アルプ・スナフキン さん プロフィール

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アルプ・スナフキンさん: 隠遁への誘い「アルプ・スナフキン山荘」だより
ハンドル名アルプ・スナフキン さん
ブログタイトル隠遁への誘い「アルプ・スナフキン山荘」だより
ブログURLhttp://sonzaitojikan.blogspot.jp/
サイト紹介文第二の人生こそ人生の黄金期。今・ここに・生きて・在る日々を じっくりと味わい愉しむためのパンセ
自由文馬車馬のごとく働き戦い続けるような生活はやめませんか?誰もあなたの人生に責任などとってくれませんよ。「生きて、今、ここに在る」日々をじっくり愉しみましょう。「青い鳥」は山の彼方ではなく、「今、ここ」にいるのだから。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 297日(平均2.8回/週) - 参加 2016/02/26 12:08

アルプ・スナフキン さんのブログ記事

  • 第37章 籠池泰典の国会証人喚問から見えてくるもの
  •  籠池泰典は自爆テロに等しい、勝算なき孤独な戦いに出た。 *国有地払下げ自体の経緯については籠池自身は「叩けば埃の出る身」であることを隠し立てするつもりはなく、いずれ自分も何らかの刑事・民事処分を受けるであろうことなどハナから覚悟済みである。 そんなことより、今回の件は保守・与党・右翼と自分との合作であったにもかかわらず、都合が悪くなった途端、サッサ尻尾切りをされ、自分一人がスケープゴートにされた [続きを読む]
  • 第36章 俗世の話から宇宙の果てまで
  •  【 話 題 その1 】一週間山荘に籠り、ブログの更新を怠っていると、巷では色々なことが起こっている。 例の「森友学園」事件は、ほぼ予想通りの展開(当ブログ第35章)を辿っている。 政府自民党と大阪府維新幹部はトカゲの尻尾切りに躍起となり、切られた尻尾の方は、そうはさせじと本体もろとも冥土の旅に引きずり込むべく抵抗中である。 防衛大臣の稲田女史の関与まで引きずり出された。これも南スーダンや北朝鮮等の [続きを読む]
  • 第35章 「森友学園」問題の底に潜む、この国の「宿痾」
  • ? * これが何かお分かりだろうか? ・ 天皇国日本を再認識。皇室を尊ぶ。伊勢神宮・天照大御神外八百万神を通して日本人の原心(神ながらの心)、日本の国柄(神ながらの道)を感じる。・ 愛国心の醸成。国家観を確立。・ 教育勅語素読・解釈による日本人精神の育成(全教科の要)。道徳心を育て、教養人を育成。・ 「大學」素読による人間学の習得。・ 大祓詞・般若心経朗唱宗教的情操の育成。   (以 [続きを読む]
  • 第34章 ビッグヒストリーを学ぶ意味について真面目に考えてみる
  •  このブログ、気がつくといつの間にかブックレヴュー・ブログのような様相を呈している。 そんなつもりはまったく無いし、他にもやってる事がない訳でもないのだが、他者と何ら共有し得る接点もないような個人的記事をアップして「いいね!」なんてやってても仕方ない。 しかも事実、神社勤めのない日々の大半は本に沈潜して過ごしているのだから、つい…  それに、これから更に齢をとって、ゴルフもテニスも山登りもで [続きを読む]
  • 第32章 村上ワールドを堪能、『騎士団長殺し』読了
  •  *村上春樹・『騎士団長殺し』第2部(遷ろうメタファー編)をさきほど読み終えたばかりだ。まだ何も整理し切れていないので、多くは語れない。 すでに多くのレヴューがネットには出回っているのだろうが、自分自身の読後の余韻を壊されたくないので、それを目にするのはまた後日に。 当然のことながら村上ワールド全開であり、定番となったseek&find(喪失・探索・発見)の物語である。 喪われたものは結婚生活であり、恋人で [続きを読む]
  • 第29章 やっと出ましたね、村上春樹・『騎士団長殺し』
  •  * もうすっかり恒例となった村上春樹作品の発売初日風景である。 いつも出かける書店には、一つのフロアに2か所もの『騎士団長殺し』コーナーが設けられ、1部、2部合わせて計500冊近くは置いてあっただろう。     さすがに深夜0時からの発売カウントダウンに参加するほどのミーハーではないはというものの、発売を楽しみに待ち続けて、何故か初日に書店に走ってしまう。 上下巻ともしっかりビニール包装されているので [続きを読む]
  • 第28章 ドストエフスキー『死の家の記録』、ついでにトランプ
