nikorin さん プロフィール

  •  
nikorinさん: 遠い空へとどけ!
ハンドル名nikorin さん
ブログタイトル遠い空へとどけ!
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/nikorinmember
サイト紹介文2016年2月14日東京の空の下で、息子は亡くなりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2016/02/21 21:05

nikorin さんのブログ記事

  • 2月の雪景色
  • ここで言ってしまって楽になろうと思いますが、思い返すとやっぱり、私が息子と電話で話した言葉がきっかけだったと思います。ここに書いて、楽になるかと思って書いてみたけど、ちっとも楽になりませんが。きょうは、レイアウトを変更してみました。今年の雪景色があまりきれいだったので携帯電話で写真をとりました。息子に届けてやりたいと思い、ブログの背景にしてみました。おかあが、あんたの思いを間違って、そう言ったほう [続きを読む]
  • 下の子の離職
  • あまり、個別なことは書かないようにと思っているが、今日は少し書こうと思った。今月になって、夫のところに下の子からいきなり電話があり「アパートを借りるので保証人になってくれるか」みたいな意味の電話だった。勤めている会社が借りてくれているアパートに住んでいるはずで(家賃は給料から引かれて)アパートを借りる話は親は何も聞いていなかった。「今月いっぱいで会社を辞めるので、アパートを探しているのだ」というい [続きを読む]
  • ゆめ 生きている
  • 今朝?昨夜?みた夢。息子が生きていた。やっぱり。おぼろげな記憶しかなくよくわからないけど、砂漠のようなところと大きな岩のある川。息子と夫と3人でいて息子が岩の上で眠ってしまった。呼んでも起きなくて、大きな岩の上で眠ったままにしていたら大きな川に滑り落ちてしまうかもしれない。それが怖くて、起きて起きてと息子を起こした。息子は起きてくれて、わたしと一緒にお父さん(夫)の待っているコンサートのロビーへ向 [続きを読む]
  • メンタルヘルスサポーター
  • きのう、なんですが。メンタルヘルスサポーター養成講座というのに出席しました。社協の主催のボランティアになるためのものです。私は、講座に関心があって参加しましたが、ボランティアになるかどうかは考えていません。精神疾患を抱えている人の話を傾聴する姿勢について学びました。私は、やっぱり間違ってたと思いました。精神疾患、の中でもうつ病の場合は、楽しい体験でも大きな疲労感を持つのだということを聴きました。自 [続きを読む]
  • 万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らせしめん
  • きのう大原美術館へいきました。有名な名画がたくさんありました。その中で印象に残った作品を紹介させてください。レオン・フレデリックというベルギーの画家の作品。2階の展示室の出入り口の頭上、壁の上半分にこの絵がありました。壁のはしからはしまでぴったりと。以前、来たのは何年前だったか、この絵の記憶はまったくありませんでした。7枚の絵が連続してストーリーを描いています。左の3枚は、セットになっていて、赤い炎 [続きを読む]
  • 暗黒の2月
  • 2月よりも3月のほうが自殺者は多いそうなんだけど、私は、2月が重苦しい。2月という季節は暗い。寒い。冷たい。2月に死んだ。思い返す。何度も。何度も。やっぱり私の間違いは大きかった。トリガーは私だった。最後に会って、言葉を交わして。。電話も。そしてとらなかった電話。そして、よかれと思ってかけた言葉は全部、私の思いと逆に伝わっていたと今ならわかる。人生の行き先すべてに?をつけていく作業をしていたんだ。それ [続きを読む]
  • 日本いのちの教育学会
  • きょう、仕事が終わって帰ろうと車に乗ってラジオのスイッチを入れたら流れていたのは、何かの行事の案内でした。音として聞いていて、内容は聞いていなかったのですが、「若い年代での死亡原因の1位2位が自殺だ。病気や交通事故で亡くなる方もいます。しかし、ほかの死亡原因と自殺で違うのはそれが、避けうる死だということです」という意味のことを言われていて、え?なんのイベント? と思って聞いていると「日本いのちの教育 [続きを読む]
