ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さん プロフィール

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ミニ菜園/畑の作物・水彩画さん: ミニ菜園/畑の作物・水彩画
ハンドル名ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さん
ブログタイトルミニ菜園/畑の作物・水彩画
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/mypalett1455
サイト紹介文毎日が日曜日:晴れの日は畑・時々水彩画、雨の日は読書時々水彩画
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2016/02/25 08:46

ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さんのブログ記事

  • 木彫りの土産品など
  • ◇ 木彫りの土産品などを描く      Clester F6 先週の水彩画教室では骨董品や土産物などの静物を描くことになった。 このコーナーではアイヌ民族衣装をまとった男女一対の木彫りにインカ帝国の壺、それに青銅の仏像(位置取りが悪く後姿になった)。 アイヌ人形では、多分一刀彫技法の荒削りの素朴な感じを出したかった。そして独特の意匠と色合いの インカ帝国の壺は形もまたよい。仏像の頭部の方は添え物という感じ [続きを読む]
  • 今野敏『回帰ー警視庁強行犯係・樋口顕』 
  • ◇『回帰−警視庁強行犯係・樋口顕』著者:今野 敏  幻冬舎 2017.2 刊   今野敏による警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第5作目。  今回はテロがらみの事件で、普段何かと意識しあっている公安部との捜査協力の様子が面白く描かれている。 都内某私立大学の近くで車の爆発事故が発生、2人の死者十数人の負傷者が出た。爆発処理班はもちろん爆発・爆破の事案を担当する第三係(特殊犯捜査係)が出動、国際テロの疑いが [続きを読む]
  • 陽光に輝く鮮やかな柿の葉
  • ◇ ものみな萌える春に 梅、桜、花もも、れんぎょうなど、この時期は一斉に木々や草花が咲いて、大抵の人は心騒ぎじっとしていられない。 我が家の庭に植わっている柿の葉が柔らかな新葉を開き始めた。その鮮やかな軟らかい緑には心奪われる。まもなく緑色がどんどん濃くなり、色艶のある硬い葉に育ってしまう。天ぷらにして食することもできるがもったいなく思う。                [続きを読む]
  • 青山文平の『励み場』を読む
  • ◇ 『励み場』    著者:青山 文平  2016年9月 角川春樹事務所 刊 著者青山文平の作品を読むのは初めて。この本は書き下ろしの作品である。 時代設定は江戸後期である。戦がなくなって武士の居場所が中途半端になった。 戦に勝ち残って領主になった主についた家臣と、主家が武士の道を捨て領地を 取って百姓になったために家臣として一緒に百姓の道を選ばなければならなか った「名子」という立場に生まれ [続きを読む]
  • 大津ヶ丘公園の大島桜を描く
  • ◇ 写生会で桜(大島桜)を描く      clester F6  本年第2回目の写生会は、柏市大津ヶ丘中央公園。UR(旧住都公団)の団地中央にあり、 交通量の多い国道16号線に面している。テニスコートや野球場があるが、桜も数十本は植   わっている。大半はソメイヨシノと見たが、中に超然とそびえる「大島桜」があった。   桜は遠景で描くのはともかく、なかなか描くのがむつかしい。特に大島 [続きを読む]
  • 春を告げる花・モクレンを描く
  • ◇ 白もくれんの花   clester F6  今日の水彩画教室のテーマは「季節の花ーⅠ」。幹事のKさんはご自宅のもくれん (白もくれんと紫もくれん)とさんしゅの枝を持参された。紫もくれんはともかく他 は少し盛りの時期を過ぎていた。  それにしても白もくれんなどは普段大量に花をつけたゴージャスな大木のものしか 見ていないので、花瓶に差したもくれんを目の前にして描くのは初めてであった。  花弁 [続きを読む]
  • 早春の手賀沼を描く
  • ◇ 手賀沼公園の小舟        clester F8 このところ寒々しかった陽気も3月17日は風も弱くあたたかな天気でした。 今年初めての写生会は我孫子駅から徒歩10分ほどの手賀沼公園。幼稚園や保育園 に入っていない幼児を連れたヤングママが沢山いました。  折角水のある風景なので被写体にはぜひ水を、そして雑魚などをとるのか小舟 が蝟集している船溜まりを取り入れてみました。対岸には柏市の病院・介護施 [続きを読む]
  • ハンナ・ケントの『凍える墓』
  • ◇『凍える墓』(原題:Burial Rites)            著者: ハンナ・ケント(Hannah Kent)           訳者: 加藤 洋子   2015.1 集英社 刊   オーストラリア生まれの女性作家がイギリスで出版したアイスランドを舞台にした作品。  アイスランドかつてはノルウェー、デンマークの支配下にあったが、1818年アイスランド王国となり、1944年共和国として独立を果たした。文化的には9世紀ころキ [続きを読む]
  • エリザベス・ヘインズの『もっとも暗い場所へ』
