ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さん プロフィール

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ミニ菜園/畑の作物・水彩画さん: ミニ菜園/畑の作物・水彩画
ハンドル名ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さん
ブログタイトルミニ菜園/畑の作物・水彩画
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/mypalett1455
サイト紹介文毎日が日曜日:晴れの日は畑・時々水彩画、雨の日は読書時々水彩画
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/02/25 08:46

ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さんのブログ記事

  • 早春の手賀沼を描く
  • ◇ 手賀沼公園の小舟        clester F8 このところ寒々しかった陽気も3月17日は風も弱くあたたかな天気でした。 今年初めての写生会は我孫子駅から徒歩10分ほどの手賀沼公園。幼稚園や保育園 に入っていない幼児を連れたヤングママが沢山いました。  折角水のある風景なので被写体にはぜひ水を、そして雑魚などをとるのか小舟 が蝟集している船溜まりを取り入れてみました。対岸には柏市の病院・介護施 [続きを読む]
  • ハンナ・ケントの『凍える墓』
  • ◇『凍える墓』(原題:Burial Rites)            著者: ハンナ・ケント(Hannah Kent)           訳者: 加藤 洋子   2015.1 集英社 刊   オーストラリア生まれの女性作家がイギリスで出版したアイスランドを舞台にした作品。  アイスランドかつてはノルウェー、デンマークの支配下にあったが、1818年アイスランド王国となり、1944年共和国として独立を果たした。文化的には9世紀ころキ [続きを読む]
  • エリザベス・ヘインズの『もっとも暗い場所へ』
  • ◇ 『もっとも暗い場所へ』(原題:In to the Darkest Corner)             著者: エリザベス・ヘインズ(Elizabeth Haynes)             訳者:小田川佳子       2013.5 早川書房 刊                        (ハヤカワ・ミステリー文庫)    怖い本である。が、ホラーではない。何が怖いかというと主人公の元恋人の所業、本性の   怖さ。 [続きを読む]
  • 季節の果物を描く
  • ◇ 冬の果物を描く  CLESTER F4  例年季節ごとの果物を選んで描く。冬といえばリンゴとみかんなど柑橘類。 今回はリンゴ、夏ミカン、金柑、デコポン、キーウイ、マンゴーなど色とり どりの果物が2か所で並んだが、金柑、夏ミカン、りんごのコーナーを選んだ。 金柑はともかく、夏ミカンはえくぼかにきびのクレーター様の凹凸が特徴であ るが、大胆に捨象した。りんごは描くのが容易のよ [続きを読む]
  • 吉村 昭 『白い道』
  • ◇『白い道』著者: 吉村 昭   2010.7 岩波書店 刊 2006年7月に亡くなった作家吉村昭氏は歴史小説あるいは記録文学に新境地を開いた 大家として知られている。この『白い道』は没後の出版であるが、氏が雑誌に寄せた エッセーや講演で明らかにした、小説家としての執筆姿勢、歴史観、身辺雑記などを 取りまとめたものである。 本書はⅠ歴史の流れ Ⅱ時代を動かす Ⅲ人間としての魅力 Ⅳ歴史の町 の4章 [続きを読む]
  • 春到来・ふきのとうが咲いた
  • ◇ 春を告げるふきのとう 大体毎年今頃になると庭のふきのとうが顔を出す。 そんな時期だなと注意してみていたら、この2・3日の暖かさもあってか、 顔を出しました。 やがて天ぷらか蕗みそになって酒の膳を飾ります。                                (以上この項終わり) [続きを読む]
  • 塩田 武士『罪の声』
  • ◇ 『罪の声』 著者:塩田 武士           2016.8+講談社 刊   この作品は、三億円事件、下山事件などと並び世間を震撼させ未解決のままとなっている「グリコ・森永事件」に着想を得て、圧倒的な取材と現場踏査を経て生まれた重厚な作品である。一種の社会はエンターテイメントで、2016年第7回山田風太郎賞を受けた。  大阪に本社がある大日新聞社で年末企画として「昭和・平成の未解決事件特集」をやること [続きを読む]
