Tetsuya T. Yamamoto さん プロフィール

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Tetsuya T. Yamamotoさん: 情報とは
ハンドル名Tetsuya T. Yamamoto さん
ブログタイトル情報とは
ブログURLhttp://jyouhou-tty.blogspot.com/
サイト紹介文このブログでは「情報」を定量的に考え、個人の情報処理と、集団・組織の情報処理の物理過程を議論します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/02/20 15:47

Tetsuya T. Yamamoto さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 競争的資金、評価、科学技術の進歩
  • 現在気になっている事は、競争的資金の存在意義です。競争的資金を作り出して、分野内の進歩に意図的な偏りを作る事は、科学技術全般の進歩にとって有効なのでしょうか?本記事の内容は次の通り。競争的資金と評価競争的資金と科学技術の進歩1. 競争的資金と評価評価という面から考えた時、この競争的資金という制度は、評価の分配制度と置き換える事ができます。ここでの評価とは、研究資金がつく事、マスコミをはじめとした人々 [続きを読む]
  • チョコ、ImPACT、仮説と検証の重要性
  • 結論1、仮説と検証(科学方法論)の重要性。結論2、明治のチョコレート、しばらく控えます。研究者が情報を発信すべきであろう話題、について書いておきます。微妙な研究成果が権威をまとってやってきた〜どう対峙すべきか(榎木英介)日本の科学はここまで墜ちた!? 明治のチョコ若返り宣伝に見る “お墨付き”効果(めんどな話になりますが…)内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった(NATROMの日記)16人 [続きを読む]
  • その人は何者か? 昭恵夫人公人私人論争
  • 私は、昭恵夫人を「公人」であると認識する。理由は以下のとおりである。名刺や人から評価などの直接的な情報以外で、ある人物が何者であるかを人々が認識する時、判断基準はその人が何をしているか、何に時間を使っているか、である。小さなパン屋を考えよう。店長自らパンを捏ねているなら、その人は店長でありパン職人である。しかし、この店が大きくなり、支店を持ち、自分でパンを捏ねずに職人を雇い、経営に目を光らせている [続きを読む]
  • オススメ、ココナッツオイルコーヒー
  • 頭がボーっとして、糖分を必要としているメタボ研究者のアナタ!今回、そんなアナタにオススメするのが、ココナッツオイルコーヒ〜〜(ドラえもん口調で)脂肪がガンガン落ちる方法見つけたww(オカン、アスリート始めました)「ココナッツオイル コーヒー」で検索すると多くの記事が出てきます。多くはダイエット関係です。どれもココナッツオイルコーヒーの中身は変わりません。ホットコーヒー1杯+ココナッツオイル小さじ1杯 [続きを読む]
  • 【記事紹介】現役工学系教授からみた日本の大学の惨状
  • ・現役工学系教授からみた日本の大学の惨状(はてな匿名ダイアリー)研究員生活を辞めた際、最も大きなネガティブな理由が「今後、常勤職を得ても研究時間がとれる期待が無い事」だった訳だが、現状、理系はどの分野も改善が無さそう。(35才制限や所属機関5年制限があるし、海外漂流は興味無い。)太陽分野の皆さんは、身体的精神的な健康を損なわずに元気だろうか?論文書けてますか?Natureの論文数の記事で、数学と天文学だけ [続きを読む]
  • 【朗報】科学論文の不正画像の検出!
  • 今日のニュースの見出しに、こんなのがありました。エルピクセル、科学論文の画像データの不正を検出するAI技術を開発(日刊工業新聞, 2017/2/16)有料記事なっていて全文読めませんが、検索すると、エルピクセルの一年前の記事を見つけました。論文画像不正対策のための類似画像検出システムを開発(LPixel, 2016/1/22)研究画像不正自動検出システム「LP-exam Pro 2.0」をリリースいたしました。(LPixel, 2016/4/7)「最先端 [続きを読む]
  • 【感想】 リアル脱出ゲーム presents 究極のクロスワード本
  • リアル脱出ゲームに行った事はありませんが、この究極のクロスワード本、楽しめました。一言で言うと、難しい。制限時間は無視しました。制限時間内は無理でしょ。20問全てに違う工夫が凝らしてあり、面白かったです。ただ、全ての空白は埋めきれませんでしたし、第1問、第7問、第16問は失敗でした。第1問は途中で分からなくなり、とりあえずとばしました。第7問は本格的に間違えました。悔しい(-_-;)。第16問、(ヾノ・∀・`)ムリムリ。 [続きを読む]
  • 茄子?花茄子?
