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- 2008/09/01 12:24鹿かぶりつきの南瓜を
- ● 南瓜の収穫がはじまりました。南瓜は採れたて新鮮なものはぜんぜん味がないので収穫後2週間以上風乾してからの発送になります。収穫もまず早い段階に一番果を収穫に入ります。この頃はまだかぼちゃの葉も茂っているので半そでなどで腕を露出したまま作業をしていると南瓜を採る時に南瓜の葉っぱの棘で腕が傷だらけになってしまいます。さらにまだ葉っぱや茎も未熟の南瓜も残っているのでおそろおそろ歩かなければならないのでち... [続きを読む]
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- 2008/08/26 20:51とうもころし 収穫後半戦に
- とうもろこしの収穫が後半戦に入っています。 昨年までは前半はとにかく生育の早いものを作っていまして、これは少し甘みが少なめでした。後半のじっくり育つ品種のもろこしのほうが甘みが強かったのです。今年は少し品種を変えまして最初から甘みが強いものになりました。今まで割く付けしていたとこよりも100mほど標高が高いところの栽培のせいかいまのところ虫食いではじいたのは1割以下くらいでしょうか? ただ、タヌキの食... [続きを読む]
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- 2008/07/22 21:07その者、青き衣をまといて黄金色の野を刈るべし
- 黄金色の野で踊ってはいけません。収穫時期でみんなぽきぽき折れてしまいます。 小麦の収穫がはじまりました。 あさひや農場では3年ぶりです。 火事、移転騒ぎと小麦が撒けませんでした。 9月播種の翌年7月収穫の小麦を作ることは私たちがこの地にようやく再び根を下ろしたことの象徴でもあります。 今年の品種は信州でうどん用の新品種として注目されているユメセイキです。 梅雨も早めに終わりちょうど良い収穫時期... [続きを読む]
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- 2008/07/17 23:15復活の豆。
- スナップエンドウが真っ盛りです。 このスナップは先月下旬までアブラムシだらけでした。収穫しようと豆をもぐとその振動でマルチの上に、ばらばらばら~~~とアブラムシが落ちる音が激しいくらいでした。 そばにあった空豆も枝がアブラムシで真っ黒になるくらいやられていました。 原因としては、夏の高温にあわせて張った地温上昇抑制目的の白マルチが逆に初期生育時の生育を鈍らせ、光合成が上手く行えず、吸われてきた窒素... [続きを読む]
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- 2008/07/01 19:28洞爺湖サミットに出荷する?
- 農作業中に技術指導でお世話になっている小祝塾の小祝さんから電話があり。 「今度の洞爺湖サミットに出すほうれん草か小松菜を30kgほど頼まれてるんだけど、あまってない? 洞爺湖サミットには安全な野菜を出そうって話に急になったんだって」って依頼された。 残念ながら余りはない。 しかし、安全性を求めて私のところに依頼をされるのは正解だ。 あさひや農場は有機栽培。 サミットに出すには最高の安全性を誇りま... [続きを読む]
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- 2008/06/29 19:53ちんげんさいた
- チンゲンサイも咲いてしまった。 普通チンゲンサイを含むアブラナ科の作物は秋に蒔かれ、厳しい冬をそれぞれの形で乗り越える。 寒さの防ぎ方は、大根なら栄養を大地にしまいこんで、キャベツは丸くなって芯を守り、ターツァイは地面にへばりついて太陽光をいっぱい受けようとする。その姿は人間が困難を乗り越えるときのように様々だ。 植物にとって冬の厳しい寒さは希望でもある。寒さを乗り越えると必ず春が来る。だから... [続きを読む]
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- 2008/06/28 21:39玉葱坊主の三連星
- 3人が持ってるのはなにか? 玉葱ですね。 一昨年に蒔いた玉葱です。 2006年8月に蒔いた玉葱の種が2007年7月に収穫されたものです。収穫されたんだけど、ちょっと小さい玉葱なので2007年の10月にまた植えました。 普通は秋にその年に蒔いた苗を植えて、冬を越して次の年のこの時期に普通に収穫を迎えますが、このようにある程度大きい玉葱を植えておくと冬を越すと分球します。玉葱がばがっと割れるんです... [続きを読む]
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- 2008/06/21 23:28見学をご希望される方へ
- 今日は小雨もふり、子供たちは休み、私は消防関係で二日酔い。 今日はゆっくりとハウスのキュウリやトマトの手入れをしようということになりました。 午前の仕事が終わって昼飯を食べに家に帰り、「さあご飯食うぞいっぱい食うぞ」としたその時、電話が鳴りましたので出ました。 「ネットでそちらの農場の事を見まして、見学させてもらいたいと思って来ました。もう近くなんですが場所はどこでしょうか?」 いや。。。 た... [続きを読む]
