紅雲庵 さん プロフィール

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紅雲庵さん: 紅雲庵 日乗 名古屋の茶の湯 和のあれこれ
ハンドル名紅雲庵 さん
ブログタイトル紅雲庵 日乗 名古屋の茶の湯 和のあれこれ
ブログURLhttp://ameblo.jp/tyanoyu0417/
サイト紹介文茶道の点前を教える教室ではなく、茶の湯まわりをメインに広く和の素敵なコト、モノをお伝えします。
自由文茶の湯Style 紅雲庵カフェでは
季節のしつらえや茶の湯まわりのアレコレのお話を1時間程度、
その後は実際にお茶をいただくお客さまの作法や
和室でのマナーを体験していただきます
毎月の最終土曜日と
庵主の都合での随意の一日に開催します
どちらの日程もご都合の悪い方やお友達グループだけで参加希望の方、
個人レッスンをご希望の方は
貸切カフェもいたしますのでお問い合わせください
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2016/02/29 08:25

紅雲庵 さんのブログ記事

  • いとおかし
  • 紅雲庵のお菓子、主菓子は錦川口屋さんに作っていただいて、二服目のお干菓子は庵主が探した美味しそう、面白そうなもの。これは銘菓なので一度は召し上がっていただきたいというお菓子を取り寄せて愉しんでいただいています。 昨年の春には吉野松屋本店さんの花あかり(奥)と手前が薄氷本舗五郎丸屋さんの季節の薄氷ひとひら。偶然到来物のひとひらがあらかじめ用意しておいた花あかりと取り合わせよく送ってくださっ [続きを読む]
  • はじめてさんとこれからさん 開催しました。
  • 初心者以前のこれから茶の湯をしようかという方対象に「はじめてさんとこれからさん」講座を開催しました。 まずお茶の世界のピラミッドの頂点には「茶事の亭主が出来る人」がいます。そこまでは無理かもしれないけど「茶事の『また呼びたいお客さん』」を目指しましょう。お客さんをするのが上手な人を「客振りが良い」と表現します。紅雲庵では「客振り磨き」を第一に考えます。(精神修養とか難しいことは他の道場に [続きを読む]
  • 平成二十九年五月の木曜会
  • 4月になったばかりですが平成29年5月木曜会のお知らせです。 木曜会昭和23年からおよそ70年の歴史のある月釜の会です。最初は中区の浄念寺を会場に「七日会」としてスタートしました。その後熱田神宮に会場を移し「六日会」と改め、平成27年からは会場を北区上飯田の料亭志ら玉に、名称を「木曜会」としました。 名古屋のお数寄者、茶人、お茶の先生、流派を問わずの会で毎回その月の釜主さまの個性が際 [続きを読む]
  • 志ら玉 食の教室
  • 名古屋市北区上飯田の料亭志ら玉、こちらで隔月行われている「食の教室」下半期のスケジュールをいただきました。好評の企画ですからご予約はお早めに。 志ら玉のお料理やしつらえ、どんなのかなって、行ってみたいな〜って方、お一人でも参加できますよ。お席での薄茶一服もあってお得です。 お席で薄茶一服!?お作法がわかんないわって方は茶の湯Style 紅雲庵カフェでお稽古してね。 はじめて [続きを読む]
  • 紅雲庵花まつり茶話会
  • お出ましありがとうございました。今月もお付き合いくださいまして感謝です。ご遠来の、また出張先から直行でいらしてくださるお客さま、本当にありがたいです。今月は茶の湯男子のニューフェイスさんもご参加で賑やか和やかに花まつりをご一緒しました。 寄付 柳 三代加藤春二筆名古屋城内で使われていた柳茶盌の作家です。 ↑これこれ。 そしてまたこういう玩具を並べてしまって、柳緑花紅。 [続きを読む]
  • お点前さん、お運びさんのみだしなみ
  • 身嗜み(みだしなみ)とお洒落は違います。お洒落なら着たいものを着たいように着て、髪も盛るなり下げるなり好きなようにすれば良いんです。でもお茶会はあなた好みのお洒落を披露する場じゃありません。「え〜、髪をきっちりまとめるの?ださ〜」と思っても、ここは、ここはひとつ、ぐっと我慢するしかありません。あなただけの会では無いんですから。 一 身嗜みの基本は清潔感二 季節や場に応じた取り合わせこの二 [続きを読む]
  • お点前さん、お運びさん
  • お茶会シーズンですね。この春にお茶会で点前や運びデヴューの方も多いのではないでしょうか。茶室に入る時は右足からとか左足からとかお茶盌をどっちに何回まわすとか、そういうのはお稽古場でおさらいするとして、 心構えとしてまず、「先生のお茶会を手伝う」のではなく、「先生のお茶会でお茶会の裏方の勉強をする」と考えます。裏方(水屋・おもてなし側)の仕事は思いの外にたくさんあって、それが出来なければ自 [続きを読む]
  • 無憂樹・印度菩提樹・沙羅双樹・甘茶
  • 花まつり(灌仏会)お釈迦さまの誕生日が近いので、仏教の三大聖木のおさらいです。お釈迦さまの生誕地はネパールのルンビニ(藍毘尼)。お母さまの摩耶夫人がお里帰りの途中に綺麗な花を見つけて手を伸ばしたところ、その右脇から生まれたと言われています。 右のお袖からごきげんよう!してますね。 その時の綺麗なお花が 無憂樹 むゆうじゅ お釈迦さま生誕の木は無憂樹。お誕生日は旧暦4月8日と伝 [続きを読む]