  • ◇ 『もっとも暗い場所へ』(原題:In to the Darkest Corner)             著者: エリザベス・ヘインズ(Elizabeth Haynes)             訳者:小田川佳子       2013.5 早川書房 刊                        (ハヤカワ・ミステリー文庫)    怖い本である。が、ホラーではない。何が怖いかというと主人公の元恋人の所業、本性の   怖さ。 [続きを読む]
  • 季節の果物を描く
  • ◇ 冬の果物を描く  CLESTER F4  例年季節ごとの果物を選んで描く。冬といえばリンゴとみかんなど柑橘類。 今回はリンゴ、夏ミカン、金柑、デコポン、キーウイ、マンゴーなど色とり どりの果物が2か所で並んだが、金柑、夏ミカン、りんごのコーナーを選んだ。 金柑はともかく、夏ミカンはえくぼかにきびのクレーター様の凹凸が特徴であ るが、大胆に捨象した。りんごは描くのが容易のよ [続きを読む]
  • 吉村 昭 『白い道』
  • ◇『白い道』著者: 吉村 昭   2010.7 岩波書店 刊 2006年7月に亡くなった作家吉村昭氏は歴史小説あるいは記録文学に新境地を開いた 大家として知られている。この『白い道』は没後の出版であるが、氏が雑誌に寄せた エッセーや講演で明らかにした、小説家としての執筆姿勢、歴史観、身辺雑記などを 取りまとめたものである。 本書はⅠ歴史の流れ Ⅱ時代を動かす Ⅲ人間としての魅力 Ⅳ歴史の町 の4章 [続きを読む]
  • 春到来・ふきのとうが咲いた
  • ◇ 春を告げるふきのとう 大体毎年今頃になると庭のふきのとうが顔を出す。 そんな時期だなと注意してみていたら、この2・3日の暖かさもあってか、 顔を出しました。 やがて天ぷらか蕗みそになって酒の膳を飾ります。                                (以上この項終わり) [続きを読む]
  • 塩田 武士『罪の声』
  • ◇ 『罪の声』 著者:塩田 武士           2016.8+講談社 刊   この作品は、三億円事件、下山事件などと並び世間を震撼させ未解決のままとなっている「グリコ・森永事件」に着想を得て、圧倒的な取材と現場踏査を経て生まれた重厚な作品である。一種の社会はエンターテイメントで、2016年第7回山田風太郎賞を受けた。  大阪に本社がある大日新聞社で年末企画として「昭和・平成の未解決事件特集」をやること [続きを読む]
  • 『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』
  • ◇『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』                            著者:二宮 敦人 2016.9 新潮社 刊   異色のルポルタージュ。取材に2年かかっている。それにしても丹念に取材している。 若干のぞき見的興味から読んでみたがなかなか面白い。一般人にはなかなか想像できない世界を覗いてみたい欲求は俗人の習い。東京藝大もその一つだ。なぜかと言えば、音大、美大など数々あれ [続きを読む]
  • ロバート・クレスの『容疑者』
  • ◇ 『容疑者』(原題=SUSPECT)      著者: ロバート・クレイス(Robert Crais)      訳者: 高橋 恭美子   2014.9 東京創元社 刊  犬好きにとっては、おそらくたまらない本である。(たぶん泣く) これまで小説ではあまりお目にかからなかった警察犬とそのハンドラー(指導手)の絆、心 の交流がヴィヴィッドに描かれ、犬好きならずとも思わず引き込まれる。  主人公はアメリカ・ロス市警警察犬 [続きを読む]
  • 黒木亮の『国家とハイエナ』
  • ◇『国家とハイエナ』 著者:黒木 亮  2016.10 幻冬舎 刊    文字通り本格派国際金融小説である。大学院修士課程(中東研究科)を経て、都市 銀行、証券会社、総合商社に23年余り勤務した著者が、おそらく自らの体験を踏ま えながら描いた国際金融社会のおどろおどろしい実情。フィクションではあるが事 実を踏まえているという。巻末には参考文献はもとより金融・経済用語集まで ついていて、素人には難 [続きを読む]
  • 『窓から逃げた100歳老人』を読む
  • ◇ 『窓から逃げた100歳老人』(原題:The Hundred-Year-Old Man Who                 Climbed of the Window and Disappeared)     著者:ヨナス・ヨナソン(JONAS JONASSON)     訳者:柳瀬 尚紀            2014.7 西村書店 刊    素晴らしき出鱈目小説。翻訳者の柳瀬氏は訳者あとがきにこう書く。 確かにこの小説は壮大で破天荒な筋書きで、笑える。笑いながらも気 [続きを読む]
  • 冬の花クリスマスローズを描く
  • ◇ 色が変化するクリスマスローズ 今回の教室での絵は冬の代表的な花、シクラメンとクリスマスローズ。 シクラメンは家で描いたばかりなのでクリスマスローズに挑戦。 クリスマスローズは最初白色でも次第にピンクが入り、最後は薄緑にな るという三変化の花。 今回幹事のKさんが自宅から運んできた鉢は見事にその3色が咲き誇っ ている。 背景色は白色の花を浮き上がらせるために、ややマンネリではあるが ペインズグレイ [続きを読む]
  • 冬の伊香保温泉
  • ◇ 久々に伊香保温泉を訪ねて ちょうど20年前。子供らが父の日・母の日合体の感謝プレゼントで訪れた伊香保温泉。割と近いのになぜか足が向かなかった伊香保温泉は、宣伝がうまくないのかあまり世間にアピールしていない。 温泉旅行はゆったりまったりというのが基本なので、あわてずにゆっくりと普通列車で、しかしグリーン車で上野の弁当街で仕入れた好みの弁当を開き、ビールなど飲みながら高崎駅に向かう。上越線に乗り換え [続きを読む]