  • 『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』
  • ◇『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』                            著者:二宮 敦人 2016.9 新潮社 刊   異色のルポルタージュ。取材に2年かかっている。それにしても丹念に取材している。 若干のぞき見的興味から読んでみたがなかなか面白い。一般人にはなかなか想像できない世界を覗いてみたい欲求は俗人の習い。東京藝大もその一つだ。なぜかと言えば、音大、美大など数々あれ [続きを読む]
  • ロバート・クレスの『容疑者』
  • ◇ 『容疑者』(原題=SUSPECT)      著者: ロバート・クレイス(Robert Crais)      訳者: 高橋 恭美子   2014.9 東京創元社 刊  犬好きにとっては、おそらくたまらない本である。(たぶん泣く) これまで小説ではあまりお目にかからなかった警察犬とそのハンドラー(指導手)の絆、心 の交流がヴィヴィッドに描かれ、犬好きならずとも思わず引き込まれる。  主人公はアメリカ・ロス市警警察犬 [続きを読む]
  • 黒木亮の『国家とハイエナ』
  • ◇『国家とハイエナ』 著者:黒木 亮  2016.10 幻冬舎 刊    文字通り本格派国際金融小説である。大学院修士課程(中東研究科)を経て、都市 銀行、証券会社、総合商社に23年余り勤務した著者が、おそらく自らの体験を踏ま えながら描いた国際金融社会のおどろおどろしい実情。フィクションではあるが事 実を踏まえているという。巻末には参考文献はもとより金融・経済用語集まで ついていて、素人には難 [続きを読む]
  • 『窓から逃げた100歳老人』を読む
  • ◇ 『窓から逃げた100歳老人』(原題:The Hundred-Year-Old Man Who                 Climbed of the Window and Disappeared)     著者:ヨナス・ヨナソン(JONAS JONASSON)     訳者:柳瀬 尚紀            2014.7 西村書店 刊    素晴らしき出鱈目小説。翻訳者の柳瀬氏は訳者あとがきにこう書く。 確かにこの小説は壮大で破天荒な筋書きで、笑える。笑いながらも気 [続きを読む]
  • 冬の花クリスマスローズを描く
  • ◇ 色が変化するクリスマスローズ 今回の教室での絵は冬の代表的な花、シクラメンとクリスマスローズ。 シクラメンは家で描いたばかりなのでクリスマスローズに挑戦。 クリスマスローズは最初白色でも次第にピンクが入り、最後は薄緑にな るという三変化の花。 今回幹事のKさんが自宅から運んできた鉢は見事にその3色が咲き誇っ ている。 背景色は白色の花を浮き上がらせるために、ややマンネリではあるが ペインズグレイ [続きを読む]
  • 冬の伊香保温泉
  • ◇ 久々に伊香保温泉を訪ねて ちょうど20年前。子供らが父の日・母の日合体の感謝プレゼントで訪れた伊香保温泉。割と近いのになぜか足が向かなかった伊香保温泉は、宣伝がうまくないのかあまり世間にアピールしていない。 温泉旅行はゆったりまったりというのが基本なので、あわてずにゆっくりと普通列車で、しかしグリーン車で上野の弁当街で仕入れた好みの弁当を開き、ビールなど飲みながら高崎駅に向かう。上越線に乗り換え [続きを読む]
  • 『独女日記③食べて、忘れて、散歩して』
  • ◇ 『独女日記③食べて、忘れて、散歩して』        著者:藤堂 志津子  2016.10 幻冬舎 刊    ウエッブサイト「幻冬舎plus.」2014.11〜2016.6に掲載されたエッセイの集約版。 この方は御歳65歳。老齢年金受給資格ができたとはいうものの、昨今の状況では まだ老年というには早すぎるお年ではあるが、エッセイの中では「この老婆」などと おっしゃっれいて、若干年に甘えている節がある。  エッセイ [続きを読む]
  • 花が咲いたパフィオ
  • ◇ パフィオに再挑戦         The Langton F8   先日花が1個だけ咲いた状態で待ちきれずに描いたパフィオ。その後さらに花が2個咲いて 格好がついたので再挑戦しました。  蕾が多い状態の鉢花よりさすがに見栄えがします。 前回の反省に立って工夫した面もあります。  色と変化をつけた背景、葉のまろみ、花房など。  前回は背景色を先に塗り [続きを読む]