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- 2008/06/17 23:08集落でのあいでんてぃてぃをつくるために。
- 私が有機野菜を生産するのに必要な畑、これらを維持するシステムのひとつが「集落」である。 集落によって農道や水路が維持され、そして肝心の農地が受け継がれてきた。 新規就農者として集落に入るために最も手近な道は「消防団」である。 新規就農者にとって「消防団」とは、貧しい移民がアメリカの市民権を得るために、そして生きていくために軍隊に入るようなもので、それなりの犠牲はあるが近道ではある。 先日、その消防... [続きを読む]
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- 2008/06/14 21:26今回の野菜セットはお見せできません。
- 3000円セットです。 ご覧のようにターツァイのベールに包まれて中身が見えないようになっております。 6月13日便の野菜セット(3000円分) ターツァイ ミニ白菜 ラディッシュ オークリーフ 葉たまねぎ 若にんにく 小 青梗菜 茎ブロッコリー 京菜 大根 山東菜 半結球レタス るっこら 春菊 まだまだ葉物が多いです。でも、キュウリに散っちゃい実がつき始めてもいます。 今日の仕事 オクラ・生食... [続きを読む]
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- 2008/06/03 21:17小祝塾開催のお知らせ
- この度、あさひや農場の有機農業の技術的指針ともなっています小祝正明氏の勉強会を当地にて行いますことが急に決まりましたのでご連絡させていただきます。梅雨を控え、作物の初期成育に向かうこの時期、追肥など今後に向けての注意点などを各作物の各論をどんどん質問していきたいと思います。 大変急ではありますが、万事繰り合わせの上、お誘いあわせの上ぜひご参加くださいませ。 開催日 6月6日(金) 場所 長野県... [続きを読む]
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- 2008/05/29 13:345月29日野菜セット ちょっとしなうす気味
- 今日は今期三回目の野菜セット便出荷でした。 今年は世の中で何があったのか、春先から野菜便注文予約を例年になくたくさん頂いきました。それにもかかわらず、春先からの低温のためか肥料の効きが悪く野菜が伸び悩んでちょっと出荷内容が2000円セットで8種類とちょっとさびしいセット内容です。それでもお試しで送ったお客さんから「美味しい^^」のお言葉を頂き、定期便契約をされたりしてるので嬉しい限りです。 昨日1日暑く... [続きを読む]
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- 2008/05/22 20:55ほうれん草尽くしの初出荷。
- 定期野菜便出荷始まりました。一部お客様(隔週の一部の方)の出荷です。 この春の定期便再開時期ほど悩ましい選択はなく、気温の加減やら無視の発生具合などで10種類くらいの野菜がいっせいに収穫はじめっていうのがとても難しいのです。 一部のほうれん草と蕪は5月上旬にできてしまい、出荷できず終わってしまいました。 今回もほうれん草がダントツで生育よろしく、これを逃すとちょっと時期が空いてしまうということで、出... [続きを読む]
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- 2008/05/20 21:375月の仕事と出荷のご報告。
- ご無沙汰していました。 この春は消防団の訓練に忙殺されています。夜で週3回消防団の訓練がありまして、訓練もポンプ操法大会という訓練なんだか集落間の代理戦争だかわからないようなものでして、私はその選手で指揮者なもんで毎週月水金は夜19時から21時半まで頭から滝のように汗を流していたためへとへとでブログ書けませんでした。この状態が6月中旬まで続きます。 さて、農作業情報です。 例年より半月早く... [続きを読む]
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- 2008/05/01 21:36田んぼ準備
- 本日は1日田んぼの準備。例年より平均して10日以上田植えが早くなる予定なので慌てています。 肥料播きも今日1日で発酵鶏糞と牡蠣ガラをあわせて1t以上15kg~20kgづつ背負っては播いてと人力で田んぼを歩き回りました。これって同じ肥料分を化学肥料で播けば4分の1くらいの量ですむのです。 肥料散布機もあるのですがいつ製造されたかもわからない骨董品で、最近調子悪く、背負い式の人力散布機を急遽もう1台購入し... [続きを読む]
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- 2008/04/30 23:16桜散ると忙しくなる。
- 20日くらいから桜が咲いています。写真は畑のある集落の入り口、標高約800mくらいの桜です。現在は散り始めています。今、咲き誇っているのは標高1000m近くの桜になります。 今の時期はどんどん畑を作っていく時期です。除草とか収穫とかそういった管理作業はまだないのでどんどん畑が埋まっていきます。 この10日あまりで下仁田葱定植、トウモロコシ準備・播種、ほうれん草畑つくり、ソラマメ・スナップインゲン... [続きを読む]