  • ええ仏さんになりんさいな
  • 夫が、仏壇に向かって呼びかけていた。いいお父さんだと、思った。だめなお母さんのわたしは、仏さんになるというようには思えないというか考えたくないというかかたくなになっているのか。そうとしか呼びかけられないかな。と思うけど私はそうは言わないな。言えないのか。言いたくないのか。にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ(文字を ) [続きを読む]
  • きょうの記事から  電通の
  • きょうの日記はななめ目線になります。美しくなく、醜い文章になります。きょう、仕事から帰ってきてパソコンを開いたら「高橋まつりさんの母 首相と面会」という記事が。http://news.yahoo.co.jp/pickup/6230818大企業で自死に追い込まれた若い有能な女性の 母だから 首相と会見なんでしょうか。同じ自死遺族という立場でありながらスポットライトの当たる人もいる。首相と直接の会談で思いを聞いてもらえる人がいる。そんなラ [続きを読む]
  • 一揆の映画
  • 去年の一月近くのショッピングセンターに一揆の映画を見に行った。それは、地元の映画監督が作った映画で私が仕事にあぶれそうになったとき、何かを見つけたくてエキストラを募集していたから参加した映画だった。そこで一日だけ上演すると聞いてちょうどその日、息子が東京から帰っていたから一緒に行ってと頼んで、二人で見た。一揆をおこすように映画を作ろうといったキャッチフレーズで地元の人が多く参加したモノクロの映画だ [続きを読む]
  • 命日
  • 命日が過ぎた。私は、命日っていう節目がいやだった。そういうのは、すら〜っと通り過ぎたかった。近い親族を招いた一周忌の法事は、1年をまたずに年内にすんでいた。夫は、そういうところはきちっとしているので、家族だけでちんまりと、一周忌をした。私は、自分がつらくなるから避けたかっただけだとわかった。誰のためでもない、自分が辛いから命日を見ないふりをしたかった。1年前のことを思い出した。直前に実家に帰ってきて [続きを読む]
  • ふみとどまって生きてください
  • 1年前 2月でした。1年という時間が流れてしまってもう戻らない命を思うと、おなかの中がちぎれそうな感じがします。もし、今、どこかで山の稜線を綱渡りのように歩いているあなたがいたらどうかそこにふみとどまってゆっくり ゆっくり歩いてください。お願いします。1年前、息子もきっとそこを歩いていました。何を思ったのでしょう。もうこの世界に自分の生きる道はないと思いこんでしまって、足を踏み外して滑落し人生の山で命 [続きを読む]
  • ふみとどまって生きる
  • きのう、精神科へ行く用事があった。仕事です。待合にあった雑誌を手に取った。こころの元気+私も前に購読していた。息子に何かいい情報を伝えることができないかと思って。でも、うまく使うことができなかった。そして購読をやめた。久しぶりに会う。特集が「ふみとどまって生きる」だった。それは最近の号ではなく、2011年発行だった。私が購読する以前の号だ。当事者から当事者へよびかける言葉が連なっていて私はこの本を [続きを読む]
  • 大切なあなたを失わないために 
  • 大切なあなたを失わないために私ができなかったことを すこしずつ書きたいといいながらちっとも書けていません。私が、一番思っているのは「死なないで」と声をかけていなかったことです。私は、ほんとうは心配していましたが、少しでもそう思えば逆に、息子の思いを現実にしてしまうように思って言えませんでした。今になってみれば、そう言って抱きしめてやりたかった。「死んだらあかんよ、絶対。何があっても、あんた、死んだ [続きを読む]
  • メジロになって
  • 今朝、洗濯物を干すところを掃き掃除をしようとしたら、メジロが入ってました。さっき洗濯物を干したときはいなかったはず。メジロは私の姿に驚いて逃げようとしましたがガラスに阻まれて逃げられません。あまりに珍しいことでわたしは驚いて「メジロが入ってる」と夫を呼びました。鶯色のからだを小さくして、窓辺に。逃がしてやろうと、ガラス戸を開くと、空へ向かって一直線に素早く飛び立っていきました。ほんの短い時間でした [続きを読む]
  • 「こどもの貧困」って何だ?