  •  *こんな本の話題には誰一人興味なんかないと思います(^O^)、が、一応前回予告してしまったので簡単な紹介程度に。 65歳の隠遁爺さんが読まなきゃいけない必要性はまったく無いのですが、苦行のように、脳トレのつもりで(?)4,5日かけてドストエフスキー『死の家の記録』を読了。 フ〜、疲れた〜 ドストエフスキー自身が思想犯として捕えられて4年間流刑されたシベリア西端のオムスク要塞監獄での実体験を、小説では10 [続きを読む]
  • 第24章 安芸の宮島を散策しつつ、宗教について考えてみる
  •  2週連続の節分祈願祭が終わり、これから暫くの間休養に入れます。 厳島神社周辺の陽だまり散歩で疲れを癒すことにしました。  * 実に気持ちの良い天気です。健全な思想は「晴天」にこそ宿る、です(^O^) 難しい問題こそ、こういう条件下で考えるに限ります。 ここしばらく、神事を執り行いながら、つらつらと考えていました。 フォイエルバッハが、天上・宗教上の秘密は、地上の問題が反映された「幻想」に過ぎない [続きを読む]
  • 第24章 安芸の宮島を散策しつつ、宗教について考えてみる
  •  2週連続の節分祈願祭が終わり、これから暫くの間休養に入れます。 厳島神社周辺の陽だまり散歩で疲れを癒すことにしました。  * 実に気持ちの良い天気です。健全な思想は「晴天」にこそ宿る、です(^O^) 難しい問題こそ、こういう条件下で考えるに限ります。 ここしばらく、神事を執り行いながら、つらつらと考えていました。 何故、今の時代にあっても、人は事あるごとに「カミ」のもとを訪れるのだろうか? [続きを読む]
  • 第23章 かくして、65歳のとりとめもない一日が暮れて行く
  •  1月の新年祈願シーズンが終わる頃には、2月を待たずに早くも厄除け祈願シーズンを迎えた。 本来、神道には節分祭はあっても厄除けなどという考え方はないのだが、陰陽道と神仏習合の影響で、すっかりこの風習が定着した。 まあ、需要があれば応えるのが世の常。 かくして隠遁者にして心底怠け者の小生も山荘を出て神社に馳せ参じ、神主に変身して、この数日間というもの午前中は外祭(地鎮祭等)、午後は社殿に入って厄除け [続きを読む]
  • 第20章 高齢者、雪国に舞い、『カラマーゾフ』に挑む
  •  *地鎮祭を依頼されて、広島県の県北に向かう。 現地は雪の予報ではあったが、出発地の広島市内はカラリと晴れ上がっていたので、まあ、大したことはないだろうとタカをくくって山陽自動車道に突入。  しかし、30分走って安佐S・Aを抜けたあたりから様子が変わってきて、雪が舞い始め、冬タイヤ規制に。 北広島町に入る頃には、この景色。                                 &nbs [続きを読む]
  • 第19章 ああ、鬱陶しい
  •   ニュースをつけるたびに、トランプ、トランプと、 ああ、鬱陶しい… 下品で過激な言葉を操ることで人心を翻弄して注目を集めて… ジャーナリズムも、アホくさいと嘲笑しつつも、話題性と視聴率狙いで追従して… ン? そう言えば、これまでにもいたよなあ、同じタイプのガキみたいな政治屋が… ああ、アレだ、あの、北のキム・某とか、この国の、橋下某とか… よそうよ、こんな「児童心理学」のレベルの手合いをまともに [続きを読む]
  • 第18章 寒波襲来、冬籠り、そして「村上春樹」三昧
  •  *  西日本を寒波が遅い、我が「アルプ・スナフキン山荘」一帯も豪雪に見舞われた。  センター入試も一時間遅れとなるほどの大雪で、予定されていた地鎮祭の仕事も次々とキャンセルが入った。 かくして晴れてヒマ人となり、何恥じることなく(!)二日間の冬籠り決定である(^O^)/ かくなる上はお汁粉でも食べて温まり、珈琲を淹れてソファーに身を沈めて、真っ昼間から読書三昧に突入である、まだ昼間の1時だというの [続きを読む]
  • 第17章 死ぬほど恥ずかしい、年寄りの「散漫で退屈な独りよがりの長話」
  •  絶対にやってはいけないことの一つに、大したことを言ってる訳でもないのに、ついやってしまう年寄りの「散漫で退屈な独りよがりの長話」があります。 つまらない企業の上司や、小・中学校の校長先生や、結婚式における年配者のスピーチや、その辺の町内会長などがやってしまう「あれ」ですね。 かつて教師をやっていた私が何よりも自戒していた最大の「恥」のひとつでした。 知性の低さと、何よりも人間としてのセンスとデリ [続きを読む]
  • 第16章 少し立ち止まって、独り言
  •  疲れた身体を引きずりながら、再びこの隠遁の森に帰って来た。 * 朝の光の中、立ち上る珈琲の湯気を眺め、煙草をゆっくりと吹かせながら、ぼんやりとした時間に浸る。 ああ、何と久々の静けさ。 何という心地よさ。 出来ることなら、このまま暫し旅にでも出かけたい。  一つの仕事を3年も続けていると、知らなくてもよい裏面、薄汚れた側面も見えてくるようになり、人間のやることなど、所詮はくだらぬも [続きを読む]