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- 2008/04/24 21:24バンジー尽くしたジャガイモ植え
- ジャガイモを植えました。切り分けたジャガイモを一個一個丁寧に手で並べていって、機械で土をかぶせていきます。機械でやるといってもこれくらいの面積になると1時間以上かかります。 今年はあさひや農場最大規模の2反(約2000平米)の面積です。 品種は オーソドックスな男爵イモ,、ホクホクの栗じゃがこと北あかり、おでん屋さん学校給食、レストラン向けに今年のメインになるメークイン、そして早め出荷用のアンデ... [続きを読む]
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- 2008/04/19 21:56姫 ジャガイモ切り初めの儀
- ジャガイモ用地も出来たことだしこの雨が上がったらイモを植えたいところです。 ジャガイモの栽培はイモを植える約1ヶ月前から始まります。3月中旬から種ジャガイモをお日様と寒風の下に晒し続けます。晒し続けるといっても限度があって,凍ったりすると駄目なので夜は毛布をかけて朝は毛布をはいでやります。こうすることで太陽光に晒された種芋は青く硬くなっていきます。そして太陽と寒さがジャガイモから硬くて強い芽を出し... [続きを読む]
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- 2008/04/18 08:21全天候型畝作り
- 雨続きですがこの雨の前にジャガイモ・葱用地施肥耕運・キャベツやはくさい等のマルチ張り、スナップエンドウマルチ張りなどを終わらすことができました。 写真はスナップエンドウのマルチ張りです サブソイラーで畝方向に弾丸暗渠をしたところに施肥、そこにマルチを張っています。 平畝ではなく若干盛り上がった高畝を畝立て機で形成しつつ、マルチと潅水チューブを同時に敷設します。マルチの土寄せは人力です。 近年... [続きを読む]
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- 2008/04/12 23:34愛と正義の野菜の鋼鉄の刃弾
- 弾丸暗渠を走らせました。 人から頂いたトラクターの暗渠用弾丸付サブソイラーをトラクターで引っ張るのです。 サブソイラーとはトラクターの重みや何度もくり返される耕運でできた土中の硬い耕盤を鉄の刃を地中深く潜らせ破砕していく鉄の板です。 暗渠用弾丸とはサブソイラーの刃の先にぶら下げられてつけられた砲弾状の鉄の塊です。これが地中深く暴れながら引かれることにより破砕された耕盤に水を通す空洞を形成していくも... [続きを読む]
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- 2008/04/02 22:16畑を手に入れたら最初にすること
- 農業をする上で土壌分析や施肥設計は大事だが、それよりも重要な調査がある。 土地の測量だ。これをやらないとせっかく土壌分析したり、施肥設計しても畑の面積がわからなければ肥料をどれくらいやったらいいかわからないし、わからないならまだしも間違って把握していれば大変なことになる。 公図やら地主の話と実際の面積はえらく違うことがある。 平地の四角い田んぼなら大した違いはなくとも、畦や斜面の多い山間部の畑だと... [続きを読む]
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- 2008/03/31 19:07かっちょいい肥料撒き
- 先週は肥料をよく撒きました。 いずれも土壌分析により過不足の無いように施肥設計をして肥料を撒きます。 まず、玉ねぎに追肥。ここからグッと大きくなってほしいものです。 次に田んぼに米ぬかを撒きました。この米ぬかは肥料というよりも田んぼの藁を分解させるための微生物の餌です。 写真のように軽トラの上で 米ぬか(微生物の餌) 前もって酵母菌を添加しておいた米ぬか(栄養を抱えた藁分解微生物) カキ... [続きを読む]
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- 2008/03/28 17:49やってはいけない塩水選
- お米の塩水選を行う。 塩水選は稲の種籾を塩水を使って比重の重い充実した種籾を選び出す作業。比重1.07の塩水が入ったバケツに種籾を入れて、浮いた軽い種籾を除くのである。 あさひや農場の田んぼに植わる稲は同じ品種の中でもベストメンバーの少数先鋭で行きたい。特に濃い目の塩水で本当に充実した種籾だけを選び出す必要があるのだ。 この作業のあと、酵母菌酵素による種籾処理、浸水、種まきと続くことになる。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/26 20:04ハウス解体にまつわる最高機密
- 高速道路建設予定地に建っているハウスを頂戴しました。この3月いっぱいでこの土地も道路公団のものになるのでそれまでに解体して持ち出さねばなりません。 冬は暇だけど、地面が凍ってハウスの支柱が抜けないので放置、3月始めも雪解けで地面ぐちゃぐちゃで作業したくないので放置。。。。してたらさすがに持ち主さんが心配になって「いつ持ってくのよ?」と電話をくれました。 「明日必ず!!」 そんなわけで朝から一人で解体... [続きを読む]
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