  • 蜜柑など冬の果物を描く
  • ◇ 定番の冬の果物・りんご・みかん・ゆず・かぼす   Artenon F6  到来物のカボスと柚子。それに庭の生成りのみかん、信州のリンゴを加えて、 それに硬質のワインボトルとワイングラスを添えて描いた。  リンゴはいつ描いてもうまくいかない。意外とむつかしいのだ。みかんも葉 があればみかんと見てもらえるし、皮をむいたものを添えればまず間違っても みかんと見てもらえるが、カボスや柚子となるとそれ単 [続きを読む]
  • パフィオの花開く
  • ◇ 蘭の一種・パフィオペディラムを描く    Artenon F8  妻が数年前に友人から頂いたパフィオペディラムがいくつもの花芽をつけて、新年 を迎えてひとつが花開いた。 花房が食虫植物のように袋状であるが、虫は取らない。ちょっと見は山野草のクマ ガイソウに似ている。  原種は初夏に花をつけるが、冬の咲くのは整形花と言うらしい。  やや肉厚の葉5〜7枚の中央に花芽が伸びて開花、花の [続きを読む]
  • ローズ・ワイルダーの『わかれ道』を読んで
  • ◇『わかれ道』(Driving Loads)  著者:ローズ・ワイルダー・レイン(Rose Wilder Lane)  訳者:谷口 由美子    2008.4 悠書館 刊     土曜日の夕方TVからおなじみのテーマソングが流れてドラマ「大草原の小さな家」が始 まる。1974〜1982まで続いたアメリカの旧き良き時代のインガルス一家の物語だ。 その原作小説の作者はローラ・インガルス・ワイルダー。実はこの原作の小説「小さな家シ リーズ」はロー [続きを読む]
  • 東京七福神のうち「新宿山手七福神」を巡る
  • ◇ 新年恒例行事「東京七福神巡り」―新宿山手七福神― NETで東京の七福神めぐりコースを検索すると32か所あります。そのうちこれまで8か所を 回りました。 昨年は麻布七福神、今回は「新宿山手七福神」を回ることにしました。 1月6日金曜日。たいていの職場は動き始めた日。天気晴朗にして風冷たし。  総武線飯田橋で降ります。  渡る橋は「牛込橋」、江戸時代の石垣が残っています。       <毘沙門天> 交 [続きを読む]
  • 新年初めての絵・シクラメン
  • ◇ 新年のご挨拶  新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。雲一つない快晴(日本晴れ)です。  昨日ピンクのシクラメンを描きました。  独特の葉っぱの縞模様をちゃんと描くのかどうかで迷いました。さりげなく書けば落ち着いた絵  になります。縞模様をちゃんと描けばシクラメンだということを認めてもらえます。  迷った末に結局さっと縞模様を描くことにしました。   cclester F8 [続きを読む]
  • このブログをご覧いただいて・・・
  • ◇ 年の暮れご挨拶  馬齢を重ねるごとに一年が飛ぶように過ぎ、あっという間に年の暮れを迎えた。 昨年は長女の息子が中学受験で「家族でお母さんの実家に」というわけにいかな かった。  今年はカリフォルニアにいる次女の家族は遠すぎておいそれと来られないので、 長女・三女の家族と総勢9人でお正月を迎えることになっている。  親も娘も孫もそれぞれ1歳ずつ歳をとっているが、子供の成長が激しくて、会 話も遊 [続きを読む]
  • ジョナサン・オージエの『夜の庭師』を読む
  • ◇ 『夜の庭師』   著者:ジョナサン・オージエ(Jonathan Auxier)              訳者:山田 順子 2016.10 東京創元社 刊(創元推理文庫)     カナダ生まれのゴーストストーリーである。カナダ図書館協会児童図書賞を受賞した作品で、 ディズニーで映画化が決定しているという。確かに小学校の中学年あたりには格好のゴースト ファンタージーであろう。  小説を読んでいると背景の時代設定 [続きを読む]
  • 仙川 環の『聖母』
  • ◇ 『聖母』   著者: 仙川 環   2008.8 徳間書店 刊    代理出産。重いテーマである。 先に読んだ妻「面白いから」と勧められた。 子どもがどうしても欲しいが、いろいろな身体的事情で子どもが産めない女性が他人 の子宮を借りて出産してもらう。日本では産婦人科学会ではガイドラインで禁じている。 しかし法で禁止されているわけではない。  自分の子どもがどうしても欲しいという願望が昂じてく [続きを読む]