紅雲庵 さん プロフィール

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紅雲庵さん: 紅雲庵 日乗 名古屋の茶の湯 和のあれこれ
ハンドル名紅雲庵 さん
ブログタイトル紅雲庵 日乗 名古屋の茶の湯 和のあれこれ
ブログURLhttp://ameblo.jp/tyanoyu0417/
サイト紹介文茶道の点前を教える教室ではなく、茶の湯まわりをメインに広く和の素敵なコト、モノをお伝えします。
自由文茶の湯Style 紅雲庵カフェでは
季節のしつらえや茶の湯まわりのアレコレのお話を1時間程度、
その後は実際にお茶をいただくお客さまの作法や
和室でのマナーを体験していただきます
毎月の最終土曜日と
庵主の都合での随意の一日に開催します
どちらの日程もご都合の悪い方やお友達グループだけで参加希望の方、
個人レッスンをご希望の方は
貸切カフェもいたしますのでお問い合わせください
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供147回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2016/02/29 08:25

紅雲庵 さんのブログ記事

  • お仕事終わりでOK!
  • 6月から毎月最終の月曜日に19時スタートのお稽古クラスを始めます。これまで、仕事があるから昼間はお稽古が出来ないな〜って残念だった方、どうぞこちらへご参加ください。茶道経験ゼロでも途中で止めちゃった方も、おもてなしの愉しい茶の湯の世界でご一緒に遊びましょう。 「茶の湯Style 紅雲庵カフェ」まず初回は6月26日月曜日19時からおよそ2時間、前半1時間は季節ごとの茶の湯や和の行事、節供( [続きを読む]
  • 紅雲庵端午茶話会 その2
  • 紅雲庵茶話会を始めたころは薄茶一服でした。本当に一服でしたから主菓子だけで、一服だからお菓子は大きく作っていただいて、でもすぐにやっぱり二服差し上げたくて主菓子とお干菓子で薄茶二服に。でも主菓子は変わらずに特製の特大のまま。たまに濃茶をすると「美味しい」と仰る方が多くて今年からは濃茶薄茶、主菓子とお干菓子。それでも主菓子は特大のまま作っていただいてます。紅雲庵のお客さまは「お菓子数寄」なんです。&n [続きを読む]
  • 紅雲庵端午茶話会 その1
  • お出ましありがとうございました。茶の湯は一人では出来ません。お付き合いくださるお客さまがあってこそ。これからもお見捨てなくご贔屓に! 一煎中紅心 尊敬する宗慶宗匠「紅心」 紅雲庵の「紅」の字も入っていますし、いつか欲しいと思っていた一行は黄檗山満福寺謙堂筆三宝に菖蒲と蓬 香合 柏葉 待合には菖蒲御殿 菖蒲の輿とも言います。画 狩野永岳 賛 千種有功。 何年か前に五月人 [続きを読む]
  • Tシャツは
  • Tシャツ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説1970年代から広まったT字形のシャツ。もともとは男性用肌着だったが,ジーンズと組合せて普段着としての地位を確立していった。男女を問わず着られること,安価なことから,子供からおとなまで幅広く着用されている。元は肌着、現在は普段着 ですから、どんなに有難い文言がプリントされていても どんな貴人が描かれていても お高いハイブランドのものでも&nbs [続きを読む]
  • ものくるるとも その2
  • よき友三つあり。一つには、物くるる友。二つには、医者(くすし)。三つには、智慧ある友。   徒然草 第百十七段 by吉田兼好よき友が三つある。一つには、物をくれる友。二つには、医者。三つには、知恵ある友。 この前ちょっと書きました 「ものくるるとも」 その続きです。庵主には幸い「ものくるるとも」主に先輩ですけど、いっぱいいます。きものや帯をいただいたら必ず着てお目に掛けます。 しかし、 [続きを読む]
  • 褒め上手
  • 庵主が「茶の湯は主客が『相互褒め称え条約』を締結して褒め合うのよ」と言ったら「そんなのヘン!」と仰った方があります。え?茶の湯は修行だけど社交なのね。ですからお稽古場ではともかく、茶事茶会で主客けなし合ってたら間違いなく血を見るわ。それ以前にそんな居心地の悪い席は中途退場必須。みんな仲良くよ! ご自分では無意識なんでしょうけど、たまにいらっしゃいます。席でお道具を見るたびに「うちのはもう [続きを読む]
  • ものくるるとも
  • 友とするにわろき者、七つあり。一つには、高くやんごとなき人。二つには、若き人。三つには、病なく身強き人。四つには、酒を好む人。五つには、猛く勇める兵(つわもの)。六つには、虚言(そらごと)する人。七つには、欲深き人。よき友三つあり。一つには、物くるる友。二つには、医者(くすし)。三つには、智慧ある友。   徒然草 第百十七段 by吉田兼好 友とするのに悪い者が七つある。一つには、身分 [続きを読む]
  • 紅雲庵の五節供(節句)
  • 五節供(節句)の人日、上巳、端午、七夕、重陽を旧暦で祝いたいと思っています。日付に固執するわけでなく、旧暦ですることによってその時の気温や風や土の暖かさや、諸々のそういう体感する事象がその祝いの日の気分にぴったり添うからです。 そうは言ってもそれはなかなか難しゅうございます。例えば端午の節供にいただきたい粽、庵主贔屓の日本一の川口屋さんの粽しか厭なんですけど、これが新暦5月3〜5日の限定予 [続きを読む]
  • 五月は茶の湯の新学期 かな?