  • 花花花
  • 柳緑花紅 りゅうりょくかこう 柳は緑花は紅 この後に 真面目 まじめ=しんめんもく しんめんもくとは本来の姿、ありのままの姿、真価。 もうすぐお花見できるね〜っという気配の今日この頃に使わなくてどうするってほどの定番の文言ですねぇ。お席で道具その他が「重なるのを嫌う」そうなんです。たとえば床に花の文字があるときに 薄茶器も花になって、あらどうしましょう。 お干菓子代わ [続きを読む]
  • お出掛けですよ。春容茶話会。
  • 3月26日旧暦二月二十九日「春容茶話会」@岐阜県可児市Cooking Salon YOKO&林酒造。雨でしたのよ。え?雨?茶話会で雨って初です。降水確率60%までは晴らして見せます晴れ女の庵主の面目丸潰れで申し訳ない!しかし!春雨にしっとりしたこの館の風情は格別。(と、負け惜しみ言ってみる) 午前の部午後の部ともに満席で賑やかな会になりました。弥生のしつらえはゴージャスな牡丹桜ど〜〜〜ん 江戸時 [続きを読む]
  • 利休さんの好きな花
  • 利休さんのお命日利休忌は菜の花忌とも言われています。利休さんが菜の花がお好きだったとか、最後の日に床に入れられていたのが菜の花だったからとか、聞いています。ですから利休忌が終わるまで床に菜の花は遠慮して入れないのが決まりのお流もあります。ちょうど旧暦のひな祭りの頃なのでお雛さまの趣向の床に菜の花と桃を入れたいな〜って、毎年思うんですけどねぇ。 他に利休さんの好きな花は「利休七選花」 七種 [続きを読む]
  • お道具になってゆくよ
  • ある日、某陶芸家先生から茶友のお宅に「小壷」の贈り物がありまして、その先生は「お塩でも入れて使って」と仰ったそうなんです。え?お塩!? 茶友は料理研究家ですからお塩は使うでしょうけど、「お塩!?入れて使うの?そ、それはっ……」と。小壷を眺めてみたり飾ってみたり花を入れてみたりしてたんですって。「なんか違う」 そして茶友は「これ茶入れの姿よねぇ」と庵主に見せてくれました。ですよねぇ。「でも [続きを読む]
  • 謎がとけた話
  • 謎が解けたというか、思い込みで長らく勘違いしてました。「お雛さまの左右逆転がいつから始まったのか」について。 お雛さまの荘り方、男雛が右、女雛が左、これが庵主の気持ちが落ち着く置き方です。ところがこれが逆に荘ってあることがあります。 こんな風にね。あぁ ざわっとしますわ。鮫皮で逆さに撫でられた感じよ。鮫皮で逆さに撫でられたことなんか無いけど。 この左右についてはこちらの 「 [続きを読む]
  • 金団箸
  • お菓子の金団、きんとん と読みます。この繊細な姿を壊さずに盛り付けるために金団箸を使います。先がうんと細い菓子箸で、その昔は茶事茶会に金団を誂えると、お菓子屋さんが削って一緒に持ってきてくださったというのですが、今はもちろん自分で用意しなくちゃいけません。 黒文字か杉箸の先を小刀かカッターで細く細く削って作りますが、これがいちいち面倒で庵主は不器用なので不細工な出来上がりですし。どうも気 [続きを読む]
  • 「はじめてさん」と「これからさん」
  • 4月新学期、茶の湯Style 紅雲庵カフェでは茶の湯初心者以前の「はじめてさん」を募集します。抹茶を飲んだこと無いという方でも大丈夫、お茶盌の持ち方からご指導します。 紅雲庵でお伝えすることはたくさんあります。茶の湯をベースに襖の開け閉めや和室での基本のマナー、おもてなしの心得、もてなされる側の気配り。和菓子の名前、お扇子の使い方など細かなことから、和の行事や季節の節句、きものの取り合わ [続きを読む]
  • 席中の写真
  • 席中のしつらえやお道具、お菓子の写真など、紅雲庵茶話会や茶の湯Style 紅雲庵カフェでは撮影OKにしてます。あとで画像を見せていただくと、どういう所が綺麗だとか面白いとか珍しかったとか、そういう着目点がわかって大変参考になるからです。庵主のココ見てちょうだいという気持ちが届いたかな?どうかなって。 床の画像はまっすぐに、床の拝見のように撮ってとお願いしてあります。斜めや上からは、そうい [続きを読む]
  • 旧暦で祝う節句は善哉よきかな 上巳
  • 新暦でお祝いする方はお気の毒にもうお雛さまをお仕舞しなくちゃいけませんね。紅雲庵では旧暦でお祝いしますので旧の三月三日、今年の新暦で3月30日まで愉しみます。新暦で節句をなさっている皆さまへご提案です。今日の日の気温、陽射し、風の冷たさ、庭や街路樹などの花や新芽の様子、よ〜〜く覚えておいてください。そして新暦の3月30日にもう一度それを思い出してください。 思い出して3月3日と30日では [続きを読む]
  • 花は
  • 花は水際と教わりました。正面から見て花入の口元からすっと1本で立ち上がって見えるように入れる。花が複数本でも水際は1本に見えるように入れる。花の取り合わせや花入と薄板の取り合わせは本で学べて真似できますが、この水際は自分の技術と時の運次第。ここがばらばらで例えば3本の花の水際が3本ってのはイケマセン。 このようにたまに横から見ても1本にまとまる時がありますが、茶花は拝見の位置で写真を撮っ [続きを読む]
  • お雛さま、どっちが左?