  • 茄子?花茄子?茄子でしょうか?花茄子でしょうか?散歩道の途中、大量に生えてました。大きい歩道だと、道路側に木を植えるスペースがありますが、そこに群生してました。近くに民家はありません。写真は、花弁が一つのものを選びましたが、花弁が3つ以上かたまっているものもありました。茎が紫色なのと、葉っぱの波打具合が、wikipediaの茄子の写真とよく似ています。茄子系の植物だとは思いますが、今の時期(5月末)に花を咲 [続きを読む]
  • 【独り言】 命の軽重について
  • ポエム風の独り言です。「人の命に軽重は無い」という言葉がある。人の命を客観的に見る事ができるなら、確かに軽重は無いだろう。皆、生まれて、そして死んでいく命である。人であれ、動物、昆虫、植物であれ、失われない命など無い。特に人の持つ個性と才能の多様性を考えれば、みな、惜しまれるべき可能性がある。寿命以外で死んでしまった人は、生きていれば、他の誰かを笑わせたかもしれない。他の誰かを傷つけたかもしれない [続きを読む]
  • 【情報処理過程】 移民問題と言語の壁
  • 言語の壁共通の言語の使用は、お互いを理解し、情報処理を円滑に進めるための前提条件です。情報処理の観点から見ると、言語を共有しない人々は、それぞれ個別のグループ(情報処理系統)とみなされます。異なる言語を使用する小さな情報処理系統が多数存在したとしても、圧倒的に大きい一つの情報処理系統があれば、それらの小グループは、大きな情報処理系統に従属して、集団としての形をとる事ができます。これは、処理できる情 [続きを読む]
  • 無料? ソニー損保の「ロードサービス無料付帯」について
  • 「無料付帯」は無料ではないソニー損保のCMを見るたびにモヤモヤします。原因は「ロードサービス無料付帯」という謳い文句です。この画像は、ソニー損保のホームページにある、ロードサービスの説明ページの一部です。CMでもそうなんですが、このJAFの年間料金との比較を見て、私は「ロードサービスが無料なんだ」という印象を持ちました。私は「労力を伴うサービスなので、誰かが金額を負担しているはず」と思い、「誰がロードサ [続きを読む]
  • 4月16日、読売新聞記事、「携帯大手3社、九州全域で無線LAN開放」
  • 携帯大手3社、九州全域で無線LAN開放(Yomiuri Online)熊本の地震、思ったより余震が長引き、死傷者数が増えています。被災者の皆さんの状況が一刻も早く良くなる事を祈ります。この地震の支援行動の一つとして、携帯電話のキャリア3社が自社のWifi網をオープンにし、パスワード無しで誰でも使えるようにしています。(ネットワーク名「00000JAPAN」)また熊本県の自治体もネットワーク名「kumamoto‐fr [続きを読む]
  • 教養と情報検索
  • 「教養(きょうよう)とは個人の人格に結びついた知識や行いのこと。これに関連した学問や芸術、および精神修養などの教育、文化的諸活動を含める場合もある。」(Wikipedia)とりあえずの結論として、「教養などの個人的な魅力について、電子的な検索の助けは極めて制限されている。」情報の吸収という点では、現代の電子的な検索は非常に有用である。しかし、だからと言って人間が何も覚えなくてよい訳ではない。個人が覚えてい [続きを読む]
  • 各家のローカルルールと、用語の意味の改変
  • 情報処理の観点から、気になった記事を紹介。記事タイトル「旦那がカレーやシチュー、汁気のある麺類も汁物と認識していて衝撃だった。どこまでが汁物か私もわからない」(鬼女速) このまとめスレの記事は、旦那が煮物(今回の場合はブリ大根)やシチューも汁物(例、味噌汁)とみなしていて、それが原因で献立内容について注文をつけられたという奥さんの報告である。例えば、旦那としては汁物が二品もあるのはおかしいので、味 [続きを読む]
  • 発声にかかる時間について
  • 情報の伝達は、声(音波)あるいは文字を媒体として行われており、会話では、この声に出した文字量が情報量を決めている。つまり、一文字の発声に関わる時間は、会話における情報量を制限する要素の一つである。ここでは発声について考えてみよう。発声 (Wikipedia)大雑把には、発音とは、胸部あるいは腹部の筋肉を動かし、肺を収縮させ、その際に発生する疎密波に、舌や歯の位置によって、特定の周波数を共鳴させる行為である。こ [続きを読む]
  • 「個人と集団の情報処理過程について」
  • 本書の目的は、集団・組織の機能、構造を定量的に理解する事です。この目的のために、シャノンのものとは異なる、定量的な情報量を定義し、組織を議論しました。以下のアマゾンとグーグルプレイのページで公開しています。個人と集団の情報処理過程について(Amazon)個人と集団の情報処理過程について(Google Play)目次 第1章 本研究の動機 1.1 導入 1.2 主題の理由 1.3 現代という時代 第2章 情報量の [続きを読む]
  • 本ブログの目的
  • 研究対象: 情報、個人の情報処理と人間の集団・組織。物理量(単位): 情報量、時間、エネルギー。このブログのテーマは「情報」の定量的な研究です。このブログのテーマは、通信のための情報工学ではありません。このブログのテーマは、思想や宗教ではありません。私は、この研究が情報科学という言葉にふさわしいと考えていますが、例えばいくつかの大学院の講座の構成を見てみると、その内容の多くは応用数学と計算機科学( [続きを読む]
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