  • お茶のお点前、いつまでたっても覚えられないのと皆さん仰います。そりゃそうなんです。そう簡単に覚えられないように上手くできてるんです。一年のうち半分が炉、半分が風炉、何十年してたって炉と風炉の変わり目と、また半年たって風炉と炉の変わり目には点前座で「あ?」なんてうろつくものです。 おまけに棚が色々あるでしょう?毎月棚が変わったり、釜が天井から吊られてたり五徳がなかったり、薄茶と濃茶でも違う [続きを読む]
  • ようおいであそばしてちょうだいましたなも
  • 名古屋上町(うわまち)言葉という絶滅寸前の言葉があります。 いやもうすでに絶滅したかもしれません。元々名古屋城内の御殿言葉で、武家や豪商で使われていました 。後にちょっとバージョン違いで芸者さんなんかも使ったようです。 名古屋上町言葉は、京都の「京言葉」と大阪の「船場言葉」に並ぶ日本三大美方言なんですよ。「いらっしゃい」を正調名古屋上町言葉で言いますと 「ようおいであそばしてちょうだい [続きを読む]
  • この字を使うよ
  • 日本に伝わる伝統行事、たくさんありますけど、、まず思い浮かべるのが五節供。紅雲庵では茶話会でも茶の湯Style 紅雲庵カフェでも旧暦で祝うことを心掛けています。その節供の表記を今まで 節句 を使っていましたがこれからは 節供 こちらの漢字を使う事にします。と言うか、こっちの漢字が正しいんでした。お詫びして訂正です。今まで節句でも節供でも同じよね。と軽く考えて大体どの本でも節句が使われていたので深く [続きを読む]
  • いとおかし
  • 紅雲庵のお菓子、主菓子は錦川口屋さんに作っていただいて、二服目のお干菓子は庵主が探した美味しそう、面白そうなもの。これは銘菓なので一度は召し上がっていただきたいというお菓子を取り寄せて愉しんでいただいています。 昨年の春には吉野松屋本店さんの花あかり(奥)と手前が薄氷本舗五郎丸屋さんの季節の薄氷ひとひら。偶然到来物のひとひらがあらかじめ用意しておいた花あかりと取り合わせよく送ってくださっ [続きを読む]
  • はじめてさんとこれからさん 開催しました。
  • 初心者以前のこれから茶の湯をしようかという方対象に「はじめてさんとこれからさん」講座を開催しました。 まずお茶の世界のピラミッドの頂点には「茶事の亭主が出来る人」がいます。そこまでは無理かもしれないけど「茶事の『また呼びたいお客さん』」を目指しましょう。お客さんをするのが上手な人を「客振りが良い」と表現します。紅雲庵では「客振り磨き」を第一に考えます。(精神修養とか難しいことは他の道場に [続きを読む]
  • 平成二十九年五月の木曜会
  • 4月になったばかりですが平成29年5月木曜会のお知らせです。 木曜会昭和23年からおよそ70年の歴史のある月釜の会です。最初は中区の浄念寺を会場に「七日会」としてスタートしました。その後熱田神宮に会場を移し「六日会」と改め、平成27年からは会場を北区上飯田の料亭志ら玉に、名称を「木曜会」としました。 名古屋のお数寄者、茶人、お茶の先生、流派を問わずの会で毎回その月の釜主さまの個性が際 [続きを読む]
  • 志ら玉 食の教室
  • 名古屋市北区上飯田の料亭志ら玉、こちらで隔月行われている「食の教室」下半期のスケジュールをいただきました。好評の企画ですからご予約はお早めに。 志ら玉のお料理やしつらえ、どんなのかなって、行ってみたいな〜って方、お一人でも参加できますよ。お席での薄茶一服もあってお得です。 お席で薄茶一服!?お作法がわかんないわって方は茶の湯Style 紅雲庵カフェでお稽古してね。 はじめて [続きを読む]
  • 紅雲庵花まつり茶話会
  • お出ましありがとうございました。今月もお付き合いくださいまして感謝です。ご遠来の、また出張先から直行でいらしてくださるお客さま、本当にありがたいです。今月は茶の湯男子のニューフェイスさんもご参加で賑やか和やかに花まつりをご一緒しました。 寄付 柳 三代加藤春二筆名古屋城内で使われていた柳茶盌の作家です。 ↑これこれ。 そしてまたこういう玩具を並べてしまって、柳緑花紅。 [続きを読む]
  • お点前さん、お運びさんのみだしなみ