  • 毎年2月に入るとお雛さまの並び方でどっち左なんでしょうって聞かれます。毎年毎年、何度も聞かれます。皆さま大変深くお悩みの事と存じます。結論から言えばどっちでも良い。としか申し上げられません。荘る気持ちが大切。何年も何十年もしまい込んだままなら、右でも左でも荘ってくださればそれだけでお雛さまは喜んでます。 しかし紅雲庵はお内裏さま(天皇・お殿さま)が向かって右です。その訳は、雛飾りは紫宸殿 [続きを読む]
  • 紅雲庵雨水茶話会
  • 皆さまお出ましありがとうございました。紅雲庵はお客さまに恵まれていますね。何度も書いていますが、茶の湯は一人ではできません。これからもお見捨てなくご贔屓に。今年からは濃茶、薄茶、点心(お弁当)とワンランクアップしたスタイルで遊びましょう。 急に代点をお願いしてもさらっと綺麗なお点前をしてくださる方、上手にお正客をしながらお席の取り回しにも気を配ってくださる方、お澄ましに徹しないで適度な相 [続きを読む]
  • 茶の湯とお金 その2 まず一年間
  • お茶はお金が掛かると思い込んでいる方、お稽古を始めたとたんに「お茶盌を買いなさい。はい、ひゃくまんえん!」そういう事仰る先生はいませんから(いたら逆に素敵でもある)ご安心ください。きものも「必須ですよね。一式誂えなさい」こういうこともあり得ません。 何を習うにしろ、実際に習いだす前には本当にそれが好きか嫌いか、わからないでしょう?「お茶=お金」的な適当なウワサや盛られた体験談や都市伝説に惑わ [続きを読む]
  • 茶の湯とお金
  • お茶をしませんか?とお誘いすると即座に「お金が掛かるんでしょう?」と仰る方がありますが、お茶のお稽古を始めたら、お道具一式買って揃えなくちゃいけないなんてこと、まったくもってございませんのでその点ご安心くださいませ。中には数十年お稽古を続けていてもお茶盌すら持ってないわ〜なんてツワモノもいますよ。 そりゃあお月謝は要ります。月謝も払うのが厭って人はここまでで読むのを止めてください。社中に [続きを読む]
  • お客さま
  • 紅雲庵には色んなお客さまがいらっしゃいます。お茶一服に訪問してくださる方、イベントの打ち合わせの方、近くまで行くのでついでに庵主の顔が見たいと仰るお客さまなどなど。茶道歴の長い方、初心の方、まったくお稽古していない方、それは様々なお客さまがたです。 見習いたいなぁと思うのは「こんにちは〜」の後には床の前に行って「あ〜、○〇の〇〇を掛けてくださって」と早速床のしつらえについて語ってくださる [続きを読む]
  • お雛さまを飾る日 平成二十九年
  • 節分、立春と過ぎて旧暦での松の内も終わるとお雛さまを出して飾りたくなりますが、お雛さまを飾るにも縁起の良い日というのがあるんですね。昨年もこのお話を書きましたが日の巡りは毎年変わります。今年平成二十九年の「お雛さまを飾る日」はいつでしょう。 立春が二十四節気の年の始まりです。今年は2月4日が立春でした。立春過ぎて雨水が今年は2月18日からです。雨水に入った大安の日が良いといわれるのですが [続きを読む]
  • 春容茶話会へお出掛けください
  • お知らせしていましたイベント、料理研究家 Cooking Salon YOKO主催の林容子先生と紅雲庵がコラボで演出する春の茶話会、詳細が決まりましたのであらためてご案内申し上げます。川端康成や入江相政が愛でた貴重な京ほり人形のお雛さまや江戸時代の雛人形、雛道具などとお花のアレンジで邸内は春爛漫のしつらえです。弥生の一日をなごやかに日常のあれこれを忘れてお遊びください。 会場のお屋敷の門構えご覧ください。素晴ら [続きを読む]