  • 母を自殺で失った25歳が、「子どもの貧困」対策センターを立ち上げるまでこの見出しの記事がYahoo!に出ています。とても素晴らしいと思います。ぜひ、多くの方に読んでもらいたい。素晴らしい方です。この青年は。ただ、私はとても不思議に思っていることがあります。「子どもの貧困」という言葉です。こどもが貧困で、教育も受けられなかったり、食事が貧しかったりすることは問題です。子ども食堂とか、素晴らしい活動です。貧困 [続きを読む]
  • 死んだらあかん
  • 2月は1年で一番いやな月になった。きょう、雨が降って思いだしたくないことを思い出してしまう。私は、あの横たわっている姿が怖くて見たくなくて触れたくなくて母親だったら、しがみついてすすり泣くのかもしれないけど私は近寄れなくて信じられなくて信じたくなくて「その人は私の子ではありません。違います。人違いです」と言って、顔を見るのを拒み続けた。今でも人違いじゃなかっただろうかと思っている。どうして、夫も、弟 [続きを読む]
  • 可能性を探って  
  • あの子にはこんな仕事が向いているなと思う。今までは、もう大人になっているのだから親がいろいろ仕事の向き不向きを言うのはどうかなと思ってた。私が子供の立場だったら、親から指図を受けたくないと思うから。でも、もっと言っておけばよかったのかなと、思ったりしてしまう。ここに書けないけど。思いだしたら辛くなるから、あのときのこと、重大な言葉足らずや、重大なあの子のいう意味を聞き取れてなかったことや、いろんな [続きを読む]
  • 東京の わかちあいの会
  • 自死遺族ブログで分かち合いの会があちこちにあることは知った。このまえ、こっちの地元のわかちあいの会に行ったけどもう行かなくていいかなと思った。ほんとうは、東京の会に出たいと思うことがある。東京という特殊な場所で(田舎者のわたしにとっては東京は特殊なところだと思う)息子が憧れてきっと夢をかなえる町だと思って行った。東京。大嫌いな東京。そこでどんな人がわかちあいをしているのかそこにはもしかしたら私に似 [続きを読む]
  • 声を聴かせて
  • 聞こえない声が聞こえて困っている人を知っている。このへんで声が聞こえるとつらがっている、おびえている。私は、聞こえたらいいなと思う。知ってる。もう聞くことのできない声。でも、だから声を聴かせて。きっと、もし聞こえるようになっても聴きたい声は聞こえなくて聴きたくない声が聞こえるんでしょうね。困ったな。[http://mental.blogmura.com/jishiizoku/ranking.html ] [続きを読む]
  • 善意でお悔やみをいうのかな
  • 昨日、友人からメールが来た。私のむすが亡くなったことは、職場の人と、ごく近い親戚にしか言ってない。友人も、遠くに住むたった一人に話しただけ。他に友人はいない。メールをくれた友人とは親しくもない。メールが来たのも数年ぶりだろう。それなのに、その友人から「風のたよりにききました」と、息子のなくなったことのお悔やみの文言がならんでた。誰から聞いたのかと問いただしたかったが、「誰から」と聞いたところで、辛 [続きを読む]
  • わたしに何かできること
  • 私は、お位牌をおがんだり、お墓に・・ちゃんと呼びかけたりできない。それはとても苦しいことなんです。テレビで亡くなったこどものお墓をなでるお母さんの姿をみたけど、そうするのがお母さんらしいことなんだろうけど、お墓の掃除は普通にするけど、お墓なんかに入ってなんかいないと、私は思ってしまう。母親らしくないかもしれない。母親らしいことは何もできなかった気がする。私は、これからなんだけど、できればブログの中 [続きを読む]
  • 私の嫌いな東京
  • 迎えに東京へ行って以来、はじめて東京へ行った。ある研修があって、私が前についていた仕事の研修なんだけど、仕事をやめたから、もう行くことはないと思ってたけど、行ける機会があったので参加。あの仕事を辞めてなかったら、毎年研修に行ってたから、いつも・・ちゃんに会うのを楽しみにしていた。それが、辞めてしまってから、行ってなかった。もし辞めてなかったら。。。。また、「もし」と言ってるけど、もっと、あなたの近 [続きを読む]
  • 誰かのせいにする
  • 昨日のブログはだれかのせいにして、自分の責任を逃れようとした節もある。ニュースのせいではない。ニュースのせいと言ってるわけじゃないけど、一番気づくべきは、私で一番止めることのできるところにいたのは自分だってわかってる私が手を放した。つないだ手を放してあのとき、言えないけど、あのとき誰のせいにもできない、自分が一番悪かったんです。何とかして、もとに戻ることができないかな。[http://mental.blogmura.com/ [続きを読む]
  • NHKnewswebで自殺者22,000人を下回るって
  • まこと久しぶりにYahoo!ブログを書きます。NHKの1月20日のニュースで、タイトルに書いた記事が出ているのを今日、見ました。「去年の自殺者 22年ぶり2万2000人を下回る」という見出しのニュースです。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170120/k10010846631000.html私はね、こんな記事が大嫌いです。自殺をニュースにして、22,000人を下回るって、それは、年間3万人を超える人たちが自殺された年もあったからこう [続きを読む]