のカラフルチョーク」 車に乗ってたとき母がいきなり「はっ!あれはPolice!?」とか言い出した。 私の頭の中では「見つめていたい」のポリス以外思い浮かばなかったんでしばし考えてしまった。 どうやらスクーターみたいなのに乗った警察官を指して言ったようです。 「お巡りさん」とか「警察官」とかその辺の表現でいいだろ!なんでそこだけあえて「Police」呼ばわりなんだよ! [続きを読む]
  • (再)Symptom 20161014(№33)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) (2) もう少しホルンのことを話そう。 ホルンと仲良くやっていくのは「簡単なこと」ではなかった。ホルンは、「おかしい」とまでは言わないまでも、他の楽器に比べればいささか「ユニークな」ところがあった。少々違っているところがあった、といってもいいだろう。 まず形が変わっている。ゴールデンレトリバーの子犬を一抱えしている様な見た目だ。非 [続きを読む]
  • (再)Symptom 20161011(№32)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) (1) ホルンが帰ってきた。 20年前のある冬の日、僕はあまり暖房の行き届いていない高校の音楽室で、制服の上にコートを着たまま、ホルンを抱えて座っていた。 いいかい、これが君の楽器だ。まあラッパの一種だと思ってくれればいい。ただ、これはラッパと違って、音を出すところ(「ベルっていうんだ」)を後ろに向けるんだ。そしてその中に右手を入 [続きを読む]
  • 秋まきの種とトモコレジェーンのその後編(篠有里)
  • 「秋まきのタネ入荷中」 こういうの見るとなにか育ててみたくなるんだが、半日日陰になるうちの庭じゃあ何植えてもダメ。 かろうじてジャガイモだけがなんとかなる程度か。収量少ないし、芋もあまり美味しくないけど。 今年は5月からずっと忙しくて、畑に何か植えるどころか庭の草取りもできてないよう。 稲科の雑草の天国になってるよう。猫草みたいなのが元気に生い茂ってるよう。 蚊みたい [続きを読む]
  • (再)習作;「彼」について(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) 「まいっちゃったわ。「夏野菜のカレーだよ」なんて、「へぇー、料理もするんだぁ」とか言われたげな満面の微笑で言うんだもん。思わず吹き出すところだったわ。「自然を満喫しよう」とか言って、ピカピカの4輪駆動車でオートキャンプ場に行ってそのご自慢のカレーを振舞う、そんな自分が大好きって感じのタイプだったわね。どこそこの有名な炭とか、なんだか小難しい名前のようするに菜っ葉 [続きを読む]
  • 鳥だったもの魚眼とトモコレ雲間に浮かぶ顔(篠有里)
  • 「かつて鳥だったもの」 鈴虫的食生活からある程度普通に戻りました。 で、ちょっと良くなったんで久々にEOS-5D+魚眼で歩き回ってみたところやっぱ途中でへばってしまった。 体力戻ってないとこに歩き回ったらめまいはするわ冷や汗かくわ。ふらふらだ。 もうちょっと体調戻ってから本格的に再開します>撮影その他。 なんか新しいゲーム欲しいなあと思って色々探しているんですが、こんだけの [続きを読む]
  • (再)Symptom 20160820(№07)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) ねえあなた、想像してみて。そこには目的がないのよ。作業だけが延々と続いている。目的のない作業だけがただ毎日、繰り返されるの。すかすかの、まるで豆腐を切るような手応えのない作業が。 誰から受け取った手応えのない作業に、適当に意味のない飾りをつけて誰かに渡すの。それがなぜ、自分が生きるためになるのか分からずに。それがなぜ、自分の生活を保障してくれるのか [続きを読む]
  • (再)テキスト習作20160725(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) ボトルのアイスコーヒーはおいしいけど、飲むと必ずゲボ吐きそうになる。 良彦は思った。 いや、ゲボを吐きそうになるのは彼を囲んでいた日常生活のせいだったかもしれない。 職場でのちょっとした勘違いを大げさに上司に報告され、別室で直接注意を受けた良彦は人間不信に陥っていた。 誰かが自分の細々としたミスを常に監視している [続きを読む]
  • (再)習作「マクドナルド中谷店」(お萩)
  • (テキスト:萩沢写真館 / 写真:篠有里) 「先輩、それじゃあまた振られますよ?」 正彦が、マクドナルド中谷店2階の防犯カメラからちょうど死角になっているテーブルで、制服姿でタバコに火をつけながら言った。 「いいですか、先輩?女子と付き合うのには手順ってもんがあるんです。」 正彦は、すうっと煙を吸うと、タバコの灰を飲み終わった自分のメロンソーダMの [続きを読む]
  • からまる朝顔とトモコレ人面トマト再び(篠有里)
  • 「朝顔に支線ガード取られてもらい水は特に要らない(字余り過ぎ)」 意味不明>題名。 ある意味まんまとも言える。 あー、またストレスがかかる出来事が立て続けに起こってるよ。風邪治らない。 つかちょっと良くなったかな?と思えばこれだ。 愚痴垂れてもしょうがないが、こういう時男の家族ってなんの役にも立たないし、立つ気も無い。 母は最初から期待してないからもうどうでもいいと [続きを読む]
  • (再)Symptom 20170206(№73)(お萩)
  • (写真:萩沢写真館) さて我々はここまで、事象に割り当てられた語句の発音によって生ずる、その事象自体を想起させる現象について考察している。それを確認した上でさらに、我々は「挿入」という語の持つ、発音の事象そのものに対する描写性を考えていきたい。 まずはこの語を発音してみていただきたい。 「挿入」。 いかがだろうか。 実際にこの語を発声 [続きを読む]