  • 身嗜み(みだしなみ)とお洒落は違います。お洒落なら着たいものを着たいように着て、髪も盛るなり下げるなり好きなようにすれば良いんです。でもお茶会はあなた好みのお洒落を披露する場じゃありません。「え〜、髪をきっちりまとめるの?ださ〜」と思っても、ここは、ここはひとつ、ぐっと我慢するしかありません。あなただけの会では無いんですから。 一 身嗜みの基本は清潔感二 季節や場に応じた取り合わせこの二 [続きを読む]
  • お点前さん、お運びさん
  • お茶会シーズンですね。この春にお茶会で点前や運びデヴューの方も多いのではないでしょうか。茶室に入る時は右足からとか左足からとかお茶盌をどっちに何回まわすとか、そういうのはお稽古場でおさらいするとして、 心構えとしてまず、「先生のお茶会を手伝う」のではなく、「先生のお茶会でお茶会の裏方の勉強をする」と考えます。裏方(水屋・おもてなし側)の仕事は思いの外にたくさんあって、それが出来なければ自 [続きを読む]
  • 無憂樹・印度菩提樹・沙羅双樹・甘茶
  • 花まつり(灌仏会)お釈迦さまの誕生日が近いので、仏教の三大聖木のおさらいです。お釈迦さまの生誕地はネパールのルンビニ(藍毘尼)。お母さまの摩耶夫人がお里帰りの途中に綺麗な花を見つけて手を伸ばしたところ、その右脇から生まれたと言われています。 右のお袖からごきげんよう!してますね。 その時の綺麗なお花が 無憂樹 むゆうじゅ お釈迦さま生誕の木は無憂樹。お誕生日は旧暦4月8日と伝 [続きを読む]
  • 花花花
  • 柳緑花紅 りゅうりょくかこう 柳は緑花は紅 この後に 真面目 まじめ=しんめんもく しんめんもくとは本来の姿、ありのままの姿、真価。 もうすぐお花見できるね〜っという気配の今日この頃に使わなくてどうするってほどの定番の文言ですねぇ。お席で道具その他が「重なるのを嫌う」そうなんです。たとえば床に花の文字があるときに 薄茶器も花になって、あらどうしましょう。 お干菓子代わ [続きを読む]
  • お出掛けですよ。春容茶話会。
  • 3月26日旧暦二月二十九日「春容茶話会」@岐阜県可児市Cooking Salon YOKO&林酒造。雨でしたのよ。え?雨?茶話会で雨って初です。降水確率60%までは晴らして見せます晴れ女の庵主の面目丸潰れで申し訳ない!しかし!春雨にしっとりしたこの館の風情は格別。(と、負け惜しみ言ってみる) 午前の部午後の部ともに満席で賑やかな会になりました。弥生のしつらえはゴージャスな牡丹桜ど〜〜〜ん 江戸時 [続きを読む]
  • 利休さんの好きな花
  • 利休さんのお命日利休忌は菜の花忌とも言われています。利休さんが菜の花がお好きだったとか、最後の日に床に入れられていたのが菜の花だったからとか、聞いています。ですから利休忌が終わるまで床に菜の花は遠慮して入れないのが決まりのお流もあります。ちょうど旧暦のひな祭りの頃なのでお雛さまの趣向の床に菜の花と桃を入れたいな〜って、毎年思うんですけどねぇ。 他に利休さんの好きな花は「利休七選花」 七種 [続きを読む]
  • お道具になってゆくよ
  • ある日、某陶芸家先生から茶友のお宅に「小壷」の贈り物がありまして、その先生は「お塩でも入れて使って」と仰ったそうなんです。え?お塩!? 茶友は料理研究家ですからお塩は使うでしょうけど、「お塩!?入れて使うの?そ、それはっ……」と。小壷を眺めてみたり飾ってみたり花を入れてみたりしてたんですって。「なんか違う」 そして茶友は「これ茶入れの姿よねぇ」と庵主に見せてくれました。ですよねぇ。「でも [続きを読む]
  • 謎がとけた話
  • 謎が解けたというか、思い込みで長らく勘違いしてました。「お雛さまの左右逆転がいつから始まったのか」について。 お雛さまの荘り方、男雛が右、女雛が左、これが庵主の気持ちが落ち着く置き方です。ところがこれが逆に荘ってあることがあります。 こんな風にね。あぁ ざわっとしますわ。鮫皮で逆さに撫でられた感じよ。鮫皮で逆さに撫でられたことなんか無いけど。 この左右についてはこちらの 「 [続きを読む]
  • 金団箸
  • お菓子の金団、きんとん と読みます。この繊細な姿を壊さずに盛り付けるために金団箸を使います。先がうんと細い菓子箸で、その昔は茶事茶会に金団を誂えると、お菓子屋さんが削って一緒に持ってきてくださったというのですが、今はもちろん自分で用意しなくちゃいけません。 黒文字か杉箸の先を小刀かカッターで細く細く削って作りますが、これがいちいち面倒で庵主は不器用なので不細工な出来上がりですし。どうも気 [続きを読む]